JPH10174907A - 多色塗装装置 - Google Patents

多色塗装装置

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JPH10174907A
JPH10174907A JP33670696A JP33670696A JPH10174907A JP H10174907 A JPH10174907 A JP H10174907A JP 33670696 A JP33670696 A JP 33670696A JP 33670696 A JP33670696 A JP 33670696A JP H10174907 A JPH10174907 A JP H10174907A
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L27/00Adjustable joints; Joints allowing movement
    • F16L27/08Adjustable joints; Joints allowing movement allowing adjustment or movement only about the axis of one pipe

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  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】色を所望に調合して塗装できる多色塗装装置を
提供することである。 【解決手段】回転しながら各供給部に連通する各受部と
これに連通して軸芯の沿う方向に各流通路を設けた回転
通路部材の各流通路に連通する先端口部に複数の塗装ガ
ンを設けると共に、複数の塗装ガンに共通に塗料の霧化
用エアーの流通路の先端口部を接続し、回転通路部材を
回転させるモーターと回転速度や回転角度の検出を行う
エンコーダーを設け、固定部材の各塗料供給部と各塗料
タンクとの間に塗料送出ポンプと塗料送出量制御バルブ
を設け、固定部材の各塗料吹出制御エアー供給部および
霧化用エアー供給部とコンプレッサーとの間にエアー送
出量制御バルブを設け、制御装置に格納したプログラム
に従ってモーターの回転速度や塗装ガンからの塗料の噴
射・停止および噴出量の制御を行うように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、塗装ガンを回転
させながら被塗装物(ワーク)に塗装を行うようにした
多色塗装装置、さらに詳しくは塗装ガンからの塗料の噴
射・停止や塗料送出量やエアー送出量などをコンピュー
ターを備えた制御装置に格納したプログラムにしたがっ
て制御することにより、被塗装物に塗装される塗料の色
を所望に調合して塗装することができる多色塗装装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】この発明の出願人と同一出願人が、先に
『考案の名称 塗装用回転ジョイント(実公平2−40
387号公報)』と、『考案の名称 複数の回転ジョイ
ントを有する塗装装置(実公平2−40388号公
報)』と、『考案の名称 塗装用回転ジョイント(実公
平4−44955号公報)』として開示している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記のように開示され
た従来の技術は、それなりの作用・効果が得られるもの
であるが、この発明は、前記従来の技術をさらに発展さ
せて、被塗装物に塗装される塗料の色を所望に調合して
塗装することができる多色塗装装置を提供することを課
題としたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、この発明は、複数の塗料供給部1a1 ,1a2 ,1
3 と複数の塗料吹出制御エアー供給部1b1 ,1
2 ,1b3 と塗料の霧化用エアー供給部1cとを固定
部材1,1′に設け、回転しながら前記各供給部に連通
する各受部2a1 ,2b1 ,2a2 ,2b2 ,2a3
2b3 ,2cとこの各受部に連通し軸心に沿う方向に各
流通路2d,2e,2f,2g,2h,2i,2jおよ
び2d′,2e′,2f′,2g′,2h′,2i′,
2j′を設けた回転通路部材2を設け、この回転通路部
材2の前記各流通路に連通する先端口部2k,2m,2
n,2o,2p,2q,2rにホース3a1 ,3b1
3a2 ,3b2 ,3a3 ,3b3 を介して複数の塗装ガ
ン41 ,42 ,43 を接続すると共に、複数の塗装ガン
1 ,42 ,43 に共通にホース3cを介して塗料の霧
化用エアーの流通路2j′の先端口部2rを接続し、前
記回転通路部材2を回転させるモーター5および回転速
度や回転角度の検出を行うエンコーダー6を設け、前記
固定部材1,1′の塗料供給部1a1 ,1a2 ,1a3
と塗料タンク71 ,72 ,73 との間に塗料送出ポンプ
1 ,82 ,83 および塗料送出量制御バルブ91 ,9
2 ,93 を設け、固定部材1の各塗料吹出制御エアー供
給部1b1 ,1b2 ,1b3 および塗料の霧化用エアー
供給部1cとコンプレッサー10との間にエアー送出量
制御バルブ111 ,112 ,113 ,11cを設け、モ
ーター5とエンコーダー6と塗料送出量制御バルブ
1 ,92 ,93 とエアー送出量制御バルブ111 ,1
2 ,113 ,11cとをコンピューターを備えた制御
装置12に接続してなり、制御装置12に格納したプロ
グラムに従ってモーター5の回転速度の制御や塗装ガン
1 ,42 ,43 からの塗料の噴射・停止および噴出量
の制御を行うため塗料送出量制御バルブ91 ,92 ,9
3 およびエアー送出量制御バルブ111 ,112 ,11
3 ,11cを制御するように構成した多色塗装装置であ
る。
【0005】また、前記回転通路部材2を下方部分21
と上方部分22 とに分割し、前記下方部分21 の複数の
塗装ガン41 ,42 ,43 を接続した下端部と反対側の
端部は、円筒材の外周部から径を段階的に小さくして段
部2sを有する凸端部2tに形成すると共に、前記各段
部2sに軸心に沿う方向に流通路2f′,2g′,2
h′,2i′,2j′を形成し、前記下方部分21 の凸
端部2tに嵌合接続される上方部分22 の端部は、外周
部から径を段階的に小さくして段部2uを有する凹端部
2vに形成すると共に、前記各段部2uに軸心に沿う方
向に流通路2f,2g,2h,2i,2jを形成し、前
記凸端部2tと凹端部2vとを嵌合接続して回転通路部
材2を構成したことを特徴とする多色塗装装置としたも
のである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面に従ってこの発明の多
色塗装装置の実施の形態について詳細に説明する。図1
はこの発明の多色塗装装置の概略図で、図2はこの多色
塗装装置の機構部を拡大して示した図である。これらの
図において、1,1′は固定部材であり、図3および図
4に示すように、第1、第2、第3の塗料供給部1
1 ,1a2 ,1a3 と第1、第2、第3の塗料吹出制
御エアー供給部1b1 ,1b2 ,1b3と塗料の霧化用
エアー供給部1cとを設けている。第1の塗料供給部1
1 が設けられた固定部材1′は回転ジョイントとなっ
ている。
【0007】2は回転通路部材であり、図1、図2およ
び図4に示すように、上端部が前記固定部材1,1′に
回転自在で固定部材1,1′から流体が流れ込むように
接続され、下端部に第1、第2、および第3の塗装ガン
1 ,42 ,43 が接続されている。この回転通路部材
2は下方部分21 と上方部分22 とに分割され、下方部
分21 の複数の塗装ガン41 ,42 ,43 を接続した下
端部と反対側の端部は、図3の(a)に示すように、円
筒材の外周部から径を段階的に小さくして段部2sを有
する凸端部2tに形成すると共に、前記各段部2sに軸
心に沿う方向に流通路2f′,2g′,2h′,2
i′,2j′を形成し、前記下方部分21 の凸端部2t
に嵌合接続される上方部分22 の端部は、図3の(b)
に示すように、外周部から径を段階的に小さくして段部
2uを有する凹端部2vに形成すると共に、前記各段部
2uに軸心に沿う方向に流通路2f,2g,2h,2
i,2jを形成し、前記凸端部2tと凹端部2vとを嵌
合接続して回転通路部材2を構成する。前記回転通路部
材2の各段部2s,2uに軸心に沿う方向に形成する各
流通路は、軸心に沿う方向の小孔を所定間隔を置いて円
周状に穿設して形成されている。
【0008】前記回転通路部材2を構成する下方部分2
1 の上端に形成した前記凸端部2tに、上方部分22
下端に形成した凹端部2vを嵌合接続し、この凹端部2
vの外周の凸端部を、図3の(c)に示す固定部材1に
嵌合接続すると、図4に示すように、固定部材1′,1
に設けた複数の塗料供給部1a1 ,1a2 ,1a3 と複
数の塗料吹出制御エアー供給部1b1 ,1b2 ,1b3
と霧化用エアー供給部1cとが、回転通路部材2の前記
流通路2d,2e,2f,2g,2h,2i,2jおよ
び2d′,2e′,2f′,2g′,2h′,2i′,
2j′に回転しながら連通するようになる。
【0009】前記回転通路部材2を構成する下方部分2
1 と上方部分22 の中心孔に、図4および図5に示すよ
うに、パイプ13を貫通させると、このパイプ13の中
心孔の上端部が前記第1の塗料供給部1a1 および受部
2a1 と連通する流通路2dとなり、パイプ13の外周
と前記回転通路部材2の上方部分22 の中心孔の内周と
の間が前記受部2b1 と連通する流通路2eとなり、パ
イプ13の外周と前記回転通路部材2の下方部分21
中心孔の内周との間が前記流通路2eと連通する流通路
2e′となっている。また、前記下方部分21 の中心孔
に位置するパイプ13の中心孔は前記流通路2dと連通
する流通路2d′となっている。
【0010】前記回転通路部材2を構成する下方部分2
1 の下部端は、図5に示すように、下端に行くに従って
段階的に径を小さくしており、大径位置の流通路2j′
に連通する先端口部2rは直接に回転通路部材2の外周
に設けられており、前記大径位置の流通路2j′の先端
を塞ぐと共にその次の径に位置する流通路2i′に連通
する先端口部2qを有するリング部材2q′を嵌合して
設け、このリング部材2q′に前記流通路2i′の先端
を塞ぐと共にその次の径に位置する流通路2h′に連通
する先端口部2pを有するリング部材2p′を嵌合して
設け、このリング部材2p′に前記流通路2h′の先端
を塞ぐと共にその次の径に位置する流通路2g′に連通
する先端口部2oを有するリング部材2o′を嵌合して
設け、このリング部材2o′に前記流通路2g′の先端
を塞ぐと共にその次の径に位置する流通路2f′に連通
する先端口部2nを有するリング部材2n′を嵌合して
設け、このリング部材2n′に前記流通路2f′の先端
を塞ぐと共にその次の径に位置する流通路2e′に連通
する先端口部2mを有するリング部材2m′を嵌合して
設け、このリング部材2m′に前記流通路2e′の先端
を塞ぐと共にパイプ13の中心孔の流通路2d′に連通
する先端口部2kを有するリング部材2k′を順次嵌合
して設けている。なお、図において、各先端口部は複数
設けられているが、使用しない方の先端口部は適宜塞ぐ
ようにしている。
【0011】前記回転通路部材2に、図1および図2に
示すように、例えば等間隔を置いて3本のアーム14の
基端部が固定され、各アーム14の先端部に前記第1、
第2、および第3の塗装ガン41 ,42 ,43 が塗料の
噴出角度を調整自在に取付けられ、これらの塗装ガン4
1 ,42 ,43 にホース3a1 ,3b1 ,3a2 ,3b
2 ,3a3 ,3b3 を介して前記のように回転通路部材
2の先端口部2k,2m,2n,2o,2p,2qが接
続されると共に、各塗装ガン41 ,42 ,43に共通に
ホース3cを介して塗料の霧化用エアーの流通路2j′
に連通する先端口部2rが接続されている。
【0012】5は前記回転通路部材2を回転させるモー
ターで、固定部材である機枠15に取付けられ、このモ
ーター5のプーリー5aと回転通路部材2に取付けたプ
ーリー16との間にベルト17が掛けられている。6は
前記回転通路部材2の回転速度や回転角度の検出を行う
エンコーダーである。このエンコーダー6は、周知のよ
うに、円周上に等間隔の多数の透孔を設けた円板6aを
前記回転通路部材2に取付け、この円板6aの透孔を挟
むように発光素子と受光素子を対向させた光電部材6b
を配設して構成されている。なお、前記多数の透孔の他
に、基準信号を得るための透孔が前記円周上と異なる位
置に1個設けられている。
【0013】固定部材1,1′の各塗料供給部1a1
1a2 ,1a3 と各塗料タンク71,72 ,73 との間
に塗料送出ポンプ81 ,82 ,83 および塗料送出量制
御バルブ91 ,92 ,93 を設けている。この塗料送出
量制御バルブは電磁バルブで、その開閉制御が電気的に
迅速に行われるようになっている。固定部材1の各塗料
吹出制御エアー供給部1b1 ,1b2 ,1b3 と霧化用
エアー供給部1cとコンプレッサー10との間にエアー
送出量制御バルブ111 ,112 ,113 ,11cを設
け、モーター5とエンコーダー6と塗料送出量制御バル
ブ91 ,92 ,93 とエアー送出量制御バルブ111
112 ,113 ,11cとをコンピューターを備えた制
御装置12に接続して多色塗装装置が構成されている。
なお、図4に示す18,18は前記回転通路部材2を固
定部材1に回転自在に支持した軸受である。また、前記
回転通路部材2と固定部材1とが摺接する部分には、詳
細には図示しないが、シール部材が設けられている。
【0014】この発明の多色塗装装置は、以上のように
構成されているので、図1および図6に示すように、搬
送手段によって、被塗装物W(ワーク)を、反時計回り
方向に回転している塗装ガン41 ,42 ,43 の下方を
右から左方向に通過させる。この際、前記コンピュータ
ーを備えた制御装置12に格納されたプログラムによっ
て、塗装ガン41 は被塗装物Wの一側縁w1 を通過する
と同時に塗料を被塗装物Wに噴射し、被塗装物Wの他側
縁w2 を通過すると同時に塗料の噴射を停止し、また、
塗装ガン42 は被塗装物Wの他側縁w2 ′を通過すると
同時に塗料を被塗装物Wに噴射し、被塗装物Wの一側縁
1 ′を通過すると同時に塗料の噴射を停止し、また、
塗装ガン43 は被塗装物Wの他側縁w2 ′を通過すると
同時に塗料を被塗装物Wに噴射し、被塗装物Wの一側縁
1 ′を通過すると同時に塗料の噴射を停止するよう
に、前記塗料送出量制御バルブ91 ,92 ,93 および
エアー送出量制御バルブ111 ,112 ,113 ,11
cが制御装置12に格納されたプログラムに従って制御
される。
【0015】また、前記のように塗装ガンの塗料の噴射
が被塗装物Wの上のみで行われるような塗料の噴出・停
止の制御と共に、塗料の噴出作動を行う塗装ガンの選択
を、制御装置12に格納されたプログラムに従って制御
することによって、単色の塗装を行ったり、2原色また
は2原色を調合して塗装を行うことができる。
【0016】また、前記のような塗装ガンの塗料の噴出
が被塗装物Wの上のみで行われるような塗料の噴出・停
止の制御と共に前記塗料送出量制御バルブ91 ,92
3とエアー送出量制御バルブ111 ,112 ,113
と霧化用のエアー送出量制御バルブ11cを、制御装置
12に格納されたプログラムに従って制御することによ
って、例えば御影石のような模様の塗布を行うこともで
きる。
【0017】
【発明の効果】請求項1に記載した発明は、複数の塗料
供給部と複数の塗料吹出制御エアー供給部と塗料の霧化
用エアー供給部とを固定部材に設け、回転しながら前記
各供給部に連通する各受部とこれに連通して軸心に沿う
方向に各流通路を設けた回転通路部材を設け、この回転
通路部材の前記各流通路に連通する先端口部にホースを
介して複数の塗装ガンを接続すると共に、複数の塗装ガ
ンに共通にホースを介して塗料の霧化用エアーの流通路
の先端口部を接続し、回転通路部材を回転させるモータ
ーおよび回転速度や回転角度の検出を行うエンコーダー
を設け、前記固定部材の各塗料供給部と各塗料タンクと
の間に塗料送出ポンプおよび塗料送出量制御バルブを設
け、前記固定部材の各塗料吹出制御エアー供給部および
塗料の霧化用エアー供給部とコンプレッサーとの間にエ
アー送出量制御バルブを設け、前記モーターとエンコー
ダーと塗料送出量制御バルブとエアー送出量制御バルブ
とをコンピューターを備えた制御装置に接続してなり、
制御装置に格納したプログラムに従ってモーターの回転
速度の制御や塗装ガンからの塗料の噴射・停止および噴
出量の制御を行うため塗料送出量制御バルブおよびエア
ー送出量制御バルブを制御するように構成した多色塗装
装置としたので、前記塗料送出量制御バルブとエアー送
出量制御バルブと霧化用のエアー送出量制御バルブを制
御装置に格納されたプログラムに従って制御することに
よって、被塗装物Wの上のみに、単色の塗装を行った
り、色を調合して塗装を行ったり、御影石の模様のよう
な塗装を行うことができる。
【0018】請求項2に記載した発明は、前記回転通路
部材を下方部分と上方部分とに分割し、下方部分の複数
の塗装ガンを接続した下端部と反対側の端部は、円筒材
の外周部から径を段階的に小さくして段部を有する凸端
部を形成すると共に、前記各段部に軸心に沿う方向に流
通路を形成し、下方部分の凸端部に嵌合接続される上方
部分の端部は、外周部から径を段階的に小さくして段部
を有する凹端部を形成すると共に、前記各段部に軸心に
沿う方向に流通路を形成し、前記凸端部と凹端部を嵌合
接続して回転通路部材を構成したので、固定部材に設け
た、複数の塗料供給部と複数の塗料吹出制御エアー供給
部と塗料の霧化用エアー供給部に、回転しながら前記各
供給部に各受部が連通し、各受部に流通した流体が軸心
に沿って設けた各流通路に流れるようにした回転通路部
材を比較的簡単に製作することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の多色塗装装置の概略図である。
【図2】この多色塗装装置の機構部を拡大して示した図
である。
【図3】回転通路部材と固定部材材とを分解した断面図
である。
【図4】回転通路部材と固定部材材とを組立てた断面図
である。
【図5】回転通路部材の下端部の断面図である。
【図6】この発明の多色塗装装置による被塗装物への塗
装を説明する図である。
【符号の説明】
1 固定部材 1′ 固定部材 1a1 塗料供給部 1a2 塗料供給部 1a3 塗料供給部 1b1 塗料吹出制御エアー供給部 1b2 塗料吹出制御エアー供給部 1b3 塗料吹出制御エアー供給部 1c 霧化用エアー供給部 2 回転通路部材 21 下方部分 22 上方部分 2a1 受部 2b1 受部 2a2 受部 2b2 受部 2a3 受部 2b3 受部 2c 受部 2d,2d′流通路 2e,2e′流通路 2f,2f′流通路 2g,2g′流通路 2h,2h′流通路 2i,2i′流通路 2j,2j′流通路 2k 先端口部 2k′ リング部材 2m 先端口部 2m′ リング部材 2n 先端口部 2n′ リング部材 2o 先端口部 2o′ リング部材 2p 先端口部 2p′ リング部材 2q 先端口部 2q′ リング部材 2r 先端口部 2s 段部 2t 凸端部 2u 段部 2v 凹端部 3a1 ホース 3a2 ホース 3a3 ホース 3b1 ホース 3b2 ホース 3b3 ホース 3c ホース 41 塗装ガン 42 塗装ガン 43 塗装ガン 5 モーター 5a プーリー 6 エンコーダー 6a 円板 6b 光電部材 71 塗料タンク 72 塗料タンク 73 塗料タンク 81 塗料送出ポンプ 82 塗料送出ポンプ 83 塗料送出ポンプ 91 塗料送出量制御バルブ 92 塗料送出量制御バルブ 93 塗料送出量制御バルブ 10 コンプレッサー 111 エアー送出量制御バルブ 112 エアー送出量制御バルブ 113 エアー送出量制御バルブ 11c エアー送出量制御バルブ 12 制御装置 13 パイプ 14 アーム 15 機枠 16 プーリー 17 ベルト 18 軸受

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の塗料供給部と複数の塗料吹出制御エ
    アー供給部と塗料の霧化用エアー供給部とを固定部材に
    設け、回転しながら前記各供給部に連通する各受部とこ
    れに連通して軸心に沿う方向に各流通路を設けた回転通
    路部材を設け、この回転通路部材の前記各流通路に連通
    する先端口部にホースを介して複数の塗装ガンを接続す
    ると共に、複数の塗装ガンに共通にホースを介して塗料
    の霧化用エアーの流通路の先端口部を接続し、回転通路
    部材を回転させるモーターおよび回転速度や回転角度の
    検出を行うエンコーダーを設け、前記固定部材の各塗料
    供給部と各塗料タンクとの間に塗料送出ポンプおよび塗
    料送出量制御バルブを設け、前記固定部材の各塗料吹出
    制御エアー供給部および塗料の霧化用エアー供給部とコ
    ンプレッサーとの間にエアー送出量制御バルブを設け、
    前記モーターとエンコーダーと塗料送出量制御バルブと
    エアー送出量制御バルブとをコンピューターを備えた制
    御装置に接続してなり、制御装置に格納したプログラム
    に従ってモーターの回転速度の制御や塗装ガンからの塗
    料の噴射・停止および噴出量の制御を行うため塗料送出
    量制御バルブおよびエアー送出量制御バルブを制御する
    ように構成したことを特徴とする多色塗装装置。
  2. 【請求項2】前記回転通路部材を下方部分と上方部分と
    に分割し、下方部分の複数の塗装ガンを接続した下端部
    と反対側の端部は、円筒材の外周部から径を段階的に小
    さくして段部を有する凸端部を形成すると共に、前記各
    段部に軸心に沿う方向に流通路を形成し、下方部分の凸
    端部に嵌合接続される上方部分の端部は、外周部から径
    を段階的に小さくして段部を有する凹端部を形成すると
    共に、前記各段部に軸心に沿う方向に流通路を形成し、
    前記凸端部と凹端部を嵌合接続して回転通路部材を構成
    したことを特徴とする請求項1に記載の多色塗装装置。
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