JPH10186020A - パルス検出回路 - Google Patents
パルス検出回路Info
- Publication number
- JPH10186020A JPH10186020A JP8341183A JP34118396A JPH10186020A JP H10186020 A JPH10186020 A JP H10186020A JP 8341183 A JP8341183 A JP 8341183A JP 34118396 A JP34118396 A JP 34118396A JP H10186020 A JPH10186020 A JP H10186020A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse
- circuit
- waveform
- received
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 claims description 20
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 230000001934 delay Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 102220005306 rs33926796 Human genes 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 バックスキャッタ光パルス等を含む受信信号
から所望の送信パルス間隔のパルス信号のみを検出す
る。 【解決手段】 外部から受信したパルスの波形を整形
し、この波形のパルス幅が所定のパルス幅以内であるか
否かを判定する。そして、パルス幅以内のときはパルス
幅判定回路2からゲートパルスを出力する。遅延回路1
5は所定の送信パルス間隔だけ上記ゲートパルスを遅延
させて出力する。スイッチ3は遅延回路15から出力さ
れたゲートパルスを受信したときだけ所定期間に亘って
オン状態となり、外部から受信したパルス列をコード判
定回路4へ出力する。
から所望の送信パルス間隔のパルス信号のみを検出す
る。 【解決手段】 外部から受信したパルスの波形を整形
し、この波形のパルス幅が所定のパルス幅以内であるか
否かを判定する。そして、パルス幅以内のときはパルス
幅判定回路2からゲートパルスを出力する。遅延回路1
5は所定の送信パルス間隔だけ上記ゲートパルスを遅延
させて出力する。スイッチ3は遅延回路15から出力さ
れたゲートパルスを受信したときだけ所定期間に亘って
オン状態となり、外部から受信したパルス列をコード判
定回路4へ出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は一定の繰り返し周期
でコード化されたパルスレーザ光を利用する非同期型の
レーザ送受信機のパルス検出回路に関し、特に受信パル
ス列から所望パルス間隔のパルス列を確実に検出するこ
とができるパルス検出回路に関するものである。
でコード化されたパルスレーザ光を利用する非同期型の
レーザ送受信機のパルス検出回路に関し、特に受信パル
ス列から所望パルス間隔のパルス列を確実に検出するこ
とができるパルス検出回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自己の送信パルス信号の同期(以
下、送信パルス間隔という)をコードとして識別する非
同期型のパルスレーザ送受信機システムがある。例え
ば、このようなシステムの一つとしては、距離測定に用
いられるレーザ測距装置がある。このレーザ測距装置と
は、送信機から一定の送信パルス間隔で目標物体に向け
てパルスレーザを発射し、その反射光を受信機によって
受信して目標物体までの距離を測定する装置である。
下、送信パルス間隔という)をコードとして識別する非
同期型のパルスレーザ送受信機システムがある。例え
ば、このようなシステムの一つとしては、距離測定に用
いられるレーザ測距装置がある。このレーザ測距装置と
は、送信機から一定の送信パルス間隔で目標物体に向け
てパルスレーザを発射し、その反射光を受信機によって
受信して目標物体までの距離を測定する装置である。
【0003】図3は従来のパルスレーザ受信機に設けら
れたパルス検出回路を示すブロック図である。同図にお
いて、コード判定回路4はスイッチ41と遅延回路42
とから構成されている。そして、このコード判定回路4
には、受信波形信号6aとコード指定信号11とが供給
される。
れたパルス検出回路を示すブロック図である。同図にお
いて、コード判定回路4はスイッチ41と遅延回路42
とから構成されている。そして、このコード判定回路4
には、受信波形信号6aとコード指定信号11とが供給
される。
【0004】受信波形信号6aは、目標物体によって反
