JPH10180193A - ガラスびん自動整列装置 - Google Patents
ガラスびん自動整列装置Info
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- JPH10180193A JPH10180193A JP34300996A JP34300996A JPH10180193A JP H10180193 A JPH10180193 A JP H10180193A JP 34300996 A JP34300996 A JP 34300996A JP 34300996 A JP34300996 A JP 34300996A JP H10180193 A JPH10180193 A JP H10180193A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】各サイズが混在するびんを破損させず付着した
ごみなどの影響を排除したガラスびん自動整列装置。 【解決手段】びん1の搬送方向XとXと直角方向Yに傾
斜面を有し、びん1と接触する床面12からの寸法が、
第1位に選別すべきびん1は通過しないが第2位に選別
すべきびん1は通過可能のように設けたストッパa9
と、第2位に選別すべきびん1は通過しないが第3位に
選別すべきびん1は通過可能のように設けたストッパb
10と、第3位に選別すべきじびんが通過しないように
設けたストッパc11を搬送方向と直角の方向に仕切っ
て設けたびんサイズ分別部20を有する。
ごみなどの影響を排除したガラスびん自動整列装置。 【解決手段】びん1の搬送方向XとXと直角方向Yに傾
斜面を有し、びん1と接触する床面12からの寸法が、
第1位に選別すべきびん1は通過しないが第2位に選別
すべきびん1は通過可能のように設けたストッパa9
と、第2位に選別すべきびん1は通過しないが第3位に
選別すべきびん1は通過可能のように設けたストッパb
10と、第3位に選別すべきじびんが通過しないように
設けたストッパc11を搬送方向と直角の方向に仕切っ
て設けたびんサイズ分別部20を有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、都市ごみ処理場に
おいて有用資源ごみとして回収したガラスびん類の選
別、または、カレットの色別回収システムに係り、特に
ガラスびん類の選別システムの中心である色識別装置に
設置するガラスびん自動整列装置に関する。
おいて有用資源ごみとして回収したガラスびん類の選
別、または、カレットの色別回収システムに係り、特に
ガラスびん類の選別システムの中心である色識別装置に
設置するガラスびん自動整列装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、前記システムの作業内容は手作業
が主体であり、回収びんをコンベヤに載せたのち手作業
による選別ラインに搬送する。コンベヤラインでは、回
収したびんを多数の作業員の手を経て、青、緑、茶、
黒、透明などの色別に選別し、それぞれの色の回収ヤー
ドに投入する。
が主体であり、回収びんをコンベヤに載せたのち手作業
による選別ラインに搬送する。コンベヤラインでは、回
収したびんを多数の作業員の手を経て、青、緑、茶、
黒、透明などの色別に選別し、それぞれの色の回収ヤー
ドに投入する。
【0003】近年、このような手作業選別に対し、画像
処理装置による色識別技術を用いた機械選別が試作され
ている。このシステムフローの一例を図8に示す。図8
において、受入れホッパのびんを引き出し(S80
1)、びんサイズ予備選別装置で所定のサイズだけを予
備選別し(S802)、次に整列装置で1本ごとに整列
させ(S803)、色識別装置でびんの色を識別し(S
804)、次段の分類装置で識別された色毎に所定のホ
ッパとシュートを経由してカレットヤ一ドに払い出す
(S805)。色識別装置は、カメラ、照明、及び、カ
ラー処理機能付きの画像処理装置から構成される。ま
た、びんの色別にカレットとしての一般的価値は、高い
ものから順に、透明→茶→青→緑→黒→その他の色とな
っており、黒はその他の色に分類することがある。
処理装置による色識別技術を用いた機械選別が試作され
ている。このシステムフローの一例を図8に示す。図8
において、受入れホッパのびんを引き出し(S80
1)、びんサイズ予備選別装置で所定のサイズだけを予
備選別し(S802)、次に整列装置で1本ごとに整列
させ(S803)、色識別装置でびんの色を識別し(S
804)、次段の分類装置で識別された色毎に所定のホ
ッパとシュートを経由してカレットヤ一ドに払い出す
(S805)。色識別装置は、カメラ、照明、及び、カ
ラー処理機能付きの画像処理装置から構成される。ま
た、びんの色別にカレットとしての一般的価値は、高い
ものから順に、透明→茶→青→緑→黒→その他の色とな
っており、黒はその他の色に分類することがある。
【0004】ここでサイズの予備選別の必要性を説明す
る。1つの理由は、びんのサイズの幅の広さにある。つ
まり、びんの大きさには、1升びんから小型のドリンク
用びんまで相当な変動幅があり、カメラの画角を一定と
すると、画像上でのびんの占める面積が大きく異なるた
め、判定領域の自動設定がむずかしく、全てのびんを同
じカメラの画角で一括して扱うことができない。第2の
