JPH10180449A - プラズマ切断トーチ - Google Patents

プラズマ切断トーチ

Info

Publication number
JPH10180449A
JPH10180449A JP8346953A JP34695396A JPH10180449A JP H10180449 A JPH10180449 A JP H10180449A JP 8346953 A JP8346953 A JP 8346953A JP 34695396 A JP34695396 A JP 34695396A JP H10180449 A JPH10180449 A JP H10180449A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
torch body
torch
root
body cover
plasma cutting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8346953A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3591181B2 (ja
Inventor
Katsumi Handa
克巳 半田
Mitsunori Akaishi
三徳 赤石
Hiroyuki Kiso
博之 木曽
Satoru Saito
哲 齊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP34695396A priority Critical patent/JP3591181B2/ja
Publication of JPH10180449A publication Critical patent/JPH10180449A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3591181B2 publication Critical patent/JP3591181B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Arc Welding In General (AREA)
  • Plasma Technology (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は組立し易く、ビス止め箇所を減らし
て組立工数を短縮し、検出線が接合部に入り込まないプ
ラズマ切断トーチを提供することを目的とする。 【解決手段】 先端部が曲折した金属センター部材と、
この金属センター部材の外周の絶縁被覆部材の屈曲部の
下側に逆T字形の突起24を設けたトーチボディ21
と、上部に鍔26を設けた絶縁筒25と、トーチボディ
21の下部を保護し、前部にトーチボディ21の逆T字
形の突起24の上側に位置する突起28と絶縁筒25の
鍔26を支持する窪み29を設けたトーチボディカバー
27と、トーチボディ21とトーチボディカバー27の
各端部を保持し、前部にトーチボディカバー27の根本
部の端部を押さえる窪み29を設けた把持部30を備え
たプラズマ切断トーチ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、作動ガスを用いる
プラズマ切断トーチで、特に把持部から延出するトーチ
ボディが長いロングタイプのプラズマ切断トーチに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来のプラズマ切断トーチを図2(a)
ないし(c)に沿って説明する。
【0003】1は作動ガス通路を内部に有し屈曲部を介
して根本部から先端部が曲折した金属センター部材2と
前記金属センター部材2を包囲する絶縁被覆部材3とを
有するトーチボディ、4は前記トーチボディ1の先端部
に取付けられ作動ガスにてプラズマアークを絞り母材
(ワーク)に供給する銅もしくは銅合金からなるチッ
プ、5は一対の検出線6と電気的に接触する導電部を上
端面に施した絶縁性のシールドカップで、シールドカッ
プ5がトーチボディ1より離脱したことを検出線6で検
出する。7はトーチボディ1の先端部を保護し上部にフ
ランジ8を設けた絶縁筒、9は前記トーチボディ1と絶
縁筒7を保持する左右一対の把持部で、ビス止めされて
いる。10は前記トーチボディ1に切断電流と作動ガス
を供給するパワーケーブルである。11は絶縁筒7のフ
ランジ8を保持するため把持部9の先端に形成した嵌合
凹部、12は把持部9の中央部に把持部9とトーチボデ
ィ1の根本部をビスとナットにより固定するための第1
ビス孔、13は作業者が手持する把持部9が開かないよ
うに固定するための第2ビス孔である。そして、従来の
プラズマ切断トーチは、トーチボディ1と一対の把持部
9の間の空間に接合面14に挟まれないよう検出線6を
配設したものであり、シールドカップ5がトーチボディ
1から外れたとき検出線6から検出信号が送れなくなる
ことから離脱を検出し、危険防止に備えていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のプラズマ切断トーチでは、根本部がロングタイプで
あるため把持部9が非常に長く、また把持部9によりト
ーチボディ1と絶縁筒7の両者を同時固定するため、組
立し難いという問題があった。
【0005】また、ビス止めのための第1ビス孔12が
3カ所、第2ビス孔13が4カ所、合計7カ所あり、組
立に長時間かかる問題を有していた。
【0006】さらに、左右の把持部9の組立の際、左右
の把持部9の下面の接合部14に検出線8が入り込み、
接合部14に隙間ができてそこからハンドル9内に異物
が入ったり、最悪、接合部14に入り込んだ検出線8が
切断され検出信号が送れない問題もあった。
【0007】本発明は、上記従来の課題を解決するもの
で、組立性が良好で、検出線が接合部に入り込まないプ
ラズマ切断トーチを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明のプラズマ切断トーチは、作動ガス通路を
内部に有し根本部から屈曲部を介して先端部が折曲され
た金属センター部材と、前記金属センター部材を包囲す
る絶縁被覆部材とで形成され、前記屈曲部の内角側に先
端部に沿って逆T字形の突起を設けたトーチボディと、
前記トーチボディの先端部の外周に挿入され上部にに鍔
を設けた絶縁筒と、トーチボディの根本部の下部に凸条
部を形成しこの凸条部の左右空間に検出線を配設し、前
記トーチボディの逆T字形の突起の上側に係合する突起
と根本部の間の空間に窪みを内側に設けたトーチボディ
カバーと、前記トーチボディと前記トーチボディカバー
の各端部を保持し、前記トーチボディカバーの端部を係
止する窪みを有する把持部を備えたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】この構成によって、把持部は短い