射されたパルスレーザ(以下、目標反射光パルスとい
う)の受信機による受光信号である。コード指定信号1
1は、遅延回路42の遅延時間を設定する信号である。
ここでは、この遅延時間には送信パルスレーザの送信パ
ルス間隔TSが採用されている。
射されたパルスレーザ(以下、目標反射光パルスとい
う)の受信機による受光信号である。コード指定信号1
1は、遅延回路42の遅延時間を設定する信号である。
ここでは、この遅延時間には送信パルスレーザの送信パ
ルス間隔TSが採用されている。
【0005】遅延回路42は、所定振幅以上の受信波形
6aをトリガとし、コード指定信号11によって設定さ
れた時間だけ遅延した後にゲートパルス12を出力す
る。すなわち、遅延回路42は受信波形6aを受信して
から送信パルス間隔TS後にゲートパルス12を出力す
る。
6aをトリガとし、コード指定信号11によって設定さ
れた時間だけ遅延した後にゲートパルス12を出力す
る。すなわち、遅延回路42は受信波形6aを受信して
から送信パルス間隔TS後にゲートパルス12を出力す
る。
【0006】スイッチ41は、このゲートパルス12を
受信すると閉じて導通状態となり、ゲートパルス12を
受信していないときは開放されて不導通状態となる切替
回路である。信号処理部5は、供給されたパルス信号1
3をその振幅に応じた直流電圧信号14に変換して出力
する。
受信すると閉じて導通状態となり、ゲートパルス12を
受信していないときは開放されて不導通状態となる切替
回路である。信号処理部5は、供給されたパルス信号1
3をその振幅に応じた直流電圧信号14に変換して出力
する。
【0007】次に、図3の動作について説明する。外部
から受信されたパルスレーザは、受信波形信号6aとし
てスイッチ41と遅延回路42とに供給される。
から受信されたパルスレーザは、受信波形信号6aとし
てスイッチ41と遅延回路42とに供給される。
【0008】遅延回路42は、所定振幅以上の受信波形
信号6aをトリガとして送信パルス間隔TSだけ遅延し
た後にゲートパルス12を出力する。このゲートパルス
12は、スイッチ41に供給される。スイッチ41はゲ
ートパルスが供給されていない状態においては開放状態
であり、ゲートパルス12が供給されると閉じられる。
信号6aをトリガとして送信パルス間隔TSだけ遅延し
た後にゲートパルス12を出力する。このゲートパルス
12は、スイッチ41に供給される。スイッチ41はゲ
ートパルスが供給されていない状態においては開放状態
であり、ゲートパルス12が供給されると閉じられる。
【0009】すなわち、ゲートパルス12が供給された
際に、同時に受信波形信号6aも供給されると、この受
信波形信号6aはスイッチ41を介してパルス信号13
として出力される。このパルス信号13は信号処理部5
に供給される。信号処理部5はパルス信号13をその振
幅に応じた直流電圧信号に変換して直流電圧信号14を
出力する。
際に、同時に受信波形信号6aも供給されると、この受
信波形信号6aはスイッチ41を介してパルス信号13
として出力される。このパルス信号13は信号処理部5
に供給される。信号処理部5はパルス信号13をその振
幅に応じた直流電圧信号に変換して直流電圧信号14を
出力する。
【0010】このように、図3に係る従来のパルス検出
回路は、送信パルス間隔TSでスイッチ41を開閉させ
て受信パルス列から所望のパルスを検出するにすぎなか
った。しかしながら、通常、レーザ受信機側で得られる
受信波形には反射光以外に大気中の水分や塵等の微小散
乱体等によって生ずるバックスキャッタ光が含まれるに
もかかわらず、図3のような従来のパルス検出回路では
目標反射光パルスとバックスキャッタ光パルスとの識別
ができない。そのため、バックスキャッタ光が発生する
と正確な測距ができないという問題点があった。
回路は、送信パルス間隔TSでスイッチ41を開閉させ
て受信パルス列から所望のパルスを検出するにすぎなか
った。しかしながら、通常、レーザ受信機側で得られる
受信波形には反射光以外に大気中の水分や塵等の微小散
乱体等によって生ずるバックスキャッタ光が含まれるに
もかかわらず、図3のような従来のパルス検出回路では
目標反射光パルスとバックスキャッタ光パルスとの識別
ができない。そのため、バックスキャッタ光が発生する
と正確な測距ができないという問題点があった。
【0011】図4は図3の各回路における入出力波形を
示す波形図である。受信波形6aにおいて、波形6a’
は大気中の塵等によって発生したバックスキャッタ光パ
ルスを示し、また波形6a”は目標物体によって反射さ
れた本来の目標反射光パルスを示す。図4に示すように
バックスキャッタ光パルス6a’は、目標反射光パルス
6aと比較して振幅およびパルス幅が大きく、また目標
反射光よりも一定時間遅れて発生する。
示す波形図である。受信波形6aにおいて、波形6a’
は大気中の塵等によって発生したバックスキャッタ光パ
ルスを示し、また波形6a”は目標物体によって反射さ
れた本来の目標反射光パルスを示す。図4に示すように
バックスキャッタ光パルス6a’は、目標反射光パルス
6aと比較して振幅およびパルス幅が大きく、また目標
反射光よりも一定時間遅れて発生する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のパ
ルス検出回路は受信パルス列のうち目標反射光パルスの
みを検出することが困難であり、正確な測距を実施でき
ないという問題点があった。特に、バックスキャッタ光
によって生じた不要パルスは、送信機と受信機の設置距
離が近いほど大きなパルスとして受信される。そのた
め、パルスレーザ送信機と受信機の設置距離に制約を受
け、システムの運用上重大な問題となっていた。本発明
はこのような課題を解決するためのものであり、バック
スキャッタ光パルス等の不要パルスを含む受信信号から
所望のパルス信号のみを検出することができるパルス検
出回路を提供することを目的とする。
ルス検出回路は受信パルス列のうち目標反射光パルスの
みを検出することが困難であり、正確な測距を実施でき
ないという問題点があった。特に、バックスキャッタ光
によって生じた不要パルスは、送信機と受信機の設置距
離が近いほど大きなパルスとして受信される。そのた
め、パルスレーザ送信機と受信機の設置距離に制約を受
け、システムの運用上重大な問題となっていた。本発明
はこのような課題を解決するためのものであり、バック
スキャッタ光パルス等の不要パルスを含む受信信号から
所望のパルス信号のみを検出することができるパルス検
出回路を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために本発明に係るパルス検出回路は、外部から受信
したパルスの波形を整形する波形整形回路と、この波形
整形回路の出力波形のパルス幅が所定のパルス幅以内で
あるか否かを判定し、この所定のパルス幅以内であると
判定するとゲートパルスを出力するパルス幅判定回路
と、このゲートパルスが供給され、上記所定の送信パル
ス間隔だけ上記ゲートパルスを遅延させて出力する遅延
回路と、遅延回路から出力されたゲートパルスを受信す
ると所定期間に亘って第1の状態となり、この第1の状
態の間に上記外部から受信したパルス列をコード判定回
路へ出力し、上記遅延回路からゲートパルスを受信しな
いときは第2の状態となって上記外部から受信したパル
スがコード判定回路へ出力されるの遮断する切替回路と
を備えている。このように構成することにより、本発明
は外部から受信したパルス列から所望のパルス間隔以外
の不要パルス信号を除去することができる。
るために本発明に係るパルス検出回路は、外部から受信
したパルスの波形を整形する波形整形回路と、この波形
整形回路の出力波形のパルス幅が所定のパルス幅以内で
あるか否かを判定し、この所定のパルス幅以内であると
判定するとゲートパルスを出力するパルス幅判定回路
と、このゲートパルスが供給され、上記所定の送信パル
ス間隔だけ上記ゲートパルスを遅延させて出力する遅延
回路と、遅延回路から出力されたゲートパルスを受信す
ると所定期間に亘って第1の状態となり、この第1の状
態の間に上記外部から受信したパルス列をコード判定回
路へ出力し、上記遅延回路からゲートパルスを受信しな
いときは第2の状態となって上記外部から受信したパル
スがコード判定回路へ出力されるの遮断する切替回路と
を備えている。このように構成することにより、本発明
は外部から受信したパルス列から所望のパルス間隔以外
の不要パルス信号を除去することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一つの実施の形態
について図面を参照して説明する。図1は本発明の一つ
の実施の形態を示すブロック図である。同図において、
図3と同一符号は同一または同等の部品を示す。また、
波形整形回路1とパルス幅判定回路2とスイッチ3と遅
延回路15とが設けられている点が図1と図3との相違
点である。
について図面を参照して説明する。図1は本発明の一つ
の実施の形態を示すブロック図である。同図において、
図3と同一符号は同一または同等の部品を示す。また、
波形整形回路1とパルス幅判定回路2とスイッチ3と遅
延回路15とが設けられている点が図1と図3との相違
点である。
【0015】図1の各回路について詳細に説明する。波
形整形回路1は、外部からの入力波形を所望の形状に波
形整形を行って出力する。例えば、所定のスレショルド
レベルが予め設定され、このスレショルドレベルに応じ
て受信波形6を矩形波に整形する。
形整形回路1は、外部からの入力波形を所望の形状に波
形整形を行って出力する。例えば、所定のスレショルド
レベルが予め設定され、このスレショルドレベルに応じ
て受信波形6を矩形波に整形する。
【0016】パルス幅判定回路2は、波形整形回路1か
