JPH1176590A - パチンコ球揚送研磨機における研磨ペレット洗濯装置 - Google Patents
パチンコ球揚送研磨機における研磨ペレット洗濯装置Info
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- JPH1176590A JPH1176590A JP25594597A JP25594597A JPH1176590A JP H1176590 A JPH1176590 A JP H1176590A JP 25594597 A JP25594597 A JP 25594597A JP 25594597 A JP25594597 A JP 25594597A JP H1176590 A JPH1176590 A JP H1176590A
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- pachinko ball
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な構成で汚れた研磨ペレットを洗濯によ
りきれいに洗いながら循環使用することができる。 【解決手段】 揚送パイプ2の下方部からパチンコ球と
研磨ペレットを導入してパチンコ球を研磨しながら揚送
すると共に、揚送パイプ2の上方部に選別装置8を設け
てパチンコ球と研磨ペレットを分離し、その分離された
研磨ペレットを循環パイプ14により揚送パイプ2に還
流させて循環使用するパチンコ球揚送研磨機において、
除湿器20と、該除湿器20から排出される水を貯留す
る貯水タンク23と、モーターの駆動により正逆回転可
能な洗濯ドラム槽21と、前記貯水タンク23の水を瀘
過器39を介して洗濯ドラム槽21に給水する給水ポン
プと、洗濯ドラム槽21の洗濯後の水を貯水タンク23
に排出した後研磨ペレットを乾燥させる乾燥手段41と
を備え、洗濯ドラム槽21を逆回転させることにより研
磨ペレットを洗濯ドラム槽21から排出して揚送パイプ
2に還流させるようにしたことを特徴とする。
りきれいに洗いながら循環使用することができる。 【解決手段】 揚送パイプ2の下方部からパチンコ球と
研磨ペレットを導入してパチンコ球を研磨しながら揚送
すると共に、揚送パイプ2の上方部に選別装置8を設け
てパチンコ球と研磨ペレットを分離し、その分離された
研磨ペレットを循環パイプ14により揚送パイプ2に還
流させて循環使用するパチンコ球揚送研磨機において、
除湿器20と、該除湿器20から排出される水を貯留す
る貯水タンク23と、モーターの駆動により正逆回転可
能な洗濯ドラム槽21と、前記貯水タンク23の水を瀘
過器39を介して洗濯ドラム槽21に給水する給水ポン
プと、洗濯ドラム槽21の洗濯後の水を貯水タンク23
に排出した後研磨ペレットを乾燥させる乾燥手段41と
を備え、洗濯ドラム槽21を逆回転させることにより研
磨ペレットを洗濯ドラム槽21から排出して揚送パイプ
2に還流させるようにしたことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ球を合成
樹脂材からなる研磨ペレットで研磨しながら揚送するパ
チンコ球揚送研磨機に関し、特にパチンコ球と分離され
た研磨ペレットを洗濯により清浄化した後、パチンコ球
揚送研磨機に還流して循環使用するようにしたパチンコ
球揚送研磨機における研磨ペレット洗濯装置に関するも
のである。
樹脂材からなる研磨ペレットで研磨しながら揚送するパ
チンコ球揚送研磨機に関し、特にパチンコ球と分離され
た研磨ペレットを洗濯により清浄化した後、パチンコ球
揚送研磨機に還流して循環使用するようにしたパチンコ
球揚送研磨機における研磨ペレット洗濯装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコ球を研磨ペレットで研磨
しながら揚送するパチンコ球揚送研磨機において、研磨
ペレットの表面に付着した汚れを切削によって除去した
後、還流使用するようにしたものが知られていた(例え
ば特開昭59−80276号公報,特開昭63−153
087号公報参照)。
しながら揚送するパチンコ球揚送研磨機において、研磨
ペレットの表面に付着した汚れを切削によって除去した
後、還流使用するようにしたものが知られていた(例え
ば特開昭59−80276号公報,特開昭63−153
087号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のパチン
コ球揚送研磨機は、研磨ペレットに付着した汚れを切削
によって除去するものであるから、研磨ペレットの消耗
が激しく短期間で交換を余儀なくされて非常に不経済で
あるという問題点があった。
コ球揚送研磨機は、研磨ペレットに付着した汚れを切削
によって除去するものであるから、研磨ペレットの消耗
が激しく短期間で交換を余儀なくされて非常に不経済で
あるという問題点があった。
【0004】一方、このような問題点の解決策として、
研磨ペレットを洗濯によって清浄にする方法が考えられ
る。この洗濯による清浄方法では、洗濯水の供給や洗濯
後の排水処理等に大掛かりな設備が必要とされることか
らコストが嵩みこれまで実用化が困難とされていた。
研磨ペレットを洗濯によって清浄にする方法が考えられ
る。この洗濯による清浄方法では、洗濯水の供給や洗濯
後の排水処理等に大掛かりな設備が必要とされることか
らコストが嵩みこれまで実用化が困難とされていた。
【0005】本発明は、上記のような問題点に鑑みてな
されたもので、その目的とするところは、簡単な構成で
研磨ペレットを洗濯することができ、しかも洗濯後の研
磨ペレットを循環使用することができるようなパチンコ
球揚送研磨機における研磨ペレット洗濯装置を提供する
ことである。
されたもので、その目的とするところは、簡単な構成で
研磨ペレットを洗濯することができ、しかも洗濯後の研
磨ペレットを循環使用することができるようなパチンコ
球揚送研磨機における研磨ペレット洗濯装置を提供する
ことである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明は、揚送パイプの下方部からパチンコ球
と研磨ペレットを導入してパチンコ球を研磨しながら揚
送すると共に、揚送パイプの上方部に選別装置を設けて
パチンコ球と研磨ペレットを分離し、その分離された研
磨ペレットを循環パイプにより揚送パイプに還流させて
循環使用するパチンコ球揚送研磨機において、除湿器
と、該除湿器から排出される水を貯留する貯水タンク
と、モーターの駆動により正逆回転可能な洗濯ドラム槽
と、前記貯水タンクの水を瀘過器を介して洗濯ドラム槽
に給水する給水ポンプと、洗濯ドラム槽の洗濯後の水を
貯水タンクに排出した後研磨ペレットを乾燥させる乾燥
手段とを備え、洗濯ドラム槽を逆回転させることにより
洗濯後の研磨ペレットを洗濯ドラム槽から排出して揚送
パイプに還流させるようにしたものである。
ために、本発明は、揚送パイプの下方部からパチンコ球
と研磨ペレットを導入してパチンコ球を研磨しながら揚
送すると共に、揚送パイプの上方部に選別装置を設けて
パチンコ球と研磨ペレットを分離し、その分離された研
磨ペレットを循環パイプにより揚送パイプに還流させて
循環使用するパチンコ球揚送研磨機において、除湿器
と、該除湿器から排出される水を貯留する貯水タンク
と、モーターの駆動により正逆回転可能な洗濯ドラム槽
と、前記貯水タンクの水を瀘過器を介して洗濯ドラム槽
に給水する給水ポンプと、洗濯ドラム槽の洗濯後の水を
貯水タンクに排出した後研磨ペレットを乾燥させる乾燥
手段とを備え、洗濯ドラム槽を逆回転させることにより
洗濯後の研磨ペレットを洗濯ドラム槽から排出して揚送
パイプに還流させるようにしたものである。
【0007】前記洗濯ドラム槽に一定量ずつの研磨ペレ
ットを導入するため、前記選別装置にペレット導入部を
設けると共に、該ペレット導入部から研磨ペレットを導
いて一定量貯留しておくペレット貯留部を設けるのが好
ましい。
ットを導入するため、前記選別装置にペレット導入部を
設けると共に、該ペレット導入部から研磨ペレットを導
いて一定量貯留しておくペレット貯留部を設けるのが好
ましい。
【0008】また、洗濯ドラム槽の洗濯後の水を貯水タ
ンクに排出するために、洗濯ドラム槽を所定の排水位置
で停止させるリミットスイッチを設けるのが好ましい。
ンクに排出するために、洗濯ドラム槽を所定の排水位置
で停止させるリミットスイッチを設けるのが好ましい。
【0009】さらに、前記貯水タンクには水位スイッチ
を設け、貯水タンク内の水が規定水位まで溜まると除湿
器の運転を停止するようにするのが好ましい。
を設け、貯水タンク内の水が規定水位まで溜まると除湿
器の運転を停止するようにするのが好ましい。
【0010】また、前記洗濯ドラム槽は傾斜状に設けら
れると共に、底部に排水コックが設けられており、前記
リミットスイッチは、排水コックが底部の下部側に位置
した状態で洗濯ドラム槽を停止させるように回路設定す
るのが好ましい。。
れると共に、底部に排水コックが設けられており、前記
リミットスイッチは、排水コックが底部の下部側に位置
した状態で洗濯ドラム槽を停止させるように回路設定す
るのが好ましい。。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。図1は本発明に係る研磨ペ
レット洗濯装置を備えたパチンコ球揚送研磨機の一部を
断面にして示す正面図、図2は研磨ペレット洗濯装置部
分を拡大して示す断面図、図3は洗濯ドラム槽部分の拡
大断面図である。図において、1は基台,2は基台1の
上面に垂直に設置された揚送パイプ、3は揚送パイプ2
の下端に連通する横送りパイプ、4は揚送パイプ2内に
挿入された螺旋状の第1球送りスプリング、5は揚送パ
イプ2の上端に設けられ、第1球送りスプリング4を回
転する第1のモーター、6は前記横送りパイプ3内に挿
入された螺旋状の第2球送りスプリング、7は第2球送
りスプリング6を回転する第2のモーター、8は揚送パ
イプ2の上端開口部9に設けられた選別装置、10は横
送りパイプ3に設けられたパチンコ球Bの供給口、11
は合成樹脂材からなる研磨ペレットPの供給口である。
施の形態について説明する。図1は本発明に係る研磨ペ
レット洗濯装置を備えたパチンコ球揚送研磨機の一部を
断面にして示す正面図、図2は研磨ペレット洗濯装置部
分を拡大して示す断面図、図3は洗濯ドラム槽部分の拡
大断面図である。図において、1は基台,2は基台1の
上面に垂直に設置された揚送パイプ、3は揚送パイプ2
の下端に連通する横送りパイプ、4は揚送パイプ2内に
挿入された螺旋状の第1球送りスプリング、5は揚送パ
イプ2の上端に設けられ、第1球送りスプリング4を回
転する第1のモーター、6は前記横送りパイプ3内に挿
入された螺旋状の第2球送りスプリング、7は第2球送
りスプリング6を回転する第2のモーター、8は揚送パ
イプ2の上端開口部9に設けられた選別装置、10は横
送りパイプ3に設けられたパチンコ球Bの供給口、11
は合成樹脂材からなる研磨ペレットPの供給口である。
【0012】前記選別装置8は、箱体8aの内部にパチ
ンコ球Bと研磨ペレットPとを分離するためパチンコ球
Bの径より小さい隙間の簀の子12が傾斜状に設けられ
ている。そして、箱体8aの底部には分離された研磨ペ
レットPを横送りパイプ3に還流する循環パイプ14が
接続されると共に、網部材15で仕切られた空間部16
と横送りパイプ3上に設置された集塵ブロワ17とが吸
引用パイプ18を介して接続されている。
ンコ球Bと研磨ペレットPとを分離するためパチンコ球
Bの径より小さい隙間の簀の子12が傾斜状に設けられ
ている。そして、箱体8aの底部には分離された研磨ペ
レットPを横送りパイプ3に還流する循環パイプ14が
接続されると共に、網部材15で仕切られた空間部16
と横送りパイプ3上に設置された集塵ブロワ17とが吸
引用パイプ18を介して接続されている。
【0013】しかして、本発明の一実施の形態の研磨ペ
レット洗濯装置19は、除湿器20と洗濯ドラム槽21
とを備えている。前記除湿器20は、排水管22の下端
を貯水タンク23の開口上面に臨ませており、排水管2
2から排出される水を直接的に貯水タンク23に導いて
貯留するようになっている。そして、貯水タンク23に
貯留される水を研磨ペレットPの洗濯水として利用する
ものである。なお、貯水タンク23には水位スイッチ2
4が設けられており、貯留される水が規定水位に達する
と除湿器20の運転を停止するようになっている。
レット洗濯装置19は、除湿器20と洗濯ドラム槽21
とを備えている。前記除湿器20は、排水管22の下端
を貯水タンク23の開口上面に臨ませており、排水管2
2から排出される水を直接的に貯水タンク23に導いて
貯留するようになっている。そして、貯水タンク23に
貯留される水を研磨ペレットPの洗濯水として利用する
ものである。なお、貯水タンク23には水位スイッチ2
4が設けられており、貯留される水が規定水位に達する
と除湿器20の運転を停止するようになっている。
【0014】前記洗濯ドラム槽21は、その底部の下面
中心が支持枠25に固定された正逆回転用モーター26
の駆動軸27に傾斜状に連結されており、該正逆回転用
モーター26の駆動により正逆回転するようになってい
る。また、洗濯ドラム槽21の内周面には図3に示すよ
うに移送羽根28が螺旋状に設けられており、この移送
羽根28により後述するペレット貯留部31から供給さ
れる研磨ペレットPを攪拌したり上部の排出口29に向
けて移送するようになっている。なお、洗濯ドラム槽2
1の底部には貯水タンク23の上方に位置するように排
水コック30が設けられている。
中心が支持枠25に固定された正逆回転用モーター26
の駆動軸27に傾斜状に連結されており、該正逆回転用
モーター26の駆動により正逆回転するようになってい
る。また、洗濯ドラム槽21の内周面には図3に示すよ
うに移送羽根28が螺旋状に設けられており、この移送
羽根28により後述するペレット貯留部31から供給さ
れる研磨ペレットPを攪拌したり上部の排出口29に向
けて移送するようになっている。なお、洗濯ドラム槽2
1の底部には貯水タンク23の上方に位置するように排
水コック30が設けられている。
【0015】前記ペレット貯留部31は、一定量の研磨
ペレットを貯留できるように箱状に形成されており、導
入パイプ32を介して選別装置8のペレット導入部33
に連通されている。また、ペレット貯留部31の底部に
は開閉シャッター34が設けられており、該開閉シャッ
ター34を開放することによりペレット貯留部31の研
磨ペレットPを排出パイプ35及び洗濯ドラム槽21の
蓋部36中心から内部に突入する供給管37を介して洗
濯ドラム槽21内に供給するように構成されている。な
お、ペレット貯留部31には研磨ペレットPの貯留量を
外部から視認可能なように透視窓38が形成されてい
る。また、前記選別装置8のペレット導入部33は、図
4に示すように箱体8aの底部を凹状に窪ませて研磨ペ
レットPを導入パイプ32に優先的に導くように構成さ
れている。
ペレットを貯留できるように箱状に形成されており、導
入パイプ32を介して選別装置8のペレット導入部33
に連通されている。また、ペレット貯留部31の底部に
は開閉シャッター34が設けられており、該開閉シャッ
ター34を開放することによりペレット貯留部31の研
磨ペレットPを排出パイプ35及び洗濯ドラム槽21の
蓋部36中心から内部に突入する供給管37を介して洗
濯ドラム槽21内に供給するように構成されている。な
お、ペレット貯留部31には研磨ペレットPの貯留量を
外部から視認可能なように透視窓38が形成されてい
る。また、前記選別装置8のペレット導入部33は、図
4に示すように箱体8aの底部を凹状に窪ませて研磨ペ
レットPを導入パイプ32に優先的に導くように構成さ
れている。
【0016】一方、前記貯水タンク23には、該貯水タ
ンク23の水を瀘過器39を介して洗濯ドラム槽21に
給水する給水ポンプ40が設けられている。また、洗濯
ドラム槽21の近くには乾燥手段としての温風ヒーター
41が設けられている。この温風ヒーター41の送風口
42には導風管43の一端が接続されており、該導風管
43の他端は供給管37を介して洗濯ドラム槽21に連
通されている。さらに、洗濯ドラム槽21の排出口29
と連通状に貯留ホッパー44が設けられている。この貯
留ホッパー44は、排出口29から排出される洗濯後の
研磨ペレットPを貯留するものでその底部に開閉シャッ
ター45が設けられており、該開閉シャッター45を開
放することにより貯留ホッパー44内の研磨ペレットP
を横送りパイプ3内に還流するように構成されている。
なお、前記洗濯ドラム槽21は、洗濯終了後にリミット
スイッチ46により所定位置、すなわち排水コック30
が洗濯ドラム槽21の傾斜した底部の下部側に位置した
状態で停止するように構成されている。なお、13は配
電盤である。
ンク23の水を瀘過器39を介して洗濯ドラム槽21に
給水する給水ポンプ40が設けられている。また、洗濯
