JPH10176980A - 粉粒体乾燥機のサンプリング装置 - Google Patents
粉粒体乾燥機のサンプリング装置Info
- Publication number
- JPH10176980A JPH10176980A JP33578896A JP33578896A JPH10176980A JP H10176980 A JPH10176980 A JP H10176980A JP 33578896 A JP33578896 A JP 33578896A JP 33578896 A JP33578896 A JP 33578896A JP H10176980 A JPH10176980 A JP H10176980A
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- Japan
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- chute
- hopper
- lid
- opening
- powder
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- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課 題】 粉粒体乾燥機から排出直後の乾燥粉粒体を
サンプリングする装置を提供する。 【解決手段】 粉粒体乾燥機1の排出部の下方にホッパ
ー5を配置し、このホッパー5の一側面に開口部9を設
け、この開口部9に上端が接続され、かつ少なくとも乾
燥粉粒体が堆積しない傾斜角を有するシュート6を配置
し、かつこのシュート6の上端に開いた状態で前記ホッ
パー5の内部に、一部が突出して乾燥粉粒体を受けて前
記シュート6内に案内する蓋体11を開閉可能に設けた
粉粒体乾燥機のサンプリング装置。
サンプリングする装置を提供する。 【解決手段】 粉粒体乾燥機1の排出部の下方にホッパ
ー5を配置し、このホッパー5の一側面に開口部9を設
け、この開口部9に上端が接続され、かつ少なくとも乾
燥粉粒体が堆積しない傾斜角を有するシュート6を配置
し、かつこのシュート6の上端に開いた状態で前記ホッ
パー5の内部に、一部が突出して乾燥粉粒体を受けて前
記シュート6内に案内する蓋体11を開閉可能に設けた
粉粒体乾燥機のサンプリング装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は粉粒体乾燥機サンプ
リング装置、より詳しくは、石炭等の粉粒体を一定の水
分に調湿するための乾燥機において、この粉粒体の水分
を測定するために試料を採取する場合等に適用される粉
粒体乾燥機のサンプリング装置に関するものである。
リング装置、より詳しくは、石炭等の粉粒体を一定の水
分に調湿するための乾燥機において、この粉粒体の水分
を測定するために試料を採取する場合等に適用される粉
粒体乾燥機のサンプリング装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、製鋼工程において、粉砕された石
炭をコークス炉に供給する場合、この粉粒状の石炭を乾
燥機で乾燥して一定の水分に調湿する必要がある。その
ため、この乾燥された石炭の一部を試料として、定期的
に採取し、その水分を測定することが行なわれている。
そして、この試料の採取(サンプリング)は、通常、乾
燥機から排出された粉粒状の石炭をコークス炉へ搬送す
るベルトコンベア上で、試料採取員が手作業により採取
したり、又はベルトコンベアの乗継部で機械的に採取す
ることが行なわれている。
炭をコークス炉に供給する場合、この粉粒状の石炭を乾
燥機で乾燥して一定の水分に調湿する必要がある。その
ため、この乾燥された石炭の一部を試料として、定期的
に採取し、その水分を測定することが行なわれている。
そして、この試料の採取(サンプリング)は、通常、乾
燥機から排出された粉粒状の石炭をコークス炉へ搬送す
るベルトコンベア上で、試料採取員が手作業により採取
したり、又はベルトコンベアの乗継部で機械的に採取す
ることが行なわれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで前記したよう
な従来の手作業ないしは機械的に試料を採取する方法に
よると正確な水分値が得られないという問題がある。即
ち、乾燥機から排出された石炭は加熱状態であり、これ
がベルトコンベアで搬送される過程において石炭の水分
が蒸発し、その結果、採取された石炭の水分を測定した
としてもその水分値は正確性に欠けることとなる。
な従来の手作業ないしは機械的に試料を採取する方法に
よると正確な水分値が得られないという問題がある。即
ち、乾燥機から排出された石炭は加熱状態であり、これ
がベルトコンベアで搬送される過程において石炭の水分
が蒸発し、その結果、採取された石炭の水分を測定した
としてもその水分値は正確性に欠けることとなる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記したよう
な従来技術の問題点を解決するためになされたものであ
って、粉粒体乾燥機の排出部の下方にホッパーを配置
し、このホッパーの一側面に開口部を設け、この開口部
に上端が接続され、かつ少なくとも乾燥粉粒体が堆積し
ない傾斜角を有するシュートを配置し、かつこのシュー
トの上端に開いた状態で前記ホッパーの内部に、一部が
突出して乾燥粉粒体を受けて前記シュート内に案内する
蓋体を開閉可能に設けた粉粒体乾燥機のサンプリング装
置を提供するものである。
な従来技術の問題点を解決するためになされたものであ
って、粉粒体乾燥機の排出部の下方にホッパーを配置
し、このホッパーの一側面に開口部を設け、この開口部
に上端が接続され、かつ少なくとも乾燥粉粒体が堆積し
ない傾斜角を有するシュートを配置し、かつこのシュー
トの上端に開いた状態で前記ホッパーの内部に、一部が
突出して乾燥粉粒体を受けて前記シュート内に案内する
蓋体を開閉可能に設けた粉粒体乾燥機のサンプリング装
置を提供するものである。
【0005】そして好ましくは、前記サンプリング装置
は、一端に投入口を、他端に乾燥粉粒体の排出フィーダ
を有し、この排出フィーダの下部にホッパーを配置した
粉粒体乾燥機において、前記ホッパーの一側面に開口部
を設け、この開口部に上端が接続され、かつ少なくとも
前記粉粒体の安息角より小なる傾斜角を有するシュート
を配置し、かつ前記シュートの上端に、開いた状態で一
部が前記ホッパー内に突出して乾燥粉粒体を受けて案内
す蓋体を開閉可能に設けて構成している。
は、一端に投入口を、他端に乾燥粉粒体の排出フィーダ
を有し、この排出フィーダの下部にホッパーを配置した
粉粒体乾燥機において、前記ホッパーの一側面に開口部
を設け、この開口部に上端が接続され、かつ少なくとも
前記粉粒体の安息角より小なる傾斜角を有するシュート
を配置し、かつ前記シュートの上端に、開いた状態で一
部が前記ホッパー内に突出して乾燥粉粒体を受けて案内
す蓋体を開閉可能に設けて構成している。
【0006】更に、シュートに支持された回転軸にブラ
ケットを介して蓋体を取付け、前記回転軸を介して蓋体
を駆動装置により回動させ、ホッパーの開口部内に突出
あるいは後退して開閉するよう構成している。更にま
た、前記ホッパー内であって、かつ開口部上部に蓋体内
面に沿って圧力空気を噴出するエアーノズルを配置し、
このエアーノズルから噴出する圧力空気によって付着し
た粉粒体を除去するように構成している。
ケットを介して蓋体を取付け、前記回転軸を介して蓋体
を駆動装置により回動させ、ホッパーの開口部内に突出
あるいは後退して開閉するよう構成している。更にま
た、前記ホッパー内であって、かつ開口部上部に蓋体内
面に沿って圧力空気を噴出するエアーノズルを配置し、
このエアーノズルから噴出する圧力空気によって付着し
た粉粒体を除去するように構成している。
【0007】前記粉粒体乾燥機のサンプリング装置で試
料を採取しようとするときは、エアーシリンダ等の駆動
装置で蓋体を回動させてシュートの上端を開放するとと
もに、少なくともその一部をホッパー内に突出させてこ
のホッパーを流下する粉粒体の一部を受け、これをシュ
ート内に流入させて採取することができる。勿論、試料
採取後は蓋体によりシュートの上を閉鎖し、ホッパー内
を乾燥粉粒体を流下するようにしておく。そして必要に
応じてエアーノズルから圧力空気を噴出させて蓋体に粉
粒体の一部が付着していたとしてもこれを剥離して試料
中に他の粉粒体が混入しないようにする。
料を採取しようとするときは、エアーシリンダ等の駆動
装置で蓋体を回動させてシュートの上端を開放するとと
もに、少なくともその一部をホッパー内に突出させてこ
のホッパーを流下する粉粒体の一部を受け、これをシュ
ート内に流入させて採取することができる。勿論、試料
採取後は蓋体によりシュートの上を閉鎖し、ホッパー内
を乾燥粉粒体を流下するようにしておく。そして必要に
応じてエアーノズルから圧力空気を噴出させて蓋体に粉
粒体の一部が付着していたとしてもこれを剥離して試料
中に他の粉粒体が混入しないようにする。
【0008】したがって、本発明に係る粉粒体乾燥機の
サンプリング装置によれば、乾燥機の排出部において排
出中の粉粒体から試料を適宜採取することができるため
に、排出中の、性質が変化しない試料をタイミング良く
得て、正確な水分値を測定することができる。シュート
の上端の入口部を開閉する蓋体は、単にこのシュートの
入口部を開閉するものではなく、少なく共その一部がシ
ュートの内部に突出して流下している乾燥粉粒体を受
け、そしてシュート内に案内する作用をするものであ
る。
サンプリング装置によれば、乾燥機の排出部において排
出中の粉粒体から試料を適宜採取することができるため
に、排出中の、性質が変化しない試料をタイミング良く
得て、正確な水分値を測定することができる。シュート
の上端の入口部を開閉する蓋体は、単にこのシュートの
入口部を開閉するものではなく、少なく共その一部がシ
ュートの内部に突出して流下している乾燥粉粒体を受
け、そしてシュート内に案内する作用をするものであ
る。
【0009】下記する実施の形態においては、蓋体の外
面にブラケットを設けて支点をホッパーの外方に後退さ
せて蓋体を開いた状態でその前部をホッパーの内部に突
出させ、後部をシュートの内部に引き込ませることによ
って、あたかもシュートの下辺がホッパー内に延長され
たように作動させている。前記構造の蓋体は一つの好ま
しい例を示しており、回動して一部あるいは全部がホッ
パー内に突出してこのホッパーの内部とシュートとを連
結し、ホッパー内を流下する乾燥粉粒体をサンプリング
する機能を持ち、かつ粉粒体が溜まらないようにした構
造のものであれば他の構造のものであっても良い。
面にブラケットを設けて支点をホッパーの外方に後退さ
せて蓋体を開いた状態でその前部をホッパーの内部に突
出させ、後部をシュートの内部に引き込ませることによ
って、あたかもシュートの下辺がホッパー内に延長され
たように作動させている。前記構造の蓋体は一つの好ま
しい例を示しており、回動して一部あるいは全部がホッ
パー内に突出してこのホッパーの内部とシュートとを連
結し、ホッパー内を流下する乾燥粉粒体をサンプリング
する機能を持ち、かつ粉粒体が溜まらないようにした構
造のものであれば他の構造のものであっても良い。
【0010】
【発明の実施の形態】以下図1ないし図4を参照して本
発明による粉粒体乾燥機のサンプリング装置の実施例を
説明する。図1は粉粒体乾燥機1(以下乾燥機という)
の概略側面図であって、この乾燥機1は、所謂回転乾燥
機であって、架台7上に斜めに回転可能に支持したドラ
ム本体2の上端に、コンベア3aで移送される多湿状態
の粉粒体a1 の投入口3を設けるとともに、傾斜した下
端に排出フィーダ4(排出部)を設け、この排出フィー
ダ4の下部にホッパー5を配置している。そしてこのホ
ッパー5の側面にサンプリング装置を構成するシュート
6を配置し、このシュート6の下方にベルトコンベア8
を配置して乾燥した粉粒体を所定の工程に搬出するよう
に構成している。
発明による粉粒体乾燥機のサンプリング装置の実施例を
説明する。図1は粉粒体乾燥機1(以下乾燥機という)
の概略側面図であって、この乾燥機1は、所謂回転乾燥
機であって、架台7上に斜めに回転可能に支持したドラ
ム本体2の上端に、コンベア3aで移送される多湿状態
の粉粒体a1 の投入口3を設けるとともに、傾斜した下
端に排出フィーダ4(排出部)を設け、この排出フィー
ダ4の下部にホッパー5を配置している。そしてこのホ
ッパー5の側面にサンプリング装置を構成するシュート
6を配置し、このシュート6の下方にベルトコンベア8
を配置して乾燥した粉粒体を所定の工程に搬出するよう
に構成している。
【0011】次にサンプリング装置について詳述する
と、図2及び図3に示すように、ホッパー5の一側面に
開口部9が設けられ、この開口部9にシュート6の入口
部6aをフランジ10を介して固定し、シュート6全体
を斜め下方に向けて取付けている。そしてこのシュート
6は、乾燥粉粒体a2 の安息角θ1 より小なる傾斜角θ
2(急な傾斜角)で取付けるとともに、入口部6aを蓋
体11で開閉するようになっている。即ち、この蓋体1
1はシュート6の開口部9の近傍に水平方向に取付けた
回転軸12にブラケット13を介して取付けている。
と、図2及び図3に示すように、ホッパー5の一側面に
開口部9が設けられ、この開口部9にシュート6の入口
部6aをフランジ10を介して固定し、シュート6全体
を斜め下方に向けて取付けている。そしてこのシュート
6は、乾燥粉粒体a2 の安息角θ1 より小なる傾斜角θ
2(急な傾斜角)で取付けるとともに、入口部6aを蓋
体11で開閉するようになっている。即ち、この蓋体1
1はシュート6の開口部9の近傍に水平方向に取付けた
回転軸12にブラケット13を介して取付けている。
【0012】そしてこの回転軸12に取付けたアーム1
4を、シュート6の側面に取付けた架台15によって揺
動可能に支持した、駆動装置としてのエアーシリンダ1
6を作動させることにより、蓋体11は図2に実線で示
すシュート6を閉鎖する状態から、矢印b方向に回動し
て点線で示すようにシュート6の入口部6aを開放する
ようになっている。
4を、シュート6の側面に取付けた架台15によって揺
動可能に支持した、駆動装置としてのエアーシリンダ1
6を作動させることにより、蓋体11は図2に実線で示
すシュート6を閉鎖する状態から、矢印b方向に回動し
て点線で示すようにシュート6の入口部6aを開放する
ようになっている。
【0013】前記蓋体11はシュート6の閉止動作にお
いて入口部6aを閉止し、開口動作においてはその蓋体
11の一部が点線で示すようにホッパー5の内部に突出
し、残りの部分はシュート6内に進入してこのホッパー
5の内面に沿って流下する乾燥粉粒体a2の一部を受け
てシュート6内に導入し、サンプリングすることができ
る。このシュート6の側面には架台15が設けられ、ブ
ラケット17を介して前記エアーシリンダ16の一端を
ピンで連結して揺動可能に支持している。
いて入口部6aを閉止し、開口動作においてはその蓋体
11の一部が点線で示すようにホッパー5の内部に突出
し、残りの部分はシュート6内に進入してこのホッパー
5の内面に沿って流下する乾燥粉粒体a2の一部を受け
てシュート6内に導入し、サンプリングすることができ
る。このシュート6の側面には架台15が設けられ、ブ
ラケット17を介して前記エアーシリンダ16の一端を
ピンで連結して揺動可能に支持している。
【0014】また、前記ホッパー5に設けた開口部9の
上方に、ホッパー5の内面および蓋体11の内面に向か
うL形の噴出口を持つエアーノズル18を設け、このエ
アーノズル18には図示しない圧力空気供給源を連結
し、前記蓋体11の内面に沿って圧力空気cを噴出して
付着した粉粒体を吹き払うことができるようになってい
る。また、シュート6には蓋体11の裏面およびシュー
ト6の上端内面に向けてエアー装入口19を設け、これ
からサンプリング前、あるいはサンプリング後にエアー
を装入してシュート6内に付着した粉粒体を払出して試
料中に流下中の粉粒体と異なった粉粒体が混入して分析
データに狂いが発生することを防止するようにしてい
る。
上方に、ホッパー5の内面および蓋体11の内面に向か
うL形の噴出口を持つエアーノズル18を設け、このエ
アーノズル18には図示しない圧力空気供給源を連結
し、前記蓋体11の内面に沿って圧力空気cを噴出して
付着した粉粒体を吹き払うことができるようになってい
る。また、シュート6には蓋体11の裏面およびシュー
ト6の上端内面に向けてエアー装入口19を設け、これ
からサンプリング前、あるいはサンプリング後にエアー
を装入してシュート6内に付着した粉粒体を払出して試
料中に流下中の粉粒体と異なった粉粒体が混入して分析
データに狂いが発生することを防止するようにしてい
る。
【0015】次に本発明に係る粉粒体乾燥機のサンプリ
ング装置の操作方法について説明する。前記のように構
成した粉粒体乾燥機のサンプリンク装置において、通常
は図2の実線で示すように蓋体11でシュート6の上端
を閉鎖した状態で乾燥した粉粒体a2をホッパー5に沿
って流下させる。
ング装置の操作方法について説明する。前記のように構
成した粉粒体乾燥機のサンプリンク装置において、通常
は図2の実線で示すように蓋体11でシュート6の上端
を閉鎖した状態で乾燥した粉粒体a2をホッパー5に沿
って流下させる。
【0016】そして乾燥運転中に乾燥粉粒体の試料を採
取しようとするときは、予めエアーノズル18から圧力
空気cを噴出して蓋体11の内面に付着した粉粒体a2
を剥離ないしは払い落しておく。次に、エアーシリンダ
16を駆動して蓋体11を図2及び図4の実線の状態か
ら点線の状態に回動すると、乾燥粉粒体a2 は、この蓋
体11の外面11aで受止められて案内され、シュート
6の入口部6aからその内部に流入し、下部に配置した
サンプリング缶20内に流下し採取することができる。
取しようとするときは、予めエアーノズル18から圧力
空気cを噴出して蓋体11の内面に付着した粉粒体a2
を剥離ないしは払い落しておく。次に、エアーシリンダ
16を駆動して蓋体11を図2及び図4の実線の状態か
ら点線の状態に回動すると、乾燥粉粒体a2 は、この蓋
体11の外面11aで受止められて案内され、シュート
6の入口部6aからその内部に流入し、下部に配置した
サンプリング缶20内に流下し採取することができる。
【0017】この操作のときシュート6は図2に示すよ
うに鉛直線Eに対して傾斜角θ2 で傾斜しているため、
粉粒体a2 がその内部に滞留することはない。そしてこ
の試料採取後は再びエアーノズル18から圧力空気cを
噴出して蓋体11に付着した粉粒体a2 を剥離してお
く、そしてエアーシリンダ16を操作して蓋体11を回
動して実線で示すようにシュート6の上端を閉鎖するの
である。
うに鉛直線Eに対して傾斜角θ2 で傾斜しているため、
粉粒体a2 がその内部に滞留することはない。そしてこ
の試料採取後は再びエアーノズル18から圧力空気cを
噴出して蓋体11に付着した粉粒体a2 を剥離してお
く、そしてエアーシリンダ16を操作して蓋体11を回
動して実線で示すようにシュート6の上端を閉鎖するの
である。
【0018】この試料の採取の後、あるいは採取の前に
エアー装入口19より圧力空気を供給してシュート6の
内面に付着した粉粒体を払い落して正確な試料を得るよ
うに装置を操作する。
エアー装入口19より圧力空気を供給してシュート6の
内面に付着した粉粒体を払い落して正確な試料を得るよ
うに装置を操作する。
【0019】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
による粉粒体乾燥機のサンプリング装置によれば、乾燥
機1の排出部において試料を採取することができるため
正確な水分値を得ることができ、その結果、乾燥機1を
安定して稼働することができる。
による粉粒体乾燥機のサンプリング装置によれば、乾燥
機1の排出部において試料を採取することができるため
正確な水分値を得ることができ、その結果、乾燥機1を
安定して稼働することができる。
【0020】また、蓋体11はホッパー5の開口部9を
開閉すると共に、一部が前記ホッパー5内に突出して乾
燥粉粒体を受けてシュート6内に案内するので、このホ
ッパー5中を流下している乾燥粉粒体を適宜採取して各
種の分析を行うことができるために、乾燥粉粒体の正確
な性質を分析することが可能である。なお、エアーノズ
ル18やエアー装入口19から予め圧力空気cを供給し
て蓋体11及びシュート6内へ付着した粉粒体a2 を剥
離除去することによって移送中の粉粒体a2 の試料採取
が出来るという効果がある。
開閉すると共に、一部が前記ホッパー5内に突出して乾
燥粉粒体を受けてシュート6内に案内するので、このホ
ッパー5中を流下している乾燥粉粒体を適宜採取して各
種の分析を行うことができるために、乾燥粉粒体の正確
な性質を分析することが可能である。なお、エアーノズ
ル18やエアー装入口19から予め圧力空気cを供給し
て蓋体11及びシュート6内へ付着した粉粒体a2 を剥
離除去することによって移送中の粉粒体a2 の試料採取
が出来るという効果がある。
【図1】本発明によるサンプリング装置を採用した粉粒
体乾燥機の概略側面図である。
体乾燥機の概略側面図である。
【図2】本発明によるサンプリング装置の側断面図であ
る。
る。
【図3】図2のA矢視図である。
【図4】本発明によるサンプリング装置の作用説明図で
ある。
ある。
1 粉粒体乾燥機 2 ドラム本体 3 投入口 3a コンベア 4 排出フィーダ 5 ホッパー 6 シュート 6a 入口部 7,15 架台 8 ベルトコン
ベア 9 開口部 10 フランジ 11 蓋体 11a 蓋体の
外面 12 回転軸 13,17 ブ
ラケット 14 アーム 16 エアーシ
リンダ 18 エアーノズル 19 エアー装
入口 20 サンプリング缶
ベア 9 開口部 10 フランジ 11 蓋体 11a 蓋体の
外面 12 回転軸 13,17 ブ
ラケット 14 アーム 16 エアーシ
リンダ 18 エアーノズル 19 エアー装
入口 20 サンプリング缶
Claims (4)
- 【請求項1】 粉粒体乾燥機の排出部の下方にホッパー
を配置し、このホッパーの一側面に開口部を設け、この
開口部に上端が接続され、かつ少なくとも乾燥粉粒体が
堆積しない傾斜角を有するシュートを配置し、かつこの
シュートの上端に開いた状態で前記ホッパーの内部に、
一部が突出して乾燥粉粒体を受けて前記シュート内に案
内する蓋体を開閉可能に設けた粉粒体乾燥機のサンプリ
ング装置。 - 【請求項2】 一端に投入口を、他端に乾燥粉粒体の排
出フィーダを有し、この排出フィーダの下部にホッパー
を配置した粉粒体乾燥機において、前記ホッパーの一側
面に開口部を設け、この開口部に上端が接続され、かつ
少なくとも前記粉粒体の安息角より小なる傾斜角を有す
るシュートを配置し、かつ前記シュートの上端に、開い
た状態で一部が前記ホッパー内に突出して乾燥粉粒体を
受けて案内す蓋体を開閉可能に設けた請求項1記載の粉
粒体乾燥機のサンプリング装置。 - 【請求項3】 シュートに支持された回転軸にブラケッ
トを介して蓋体を取付け、前記回転軸を介して蓋体を駆
動装置により回動させ、ホッパーの開口部内に突出ある
いは後退して開閉するよう構成してなる請求項1記載の
粉粒体乾燥機のサンプリング装置。 - 【請求項4】 前記ホッパー内であって、かつ開口部上
部に蓋体内面に沿って圧力空気を噴出するエアーノズル
を配置した請求項1あるいは2記載の粉粒体乾燥機のサ
ンプリング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33578896A JPH10176980A (ja) | 1996-12-16 | 1996-12-16 | 粉粒体乾燥機のサンプリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33578896A JPH10176980A (ja) | 1996-12-16 | 1996-12-16 | 粉粒体乾燥機のサンプリング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10176980A true JPH10176980A (ja) | 1998-06-30 |
Family
ID=18292453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33578896A Pending JPH10176980A (ja) | 1996-12-16 | 1996-12-16 | 粉粒体乾燥機のサンプリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10176980A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014061802A1 (ja) * | 2012-10-18 | 2014-04-24 | 株式会社日本触媒 | ポリアクリル酸(塩)系吸水性樹脂の製造方法及びその工程管理方法 |
-
1996
- 1996-12-16 JP JP33578896A patent/JPH10176980A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014061802A1 (ja) * | 2012-10-18 | 2014-04-24 | 株式会社日本触媒 | ポリアクリル酸(塩)系吸水性樹脂の製造方法及びその工程管理方法 |
| JPWO2014061802A1 (ja) * | 2012-10-18 | 2016-09-05 | 株式会社日本触媒 | ポリアクリル酸(塩)系吸水性樹脂の製造方法及びその工程管理方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20040105 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040413 |
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| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040824 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |