JPH10175480A - 車両用電動ポールの取付装具 - Google Patents

車両用電動ポールの取付装具

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JPH10175480A
JPH10175480A JP33987396A JP33987396A JPH10175480A JP H10175480 A JPH10175480 A JP H10175480A JP 33987396 A JP33987396 A JP 33987396A JP 33987396 A JP33987396 A JP 33987396A JP H10175480 A JPH10175480 A JP H10175480A
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JP
Japan
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pole
vehicle
case
electric
mounting
Prior art date
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Application number
JP33987396A
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English (en)
Inventor
Koichi Yoshida
吉田公一
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YOSHIKO KK
Original Assignee
YOSHIKO KK
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Publication date
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
  • Details Of Aerials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 車幅表示用のコーナーポールや受信用アンテ
ナなどとして用いられる車両用電動ポールを、自動車な
ど車両の部位に容易かつ適正に取り付けられるようにす
る。 【構成】 車両用電動ポールの駆動部2を収容するケー
ス7と、このケース7を保持する保持具8にて構成され
る。ケース7には車両用電動ポールのポール1を外部に
突出させるガイド部71と、保持具8の部位に固定する
固定部72を形成する。一方、保持具8には車両の部位
に固定する取付部8Aと、ケースの固定部72に結合す
る結合部8Bを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車幅表示用のコー
ナーポールや受信用アンテナなどのように、車内からの
遠隔操作によって多段状のポールを自動的に伸縮させる
ことのできる車両用電動ポールを車両の部位に容易かつ
適正に取り付けられるようにした車両用電動ポールの取
付装具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両用電動ポールとして、特願平
4−40347号、同4−184044号、同5−14
5798号、同6−1945号などに示される構造のも
のが知られている。それらの装置は径の異なる複数本の
金属製パイプを順に嵌合して伸縮自在にした多段状のポ
ールと、その伸縮動作を行う駆動部とで構成され、車内
からの遠隔操作で駆動部を作動させることによりポール
を伸縮できるようにしてある。このうち駆動部は、合成
樹脂などで形成したハウジングの中に原動機としての可
逆モータと、その動力をポールに伝達する伝動機構を内
蔵することにより構成されている。特に、伝動機構は可
逆モータの駆動軸に装着したウォームを始めとする減速
歯車列と、この減速歯車列を通じて正逆に回転させる回
転ドラムと、この回転ドラムに巻回したドライブコード
で構成され、このうちドライブコードは、一端を回転ド
ラムに係止するとともに他端をハウジングに接続したポ
ールの内部に通してその上段のパイプに係止している。
そして、車内からの遠隔操作で回転ドラムを正逆に回転
してドライブコードを繰り出し及び巻き取ることによ
り、車体に取り付けたポールを自動的に伸縮できるよう
にしてある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
車両用電動ポールによれば、これを例えば自動車に装備
する場合、バンパなど車体の一部に開口を施し、その開
口部からポールを突出させるようにしている。このた
め、装置の駆動部が車体で遮蔽されポールのみが車体か
ら突出するようになるから取付時の体裁は良いが取付作
業が煩わしく困難であった。
【0004】特に、その種の作業は自動車の所有者が自
らできず殆ど業者に依頼しているから経費負担が大き
く、しかも同装置を取り外したときには上述の開口部が
表出して体裁を損なうという難点があった。
【0005】そこで、本発明は自動車の車体などに加工
を施すことなく車両用電動ポールを取り付けることがで
き、しかもその取付時の体裁を損なわないようにするこ
とを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の目的を達
成するため、多段状のポールと、このポールを伸縮させ
る駆動部とにより構成される車両用電動ポールにおい
て、前記駆動部を収容するケースと、車両の部位に装着
されて前記ケースを保持する保持具とを具備した車両用
電動ポールの取付装具を提供するものである。
【0007】特に、前記ケースはその外部に前記ポール
を突出させるガイド部と前記保持具の部位に固定する固
定部を有し前記ガイド部から突出するポールを上向きに
して保持され、また前記保持具は車両の部位に固定する
取付部と前記固定部に結合する結合部を具備した構成と
してある。
【0008】また、本発明ではポールの伸長時に点灯す
る電飾部をケースの表面に設け、その電飾効果で伸長時
のポールが引き立つようにしている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の適用例を詳細に説
明する。先ず、図1に基づいて車両用電動ポールの構造
を説明すると、同図はその一例を示した断面図である。
図中、1は多段状のポール、2はその伸縮動作を行う駆
動部である。
【0010】ポール1は、径の異なる複数の金属製パイ
プ1A,1B,・・を順に嵌合して伸縮自在に構成して
ある。このうち、最上段のパイプ1Aの先端は後述する
ランプを内蔵した電灯部12とし、最下段のパイプ1E
は駆動部2のハウジング3に接続してその内部に連通さ
せてある。ここで、14はポール1を後述するケースの
部位に固定するためパイプ1Eの先端に螺入した取付ナ
ットである。
【0011】一方、駆動部2は合成樹脂などにて形成し
たハウジング3に、原動機としての可逆モータMや、そ
の可逆モータの動力をポール1に伝達する伝動機構など
を内蔵した構成としてある。特に、伝動機構は可逆モー
タMに連動する減速歯車列4と、その減速歯車列4を通
じて正逆に回転される回転ドラム5などにより構成され
る。
【0012】減速歯車列4は、可逆モータMの駆動軸に
取り付けたウォーム41と、このウォームに噛合するウ
ォームギヤ42と、このウォームギヤに噛合するセンタ
歯車43と、このセンタ歯車のボス部の下端に形成した
太陽歯車部43aに噛合する遊星歯車44と、センタ歯
車43のボス部に回転自在に嵌合されて遊星歯車44に
噛合する内歯車45とにより構成している。このうち、
遊星歯車44は回転ドラム5のボス51に回転自在に装
着し、また内歯車45はその外周に回転規制されたリン
グバネ46を圧着して一定のトルクが作用したとき回転
するようにしてある。
【0013】回転ドラム5は、センタ歯車43と同軸上
にあって回転自在に設けられており、その内周部に遊星
歯車44を支持するボス51が形成されているととも
に、外周部にはドライブコード52を巻き取るための環
状溝53が形成されている。環状溝53の一部には導電
性の係止金具54を固着し、その係止金具にはドライブ
コード52の一端に設けた端子52aを係止させてあ
る。係止金具54は環状溝53を貫通するリベット55
を介してスライド接片56に通電可能に繋がり、そのス
ライド接片56はハウジング3に固定した導電板57に
接触させてある。そして、導電板57は車両に搭載され
たバッテリと図示せぬリード線で接続される。
【0014】ドライブコード52は、端子52aに接続
される導電性のワイヤ52bを芯線として該ワイヤに電
気絶縁物による被覆を施したものであり、その一端が上
述の如く係止金具54に係止され、他端はハウジング3
に形成した開口部から該開口部に接続されるポール1の
内部を通して上段のパイプ1Aに係止した状態で電灯部
12のランプに通電可能に接続している。
【0015】ここで、車内からの遠隔操作で可逆モータ
Mを作動させると、ウォーム41を通じてウォームギヤ
42が回転し、これに連動してセンタ歯車43が回転す
ることになる。そうすると、遊星歯車44を介して回転
ドラム5が回転されるのであり、これによりドライブコ
ード52が繰り出し又は巻き取られてポール1が伸縮動
作を行うようになる。そして、ポール1が最長または最
短状態に達すると回転ドラム5の回転が規制され、この
とき内歯車45がリングバネ46の弾力に抗して回転す
ることにより過負荷が防止されることになる。
【0016】なお、ポール1の伸長時には車両のバッテ
リから導電板57、スライド接片56、リベット55、
係止金具54、端子52a、そしてワイヤ52bを経て
電灯部12に通電が行われて同部のランプが点灯するよ
うにしてある。また、内歯車45の回転直後、すなわち
ポール1が最長または最短状態に達した頃には駆動部2
の内蔵スイッチ6の働きにより可逆モータMが停止する
ようにしてある。
【0017】その内蔵スイッチ6は、センタ歯車43の
上面にてその半径方向に形成したガイド溝43bに収容
される可動子61と、センタ歯車43の上部を覆う状態
でハウジング3に固定したスイッチカバー62と、この
スイッチカバーの部位に回転自在に嵌合した回転子63
と、この回転子の上面に接触する3つの接触子64で構
成される。このうち、スイッチカバー62には可動子6
1をガイド溝43bに沿って往復運動せしめる突条65
と、可動子61の先端を外側に突出させる図示せぬ通行
口を形成している。また、回転子63の内側には、可動
子61の軌道に沿って該可動子の先端と嵌合する図示せ
ぬ係止溝を一定の間隔で形成している。
【0018】ここで、可動子61は突条65に案内され
ながらセンタ歯車43に連動してスイッチカバー62の
内側を旋回し、上述の通行口の位置に到達したとき突条
65にてその外側へ誘導されるのであり、このとき可動
子61が回転子63の係止溝に係止してこれを一定量ず
つ間欠回転させることになる。
【0019】なお、その回転子63の上面には、部分的
に電気絶縁物が突出する状態にして導電性のスイッチベ
ース66を固着し、このスイッチベースに接触子64が
接触するようにしている。接触子64はリード線67を
通じて可逆モータMに接続されており、その一部が回転
子63の間欠動作にてその電気絶縁物に接触したとき可
逆モータMが停止するようにしてある。
【0020】次に、図2は上述のように構成される車両
用電動ポールの取付装具を部分的に破断して示す。図
中、7は合成樹脂などにて形成したケース、8はその保
持具である。
【0021】ケース7は、相互に嵌合する前後一対のカ
バー体7A,7Bで構成され、その内部に車両用電動ポ
ールの駆動部2を収容できるようにしてある。このケー
ス7には駆動部2より延びるポール1をその外部に突出
させるためのガイド部71と、保持具8の部位に固定す
る固定部72を形成している。このうち、ガイド部71
はカバー体7A,7Bの境界部に形成した筒状であり、
その内部にはポール1の下段のパイプ1Eが通される。
そのポール1は、パイプ1Eとガイド部71の表面を覆
うスリーブ73を介し、パイプ1Eに締結される取付ナ
ット14にてケース7に堅固に固定される。ここで、ス
リーブ73はカバー体7A,7Bの結合力を上げるとと
もにポール1とガイド部71の境を遮蔽して外観を良く
する機能をもつ。一方、固定部72は一方のカバー体7
Aに一体に形成している。特に、この固定部72はカバ
ー体7Aの一部を外側に突出させるとともに、その端面
をケースの内側に隆起させた球状面74をもち、この球
状面には取付口75を開口させてある。
【0022】次に、図3はケースの平面図を示す。この
図に示すように、ケース7は円形状であり、その表面側
には電飾部76が設けてある。この電飾部76は例えば
2種類の発光体L1,L2を備え、それらはカバー体7
Bに埋没する状態にして弧状に配列され、ポール1の伸
長時にその電灯部12とともに点灯するようにしてあ
る。
【0023】図4は、図3におけるX−X線断面を示
す。この図で明らかにしているように、カバー体7Bに
は発光体L1,L2を装填する装填口76aを形成して
いる。一方、カバー体7Aにはボス77とビス孔78を
形成している。そして、ケース7の中に収容される駆動
部2は、そのハウジング3に形成した筒部31とボス7
7の嵌合を以て位置決められるとともに、ビス孔78か
らハウジング3に対してビスが螺入されることにより定
位置に固定される。また、この図に示すように、カバー
体7A,7Bにはネジ止用孔79a,79bが対応して
形成してあり、ここにカバー体7A側から挿入される図
示せぬネジにてカバー体7A,7Bが相互に結合される
ようにしてある。なお、図4において、32はポール1
を接続するため駆動部2のハウジング3に形成した開口
部である。
【0024】次に、図5は一方のカバー体7Bを取り外
した状態を示す平面図である。この図に示すように、ネ
ジ止用孔79aはカバー体7Aの周縁3箇所に均等に形
成している。なお、図5において、33はビス孔78の
ビスを螺入するため駆動部2のハウジング3に形成した
ネジ孔である。
【0025】ここで、上述のように構成したケース7
は、保持具8を用いて例えば図6に示すように自動車後
部のトランクリッドTの縁に取り付けられる。
【0026】図7に示すように、その保持具8は、取付
部8Aと結合部8Bにより構成される。このうち、取付
部8Aは鋼板などにて形成されるベース81と該ベース
に揺動自在に取り付けられる操作レバー82で構成され
る。ベース81は略L字形であって、その下端には軸r
を架設するブラケット81aが突設されているととも
に、上端側には貫通孔81bが形成してある。また、操
作レバー82は軸rに係合するフックfを形成した把手
部82aと、この把手部の一端に連なるL字形の脚部8
2bを有する。
【0027】ここで、この取付部8Aを自動車のトラン
クリッドTの縁に取り付けるには、トランクリッドTを
開けてその縁を操作レバーの脚部82bとベース81で
挟み、その状態にして操作レバー82を図の時計方向に
回すのであり、これにより取付部8Aが脚部82bとベ
ース81でトランクリッドTの縁をクランプした状態で
固定されることになる。このとき、操作レバー82は脚
部82bの下端がベース81の下端に圧着することによ
りその状態を保つことができる。また、このときベース
81の一部がトランクリッドTの縁の一部を覆うことに
なるが、自動車のトランクの開口縁には一般に弾力のあ
るパッキンが設けてあるからトランクリッドTの施錠を
妨げない。なお、操作レバー82を想像線に示す如く図
の反時計方向に回すことにより取付部8Aを車体から容
易に取り外すことができる。
【0028】一方、結合部8Bはケース7に形成した固
定部72の球状面74の外壁に摺接する球面をもつユニ
バーサルジョイント84と、球状面74の内壁に密着す
る球面座金85と、ベース81の貫通孔81bに挿入さ
れる鍔付きのナット86と、ケース7の内側から球面座
金85を通して取付口75からケース7の外部に突出す
るとともにユニバーサルジョイント84を通してナット
86に螺入されるボルト87とにより構成される。そし
て、この結合部8Bによれば、ナット86を締め付ける
ことにより、ベース81の上部にケース7の固定部72
を結合して固定することができる。特に、ケース7の固
定部72とユニバーサルジョイント84が球面対偶であ
るので、保持具8の装着部分の形態に拘らず、ケース7
はそのガイド部71から突出するポール1を上向きにし
て適正に固定することができる。
【0029】なお、図7において、88は操作レバー8
2の脚部82bに対向するベース81の部位に固着した
ゴム製のクッションであり、このクッション88によれ
ば取付部8Aの取り付けによる車両の部位の損傷を防止
することができる。また、車両用電動ポールやケース7
の電飾部76につながる配線はケース7の取付口75か
ら結合部8Bの部品の間隙を通して外部に導出し、ベー
ス81に沿って自動車のトランク中へ引き込むことがで
きる。ここで、操作レバー82はフックfの開放部分を
下に向けて引き上げることによりベース81から離脱す
ることができるのであり、その離脱状態が図8に示され
る。このように、操作レバー82を離脱すると、販売時
の梱包をコンパクトにでき、且つ非使用時における保管
性も格段に向上する。なお、図8において、88aは操
作レバー82の揺動をその脚部82bの下端が阻害しな
いように該脚部82bの軌道に沿ってクッション88に
形成した切欠溝である。
【0030】次に、図9は車両用電動ポールとケースに
装備した電飾部に係る電気回路の一例を示す。ここで、
Rはポールの電灯部に設けたランプ、SWはそのスイッ
チ、Ryは接点a,bを切り替えるリレーである。ま
た、Q1〜Q5は接点、Sは発音部であり、このうち接
点Q1は自動車のブレーキランプ、Q2はバックラン
プ、Q3は前照灯、Q4はバッテリの正極、Q5はバッ
テリの負極にそれぞれ接続され、発音部Sは駆動部2と
ともにケース7に内蔵され接点Q2,Q5間に電気的に
接続される。そして、この電気回路によれば、自動車の
シフトレバーをバック状態にしたとき発音部Sが作動し
て発音し、更に自動車のシフトレバーをバック状態にす
るか、もしくは前照灯を点灯させたときには、ポール1
が伸長するとともに、その動作でスイッチSWが入って
電灯部12のランプRが点灯し、同時にケース7の電飾
部76の発光体L1(例えば緑色)が点灯するようにな
る。また、自動車のブレーキを踏んだときには電飾部7
6の他の発光体L2(例えば赤色)が点灯する。
【0031】一方、自動車のシフトレバーがバック状態
以外であって前照灯が消灯されたときには、リレーRy
に対する励磁電流が断たれてケースの発光体L1が消灯
し、且つランプRも消灯してポール1は縮小することに
なる。なお、発音部Sとして公知のブザー装置や音声出
力装置などを利用することができる。
【0032】以上、本発明の適用例を図面に基づいて詳
細に説明したが、電動ポールの取付部位として、例えば
自動車ではトランクリッドのほか、前部のボンネットに
保持具8を装着して電動ポールを備えたケース7を取り
付けることもできる。なお、車種によってはボンネット
の縁の幅が狭く保持具8の装着が困難な場合もある。そ
こで、例えば図10に示すような継手9を利用すること
が考えられる。この継手9は鋼板などをL字形に屈曲し
たものであり、その長辺側の一端には取付穴91を形成
し、短辺側は保持具の装着部92としている。そして、
この継手9によれば、エンジンルーム中に種々の機器類
を固定しているネジを利用し、取付穴91の位置で継手
9の一端を固定して装着部92をグリルの部分などから
車外へ延出することができる。このため、その装着部9
2に保持具を上記例の如く容易に装着することができ
る。
【0033】また、保持具として、例えば自動車のフロ
ントグリルバーにネジなどにて取り付け可能なC字形の
取付部をもつ構造にすることもできる。更に、上記例で
は車両として自動車を例示しているが、本願に係る車両
用電動ポールの取付装具は自動二輪車その他の車両の部
位にも取付可能である。
【0034】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば車両用電動ポールの駆動部を収容したケースを保
持具で車両の部位に取り付けられるようにしているか
ら、自動車などの車体にポールを突出させる孔開け加工
を施す必要がなく、その取付を容易かつ適正に行うこと
ができる。しかも、ケースは駆動部を収容できるだけの
大きさにしてデザイン重視に設計できるから、その露出
によって美観が損なわれることがなく、寧ろ車両の装飾
効果を向上させることができる。
【0035】また、ケースにポールの伸長に点灯する電
飾部を設けていることから、伸長時のポールが引き立つ
という効果を得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】車両用電動ポールの一例を示した断面図
【図2】本願に係る車両用電動ポールの取付装具を部分
的に破断して示した側面図
【図3】車両用電動ポールの駆動部を収容したケースの
平面図
【図4】図3におけるX−X線断面図
【図5】ケースの内部を示した平面図
【図6】本願に係る車両用電動ポールの取付装具の使用
例として自動車の後部を示した斜視図
【図7】保持具を示した断面図
【図8】保持具を示した斜視図
【図9】車両用電動ポールとケースの電飾部に係る電気
回路図
【図10】保持具の付属品として継手を示した斜視図
【符号の説明】
1 ポール 2 駆動部 7 ケース 71 ガイド部 72 固定部 76 電飾部 8 保持具 8A 取付部 8B 結合部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多段状のポールと、このポールを伸縮さ
    せる駆動部とにより構成される車両用電動ポールにおい
    て、前記駆動部を収容するケースと、車両の部位に装着
    されて前記ケースを保持する保持具とを具備した車両用
    電動ポールの取付装具。
  2. 【請求項2】 多段状のポールと、このポールを伸縮さ
    せる駆動部とにより構成される車両用電動ポールにおい
    て、前記駆動部を収容するケースと該ケースを保持する
    保持具を備え、このうち前記ケースはその外部に前記ポ
    ールを突出させるガイド部と前記保持具の部位に固定す
    る固定部を有し前記ガイド部から突出するポールを上向
    きにして保持され、また前記保持具は車両の部位に固定
    する取付部と前記固定部に結合する結合部を具備してい
    ることを特徴とする車両用電動ポールの取付装具。
  3. 【請求項3】 ケースの表面に、ポールの伸長時に点灯
    する電飾部を設けたことを特徴とする請求項1または請
    求項2に記載した車両用電動ポールの取付装具。
JP33987396A 1996-12-19 1996-12-19 車両用電動ポールの取付装具 Pending JPH10175480A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7549388B1 (en) * 2007-06-05 2009-06-23 Arthur Robert E Bumper locating system

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7549388B1 (en) * 2007-06-05 2009-06-23 Arthur Robert E Bumper locating system

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