理由は、大小のびんが混在すると、小さいびんが大きい
びんに随伴し、画像処理を効率よく実施することができ
ない。また、分類装置で色の異なる複数本のびんを一括
して排出してしまう不具合が生じやすいからである。従
って、実際の機械識別装置では、サイズ別に予備選別し
て一旦プールしたのち、カメラの画角等を再度設定しサ
イズ別に色識別を行なう。従来、サイズ選別技術の基本
原理は、何れもサイズごとにスリットを設けて、小さい
びんから順次落下させることによりサイズ分けするもの
が多い。特開昭55−149664号公報には、びん搬
送コンベア端に前記スリットを有するシュートを設け、
このスリットの寸法は、搬送の上流では小さく、下流で
大きくすることにより、小さいびんはシュートの手前
側、大きいびんはシュートの末端部で落下させることに
よりサイズ分けを実施し、シュートに直角方向に設置し
た複数本のコンベヤにより、サイズ別に搬送する構成が
開示されている。
る。1つの理由は、びんのサイズの幅の広さにある。つ
まり、びんの大きさには、1升びんから小型のドリンク
用びんまで相当な変動幅があり、カメラの画角を一定と
すると、画像上でのびんの占める面積が大きく異なるた
め、判定領域の自動設定がむずかしく、全てのびんを同
じカメラの画角で一括して扱うことができない。第2の
理由は、大小のびんが混在すると、小さいびんが大きい
びんに随伴し、画像処理を効率よく実施することができ
ない。また、分類装置で色の異なる複数本のびんを一括
して排出してしまう不具合が生じやすいからである。従
って、実際の機械識別装置では、サイズ別に予備選別し
て一旦プールしたのち、カメラの画角等を再度設定しサ
イズ別に色識別を行なう。従来、サイズ選別技術の基本
原理は、何れもサイズごとにスリットを設けて、小さい
びんから順次落下させることによりサイズ分けするもの
が多い。特開昭55−149664号公報には、びん搬
送コンベア端に前記スリットを有するシュートを設け、
このスリットの寸法は、搬送の上流では小さく、下流で
大きくすることにより、小さいびんはシュートの手前
側、大きいびんはシュートの末端部で落下させることに
よりサイズ分けを実施し、シュートに直角方向に設置し
た複数本のコンベヤにより、サイズ別に搬送する構成が
開示されている。
【0005】実願平6−6047号公報には、傾斜して
設置した梯子状のチェーンコンベヤを、上段、中段、下
段の3段に平行に設置している。大びんは上段コンベヤ
の終端まで進み、中びんは上段のスリットから中段のコ
ンベヤに落下してその終端まで進み、さらに小びんは下
段のコンベヤで停止してその終端まで進み、それより小
さいものはゴミとして落下する構成が開示されている。
また、実願平7−34971号公報に開示された技術
は、回転テーブルにスリットを設け、中、小のびんは、
このスリットから落下させて分離する。また、大びんは
回転テープル上から回収するものである。
設置した梯子状のチェーンコンベヤを、上段、中段、下
段の3段に平行に設置している。大びんは上段コンベヤ
の終端まで進み、中びんは上段のスリットから中段のコ
ンベヤに落下してその終端まで進み、さらに小びんは下
段のコンベヤで停止してその終端まで進み、それより小
さいものはゴミとして落下する構成が開示されている。
また、実願平7−34971号公報に開示された技術
は、回転テーブルにスリットを設け、中、小のびんは、
このスリットから落下させて分離する。また、大びんは
回転テープル上から回収するものである。
【0006】次にびんをl本づつ整列する技術として
は、自動びん詰め機として公開されているが、何れもび
んを直立させて抜け落ちがないようにすることを目的と
しているものである。しかし、びんのカレット回収で
は、びんの姿勢は不問であり、単に、びんが相互に離間
していれば効率のよい色識別が可能であるので、積極的
な提案は見受けられない。従ってびんをホッパからコン
ベア上に切り出す過程で、まず切り出し口の寸法を、概
ねびんl本の直径程度に設定して1本づつ排出するよう
にすると共に、下流側のびんの搬送速度を速くしてびん
間の距離を大きくとることが重要であると思われる。
は、自動びん詰め機として公開されているが、何れもび
んを直立させて抜け落ちがないようにすることを目的と
しているものである。しかし、びんのカレット回収で
は、びんの姿勢は不問であり、単に、びんが相互に離間
していれば効率のよい色識別が可能であるので、積極的
な提案は見受けられない。従ってびんをホッパからコン
ベア上に切り出す過程で、まず切り出し口の寸法を、概
ねびんl本の直径程度に設定して1本づつ排出するよう
にすると共に、下流側のびんの搬送速度を速くしてびん
間の距離を大きくとることが重要であると思われる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術には幾つ
かの問題点があった。すなわち、第lの問題点は、びん
を直径別に予備選別したのち、色判別を行なうため、サ
イズが区々にわたる回収びんの場合は、一括処理ができ
ず処理手順と装置が共に複雑化する。第2に、直径選別
自体の問題であるが、単にスリットの幅によってサイズ
を選別するものであり、回収びんに適用すると不可避的
にびんに付着したごみを巻き込み、このごみの影響で異
なったサイズに分類されるなど、ごみの混入を前提とし
て処理を実行するものではないから自動化に限界があ