ら出力された波形整形出力信号7と所定のパルス幅指定
信号8とを受信する。すると、このパルス幅判定回路2
は波形整形出力信号7のパルス幅とパルス幅指定信号8
のパルス幅とを比較し、波形整形出力信号7のパルス幅
がパルス幅指定信号8のパルス幅以内であればゲートパ
ルス9を出力する。それ以外のときはゲートパルス9は
出力されない。なお、パルス幅指定信号8のパルス幅は
予め任意に設定できる。
ら出力された波形整形出力信号7と所定のパルス幅指定
信号8とを受信する。すると、このパルス幅判定回路2
は波形整形出力信号7のパルス幅とパルス幅指定信号8
のパルス幅とを比較し、波形整形出力信号7のパルス幅
がパルス幅指定信号8のパルス幅以内であればゲートパ
ルス9を出力する。それ以外のときはゲートパルス9は
出力されない。なお、パルス幅指定信号8のパルス幅は
予め任意に設定できる。
【0017】遅延回路15は、所定振幅以上の受信波形
信号6をトリガとし、送信パルス間隔TSだけ遅延した
後にゲートパルス9を出力する。スイッチ3は、このゲ
ートパルス9を受信すると閉じて導通状態(第1の状
態)となり、ゲートパルス9を受信していないときは開
放されて不導通状態(第2の状態)となる。
信号6をトリガとし、送信パルス間隔TSだけ遅延した
後にゲートパルス9を出力する。スイッチ3は、このゲ
ートパルス9を受信すると閉じて導通状態(第1の状
態)となり、ゲートパルス9を受信していないときは開
放されて不導通状態(第2の状態)となる。
【0018】次に、図1に係るパルス検出回路の動作に
ついて図を用いて説明する。図2は図1の各回路におけ
る入出力波形を示す波形図である。受信波形6には目標
反射光パルス以外に前述のようなバックスキャッタ光等
の不要パルスが混在して入カされる。
ついて図を用いて説明する。図2は図1の各回路におけ
る入出力波形を示す波形図である。受信波形6には目標
反射光パルス以外に前述のようなバックスキャッタ光等
の不要パルスが混在して入カされる。
【0019】この受信波形信号6は、波形整形回路1と
遅延回路15とスイッチ3とに供給される。波形整形回
路1は供給された受信波形信号6を所定のスレッショル
ドレベルと比較して矩形波に整形し出力する。
遅延回路15とスイッチ3とに供給される。波形整形回
路1は供給された受信波形信号6を所定のスレッショル
ドレベルと比較して矩形波に整形し出力する。
【0020】パルス幅判定回路2は供給された波形整形
出力信号7のパルス幅とパルス幅指定信号8のパルス幅
とを比較する。ここでは、パルス幅指定信号8のパルス
幅はT0とする。そして、比較した結果、波形整形出力
信号7はT0と一致すると遅延回路15に対して出力さ
れる。なお、この一致の度合いについては多少の余裕を
持たせることができる。
出力信号7のパルス幅とパルス幅指定信号8のパルス幅
とを比較する。ここでは、パルス幅指定信号8のパルス
幅はT0とする。そして、比較した結果、波形整形出力
信号7はT0と一致すると遅延回路15に対して出力さ
れる。なお、この一致の度合いについては多少の余裕を
持たせることができる。
【0021】遅延回路15は供給されたコード指定信号
11に基づいて、すなわち目標反射光パルス6”からT
Sだけ遅延してゲートパルス9を出力する。スイッチ3
はゲートパルス9が供給されている間は閉じられて導通
状態となり目標反射光パルス6”をパルス信号10とし
て出力する。こうして、バックスキャッタ光パルスの除
去されたパルス信号10は、コード判定回路4に供給さ
れ、以降の動作は図3における従来例と同様に実施され
る。このように、コード判定回路4に入力される信号中
のバックスキャッタ光パルスは完全に除去される。
11に基づいて、すなわち目標反射光パルス6”からT
Sだけ遅延してゲートパルス9を出力する。スイッチ3
はゲートパルス9が供給されている間は閉じられて導通
状態となり目標反射光パルス6”をパルス信号10とし
て出力する。こうして、バックスキャッタ光パルスの除
去されたパルス信号10は、コード判定回路4に供給さ
れ、以降の動作は図3における従来例と同様に実施され
る。このように、コード判定回路4に入力される信号中
のバックスキャッタ光パルスは完全に除去される。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、バックス
キャッタ光パルスを除去することにより不要パルスがコ
ード判定回路に供給されるのを防止している。そのた
め、本発明は外部から受信したパルス列中から所望の送
信パルス間隔のパルス信号のみを確実に検出することが
できる。また、上記の通り不要パルス信号を除去するこ
とができるため、送信機と受信機とを接近して設置する
ことができる。特に、本発明をレーザ送受信機等のシス
テムに利用した場合、送受信機の設置距離に制限が無く
なり、システム運用上の柔軟性を向上させることができ
る。
キャッタ光パルスを除去することにより不要パルスがコ
ード判定回路に供給されるのを防止している。そのた
め、本発明は外部から受信したパルス列中から所望の送
信パルス間隔のパルス信号のみを確実に検出することが
できる。また、上記の通り不要パルス信号を除去するこ
とができるため、送信機と受信機とを接近して設置する
ことができる。特に、本発明をレーザ送受信機等のシス
テムに利用した場合、送受信機の設置距離に制限が無く
なり、システム運用上の柔軟性を向上させることができ
る。
【図1】 本発明の一つの実施の形態を示すブロック図
である。
である。
【図2】 図1の各回路における入出力波形を示す波形
図である。
図である。
【図3】 従来例を示すブロック図である。
【図4】 図3の各回路における入出力波形を示す波形
図である。
図である。
1…波形整形回路、2…パルス幅判定回路、3,41…
スイッチ(切替回路)、4…コード判定回路、5…信号
処理部、6…受信波形信号、7…波形整形出力信号、8
…パルス幅指定信号、9,12…ゲートパルス、10,
13…パルス信号、11…コード指定信号、14…直流
電圧信号、15,42…遅延回路。
スイッチ(切替回路)、4…コード判定回路、5…信号
処理部、6…受信波形信号、7…波形整形出力信号、8
…パルス幅指定信号、9,12…ゲートパルス、10,
13…パルス信号、11…コード指定信号、14…直流
電圧信号、15,42…遅延回路。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04B 10/06 // F42C 13/02
Claims (2)
- 【請求項1】 外部から受信したパルス列から所定の送
信パルス間隔のパルスを検出するコード判定回路を備え
たパルス検出回路において、 外部から受信したパルスの波形を整形する波形整形回路
と、 この波形整形回路の出力波形のパルス幅が所定のパルス
幅以内であるか否かを判定し、この所定のパルス幅以内
であると判定するとゲートパルスを出力するパルス幅判
定回路と、 このゲートパルスが供給され、前記所定の送信パルス間
隔だけ前記ゲートパルスを遅延させて出力する遅延回路
と、 遅延回路から出力されたゲートパルスを受信すると所定
期間に亘って第1の状態となり、この第1の状態の間に
前記外部から受信したパルスをコード判定回路へ出力
し、前記遅延回路からゲートパルスを受信しないときは
第2の状態となって前記外部から受信したパルスがコー
ド判定回路へ出力されるの遮断する切替回路とを備えた
ことを特徴とするパルス検出回路。 - 【請求項2】 請求項1記載のパルス検出回路におい
て、 前記コード判定回路によって検出されたパルスを、この
パルスの振幅に応じて直流変換する信号処理部を備えた
ことを特徴とするパルス検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8341183A JPH10186020A (ja) | 1996-12-20 | 1996-12-20 | パルス検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8341183A JPH10186020A (ja) | 1996-12-20 | 1996-12-20 | パルス検出回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10186020A true JPH10186020A (ja) | 1998-07-14 |
Family
ID=18344004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8341183A Pending JPH10186020A (ja) | 1996-12-20 | 1996-12-20 | パルス検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10186020A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008020261A (ja) * | 2006-07-11 | 2008-01-31 | Fujifilm Corp | 測距装置 |
| JP2021043119A (ja) * | 2019-09-12 | 2021-03-18 | セルスター工業株式会社 | 探知機 |
| JP2021051081A (ja) * | 2019-09-12 | 2021-04-01 | セルスター工業株式会社 | 探知機 |
| JP2021071355A (ja) * | 2019-10-30 | 2021-05-06 | 京セラ株式会社 | 信号処理装置、移動体、信号処理方法 |
-
1996
- 1996-12-20 JP JP8341183A patent/JPH10186020A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008020261A (ja) * | 2006-07-11 | 2008-01-31 | Fujifilm Corp | 測距装置 |
| JP2021043119A (ja) * | 2019-09-12 | 2021-03-18 | セルスター工業株式会社 | 探知機 |
| JP2021051081A (ja) * | 2019-09-12 | 2021-04-01 | セルスター工業株式会社 | 探知機 |
| JP2024019234A (ja) * | 2019-09-12 | 2024-02-08 | セルスター工業株式会社 | 探知機 |
| JP2024019237A (ja) * | 2019-09-12 | 2024-02-08 | セルスター工業株式会社 | 探知機 |
| JP2024019235A (ja) * | 2019-09-12 | 2024-02-08 | セルスター工業株式会社 | 探知機 |
| JP2024019236A (ja) * | 2019-09-12 | 2024-02-08 | セルスター工業株式会社 | 探知機 |
| JP2024026203A (ja) * | 2019-09-12 | 2024-02-28 | セルスター工業株式会社 | 探知機 |
| JP2021071355A (ja) * | 2019-10-30 | 2021-05-06 | 京セラ株式会社 | 信号処理装置、移動体、信号処理方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4382291A (en) | Surveillance system in which a reflected signal pattern is compared to a reference pattern | |
| KR960042098A (ko) | 자동차용 거리 측정 장치 및 거리 측정 방법 | |
| US4849644A (en) | Optoelectric distance measuring apparatus with delay and zero cross detector | |
| US6657583B2 (en) | Pulse radar apparatus | |
| GB2274560A (en) | Echo pulse detection circuit | |
| JPH04222130A (ja) | 干渉検出回路 | |
| US4728953A (en) | Closed loop control of receiver turn-on to increase radar sensitivity | |
| JP2005106603A (ja) | パルス波レーダー装置 | |
| JPH035097B2 (ja) | ||
| DK0477228T3 (da) | Detektion og analyse af genstande ved hjælp af transmissionslinier | |
| JP2914209B2 (ja) | パルス検出回路 | |
| US3510870A (en) | Secondary radar transponders | |
| JPS6330588B2 (ja) | ||
| JPH10153660A (ja) | 距離測定装置 | |
| JP2001042032A (ja) | レーダ装置の信号検出方法及びその検出装置 | |
| JPH04366785A (ja) | パルスレーザ測距装置 | |
| JP2797163B2 (ja) | R形車両感知器 | |
| JPS62153782A (ja) | 超音波距離測定装置 | |
| JPH11202050A (ja) | 超音波距離計 | |
| JP2903541B2 (ja) | パルス送受信装置 | |
| WO2023118951A1 (en) | Quality estimation of an amcw lidar range estimation | |
| CN122063614A (en) | Aerosol laser radar stray light control method and aerosol laser radar system | |
| JP2025069097A (ja) | 変調変化検出を有するオーバージエアレーダー試験システム | |
| US4610549A (en) | Method and apparatus for generating a timing signal in a time-of-arrival detection system | |
| JPS5968688A (ja) | 超音波物体検出装置 |