JPH10180918A - 断熱積層シートの構造及び該断熱積層シートの製造方法 - Google Patents
断熱積層シートの構造及び該断熱積層シートの製造方法Info
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- JPH10180918A JPH10180918A JP8354747A JP35474796A JPH10180918A JP H10180918 A JPH10180918 A JP H10180918A JP 8354747 A JP8354747 A JP 8354747A JP 35474796 A JP35474796 A JP 35474796A JP H10180918 A JPH10180918 A JP H10180918A
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、氷結防止シート等に利用できる断
熱積層シートの構造及び該断熱積層シートの製造方法を
提供することである。 【解決手段】 この断熱積層シートの構造は、不織布、
ガラスクロス、合成樹脂フィルム、紙等から成る基材シ
ート1、及び基材シート1の少なくとも一方の面に固着
され且つ内部に独立気泡体4を有する気泡シート2から
構成されている。更に、気泡シート2の面には被取付体
に対して着脱できる粘着層3がコーティングされてい
る。
熱積層シートの構造及び該断熱積層シートの製造方法を
提供することである。 【解決手段】 この断熱積層シートの構造は、不織布、
ガラスクロス、合成樹脂フィルム、紙等から成る基材シ
ート1、及び基材シート1の少なくとも一方の面に固着
され且つ内部に独立気泡体4を有する気泡シート2から
構成されている。更に、気泡シート2の面には被取付体
に対して着脱できる粘着層3がコーティングされてい
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば、車両等
のフロントガラス、リヤガラス、窓ガラス、金属構造
体、合成樹脂構造体等の被取付体に対して着脱自在に用
いることができる断熱積層シートの構造及び該断熱積層
シートの製造方法に関する。
のフロントガラス、リヤガラス、窓ガラス、金属構造
体、合成樹脂構造体等の被取付体に対して着脱自在に用
いることができる断熱積層シートの構造及び該断熱積層
シートの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ところで、冬季、寒冷地等では、車両を
駐車場等で駐車した場合に、車両等におけるフロントガ
ラス、リヤガラス等の板ガラスに氷結や凍結が発生し、
それらのガラスから除去するのが困難であり、車両の前
方の視野を見ることができず車両を直ちに発車させるこ
とができないことがある。
駐車場等で駐車した場合に、車両等におけるフロントガ
ラス、リヤガラス等の板ガラスに氷結や凍結が発生し、
それらのガラスから除去するのが困難であり、車両の前
方の視野を見ることができず車両を直ちに発車させるこ
とができないことがある。
【0003】そこで、車両等のフロントガラス、リヤガ
ラスに凍結や氷結防止用シートを被せ、それらの現象が
発生することを防止することが考えられる。一般的に、
発泡シートが断熱効果を有することが知られている。一
般的に、ゴム材を発泡させる場合に、ゴム材に添加した
発泡剤が化学反応によってガスを発生し、ゴム体内部に
気泡が発生し、発泡層が形成される方式が採用されてい
る。
ラスに凍結や氷結防止用シートを被せ、それらの現象が
発生することを防止することが考えられる。一般的に、
発泡シートが断熱効果を有することが知られている。一
般的に、ゴム材を発泡させる場合に、ゴム材に添加した
発泡剤が化学反応によってガスを発生し、ゴム体内部に
気泡が発生し、発泡層が形成される方式が採用されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように、ゴム材に発泡剤を添加して発泡剤の化学反応に
よってゴム体内部に発泡層を形成する方法では、発泡層
の厚さを薄膜1.0mm以下に形成することは困難であ
ると共に、発泡はオープンポアや独立気泡が混在する構
造になり、全てが均一な独立気泡に構成することが困難
であり、それを薄板に形成すると、薄板状の発泡シート
は、十分に遮熱効果を発揮することができない。また、
上記の製造工程によって断熱層を薄膜に形成する場合
に、厚さの精度を保証することができず、信頼性に乏し
いものとなる。また、発泡層の発泡の大きさのバラツキ
が大きくなり、遮熱即ち断熱効果も余り期待できない等
の問題があった。
ように、ゴム材に発泡剤を添加して発泡剤の化学反応に
よってゴム体内部に発泡層を形成する方法では、発泡層
の厚さを薄膜1.0mm以下に形成することは困難であ
ると共に、発泡はオープンポアや独立気泡が混在する構