部品になると共にトーチボディにトーチボディカバーを
嵌込んだ状態でこれらの各端部を把持部の前部にて固定
すればよく組立し易くなる。
【0010】また、トーチボディとトーチボディカバー
の固定はトーチボディの屈曲部の下側に設けた突起とこ
の突起の上側に位置するトーチボディカバー前部の突起
により行え、絶縁筒とトーチボディカバーの固定は絶縁
筒上部の鍔をトーチボディカバー前部の窪みに嵌込むこ
とにより行え、トーチボディカバーと把持部の固定はト
ーチボディカバーの根本部の端部を把持部の前部の窪み
に嵌込むことにより行えるので、ビス止めの箇所が減り
組立時間を短縮できる。
【0011】また、検出線の組み込みは、トーチボディ
の根本部とトーチボディカバーの第1組立工程および一
対に把持部の第2組立工程の2工程に分けられるので、
検出線が接合部に入り込むことはない。
【0012】以下、本発明の実施の形態について、図1
(a)ないし(c)を参照しながら説明する。図1
(a)ないし(c)において、符号4,5,6,10は
従来例の図2(a)ないし(c)と同じであるので説明
を省略する。
【0013】21は作動ガス通路を内部に有し根本部か
ら屈曲部を介して先端部が曲折した金属センター部材2
2と前記金属センター部材22を包囲する絶縁被覆部材
23とで形成され、前記屈曲部の内角側に根本部から先
端部に沿って逆T字形の突起24を設けたトーチボデ
ィ、25はトーチボディ21の先端部を保護し上部に鍔
26を設けた絶縁筒、27はトーチボディ21の根本側
下部を保護し、前部にトーチボディ21のT字形の突起
24の上側に係合する突起28と絶縁筒25の鍔26を
支持する窪み29を設けたトーチボディカバー、30は
トーチボディ21と絶縁筒25を保持し、前部にトーチ
ボディカバー27の根本部の端部を押さえる窪み31を
設けた一対の把持部である。
【0014】つぎに、本実施の形態におけるプラズマ切
断トーチの固定構造を説明する。トーチボディ21とト
ーチボディカバー27の固定はトーチボディ21の屈曲
部の下側の逆T字形の突起24の上側にトーチボディカ
バー27前部の突起28が係合することによりトーチボ
ディカバー27の前部の上下方向の固定が行え、絶縁筒
25とトーチボディカバー27の固定は絶縁筒25の上
部の鍔26をトーチボディカバー27の前部の窪み29
に嵌込むことにより絶縁筒25の上限方向とトーチボデ
ィカバー27の前方向の固定が行え、トーチボディカバ
ー27と把持部30の固定はトーチボディカバー27の
根本部を把持部30の前部の窪み31に嵌込むことによ
りトーチボディカバー27の上下後ろ方向の固定が行え
る。なお、トーチボディ21の根本部の断面形状は図2
(b)(c)に示すもの以外に、把持部30との抜止め
を行うために、根本部の端部は角形(図示せず)となっ
ている。また、左右の把持部30をビス止めすることに
よりトーチボディ21を把持部30に固定することがで
きる。
【0015】以上のように、本実施の形態によれば、把
持部30は短くなると共にトーチボディ21にトーチボ
ディカバー27を嵌込んだ状態でこれらの根本部の端部
側を把持部30の前部にて固定すればよいので組立し易
くなる。
【0016】また、各部の固定は把持部30のビス止め
4カ所以外は全てワンタッチで行えるので、ビス止め箇
所が減り組立時間を短縮することができる。
【0017】また、検出線の組込みは、トーチボディ2
1とトーチボディカバー27の第1組立工程および左右
の把持部30の第2組立工程の2工程に分けられるの
で、検出線8が接合部に入り込むことはない。
【0018】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、把持部
は短くなると共にトーチボディにトーチボディカバーを
嵌込んだ状態でこれらの根本部の端部を把持部の前部に
て固定すればよいので組立し易くなることや、各部の固
定は把持部のビス止め以外は全てワンタッチで行えるの
で、ビス止めの箇所が組立時間を短縮することができる
ことや、トーチボディとトーチボディカバーの第1組立
工程および一対の把持部の第2組立工程の2工程より組
立られるので、検出線が接合部に入り込むことはないな
どの優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本発明の実施の形態におけるプラズマ切
断トーチの側断面図 (b)同図1(a)のA−A断面図 (c)同図1(b)のB−B断面図
【図2】(a)従来のプラズマ切断トーチの側断面図 (b)同図2(a)のA−A断面図 (c)同図2(b)のB−B断面図
【符号の説明】
21 トーチボディ 22 金属センター部材 23 絶縁被覆部材 24 逆T字形の突起 25 絶縁筒 26 鍔 27 トーチボディカバー 28 突起 29 窪み 30 把持部 31 窪み
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 齊藤 哲 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】作動ガス通路を内部に有し根本部から屈曲
    部を介して先端部を折曲した金属センター部材と前記金
    属センター部材を包囲する絶縁被覆部材とで形成され、
    前記屈曲部の内角側に根本部から先端部に沿う逆T字形
    の突起を設けたトーチボディと、前記トーチボディの先
    端部の外周に挿入され、上部に鍔を設けた絶縁筒と、前
    記トーチボディの根本部の下部に凸条部を形成し、この
    凸条部の左右空間に検出線を配設し、前記トーチボディ
    の逆T字形の突起の上側に係合する突起と根本部との間
    の空間に前記検出線を把持するとともに前記絶縁筒の鍔
    を支持する窪みを内側に設けたトーチボディカバーと、
    前記トーチボディと前記トーチボディカバーの各端部を
    保持し、前記トーチボディカバーの端部を係止する窪み
    を有する把持部を備えたプラズマ切断トーチ。
JP34695396A 1996-12-26 1996-12-26 プラズマ切断トーチ Expired - Fee Related JP3591181B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34695396A JP3591181B2 (ja) 1996-12-26 1996-12-26 プラズマ切断トーチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34695396A JP3591181B2 (ja) 1996-12-26 1996-12-26 プラズマ切断トーチ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10180449A true JPH10180449A (ja) 1998-07-07
JP3591181B2 JP3591181B2 (ja) 2004-11-17

Family

ID=18386941

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34695396A Expired - Fee Related JP3591181B2 (ja) 1996-12-26 1996-12-26 プラズマ切断トーチ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3591181B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6637252B2 (en) 2000-02-03 2003-10-28 Trumpf Maschinen Austria Gmbh & Co. Kg. Manufacturing device, in particular a folding press

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6637252B2 (en) 2000-02-03 2003-10-28 Trumpf Maschinen Austria Gmbh & Co. Kg. Manufacturing device, in particular a folding press

Also Published As

Publication number Publication date
JP3591181B2 (ja) 2004-11-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5571427A (en) Torch head and cable assembly for a welding device
AU2003200018B2 (en) Handle for welding gun and system using same
EP0480034B1 (en) Plasma torch
CA2021836A1 (fr) Electrode pour torche de travail, a l'arc plasma, et torche correspondante
JPH10180449A (ja) プラズマ切断トーチ
DE60223972D1 (de) Schweissbrenner zum Schutzgasmetallichtbogenschweissen
USD384682S (en) Electrode for a plasma arc torch
US20030154829A1 (en) Hand tool with a composite handle
JPH09306574A (ja) バッテリターミナル
KR20000022760A (en) Electric arc plasma torch
JPH052302Y2 (ja)
US20020113049A1 (en) Welding rod extending assembly for attachment with electrode holder
JP3591182B2 (ja) プラズマ切断トーチ
JPH01118374A (ja) プラズマトーチ装置
JPH0237498Y2 (ja)
JP7108265B2 (ja) 溶接用トーチ
CN218311383U (zh) 一种新型空冷气保焊
JPH072148Y2 (ja) プラズマトーチ
JPH03270621A (ja) 絶縁被覆導体固定部の絶縁構造
CA2281324C (en) Composite tool handle
JPH0522380Y2 (ja)
JPH1110345A (ja) 溶接トーチの電極固定装置
JPS60203Y2 (ja) スタツド溶接ガンに使用されるスタツド保持装置
JPH1099968A (ja) 非消耗電極式アークトーチ
JPH06220Y2 (ja) プラズマアーク切断用案内治具

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20040803

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040816

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080903

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080903

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090903

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090903

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100903

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110903

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120903

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130903

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees