JPH10180536A - 管材の切断方法及びその装置 - Google Patents
管材の切断方法及びその装置Info
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- JPH10180536A JPH10180536A JP34615596A JP34615596A JPH10180536A JP H10180536 A JPH10180536 A JP H10180536A JP 34615596 A JP34615596 A JP 34615596A JP 34615596 A JP34615596 A JP 34615596A JP H10180536 A JPH10180536 A JP H10180536A
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Landscapes
- Sawing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 管材の径と同等もしくはそれより径小の丸
鋸刃でも使用できると共に、その丸鋸刃の移動ストロー
クを短くでき、また円板カッターの使用による管材切断
端部外周の脹らみをなくし、更に薄肉の管材の場合に管
材を変形させることのない切断方法を提供すること。 【解決手段】 切断すべき管材Wをその軸芯周りに回転
させながら、管材Wに対し直交方向に進退する角形切削
刃付き丸鋸刃5を管材Wよりも速い周速で回転させて、
管材Wを切断することを特徴とする。
鋸刃でも使用できると共に、その丸鋸刃の移動ストロー
クを短くでき、また円板カッターの使用による管材切断
端部外周の脹らみをなくし、更に薄肉の管材の場合に管
材を変形させることのない切断方法を提供すること。 【解決手段】 切断すべき管材Wをその軸芯周りに回転
させながら、管材Wに対し直交方向に進退する角形切削
刃付き丸鋸刃5を管材Wよりも速い周速で回転させて、
管材Wを切断することを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鋼管等の管材を切
断する方法及び装置に関する。
断する方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術及びその課題】従来、鋼管等の管材を切断
するのに、比較的厚肉の場合には、管材をバイスで固定
させておいて、回転する丸鋸刃によって切断を行ってい
るが、この場合、切断中に管内に溜まった切粉を鋸刃が
二度切りすることになって、鋸刃寿命に悪影響を及ぼ
し、また管材を横断するように丸鋸刃を移動させて切断
を行うことから、管材よりも可成り径の大きい丸鋸刃を
必要とし、しかも丸鋸刃の移動ストロークが長くなり、
そのため丸鋸刃のコストが非常に高くつき、切断に可成
り長い時間を要すると云う問題がある。
するのに、比較的厚肉の場合には、管材をバイスで固定
させておいて、回転する丸鋸刃によって切断を行ってい
るが、この場合、切断中に管内に溜まった切粉を鋸刃が
二度切りすることになって、鋸刃寿命に悪影響を及ぼ
し、また管材を横断するように丸鋸刃を移動させて切断
を行うことから、管材よりも可成り径の大きい丸鋸刃を
必要とし、しかも丸鋸刃の移動ストロークが長くなり、
そのため丸鋸刃のコストが非常に高くつき、切断に可成
り長い時間を要すると云う問題がある。
【0003】また、薄肉の管材の場合には、円板状のカ
ッター使用し、管材をその軸芯周りに回転させながら、
円板カッターを管材に対し直交する方向に前進させて押
し切ることによって切断をおこなっているが、この円板
カッターによると、カッターの刃部がテーパ状を成して
いるため、その押し切り時に管材の切断端部外周に可成
り大きな脹らみを形成し、切断後にこの脹らみを除去す
るのに非常な手間がかかり、更に薄肉の管材や軟らかい
材質の管材の場合には円板カッターの絞り作用によって
当該管材が変形を生ずると云う問題があった。
ッター使用し、管材をその軸芯周りに回転させながら、
円板カッターを管材に対し直交する方向に前進させて押
し切ることによって切断をおこなっているが、この円板
カッターによると、カッターの刃部がテーパ状を成して
いるため、その押し切り時に管材の切断端部外周に可成
り大きな脹らみを形成し、切断後にこの脹らみを除去す
るのに非常な手間がかかり、更に薄肉の管材や軟らかい
材質の管材の場合には円板カッターの絞り作用によって
当該管材が変形を生ずると云う問題があった。
【0004】本発明は、上記の課題に鑑み、管材の径と
同等もしくはそれより径小の丸鋸刃でも使用できると共
に、その丸鋸刃の移動ストロークを短くでき、また円板
カッターの使用による管材切断端部外周の脹らみをなく
し、更に薄肉や軟らかい管材の場合にその管材を変形さ
せることのない切断方法及び切断装置を提供することを
目的としている。
同等もしくはそれより径小の丸鋸刃でも使用できると共
に、その丸鋸刃の移動ストロークを短くでき、また円板
カッターの使用による管材切断端部外周の脹らみをなく
し、更に薄肉や軟らかい管材の場合にその管材を変形さ
せることのない切断方法及び切断装置を提供することを
目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明の管
材の切断方法は、切断すべき管材Wをその軸芯周りに回
転させながら、管材Wに対し直交方向に進退する角形切
削刃付き丸鋸刃5を管材Wよりも速い周速で回転させ
て、管材Wを切断することを特徴とする。
材の切断方法は、切断すべき管材Wをその軸芯周りに回
転させながら、管材Wに対し直交方向に進退する角形切
削刃付き丸鋸刃5を管材Wよりも速い周速で回転させ
て、管材Wを切断することを特徴とする。
【0006】請求項2は、請求項1に記載の管材の切断
方法において、管材Wの回転方向と丸鋸刃5の回転方向
とを互いに逆にすることを特徴とする。
方法において、管材Wの回転方向と丸鋸刃5の回転方向
とを互いに逆にすることを特徴とする。
【0007】請求項3に係る発明の管材の切断装置は、
切断すべき管材Wをチャック3により固定して軸芯周り
に回転させる回転駆動手段4と、回転駆動するV溝形成
用丸鋸刃5を有し、この丸鋸刃5を管材Wに対し直交方
向に所定ストロークS1進退させるようにした丸鋸ユニ
ット6と、からなることを特徴とする。
切断すべき管材Wをチャック3により固定して軸芯周り
に回転させる回転駆動手段4と、回転駆動するV溝形成
用丸鋸刃5を有し、この丸鋸刃5を管材Wに対し直交方
向に所定ストロークS1進退させるようにした丸鋸ユニ
ット6と、からなることを特徴とする。
【0008】請求項4は、請求項3に記載の管材の切断
装置において、前記チャック3は、固定ケーシング1内
を貫通する管材Wの所要部を掴持固定するテーパ状割り
形のチャック用コレット18と、前端部にコレット18
のテーパ部18aに嵌合可能なテーパ嵌合部19aを有
し、それ自体回転可能で且つ軸方向に移動可能なコレッ
ト開閉作動用スリーブ19と、このスリーブ19の後端
部に当該スリーブ19と一体に軸方向移動可能で且つそ
れと相対回転可能に連結されたスリーブ押し引き部材2
1と、このスリーブ押し引き部材21を揺動リンク機構
22を介して軸方向前後に移動させる流体圧シリンダ2
3とからなり、このシリンダ23の伸縮作動によりスリ
ーブ押し引き部材21を前後に押し引きして前記スリー
ブ19のテーパ嵌合部19aをコレット18のテーパ部
18aに対し嵌脱することによってコレット18を開閉
作動させ、その閉動により管材Wを掴持するようになっ
ており、前記回転駆動手段4は、固定ケーシング1内に
回転可能に支持され且つコレット18に一体回転可能に
連結された筒状伝動軸26と、モーター27により駆動
されて前記伝動軸26を回転させる歯車機構28とから
なることを特徴とする。
装置において、前記チャック3は、固定ケーシング1内
を貫通する管材Wの所要部を掴持固定するテーパ状割り
形のチャック用コレット18と、前端部にコレット18
のテーパ部18aに嵌合可能なテーパ嵌合部19aを有
し、それ自体回転可能で且つ軸方向に移動可能なコレッ
ト開閉作動用スリーブ19と、このスリーブ19の後端
部に当該スリーブ19と一体に軸方向移動可能で且つそ
れと相対回転可能に連結されたスリーブ押し引き部材2
1と、このスリーブ押し引き部材21を揺動リンク機構
22を介して軸方向前後に移動させる流体圧シリンダ2
3とからなり、このシリンダ23の伸縮作動によりスリ
ーブ押し引き部材21を前後に押し引きして前記スリー
ブ19のテーパ嵌合部19aをコレット18のテーパ部
18aに対し嵌脱することによってコレット18を開閉
作動させ、その閉動により管材Wを掴持するようになっ
ており、前記回転駆動手段4は、固定ケーシング1内に
回転可能に支持され且つコレット18に一体回転可能に
連結された筒状伝動軸26と、モーター27により駆動
されて前記伝動軸26を回転させる歯車機構28とから
なることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係る切断装置の正
面図、図2はその縦断側面図である。これらの図におい
て、1は固定ケーシングで、このケーシング1内の中心
部に、切断装置の後方から管材送給装置のプッシャー
(図示せず)によって送給される鋼管等の管材Wが貫通
する貫通路2が形成され、この貫通路2の周囲には、管
材Wをその切断位置P手前側近傍をチャック3により固
定して管材軸芯周りに回転させる回転駆動手段4が設け
られている。チャック3及び回転駆動手段4については
後に詳述する。また、図1に示すように、固定ケーシン
グ1の前面側には、回転駆動する丸鋸刃5を有し、この
丸鋸刃5を切断すべき管材Wの一側方(図中左側方)か
ら当該管材Wに対し直交方向に所定ストロークS1進退
させるように構成された丸鋸ユニット6が設けられてい
る。
面図、図2はその縦断側面図である。これらの図におい
て、1は固定ケーシングで、このケーシング1内の中心
部に、切断装置の後方から管材送給装置のプッシャー
(図示せず)によって送給される鋼管等の管材Wが貫通
する貫通路2が形成され、この貫通路2の周囲には、管
材Wをその切断位置P手前側近傍をチャック3により固
定して管材軸芯周りに回転させる回転駆動手段4が設け
られている。チャック3及び回転駆動手段4については
後に詳述する。また、図1に示すように、固定ケーシン
グ1の前面側には、回転駆動する丸鋸刃5を有し、この
丸鋸刃5を切断すべき管材Wの一側方(図中左側方)か
ら当該管材Wに対し直交方向に所定ストロークS1進退
させるように構成された丸鋸ユニット6が設けられてい
る。
【0010】丸鋸ユニット6は、図1、図3及び図4に
示すように、枢軸aを中心に揺動する鋸刃フレームbの
遊端部側に丸鋸刃5を軸支し、丸鋸刃5の回転軸cをモ
ーターdによって回転駆動させるもので、モーターdの
出力軸eと第1伝動軸fとをタイミングプーリーg,h
及びタイミングベルトiにより連動連結し、この第1伝
動軸fと第2伝動軸jとを歯車k,lにより連動連結
し、第2伝動軸jの回転を歯車m,nを介して回転軸c
に伝えるようにしている。図3においてqは、丸鋸刃5
に近い最終段歯車nと噛合して当該歯車nのバックラッ
シュを除去するように設けてある歯車である。また、鋸
刃フレームbの遊端部と固定フレーム7との間には、鋸
刃フレームbを介して丸鋸刃5を管材Wに対し所定スト
ロークS1進退移動させるための流体圧シリンダ10が
介設されており、この丸鋸刃5の進退ストロークS1
は、流体圧シリンダ10のストロークを調整することに
よって任意に設定することができる。丸鋸ユニット6の
丸鋸刃5は、図9の(A)及び(B)に示すように、鋸
刃本体5aの周縁に角形チップ5b付きの切削刃5cを
形成したものである。
示すように、枢軸aを中心に揺動する鋸刃フレームbの
遊端部側に丸鋸刃5を軸支し、丸鋸刃5の回転軸cをモ
ーターdによって回転駆動させるもので、モーターdの
出力軸eと第1伝動軸fとをタイミングプーリーg,h
及びタイミングベルトiにより連動連結し、この第1伝
動軸fと第2伝動軸jとを歯車k,lにより連動連結
し、第2伝動軸jの回転を歯車m,nを介して回転軸c
に伝えるようにしている。図3においてqは、丸鋸刃5
に近い最終段歯車nと噛合して当該歯車nのバックラッ
シュを除去するように設けてある歯車である。また、鋸
刃フレームbの遊端部と固定フレーム7との間には、鋸
刃フレームbを介して丸鋸刃5を管材Wに対し所定スト
ロークS1進退移動させるための流体圧シリンダ10が
介設されており、この丸鋸刃5の進退ストロークS1
は、流体圧シリンダ10のストロークを調整することに
よって任意に設定することができる。丸鋸ユニット6の
丸鋸刃5は、図9の(A)及び(B)に示すように、鋸
刃本体5aの周縁に角形チップ5b付きの切削刃5cを
形成したものである。
【0011】前記チャック3は、図2に示すように、固
定ケーシング1内を貫通する管材Wの切断位置P手前側
近傍を掴持固定するテーパ状割り形のチャック用コレッ
ト18と、前端部にコレット18のテーパ部18aに嵌
合可能なテーパ嵌合部19aを有し、それ自体回転可能
で且つ軸方向に移動可能なコレット開閉作動用スリーブ
19と、このスリーブ19の後端部19bに軸受20を
介して当該スリーブ19と一体に軸方向移動可能で且つ
それと相対回転可能に連結された短筒状のスリーブ押し
引き部材21と、このスリーブ押し引き部材21を揺動
リンク機構22を介して軸方向前後に移動させる流体圧
シリンダ23と、から構成される。従って、前記シリン
ダ23の伸縮作動により揺動リンク機構22を前後に揺
動させてスリーブ押し引き部材21を軸方向前後に押し
引きすることにより、前記スリーブ19のテーパ嵌合部
19aを前記コレット18のテーパ部18aに対し嵌脱
させて、コレット18を閉動(縮径)または開動(拡
径)させ、その閉動によって管材Wを掴持固定するよう
になっている。また、前記回転駆動手段4は、前記固定
ケーシング1内に軸受24,25を介して回転可能に支
持されていて、前記コレット18に一体回転可能に連結
された筒状伝動軸26と、モーター27により駆動され
て筒状伝動軸26を回転させる歯車機構28と、から構
成される。
定ケーシング1内を貫通する管材Wの切断位置P手前側
近傍を掴持固定するテーパ状割り形のチャック用コレッ
ト18と、前端部にコレット18のテーパ部18aに嵌
合可能なテーパ嵌合部19aを有し、それ自体回転可能
で且つ軸方向に移動可能なコレット開閉作動用スリーブ
19と、このスリーブ19の後端部19bに軸受20を
介して当該スリーブ19と一体に軸方向移動可能で且つ
それと相対回転可能に連結された短筒状のスリーブ押し
引き部材21と、このスリーブ押し引き部材21を揺動
リンク機構22を介して軸方向前後に移動させる流体圧
シリンダ23と、から構成される。従って、前記シリン
ダ23の伸縮作動により揺動リンク機構22を前後に揺
動させてスリーブ押し引き部材21を軸方向前後に押し
引きすることにより、前記スリーブ19のテーパ嵌合部
19aを前記コレット18のテーパ部18aに対し嵌脱
させて、コレット18を閉動(縮径)または開動(拡
径)させ、その閉動によって管材Wを掴持固定するよう
になっている。また、前記回転駆動手段4は、前記固定
ケーシング1内に軸受24,25を介して回転可能に支
持されていて、前記コレット18に一体回転可能に連結
された筒状伝動軸26と、モーター27により駆動され
て筒状伝動軸26を回転させる歯車機構28と、から構
成される。
【0012】上記チャック3の構造につき図5及び図6
を参照して更に詳細に説明すると、揺動リンク機構22
は、スリーブ押し引き部材21の両側に配置された一対
の揺動レバー29,29からなり、両揺動レバー29,
29の下端部は、固定ケーシング1の基台部1aに取着
されたブラケット37に回転支軸30によって枢着さ
れ、中間部は、スライド係合部31,31を介してスリ
ーブ押し引き部材21の両側部に上下スライド変位可能
に係合され、上端部は、回転支軸32を介して流体圧シ
リンダ23のピストンロッド23aに枢着されている。
を参照して更に詳細に説明すると、揺動リンク機構22
は、スリーブ押し引き部材21の両側に配置された一対
の揺動レバー29,29からなり、両揺動レバー29,
29の下端部は、固定ケーシング1の基台部1aに取着
されたブラケット37に回転支軸30によって枢着さ
れ、中間部は、スライド係合部31,31を介してスリ
ーブ押し引き部材21の両側部に上下スライド変位可能
に係合され、上端部は、回転支軸32を介して流体圧シ
リンダ23のピストンロッド23aに枢着されている。
【0013】図2及び図5は、チャック用コレット18
が閉動して管材Wを掴持固定したときの揺動レバー29
の状態を示し、このとき流体圧シリンダ23は収縮位置
にある。この状態から、流体圧シリンダ23が伸長作動
すると、揺動レバー29がその下端部の回転支軸30を
中心に同図の時計回りに揺動し、これによりスリーブ押
し引き部材21が軸方向後方に移動して、コレット開閉
作動用スリーブ19を後方へ引っ張り、それによってチ
ャック用コレット18を拡径(開放)し、このコレット
18による管材Wの掴持固定を解除する。このチャック
解除状態から、流体圧シリンダ23が収縮作動すること
により、揺動レバー29が反時計回りに揺動して、コレ
ット開閉作動用スリーブ19を前方へ押動し、このスリ
ーブ19のテーパ嵌合部19aをコレット18のテーパ
部18に押圧嵌合させ、それによりコレット18を縮径
(閉動)して管材Wを掴持固定することになる。尚、チ
ャック用コレット18には、図2に示すように、管材W
の外径に応じた内径を有する口金33,34が着脱自在
に装着され、同図の上側半分は径の小さい管材W用の口
金33を示し、下側半分は径の大きい管材W用の口金3
4を示している。
が閉動して管材Wを掴持固定したときの揺動レバー29
の状態を示し、このとき流体圧シリンダ23は収縮位置
にある。この状態から、流体圧シリンダ23が伸長作動
すると、揺動レバー29がその下端部の回転支軸30を
中心に同図の時計回りに揺動し、これによりスリーブ押
し引き部材21が軸方向後方に移動して、コレット開閉
作動用スリーブ19を後方へ引っ張り、それによってチ
ャック用コレット18を拡径(開放)し、このコレット
18による管材Wの掴持固定を解除する。このチャック
解除状態から、流体圧シリンダ23が収縮作動すること
により、揺動レバー29が反時計回りに揺動して、コレ
ット開閉作動用スリーブ19を前方へ押動し、このスリ
ーブ19のテーパ嵌合部19aをコレット18のテーパ
部18に押圧嵌合させ、それによりコレット18を縮径
(閉動)して管材Wを掴持固定することになる。尚、チ
ャック用コレット18には、図2に示すように、管材W
の外径に応じた内径を有する口金33,34が着脱自在
に装着され、同図の上側半分は径の小さい管材W用の口
金33を示し、下側半分は径の大きい管材W用の口金3
4を示している。
【0014】前記回転駆動手段4において、モーター2
7により駆動されて筒状伝動軸26を回転させる歯車機
構28は、図2に示すように、筒状伝動軸26の外周に
設けられたウォームホイール35と、モーター27の出
力軸27a側に設けられて前記ウォームホイール35に
噛合するウォーム36とからなる。また、筒状伝動軸2
6は、これの前端に連設された短筒状部材38及び端板
39によって、前記コレット18に対し一体回転可能で
且つ当該コレット18の拡縮を許すように連結されてい
る。従って、モーター27の駆動により歯車機構28を
介して筒状伝動軸26が回転すると、短筒状部材38及
び端板39を介してコレット18が回転し、このときコ
レット18が縮径(閉動)状態にあれば、コレット18
により掴持固定された管材Wが回転し、またコレット1
8が拡径(開放)状態にあれば、管材Wはコレット18
から開放されて回転しないことになる。
7により駆動されて筒状伝動軸26を回転させる歯車機
構28は、図2に示すように、筒状伝動軸26の外周に
設けられたウォームホイール35と、モーター27の出
力軸27a側に設けられて前記ウォームホイール35に
噛合するウォーム36とからなる。また、筒状伝動軸2
6は、これの前端に連設された短筒状部材38及び端板
39によって、前記コレット18に対し一体回転可能で
且つ当該コレット18の拡縮を許すように連結されてい
る。従って、モーター27の駆動により歯車機構28を
介して筒状伝動軸26が回転すると、短筒状部材38及
び端板39を介してコレット18が回転し、このときコ
レット18が縮径(閉動)状態にあれば、コレット18
により掴持固定された管材Wが回転し、またコレット1
8が拡径(開放)状態にあれば、管材Wはコレット18
から開放されて回転しないことになる。
【0015】図7は、管材Wを一定長さ寸法に切断する
ための定寸ストッパー40を示し、図8は、管材Wを定
寸ストッパー40の位置まで前進させるプッシャーの押
し棒41を示している。定寸ストッパー40は、機枠4
2とストッパー本体44とからなり、ストッパー本体4
4には、ハンドル45によって管材送給方向に伸縮移動
調整可能な支持ロッド46と、このロッド46の先端部
に軸受47を介して回転自在に装着された当て板48が
設けられている。また、機枠42は、取付台50に設け
られた傾斜状ガイドレール51にスライド可能に支持さ
れていて、流体圧シリンダ52の伸縮作動により、実線
で示すように管材Wの先端に当接する前進位置と、仮想
線で示すように管材Wの送給経路から退避する退避位置
との間の所定ストロークS2を進退できるようになって
いる。また、プッシャーの押し棒41には、その先端部
に軸受53を介して管材係合部54が回転自在に装着さ
れ、この管材係合部54は、管材Wの後端部に係合する
ようになっている。
ための定寸ストッパー40を示し、図8は、管材Wを定
寸ストッパー40の位置まで前進させるプッシャーの押
し棒41を示している。定寸ストッパー40は、機枠4
2とストッパー本体44とからなり、ストッパー本体4
4には、ハンドル45によって管材送給方向に伸縮移動
調整可能な支持ロッド46と、このロッド46の先端部
に軸受47を介して回転自在に装着された当て板48が
設けられている。また、機枠42は、取付台50に設け
られた傾斜状ガイドレール51にスライド可能に支持さ
れていて、流体圧シリンダ52の伸縮作動により、実線
で示すように管材Wの先端に当接する前進位置と、仮想
線で示すように管材Wの送給経路から退避する退避位置
との間の所定ストロークS2を進退できるようになって
いる。また、プッシャーの押し棒41には、その先端部
に軸受53を介して管材係合部54が回転自在に装着さ
れ、この管材係合部54は、管材Wの後端部に係合する
ようになっている。
【0016】上述したような構成を有する切断装置の使
用による管材Wの切断方法について説明すると、切断に
際して先ず、丸鋸刃5の進退ストロークS1を流体圧シ
リンダ10によって設定する。また、定寸ストッパー4
0を、図7の実線図示のように当て板48が切断装置の
固定ケーシング1内を貫通する管材Wの先端と対向する
位置へ前進させ、当て板48を所定位置に位置決めし
て、管材Wの切断長さを設定する。
用による管材Wの切断方法について説明すると、切断に
際して先ず、丸鋸刃5の進退ストロークS1を流体圧シ
リンダ10によって設定する。また、定寸ストッパー4
0を、図7の実線図示のように当て板48が切断装置の
固定ケーシング1内を貫通する管材Wの先端と対向する
位置へ前進させ、当て板48を所定位置に位置決めし
て、管材Wの切断長さを設定する。
【0017】しかして、管材Wを切断装置の後方から前
記プッシャーの押し棒41により押して、管材Wの先端
を上記当て板48に当接させた後、この管材Wをチャッ
ク3により掴持固定し、回転駆動手段4によって管材W
をその軸芯回りに所定の周速で丸鋸刃5とは反対方向に
回転させる(図1参照)。この場合、管材Wの周速を例
えば約10m/分、丸鋸刃5の周速を例えば約250m
/分とする。
記プッシャーの押し棒41により押して、管材Wの先端
を上記当て板48に当接させた後、この管材Wをチャッ
ク3により掴持固定し、回転駆動手段4によって管材W
をその軸芯回りに所定の周速で丸鋸刃5とは反対方向に
回転させる(図1参照)。この場合、管材Wの周速を例
えば約10m/分、丸鋸刃5の周速を例えば約250m
/分とする。
【0018】上記のように管材Wを軸芯周りに回転させ
ながら、丸鋸刃5を、図4の実線で示す後退位置から仮
想線で示す前進位置までのストロークS1間で進退往復
させることによって、管材Wを切断する。以降は、上記
一連の動作を繰り返し行うことによって、管材Wの定寸
切断を連続的に行うことができる。この場合、回転駆動
手段4の駆動用モーター27は、1回の切断ごとに停止
する必要はなく、常時回転させておくことかできる。
ながら、丸鋸刃5を、図4の実線で示す後退位置から仮
想線で示す前進位置までのストロークS1間で進退往復
させることによって、管材Wを切断する。以降は、上記
一連の動作を繰り返し行うことによって、管材Wの定寸
切断を連続的に行うことができる。この場合、回転駆動
手段4の駆動用モーター27は、1回の切断ごとに停止
する必要はなく、常時回転させておくことかできる。
【0019】この切断方法によれば、管材Wをその軸芯
周りに回転させながら、角形切削刃5c付き丸鋸刃5
を、管材Wよりも速い周速で回転させつつ所定ストロー
クS1進退往復して切断することから、従来方法のよう
に切断中に管内に溜まった切粉を鋸刃が二度切りするお
それがなく、鋸刃寿命を延ばすことができる。また、円
板カッターによるような管材押し切り時に発生する切断
端部外周の脹らみがなくなり、良好な切断を行うことが
できる。特に管材Wをその軸芯周りに回転させるため、
管材Wの径と同等もしくはそれより小径の丸鋸刃5でも
使用可能となり、丸鋸刃5のコストを安くでき、また丸
鋸刃5の移動ストロークを短くできるため切断時間の短
縮化を図ることができる。また、この切断方法による
と、薄肉や軟らかい管材の場合でもその管材を変形させ
ることがない。また角形切削刃付き丸鋸刃によって切断
するから、バイトで切断する場合のように切粉が長くな
ってワークにまつわり付くと云った現象が起きず、切粉
の細分化ができる。更に、管材Wの回転方向と丸鋸刃5
の回転方向とを互いに逆にすることにより、管材Wに対
する丸鋸刃5の最初の食い付きが良く、ビビリやガタの
発生がなくなり、切断精度を高めることができる。
周りに回転させながら、角形切削刃5c付き丸鋸刃5
を、管材Wよりも速い周速で回転させつつ所定ストロー
クS1進退往復して切断することから、従来方法のよう
に切断中に管内に溜まった切粉を鋸刃が二度切りするお
それがなく、鋸刃寿命を延ばすことができる。また、円
板カッターによるような管材押し切り時に発生する切断
端部外周の脹らみがなくなり、良好な切断を行うことが
できる。特に管材Wをその軸芯周りに回転させるため、
管材Wの径と同等もしくはそれより小径の丸鋸刃5でも
使用可能となり、丸鋸刃5のコストを安くでき、また丸
鋸刃5の移動ストロークを短くできるため切断時間の短
縮化を図ることができる。また、この切断方法による
と、薄肉や軟らかい管材の場合でもその管材を変形させ
ることがない。また角形切削刃付き丸鋸刃によって切断
するから、バイトで切断する場合のように切粉が長くな
ってワークにまつわり付くと云った現象が起きず、切粉
の細分化ができる。更に、管材Wの回転方向と丸鋸刃5
の回転方向とを互いに逆にすることにより、管材Wに対
する丸鋸刃5の最初の食い付きが良く、ビビリやガタの
発生がなくなり、切断精度を高めることができる。
【0020】上述した実施形態のように管材Wを比較的
短い切断長さで切断する場合には、切断により切り落と
される管材部分を把持する必要はないが、切断長さが長
い場合には、その切り落とされる管材部分を把持するバ
イスを設けることが好ましい。
短い切断長さで切断する場合には、切断により切り落と
される管材部分を把持する必要はないが、切断長さが長
い場合には、その切り落とされる管材部分を把持するバ
イスを設けることが好ましい。
【0021】
【発明の効果】請求項1に係る発明の切断方法によれ
ば、管材をその軸芯周りに回転させながら、角形切削刃
付き丸鋸刃を、管材よりも速い周速で回転させつつ所定
ストローク進退往復して切断することから、従来方法の
ように切断中に管内に溜まった切粉を鋸刃が二度切りす
るおそれがなく、鋸刃寿命を延ばすことができる。ま
た、円板カッターによるような管材押し切り時に発生す
る切断端部外周の脹らみがなく、良好な切断を行うこと
ができる。特に、この切断方法では、管材を回転させな
がら丸鋸刃を管材に対し進退させるようにするため、管
材の径と同等もしくはそれより小径の丸鋸刃でも使用可
能となり、それにより丸鋸刃のコストを安くでき、また
丸鋸刃の移動ストロークを短くできるため、切断時間の
短縮化を図ることができる。また、薄肉の管材や軟らか
い管材の場合でも管材を変形させることがない。更に、
角形切削刃付き丸鋸刃によって切断するから、バイトで
切断する場合のように切粉が長くなってワークにまつわ
り付く現象が起きず、切粉の細分化ができる。
ば、管材をその軸芯周りに回転させながら、角形切削刃
付き丸鋸刃を、管材よりも速い周速で回転させつつ所定
ストローク進退往復して切断することから、従来方法の
ように切断中に管内に溜まった切粉を鋸刃が二度切りす
るおそれがなく、鋸刃寿命を延ばすことができる。ま
た、円板カッターによるような管材押し切り時に発生す
る切断端部外周の脹らみがなく、良好な切断を行うこと
ができる。特に、この切断方法では、管材を回転させな
がら丸鋸刃を管材に対し進退させるようにするため、管
材の径と同等もしくはそれより小径の丸鋸刃でも使用可
能となり、それにより丸鋸刃のコストを安くでき、また
丸鋸刃の移動ストロークを短くできるため、切断時間の
短縮化を図ることができる。また、薄肉の管材や軟らか
い管材の場合でも管材を変形させることがない。更に、
角形切削刃付き丸鋸刃によって切断するから、バイトで
切断する場合のように切粉が長くなってワークにまつわ
り付く現象が起きず、切粉の細分化ができる。
【0022】請求項2によれば、管材の回転方向と丸鋸
刃回転方向とを互いに逆にすることによって、管材に対
する丸鋸刃の最初の食い付きが良く、ビビリやガタの発
生がなくなり、切断精度を高めることができる。
刃回転方向とを互いに逆にすることによって、管材に対
する丸鋸刃の最初の食い付きが良く、ビビリやガタの発
生がなくなり、切断精度を高めることができる。
【0023】請求項3に係る切断装置によれば、管材を
チャックにより固定して軸芯周りに回転させる回転駆動
手段と、回転駆動するV溝形成用丸鋸刃を有し、この丸
鋸刃を管材に対し直交方向に所定ストローク進退させる
ようにした丸鋸ユニットとからなるため、請求項1及び
2に係る切断方法を有効に実施することができると共
に、構造が簡単で安価に製作することができる。
チャックにより固定して軸芯周りに回転させる回転駆動
手段と、回転駆動するV溝形成用丸鋸刃を有し、この丸
鋸刃を管材に対し直交方向に所定ストローク進退させる
ようにした丸鋸ユニットとからなるため、請求項1及び
2に係る切断方法を有効に実施することができると共
に、構造が簡単で安価に製作することができる。
【0024】請求項4によれば、流体圧シリンダの例え
ば伸長作動により、揺動リンク機構を介してスリーブ押
し引き部材を軸方向後方に移動して、コレット開閉作動
用スリーブを後方へ引っ張り、それによってチャック用
コレットを開放し、管材の掴持固定を解除し、またこの
状態から流体圧シリンダを収縮作動することにより、揺
動リンク機構を介してスリーブ押し引き部材を軸方向前
方へ移動して、コレット開閉作動用スリーブを前方へ押
動し、このスリーブのテーパ嵌合部をコレットのテーパ
部に押圧嵌合させ、それによりコレットを閉動して管材
を掴持固定することができる。また、駆動用モーターに
より、歯車機構を介して筒状伝動軸を回転させることに
より、コレットが回転し、このときコレットが閉動状態
にあれば、コレットにより掴持固定された管材が回転
し、またコレットが開放状態にあれば、管材はコレット
から開放されて軸方向に移動可能な状態となる。従っ
て、駆動用モーターを起動させたままで、流体圧シリン
ダの伸縮作動により随時チャックの開閉を行わせること
ができ、管材を連続的に切断することができる。
ば伸長作動により、揺動リンク機構を介してスリーブ押
し引き部材を軸方向後方に移動して、コレット開閉作動
用スリーブを後方へ引っ張り、それによってチャック用
コレットを開放し、管材の掴持固定を解除し、またこの
状態から流体圧シリンダを収縮作動することにより、揺
動リンク機構を介してスリーブ押し引き部材を軸方向前
方へ移動して、コレット開閉作動用スリーブを前方へ押
動し、このスリーブのテーパ嵌合部をコレットのテーパ
部に押圧嵌合させ、それによりコレットを閉動して管材
を掴持固定することができる。また、駆動用モーターに
より、歯車機構を介して筒状伝動軸を回転させることに
より、コレットが回転し、このときコレットが閉動状態
にあれば、コレットにより掴持固定された管材が回転
し、またコレットが開放状態にあれば、管材はコレット
から開放されて軸方向に移動可能な状態となる。従っ
て、駆動用モーターを起動させたままで、流体圧シリン
ダの伸縮作動により随時チャックの開閉を行わせること
ができ、管材を連続的に切断することができる。
【図1】 本発明に係る切断装置の正面図である。
【図2】 同切断装置の縦断側面図である。
【図3】 同切断装置における丸鋸ユニットの縦断正面
図である。
図である。
【図4】 同丸鋸ユニットの要部拡大縦断側面図であ
る。
る。
【図5】 同切断装置の後端部を示す一部断面拡大側面
図である。
図である。
【図6】 同切断装置の後端部を示す一部断面拡大背面
図である。
図である。
【図7】 同切断装置における定寸ストッパーを示す側
面図である。
面図である。
【図8】 同切断装置におけるプッシャーの押し棒を示
す側面図である。
す側面図である。
【図9】 (A)は丸鋸刃の一部拡大正面図、(B)は
(A)のX−X線断面図である。
(A)のX−X線断面図である。
W 管材 1 固定ケーシング 2 貫通路 3 チャック 4 回転駆動手段 5 丸鋸刃 6 丸鋸ユニット 18 コレット 19 コレット開閉作動用スリーブ 21 スリーブ押し引き部材 22 揺動リンク機構 26 筒状伝動軸 27 駆動用のモーター 28 歯車機構
Claims (4)
- 【請求項1】 切断すべき管材をその軸芯周りに回転さ
せながら、管材に対し直交方向に進退する角形切削刃付
き丸鋸刃を管材よりも速い周速で回転させて、管材を切
断することを特徴とする管材の切断方法。 - 【請求項2】 管材の回転方向と前記丸鋸刃の回転方向
とを互いに逆にすることを特徴とする請求項1に記載の
管材の切断方法。 - 【請求項3】 切断すべき管材をチャックにより固定し
て軸芯周りに回転させる回転駆動手段と、回転駆動され
る角形切削刃付き丸鋸刃を有し、この丸鋸刃を管材に対
し直交方向に所定ストローク進退させるようにした丸鋸
ユニットと、からなることを特徴とする管材の切断装
置。 - 【請求項4】 前記チャックは、固定ケーシング内を貫
通する管材の所要部を掴持固定するテーパ状割り形のチ
ャック用コレットと、前端部にコレットのテーパ部に嵌
合可能なテーパ嵌合部を有し、それ自体回転可能で且つ
軸方向に移動可能なコレット開閉作動用スリーブと、こ
のスリーブの後端部に当該スリーブと一体に軸方向移動
可能で且つそれと相対回転可能に連結されたスリーブ押
し引き部材と、このスリーブ押し引き部材を揺動リンク
機構を介して軸方向前後に移動させる流体圧シリンダと
からなり、このシリンダの伸縮作動によりスリーブ押し
引き部材を前後に押し引きして前記スリーブのテーパ嵌
合部をコレットのテーパ部に対し嵌脱することによって
コレットを開閉作動させ、その閉動により管材を掴持す
るようになっており、前記回転駆動手段は、固定ケーシ
ング内に回転可能に支持され且つ前記コレットに一体回
転可能に連結された筒状伝動軸と、モーターにより駆動
されて前記伝動軸を回転させる歯車機構とからなること
を特徴とする請求項3に記載の管材の切断装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34615596A JPH10180536A (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | 管材の切断方法及びその装置 |
| TW86101510A TW434069B (en) | 1996-12-25 | 1997-02-12 | Device for cutting tubing |
| KR1019970008903A KR100289868B1 (ko) | 1996-12-25 | 1997-03-17 | 관재의절단장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34615596A JPH10180536A (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | 管材の切断方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10180536A true JPH10180536A (ja) | 1998-07-07 |
Family
ID=18381493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34615596A Withdrawn JPH10180536A (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | 管材の切断方法及びその装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10180536A (ja) |
| KR (1) | KR100289868B1 (ja) |
| TW (1) | TW434069B (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7770497B2 (en) | 2005-01-26 | 2010-08-10 | Raumaster Paper Oy | Method and apparatus for cutting a core |
| CN106975795A (zh) * | 2016-06-19 | 2017-07-25 | 沈阳康特机电设备有限公司 | 一种小径薄壁直缝焊管仿形铣定尺飞锯切割技术 |
| CN115229262A (zh) * | 2022-08-12 | 2022-10-25 | 金华市亚虎工具有限公司 | 防变形去毛边切割下料装置及防变形去毛边切割下料方法 |
| CN117620316A (zh) * | 2023-11-30 | 2024-03-01 | 山东金润德新材料科技股份有限公司 | 一种用于薄壁不锈钢管的自动切割设备 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06155139A (ja) * | 1992-11-18 | 1994-06-03 | Taiho Seiki Kk | 角型パイプカット装置 |
-
1996
- 1996-12-25 JP JP34615596A patent/JPH10180536A/ja not_active Withdrawn
-
1997
- 1997-02-12 TW TW86101510A patent/TW434069B/zh active
- 1997-03-17 KR KR1019970008903A patent/KR100289868B1/ko not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7770497B2 (en) | 2005-01-26 | 2010-08-10 | Raumaster Paper Oy | Method and apparatus for cutting a core |
| CN106975795A (zh) * | 2016-06-19 | 2017-07-25 | 沈阳康特机电设备有限公司 | 一种小径薄壁直缝焊管仿形铣定尺飞锯切割技术 |
| CN115229262A (zh) * | 2022-08-12 | 2022-10-25 | 金华市亚虎工具有限公司 | 防变形去毛边切割下料装置及防变形去毛边切割下料方法 |
| CN117620316A (zh) * | 2023-11-30 | 2024-03-01 | 山东金润德新材料科技股份有限公司 | 一种用于薄壁不锈钢管的自动切割设备 |
| CN117620316B (zh) * | 2023-11-30 | 2024-05-14 | 山东金润德新材料科技股份有限公司 | 一种用于薄壁不锈钢管的自动切割设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR19980063271A (ko) | 1998-10-07 |
| KR100289868B1 (ko) | 2001-05-15 |
| TW434069B (en) | 2001-05-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040302 |