造になり、全てが均一な独立気泡に構成することが困難
であり、それを薄板に形成すると、薄板状の発泡シート
は、十分に遮熱効果を発揮することができない。また、
上記の製造工程によって断熱層を薄膜に形成する場合
に、厚さの精度を保証することができず、信頼性に乏し
いものとなる。また、発泡層の発泡の大きさのバラツキ
が大きくなり、遮熱即ち断熱効果も余り期待できない等
の問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の目的は、不織
布、ガラスクロス、合成樹脂フィルム、紙等から成る基
材シートの少なくとも片面に独立セル構造の独立気泡を
有する気泡体を混合した母材を被覆即ちコーティングし
て遮熱機能を有する気泡層を基材シート上にシート状に
容易に形成することができ、遮熱即ち断熱、防振、防
音、或いはガスケットの機能を発揮させることができる
断熱積層シートの構造及び該断熱積層シートの製造方法
を提供することである。
布、ガラスクロス、合成樹脂フィルム、紙等から成る基
材シートの少なくとも片面に独立セル構造の独立気泡を
有する気泡体を混合した母材を被覆即ちコーティングし
て遮熱機能を有する気泡層を基材シート上にシート状に
容易に形成することができ、遮熱即ち断熱、防振、防
音、或いはガスケットの機能を発揮させることができる
断熱積層シートの構造及び該断熱積層シートの製造方法
を提供することである。
【0006】この発明は、不織布、ガラスクロス、合成
樹脂フィルム、紙等から成る基材シート、及び前記基材
シートの少なくとも一方の面に固着され且つエマルジョ
ン、ラッテクス等の水系エラストマー中に多数の独立セ
ル構造を有する気泡体を分散して含有する気泡シート、
から成る断熱積層シートの構造に関する。
樹脂フィルム、紙等から成る基材シート、及び前記基材
シートの少なくとも一方の面に固着され且つエマルジョ
ン、ラッテクス等の水系エラストマー中に多数の独立セ
ル構造を有する気泡体を分散して含有する気泡シート、
から成る断熱積層シートの構造に関する。
【0007】また、この断熱積層シートの構造は、前記
基材シート及び前記気泡シートの少なくともいずれか一
方の面には被取付体に対して着脱できる粘着層がコーテ
ィングされているものである。前記基材シート又は前記
気泡シートに前記粘着層を設けることによって、前記粘
着層が真空粘着効果を発揮でき、例えば、車両のフロン
トガラス等の板ガラスに対して断熱積層シートを容易に
脱着でき、氷結防止カバーシートとして使用して好まし
いものとなる。
基材シート及び前記気泡シートの少なくともいずれか一
方の面には被取付体に対して着脱できる粘着層がコーテ
ィングされているものである。前記基材シート又は前記
気泡シートに前記粘着層を設けることによって、前記粘
着層が真空粘着効果を発揮でき、例えば、車両のフロン
トガラス等の板ガラスに対して断熱積層シートを容易に
脱着でき、氷結防止カバーシートとして使用して好まし
いものとなる。
【0008】又は、この発明は、不織布、ガラスクロ
ス、合成樹脂フィルム、紙等から成る基材シートを繰り
出す工程、エマルジョン、ラッテクス等の水系エラスト
マーに球状の独立セル構造を持つ気泡体を配合して混合
物を作製し、前記混合物を前記基材シートの少なくとも
一方の面に所定の厚さにコーティングする工程、次い
で、前記基材シート上にコーティングされた前記混合物
を乾燥固化させて気泡シートに作製する工程、から成る
断熱積層シートの製造方法に関する。
ス、合成樹脂フィルム、紙等から成る基材シートを繰り
出す工程、エマルジョン、ラッテクス等の水系エラスト
マーに球状の独立セル構造を持つ気泡体を配合して混合
物を作製し、前記混合物を前記基材シートの少なくとも
一方の面に所定の厚さにコーティングする工程、次い
で、前記基材シート上にコーティングされた前記混合物
を乾燥固化させて気泡シートに作製する工程、から成る
断熱積層シートの製造方法に関する。
【0009】また、この断熱積層シートの製造方法は、
前記基材シート及び前記気泡シートの少なくともいずれ
か一方の面に被取付体に対して着脱できる粘着層をコー
ティングする工程を含んでいるものである。
前記基材シート及び前記気泡シートの少なくともいずれ
か一方の面に被取付体に対して着脱できる粘着層をコー
ティングする工程を含んでいるものである。
【0010】この断熱積層シートの製造方法は、上記の
ように、球状独立セル構造を有する気泡体をエマルジョ
ン、ラテックス等の水系エラストマーに混合するので、
水系エラストマー中に適正な量の気泡体を均一に且つ容
易に分散させることができ、薄板状のシートに形成する
ことができ、独立セル構造即ち独立気泡体によって遮
熱、防音、防振機能を十分に発揮できる。また、水系エ
ラストマーは、水分で濃度やコーティングのための粘度
等が調整され、気泡シートの構造を容易に且つ均一な極
めて薄い厚さで、且つ均質な構造に形成することがで
き、基材シート上に1.0mm以下の薄膜コーティング
を容易に形成し、乾燥固化処理、即ち、加熱処理によっ
て気泡シートから水分を発散させ、シート状の気泡層を
基材シート上に形成することができる。
ように、球状独立セル構造を有する気泡体をエマルジョ
ン、ラテックス等の水系エラストマーに混合するので、
水系エラストマー中に適正な量の気泡体を均一に且つ容
易に分散させることができ、薄板状のシートに形成する
ことができ、独立セル構造即ち独立気泡体によって遮
熱、防音、防振機能を十分に発揮できる。また、水系エ
ラストマーは、水分で濃度やコーティングのための粘度
等が調整され、気泡シートの構造を容易に且つ均一な極
めて薄い厚さで、且つ均質な構造に形成することがで
き、基材シート上に1.0mm以下の薄膜コーティング
を容易に形成し、乾燥固化処理、即ち、加熱処理によっ
て気泡シートから水分を発散させ、シート状の気泡層を
基材シート上に形成することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
による断熱積層シートの構造及び該断熱積層シートの製
造方法の実施例について説明する。
による断熱積層シートの構造及び該断熱積層シートの製
造方法の実施例について説明する。
【0012】先ず、図1を参照して、この発明による断
熱積層シートの構造の一実施例について説明する。図1
はこの発明による断熱積層シートの構造の一実施例を示
す部分断面図である。
熱積層シートの構造の一実施例について説明する。図1
はこの発明による断熱積層シートの構造の一実施例を示
す部分断面図である。
【0013】この断熱積層シートの構造は、不織布、ガ
ラスクロス、合成樹脂フィルム、紙等から成る基材シー
ト1、及び基材シート1の一方の面に固着され且つ内部
に気泡体4から成る独立気泡を有する気泡シート2から
構成されている。この断熱積層シートの構造は、ガスケ
ット部材、防音部材、遮熱部材等の多数の用途に利用し
て有用なものである。気泡シート2は、エマルジョン、
ラテックス等の水系エラストマーから成る母材中に多数
の独立セル構造を有する気泡体4を分散して含有するも
のであり、母材中に多数の独立気泡が形成されている。
合成樹脂の水性エマルジョンについては、主として、酢
酸ビニル樹脂、アクリル酸エステル樹脂等の熱可塑性樹
脂に代表され、合成ゴムラテックスと同様なものであ
り、合成樹脂の細かい粒子が水の中に分散したものであ
る。
ラスクロス、合成樹脂フィルム、紙等から成る基材シー
ト1、及び基材シート1の一方の面に固着され且つ内部
に気泡体4から成る独立気泡を有する気泡シート2から
構成されている。この断熱積層シートの構造は、ガスケ
ット部材、防音部材、遮熱部材等の多数の用途に利用し
て有用なものである。気泡シート2は、エマルジョン、
ラテックス等の水系エラストマーから成る母材中に多数
の独立セル構造を有する気泡体4を分散して含有するも
のであり、母材中に多数の独立気泡が形成されている。
合成樹脂の水性エマルジョンについては、主として、酢
酸ビニル樹脂、アクリル酸エステル樹脂等の熱可塑性樹
脂に代表され、合成ゴムラテックスと同様なものであ
り、合成樹脂の細かい粒子が水の中に分散したものであ
る。
【0014】この実施例では、気泡シート2は、スチレ
ン・ブタジエンゴム(SBR)、ニトリル・ブタジエン
ゴム(NBR)、ウレタンゴム(UR)、MMA・ブタ
ジエンゴム(MBR)、シリコーンゴム(QR)、アク
リロニトリルゴム(ACNR)等から構成されている。
独立気泡を母材中で形成するマイクロ気泡体4は、気泡
シート2中に独立セル構造を有するマイクロバルーンで
ある。マイクロバルーンは、含水爆薬の気泡保持材とし
て用いられる中空状物質であり、ガラス系材料又は合成
樹脂系材料が用いられ、例えば、ポリアクリルニトリル
(マイクロスクエア:30〜150μm)から成る中空
微小球体である。また、この実施例では、基材シート1
及び気泡シート2の厚さは、例えば、基材シート1が
0.2〜0.3mm程度であり、また、気泡シート2が
0.3〜1.0mm程度である。
ン・ブタジエンゴム(SBR)、ニトリル・ブタジエン
ゴム(NBR)、ウレタンゴム(UR)、MMA・ブタ
ジエンゴム(MBR)、シリコーンゴム(QR)、アク
リロニトリルゴム(ACNR)等から構成されている。
独立気泡を母材中で形成するマイクロ気泡体4は、気泡
シート2中に独立セル構造を有するマイクロバルーンで
ある。マイクロバルーンは、含水爆薬の気泡保持材とし
て用いられる中空状物質であり、ガラス系材料又は合成
樹脂系材料が用いられ、例えば、ポリアクリルニトリル
(マイクロスクエア:30〜150μm)から成る中空
微小球体である。また、この実施例では、基材シート1
及び気泡シート2の厚さは、例えば、基材シート1が
0.2〜0.3mm程度であり、また、気泡シート2が
0.3〜1.0mm程度である。
【0015】この断熱積層シートの構造は、基材シート
1と気泡シート2との組み合わせによって使用用途にお
いて有効に発揮できるものである。例えば、基材シート
1を不織布シートから構成し、気泡シート2をSBR,
NBR,UR,MBR,ACNRから構成した場合に
は、緩衝部材、遮熱部材、パッキン、ガスケット等とし
て使用することが好ましい。又は、基材シート1を不織
布シートから構成し、気泡シート2をURから構成した
場合には、遮熱部材、滑り防止部材、緩衝部材、氷結防
止部材等として使用することが好ましい。更に、基材シ
ート1をガラスクロスから構成し、気泡シート2をQR
から構成した場合には、高温遮熱部材等として使用する
ことが好ましい。
1と気泡シート2との組み合わせによって使用用途にお
いて有効に発揮できるものである。例えば、基材シート
1を不織布シートから構成し、気泡シート2をSBR,
NBR,UR,MBR,ACNRから構成した場合に
は、緩衝部材、遮熱部材、パッキン、ガスケット等とし
て使用することが好ましい。又は、基材シート1を不織
布シートから構成し、気泡シート2をURから構成した
場合には、遮熱部材、滑り防止部材、緩衝部材、氷結防
止部材等として使用することが好ましい。更に、基材シ
ート1をガラスクロスから構成し、気泡シート2をQR
から構成した場合には、高温遮熱部材等として使用する
ことが好ましい。
【0016】次に、図2を参照して、この発明による断
熱積層シートの構造の別の実施例について説明する。図
2はこの発明による断熱積層シートの構造の別の実施例
を示す部分断面図である。この実施例の断熱積層シート
の構造は、図1の実施例と同様であるが、基材シート1
の両側に気泡シート2がそれぞれコーティングされたタ
イプである。
熱積層シートの構造の別の実施例について説明する。図
2はこの発明による断熱積層シートの構造の別の実施例
を示す部分断面図である。この実施例の断熱積層シート
の構造は、図1の実施例と同様であるが、基材シート1
の両側に気泡シート2がそれぞれコーティングされたタ
イプである。
【0017】次に、図3及び図4を参照して、この発明
による断熱積層シートの構造の他の各実施例について説
明する。図3はこの発明による断熱積層シートの構造の
他の実施例を示す部分断面図、及び図4はこの発明によ
る断熱積層シートの構造の更に他の実施例を示す部分断
面図である。
による断熱積層シートの構造の他の各実施例について説
明する。図3はこの発明による断熱積層シートの構造の
他の実施例を示す部分断面図、及び図4はこの発明によ
る断熱積層シートの構造の更に他の実施例を示す部分断
面図である。
【0018】この断熱積層シートの構造は、図3に示す
ように、不織布、ガラスクロス、合成樹脂フィルム、紙
等から成る基材シート1、基材シート1の一方の面に固
着され且つ内部に独立気泡を有する気泡シート2、及び
気泡シート2の面にコーティングされ且つ板ガラス等の
板体に対して着脱できる粘着層3、から構成されてい
る。粘着層3は、例えば、ウレタン樹脂の平滑層から構
成され、0.1〜0.2mm程度の厚さに形成されてい
る。或いは、この断熱積層シートの構造は、図4に示す
ように、基材シート1、気泡シート2、及び基材シート
1の面にコーティングされ且つ板ガラス等の板体に対し
て着脱できる粘着層3、から構成することもできる。
ように、不織布、ガラスクロス、合成樹脂フィルム、紙
等から成る基材シート1、基材シート1の一方の面に固
着され且つ内部に独立気泡を有する気泡シート2、及び
気泡シート2の面にコーティングされ且つ板ガラス等の
板体に対して着脱できる粘着層3、から構成されてい
る。粘着層3は、例えば、ウレタン樹脂の平滑層から構
成され、0.1〜0.2mm程度の厚さに形成されてい
る。或いは、この断熱積層シートの構造は、図4に示す
ように、基材シート1、気泡シート2、及び基材シート
1の面にコーティングされ且つ板ガラス等の板体に対し
て着脱できる粘着層3、から構成することもできる。
【0019】この断熱積層シートの構造は、基材シート
1又は気泡シート2にウレタン樹脂をコーティングする
ことによって粘着層3が形成されるが、粘着層3によっ
て板ガラスや金属板の表面に容易に貼り付けることがで
きると共に、簡単に剥ぎ取ることも可能になり、反復使
用が可能になる。即ち、粘着層3を介して被取付体表面
に粘着させることによって、ミクロ的には粘着層3と被
取付体表面との平滑面が互いに真空粘着効果を発揮し、
所定の付着力で互いに貼り付けられるので、両者は常に
汚れ等の無い平滑面であることが好ましい。粘着層3や
被取付体表面に汚れ等の凹凸面が存在する場合には、真
空状態の発生を阻害することになり、粘着層3の粘着力
が低下する現象が発生する。
1又は気泡シート2にウレタン樹脂をコーティングする
ことによって粘着層3が形成されるが、粘着層3によっ
て板ガラスや金属板の表面に容易に貼り付けることがで
きると共に、簡単に剥ぎ取ることも可能になり、反復使
用が可能になる。即ち、粘着層3を介して被取付体表面
に粘着させることによって、ミクロ的には粘着層3と被
取付体表面との平滑面が互いに真空粘着効果を発揮し、
所定の付着力で互いに貼り付けられるので、両者は常に
汚れ等の無い平滑面であることが好ましい。粘着層3や
被取付体表面に汚れ等の凹凸面が存在する場合には、真
空状態の発生を阻害することになり、粘着層3の粘着力
が低下する現象が発生する。
【0020】この断熱積層シートの構造は、例えば、車
両のフロントガラス、リヤガラス等の被取付体に対する
氷結防止シートとして利用することができる。該氷結防
止シートは、フロントガラス等の被取付体に取り付ける
ため、粘着層3を設けることが好ましい。氷結防止シー
トは、気泡シート2に独立気泡を形成する気泡体4を有
するので、断熱効果に優れ、例えば、粘着層3によって
被取付体のフロントガラスの平滑な面に直接貼り付ける
ことによって、ガラス面と氷結防止シートとの間に空間
が発生せず、むら無くガラス面を保護でき、ガラス面に
氷が付着することがなく、車両を走行させる場合には氷
結防止シートをフロントガラスから剥ぎ取れば、直ちに
車両を発車させることができる。断熱積層シートの粘着
層3は、真空粘着効果の吸盤作用が働き、粘着・剥ぎ取
りの反復利用が可能になり、粘着・剥ぎ取りの使用も簡
単に行うことができ、断熱積層シートに汚れ等が発生す
れば、簡単な水洗いによって粘着力を回復させることが
できる。また、基材シート1には、不織布等を使用して
おけば、柔軟性を有すると共に、十分な強度を確保する
ことができる。
両のフロントガラス、リヤガラス等の被取付体に対する
氷結防止シートとして利用することができる。該氷結防
止シートは、フロントガラス等の被取付体に取り付ける
ため、粘着層3を設けることが好ましい。氷結防止シー
トは、気泡シート2に独立気泡を形成する気泡体4を有
するので、断熱効果に優れ、例えば、粘着層3によって
被取付体のフロントガラスの平滑な面に直接貼り付ける
ことによって、ガラス面と氷結防止シートとの間に空間
が発生せず、むら無くガラス面を保護でき、ガラス面に
氷が付着することがなく、車両を走行させる場合には氷
結防止シートをフロントガラスから剥ぎ取れば、直ちに
車両を発車させることができる。断熱積層シートの粘着
層3は、真空粘着効果の吸盤作用が働き、粘着・剥ぎ取
りの反復利用が可能になり、粘着・剥ぎ取りの使用も簡
単に行うことができ、断熱積層シートに汚れ等が発生す
れば、簡単な水洗いによって粘着力を回復させることが
できる。また、基材シート1には、不織布等を使用して
おけば、柔軟性を有すると共に、十分な強度を確保する
ことができる。
【0021】この断熱積層シートの構造は、例えば、高
温断熱部材として利用することも可能である。高温断熱
部材は、基材シート1としてガラスクロスを用い、気泡
シート2としてシリコーンゴムを用いることが好まし
い。シリコーンゴムは、耐溶剤性、耐候性、耐高温性に
優れている材料である。従って、基材シート1にガラス
クロスを用いることによって、シリコーンゴムの引張強
度、引裂強度を補強することができ、外部からの衝撃等
に対して強靱になる。また、高温断熱部材は、シリコー
ンゴム中に独立気泡4が存在するので、薄いシートに形
成しても熱伝導率が低く、断熱効果に優れ、しかも独立
気泡4であるので、内部への水の侵入を防止でき、難燃
材を含有することによって難燃タイプ即ち自己消化タイ
プに構成することができる。
温断熱部材として利用することも可能である。高温断熱
部材は、基材シート1としてガラスクロスを用い、気泡
シート2としてシリコーンゴムを用いることが好まし
い。シリコーンゴムは、耐溶剤性、耐候性、耐高温性に
優れている材料である。従って、基材シート1にガラス
クロスを用いることによって、シリコーンゴムの引張強
度、引裂強度を補強することができ、外部からの衝撃等
に対して強靱になる。また、高温断熱部材は、シリコー
ンゴム中に独立気泡4が存在するので、薄いシートに形
成しても熱伝導率が低く、断熱効果に優れ、しかも独立
気泡4であるので、内部への水の侵入を防止でき、難燃
材を含有することによって難燃タイプ即ち自己消化タイ
プに構成することができる。
【0022】次に、図5を参照して、この発明による断
熱積層シートの構造の他の実施例について説明する。図
5はこの発明による断熱積層シートの構造の他の実施例
を示す部分断面図である。この実施例の断熱積層シート
の構造は、図2の実施例の断熱積層シートに粘着層3を
設けたタイプであり、基材シート1の両側に気泡シート
2がそれぞれコーティングされ、一方の気泡シート2に
粘着層3を固着したタイプである。
熱積層シートの構造の他の実施例について説明する。図
5はこの発明による断熱積層シートの構造の他の実施例
を示す部分断面図である。この実施例の断熱積層シート
の構造は、図2の実施例の断熱積層シートに粘着層3を
設けたタイプであり、基材シート1の両側に気泡シート
2がそれぞれコーティングされ、一方の気泡シート2に
粘着層3を固着したタイプである。
【0023】次に、図6〜図9を参照して、この発明に
よる断熱積層シートの製造方法について説明する。図6
はこの発明による断熱積層シートの製造方法を達成でき
る装置を示す概略説明図、図7は図6の符号A部分の拡
大説明図、図8は図6の符号B部分の拡大説明図、及び
図9は図6の符号C部分の拡大説明図である。
よる断熱積層シートの製造方法について説明する。図6
はこの発明による断熱積層シートの製造方法を達成でき
る装置を示す概略説明図、図7は図6の符号A部分の拡
大説明図、図8は図6の符号B部分の拡大説明図、及び
図9は図6の符号C部分の拡大説明図である。
【0024】この断熱積層シートの製造方法は、不織
布、ガラスクロス、合成樹脂フィルム、紙等から成る基
材シート1をソースボビン5から繰り出す工程、エマル
ジョン、ラッテクス等の水系エラストマーに球状の独立
セル構造を持つ気泡体4を配合して混合して混合物20
を作製し、次いで、基材シート1の少なくとも一方の面
に所定の厚さに混合物20をコーティングし、これを乾
燥機10に通過させて乾燥固化させ、基材シート1上に
気泡シート2を形成する工程、から構成されている。更
に、この断熱積層シートの製造方法は、気泡シート2の
基材シート1の反対側の面に粘着層3をコーティングす
る工程を含んでいるものである。気泡シート2中に独立
気泡を形成するには、例えば、独立セル構造を持つ可燃
性のポリアクリルニトリル等の高分子中空微小球体から
成る気泡体4、即ち、シェル皮膜から成る中空球体を母
材に多数配合して混合することによって、これを焼結す
ることなく母材中に気泡体4によって空隙即ち独立気泡
を形成することができる。
布、ガラスクロス、合成樹脂フィルム、紙等から成る基
材シート1をソースボビン5から繰り出す工程、エマル
ジョン、ラッテクス等の水系エラストマーに球状の独立
セル構造を持つ気泡体4を配合して混合して混合物20
を作製し、次いで、基材シート1の少なくとも一方の面
に所定の厚さに混合物20をコーティングし、これを乾
燥機10に通過させて乾燥固化させ、基材シート1上に
気泡シート2を形成する工程、から構成されている。更
に、この断熱積層シートの製造方法は、気泡シート2の
基材シート1の反対側の面に粘着層3をコーティングす
る工程を含んでいるものである。気泡シート2中に独立
気泡を形成するには、例えば、独立セル構造を持つ可燃
性のポリアクリルニトリル等の高分子中空微小球体から
成る気泡体4、即ち、シェル皮膜から成る中空球体を母
材に多数配合して混合することによって、これを焼結す
ることなく母材中に気泡体4によって空隙即ち独立気泡
を形成することができる。
【0025】図6には、この発明による断熱積層シート
の製造方法を達成できる製造装置が示されている。この
断熱積層シートの製造装置については、気泡シート2の
原料を作製するため、原料タンク6にエマルジョン、ラ
ッテクス等の水系エラストマーと球状の独立セル構造を
持つ気泡体とを投入し、攪拌機19によって混合して混
合物20を作製する。一方、基材シート1はそのソース
ボビン5からガイドロール15に案内されて繰り出され
る。そこで、混合物20は原料タンク6から供給ポンプ
7によってパイプ8を通じて繰り出された基材シート1
上に供給される。スクレーパ9によって混合物20は基
材シート1上に所定の厚さに調整されて乾燥機10へ送
り込まれる。乾燥機10内には、支持金網体11及び送
風機16が設けられ、例えば、乾燥機10内は100〜
150℃程度に調整されている。乾燥機10の支持金網
体11上を通過した混合物20は乾燥固化して気泡シー
ト2になって基材シート1に固着され、積層シートが作
製される。この積層シートは、ガイドロール14に案内
されて巻取機13によって巻き取られる。巻取機13に
はメータカウンタ12が設けられており、積層シートは
所定の巻取り量に調整される。メータカウンタ12は、
すべり止め18を設けたロール17から構成されてい
る。
の製造方法を達成できる製造装置が示されている。この
断熱積層シートの製造装置については、気泡シート2の
原料を作製するため、原料タンク6にエマルジョン、ラ
ッテクス等の水系エラストマーと球状の独立セル構造を
持つ気泡体とを投入し、攪拌機19によって混合して混
合物20を作製する。一方、基材シート1はそのソース
ボビン5からガイドロール15に案内されて繰り出され
る。そこで、混合物20は原料タンク6から供給ポンプ
7によってパイプ8を通じて繰り出された基材シート1
上に供給される。スクレーパ9によって混合物20は基
材シート1上に所定の厚さに調整されて乾燥機10へ送
り込まれる。乾燥機10内には、支持金網体11及び送
風機16が設けられ、例えば、乾燥機10内は100〜
150℃程度に調整されている。乾燥機10の支持金網
体11上を通過した混合物20は乾燥固化して気泡シー
ト2になって基材シート1に固着され、積層シートが作
製される。この積層シートは、ガイドロール14に案内
されて巻取機13によって巻き取られる。巻取機13に
はメータカウンタ12が設けられており、積層シートは
所定の巻取り量に調整される。メータカウンタ12は、
すべり止め18を設けたロール17から構成されてい
る。
【0026】更に、この断熱積層シートに粘着層3を形
成するには、基材シート1又は気泡シート2の表面に粘
着剤を塗布即ちコーティングすることによって固着する
ことができる。また、この発明による断熱積層シートの
製造方法において、基材シート1の両側に気泡シート2
を固着する場合には、巻取機13によって巻き取った積
層シートをソースボビン5として再度装填することによ
って、基材シート1の両側に気泡シート2をそれぞれ固
着することができる。
成するには、基材シート1又は気泡シート2の表面に粘
着剤を塗布即ちコーティングすることによって固着する
ことができる。また、この発明による断熱積層シートの
製造方法において、基材シート1の両側に気泡シート2
を固着する場合には、巻取機13によって巻き取った積
層シートをソースボビン5として再度装填することによ
って、基材シート1の両側に気泡シート2をそれぞれ固
着することができる。
【0027】
【発明の効果】この発明による断熱積層シートの構造及
び該断熱積層シートの製造方法は、上記のように構成し
たので、遮熱効果、防音効果及び防振効果を有するの
で、広範囲な用途、例えば、高温遮熱部材、氷結防止部
材、ガスケット、パッキン、断熱部材、緩衝部材、防音
部材、防振部材等として適用できる。また、前記基材シ
ート又は前記気泡シートに粘着層をコーティングするこ
とによって、車両のフロントガラス、窓ガラス等の板ガ
ラスや金属板等の被取付体に対する脱着が容易になり、
冬季や寒冷地での氷結防止用カバーシートや、夏期や高
温地での高温遮熱用カバーシートに利用できる。また、
断熱積層シートが汚れによって粘着力が低下した場合に
は、これを水で洗うことによって粘着力を回復させるこ
とができる。また、断熱積層シートの製造方法では、気
泡シートを、焼結することなく、また、発泡させること
なく、母材中に独立気泡を容易に形成することができ、
極めて薄いシート状に形成することができる。
び該断熱積層シートの製造方法は、上記のように構成し
たので、遮熱効果、防音効果及び防振効果を有するの
で、広範囲な用途、例えば、高温遮熱部材、氷結防止部
材、ガスケット、パッキン、断熱部材、緩衝部材、防音
部材、防振部材等として適用できる。また、前記基材シ
ート又は前記気泡シートに粘着層をコーティングするこ
とによって、車両のフロントガラス、窓ガラス等の板ガ
ラスや金属板等の被取付体に対する脱着が容易になり、
冬季や寒冷地での氷結防止用カバーシートや、夏期や高
温地での高温遮熱用カバーシートに利用できる。また、
断熱積層シートが汚れによって粘着力が低下した場合に
は、これを水で洗うことによって粘着力を回復させるこ
とができる。また、断熱積層シートの製造方法では、気
泡シートを、焼結することなく、また、発泡させること
なく、母材中に独立気泡を容易に形成することができ、
極めて薄いシート状に形成することができる。
【図1】この発明による断熱積層シートの構造の一実施
例を示す部分断面図である。
例を示す部分断面図である。
【図2】この発明による断熱積層シートの構造の別の実
施例を示す部分断面図である。
施例を示す部分断面図である。
【図3】この発明による断熱積層シートの構造の他の実
施例を示し、粘着層を備えた断熱積層シートの部分断面
図である。
施例を示し、粘着層を備えた断熱積層シートの部分断面
図である。
【図4】この発明による断熱積層シートの構造の更に他
の実施例を示し、粘着層を備えた断熱積層シートの部分
断面図である。
の実施例を示し、粘着層を備えた断熱積層シートの部分
断面図である。
【図5】この発明による断熱積層シートの構造の更に別
の実施例を示し、粘着層を備えた断熱積層シートの部分
断面図である。
の実施例を示し、粘着層を備えた断熱積層シートの部分
断面図である。
【図6】この発明による断熱積層シートの製造方法を達
成できる装置を示す概略説明図である。
成できる装置を示す概略説明図である。
【図7】図6の符号A部分の拡大説明図である。
【図8】図6の符号B部分の拡大説明図である。
【図9】図6の符号C部分の拡大説明図である。
1 基材シート 2 気泡シート 3 粘着層 4 気泡体 10 乾燥機 20 混合物
Claims (4)
- 【請求項1】 不織布、ガラスクロス、合成樹脂フィル
ム、紙等から成る基材シート、及び前記基材シートの少
なくとも一方の面に固着され且つエマルジョン、ラッテ
クス等の水系エラストマー中に多数の独立セル構造を有
する気泡体を分散して含有する気泡シート、から成る断
熱積層シートの構造。 - 【請求項2】 前記基材シート及び前記気泡シートの少
なくともいずれか一方の面には被取付体に対して着脱で
きる粘着層がコーティングされている請求項1に記載の
断熱積層シートの構造。 - 【請求項3】 不織布、ガラスクロス、合成樹脂フィル
ム、紙等から成る基材シートを繰り出す工程、エマルジ
ョン、ラッテクス等の水系エラストマーに球状の独立セ
ル構造を持つ気泡体を配合して混合物を作製し、前記混
合物を前記基材シートの少なくとも一方の面に所定の厚
さにコーティングする工程、次いで、前記基材シート上
にコーティングされた前記混合物を乾燥固化させて気泡
シートに作製する工程、から成る断熱積層シートの製造
方法。 - 【請求項4】 前記基材シート及び前記気泡シートの少
なくともいずれか一方の面に被取付体に対して着脱でき
る粘着層をコーティングする工程を含んでいることから
成る請求項3に記載の断熱積層シートの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8354747A JPH10180918A (ja) | 1996-12-20 | 1996-12-20 | 断熱積層シートの構造及び該断熱積層シートの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8354747A JPH10180918A (ja) | 1996-12-20 | 1996-12-20 | 断熱積層シートの構造及び該断熱積層シートの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10180918A true JPH10180918A (ja) | 1998-07-07 |
Family
ID=18439644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8354747A Pending JPH10180918A (ja) | 1996-12-20 | 1996-12-20 | 断熱積層シートの構造及び該断熱積層シートの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10180918A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002154125A (ja) * | 2000-11-20 | 2002-05-28 | Kazuo Okamoto | 断熱シートの製造方法及びそれにより製造された断熱シート |
| JP2011067816A (ja) * | 2010-11-19 | 2011-04-07 | Kazuo Okamoto | 断熱シートの製造方法及びそれにより製造された断熱シート |
| JP2016070190A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | ニッタ株式会社 | 断熱配管 |
| JP2020524096A (ja) * | 2017-06-15 | 2020-08-13 | ダブリュ.エル.ゴア アンド アソシエイツ,インコーポレイティドW.L. Gore & Associates, Incorporated | 支持型エラストマー発泡体及び支持型エラストマー発泡体を製造する方法 |
-
1996
- 1996-12-20 JP JP8354747A patent/JPH10180918A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002154125A (ja) * | 2000-11-20 | 2002-05-28 | Kazuo Okamoto | 断熱シートの製造方法及びそれにより製造された断熱シート |
| JP2011067816A (ja) * | 2010-11-19 | 2011-04-07 | Kazuo Okamoto | 断熱シートの製造方法及びそれにより製造された断熱シート |
| JP2016070190A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | ニッタ株式会社 | 断熱配管 |
| JP2020524096A (ja) * | 2017-06-15 | 2020-08-13 | ダブリュ.エル.ゴア アンド アソシエイツ,インコーポレイティドW.L. Gore & Associates, Incorporated | 支持型エラストマー発泡体及び支持型エラストマー発泡体を製造する方法 |
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