り、ごみの除去などに人手を介することが多かった。す
なわち、びんに付着したごみが装置にからむために、ス
リット幅を小さくすることになり、正規のびんサイズに
対する選別機能を劣化させ、性能維持のために余計な人
手を必要としていた。第3に、上記第2の問題点に関連
して、ごみの付着のために搬送路にびんが詰って排出さ
れないないなどの事故が頻発した。
かの問題点があった。すなわち、第lの問題点は、びん
を直径別に予備選別したのち、色判別を行なうため、サ
イズが区々にわたる回収びんの場合は、一括処理ができ
ず処理手順と装置が共に複雑化する。第2に、直径選別
自体の問題であるが、単にスリットの幅によってサイズ
を選別するものであり、回収びんに適用すると不可避的
にびんに付着したごみを巻き込み、このごみの影響で異
なったサイズに分類されるなど、ごみの混入を前提とし
て処理を実行するものではないから自動化に限界があ
り、ごみの除去などに人手を介することが多かった。す
なわち、びんに付着したごみが装置にからむために、ス
リット幅を小さくすることになり、正規のびんサイズに
対する選別機能を劣化させ、性能維持のために余計な人
手を必要としていた。第3に、上記第2の問題点に関連
して、ごみの付着のために搬送路にびんが詰って排出さ
れないないなどの事故が頻発した。
【0008】第4に、上記何れの従来技術も、スリット
から下方に落下させるため、びんの破損が発生する。従
って、びんの回収再利用の条件に適合できないのみなら
ず、カレットとして回収する場合にも、破損したびんは
手選別、機械選別の何れによっても回収率の低下は避け
られないから、びんの破損は極力防止しなければならな
い。びんが相互に衝突して破損することも考慮する必要
がある。
から下方に落下させるため、びんの破損が発生する。従
って、びんの回収再利用の条件に適合できないのみなら
ず、カレットとして回収する場合にも、破損したびんは
手選別、機械選別の何れによっても回収率の低下は避け
られないから、びんの破損は極力防止しなければならな
い。びんが相互に衝突して破損することも考慮する必要
がある。
【0009】また、整列性能については、大きさが同一
のびんを整列させることは比較的容易であるが、サイズ
の異なるびんが混在する場合は、第1に切り出し口を最
大サイズのびんに一致させるため、中びん、小びんが複
数本同時に排出されるのを防止することができない。ま
た第2に、下流側の搬送速度を大にしても、同時に排出
されたびんは同時に進行するのでサイズ別に1本づつに
分離されない。
のびんを整列させることは比較的容易であるが、サイズ
の異なるびんが混在する場合は、第1に切り出し口を最
大サイズのびんに一致させるため、中びん、小びんが複
数本同時に排出されるのを防止することができない。ま
た第2に、下流側の搬送速度を大にしても、同時に排出
されたびんは同時に進行するのでサイズ別に1本づつに
分離されない。
【0010】本発明は、従来技術の上記問題点に鑑み、
直径などのサイズや形状の異なる各種のびんが混在した
ままで、びんを破損させることなく、1本整列させるこ
とが可能なガラスびん自動整列装置を提供し、びんに付
着したごみなどの影響を排除して連続運転を確保するこ
とを目的としている。
直径などのサイズや形状の異なる各種のびんが混在した
ままで、びんを破損させることなく、1本整列させるこ
とが可能なガラスびん自動整列装置を提供し、びんに付
着したごみなどの影響を排除して連続運転を確保するこ
とを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明のびんサイズ選別部は、びんの搬送方向、及
び、搬送方向と直角方向の選別面に対して段差のない複
合スロープを形成した搬送路上で、高さの異なるゲー
ト、すなわち、ストッパを有しており、選別すべきびん
のサイズに応じて大、中、小に一時的に予備選別して搬
送をすることができる。この選別過程には段差は設けら
れていないから、びんが破損することはない。また、び
んサイズ選別部は、予めびんのサイズごとに搬送路が区
分されているので、びんは段差のないスロープ上で大、
中、小に選別されたのち、びんl本毎にびんサイズ選別
部終端の払い出しダンパを順次開閉することにより合流
シュートにおいて1本整列される。なお、サイズの選別
段階については、大、中、小の三段階のみに限定される
ものではない。びんは、合流シュートに続く色選別装置
を経て色ごとに仕分け装置において仕分けされる。
めに本発明のびんサイズ選別部は、びんの搬送方向、及
び、搬送方向と直角方向の選別面に対して段差のない複
合スロープを形成した搬送路上で、高さの異なるゲー
ト、すなわち、ストッパを有しており、選別すべきびん
のサイズに応じて大、中、小に一時的に予備選別して搬
送をすることができる。この選別過程には段差は設けら
れていないから、びんが破損することはない。また、び
んサイズ選別部は、予めびんのサイズごとに搬送路が区
分されているので、びんは段差のないスロープ上で大、
中、小に選別されたのち、びんl本毎にびんサイズ選別
部終端の払い出しダンパを順次開閉することにより合流
シュートにおいて1本整列される。なお、サイズの選別
段階については、大、中、小の三段階のみに限定される
ものではない。びんは、合流シュートに続く色選別装置
を経て色ごとに仕分け装置において仕分けされる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
【0013】〈実施の形態1〉図1は、本発明に係るび
ん整列装置の実施の形態1を示す平面展開図である。図
1では、理解を容易化するため平面展開図として示され
ているから、傾斜している実機とは外観的に多少相違す
るが、詳細については以下の説明中で補足することとす
る。
ん整列装置の実施の形態1を示す平面展開図である。図
1では、理解を容易化するため平面展開図として示され
ているから、傾斜している実機とは外観的に多少相違す
るが、詳細については以下の説明中で補足することとす
る。
【0014】まず、受け入れホッパ2に一時的に蓄積さ
れたびん1は、大びんの直径より少し大き目の寸法を有
する導入シュート3内に導かれる。本実施の形態では、
びん1は動力を用いずに重力落下により搬送されるもの
とする。
れたびん1は、大びんの直径より少し大き目の寸法を有
する導入シュート3内に導かれる。本実施の形態では、
びん1は動力を用いずに重力落下により搬送されるもの
とする。
【0015】導入シュート3は、矢印Xで示すびん搬送
方向に向かって降下する傾斜を有するスロープを形成し
ている。このスロープは、導入シュート3に後に続く下
流部分も含めて、多数の丸材の長手方向を搬送方向、す
なわち、矢印X方向に一致させ、かつ、所定の間隙を有
するように互いに平行に配列して「すのこ」状の床面を
形成している。
方向に向かって降下する傾斜を有するスロープを形成し
ている。このスロープは、導入シュート3に後に続く下
流部分も含めて、多数の丸材の長手方向を搬送方向、す
なわち、矢印X方向に一致させ、かつ、所定の間隙を有
するように互いに平行に配列して「すのこ」状の床面を
形成している。
【0016】びん1と共に搬送される細かい小異物など
のごみは、「すのこ」状の床面に設けた間隙から床面の
スロープを移動する過程で落下する。間隙の寸法は、対
象とする最小サイズのびんがこぼれ落ちない範囲で、可
及的に大きく設定する。
のごみは、「すのこ」状の床面に設けた間隙から床面の
スロープを移動する過程で落下する。間隙の寸法は、対
象とする最小サイズのびんがこぼれ落ちない範囲で、可
及的に大きく設定する。
【0017】続いて、びん1はサイズ分別シュート4に
入る。サイズ分別シュート4の床面は、図2に示すよう
に、矢印Xなる搬送方向と直角の方向、すなわち、矢印
Yで示す選別方向に関しても、所定の傾斜角を有してい
る。図2は、サイズ分別シュート4の横断面図であっ
て、サイズ分別シュート4は、びん1の搬送方向矢印X
に向かって降下する傾斜角を有すると共に、矢印Y方
向、すなわち、サイズ分別方向にも傾斜して二重傾斜面
を形成している。
入る。サイズ分別シュート4の床面は、図2に示すよう
に、矢印Xなる搬送方向と直角の方向、すなわち、矢印
Yで示す選別方向に関しても、所定の傾斜角を有してい
る。図2は、サイズ分別シュート4の横断面図であっ
て、サイズ分別シュート4は、びん1の搬送方向矢印X
に向かって降下する傾斜角を有すると共に、矢印Y方
向、すなわち、サイズ分別方向にも傾斜して二重傾斜面
を形成している。
【0018】そして図2に示すように、大びんはストッ
パa9で制止され装置の終端まで搬送される。ストッパ
a9により制止されなかった中びんは、ストッパb10
で制止されて装置の終端まで進む。ストッパb10によ
り制止されなかった小びんはストッパc11で制止され
て終端まで進む。さらに、ストッパc11により制止さ
れなかったさらに小さいびん、または、細片はストッパ
c11をすり抜けて排出される(図1も合わせて参照)
サイズ分別シュート4の終端付近は、それぞれ分別され
たびん1を一時的に蓄積するバッファ部5を構成してい
る。図2(b)はバッファ部5の断面を示す図である。
各サイズごとの終端には開閉する払い出しダンパ5a、
5b、5cが設けられ、バッファ板22を有するバッフ
ァ部5により大、中、小に分別されたびん1は、各払い
出しダンパ5a、5b、5cが互いに協調しながらl本
づつ合流シュート6により払い出すように構成されてい
る。この協調動作については制御装置19、例えば、公
知のブログラマブルコントローラなどにより制御される
が詳細な動作については省略する。各ストッパ9、1
0、11及びバッファ板22は、ステンレス材を用いる
ことが好ましい。払い出されたびん1は色認識装置7に
入るが、合流シュート6の終端に設けた渋滞ダンパ6a
は、万一びん1が渋滞した場合のために備えられてお
り、常時は開放されている。
パa9で制止され装置の終端まで搬送される。ストッパ
a9により制止されなかった中びんは、ストッパb10
で制止されて装置の終端まで進む。ストッパb10によ
り制止されなかった小びんはストッパc11で制止され
て終端まで進む。さらに、ストッパc11により制止さ
れなかったさらに小さいびん、または、細片はストッパ
c11をすり抜けて排出される(図1も合わせて参照)
サイズ分別シュート4の終端付近は、それぞれ分別され
たびん1を一時的に蓄積するバッファ部5を構成してい
る。図2(b)はバッファ部5の断面を示す図である。
各サイズごとの終端には開閉する払い出しダンパ5a、
5b、5cが設けられ、バッファ板22を有するバッフ
