JPH10174777A - パチンコ球揚送研磨機における研磨ペレット洗濯装置 - Google Patents
パチンコ球揚送研磨機における研磨ペレット洗濯装置Info
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- JPH10174777A JPH10174777A JP35429896A JP35429896A JPH10174777A JP H10174777 A JPH10174777 A JP H10174777A JP 35429896 A JP35429896 A JP 35429896A JP 35429896 A JP35429896 A JP 35429896A JP H10174777 A JPH10174777 A JP H10174777A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な構成で汚れた研磨ペレットを洗濯によ
りきれいに洗いながら循環使用することができる。 【解決手段】 パチンコ球と分離された研磨ペレットを
循環パイプ14により揚送パイプ2に還流させて循環使
用するパチンコ球揚送研磨機において、除湿器20と、
該除湿器20から排出される水を貯留すると共に、ヒー
ター27と水の攪拌装置28を設けた貯水タンク21
と、選別装置8に設けられたペレット導入部29と、選
別装置8によってパチンコ球と分離された研磨ペレット
を導入部から導いて一定量貯留しておくペレット貯留部
22と、貯水タンク21の水及びペレット貯留部22の
研磨ペレットを導入すると共に、洗剤を混入して攪拌洗
浄する正逆回転可能な洗濯ドラム槽24と、該洗濯ドラ
ム槽24を所定の排水位置で停止させるスイッチ手段4
6と、洗濯ドラム槽24の洗濯後の水を排出した後研磨
ペレットを乾燥させる乾燥手段25とを備えてなること
を特徴とする。
りきれいに洗いながら循環使用することができる。 【解決手段】 パチンコ球と分離された研磨ペレットを
循環パイプ14により揚送パイプ2に還流させて循環使
用するパチンコ球揚送研磨機において、除湿器20と、
該除湿器20から排出される水を貯留すると共に、ヒー
ター27と水の攪拌装置28を設けた貯水タンク21
と、選別装置8に設けられたペレット導入部29と、選
別装置8によってパチンコ球と分離された研磨ペレット
を導入部から導いて一定量貯留しておくペレット貯留部
22と、貯水タンク21の水及びペレット貯留部22の
研磨ペレットを導入すると共に、洗剤を混入して攪拌洗
浄する正逆回転可能な洗濯ドラム槽24と、該洗濯ドラ
ム槽24を所定の排水位置で停止させるスイッチ手段4
6と、洗濯ドラム槽24の洗濯後の水を排出した後研磨
ペレットを乾燥させる乾燥手段25とを備えてなること
を特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ球を合成
樹脂材からなる研磨ペレットで研磨しながら揚送するパ
チンコ球揚送研磨機に関し、特にパチンコ球と分離され
た研磨ペレットを洗濯により清浄化した後、パチンコ球
揚送研磨機に還流して循環使用するようにしたパチンコ
球揚送研磨機における研磨ペレット洗濯装置に関するも
のである。
樹脂材からなる研磨ペレットで研磨しながら揚送するパ
チンコ球揚送研磨機に関し、特にパチンコ球と分離され
た研磨ペレットを洗濯により清浄化した後、パチンコ球
揚送研磨機に還流して循環使用するようにしたパチンコ
球揚送研磨機における研磨ペレット洗濯装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコ球を研磨ペレットで研磨
しながら揚送するパチンコ球揚送研磨機において、研磨
ペレットの表面に付着した汚れを切削によって除去した
後、還流使用するようにしたものが知られていた(例え
ば特開昭59−80276号公報,特開昭63−153
087号公報参照)。
しながら揚送するパチンコ球揚送研磨機において、研磨
ペレットの表面に付着した汚れを切削によって除去した
後、還流使用するようにしたものが知られていた(例え
ば特開昭59−80276号公報,特開昭63−153
087号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のパチン
コ球揚送研磨機は、研磨ペレットに付着した汚れを切削
によって除去するものであるから、研磨ペレットの消耗
が激しく短期間で交換を余儀なくされて非常に不経済で
あるという問題点があった。
コ球揚送研磨機は、研磨ペレットに付着した汚れを切削
によって除去するものであるから、研磨ペレットの消耗
が激しく短期間で交換を余儀なくされて非常に不経済で
あるという問題点があった。
【0004】一方、このような問題点の解決策として、
研磨ペレットを洗濯によって清浄にする方法が考えられ
る。この洗濯による清浄方法では、洗濯水の供給や洗濯
後の排水処理等に大掛かりな設備が必要とされることか
らコストが嵩みこれまで実用化が困難とされていた。
研磨ペレットを洗濯によって清浄にする方法が考えられ
る。この洗濯による清浄方法では、洗濯水の供給や洗濯
後の排水処理等に大掛かりな設備が必要とされることか
らコストが嵩みこれまで実用化が困難とされていた。
【0005】本発明は、上記のような問題点に鑑みてな
されたもので、その目的とするところは、簡単な構成で
研磨ペレットを洗濯することができ、しかも洗濯後の研
磨ペレットを循環使用することができるようなパチンコ
球揚送研磨機における研磨ペレット洗濯装置を提供する
ことである。
されたもので、その目的とするところは、簡単な構成で
研磨ペレットを洗濯することができ、しかも洗濯後の研
磨ペレットを循環使用することができるようなパチンコ
球揚送研磨機における研磨ペレット洗濯装置を提供する
ことである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のパチンコ球揚送
研磨機における研磨ペレット洗濯装置は、揚送パイプの
下方部からパチンコ球と研磨ペレットを導入してパチン
コ球を研磨しながら揚送すると共に、揚送パイプの上方
部に選別装置を設けてパチンコ球と研磨ペレットを分離
し、その分離された研磨ペレットを循環パイプにより揚
送パイプに還流させて循環使用するパチンコ球揚送研磨
機において、除湿器と、該除湿器から排出される水を貯
留すると共に、ヒーターと水の攪拌装置を設けた貯水タ
ンクと、選別装置に設けられたペレット導入部と、パチ
ンコ球と分離された研磨ペレットを導入部から導いて一
定量貯留しておくペレット貯留部と、貯水タンクの水及
びペレット貯留部の研磨ペレットを導入すると共に、洗
剤を混入して攪拌洗浄する正逆回転可能な洗濯ドラム槽
と、該洗濯ドラム槽を所定の排水位置で停止させるスイ
ッチ手段と、洗濯ドラム槽の洗濯後の水を排出した後研
磨ペレットを乾燥させる乾燥手段とを備え、洗濯ドラム
槽を逆回転させることにより洗濯後の乾燥した研磨ペレ
ットを洗濯ドラム槽から排出して揚送パイプに還流させ
るようにしたものである。
研磨機における研磨ペレット洗濯装置は、揚送パイプの
下方部からパチンコ球と研磨ペレットを導入してパチン
コ球を研磨しながら揚送すると共に、揚送パイプの上方
部に選別装置を設けてパチンコ球と研磨ペレットを分離
し、その分離された研磨ペレットを循環パイプにより揚
送パイプに還流させて循環使用するパチンコ球揚送研磨
機において、除湿器と、該除湿器から排出される水を貯
留すると共に、ヒーターと水の攪拌装置を設けた貯水タ
ンクと、選別装置に設けられたペレット導入部と、パチ
ンコ球と分離された研磨ペレットを導入部から導いて一
定量貯留しておくペレット貯留部と、貯水タンクの水及
びペレット貯留部の研磨ペレットを導入すると共に、洗
剤を混入して攪拌洗浄する正逆回転可能な洗濯ドラム槽
と、該洗濯ドラム槽を所定の排水位置で停止させるスイ
ッチ手段と、洗濯ドラム槽の洗濯後の水を排出した後研
磨ペレットを乾燥させる乾燥手段とを備え、洗濯ドラム
槽を逆回転させることにより洗濯後の乾燥した研磨ペレ
ットを洗濯ドラム槽から排出して揚送パイプに還流させ
るようにしたものである。
【0007】前記貯水タンクには水位スイッチを設け、
貯水タンク内の水が規定水位まで溜まると除湿器の運転
を停止するようにするのが好ましい。
貯水タンク内の水が規定水位まで溜まると除湿器の運転
を停止するようにするのが好ましい。
【0008】また、前記洗濯ドラム槽は傾斜状に設けら
れると共に、底部に排水コックが設けられており、スイ
ッチ手段は、排水コックが底部の下部側に位置した状態
で洗濯ドラム槽を停止させるように働く。
れると共に、底部に排水コックが設けられており、スイ
ッチ手段は、排水コックが底部の下部側に位置した状態
で洗濯ドラム槽を停止させるように働く。
【0009】前記ヒーターは貯水タンク内の水を温めて
洗浄力を高めるためのものであり、攪拌装置は貯水タン
ク内の水を攪拌することによって該貯水タンク内につけ
置きされた洗剤のイオン効果を高めるのに有効となる。
洗浄力を高めるためのものであり、攪拌装置は貯水タン
ク内の水を攪拌することによって該貯水タンク内につけ
置きされた洗剤のイオン効果を高めるのに有効となる。
【0010】また、本発明の目的を達成するには、揚送
パイプの下方部からパチンコ球と研磨ペレットを導入し
てパチンコ球を研磨しながら揚送すると共に、揚送パイ
プの上方部に選別装置を設けてパチンコ球と研磨ペレッ
トを分離し、その分離された研磨ペレットを循環パイプ
により揚送パイプに還流させて循環使用するパチンコ球
揚送研磨機において、除湿器と、該除湿器から排出され
る水を貯留すると共に、ヒーターと瀘過装置を設けた貯
水タンクと、循環パイプの途中に設けられ分離された研
磨ペレットを貯留するペレット貯留部と、貯水タンクの
水とペレット貯留部の研磨ペレットを導入すると共に、
洗剤を混入して攪拌洗浄する正逆回転可能な洗濯ドラム
槽と、該洗濯ドラム槽の洗濯後の水を貯水タンクに回収
するポンプ装置と、洗濯ドラム槽の洗濯後の研磨ペレッ
トを乾燥する乾燥手段とを備え、洗濯ドラム槽を逆回転
させることにより洗濯後の乾燥した研磨ペレットを洗濯
ドラム槽から排出して揚送パイプに還流させるように構
成することもできる。
パイプの下方部からパチンコ球と研磨ペレットを導入し
てパチンコ球を研磨しながら揚送すると共に、揚送パイ
プの上方部に選別装置を設けてパチンコ球と研磨ペレッ
トを分離し、その分離された研磨ペレットを循環パイプ
により揚送パイプに還流させて循環使用するパチンコ球
揚送研磨機において、除湿器と、該除湿器から排出され
る水を貯留すると共に、ヒーターと瀘過装置を設けた貯
水タンクと、循環パイプの途中に設けられ分離された研
磨ペレットを貯留するペレット貯留部と、貯水タンクの
水とペレット貯留部の研磨ペレットを導入すると共に、
洗剤を混入して攪拌洗浄する正逆回転可能な洗濯ドラム
槽と、該洗濯ドラム槽の洗濯後の水を貯水タンクに回収
するポンプ装置と、洗濯ドラム槽の洗濯後の研磨ペレッ
トを乾燥する乾燥手段とを備え、洗濯ドラム槽を逆回転
させることにより洗濯後の乾燥した研磨ペレットを洗濯
ドラム槽から排出して揚送パイプに還流させるように構
成することもできる。
【0011】前記貯水タンク内に設けられた瀘過装置
は、ポンプ装置によって洗濯ドラム槽から貯水タンクに
回収する洗濯水を瀘過して浄化すると共に、貯水タンク
内の水を攪拌流動させて貯水タンク内につけ置きされた
洗剤のイオン効果を高めるように機能する。
は、ポンプ装置によって洗濯ドラム槽から貯水タンクに
回収する洗濯水を瀘過して浄化すると共に、貯水タンク
内の水を攪拌流動させて貯水タンク内につけ置きされた
洗剤のイオン効果を高めるように機能する。
【0012】前記洗濯後の研磨ペレットを乾燥する乾燥
手段としては、パチンコ球揚送研磨機に設置された集塵
ブロワーの排気熱を利用するか、又は温風ヒーターを設
けるようにすればよい。
手段としては、パチンコ球揚送研磨機に設置された集塵
ブロワーの排気熱を利用するか、又は温風ヒーターを設
けるようにすればよい。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、図面を参照して本発明の第
1実施の形態について説明する。図1は本発明に係る研
磨ペレット洗濯装置を備えたパチンコ球揚送研磨機の一
部を断面にして示す正面図、図2は研磨ペレット洗濯装
置部分を拡大して示す断面図、図3は洗濯ドラム槽部分
の拡大断面図である。図において、1は基台,2は基台
1の上面に垂直に設置された揚送パイプ、3は揚送パイ
プ2の下端に連通する横送りパイプ、4は揚送パイプ2
内に挿入された螺旋状の第1球送りスプリング、5は揚
送パイプ2の上端に設けられ、第1球送りスプリング4
を回転する第1のモーター、6は前記横送りパイプ3内
に挿入された螺旋状の第2球送りスプリング、7は第2
球送りスプリング6を回転する第2のモーター、8は揚
送パイプ2の上端開口部9に設けられた選別装置、10
は横送りパイプ3に設けられたパチンコ球Bの供給口、
11は合成樹脂材からなる研磨ペレットPの供給口であ
る。
1実施の形態について説明する。図1は本発明に係る研
磨ペレット洗濯装置を備えたパチンコ球揚送研磨機の一
部を断面にして示す正面図、図2は研磨ペレット洗濯装
置部分を拡大して示す断面図、図3は洗濯ドラム槽部分
の拡大断面図である。図において、1は基台,2は基台
1の上面に垂直に設置された揚送パイプ、3は揚送パイ
プ2の下端に連通する横送りパイプ、4は揚送パイプ2
内に挿入された螺旋状の第1球送りスプリング、5は揚
送パイプ2の上端に設けられ、第1球送りスプリング4
を回転する第1のモーター、6は前記横送りパイプ3内
に挿入された螺旋状の第2球送りスプリング、7は第2
球送りスプリング6を回転する第2のモーター、8は揚
送パイプ2の上端開口部9に設けられた選別装置、10
は横送りパイプ3に設けられたパチンコ球Bの供給口、
11は合成樹脂材からなる研磨ペレットPの供給口であ
る。
【0014】前記選別装置8は、箱体8aの内部にパチ
ンコ球Bと研磨ペレットPとを分離するためパチンコ球
Bの径より小さい隙間の簀の子12が傾斜状に設けられ
ている。そして、箱体8aの底部には分離された研磨ペ
レットPを横送りパイプ3に還流する循環パイプ14が
接続されると共に、網部材15で仕切られた空間部16
と横送りパイプ3上に設置された集塵ブロワ17とが吸
引用パイプ18を介して接続されている。
ンコ球Bと研磨ペレットPとを分離するためパチンコ球
Bの径より小さい隙間の簀の子12が傾斜状に設けられ
ている。そして、箱体8aの底部には分離された研磨ペ
レットPを横送りパイプ3に還流する循環パイプ14が
接続されると共に、網部材15で仕切られた空間部16
と横送りパイプ3上に設置された集塵ブロワ17とが吸
引用パイプ18を介して接続されている。
【0015】しかして、本発明の第1実施の形態の研磨
ペレット洗濯装置19は、図2に示すように除湿器20
と、該除湿器20の下方に設けられた貯水タンク21
と、ペレット貯留部22と、支持枠23に傾斜状に支持
され、かつ正逆回転可能な洗濯ドラム槽24と、乾燥手
段としての温風ヒーター25と、洗濯後のペレット貯留
部26とから大略構成されている。
ペレット洗濯装置19は、図2に示すように除湿器20
と、該除湿器20の下方に設けられた貯水タンク21
と、ペレット貯留部22と、支持枠23に傾斜状に支持
され、かつ正逆回転可能な洗濯ドラム槽24と、乾燥手
段としての温風ヒーター25と、洗濯後のペレット貯留
部26とから大略構成されている。
【0016】前記除湿器20は、排水管20aを貯水タ
ンク21の内部に臨ませて該貯水タンク21に連通させ
ている。すなわち、除湿器20から排出される水を貯水
タンク21に貯留して洗濯水に利用するものである。ま
た、前記貯水タンク21の内部にはヒーター27と攪拌
装置28が設けられている。ヒーター27は貯水タンク
21内の水を温めて洗濯力を高めるためのものである。
また攪拌装置28は、モーター29と、該モーター29
の出力軸に固着された羽根部材30とを備え、該羽根部
材30を回転させることによって貯水タンク21内の水
を攪拌するようにしている。
ンク21の内部に臨ませて該貯水タンク21に連通させ
ている。すなわち、除湿器20から排出される水を貯水
タンク21に貯留して洗濯水に利用するものである。ま
た、前記貯水タンク21の内部にはヒーター27と攪拌
装置28が設けられている。ヒーター27は貯水タンク
21内の水を温めて洗濯力を高めるためのものである。
また攪拌装置28は、モーター29と、該モーター29
の出力軸に固着された羽根部材30とを備え、該羽根部
材30を回転させることによって貯水タンク21内の水
を攪拌するようにしている。
【0017】前記ペレット貯留部22は、選別装置8の
箱体8aの底部31に形成されたペレット導入部32に
上端が分岐パイプ32aを介して臨まされており、下端
は開閉シャッター33を介して洗濯ドラム槽24の蓋部
34中心から内部に突出させている。前記ペレット導入
部32は、図4に示すように箱体8aの底部31を凹状
に窪ませて研磨ペレットPをペレット貯留部22に優先
的に導くようにされている。
箱体8aの底部31に形成されたペレット導入部32に
上端が分岐パイプ32aを介して臨まされており、下端
は開閉シャッター33を介して洗濯ドラム槽24の蓋部
34中心から内部に突出させている。前記ペレット導入
部32は、図4に示すように箱体8aの底部31を凹状
に窪ませて研磨ペレットPをペレット貯留部22に優先
的に導くようにされている。
【0018】前記洗濯ドラム槽24の下部には正逆回転
用モーター35が配設されており、該モーター35の駆
動によつて洗濯ドラム槽24を正逆回転するようになっ
ている。一方、洗濯ドラム槽24の内周面には図3に示
すように移送羽根36が螺旋状に設けられており、この
移送羽根36によって研磨ペレットPを攪拌したり上部
に形成された排出口37に向けて移送するようになって
いる。また、洗濯ドラム槽24の底部には排水コック3
8が設けてある。
用モーター35が配設されており、該モーター35の駆
動によつて洗濯ドラム槽24を正逆回転するようになっ
ている。一方、洗濯ドラム槽24の内周面には図3に示
すように移送羽根36が螺旋状に設けられており、この
移送羽根36によって研磨ペレットPを攪拌したり上部
に形成された排出口37に向けて移送するようになって
いる。また、洗濯ドラム槽24の底部には排水コック3
8が設けてある。
【0019】前記貯水タンク21の底部には給水管39
が設けられており、該給水管39は給水用電磁弁40を
介して洗濯ドラム槽24に連通されている。また、貯水
タンク21には、貯留される水が規定水位に達すると除
湿器20の運転を停止する水位スイッチ41が設けられ
ている。
が設けられており、該給水管39は給水用電磁弁40を
介して洗濯ドラム槽24に連通されている。また、貯水
タンク21には、貯留される水が規定水位に達すると除
湿器20の運転を停止する水位スイッチ41が設けられ
ている。
【0020】前記温風ヒーター25の送風口42には導
風管43の一端が接続されており、該導風管43の他端
はペレット貯留部22の供給管44を介して洗濯ドラム
槽24に連通されている。前記貯留部26は洗濯ドラム
槽24の排出口37から排出される洗濯後の研磨ペレッ
トPを貯留するもので、該貯留部26の底部に開閉シャ
ッター45が設けられている。なお、前記洗濯ドラム槽
24は、洗濯終了後にスイッチ手段としてのリミットス
イッチ46によって所定位置、すなわち排水コック38
が底部の下部側に位置した状態で停止するように回路設
定されている。
風管43の一端が接続されており、該導風管43の他端
はペレット貯留部22の供給管44を介して洗濯ドラム
槽24に連通されている。前記貯留部26は洗濯ドラム
槽24の排出口37から排出される洗濯後の研磨ペレッ
トPを貯留するもので、該貯留部26の底部に開閉シャ
ッター45が設けられている。なお、前記洗濯ドラム槽
24は、洗濯終了後にスイッチ手段としてのリミットス
イッチ46によって所定位置、すなわち排水コック38
が底部の下部側に位置した状態で停止するように回路設
定されている。
【0021】次に、上記のように構成した第1実施の形
態の動作を説明する。第2のモーター7の駆動により第
2球送りスプリング6が回転するとき横送りパイプ3内
のパチンコ球Bと研磨ペレットPはその第2球送りスプ
リング6によって混合されつつ揚送パイプ2内へ移送さ
れる。揚送パイプ2内へ移送されたパチンコ球Bと研磨
ペレットPは第1のモーター5の駆動により回転される
第1球送りスプリング4によってさらに攪拌混合されつ
つ上端開口部9に向って上昇を続ける。パチンコ球Bと
研磨ペレットPが第1球送りスプリング4で攪拌混合さ
れるとき、互いの接触摩擦によってパチンコ球Bの汚れ
が研磨ペレットPに付着し、或いは除去されて研磨され
る。このようにして、揚送パイプ2の上方に達したパチ
ンコ球Bと研磨ペレットPは開口部9から選別装置8の
簀の子12上に送り出されて分離され、パチンコ球Bは
図示しない補給系路を介してパチンコ機へ補給されると
共に、汚れた研磨ペレットPは簀の子12の隙間から箱
体8aの底部に落下する。そして、底部28に落下した
研磨ペレットPは、ペレット導入部29によって優先的
にペレット貯留部22に導かれて貯留され、該ペレット
貯留部22が満たされると循環パイプ14により横送り
パイプ3へ還流される。
態の動作を説明する。第2のモーター7の駆動により第
2球送りスプリング6が回転するとき横送りパイプ3内
のパチンコ球Bと研磨ペレットPはその第2球送りスプ
リング6によって混合されつつ揚送パイプ2内へ移送さ
れる。揚送パイプ2内へ移送されたパチンコ球Bと研磨
ペレットPは第1のモーター5の駆動により回転される
第1球送りスプリング4によってさらに攪拌混合されつ
つ上端開口部9に向って上昇を続ける。パチンコ球Bと
研磨ペレットPが第1球送りスプリング4で攪拌混合さ
れるとき、互いの接触摩擦によってパチンコ球Bの汚れ
が研磨ペレットPに付着し、或いは除去されて研磨され
る。このようにして、揚送パイプ2の上方に達したパチ
ンコ球Bと研磨ペレットPは開口部9から選別装置8の
簀の子12上に送り出されて分離され、パチンコ球Bは
図示しない補給系路を介してパチンコ機へ補給されると
共に、汚れた研磨ペレットPは簀の子12の隙間から箱
体8aの底部に落下する。そして、底部28に落下した
研磨ペレットPは、ペレット導入部29によって優先的
にペレット貯留部22に導かれて貯留され、該ペレット
貯留部22が満たされると循環パイプ14により横送り
パイプ3へ還流される。
【0022】しかして、ペレット貯留部22に貯留され
た研磨ペレットPを洗濯するには、開閉シャッター33
を開放し、供給管44を介して洗濯ドラム槽24内にペ
レット貯留部22の研磨ペレットPを供給した後、開閉
シャッター33を閉じる。一方、給水用電磁弁40を開
放し、ヒーター27で温められた貯水タンク21の温水
を給水管39を介して洗濯ドラム槽24内に供給する。
そして、洗濯ドラム槽24内に一定量の水が供給される
と給水用電磁弁40を閉じて給水を停止する。なお、貯
水タンク21内にはあらかじめ泡立ちが少なくすすぎを
必要としない洗剤、例えば水素と酸素イオンを発生して
水を活性化するような特殊洗剤をつけ置きしておく。こ
の際に貯水タンク21内の水を攪拌装置28によって攪
拌させることで洗剤のイオン効果が高められ、洗濯作用
が著しく増大する。
た研磨ペレットPを洗濯するには、開閉シャッター33
を開放し、供給管44を介して洗濯ドラム槽24内にペ
レット貯留部22の研磨ペレットPを供給した後、開閉
シャッター33を閉じる。一方、給水用電磁弁40を開
放し、ヒーター27で温められた貯水タンク21の温水
を給水管39を介して洗濯ドラム槽24内に供給する。
そして、洗濯ドラム槽24内に一定量の水が供給される
と給水用電磁弁40を閉じて給水を停止する。なお、貯
水タンク21内にはあらかじめ泡立ちが少なくすすぎを
必要としない洗剤、例えば水素と酸素イオンを発生して
水を活性化するような特殊洗剤をつけ置きしておく。こ
の際に貯水タンク21内の水を攪拌装置28によって攪
拌させることで洗剤のイオン効果が高められ、洗濯作用
が著しく増大する。
【0023】次に、モーター35を駆動して洗濯ドラム
槽24を回転させ、以って研磨ペレットPの洗濯を開始
する。洗濯ドラム槽24が回転すると、これの内周面の
螺旋状の移送羽根36によって研磨ペレットPが底部方
向への移送、落下運動を繰り返えしてきれいに洗われ完
全に汚れが除去される。
槽24を回転させ、以って研磨ペレットPの洗濯を開始
する。洗濯ドラム槽24が回転すると、これの内周面の
螺旋状の移送羽根36によって研磨ペレットPが底部方
向への移送、落下運動を繰り返えしてきれいに洗われ完
全に汚れが除去される。
【0024】このようにして、一定時間(約30分)が
経過して研磨ペレットの洗濯が終了するとモーター35
を停止し、洗濯ドラム槽24をリミットスイッチ46に
より設定された所定位置、すなわち排水コック38が下
側に位置した状態で停止させる。そして、排水コック3
8を開いて洗濯水をバケツ等の容器47に回収し、洗濯
ドラム槽24内の洗濯水が完全に無くなると排水コック
38を閉じて再び洗濯ドラム槽24を回転させる。同時
に温風ヒーター25から温風を導風管43、供給管44
を介して洗濯ドラム槽24内に送り込む。これによっ
て、洗濯後の研磨ペレットPは、洗濯時と同じように移
送、落下運動を繰返えしながら素早く乾燥される(例え
ば25度で約2時間,35度で約1時間)。
経過して研磨ペレットの洗濯が終了するとモーター35
を停止し、洗濯ドラム槽24をリミットスイッチ46に
より設定された所定位置、すなわち排水コック38が下
側に位置した状態で停止させる。そして、排水コック3
8を開いて洗濯水をバケツ等の容器47に回収し、洗濯
ドラム槽24内の洗濯水が完全に無くなると排水コック
38を閉じて再び洗濯ドラム槽24を回転させる。同時
に温風ヒーター25から温風を導風管43、供給管44
を介して洗濯ドラム槽24内に送り込む。これによっ
て、洗濯後の研磨ペレットPは、洗濯時と同じように移
送、落下運動を繰返えしながら素早く乾燥される(例え
ば25度で約2時間,35度で約1時間)。
【0025】このようにして乾燥が終了した時、モータ
ー35を逆回転して洗濯ドラム槽24の回転方向を逆に
すると、研磨ペレットPは移送羽根36によって洗濯時
とは反対方向に移送されて研磨ペレット排出口37から
貯留部26に送り出されて貯留され、開閉シャッター4
5を開放することによって横送りパイプ3内に還流され
る。
ー35を逆回転して洗濯ドラム槽24の回転方向を逆に
すると、研磨ペレットPは移送羽根36によって洗濯時
とは反対方向に移送されて研磨ペレット排出口37から
貯留部26に送り出されて貯留され、開閉シャッター4
5を開放することによって横送りパイプ3内に還流され
る。
【0026】上記した第1実施の形態において、除湿器
20から排出される水を貯水タンク21に常時貯留して
洗濯水として確保するようにしたので、洗濯水を供給す
るための水道管の配管等大掛かりな工事を一切行わなく
ても済み、設備コストを著しく軽減することができる。
20から排出される水を貯水タンク21に常時貯留して
洗濯水として確保するようにしたので、洗濯水を供給す
るための水道管の配管等大掛かりな工事を一切行わなく
ても済み、設備コストを著しく軽減することができる。
【0027】なお、第1実施の形態では、洗剤を貯水タ
ンク21につけ置きするようにしたが、別の手段として
洗剤収容タンクを設け、研磨ペレットPの洗濯時に洗剤
収容タンクの開閉シャッターを開閉して洗剤を洗濯ドラ
ム槽24に直接に投入するようにしてもよい。
ンク21につけ置きするようにしたが、別の手段として
洗剤収容タンクを設け、研磨ペレットPの洗濯時に洗剤
収容タンクの開閉シャッターを開閉して洗剤を洗濯ドラ
ム槽24に直接に投入するようにしてもよい。
【0028】次に図5ないし図7を参照して本発明の第
2実施の形態について説明する。この第2実施の形態が
第1実施の形態の研磨ペレット洗濯装置と異なるところ
は、主として研磨ペレットを洗濯した後の洗濯水を自動
循環させて再使用するようにした点である。このため、
図5ないし図7において第1実施の形態と同じ構造のも
のには同一符号を付して説明している。これについて説
明すると、第2実施の形態の研磨ペレット洗濯装置は、
貯水タンク21に隣接して洗濯水回収用のポンプ装置4
8を設けている。また、図7に示すように洗濯ドラム槽
24の下部に研磨ペレットPが落下しない程度の小透孔
49を多数穿設した隔板50を設け、該隔板50と底部
との間に空間部51を形成している。そして、図6に示
すように前記ポンプ装置48の吸水管52を供給管44
の内部を通して洗濯ドラム槽24の空間部51に臨ま
せ、吐水管53を貯水タンク21に連通させている。
2実施の形態について説明する。この第2実施の形態が
第1実施の形態の研磨ペレット洗濯装置と異なるところ
は、主として研磨ペレットを洗濯した後の洗濯水を自動
循環させて再使用するようにした点である。このため、
図5ないし図7において第1実施の形態と同じ構造のも
のには同一符号を付して説明している。これについて説
明すると、第2実施の形態の研磨ペレット洗濯装置は、
貯水タンク21に隣接して洗濯水回収用のポンプ装置4
8を設けている。また、図7に示すように洗濯ドラム槽
24の下部に研磨ペレットPが落下しない程度の小透孔
49を多数穿設した隔板50を設け、該隔板50と底部
との間に空間部51を形成している。そして、図6に示
すように前記ポンプ装置48の吸水管52を供給管44
の内部を通して洗濯ドラム槽24の空間部51に臨ま
せ、吐水管53を貯水タンク21に連通させている。
【0029】一方、供給管44の内部には多数の噴射孔
54を有する送風管55が挿通されており、該送風管5
5と集塵ブロワ17の排気口56とをエアーパイプ57
によって連通させている。このエアーパイプ57の途中
には洗濯ドラム槽24に送風したり遮断するための開閉
弁58が設けられている。
54を有する送風管55が挿通されており、該送風管5
5と集塵ブロワ17の排気口56とをエアーパイプ57
によって連通させている。このエアーパイプ57の途中
には洗濯ドラム槽24に送風したり遮断するための開閉
弁58が設けられている。
【0030】また、前記貯水タンク21内には第1実施
の形態の攪拌装置28に代えて瀘過フィルター59と瀘
過装置60及びポンプ61が設けられている。瀘過装置
60は内部に瀘過材62を充填し、その側方に設けたポ
ンプ室63と流通孔64で連通させ、ポンプ61によっ
てポンプ装置48の吐水管53から排出される洗濯後の
水を瀘過循環させると共に、貯水タンク21内の水を攪
拌して該貯水タンク21内につけ置きされた洗剤のイオ
ン効果を高めるようになっている。
の形態の攪拌装置28に代えて瀘過フィルター59と瀘
過装置60及びポンプ61が設けられている。瀘過装置
60は内部に瀘過材62を充填し、その側方に設けたポ
ンプ室63と流通孔64で連通させ、ポンプ61によっ
てポンプ装置48の吐水管53から排出される洗濯後の
水を瀘過循環させると共に、貯水タンク21内の水を攪
拌して該貯水タンク21内につけ置きされた洗剤のイオ
ン効果を高めるようになっている。
【0031】なお、65は供給管44の外周に設けられ
た研磨ペレット攪拌用の攪拌片、66はペレット貯留部
22から供給される研磨ペレットを洗濯ドラム槽24に
落下させるため供給管44の外周に設けられた開口溝で
ある。また、前記洗濯ドラム槽24は、蓋部67と底部
の軸68に装着した軸受69,69によって回転自在に
支持されている。そして、正逆回転用モーター35の出
力軸70と前記洗濯ドラム槽24の軸68に固着したプ
ーリー71,72間に無端ベルト73を掛架して正逆回
転用モーター35の駆動により正逆回転するようになっ
ている。
た研磨ペレット攪拌用の攪拌片、66はペレット貯留部
22から供給される研磨ペレットを洗濯ドラム槽24に
落下させるため供給管44の外周に設けられた開口溝で
ある。また、前記洗濯ドラム槽24は、蓋部67と底部
の軸68に装着した軸受69,69によって回転自在に
支持されている。そして、正逆回転用モーター35の出
力軸70と前記洗濯ドラム槽24の軸68に固着したプ
ーリー71,72間に無端ベルト73を掛架して正逆回
転用モーター35の駆動により正逆回転するようになっ
ている。
【0032】上記した第2実施の形態の研磨ペレット洗
濯装置においては、研磨ペレットPの洗濯が終了した
後、ポンプ装置48を作動して吸水管52、吐水管53
を介して洗濯ドラム槽24内の洗濯水を貯水タンク21
に回収(約5〜10分)し、瀘過フィルター59及び瀘
過装置60によって回収した洗濯後の水を瀘過循環させ
ながら浄化する。そして、洗濯水の回収によって洗濯ド
ラム槽24内の洗濯水が完全に無くなると開閉弁58を
開放して集塵ブロワ17から温風をエアーパイプ57,
送風管55を介して洗濯ドラム槽24に送り込み乾燥さ
せるものである。
濯装置においては、研磨ペレットPの洗濯が終了した
後、ポンプ装置48を作動して吸水管52、吐水管53
を介して洗濯ドラム槽24内の洗濯水を貯水タンク21
に回収(約5〜10分)し、瀘過フィルター59及び瀘
過装置60によって回収した洗濯後の水を瀘過循環させ
ながら浄化する。そして、洗濯水の回収によって洗濯ド
ラム槽24内の洗濯水が完全に無くなると開閉弁58を
開放して集塵ブロワ17から温風をエアーパイプ57,
送風管55を介して洗濯ドラム槽24に送り込み乾燥さ
せるものである。
【0033】すなわち、第2実施の形態においては、除
湿器20から排出される水を貯水タンク21に常時貯留
して洗濯水として確保すると共に、洗濯した後の水をポ
ンプ装置48によって貯水タンク21に回収し、さらに
回収した水を瀘過装置60により瀘過して再使用するよ
うにしたので、洗濯水を供給するための水道管や洗濯後
の水を排出するための排水管の配管等大掛かりな工事を
一切行なわなくても済み、設備コストを著しく軽減する
ことができる。また、洗濯後の洗濯水の排水作業も不要
となる。
湿器20から排出される水を貯水タンク21に常時貯留
して洗濯水として確保すると共に、洗濯した後の水をポ
ンプ装置48によって貯水タンク21に回収し、さらに
回収した水を瀘過装置60により瀘過して再使用するよ
うにしたので、洗濯水を供給するための水道管や洗濯後
の水を排出するための排水管の配管等大掛かりな工事を
一切行なわなくても済み、設備コストを著しく軽減する
ことができる。また、洗濯後の洗濯水の排水作業も不要
となる。
【0034】なお、第2実施の形態では、洗濯ドラム槽
24に隔板50を設けて該隔板50と底部との間に空間
部51を形成し、該空間部51に吸水管52を臨ませて
洗濯水のみを回収するようにしたが、隔板50に代えて
吸水管52の先端に研磨ペレットPより小さい吸水孔を
多数有する吸水ノズルを装着し、該吸水ノズルによって
洗濯水のみを貯水タンク21に回収するようにしてもよ
い。さらに、集塵ブロワ17からの送風で洗濯後の研磨
ペレットを乾燥させるようにしたが、別の手段として第
1実施の形態と同じように温風ヒーター等を設けてもよ
い。
24に隔板50を設けて該隔板50と底部との間に空間
部51を形成し、該空間部51に吸水管52を臨ませて
洗濯水のみを回収するようにしたが、隔板50に代えて
吸水管52の先端に研磨ペレットPより小さい吸水孔を
多数有する吸水ノズルを装着し、該吸水ノズルによって
洗濯水のみを貯水タンク21に回収するようにしてもよ
い。さらに、集塵ブロワ17からの送風で洗濯後の研磨
ペレットを乾燥させるようにしたが、別の手段として第
1実施の形態と同じように温風ヒーター等を設けてもよ
い。
【0035】
【発明の効果】以上、説明したところから明らかなよう
に、本発明によれば、除湿器から排出される水を研磨ペ
レットの洗濯水として有効に利用するようにしたもので
あるから、水道管の配管等大掛かりな設備工事を一切行
うことなく汚れた研磨ペレットを洗濯によりきれいに洗
って清浄化することができ、設備コストを著しく軽減し
得るパチンコ球揚送研磨機における研磨ペレット洗濯装
置を提供できる。
に、本発明によれば、除湿器から排出される水を研磨ペ
レットの洗濯水として有効に利用するようにしたもので
あるから、水道管の配管等大掛かりな設備工事を一切行
うことなく汚れた研磨ペレットを洗濯によりきれいに洗
って清浄化することができ、設備コストを著しく軽減し
得るパチンコ球揚送研磨機における研磨ペレット洗濯装
置を提供できる。
【図1】本発明の第1実施の形態に係る研磨ペレット洗
濯装置を備えたパチンコ球揚送研磨機の一部を断面にし
て示す正面図である。
濯装置を備えたパチンコ球揚送研磨機の一部を断面にし
て示す正面図である。
【図2】図1の研磨ペレット洗濯装置部分を拡大して示
す断面図である。
す断面図である。
【図3】図1の洗濯ドラム槽の拡大断面図である。
【図4】図1の選別装置部分の一部切欠斜視図である。
【図5】本発明の第2実施の形態に係る研磨ペレット洗
濯装置を備えたパチンコ球揚送研磨機の一部を断面にし
て示す正面図である。
濯装置を備えたパチンコ球揚送研磨機の一部を断面にし
て示す正面図である。
【図6】図5の研磨ペレット洗濯装置部分を拡大して示
す断面図である。
す断面図である。
【図7】図5の洗濯ドラム槽の拡大断面図である。
2 揚送パイプ 8 選別装置 14 循環パイプ 19 研磨ペレット洗濯装置 20 除湿器 21 貯水タンク 22 ペレット貯留部 24 洗濯ドラム槽 25 温風ヒーター(乾燥手段) 27 ヒーター 28 攪拌装置 32 ペレット導入部 46 リミットスイッチ(スイッチ手段) 48 ポンプ装置 60 瀘過装置
Claims (2)
- 【請求項1】 揚送パイプの下方部からパチンコ球と研
磨ペレットを導入してパチンコ球を研磨しながら揚送す
ると共に、揚送パイプの上方部に選別装置を設けてパチ
ンコ球と研磨ペレットを分離し、その分離された研磨ペ
レットを循環パイプにより揚送パイプに還流させて循環
使用するパチンコ球揚送研磨機において、 除湿器と、該除湿器から排出される水を貯留すると共
に、ヒーターと水の攪拌装置を設けた貯水タンクと、選
別装置に設けられたペレット導入部と、パチンコ球と分
離された研磨ペレットを導入部から導いて一定量貯留し
ておくペレット貯留部と、貯水タンクの水及びペレット
貯留部の研磨ペレットを導入すると共に、洗剤を混入し
て攪拌洗浄する正逆回転可能な洗濯ドラム槽と、該洗濯
ドラム槽を所定の排水位置で停止させるスイッチ手段
と、洗濯ドラム槽の洗濯後の水を排出した後研磨ペレッ
トを乾燥させる乾燥手段とを備え、洗濯ドラム槽を逆回
転させることにより洗濯後の乾燥した研磨ペレットを洗
濯ドラム槽から排出して揚送パイプに還流させるように
したことを特徴とするパチンコ球揚送研磨機における研
磨ペレット洗濯装置。 - 【請求項2】 揚送パイプの下方部からパチンコ球と研
磨ペレットを導入してパチンコ球を研磨しながら揚送す
ると共に、揚送パイプの上方部に選別装置を設けてパチ
ンコ球と研磨ペレットを分離し、その分離された研磨ペ
レットを循環パイプにより揚送パイプに還流させて循環
使用するパチンコ球揚送研磨機において、 除湿器と、該除湿器から排出される水を貯留すると共
に、ヒーターと水の瀘過装置を設けた貯水タンクと、循
環パイプの途中に設けられ分離された研磨ペレットを貯
留するペレット貯留部と、貯水タンクの水とペレット貯
留部の研磨ペレットを導入すると共に、洗剤を混入して
攪拌洗浄する正逆回転可能な洗濯ドラム槽と、該洗濯ド
ラム槽の洗濯後の水を貯水タンクに回収するポンプ装置
と、洗濯ドラム槽の洗濯後の研磨ペレットを乾燥する乾
燥手段とを備え、洗濯ドラム槽を逆回転させることによ
り洗濯後の乾燥した研磨ペレットを洗濯ドラム槽から排
出して揚送パイプに還流させるようにしたことを特徴と
するパチンコ球揚送研磨機における研磨ペレット洗濯装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35429896A JPH10174777A (ja) | 1996-12-18 | 1996-12-18 | パチンコ球揚送研磨機における研磨ペレット洗濯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35429896A JPH10174777A (ja) | 1996-12-18 | 1996-12-18 | パチンコ球揚送研磨機における研磨ペレット洗濯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10174777A true JPH10174777A (ja) | 1998-06-30 |
Family
ID=18436601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35429896A Pending JPH10174777A (ja) | 1996-12-18 | 1996-12-18 | パチンコ球揚送研磨機における研磨ペレット洗濯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10174777A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012029934A (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-16 | Oizumi Corp | 遊技媒体搬送装置 |
| CN107511740A (zh) * | 2017-10-20 | 2017-12-26 | 青岛安泰重工机械有限公司 | 一种新型弹丸研磨机 |
-
1996
- 1996-12-18 JP JP35429896A patent/JPH10174777A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012029934A (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-16 | Oizumi Corp | 遊技媒体搬送装置 |
| CN107511740A (zh) * | 2017-10-20 | 2017-12-26 | 青岛安泰重工机械有限公司 | 一种新型弹丸研磨机 |
| CN107511740B (zh) * | 2017-10-20 | 2024-04-19 | 青岛安泰重工机械有限公司 | 一种新型弹丸研磨机 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20070918 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20070921 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20080205 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |