JPH10180078A - 粉粒体混練装置 - Google Patents
粉粒体混練装置Info
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- JPH10180078A JPH10180078A JP35778496A JP35778496A JPH10180078A JP H10180078 A JPH10180078 A JP H10180078A JP 35778496 A JP35778496 A JP 35778496A JP 35778496 A JP35778496 A JP 35778496A JP H10180078 A JPH10180078 A JP H10180078A
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Abstract
て、混練原料の排出口に加圧ロールの圧力が加わらない
ようにすると共に原料の排出を迅速に行い得る粉粒体混
練装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 加圧ロール4、4Aの公転軌道5の外寄
り外側に排出口6を設けると共に一方の加圧ロール4の
後方でかつアウトサイドプロー10の前方に、公転軌道
5の中央部から外寄り外側に延びかつ角度が公転方向に
対し進入角になる補助プロー11を位置させたことを特
徴とする粉粒体混練装置。
Description
及び粒体を混練して粒体の表面に粉体をコーティングさ
せて粒体の表面を改質させるような粉粒体混練装置に関
する。
ーティングさせる粉粒体混練装置としては粒体の表面に
粉体をコーティングさせることから自転及び公転をする
2個の加圧ロールと、粉粒体を加圧ロールの公転軌道に
掻き寄せるインサイドプローとアウトサイドプローとを
設けたものが一般に使用されている。このような粉粒体
混練装置では混練後の原料を排出する排出口は迅速に排
出が行われるように原料が掻き寄せられる加圧ロールの
公転軌道上に設けられて開閉蓋により閉じられているの
が一般的である。
練装置においては、原料の排出口の上部を加圧ロールが
通るため開閉蓋が加圧ロールにより加圧されて開きぎみ
になることからこれを補うためにロック機構をつける等
の対策がとられ構造が複雑強固にされ製作コストが高く
なる問題があった。またこの問題を解決するために原料
の排出口を加圧ロールの公転軌道からはずれた位置に移
すことが考えられるがこの場合原料の排出のスピードが
遅くなったり排出残がでる問題があった。本発明は上記
の問題に鑑みて成されたもので加圧ロールを備えた粉粒
体混練装置において原料の排出口に加圧ロールの圧力が
加わらないようにすると共に原料の排出を迅速に成し得
るようにした粉粒体混練装置を提供することを目的とす
る。
めに本発明における粉粒体混練装置は、円筒状の側壁と
円板状の底板とにより構成される混練槽内に、2個の加
圧ロールを回転軸及び回転支持体を介して同一公転軌道
を成して公転可能に配設し、かつ一方の加圧ロールの回
転前方に、公転軌道の内寄り外側の原料を公転軌道内に
掻き寄せるインサイドプローを配置すると共に他方の加
圧ロール回転前方に、公転軌道の外寄り外側の原料を公
転軌道内に掻き寄せるアウトサイドプローを回転支持体
を介して配置した粉粒体混練装置において、原料の排出
口を前記加圧ロール公転軌道の外寄り外側に配設し、前
記一方の加圧ロールの回転後方と前記アウトサイドプロ
ーの回転前方との間位置に前記公転軌道の中央部から外
寄り外側に延びかつ角度が公転方向に対し進入角になる
補助プローを前記回転支持体を介して取付けたことを特
徴とするものである。
基づいて詳しく説明する。図1において、符号1は円筒
状の側壁1Aと円板状の底板1Bとにより構成されて断
面凹み形状に形成された混練槽であって、該混練槽1の
底板1Bには図示されない駆動装置により回転される回
転軸2が貫通して設けられている。該回転軸2における
混練槽1内の位置には回転支持体3が固着されており、
該回転支持体3の対向部には所定幅をもった加圧ロール
4、4Aが対をなして垂直回転(自転)可能にして設け
られている。したがって加圧ロール4、4Aは回転軸2
の回転により一定幅(ロール幅と同じ)の公転軌道5を
描くようになる。前記混練槽1の底板1Bにおける前記
公転軌道5の外寄り外側位置には、円形の排出口6が設
けられていて該排出口6にはOリングシール7が埋め込
まれていて蓋体8を閉じた際に気密性が保たれるように
されている。なおこの気密性は混練槽1内を圧縮空気で
加圧したり吸引等をする場合に空気洩れが起らないよう
にするもので排出口6を円形にすることによりその効果
が発揮できるようにされている。
道5の内寄り外側の原料を公転軌道5中央部へ掻き寄せ
るインサイドプロー9が一方の加圧ロール4の前方(公
転方向の前側)に位置させて取り付けられ、前記公転軌
道5の外寄りの外側の原料を公転軌道5の中央部へ掻き
寄せるアウトサイドプロー10が他方の加圧ロール4A
の前方(公転方向の前側)に位置させて取付けられてい
る。また回転支持体3には前記一方の加圧ロール4の回
転後方でかつ前記アウトサイドプロー10の前方に位置
させて補助プロー11が取付けられていて該補助プロー
11は前記公転軌道5の中央部から外寄り外側に延びか
つ角度が公転方向に対し進入角になる角度に傾斜されて
支持されている。前記進入角は混練済原料を排出口6へ
案内できればよく、特に15〜45度の範囲の角度であ
れば原料を容易に案内できる。なお図中12は側壁1A
に付着した原料を掻き落すための側面スクレーパであ
る。
に投入された混練原料の混練の際には加圧ロール4、4
A、インサイドプロー9、アウトイドプロー10、補助
プロー11等を回転軸2及び回転支持軸3を介して公転
させる。この回転によりインサイドプロー9、アウトサ
イドプロー10により加圧ロール4、4Aの公転軌道5
の内外にある混練原料は公転軌道5の中央部へ案内され
ながら加圧ロール4、4Aにより加圧混練されて粒体の
表面に粉体をコーティングされてゆく。この際排出口6
は加圧ロール4、4Aの加圧を受けないため強固な蓋体
8にする必要がなくなる。このようにして混練が続けら
れた後排出口6の蓋体8が開かれて公転軌道5内にある
混練原料は補助プロー11によりすくい上げられて、開
かれた排出口6方向に案内され短時間の内に排出され
る。
に、加圧ロールを使用した粉粒体混練装置において、加
圧ロールの公転軌道の外寄り外側に排出口を設けると共
に一方の加圧ロールの後方でかつアウトサイドプローの
前方に、公転軌道の中央部から外寄り外側に延びかつ角
度が公転方向に進入角になる補助プローを位置させた構
成としたから、排出口に加圧ロールの圧力を受けないと
共に原料の排出が短時間の内にでるようになる。また補
助プローの進入角を15〜45度の範囲にすることによ
り一層原料の排出を容易にでき、さらに排出口の形状を
円形にすることにより混練槽の気密性を高めることがで
きるようになる等の効果がある。
Claims (3)
- 【請求項1】 円筒状の側壁1Aと円板状の底板1Bと
により構成される混練槽1内に、2個の加圧ロール4、
4Aを回転軸2及び回転支持体3を介して同一公転軌道
5を成して公転可能に配設し、かつ一方の加圧ロール4
の回転前方に、公転軌道5の内寄り外側の原料を公転軌
道5内に掻き寄せるインサイドプロー9を配置すると共
に他方の加圧ロール4Aの回転前方に、公転軌道5の外
寄り外側の原料を公転軌道5内に掻き寄せるアウトサイ
ドプロー10を回転支持体3を介して配置した粉粒体混
練装置において、原料の排出口6を前記加圧ロール4、
4A公転軌道5の外寄り外側に配設し、前記一方の加圧
ロール4の回転後方と前記アウトサイドプロー10の回
転前方との間位置に前記公転軌道5の中央部から外寄り
外側に延びかつ角度が公転方向に対し進入角になる補助
プロー11を前記回転支持体3を介して取付けたことを
特徴とする粉粒体混練装置。 - 【請求項2】 前記補助プロー11の進入角が15〜4
5度にされていることを特徴とする請求項1に記載の粉
粒体混練装置 - 【請求項3】 前記排出口6が円形に形成されているこ
とを特徴とする請求項1または2に記載の粉粒体混練装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35778496A JP3550635B2 (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | 粉粒体混練装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35778496A JP3550635B2 (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | 粉粒体混練装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10180078A true JPH10180078A (ja) | 1998-07-07 |
| JP3550635B2 JP3550635B2 (ja) | 2004-08-04 |
Family
ID=18455906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35778496A Expired - Fee Related JP3550635B2 (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | 粉粒体混練装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3550635B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104437251A (zh) * | 2014-12-12 | 2015-03-25 | 溧阳市正翔精密机械有限公司 | 环模制粒机 |
| CN104474973A (zh) * | 2014-12-12 | 2015-04-01 | 溧阳市正翔精密机械有限公司 | 制粒机 |
-
1996
- 1996-12-26 JP JP35778496A patent/JP3550635B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104437251A (zh) * | 2014-12-12 | 2015-03-25 | 溧阳市正翔精密机械有限公司 | 环模制粒机 |
| CN104474973A (zh) * | 2014-12-12 | 2015-04-01 | 溧阳市正翔精密机械有限公司 | 制粒机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3550635B2 (ja) | 2004-08-04 |
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