JPH10177465A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

Info

Publication number
JPH10177465A
JPH10177465A JP8337791A JP33779196A JPH10177465A JP H10177465 A JPH10177465 A JP H10177465A JP 8337791 A JP8337791 A JP 8337791A JP 33779196 A JP33779196 A JP 33779196A JP H10177465 A JPH10177465 A JP H10177465A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
window
display
unit
information
rank
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8337791A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Isoda
浩 磯田
Toshio Isoe
俊雄 磯江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP8337791A priority Critical patent/JPH10177465A/ja
Priority to US08/991,798 priority patent/US5900873A/en
Publication of JPH10177465A publication Critical patent/JPH10177465A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09GARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
    • G09G5/00Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
    • G09G5/14Display of multiple viewports
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/048Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
    • G06F3/0481Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] based on specific properties of the displayed interaction object or a metaphor-based environment, e.g. interaction with desktop elements like windows or icons, or assisted by a cursor's changing behaviour or appearance

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • User Interface Of Digital Computer (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 アクティブなウィンドウ以外のウィンドウを
参照しながらデータの編集などを行う場合に、編集する
ウィンドウが参照ウィンドウに隠されて編集作業が行い
にくくなる等の問題があり、参照したいウィンドウと編
集するウィンドウとを見やすくなるよう移動、変形させ
る操作が必要となり、操作が繁雑になる。 【解決手段】 1番後ろに位置するウィンドウ17のデ
ータを参照しながらウィンドウ15の編集を行いたい場
合には、参照したいウィンドウ17にタッチし、表示画
面左下にある機能キー14を押し、参照したい部分をペ
ンでドラッグして範囲指定すると、編集したいウィンド
ウ15の前にペンにて範囲指定したウィンドウ17の1
部分をウィンドウ18として表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マルチウィンドウ
表示する情報処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来技術では、例えば、特開平2−17
6825号公報には、ウィンドウの重なりがある場合
に、ウィンドウの走査線上の開始点、終了点を検出する
ことで表示ウィンドウの優先度を決定して表示させるマ
ルチウィンドウ表示を行うラスタ方式の画像情報表示装
置が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来技術
では、アクティブなウィンドウ以外のウィンドウを参照
しながらデータの編集などを行う場合に、編集するウィ
ンドウが参照ウィンドウに隠されて編集作業が行いにく
くなる等の問題があり、参照したいウィンドウと編集す
るウィンドウとを見やすくなるよう移動、変形させる操
作が必要となり、操作が繁雑になる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題の解決
を目的としてなされたものであって、請求項1記載の発
明は、複数のウインドウ情報を記憶する記憶手段と、前
記記憶手段に記憶された複数のウインドウの優先順位を
制御する制御手段と、前記制御手段の制御に基づき、前
記記憶手段に記憶された複数のウインドウを表示する表
示手段と、前記表示手段に表示されている複数のウイン
ドウから任意のウインドウを選択する選択手段と、前記
選択手段によって選択されたウインドウから表示範囲を
指定して、最優先ウインドウを作成する作成手段と、前
記選択手段によって選択されたウインドウを最後尾に配
置する配置手段と、前記作成手段によって作成された最
優先ウインドウの表示位置または表示範囲を変更する表
示変更手段と、前記表示変更手段による表示位置または
表示範囲の変更に伴って、前記最優先ウインドウの表示
情報を、前記配置手段によって最後尾に配置されたウイ
ンドウの表示情報に対応付けて変更する表示情報変更手
段とを具備することを特徴とする情報処理装置である。
【0005】また、請求項2記載の発明は、前記請求項
1記載の情報処理装置において、前記表示変更手段によ
って、前記配置手段によって最後尾に配置されたウイン
ドウの表示領域外に前記最優先ウインドウの表示位置を
変更したことに応答して、前記最優先ウインドウの表示
を消去することを特徴とする情報処理装置である。
【0006】また、請求項3記載の発明は、複数のウイ
ンドウ情報を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶
された複数のウインドウの優先順位を制御する制御手段
と、前記制御手段の制御に基づき、前記記憶手段に記憶
された複数のウインドウを表示する表示手段と、前記表
示手段に表示されている複数のウインドウから任意のウ
インドウを選択する選択手段と、前記選択手段によって
選択されたウインドウから表示範囲を指定して、最優先
ウインドウを作成する作成手段と、前記選択手段によっ
て選択されたウインドウを最後尾に配置する配置手段と
を具備することを特徴とする情報処理装置である。
【0007】また、請求項4記載の発明は、前記請求項
3記載の情報処理装置において、前記最優先ウインドウ
を移動可能とすることを特徴とする情報処理装置であ
る。
【0008】また、請求項5記載の発明は、前記請求項
3に記載の情報処理装置において、前記配置手段によっ
て最後尾に配置されたウインドウを指定することによっ
て、前記最優先ウインドウの表示を消去することを特徴
とする情報処理装置である。
【0009】また、請求項6記載の発明は、前記請求項
1または請求項3に記載の情報処理装置において、前記
最優先ウインドウと、前記配置手段によって最後尾に配
置されたウインドウとの枠色を同一色とすることを特徴
とする情報処理装置である。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図に基づいて本発明を詳述
する。なお、これによって本発明は限定されるものでは
ない。図1は本発明の情報処理装置の外観斜視図であ
る。本発明の情報処理装置は本体キャビネット部1と入
出力部2と蓋部3とペン10とから構成される。
【0011】本体キャビネット部1は図示していない赤
外線通信部、ペン保持部等を有し、内部には液晶表示部
2−1と透明タブレット2−2とを一体とした入出力部
2、赤外線通信部、インターフェース等を制御する制御
回路等の必要個所に電源を供給する電源部等を内蔵して
いる。特に入出力部2については、後に図2にて詳細な
説明を行うことにする。
【0012】蓋部3は本体キャビネット部1の背面にヒ
ンジにて接続されており、入出力部2を覆うように回動
し、持ち運び時に入出力部2を保護する役目をはたして
いる。
【0013】電源スイッチ8は本体電源をON、OFF
するためのスイッチであり、ペン10は透明タブレット
2−2に文字や図形を入力するものである。
【0014】図2は入出力部2の分解斜視図である。入
出力部2は薄型で文字等を表示可能なマトリックス方式
からなる液晶表示部2−1と液晶表示部2−1を覆う大
きさを有する透明タブレット2−2とが一体となったも
のである。なお、液晶表示部2−1には必要に応じてE
Lパネル等よりなるバックライトを背面に設けても良
い。
【0015】また、透明タブレット2−2は、例えば、
透明なシート2枚の内側面に透明電極を設け、通常状態
において各々の電極が接触しないように、小さな突起状
のスペーサが規則正しく印刷されており、指或いはペン
にて指示することにより透明電極が接触し、選択された
位置を透明タブレット2−2にて検出することを可能と
している。
【0016】また、液晶表示部2−1にて表示された表
示内容との位置情報の同期を取ることにより使用者が選
択した液晶表示部2−1の位置を検出することが可能で
ある。
【0017】図3は本発明の情報処理装置の全体を示し
たブロック図である。本発明の情報処理装置は、液晶表
示部2−1と透明タブレット2−2とタブレット制御部
4と液晶表示回路部5とコモン回路6とセグメント回路
7と電源スイッチ8と中央制御部9とRTC11とRO
M12とRAM13とから構成される。
【0018】タブレット制御部4は透明タブレット2−
2より座標情報を取り出すためのものであり、透明タブ
レット2−2に対してはそれぞれの透明シートに設けら
れている透明電極に接続されており、指或いは、ペンに
て指示された位置を上記両透明電極の接触により座標検
出を行っている。
【0019】液晶表示回路部5は液晶を点灯させるドッ
ト位置をビットマップとして記憶しており、必要に応じ
てコモン回路6、セグメント回路7に信号を送る。
【0020】中央制御部9は各種命令により入力情報或
いは出力情報を制御するものである。
【0021】RTC11は図示していないクロック信号
により時間を計時し、現在の年月日および時間を出力し
ている。
【0022】ROM12は上記中央制御部8の動作を示
したプログラムを記憶したプログラムエリア12−1、
日付を計算するカレンダー情報プログラムエリア12−
2、液晶表示部2−1に表示する文字のフォントを記憶
したフォント情報エリア12−3、タブレット制御部4
にて検出された座標を表示位置に対応する座標への変換
を行うための変換情報を記憶した座標変換記憶エリア1
2−4を有している。
【0023】RAM13は使用者が入出力部2より入力
した文章や図形等の各種データを記憶するデータ記憶部
13−1、各種ウィンドウ情報を記憶するウィンドウ情
報記憶部13−2、ペンで入出力部2にタッチした位置
を一時的に記憶する開始座標記憶部13−3、ペンが入
出力部2から離れた位置を一時的に記憶する終了座標記
憶部13−4、機能キーが押されているかどうかを示す
機能フラグ13−5を有している。
【0024】なお、ウィンドウ情報記憶部13−2には
0ランクウィンドウ(最優先ウインドウ)情報とその他
のランクウィンドウ情報、ウィンドウに表示されるデー
タが含まれている。
【0025】[実施例1]以下、実施例1について図4
乃至図8を用いて説明を行う。
【0026】図4は本実施例のウィンドウ表示処理を図
示したものである。図4(a)は複数のウィンドウが開
いているときの表示画面を示したものであり、1番前に
ウィンドウ15、その次にウィンドウ16、1番後ろに
ウィンドウ17の順で表示されている。ここでは、ウイ
ンドウ15、16の表示文字は省略する。
【0027】ここで1番後ろに位置するウィンドウ17
のデータを参照しながらウィンドウ15の編集を行いた
い場合には、参照したいウィンドウ17にタッチする。
タッチされたウィンドウ17は図4(b)に示すように
1番前に表示され、ここで表示画面左下にある機能キー
14を押し、参照したい部分をペンでドラッグして範囲
指定する。
【0028】ペンを上げ範囲指定を終了すると、図4
(c)のように全ウィンドウの1番後ろにウィンドウ1
7が配置され、編集したいウィンドウ15の前にペンに
て範囲指定したウィンドウ17の1部分をウィンドウ1
8として表示する。また、このとき図示してはいないが
ウィンドウ17とウィンドウ18の枠色が同色の赤色に
変化する。
【0029】図4(c)上でウィンドウ15のデータの
編集を行っているときに、現在のウィンドウ18のデー
タ内容を参照し終わり、ウィンドウ17の別の1部分を
参照したいときには、図4(d)で示すようにウィンド
ウ18をペンでドラッグし、ウィンドウ17の参照した
い部分に移動することができる。
【0030】また、ウィンドウ18の1部しか必要でな
いときや、ウィンドウ18の範囲をもっと広げたいとき
などは、図4(e)のようにウィンドウ18の角をペン
でドラッグすることにより使用者の望むようにウインド
ウ18の大きさを変えることができる。
【0031】上記にて作成したウィンドウ参照処理を終
了するには、図4(f)で示すように、ウィンドウ18
をウィンドウ17の範囲からはみ出すまでドラッグして
移動させれば良い。
【0032】以上の動作を図5の詳細ブロック図を用い
て説明する。まず、ウィンドウの選択と移動の処理につ
いて説明を行う。ここで、1番優先度の高いウィンドウ
を0ランクウィンドウ、次に優先順位の高いウィンドウ
を1ランクウィンドウとし、以下2ランクウィンドウと
続く。優先順位が2ランクウィンドウ以下のものはその
他ウィンドウとする。
【0033】使用者がペンで透明タブレット2−2にタ
ッチすると、透明タブレット2−2よりタッチされた位
置に応じた電圧が座標変換部20並びにタッチ検出部2
1に出力され、座標変換部20ではこの電圧を座標に変
換し、電圧により変換した座標をゲート22並びにゲー
ト25に出力する。
【0034】また、タッチ検出部21では透明タブレッ
ト2−2からの電圧より、ペンが透明タブレット2−2
にタッチした時、即ちOFF状態からON状態となった
時には信号をゲート22に信号を出力し、ゲート22を
開放する。逆に、ペンが透明タブレット2−2から離れ
た時、即ちON状態からOFF状態となった時には信号
をゲート24並びにゲート25に信号を出力し、ゲート
24並びにゲート25を開放する。
【0035】今、仮に透明タブレット2−2上をペンに
て指示されたとする。透明タブレット2−2からの電圧
は、座標変換部20にて座標に変換される。透明タブレ
ット2−2からの電圧は、タッチ検出部21にてOFF
からON状態に移行したことが検出され、タッチ検出部
21によりゲート22が開放される。ゲート22を開放
することによりゲート22を介して座標変換部20の座
標がバッファ23に保持される。即ち、ペンにて透明タ
ブレット2−2上を指示した座標がバッファ23に保持
されることになる。
【0036】次に、透明タブレット2−2上からペンを
離すことにより、タッチ検出部21よりゲート24、2
5に信号を出力し、ゲート24並びにゲート25を開放
する。ゲート24を開放することによりバッファ23に
保持された座標がゲート24を介して開始座標記憶部1
3−3に保持され、ゲート25が開放することにより座
標変換部20から出力されている座標(ペンをタブレッ
トより離した座標)が終了座標記憶部13−4に保持さ
れる。また、ゲート24を介して出力された座標はウイ
ンドウ特定部26にも出力される。
【0037】ウインドウ特定部26では、メモリ制御部
27を介してウインドウ情報記憶部13−2にアクセス
を行う。ウインドウ情報記憶部13−2には、各ウイン
ドウ内に表示されるべき文字・図形等の情報が記憶され
ている表示情報記憶部13−2cと、各ウインドウに表
示すべき情報が表示情報記憶部13−2cのどのアドレ
ス部分から記憶されているかを記憶する部分(アドレ
ス)、記憶容量を記憶する部分(容量)、液晶表示部2
−1にウインドウを表示させる時のウインドウ座標を記
憶する部分(座標)、ウインドウの表示色を記憶する部
分(色)、ウインドウの表示優先順位を記憶する部分
(優先)からなるその他ウィンドウ情報13−2bと、
最優先のウインドウ情報を記憶する0ランクウィンドウ
情報13−2aとを備えている。
【0038】メモリ制御部27では、ウインドウ特定部
26に入力された座標位置に該当するウインドウをその
他ウインドウ情報13−2bより検出を行う。メモリ制
御部27にて検出されたウインドウの表示優先順位は、
ウィンドウ選択部28に出力される。選択されたウイン
ドウが0ランクウインドウ或いは1ランクウインドウ以
外であればウインドウ選択部のその他ウインドウランク
より優先順位更新部29に対して信号が出力され、これ
を受けた優先順位更新部29にて選択されたウインドウ
を1ランクウインドウに表示優先順位を更新し、それに
伴う他のウインドウの表示優先順位を更新する。更新さ
れた情報に基づき表示制御部30にて液晶表示部2−1
の表示情報が書き換えられる。
【0039】この時、ウインドウ選択部28の0ランク
並びに1ランクからは、信号が出力されないので、AN
D回路31並びにAND回路32からは他方の入力信号
が何であろうと信号を出力することはない。
【0040】選択されたウインドウが0ランクウインド
ウである場合、ウインドウ選択部28の0ランクよりO
R回路33並びに座標一致検出部34に対して信号が出
力され、これを受けたOR回路33は他方に入力される
信号に係わらずゲート35を開放する信号を出力し、ゲ
ート35を開放することにより移動量算出部36にて算
出された開始座標と終了座標の差を座標加算部37に送
り、座標加算部37にて0ランクウインドウ情報13−
2aの表示座標に対して移動量算出部36にて算出した
値を加算し、0ランクウインドウ情報の表示座標を更新
する。
【0041】また、機能座標検出部38での機能キー座
標の検出が行われていない状態にて1ランクウインドウ
が選択された場合も、ウインドウ特定部26の1ランク
からの信号によりAND回路31からの信号を受け、O
R回路33によりゲート35が開放され、1ランクウイ
ンドウに対しても0ランクウインドウと同様にウインド
ウの移動が行われる。
【0042】次に、機能キー14に対する座標位置が押
されたときの動作を以下に説明する。
【0043】バッファ22に保持された座標は機能座標
検出部38に出力され、ペンタッチされた位置が機能キ
ーが表示されている座標上であるかどうかを判定する。
ペンタッチされた位置が機能キーが表示されている座標
上であった場合に、機能座標検出部38からはAND回
路31に信号”1”が出力され、反転されてAND回路
31には信号”0”が入力される。また、機能座標検出
部38からはAND回路32に信号を出力する。
【0044】機能キー14の座標がペンタッチされた
後、0ランクウィンドウ(図4の18)が指示されたと
きには、ウィンドウ特定部26により0ランクウィンド
ウが特定され、ウィンドウ選択部28の0ランクから”
1”の信号がOR回路33に出力され、ゲート35を開
放し、0ランクウィンドウに関して移動処理を行う。こ
のとき、0ランクウィンドウ情報13−2aの座標部分
に移動後の座標を記憶する。
【0045】1ランクウィンドウ(図4の15)が指示
された時には、ウィンドウ特定部26により1ランクウ
ィンドウが特定され、ウィンドウ選択部28の1ランク
から”1”の信号がAND回路32に出力される。この
AND回路32では機能座標検出部38からの信号とウ
ィンドウ選択部28の1ランクからの信号により、新規
ウィンドウ作成部39に信号Aを出力する。また、開始
座標記憶部13−3と終了座標記憶部13−4の値も、
新規ウィンドウ作成部39に出力されている。この新規
ウィンドウ作成部39は0ランクウィンドウを作成する
動作を行うもので、詳細な説明は後に図6をもとにて行
う。
【0046】その他ランクウィンドウ(図4の16)が
指示されたときには、ウィンドウ特定部26によりその
他ランクウィンドウが特定され、ウィンドウ選択部28
のその他ランクから”1”の信号が優先順更新部29に
出力される。この優先順更新部29にこの信号が入力さ
れると、メモリ制御部27によりその他ランクのウィン
ドウ情報13−2bの指示されたウィンドウの優先順
を”1”にセットし、1ランクウィンドウの優先順位
を”2”と順次表示優先順を更新する。
【0047】使用者が0ランクウィンドウを消去するた
めに、図4(e)のようにウィンドウ18をウィンドウ
17の範囲からはみ出すまでドラッグしたときの処理で
は、0ランクウィンドウ情報13−2aの座標値と、0
ランクウィンドウ情報の関連するウィンドウに対応する
その他ウィンドウ情報13−2bの座標値とを座標一致
検出部34で比較し、0ランクウィンドウの座標値が関
連ウィンドウの座標値に含まれないと判断した場合に0
ウィンドウ消去部40で、0ウィンドウを消去する。
【0048】次に、新規ウィンドウ作成部39での処理
を図6の詳細ブロック図を用いて説明する。新規ウイン
ドウ作成部39では、1ランクウインドウから0ランク
ウインドウの作成と、0ランクウインドウの移動に伴う
0ランクウインドウの表示情報の更新を行うためのもの
である。
【0049】上記に説明したように、機能キーの指示後
に1ランクウインドウが選択されることによりAND回
路32より信号Aが出力される。この信号は新規ウイン
ドウ作成部39内の新規ウインドウ作成制御部39−1
に対して出力される。
【0050】今、仮に機能キーの指示後に1ランクウイ
ンドウが選択され、1ランクウインドウ上をペンにより
範囲指定されたとする。1ランクウインドウが選択され
ているので、ウィンドウ選択部28の0ランクよりは信
号が出力されておらず、ゲート41、42は閉じ、逆
に、ゲート43、44は開放される。
【0051】ゲート43、44にはペンにより範囲指定
された座標(開始座標13−3、終了座標13−4)が
それぞれ入力されており、OR回路45、46を介して
抽出部39−2に出力される。第1ウインドウ記憶部3
9−3には、1ランクウインドウの表示情報が保持され
ており、OR回路45および46より出力された開始座
標、終了座標に相当する座標の表示情報を第1ウインド
ウ記憶部39−3より抽出する。抽出された表示情報
は、0ウインドウ情報部39−4へと送られ、抽出した
ウインドウを特定するために関連情報を関連1に設定
し、メモリ制御部27を通じて0ランクウィンドウ情報
記憶部13−2aの関連情報に記憶する。
【0052】この時、色設定部39−5により現在の1
ランクウインドウの色情報に対して0ランクウインドウ
と同じ色を設定する。
【0053】次に、ウィンドウ選択部28の0ランクよ
り信号が出力されている場合(0ランクウインドウが選
択された場合)について説明する。
【0054】ウインドウ選択部28の0ランクより信号
が出力されることによりゲート41、42が開放され
る。ゲート41、42には、0ランクウィンドウ情報1
3−2aよりの座標情報が入力されており、0ランクウ
インドウの移動、拡大、縮小に伴う0ランクウインドウ
の表示情報更新を行う。
【0055】先に説明した0ランクウインドウの作成と
の動作の違いは、第1ウインドウ記憶部39−3の記憶
内容が更新されること無く、0ランクウインドウを作成
した時の1ランクウインドウ表示情報の記憶が保持され
ている点、更に、ゲート47が閉じ、関連情報が更新さ
れない点が異なる。
【0056】以上の操作を図7のフローチャート図を用
いて説明する。まず、STEP1で入出力部2に各ウィ
ンドウを表示し、STEP2でペンが入出力部2にタッ
チされるまで待つ。ペンが入出力部2にタッチされた場
合には、STEP3でペンがタッチされた位置を取り込
み、開始座標位置としてRAM13の開始座標記憶部1
3−3に一時的に記憶し、STEP4でペンタッチされ
た位置が機能キー14の上であるかどうかを判断する。
機能キー14上でない場合にはSTEP11に進み、機
能キー14上をタッチしたときには、STEP5でペン
が入出力部2から離れるまで待つ。
【0057】STEP5において、ペンが入出力部2を
離れた場合には、STEP6でRAM13の機能フラグ
F13−5が”1”であるかどうかを判断する。機能フ
ラグF13−5が”1”でなければ、STEP7で機能
フラグF13−5に、”1”をセットし、STEP8で
機能キー14を表すシンボルを反転させ、STEP2に
戻る。
【0058】STEP6の判断で機能フラグF13−5
が”1”であれば、STEP9で機能フラグF13−5
に”0”をセットし、STEP10で機能キー14を表
すシンボルを反転させ、STEP2に戻る。
【0059】ペンタッチされたのが機能キー14上でな
い場合には、STEP11でペンタッチされたのがウィ
ンドウ上であるかどうかを判断する。ペンタッチされた
のがウィンドウでない場合には、STEP2に戻り、ウ
ィンドウ上をペンタッチされた場合には、STEP12
でペンが入出力部2から離れるまで待つ。
【0060】STEP12において、ペンが入出力部2
から離れたときに、STEP13でこのときの座標を取
り込み、終了座標位置としてRAM13の終了座標記憶
部13−4に一時的に記憶する。次に、STEP14で
タッチされたのが0ランクウィンドウであるかどうかを
判断し、0ランクウィンドウをタッチされなければ、S
TEP22に進む。
【0061】0ランクウィンドウをタッチされた場合に
は、STEP15で前述のSTEP3とSTEP13に
より取り込んだ開始座標と終了座標との差から移動量を
算出し、STEP16で座標値にSTEP15で算出し
た移動量を加算する。
【0062】STEP17では、ペンタッチされた座標
値が関連ウィンドウ17の範囲内にあるかどうかを判断
し、ペンタッチされた座標値が関連ウィンドウ17の範
囲内でなければ、STEP20に進み、範囲内ならばS
TEP18で関連ウィンドウ情報を読み取り、STEP
19で関連ウィンドウ情報から該当する座標に対応する
データを抽出し、RAM13のウィンドウ情報記憶部1
3−2の0ランクウィンドウ情報13−2aの内容を更
新する。
【0063】ペンタッチされた座標値が関連ウィンドウ
17の範囲内であれば、STEP20で0ランクウィン
ドウを削除し、STEP21で選択されたウィンドウの
色情報を消去する。
【0064】STEP14でタッチされたのが0ランク
ウィンドウでなければ、STEP22で選択されたのが
1ランクウィンドウであるかどうかを判断する。選択さ
れたのが1ランクウィンドウでなければ、STEP30
に進む。選択されたのが1ランクウィンドウであればS
TEP23で機能キー14が押されているかどうかを示
す機能フラグF13−5が”1”であるかどうかを判断
する。機能キー14が押されている場合、すなわち機能
フラグF13−5が”1”であれば、STEP24で取
り込んだ座標から移動量を算出し、STEP25でRA
M13のウィンドウ情報記憶部13−2の選択ウィンド
ウの座標値に移動量を加算する。
【0065】機能フラグF13−5が”1”でなければ
STEP26で0ランクウィンドウを作成する。この0
ランクウィンドウ作成処理に関しては、後に図8のフロ
ーチャート図で説明を行う。
【0066】次のSTEP27では1ランクウィンドウ
の優先順を後方へ変更する。STEP28でその他ウィ
ンドウの優先順を”1”ずつ加算更新し、STEP29
で0ウィンドウ情報13−2aの関連情報をSTEP2
7で変更した元1ランクウィンドウであったウィンドウ
の優先順に更新する。
【0067】選択されたのが1ランクウィンドウでなけ
れば、STEP30で選択されたウィンドウの優先順
を”1”に更新し、STEP31でその他ウィンドウの
優先順を”1”ずつ加算更新する。STEP32では選
択ウィンドウを関連ウィンドウとした0ランクウィンド
ウがあるかどうかを判断し、なければSTEP34に進
み、0ランクウィンドウがあればSTEP33で0ラン
クウィンドウの関連情報を更新する。
【0068】STEP34では機能フラグF13−5
に”0”をセットし、STEP35で機能キーを表す機
能キーシンボルの反転を解除する。STEP36ではR
AM13のウィンドウ情報記憶部13−2の情報から、
全ウィンドウを再表示する。次のSTEP37でウィン
ドウ表示、編集処理が終了かどうかを判断し、処理が終
了であれば別のモードに進むか、ウィンドウ表示、編集
処理を終了する。また終了でなければSTEP2に戻
る。
【0069】次に図7のSTEP26の0ウィンドウ作
成処理を図8のフローチャート図を用いて説明する。
【0070】まず、STEP26−1でペンタッチされ
たときの開始座標と、ペンが入出力部2から離れたとき
の終了座標とを記憶する。次のSTEP26−2で1ラ
ンクウィンドウからSTEP26−1の座標範囲に該当
する情報を抽出し、0ランクウィンドウとして設定す
る。STEP26−3ではRAM13のウィンドウ情報
記憶部13−2の0ランクウィンドウ情報13−2aに
関連情報として”1”をセットし、STEP26−4で
色情報として赤色をセットする。STEP26−5では
ウィンドウ情報記憶部13−2のその他ウィンドウ情報
13−2bの色情報にSTEP26−4と同じ赤色をセ
ットする。以上の処理によって、アクティブなウィンド
ウ以外のウィンドウで参照したい一部分を選択し、これ
を最優先のウィンドウとして全てのウィンドウを透過さ
せることで、もう一つのウィンドウを参照しながらのデ
ータ編集を容易に行うことができる。また、参照するウ
ィンドウと最優先のウィンドウの枠色を同じにすること
で、どのウィンドウを参照しているかを容易に把握でき
る。
【0071】[実施例2]以下、実施例2について図9
乃至図12を用いて説明を行う。
【0072】図4は本実施例のウィンドウ表示処理を図
示したものである。
【0073】図9(a)は複数のウィンドウが開いてい
るときの表示画面を示したもので、1番前にウィンドウ
55、その次にウィンドウ56、1番後ろにウィンドウ
57の順で表示されている。
【0074】ここで1番後ろに位置するウィンドウ57
のデータを参照しながらウィンドウ55の編集を行いた
い場合には、参照したいウィンドウ57にタッチする。
タッチされたウィンドウ57は1番前に表示され、ここ
で表示画面左下にある機能キー14を押し、図9(b)
に示すように、参照したい部分をペンでドラッグして範
囲指定する。
【0075】ペンを上げ範囲指定を終了すると、図9
(c)のように全ウィンドウの1番後ろにウィンドウ5
7が配置され、編集したいウィンドウ55の前に範囲指
定したウィンドウ57の1部分をウィンドウ58として
表示する。また、このとき図示してはいないがウィンド
ウ57とウィンドウ58の枠色が同色の赤色に変化す
る。
【0076】図9(c)上でウィンドウ55のデータの
編集を行っているときに、ウィンドウ58を別の場所に
移動させたいときには、図9(d)で示すようにウィン
ドウ58をペンでドラッグし、移動させることができ
る。
【0077】上記の機能キー14を押した後のウィンド
ウ参照処理を終了するには、参照ウィンドウ57をペン
でタッチすれば、図9(e)で示すように、ウィンドウ
57が1番前に配置され、参照のために切り出したウィ
ンドウ58は消去される。また、機能キー14にもう一
度タッチしても、同様にウィンドウ58は消去される。
【0078】以上の動作を図10の詳細ブロック図を用
いて説明する。使用者がペンで入出力部2にタッチした
ときに、座標変換部60によりタッチされた位置を座標
に変換し、この座標をゲート62に出力する。また、ペ
ン操作はタッチ検出部61により検出され、ペンが画面
にタッチしたときには信号をゲート62に出力し、ゲー
ト62を開放し、座標変換部60で得られた座標をバッ
ファ63に出力し、これを保持する。
【0079】ペンが画面から離されたときに、タッチ検
出部61によりゲート64が開放され、ペンタッチ時の
座標を保持しているバッファ63の内容が、ウィンドウ
特定部66に出力される。ウィンドウ特定部66では、
この座標とメモリ制御部67で読み出したRAM13の
ウィンドウ情報記憶部13−2に記憶された各ウィンド
ウの座標とを比較し、使用者がペンで指示したウィンド
ウを特定する。
【0080】メモリ制御部67では、特定されたウィン
ドウに対応するRAM13のウィンドウ情報記憶部13
−2の優先順位に”1”をセットし、順次他のウィンド
ウの優先順位に”1”を加算する。
【0081】また、ペンが画面から離されたときには信
号をゲート64、65に出力し、これらを開放する。ゲ
ート64が開放されたときにはバッファ63に記憶され
ている座標が開始座標記憶部13−3に出力され、ゲー
ト65が開放されたときには座標変換部60で得られ
た、ペンが画面から離されたときの座標を終了座標記憶
部13−4に出力される。
【0082】この開始座標記憶部13−3と終了座標記
憶部13−4の値は、移動量算出部76に出力され、開
始座標と終了座標との差が”0”であればゲート75
に”0”の信号を出力し、開始座標と終了座標との差
が”0”でなければゲート75に開始座標と終了座標と
の差を出力する。
【0083】機能キーにタッチしていない場合には、機
能座標検出部78から”0”の信号がAND回路71に
出力され、反転されてAND回路71から”1”の信号
が出力される。これは、OR回路73に入力され、OR
回路73からは”1”の信号がゲート75を開放し、移
動量検出部76で検出されたペンの開始座標と終了座標
の差を、座標加算部77に出力する。 座標加算部77
では、開始座標と終了座標の差を、メモリ制御部67で
読み出したRAM13のウィンドウ情報記憶部13−2
に記憶された各ウィンドウの座標に加算する。
【0084】以上の変更によるRAM13のウィンドウ
情報記憶部13−2の内容に基づき、表示制御部70に
よって液晶表示部2−1に移動、又は選択ウィンドウ変
更後のウィンドウが再表示される。
【0085】次に、機能キー14が押されたときの処理
を以下に説明する。バッファ63に保持された座標は機
能座標検出部78に出力され、ペンタッチされた位置が
機能キー上であるかどうかを判定する。ペンタッチされ
た位置が機能キー上であった場合に、機能座標検出部7
8からはAND回路71に信号”1”が出力され、反転
されてAND回路71には信号”0”が入力される。ま
た、機能座標検出部78からはAND回路72に信号が
出力されている。
【0086】機能キー14がペンタッチされた後、0ラ
ンクウィンドウ(図9の58)が指示されたときには、
ウィンドウ特定部66により0ランクウィンドウが特定
され、ウィンドウ選択部68の0ランクから”1”の信
号がOR回路73に出力され、ゲート75を開放し、0
ランクウィンドウに関して移動処理を行う。このとき、
RAM13のウィンドウ情報記憶部13−2の0ランク
ウィンドウ情報13−2aの座標部分に移動後の座標を
記憶する。
【0087】1ランクウィンドウ(図9の55)が指示
されたときには、ウィンドウ特定部66により1ランク
ウィンドウが特定され、ウィンドウ選択部68の1ラン
クから”1”の信号がAND回路72に出力される。こ
のAND回路72では機能座標検出部78からの信号と
ウィンドウ選択部68の1ランクからの信号により、新
規ウィンドウ作成部79に信号Bを出力する。また、開
始座標と終了座標の値も、新規ウィンドウ作成部79に
出力されている。この新規ウィンドウ作成部79は0ラ
ンクウィンドウを作成する処理を行うもので、詳細な説
明は後に図11にて行う。
【0088】その他ランクウィンドウ(図9の56)が
指示されたときには、ウィンドウ特定部66によりその
他ランクウィンドウが特定されウィンドウ選択部68の
その他ランクから”1”の信号が優先順更新部69に出
力される。この優先順更新部69でこの信号が入力され
ると、メモリ制御部67によりRAM13のウィンドウ
情報記憶部13−2のその他ウィンドウ情報13−2b
の指示されたウィンドウの優先順を”1”にセットし、
1ランクウィンドウの優先順を”2”とする。
【0089】使用者が0ランクウィンドウを図9(e)
のように消去したときの処理では、特定されたウィンド
ウの情報と、RAM13のウィンドウ情報記憶部13−
2の0ランクウィンドウ情報の関連するウインドウの情
報とがAND回路74に出力されており、両者が一致し
たときに、0ウィンドウ消去部80で、0ウィンドウを
消去する。
【0090】次に、新規ウィンドウ作成部79での処理
を図11の詳細ブロック図を用いて説明する。AND回
路72からの信号Bが入力されたときに、機能キー14
の次にタッチされたウィンドウの優先順を”1”にセッ
トし1ランクウィンドウとして第1ウィンドウ記憶部7
9−3に記憶する。第1ウィンドウ記憶部79−3の値
は、新たに機能キー14がタッチされて別のウィンドウ
を指示するまでは、そのまま保持する。抽出部79−2
では、ウィンドウ容量、座標などの第1ウィンドウ記憶
部79−3のウィンドウ情報を、RAM13のウィンド
ウ情報記憶部13−2の0ウィンドウ情報13−2aに
セットする。このとき色設定部79−5では、ウィンド
ウ情報記憶部13−2のその他ウィンドウ記憶部13−
2bの特定されているウィンドウ情報の枠色を赤色に設
定し、0ウィンドウ情報部79−4の枠色も赤色に設定
する。次に、0ウィンドウ情報79−4の関連に”1”
をセットする。
【0091】以上の操作を図12のフローチャート図を
用いて説明する。STEP38からSTEP50までの
処理は、実施例1の図7のフローチャート図のSTEP
1からSTEP13と同様であるため、説明は省略す
る。
【0092】STEP50で終了座標を読み込んだ後、
STEP51で選択されたのが0ランクウィンドウであ
るかどうかを判断する。選択されたのが0ランクウィン
ドウでなければSTEP54に進み、0ランクウィンド
ウであればSTEP52で取り込んだ座標から移動量を
算出する。次のSTEP53でRAM13のウインドウ
情報記憶部13−2の座標値にSTEP52で算出した
移動量を加算、STEP69に進む。
【0093】STEP51において、選択されたのが0
ランクウィンドウでなければ、STEP54で1ランク
ウィンドウが選択されたかどうかを判断する。選択され
たのが1ランクウィンドウでない場合にはSTEP60
に進み、1ランクウィンドウであればSTEP55で機
能キー14が押されているかどうかを示す機能フラグF
13−5が”1”であるかどうかを判断する。
【0094】機能キー14が押されている場合、すなわ
ち機能フラグF13−5が”1”でなければ、STEP
52に進み、機能フラグF13−5が”1”であればS
TEP56で0ランクウィンドウを作成し、STEP5
7で1ランクウィンドウの優先順を後方へ変更する。次
のSTEP58ではその他ウィンドウの優先順を”1”
ずつ加算更新し、STEP59で0ウィンドウ情報13
−2aの関連情報をSTEP57で変更した元1ランク
ウィンドウの優先順に更新、STEP69に進む。
【0095】STEP54において、選択されたウィン
ドウが1ランクウィンドウでない場合には、STEP6
0で選択されたのが0ランクウィンドウの関連ウィンド
ウであるかどうかを判断する。選択されたのが関連ウィ
ンドウであればSTEP65に進み、選択されたのが関
連ウィンドウでなければ、STEP61で選択されたウ
ィンドウの優先順を”1”に更新し、STEP62でそ
の他ウィンドウの優先順を”1”ずつ加算更新する。S
TEP63では選択ウィンドウを関連ウィンドウとした
0ランクウィンドウが有るかどうかを判断し、なければ
STEP69に進み、0ランクウィンドウが有ればST
EP64で0ランクウィンドウの関連情報を更新してS
TEP69に進む。
【0096】STEP60において、選択されたのが0
ランクウィンドウの関連ウィンドウであれば、STEP
65で0ランクウィンドウを削除し、STEP66で選
択されたウィンドウの優先順を”1”に更新し、STE
P67でその他ウィンドウの優先順を”1”ずつ加算更
新する。 STEP68ではRAM13のウィンドウ情
報記憶部13−2のその他ウィンドウ情報13−2bか
ら、選択されたウィンドウの色情報を消去する。
【0097】STEP69からSTEP72の処理は、
実施例1の図7のフローチャート図のSTEP34から
STEP37と同様であり、また、新規ウィンドウ作成
処理も同様であるため、説明を省略する。
【0098】以上の処理によって、アクティブなウィン
ドウ以外で参照したいウィンドウを選択し、これと同じ
ウィンドウ領域の情報をもつ新たなウィンドウとして作
成、表示優先度を最優先として固定し、移動など編集作
業に活用することができる。また、参照するウィンドウ
と最優先のウィンドウの枠色を同じにすることで、どの
ウィンドウを参照しているかを容易に把握できる。
【0099】
【発明の効果】本発明によれば、請求項1記載の発明で
は、表示されている複数のウインドウから任意のウイン
ドウを選択し、選択されたウインドウから表示範囲を指
定して、最優先ウインドウを作成すると共に、選択され
たウインドウを最後尾に配置し、最優先ウインドウの表
示位置または表示範囲の変更に伴って、最優先ウインド
ウの表示情報を、最後尾に配置されたウインドウの表示
情報に対応付けて変更するので、つまり、アクティブな
ウィンドウ以外のウィンドウで参照したいウインドウの
一部分を選択し、これを最優先ウィンドウとし、この最
優先ウィンドウの表示情報は表示位置または表示範囲の
変更に伴って、参照したいウインドウの表示情報に対応
付けて変更するので、あるウインドウの操作中に他のウ
インドウを参照しながらの作業が容易となるだけでな
く、操作性が向上する。
【0100】また、請求項2記載の発明では、前記請求
項1記載の情報処理装置において、前記表示変更手段に
よって、前記配置手段によって最後尾に配置されたウイ
ンドウの表示領域外に前記最優先ウインドウの表示位置
を変更したことに応答して、前記最優先ウインドウの表
示を消去するので、簡単な操作で最優先ウインドウを消
去することができる。
【0101】また、請求項3記載の発明では、表示され
ている複数のウインドウから任意のウインドウを選択
し、選択されたウインドウから表示範囲を指定して、最
優先ウインドウを作成すると共に、選択されたウインド
ウを最後尾に配置するので、アクティブなウィンドウ以
外で参照したいウィンドウを選択し、これと同じウィン
ドウの情報をもつ新たなウィンドウを最優先ウインドウ
として作成することで、もう一つのウインドウを参照し
ながらのデータ編集を容易に行うことができる。
【0102】また、請求項4記載の発明では、前記請求
項3記載の情報処理装置において、前記最優先ウインド
ウを移動可能とするので、アクティブなウィンドウの作
業に邪魔にならず、参照したいウインドウの情報を確認
でき、見やすいデータ編集画面とすることができる。
【0103】また、請求項5記載の発明では、前記請求
項3に記載の情報処理装置において、前記配置手段によ
って最後尾に配置されたウインドウを指定することによ
って、前記最優先ウインドウの表示を消去するので、簡
単な操作で最優先ウインドウを消去することができる。
【0104】また、請求項6記載の発明では、前記請求
項1または請求項3に記載の情報処理装置において、前
記最優先ウインドウと、前記配置手段によって最後尾に
配置されたウインドウとの枠色を同一色とするので、見
やすいウィンドウ表示を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の情報処理装置の外観斜視図である。
【図2】入出力部の分解斜視図である。
【図3】本発明の情報処理装置のブロック図である。
【図4】実施例1のウインドウ表示処理を説明する図で
ある。
【図5】実施例1の詳細ブロック図である。
【図6】新規ウインドウ作成部の詳細ブロック図であ
る。
【図7】実施例1のウインドウ表示処理のフローチャー
ト図である。
【図8】実施例1の新規ウインドウ作成処理のフローチ
ャート図である。
【図9】実施例2のウインドウ表示処理を説明する図で
ある。
【図10】実施例2の詳細ブロック図である。
【図11】新規ウインドウ作成部の詳細ブロック図であ
る。
【図12】実施例2のウインドウ表示処理のフローチャ
ート図である。
【符号の説明】
1・・・本体キャビネット部 2・・・入出力部 3・・・蓋部 8・・・電源スイッチ 9・・・中央制御部 10・・・ペン 11・・・RTC 12・・・ROM 13・・・RAM 14・・・機能キー

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のウインドウ情報を記憶する記憶手
    段と、 前記記憶手段に記憶された複数のウインドウの優先順位
    を制御する制御手段と、 前記制御手段の制御に基づき、前記記憶手段に記憶され
    た複数のウインドウを表示する表示手段と、 前記表示手段に表示されている複数のウインドウから任
    意のウインドウを選択する選択手段と、 前記選択手段によって選択されたウインドウから表示範
    囲を指定して、最優先ウインドウを作成する作成手段
    と、 前記選択手段によって選択されたウインドウを最後尾に
    配置する配置手段と、 前記作成手段によって作成された最優先ウインドウの表
    示位置または表示範囲を変更する表示変更手段と、 前記表示変更手段による表示位置または表示範囲の変更
    に伴って、前記最優先ウインドウの表示情報を、前記配
    置手段によって最後尾に配置されたウインドウの表示情
    報に対応付けて変更する表示情報変更手段とを具備する
    ことを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 前記請求項1記載の情報処理装置におい
    て、 前記表示変更手段によって、前記配置手段によって最後
    尾に配置されたウインドウの表示領域外に前記最優先ウ
    インドウの表示位置を変更したことに応答して、前記最
    優先ウインドウの表示を消去することを特徴とする情報
    処理装置。
  3. 【請求項3】 複数のウインドウ情報を記憶する記憶手
    段と、 前記記憶手段に記憶された複数のウインドウの優先順位
    を制御する制御手段と、 前記制御手段の制御に基づき、前記記憶手段に記憶され
    た複数のウインドウを表示する表示手段と、 前記表示手段に表示されている複数のウインドウから任
    意のウインドウを選択する選択手段と、 前記選択手段によって選択されたウインドウから表示範
    囲を指定して、最優先ウインドウを作成する作成手段
    と、 前記選択手段によって選択されたウインドウを最後尾に
    配置する配置手段とを具備することを特徴とする情報処
    理装置。
  4. 【請求項4】 前記請求項3記載の情報処理装置におい
    て、 前記最優先ウインドウを移動可能とすることを特徴とす
    る情報処理装置。
  5. 【請求項5】 前記請求項3に記載の情報処理装置にお
    いて、 前記配置手段によって最後尾に配置されたウインドウを
    指定することによって、前記最優先ウインドウの表示を
    消去することを特徴とする情報処理装置。
  6. 【請求項6】 前記請求項1または請求項3に記載の情
    報処理装置において、 前記最優先ウインドウと、前記配置手段によって最後尾
    に配置されたウインドウとの枠色を同一色とすることを
    特徴とする情報処理装置。
JP8337791A 1996-12-18 1996-12-18 情報処理装置 Pending JPH10177465A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8337791A JPH10177465A (ja) 1996-12-18 1996-12-18 情報処理装置
US08/991,798 US5900873A (en) 1996-12-18 1997-12-16 Information processing device and information processing method

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8337791A JPH10177465A (ja) 1996-12-18 1996-12-18 情報処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10177465A true JPH10177465A (ja) 1998-06-30

Family

ID=18312007

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8337791A Pending JPH10177465A (ja) 1996-12-18 1996-12-18 情報処理装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5900873A (ja)
JP (1) JPH10177465A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000231449A (ja) * 1999-01-29 2000-08-22 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 手書き記録装置でページ情報を表示するためのシステムおよび方法
US6600500B1 (en) 1999-05-18 2003-07-29 Nec Corporation Multi-window display system and method for displaying and erasing window
JP2008299637A (ja) * 2007-05-31 2008-12-11 Ntt Docomo Inc 情報処理装置及びプログラム
JP2011107781A (ja) * 2009-11-12 2011-06-02 Canon Inc 表示制御装置、及びその制御方法
JP2013069282A (ja) * 2011-09-20 2013-04-18 Samsung Electronics Co Ltd 携帯端末機におけるアプリケーション実行装置及び方法
JPWO2014061096A1 (ja) * 2012-10-16 2016-09-05 三菱電機株式会社 情報表示装置および情報表示方法

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6184883B1 (en) * 1998-03-18 2001-02-06 International Business Machines Corporation Computer system, program product and method utilizing in-focus switch delay for user interface components
US7145558B2 (en) * 2003-09-03 2006-12-05 Motorola, Inc. Selective illumination of regions of an electronic display
JP2005301908A (ja) * 2004-04-15 2005-10-27 Toshiba Corp 情報機器遠隔操作システム
KR100801650B1 (ko) * 2007-02-13 2008-02-05 삼성전자주식회사 휴대 단말기의 대기 화면에서의 기능 실행 방법
JP5326912B2 (ja) * 2009-07-31 2013-10-30 ブラザー工業株式会社 印刷装置、合成画像データ生成装置、及び、合成画像データ生成プログラム
US9933922B2 (en) * 2014-03-27 2018-04-03 Sybase, Inc. Child container control of parent container of a user interface
DE102015002973B4 (de) * 2015-03-10 2020-09-24 Airbus Defence and Space GmbH Verfahren zur gemeinsamen Darstellung sicherheitskritischer und nicht-sicherheitskritischer Informationen und Anzeigevorrichtung

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03126128A (ja) * 1989-10-12 1991-05-29 Fuji Xerox Co Ltd 部分表示ウィンドウ表示装置
JPH0798769A (ja) * 1993-06-18 1995-04-11 Hitachi Ltd 情報処理装置及びその画面編集方法

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4868765A (en) * 1986-01-02 1989-09-19 Texas Instruments Incorporated Porthole window system for computer displays
US5046001A (en) * 1988-06-30 1991-09-03 Ibm Corporation Method for accessing selected windows in a multi-tasking system
JPH02176825A (ja) * 1988-12-27 1990-07-10 Sharp Corp 画像情報表示装置
CA2109681C (en) * 1993-03-10 1998-08-25 Donald Edgar Blahut Method and apparatus for the coding and display of overlapping windows with transparency
US5689666A (en) * 1994-01-27 1997-11-18 3M Method for handling obscured items on computer displays
US5764229A (en) * 1996-05-09 1998-06-09 International Business Machines Corporation Method of and system for updating dynamic translucent windows with buffers

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03126128A (ja) * 1989-10-12 1991-05-29 Fuji Xerox Co Ltd 部分表示ウィンドウ表示装置
JPH0798769A (ja) * 1993-06-18 1995-04-11 Hitachi Ltd 情報処理装置及びその画面編集方法

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000231449A (ja) * 1999-01-29 2000-08-22 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 手書き記録装置でページ情報を表示するためのシステムおよび方法
US6600500B1 (en) 1999-05-18 2003-07-29 Nec Corporation Multi-window display system and method for displaying and erasing window
JP2008299637A (ja) * 2007-05-31 2008-12-11 Ntt Docomo Inc 情報処理装置及びプログラム
JP2011107781A (ja) * 2009-11-12 2011-06-02 Canon Inc 表示制御装置、及びその制御方法
JP2013069282A (ja) * 2011-09-20 2013-04-18 Samsung Electronics Co Ltd 携帯端末機におけるアプリケーション実行装置及び方法
US10394431B2 (en) 2011-09-20 2019-08-27 Samsung Electronics Co., Ltd. Apparatus and method for running application in mobile terminal
JPWO2014061096A1 (ja) * 2012-10-16 2016-09-05 三菱電機株式会社 情報表示装置および情報表示方法

Also Published As

Publication number Publication date
US5900873A (en) 1999-05-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6016502A (en) Data processing apparatus
JPH10177465A (ja) 情報処理装置
JPH11143724A (ja) 情報処理装置および情報処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
EP0713187B1 (en) Schedule-managing apparatus being capable of moving or copying a schedule of a date to another date
US5309380A (en) Computer display for input and display of improper and mixed fractions
US6069618A (en) Data processing device and method for processing data
JPH052584A (ja) 文書処理装置
JP3472448B2 (ja) 情報処理装置および方法
JP2783472B2 (ja) 情報処理装置
JP3268029B2 (ja) 手書き入力装置
JPH0565905B2 (ja)
JP2000330894A (ja) メール管理方法
JPH11119965A (ja) ツールバー表示装置およびツールバー表示プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP3785205B2 (ja) タブレット入力装置およびタブレット入力方法
JPH01142972A (ja) 文書作成装置
JP3274312B2 (ja) 情報処理装置
JPH01191269A (ja) 画像制御装置
JPH04149632A (ja) 文書作成装置
JPH0525115B2 (ja)
JPH0421151Y2 (ja)
JP2504867B2 (ja) 文章処理装置における表示方式
JPH0877149A (ja) 文書作成装置
JPH10301705A (ja) 手書き入力装置
JPS6290720A (ja) メニユ−表示装置
JPH0338722A (ja) 表示装置