ドラム槽21の近くには乾燥手段としての温風ヒーター
41が設けられている。この温風ヒーター41の送風口
42には導風管43の一端が接続されており、該導風管
43の他端は供給管37を介して洗濯ドラム槽21に連
通されている。さらに、洗濯ドラム槽21の排出口29
と連通状に貯留ホッパー44が設けられている。この貯
留ホッパー44は、排出口29から排出される洗濯後の
研磨ペレットPを貯留するものでその底部に開閉シャッ
ター45が設けられており、該開閉シャッター45を開
放することにより貯留ホッパー44内の研磨ペレットP
を横送りパイプ3内に還流するように構成されている。
なお、前記洗濯ドラム槽21は、洗濯終了後にリミット
スイッチ46により所定位置、すなわち排水コック30
が洗濯ドラム槽21の傾斜した底部の下部側に位置した
状態で停止するように構成されている。なお、13は配
電盤である。
【0017】次に、上記のように構成された本実施の形
態の全体的な動作及び作用を説明する。第2のモーター
7の駆動により第2球送りスプリング6が回転するとき
横送りパイプ3内のパチンコ球Bと研磨ペレットPはそ
の第2球送りスプリング6によって混合されつつ揚送パ
イプ2内へ移送される。揚送パイプ2内へ移送されたパ
チンコ球Bと研磨ペレットPは第1のモーター5の駆動
により回転される第1球送りスプリング4によってさら
に攪拌混合されつつ上端開口部9に向って上昇を続け
る。パチンコ球Bと研磨ペレットPが第1球送りスプリ
ング4で攪拌混合されるとき、互いの接触摩擦によって
パチンコ球Bの汚れが研磨ペレットPに付着し、或いは
除去されて研磨される。このようにして、揚送パイプ2
の上方に達したパチンコ球Bと研磨ペレットPは開口部
9から選別装置8の簀の子12上に送り出されて分離さ
れ、パチンコ球Bは図示しない補給系路を介してパチン
コ機へ補給されると共に、汚れた研磨ペレットPは簀の
子12の隙間から箱体8aの底部に落下する。そして、
底部に落下した研磨ペレットPは、ペレット導入部33
によって優先的にペレット貯留部31に導かれて貯留さ
れ、該ペレット貯留部31が満たされると循環パイプ1
4により横送りパイプ3へ還流される。
態の全体的な動作及び作用を説明する。第2のモーター
7の駆動により第2球送りスプリング6が回転するとき
横送りパイプ3内のパチンコ球Bと研磨ペレットPはそ
の第2球送りスプリング6によって混合されつつ揚送パ
イプ2内へ移送される。揚送パイプ2内へ移送されたパ
チンコ球Bと研磨ペレットPは第1のモーター5の駆動
により回転される第1球送りスプリング4によってさら
に攪拌混合されつつ上端開口部9に向って上昇を続け
る。パチンコ球Bと研磨ペレットPが第1球送りスプリ
ング4で攪拌混合されるとき、互いの接触摩擦によって
パチンコ球Bの汚れが研磨ペレットPに付着し、或いは
除去されて研磨される。このようにして、揚送パイプ2
の上方に達したパチンコ球Bと研磨ペレットPは開口部
9から選別装置8の簀の子12上に送り出されて分離さ
れ、パチンコ球Bは図示しない補給系路を介してパチン
コ機へ補給されると共に、汚れた研磨ペレットPは簀の
子12の隙間から箱体8aの底部に落下する。そして、
底部に落下した研磨ペレットPは、ペレット導入部33
によって優先的にペレット貯留部31に導かれて貯留さ
れ、該ペレット貯留部31が満たされると循環パイプ1
4により横送りパイプ3へ還流される。
【0018】しかして、ペレット貯留部31に貯留され
た研磨ペレットPを洗濯するには、先ず開閉シャッター
34を開放し、排出パイプ35、供給管37を介して洗
濯ドラム槽21内にペレット貯留部31の研磨ペレット
Pを供給した後、開閉シャッター34を閉じる。次に、
給水ポンプ40を作動させて貯水タンク23に溜められ
た水を瀘過器39を介して洗濯ドラム槽21内に供給す
る。そして、洗濯ドラム槽21に一定量の水が供給され
ると給水ポンプ40を止めて給水を停止する。なお、貯
水タンク23内にはあらかじめ泡立ちが少なくすすぎを
必要としない洗剤、例えば水素と酸素イオンを発生して
水を活性化するような特殊洗剤をつけ置きしておく。
た研磨ペレットPを洗濯するには、先ず開閉シャッター
34を開放し、排出パイプ35、供給管37を介して洗
濯ドラム槽21内にペレット貯留部31の研磨ペレット
Pを供給した後、開閉シャッター34を閉じる。次に、
給水ポンプ40を作動させて貯水タンク23に溜められ
た水を瀘過器39を介して洗濯ドラム槽21内に供給す
る。そして、洗濯ドラム槽21に一定量の水が供給され
ると給水ポンプ40を止めて給水を停止する。なお、貯
水タンク23内にはあらかじめ泡立ちが少なくすすぎを
必要としない洗剤、例えば水素と酸素イオンを発生して
水を活性化するような特殊洗剤をつけ置きしておく。
【0019】次に、正逆回転用モーター26を駆動して
洗濯ドラム槽21を回転させ、以って研磨ペレットPの
洗濯を開始する。洗濯ドラム槽21が回転すると、これ
の内周面の螺旋状の移送羽根28によって研磨ペレット
Pが底部方向への移送、落下運動を繰り返えしてきれい
に洗われ完全に汚れが除去される。
洗濯ドラム槽21を回転させ、以って研磨ペレットPの
洗濯を開始する。洗濯ドラム槽21が回転すると、これ
の内周面の螺旋状の移送羽根28によって研磨ペレット
Pが底部方向への移送、落下運動を繰り返えしてきれい
に洗われ完全に汚れが除去される。
【0020】このようにして、一定時間(約2〜3時
間)が経過して研磨ペレットの洗濯が終了すると正逆回
転用モーター26を停止し、洗濯ドラム槽21をリミッ
トスイッチ46により設定された所定位置、すなわち排
水コック30が下側に位置した状態で停止させる。そし
て、排水コック30を開いて洗濯後の水を貯水タンク2
3に回収し、洗濯ドラム槽21内の水が完全に無くなる
と排水コック30を閉じて再び洗濯ドラム槽21を回転
させる。同時に温風ヒーター41から温風を導風管4
3、供給管37を介して洗濯ドラム槽21内に送り込
む。これによって、洗濯後の研磨ペレットPは、洗濯時
と同じように移送、落下運動を繰返えしながら素早く乾
燥される。
間)が経過して研磨ペレットの洗濯が終了すると正逆回
転用モーター26を停止し、洗濯ドラム槽21をリミッ
トスイッチ46により設定された所定位置、すなわち排
水コック30が下側に位置した状態で停止させる。そし
て、排水コック30を開いて洗濯後の水を貯水タンク2
3に回収し、洗濯ドラム槽21内の水が完全に無くなる
と排水コック30を閉じて再び洗濯ドラム槽21を回転
させる。同時に温風ヒーター41から温風を導風管4
3、供給管37を介して洗濯ドラム槽21内に送り込
む。これによって、洗濯後の研磨ペレットPは、洗濯時
と同じように移送、落下運動を繰返えしながら素早く乾
燥される。
【0021】このようにして乾燥が終了した時、正逆回
転用モーター26を逆回転させて洗濯ドラム槽21の回
転方向を逆にすると、研磨ペレットPは移送羽根28に
よって洗濯時とは反対方向に移送されて研磨ペレット排
出口29から貯留ホッパー44に送り出されて貯留さ
れ、開閉シャッター45を開放することによって横送り
パイプ3内に還流される。
転用モーター26を逆回転させて洗濯ドラム槽21の回
転方向を逆にすると、研磨ペレットPは移送羽根28に
よって洗濯時とは反対方向に移送されて研磨ペレット排
出口29から貯留ホッパー44に送り出されて貯留さ
れ、開閉シャッター45を開放することによって横送り
パイプ3内に還流される。
【0022】上記した本実施の形態において、除湿器2
0から排出される水を貯水タンク23に常時貯留して洗
濯水として確保するようにしたので、洗濯水を供給する
ための水道管の配管等大掛かりな工事を一切行わなくて
も済み、設備コストを著しく軽減することができる。
0から排出される水を貯水タンク23に常時貯留して洗
濯水として確保するようにしたので、洗濯水を供給する
ための水道管の配管等大掛かりな工事を一切行わなくて
も済み、設備コストを著しく軽減することができる。
【0023】なお、本実施の形態では、洗剤を貯水タン
ク23につけ置きするようにしたが、別の手段として洗
剤収容タンクを設け、研磨ペレットPの洗濯時に洗剤収
容タンクの開閉シャッターを開閉して洗剤を洗濯ドラム
槽21に直接に投入するようにしてもよい。
ク23につけ置きするようにしたが、別の手段として洗
剤収容タンクを設け、研磨ペレットPの洗濯時に洗剤収
容タンクの開閉シャッターを開閉して洗剤を洗濯ドラム
槽21に直接に投入するようにしてもよい。
【0024】
【発明の効果】以上、説明したところから明らかなよう
に、本発明によれば、除湿器から排出される水を研磨ペ
レットの洗濯水として有効に利用するようにしたもので
あるから、水道管の配管等大掛かりな設備工事を一切行
うことなく汚れた研磨ペレットを洗濯によりきれいに洗
って清浄化することができ、設備コストを著しく軽減し
得るパチンコ球揚送研磨機における研磨ペレット洗濯装
置を提供できる。
に、本発明によれば、除湿器から排出される水を研磨ペ
レットの洗濯水として有効に利用するようにしたもので
あるから、水道管の配管等大掛かりな設備工事を一切行
うことなく汚れた研磨ペレットを洗濯によりきれいに洗
って清浄化することができ、設備コストを著しく軽減し
得るパチンコ球揚送研磨機における研磨ペレット洗濯装
置を提供できる。
【図1】本発明の一実施の形態に係る研磨ペレット洗濯
装置を備えたパチンコ球揚送研磨機の一部を断面にして
示す正面図である。
装置を備えたパチンコ球揚送研磨機の一部を断面にして
示す正面図である。
【図2】研磨ペレット洗濯装置部分を拡大して示す断面
図である。
図である。
【図3】洗濯ドラム槽の拡大断面図である。
【図4】選別装置部分の一部切欠斜視図である。
2 揚送パイプ 8 選別装置 14 循環パイプ 19 研磨ペレット洗濯装置 20 除湿器 21 洗濯ドラム槽 23 貯水タンク 39 瀘過器 40 給水ポンプ 41 温風ヒーター(乾燥手段)
Claims (1)
- 【請求項1】 揚送パイプの下方部からパチンコ球と研
磨ペレットを導入してパチンコ球を研磨しながら揚送す
ると共に、揚送パイプの上方部に選別装置を設けてパチ
ンコ球と研磨ペレットを分離し、その分離された研磨ペ
レットを循環パイプにより揚送パイプに還流させて循環
使用するパチンコ球揚送研磨機において、 除湿器と、該除湿器から排出される水を貯留する貯水タ
ンクと、モーターの駆動により正逆回転可能な洗濯ドラ
ム槽と、前記貯水タンクの水を瀘過器を介して洗濯ドラ
ム槽に給水する給水ポンプと、洗濯ドラム槽の洗濯後の
水を貯水タンクに排出した後研磨ペレットを乾燥させる
乾燥手段とを備え、洗濯ドラム槽を逆回転させることに
より洗濯後の研磨ペレットを洗濯ドラム槽から排出して
揚送パイプに還流させるようにしたことを特徴とするパ
チンコ球揚送研磨機における研磨ペレット洗濯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25594597A JPH1176590A (ja) | 1997-09-03 | 1997-09-03 | パチンコ球揚送研磨機における研磨ペレット洗濯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25594597A JPH1176590A (ja) | 1997-09-03 | 1997-09-03 | パチンコ球揚送研磨機における研磨ペレット洗濯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1176590A true JPH1176590A (ja) | 1999-03-23 |
Family
ID=17285768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25594597A Pending JPH1176590A (ja) | 1997-09-03 | 1997-09-03 | パチンコ球揚送研磨機における研磨ペレット洗濯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1176590A (ja) |
-
1997
- 1997-09-03 JP JP25594597A patent/JPH1176590A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20040720 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071120 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20071122 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080401 |