ァ部5により大、中、小に分別されたびん1は、各払い
出しダンパ5a、5b、5cが互いに協調しながらl本
づつ合流シュート6により払い出すように構成されてい
る。この協調動作については制御装置19、例えば、公
知のブログラマブルコントローラなどにより制御される
が詳細な動作については省略する。各ストッパ9、1
0、11及びバッファ板22は、ステンレス材を用いる
ことが好ましい。払い出されたびん1は色認識装置7に
入るが、合流シュート6の終端に設けた渋滞ダンパ6a
は、万一びん1が渋滞した場合のために備えられてお
り、常時は開放されている。
【0019】色識別装置7は、広い範囲のびんサイズに
対応できる。色識別装置7の識別結果に基づいて仕分け
装置8の仕分けダンパ8a、8b、8cが動作し、茶、
青、緑、透明のカレットヤードに仕分けされたびん1を
送る。また、何れにも識別されなかったものは、仕分け
装置8の終端から排出される。
対応できる。色識別装置7の識別結果に基づいて仕分け
装置8の仕分けダンパ8a、8b、8cが動作し、茶、
青、緑、透明のカレットヤードに仕分けされたびん1を
送る。また、何れにも識別されなかったものは、仕分け
装置8の終端から排出される。
【0020】本実施の形態では、仕分けダンパ8a〜8
cを除いて、びん1の搬送やハンドリングに一切動力を
用いていない。従って、受け入れホッパ2を高所に設置
し、動力源は、受け入れホッパ2の高さまで上昇させる
ためにのみ使用することにより、省エネルギー化が可能
である。
cを除いて、びん1の搬送やハンドリングに一切動力を
用いていない。従って、受け入れホッパ2を高所に設置
し、動力源は、受け入れホッパ2の高さまで上昇させる
ためにのみ使用することにより、省エネルギー化が可能
である。
【0021】本実施の形態では、びん1は搬送方向矢印
Xと選別方向矢印Yに傾斜させたスロープと、びん1の
直径に対応したストッパ9、10、11をそれぞれ設け
ることによって、びん1をサイズ別に分別することがで
きる。従って、分別部に一切段差を設ける必要がなく、
びん1が破損することもない。また、単に高さの異なる
位置にストッパ9、10、11を設けることにより、び
ん1の選別サイズが変えられるので、例えば各自治体ご
とに異なる収びんサイズの分布に対応して大、中、小の
区分を変えることが可能で、これにより、バッファ部5
を有効に利用することができる。
Xと選別方向矢印Yに傾斜させたスロープと、びん1の
直径に対応したストッパ9、10、11をそれぞれ設け
ることによって、びん1をサイズ別に分別することがで
きる。従って、分別部に一切段差を設ける必要がなく、
びん1が破損することもない。また、単に高さの異なる
位置にストッパ9、10、11を設けることにより、び
ん1の選別サイズが変えられるので、例えば各自治体ご
とに異なる収びんサイズの分布に対応して大、中、小の
区分を変えることが可能で、これにより、バッファ部5
を有効に利用することができる。
【0022】請求項では、びんサイズ分別部20に設け
た各ストッパの区別は、一般数nを用いて表現したが、
本実施の形態のストッパa9は、請求項1の第1ストッ
パに相当、ストッパb10は請求項1の第2ストッパに
相当する。以下同様である。
た各ストッパの区別は、一般数nを用いて表現したが、
本実施の形態のストッパa9は、請求項1の第1ストッ
パに相当、ストッパb10は請求項1の第2ストッパに
相当する。以下同様である。
【0023】次に、これは本発明の主要部であるが、び
ん1を径別に予備選別してから1本づつ払い出すので、
大びんに小びんが随伴するようなことがなく、確実に1
本づつ色識別装置7に導入される。従ってびん1の色識
別性能が高く資源を有効に回収することができる。
ん1を径別に予備選別してから1本づつ払い出すので、
大びんに小びんが随伴するようなことがなく、確実に1
本づつ色識別装置7に導入される。従ってびん1の色識
別性能が高く資源を有効に回収することができる。
【0024】さらに、本実施の形態は、単に上方から落
下させるだけの簡易な構造により、色別の仕分けができ
る特徴を有する。従って、構造が簡単なため、日常点検
も容易で故障の発生が少なく、また、ごみの付着なども
少ないから装置の清掃頻度を少なくすることができ、実
用機としての保全性に優れた機能を備えている。
下させるだけの簡易な構造により、色別の仕分けができ
る特徴を有する。従って、構造が簡単なため、日常点検
も容易で故障の発生が少なく、また、ごみの付着なども
少ないから装置の清掃頻度を少なくすることができ、実
用機としての保全性に優れた機能を備えている。
【0025】〈実施の形態2〉図3は、本発明の実施の
形態2を示す平面展開図である。実施の形態2と、実施
形態1とは、サイズ分別シュート4、バッファ部5の構
成が相違している。すなわち、図3に示すように、びん
1の「すのこ」シュート12の床面と同一面上に搬送方
向矢印Xと概ね45°の角度をもって交差するローラコ
ンベヤ13a〜13eを配設したものである。
形態2を示す平面展開図である。実施の形態2と、実施
形態1とは、サイズ分別シュート4、バッファ部5の構
成が相違している。すなわち、図3に示すように、びん
1の「すのこ」シュート12の床面と同一面上に搬送方
向矢印Xと概ね45°の角度をもって交差するローラコ
ンベヤ13a〜13eを配設したものである。
