JPH10175192A - 切削加工用チップソー - Google Patents

切削加工用チップソー

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Publication number
JPH10175192A
JPH10175192A JP19580197A JP19580197A JPH10175192A JP H10175192 A JPH10175192 A JP H10175192A JP 19580197 A JP19580197 A JP 19580197A JP 19580197 A JP19580197 A JP 19580197A JP H10175192 A JPH10175192 A JP H10175192A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tip
cutting
saw
saw blade
cutting work
Prior art date
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Pending
Application number
JP19580197A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichi Oishi
誠一 大石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MARUDAI TEKKO KK
Original Assignee
MARUDAI TEKKO KK
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Filing date
Publication date
Application filed by MARUDAI TEKKO KK filed Critical MARUDAI TEKKO KK
Priority to JP19580197A priority Critical patent/JPH10175192A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】台金部の周縁に植え込まれた切削加工用チップ
に対して石等の硬質物が接触することを回避し、前記切
削加工用チップの刃先を保護することにある。 【解決手段】円板状の台金部12と、前記台金部12の
周縁部に連続的に形成された複数の切刃を有する切刃部
14とを備え、前記切刃部14は、第1切刃部15とし
て機能する切削加工用チップ22と、隣接する前記切削
加工用チップ22の間に設けられ、第2切刃部17とし
て機能する鋸刃24とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、切削加工用チップ
が円板状の台金部の周縁に複数植え込まれた切削加工用
チップソーに関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に、円板状の台金部の周縁に所定
間隔離間して多数の切削加工用チップ(以下、単にチッ
プという)が植え込まれた円板チップソーが用いられて
いる。この円板チップソーは、円板状の台金部と、超硬
質合金からなる多数のチップとを別体で構成し、両者を
ろう付け等により接合して形成され、草木の刈払用、木
工用等に用いられる。
【0003】この場合、各チップは先端が尖った方形断
面の棒状をなし、例えば、草刈り等に用いられる刈払用
円板チップソーでは、チップの長手方向が台金部の半径
方向から回転方向に向かって所定角度傾斜するように円
板状の台金部の周縁に植え込まれる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術に係るチップソーでは、例えば、草刈り作業中に、石
等の硬質物が回転運動するチップソーのチップに当接す
ることにより、前記チップの刃先が欠けたり、あるいは
該チップが台金部から抜脱してしまうという不都合があ
る。
【0005】本発明は、前記の不都合を克服するために
なされたものであり、台金部の周縁に植え込まれた切削
加工用チップに対して石等の硬質物が接触することを回
避し、前記切削加工用チップの刃先を保護することが可
能な切削加工用チップソーを提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、円板状の台金部と、前記台金部の周縁
に連続的に形成された複数の切刃を有する切刃部と、を
備え、前記切刃部は、前記台金部の周縁に所定間隔離間
して複数植え込まれ第1切刃部として機能する切削加工
用チップと、隣接する前記切削加工用チップ同士の間に
設けられ第2切刃部として機能する鋸刃とを有すること
を特徴とする。
【0007】本発明によれば、例えば、石等の硬質物が
鋸刃に接触することにより、前記硬質物の切削加工用チ
ップに対する接触が回避される。従って、隣接する切削
加工用チップの間に第2切刃部として形成された鋸刃を
介して、切削加工用チップの刃先が保護される。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明に係る切削加工用チップソ
ーについて好適な実施の形態を挙げ、添付の図面を参照
しながら以下詳細に説明する。
【0009】図1において、参照数字10は、本発明の
実施の形態に係るチップソーを示す。このチップソー1
0は、円板状の台金部12と、前記台金部12の外周縁
に形成された切刃部14とから基本的に構成される。な
お、前記台金部12の中心部には、図示しない固定手段
を介して回転駆動源の回転軸に軸着するための中心孔1
6が形成される。
【0010】前記切刃部14は、第1切刃部15と第2
切刃部17とから構成され、前記第1切刃部15は、円
周方向に沿って所定間隔離間し且つ外方に向かって突出
する複数の膨出部18と、前記膨出部18の一端部にそ
れぞれ固着され先端に刃先20が形成された複数の切削
加工用チップ(以下、単にチップという)22とを有す
る。前記第2切刃部17は、隣接するチップ22の間に
設けられ、半径外方向に向かって突出して形成された鋸
刃24を有する。
【0011】この場合、前記チップ22の刃先20と鋸
刃24の刃先26は、図2に示されるように、同軸且つ
略同一円周上に形成されている。
【0012】なお、チップ22は、先端の刃先20がそ
れぞれ対称に形成された左歯用チップ並びに右歯用チッ
プからなり、所定間隔離間して台金部12の周縁に交互
に植え込まれている。
【0013】鋸刃24は、先端の刃先26がそれぞれ対
称に形成された左歯用鋸刃並びに右歯用鋸刃からなり、
所定間隔離間して台金部12の周縁に交互に設けられ
る。
【0014】この場合、図1に示されるように、台金部
12の外周を36等分し、その半分の18等分からなる
膨出部18に超硬質合金からなるチップ22をろう付け
して接合し、残りの半分の18等分に鋸刃24を形成
し、チップ22と鋸刃24とを交互に配設している。
【0015】なお、前記台金部12、膨出部18および
鋸刃24は、金属製材料に対する切削加工または鍛造加
工等によって一体的に形成される。
【0016】本実施の形態に係るチップソー10は、基
本的には以上のように構成されるものであり、次にその
作用効果について説明する。
【0017】中心孔16を介してこのチップソー10を
図示しない回転駆動源の回転軸に連結する。そして、前
記回転駆動源を付勢すると、該回転駆動源から伝達され
る回転力によってチップソー10が矢印A方向(図1参
照)に回転運動を開始し、図示しない木材、草木等の被
切削物に対し切刃部14を押圧することによって切削加
工が営まれる。
【0018】本実施の形態に係るチップソー10を草刈
り等の刈払作業に適用し、前記チップソー10が、例え
ば、石等の硬質物に接触した場合、前記石等の硬質物は
第2切刃部17として機能する鋸刃24に接触し、第1
切刃部15を形成するチップ22に対する接触が回避さ
れる。従って、鋸刃24を介してチップ22が保護され
ることにより、前記チップ22の刃先20が欠けてしま
ったり、あるいはチップ22が台金部12から抜脱する
ことを阻止することができる。
【0019】また、本実施の形態では、36等分された
台金部12の外周部の全部にチップ22を設ける必要が
なくその半分にチップ22を設けるだけでよいため、チ
ップ22自体の個数を従来と比較して削減することがで
きる。
【0020】従って、前記チップ22を台金部12に接
合する接合作業並びに前記接合されたチップ22の刃先
20の研磨作業が簡素化されることから、製造コストを
低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るチップソーの正面図
である。
【図2】図1に示すチップソーを構成する切刃部の拡大
図である。
【符号の説明】
10…チップソー 12…台金部 14…切刃部 15…第1切
刃部 16…中心孔 17…第2切
刃部 18…膨出部 20、26…
刃先 22…切削加工用チップ 24…鋸刃

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】円板状の台金部と、 前記台金部の周縁に連続的に形成された複数の切刃を有
    する切刃部と、 を備え、 前記切刃部は、前記台金部の周縁に所定間隔離間して複
    数植え込まれ第1切刃部として機能する切削加工用チッ
    プと、隣接する前記切削加工用チップ同士の間に設けら
    れ第2切刃部として機能する鋸刃とを有することを特徴
    とする切削加工用チップソー。
  2. 【請求項2】請求項1記載の切削加工用チップソーにお
    いて、切削加工用チップの刃先と鋸刃の刃先は、同軸且
    つ略同一円周上に形成されることを特徴とする切削加工
    用チップソー。
JP19580197A 1997-07-22 1997-07-22 切削加工用チップソー Pending JPH10175192A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19580197A JPH10175192A (ja) 1997-07-22 1997-07-22 切削加工用チップソー

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JP19580197A JPH10175192A (ja) 1997-07-22 1997-07-22 切削加工用チップソー

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Publication Number Publication Date
JPH10175192A true JPH10175192A (ja) 1998-06-30

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ID=16347213

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JP19580197A Pending JPH10175192A (ja) 1997-07-22 1997-07-22 切削加工用チップソー

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100833083B1 (ko) 2006-05-29 2008-05-28 류지원 밀폐 형 폐기물 드럼의 자동 개봉 방법
CN104476587A (zh) * 2014-12-09 2015-04-01 厦门唐昱电材有限公司 一种切断刀具及使用其的硬质卷状保护膜切断装置
CN113103395A (zh) * 2019-07-15 2021-07-13 漳州市龙文区悦丰木业有限公司 一种自适应数控化木质家具制造工艺

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CN113103395A (zh) * 2019-07-15 2021-07-13 漳州市龙文区悦丰木业有限公司 一种自适应数控化木质家具制造工艺
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