JPH10185202A - ガス調理器 - Google Patents

ガス調理器

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JPH10185202A
JPH10185202A JP35442996A JP35442996A JPH10185202A JP H10185202 A JPH10185202 A JP H10185202A JP 35442996 A JP35442996 A JP 35442996A JP 35442996 A JP35442996 A JP 35442996A JP H10185202 A JPH10185202 A JP H10185202A
Authority
JP
Japan
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time
sound
cooking
grill
minute
Prior art date
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Pending
Application number
JP35442996A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Ejiri
進 江尻
Ko Abe
香 安部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Paloma Kogyo KK
Original Assignee
Paloma Kogyo KK
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Publication date
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Publication of JPH10185202A publication Critical patent/JPH10185202A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 グリルの使い勝手を向上する。 【解決手段】 所定時間経過する毎に毎回発音体25を
発音させる報知手段を備え、報知手段は各発音時におけ
る発音態様を所定時間経過する毎に発音回数が順次増加
または減少するように変化させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、調理中であること
を報知する報知器を備えたガス調理器に関する。
【0002】
【従来の技術】ガスコンロのグリルは、後方排気方式の
ものが普及し、グリル庫が天板で完全に覆われているた
め、グリルが調理中であることを確認するには、わざわ
ざグリル窓正面から中を覗き込まなければならない。そ
こで、器具表面に表示パネルを設けてグリル使用中表示
をしたり、報知器を設けて報知音を発して調理中である
ことを簡単に確認できるようにしたり、タイマー装置を
設けて調理中であることを忘れても自動的に所定時間で
ガスカットして調理物をだめにしたりしない器具が知ら
れている。例えば、お知らせブザーとタイマーが付いた
グリルは、調理開始から終了するまで所定時間毎にブザ
ー音を発生させて、調理中であることを知らせている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、調理中
に焼け具合の確認を行なう場合、ブザー音で調理中であ
ることが分っても調理の経過時間が分らないため、確認
するタイミングを推し量ることができず確認時期を調理
者の感に頼るか、調理の始めから終わりまで調理物の焼
け具合を何度も確認するしかなく、タイマ付グリルであ
るにもかかわらず調理終了までその場を離れることがで
きないといった使い勝手の悪いものであった。例えば、
タイマ付グリルで魚を焼く場合、魚の種類で焼き時間が
大幅に異なるため、調理時間の設定後のタイムアップ前
に焼け具合を確認し、焼けが充分の場合は調理を終了
し、焼き足りない場合は設定時間を延長するといったこ
とが必要である。
【0004】本発明のガス調理器は上記課題を解決し、
グリルの使い勝手を向上することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の請求項1記載のガス調理器は、グリルの調理開始か
ら終了まで所定時間経過する毎に毎回発音体を発音させ
る報知手段を備えたガス調理器において、上記報知手段
は、各発音時における発音態様を上記所定時間経過する
毎に発音回数が順次増加または減少するように変化させ
ることを要旨とする。
【0006】上記構成を有する本発明のガス調理器は、
発音体の発音回数を調理時間経過とともに順次増加また
は減少させて発する。従って、発音体の発音回数により
調理の経過時間を知ることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以上説明した本発明の構成・作用
を一層明らかにするために、以下本発明のガス調理器の
好適な実施例について説明する。図1は、本発明の一実
施例としてのグリル付テーブルこんろの外観図である。
このグリル付テーブルこんろは、正面パネル10の略中
央に開閉扉11を備え、その内部には魚等の調理物を燃
焼加熱するためのグリルバーナ12を備える。また、正
面パネル10の右側にはグリルバーナ12の点火、消火
を行なうための点火ボタン13と、グリルバーナ12の
燃焼量を調節するための火力調節レバー14と、グリル
部の燃焼時間タイマの設定及び表示を行なう操作部15
とを備える。また、正面パネル10の左側には乾電池1
6を収納する電池ケース17が備えられる。
【0008】次に、このグリル付テーブルこんろのグリ
ル部の構成について説明する。図2は、グリル部の概略
構成図である。グリル部は、ガスを燃焼するグリルバー
ナ12と、グリルバーナ12にガスを供給するためのガ
ス供給路18と、高電圧を発生するイグナイタ19と、
イグナイタ19からの高電圧が印加されることでスパー
クする電極20と、グリルバーナ12の失火を検知する
熱電対21と、燃焼制御を司どるコントローラ22と、
表示パネル15a,+スイッチ15b,−スイッチ15
cからなる操作部15と、調理中および調理終了時ブザ
ーによる報知を行なうための報知器25と、イグナイタ
19及びコントローラ22の電源となる乾電池16とを
備える。またガス供給路18には、点火ボタン13の押
操作で開弁し次の押操作で閉弁するメイン弁23と、点
火ボタン13に押されて開弁し通電されることにより吸
着開弁状態を保持するマグネット弁24とを備える。ま
た、点火ボタン13による点火時の押操作時にのみON
するスイッチS1と、点火ボタンの押操作でONし次の
押操作でOFFするスイッチS2とをそれぞれ備える。
【0009】コントローラ22は、図示しない周知の算
術論理演算回路を構成するCPU、RAM、ROMと、
各種センサからの信号を入力する入力インタフェース
と、各種アクチュエータに駆動信号を出力する出力イン
タフェース等から構成される。また、点火ボタン13に
よる押操作と同時に初期調理時間からのカウントダウン
を開始する調理時間タイマを備える。また、報知器25
は初期調理時間から所定時間毎(3分毎)に報知音が発
生するように設定されるとともに、報知音の数は毎回1
つづつ増加するように設定されている。また、報知器2
5からの報知音は、調理中および調理終了時にはそれぞ
れ異なったブザー音が発せられるように設定されてい
る。調理中は短音(発生時間が0.5秒程度のブザー
音,1回目ピ,2回目ピピ,n回目ピ×n)、タイムア
ップ時は長音(発生時間が3.0秒程度のブザー音,ピ
ー)が発生するように設定されている。尚、コントロー
ラ22は乾電池16から常時通電されており、器具が使
用されていないときにはスリープ状態となって電力消費
を低減する。
【0010】操作部15は、点火ボタン13の押操作と
同時に表示パネル15aに予め設定された初期調理時間
(7分)を表示し、その後時間経過に応じた調理時間タ
イマの残り時間(分)を表示する。また、+スイッチ1
5b、−スイッチ15cにより調理時間を分単位で調節
することができる。
【0011】次に、本実施例のグリル付テーブルこんろ
のグリル部の動作について図3のフローチャートを用い
て説明する。点火ボタン13を押すと、表示パネル15
aにタイマの初期時間7分が表示され(S1)、メイン
弁23、マグネット弁24が機械的に押し開かれてグリ
ルバーナ12にガスが流れ、同時にスイッチS1、S2
がONし、イグナイター19がONして電極20がスパ
ークして燃焼を開始する。この燃焼熱により熱電対21
が加熱されて熱起電圧を発生し、その出力電圧Vxを読
み込み、Vxが予め設定された設定電圧Vsより大きい
か否かを判断する。点火開始直後では、熱電対21の加
熱遅れのためVx<Vsとなるが(S2;NO)、燃焼
熱により熱電対21が加熱されてVx>Vsとなると
(S2;YES)MG弁へ保持電流を流し、調理時間タ
イマのカウントダウンを開始する(S3)。そして、使
用者が点火ボタン13から手を離すとスイッチS1がO
FFしてイグナイタ19を停止し、MG弁24の吸着開
弁保持により燃焼継続される。また、Vx<Vsの場合
は(S2;NO)、グリルバーナ12への着火なしとみ
なし、点火操作が続行されているか否かを確認するため
スイッチS2がOFFか否かを判断し、スイッチS2が
OFFの場合(S4:YES)点火操作中断とみなし、
表示パネル15aにエラーであることを表す「E」を表
示(S5)して処理を終了する。スイッチS2がONの
場合(S4:NO)点火操作継続中とみなし、ステップ
2に戻って熱起電圧Vxの確認を行う。
【0012】ステップ3にて、カウントダウンが始まる
と続いて報知処理が開始される。この処理は、図4に示
すように、カウント開始から3分経過したか否かを判断
し、3分経過した場合は(S11:YES)、何度目の
3分経過であるかを判断し(S12)、1度目の場合
(S13)は短音を1回鳴らし、2度目の場合(S1
4)は短音を2回鳴らし、タイムアップするまで3分毎
に短音を1回づつ増しながら繰り返していく。つまり、
n回目の場合(S15)は短音をn回鳴らす。そして、
予め設定された調理時間がタイムアップした場合(S
7;YES)は、MG弁への通電を停止し(S8)、報
知器25に通電して長音を1回発し(S9)、調理が終
了したことを報知する。そして、使用者が点火ボタン1
3を再度押すとメイン弁23が閉じると共にスイッチS
2がOFFして動作が停止し、表示器も同時に消灯す
る。
【0013】以上説明したように、本実施例のグリル付
テーブルこんろによれば、調理中に報知器のブザー音が
所定の周期で数を増加しながら発せられるので、発せら
れたブザー音の数により調理の経過時間を容易に認識す
ることができる。従って、離れた場所にいても調理物を
タイムアップ前に途中確認するタイミングを取り易く、
操作性を向上することができる。また、わざわざ表示器
を見なくても調理が終了する残り時間の目安もたち、調
理物の取り出しや盛りつけ等の準備ができるので、タイ
ムアップした後にあわててそれらの作業に取りかかると
いったことをしなくてもよい。また、調理中のブザー音
とタイムアップ時のブザー音とをそれぞれ異なったブザ
ー音に設定したのでタイムアップに気付かずに次の作業
が遅れるといったことが防止できる。また、ブザー音に
より報知したので離れた場所でも調理の経過時間が分り
使い勝手がよい。また、わざわざ表示を見る必要も無く
なり表示器をなくすこともできる。この場合、部品点数
が減少し、経済的である。
【0014】尚、本実施例においては、調理時間の経過
とともにブザー音を増加させるものについて説明した
が、調理の始めに設定調理時間に基づいた数の短音を鳴
らして調理時間の経過とともにブザー音を減少させてい
くものであってもよく、同様の効果を得ることができ
る。また、グリル部にのみ調理時間タイマを備えたグリ
ル付テーブルこんろについて説明したが、こんろ部にも
調理時間タイマを備えたものであってもよく、同様の効
果を得ることができる。
【0015】以上本発明の実施例について説明したが、
本発明はこうした実施例に何等限定されるものではな
く、例えば本実施例においてはブザーによる報知を行っ
たが、チャイム,メロディ,音声合成による報知であっ
てもよく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種
々なる態様で実施し得ることは勿論である。
【0016】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明のガス調理
器によれば、発音体の発音回数を調理時間経過とともに
順次増加または減少させて発音体の発音回数により調理
の経過時間が分るようにしたので、魚を焼く場合、離れ
た場所にいても焼け具合を確認するタイミングを容易に
推し量ることができ、使い勝手がよい。また、わざわざ
表示器を見なくても調理が終了する残り時間の目安もた
ち、調理物の取り出しや盛りつけ等の準備ができる
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例のグリル付テーブルこんろの外観図で
ある。
【図2】本実施例のグリル付テーブルこんろのグリル部
の概略構成図である。
【図3】本実施例のグリル部の動作についてのフローチ
ャートである。
【図4】本実施例の報知処理についてのフローチャート
である。
【符号の説明】 12…グリルバーナ、 15…操作部、 15a…表示
パネル、15b…+スイッチ、 15c…−スイッチ、
22…コントローラ 25…報知器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 グリルの調理開始から終了まで所定時間
    経過する毎に毎回発音体を発音させる報知手段を備えた
    ガス調理器において、 上記報知手段は、各発音時における発音態様を上記所定
    時間経過する毎に発音回数が順次増加または減少するよ
    うに変化させることを特徴とするガス調理器。
JP35442996A 1996-12-18 1996-12-18 ガス調理器 Pending JPH10185202A (ja)

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JP35442996A JPH10185202A (ja) 1996-12-18 1996-12-18 ガス調理器

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JP35442996A JPH10185202A (ja) 1996-12-18 1996-12-18 ガス調理器

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JPH10185202A true JPH10185202A (ja) 1998-07-14

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ID=18437508

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JP35442996A Pending JPH10185202A (ja) 1996-12-18 1996-12-18 ガス調理器

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105650694A (zh) * 2016-04-08 2016-06-08 王渊奇 一种防烧干装置
CN106931649A (zh) * 2017-04-07 2017-07-07 珠海格力电器股份有限公司 一种燃气自动点火控制方法及装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105650694A (zh) * 2016-04-08 2016-06-08 王渊奇 一种防烧干装置
CN106931649A (zh) * 2017-04-07 2017-07-07 珠海格力电器股份有限公司 一种燃气自动点火控制方法及装置
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Date Code Title Description
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Effective date: 20050715

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050823

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060516