【0026】びん1の選別作用は、例えば、サイズ分別
シュート4においてストッパa9によって制止されたび
ん1は、ストッパa9と接触したままバッファ部5の終
端に向かって落下しつつ進行する。このときびん1は、
「すのこ」状のシュート12からローラコンベア13a
〜13eに順次引き継がれながら進行する。図4に示す
ように、ローラコンベヤ13a〜13eを構成するロー
ラ14は、びん1の進行後方から見て反時計方向に回転
し、びん1はローラとの摩擦により時計方向に回転す
る。こうしてびん1は口一ラ14上を滑走しつつ合流シ
ュート6の終端に向かって落下する。びん1は、この回
転動作によってびん1同士を引き離す効果が生ずる。例
えば、小びんが、分別シュート上で大びんより上方に位
置している場合、丁度小びんが大びんに随伴していれ
ば、ストッパa9をくぐり抜けることなく、大びんの終
端に至る可能性があるが、この回転作用によって、小び
んが振り払われて大びんから離れるから、小びんは小び
んのシュートに落下させることができる。
シュート4においてストッパa9によって制止されたび
ん1は、ストッパa9と接触したままバッファ部5の終
端に向かって落下しつつ進行する。このときびん1は、
「すのこ」状のシュート12からローラコンベア13a
〜13eに順次引き継がれながら進行する。図4に示す
ように、ローラコンベヤ13a〜13eを構成するロー
ラ14は、びん1の進行後方から見て反時計方向に回転
し、びん1はローラとの摩擦により時計方向に回転す
る。こうしてびん1は口一ラ14上を滑走しつつ合流シ
ュート6の終端に向かって落下する。びん1は、この回
転動作によってびん1同士を引き離す効果が生ずる。例
えば、小びんが、分別シュート上で大びんより上方に位
置している場合、丁度小びんが大びんに随伴していれ
ば、ストッパa9をくぐり抜けることなく、大びんの終
端に至る可能性があるが、この回転作用によって、小び
んが振り払われて大びんから離れるから、小びんは小び
んのシュートに落下させることができる。
【0027】なお、回転方向の違いによる差は、本実施
の形態のように、びん1の進行方向後方からみて時計方
向にびん1を回す方が、向かって左側、すなわち上側に
随伴するびん1が、はじき出されるという効果が生ずる
から効果的である。この回転方向が反時計方向のときに
は、大びんに随伴した小びんを、逆に引き込むように回
転したまま搬送してしまう可能性が高い。
の形態のように、びん1の進行方向後方からみて時計方
向にびん1を回す方が、向かって左側、すなわち上側に
随伴するびん1が、はじき出されるという効果が生ずる
から効果的である。この回転方向が反時計方向のときに
は、大びんに随伴した小びんを、逆に引き込むように回
転したまま搬送してしまう可能性が高い。
【0028】図4に示すように、大、中、小の各ストッ
パ9、10、11にびん1が接触して回転するため、び
ん1の外周に付着したごみはこすり落される。図4
(b)ではこのごみを受けるためのごみ受けカバー15
を各ストッパ9、10、11に付属させている。本実施
の形態では、ごみ受けカバー15を随所に突起させてび
んに当接するようにし、当接時の振動でごみを順次下側
に搬送して払い出す構造としている。これによりびん1
の外周のごみの付着を減少させ色識別性能はさらに向上
させることができる。
パ9、10、11にびん1が接触して回転するため、び
ん1の外周に付着したごみはこすり落される。図4
(b)ではこのごみを受けるためのごみ受けカバー15
を各ストッパ9、10、11に付属させている。本実施
の形態では、ごみ受けカバー15を随所に突起させてび
んに当接するようにし、当接時の振動でごみを順次下側
に搬送して払い出す構造としている。これによりびん1
の外周のごみの付着を減少させ色識別性能はさらに向上
させることができる。
【0029】〈実施の形態3〉図5は、実施の形態3の
色識別システムを示す図である。本実施の形態は、サイ
ズ分別シュート4を用いて、大、中、小の各びんのそれ
ぞれに色識別装置7を配置したものであって、色識別装
置7がサイズの限定を必要とする場合、または処理速度
がサイズ分別シュート4より遅い場合に有効である。
色識別システムを示す図である。本実施の形態は、サイ
ズ分別シュート4を用いて、大、中、小の各びんのそれ
ぞれに色識別装置7を配置したものであって、色識別装
置7がサイズの限定を必要とする場合、または処理速度
がサイズ分別シュート4より遅い場合に有効である。
【0030】〈実施の形態4〉図6は、実施の形態4の
色識別システムを示す図である。本実施の形態は、サイ
ズ分別シュート4を使用し、反復してびん1を回収する
ためのびん形状判別装置を追加したものである。この実
施の形態では、大びんとして、1升びん、中びんとし
て、ビール、酢、みりんなどのびんを想定し、小びんは
割愛した。このように、サイズによる予備分別を行なう
ことにより、形状判別装置の性能を向上させることがで
きる。
色識別システムを示す図である。本実施の形態は、サイ
ズ分別シュート4を使用し、反復してびん1を回収する
ためのびん形状判別装置を追加したものである。この実
施の形態では、大びんとして、1升びん、中びんとし
て、ビール、酢、みりんなどのびんを想定し、小びんは
割愛した。このように、サイズによる予備分別を行なう
ことにより、形状判別装置の性能を向上させることがで
きる。
【0031】〈実施の形態5〉図7は、実施の形態5を
示す平面図で、別の観点からの実施の形態を示し、図1
の合流シュート6の一部を非金属で形成しこの部分に金
属センサ16を設置する。金属センサ16は、非接触で
計測することができる渦電流方式や、ループコイル方式
などが好適であると考えられる。金属センサ16による
感知により、払い出しダンパ17を駆動して金属ホッパ
18に払い出す。この機構は、主としてスチール缶やア
ルミ缶の混入防止を目的とするものである。
示す平面図で、別の観点からの実施の形態を示し、図1
の合流シュート6の一部を非金属で形成しこの部分に金
属センサ16を設置する。金属センサ16は、非接触で
計測することができる渦電流方式や、ループコイル方式
などが好適であると考えられる。金属センサ16による
感知により、払い出しダンパ17を駆動して金属ホッパ
18に払い出す。この機構は、主としてスチール缶やア
ルミ缶の混入防止を目的とするものである。
【0032】上記の各実施の形態は、サイズ分別部での
びん搬送を重力により駆動するように構成したが、コン
ベヤによって駆動してもよい。本発明は、びんの搬送方
法には限定されることなく、びんサイズの選別のため
に、搬送方向と直角方向に傾く傾斜角を持たせた点に特
徴がある。
びん搬送を重力により駆動するように構成したが、コン
ベヤによって駆動してもよい。本発明は、びんの搬送方
法には限定されることなく、びんサイズの選別のため
に、搬送方向と直角方向に傾く傾斜角を持たせた点に特
徴がある。
【0033】
【発明の効果】本発明の実施により、異なるサイズのび
んを一括して選別し、カレット回収することができ、し
かもびんの1本整列を確実に実施できるので、色識別装
置の識別性能が劣化することがなく、カレット色の純度
を高度に維持することができ、これにより、設備投資資
金の回収を早くすることが可能である。また、サイズ分
別を実施するための段差や落下部を設ける必要がなく、
びんの割れが発生せず、また、投入量に対する回収量、
すなわち、びんの回収率が高く、現今社会的な問題とな
っている最終埋立処分地への投棄量を減少することがで
きる。
んを一括して選別し、カレット回収することができ、し
かもびんの1本整列を確実に実施できるので、色識別装
置の識別性能が劣化することがなく、カレット色の純度
を高度に維持することができ、これにより、設備投資資
金の回収を早くすることが可能である。また、サイズ分
別を実施するための段差や落下部を設ける必要がなく、
びんの割れが発生せず、また、投入量に対する回収量、
すなわち、びんの回収率が高く、現今社会的な問題とな
っている最終埋立処分地への投棄量を減少することがで
きる。
【図1】本発明に係るびん整列装置の実施の形態1を示
す平面展開図である。
す平面展開図である。
【図2】図1のびんサイズ分別部及びバッファ部の断面
図である。
図である。
【図3】本発明の実施の形態2を示す平面展開図であ
る。
る。
【図4】図3のびんサイズ分別部の断面図(a)及び、
部分斜視図(b)である。
部分斜視図(b)である。
【図5】本発明の実施の形態3の色識別システムを示す
図である。
図である。
【図6】本発明の実施の形態4の色識別システムを示す
図である。
図である。
【図7】本発明の実施の形態5を示す平面図である。
【図8】従来技術によるシステム構成例を示す図であ
る。
る。
1…びん 2…受け入れホッパ 3…導入シュート 4…サイズ分別シュ
ート 5…バッファ部 5a、5b、5c…払出しダンパ 6…合流シュート 7…色識別装置 8…仕分け装置 8a、8b、8c…仕分けダンパ 9…ストッパa 10…ストッパb 11…ストッパc 12…「すのこ」シ
ュート 13a〜13e…ローラコンベア 14…ローラ 15…ごみ受けカバー 16…金属センサ 17…金属払い出しダンパ 18…金属ホッパ 19…制御装置 20…びんサイズ分
別部 21…びん整列装置 22…バッファ板
ート 5…バッファ部 5a、5b、5c…払出しダンパ 6…合流シュート 7…色識別装置 8…仕分け装置 8a、8b、8c…仕分けダンパ 9…ストッパa 10…ストッパb 11…ストッパc 12…「すのこ」シ
ュート 13a〜13e…ローラコンベア 14…ローラ 15…ごみ受けカバー 16…金属センサ 17…金属払い出しダンパ 18…金属ホッパ 19…制御装置 20…びんサイズ分
別部 21…びん整列装置 22…バッファ板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 荒澤 友浩 横浜市磯子区磯子1丁目2番10号 バブコ ック日立株式会社横浜エンジニアリングセ ンタ内
Claims (6)
- 【請求項1】回収したびんを受け入れる受け入れホッパ
と、びんサイズ分別部を含むガラスびん自動整列装置に
おいて、 びんの搬送方向並びに前記搬送方向と直角の方向に傾斜
面を有し前記びんと接触して搬送する搬送路と、 前記搬送路の上面からの高さ寸法が、第1位に選別すべ
きびんは通過しないが第2位に選別すべきびんは通過可
能のように設けた第1ストッパと、第2位に選別すべき
びんは通過しないが第3位に選別すべきびんは通過可能
のように設けた第2ストッパと、以下同様に、第n−1
位に選別すべきびんは通過しないが第n位に選別すべき
びんは通過可能のように設けた第n−1ストッパと、第
n位に選別すべきびんが通過しないように設けた第nス
トッパを有し、第1ストッパ,第2ストッパ,…,第n
−1ストッパ,第nストッパにより、前記搬送路を搬送
方向と直角の方向に仕切って設けたびんサイズ分別部と
を有し、 前記搬送方向と直角の方向の傾斜面の上方から下方に向
かって前記第1ストッパ〜第nストッパを順次配設した
ことを特徴とするガラスびん自動整列装置。 - 【請求項2】前記搬送路は、選別すべき最小のびんの直
径よりも小さい間隔に複数の棒状材をびんの搬送方向に
沿って配列した「すのこ」状の床面を有することを特徴
とする請求項1記載のガラスびん自動整列装置。 - 【請求項3】前記搬送路は、びんの搬送方向に対して所
定の交叉角を有し選別すべき最小のびん直径よりも小さ
い間隔を備えて配列した多数の平行ローラからなるロー
ラコンベヤを有することを特徴とする請求項1記載のガ
ラスびん自動整列装置。 - 【請求項4】前記ローラコンベアは、前記ストッパの上
辺にごみ受け部と、ごみを排除するクリーニング機構を
設けたことを特徴とする請求項3記載のガラスびん自動
整列装置。 - 【請求項5】前記受け入れホッパに続く導入シュート
と、この導入シュートの下流に続くびんサイズ分別部
と、このびんサイズ分別部の下流に選別したびんごとの
払い出しダンパを有する合流シュートからなるびん整列
装置と、 前記合流シュートの下流に設けられ、びんの色を識別す
る色識別装置と、 識別された色別にびんを仕分けする仕分け装置と、 前記びん整列装置、色識別装置、仕分け装置を互いに協
調動作させる制御装置を有することを特徴とする請求項
1記載のガラスびん自動整列装置。 - 【請求項6】非金属材料で構成した合流シュートと、金
属混入物を検知する金属センサと、この金属センサによ
り動作するダンパを有し、金属混入物の分離を行なうこ
とを特徴とする講求項5記載のガラスびん自動整列装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34300996A JPH10180193A (ja) | 1996-12-24 | 1996-12-24 | ガラスびん自動整列装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34300996A JPH10180193A (ja) | 1996-12-24 | 1996-12-24 | ガラスびん自動整列装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10180193A true JPH10180193A (ja) | 1998-07-07 |
Family
ID=18358239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34300996A Pending JPH10180193A (ja) | 1996-12-24 | 1996-12-24 | ガラスびん自動整列装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10180193A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104148301A (zh) * | 2014-07-09 | 2014-11-19 | 广州市数峰电子科技有限公司 | 基于云计算和图像识别的废旧塑料瓶分拣装置及方法 |
| JP2022025379A (ja) * | 2020-07-29 | 2022-02-10 | キヤノン株式会社 | 識別装置 |
| CN115283264A (zh) * | 2022-08-11 | 2022-11-04 | 王永强 | 一种塑料瓶回收的分拣打包系统 |
-
1996
- 1996-12-24 JP JP34300996A patent/JPH10180193A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104148301A (zh) * | 2014-07-09 | 2014-11-19 | 广州市数峰电子科技有限公司 | 基于云计算和图像识别的废旧塑料瓶分拣装置及方法 |
| CN104148301B (zh) * | 2014-07-09 | 2016-09-07 | 广州市数峰电子科技有限公司 | 基于云计算和图像识别的废旧塑料瓶分拣装置及方法 |
| JP2022025379A (ja) * | 2020-07-29 | 2022-02-10 | キヤノン株式会社 | 識別装置 |
| CN115283264A (zh) * | 2022-08-11 | 2022-11-04 | 王永强 | 一种塑料瓶回收的分拣打包系统 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20050119 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20050222 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050628 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |