JPH035097B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH035097B2
JPH035097B2 JP60243645A JP24364585A JPH035097B2 JP H035097 B2 JPH035097 B2 JP H035097B2 JP 60243645 A JP60243645 A JP 60243645A JP 24364585 A JP24364585 A JP 24364585A JP H035097 B2 JPH035097 B2 JP H035097B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
noise
output
level
pulse
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60243645A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62104226A (ja
Inventor
Kenichi Yoshikawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meisei Electric Co Ltd
Original Assignee
Meisei Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Meisei Electric Co Ltd filed Critical Meisei Electric Co Ltd
Priority to JP60243645A priority Critical patent/JPS62104226A/ja
Publication of JPS62104226A publication Critical patent/JPS62104226A/ja
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  • Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
  • Noise Elimination (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、信号の存在を判定する技術に係り、
特に受信機自体で生ずる雑音(システムノイズ)
による誤判定をなくした信号判定方式に関するも
のである。
(従来技術) パルス状の電波を目標物に向けて放射し、目標
物からの反射波を受信して目標物の存在を検出
し、又は反射波の受信時間から目標物までの距離
を求めるシステムは、パルスレーダーとして公知
である。
係るシステムに於いて、反射波を受信する受信
機の出力には反射波の受信による正規の信号の他
に反射波とともにアンテナに入射する外来雑音及
び受信機自体が生ずる雑音(以下、システムノイ
ズという。)が含まれる。
正規の信号と雑音とを区別するために、従来は
コンパレータを用いて受信機出力のレベルを基準
レベルと比較して、基準レベルを越えた出力を正
規の受信信号であると判定するのが一般的であ
る。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、前記雑音のうち、システムノイズは
環境の変化、特に温度変化によつて常に変動す
る。従つてシステムノイズが極端な変動巾となつ
たとき、又は信号の受信感度をよくするために前
記基準レベルを低く設定したとき等では、雑音レ
ベルが前記基準レベルを越えて高くなることがあ
り、雑音を正規の信号として誤判定する事態が生
ずる。このような不都合は基準レベルを高く設定
することである程度回避できるが、このようにす
ると信号の受信感度が低くなるという問題が生ず
る。
本発明は、以上の問題点を解決すべく提案する
もので、信号の受信感度を低下させることなく、
システムノイズによる雑音成分を受信機出力から
有効に除去し、誤判定が生じない信号判定方式を
得ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記目的のため、本発明は、信号の非受信期間
に於いて受信機の出力レベルを検出することによ
つてシステムノイズレベルを記憶し、信号の受信
期間に於ける受信機の出力レベルから上記システ
ムノイズレベルを差し引くことによつてシステム
ノイズによる雑音成分を受信機出力から除去し、
これによつて得た出力に基いて信号の受信判定を
行うようにしたものである。
(実施例の構成) 第1図は、本発明をレーダーシステムに実施し
た実施例のブロツク図である。
第1図に示すように、実施例に係るシステム
は、送信信号(パルス信号)を出力する送信機
1、送信信号と受信信号の伝達経路を切換える分
波器2、送信機1からの送信信号を放射し、放射
した信号の目標物での反射信号を受信するアンテ
ナ3、送信器1の送信期間中、受信信号の伝達を
遮断する(所謂、TXブランキング)スイツチ
4、アンテナ3に入射した上記反射信号を受信す
る受信機5、受信機5の出力を、当該受信機5の
非受信期間中に通過させることにより、システム
ノイズ成分のみを次段に伝達するノイズゲート
6、受信機5の出力を、当該受信機5の受信期間
中に通過させ、雑音成分を含む受信信号を次段に
伝達する信号ゲート7、ノイズゲート6の出力レ
ベルを検出して保持することによりシステムノイ
ズレベルを記憶するノイズレベル検出器8、信号
ゲート7の出力レベルを検出して保持する信号レ
ベル検出器9、信号レベル検出器9の出力レベル
からノイズレベル検出器8の出力レベルを減算処
理する減算器10、及び減算器10からの出力に
基いて信号(前記反射信号)の存在を判定する判
定器11、送信機1からの送信信号の送出タイミ
ング、スイツチ4、ノイズゲート6及び信号ゲー
ト7のオン/オフ制御タイミングを規定するパル
スを発生するタイミングパルス発生器12等で構
成されている。
上記各部に於いて、ノイズレベル検出器8及び
信号レベル検出器9は内部にサンプルホールド回
路を有し、それぞれ入力信号レベルをサンプルホ
ールドによつて保持するように構成されており、
それらの出力信号は保持したレベルの信号とな
る。
(実施例の作用) 第2図は、第1図に示す実施例の動作を説明す
るタイムチヤートで、第1図に示す(イ)〜(チ)点での
信号形態によつて示してある。
タイミングパルス発生器12は、(イ)点に周期T
の送信パルスを、(ロ)点に送信パルスの送出時間を
含めてパルス巾t1のTXブランキングパルス(負
パルス)を、(ハ)点に上記TXブランキングパルス
と同一のタイミング及び同一の極性の信号ゲート
パルスを、(ニ)点に上記TXブランキングパルスの
立ち下りと同時に立ち上り上記送信パルスの立ち
上り直前に立ち下るパルス巾t2のノイズゲートパ
ルスをそれぞれ出力している。
タイミングパルス発生器12からの送信パルス
によつて送信機1は(ホ)点に周期Tで繰返し送信信
号を出力する。この(ホ)点に出力された送信信号は
分波器2を経てアンテナ3から目標物に向けて放
射される。
一方、上記送出信号が出力される前後にかけて
タイミングパルス発生器12は、TXブランキン
グパルスを送出するので、この間スイツチ4はオ
フとなつて受信機5とアンテナ3との間が遮断さ
れる。すなわち、TXブランキングパルスが出力
されている期間t1は信号の非受信期間となる。信
号の非受信期間に於ける受信機5の出力は第2図
にaで示すようにシステムノイズだけとなる。ま
た、このときタイミングパルス発生器12は前記
したタイミングで信号ゲートパルス及びノイズゲ
ートパルスを出力するので、上記システムノイズ
はノイズゲートパルスのパルス巾t2の間、ノイズ
ゲート6のみを通過し、ノイズレベル検出器8に
入力される。ノイズレベル検出器8は、システム
ノイズをサンプルホールドし、ノイズゲートパル
スの消滅後、次のノイズゲートパルスが出力され
るまでの間、システムノイズのレベルe1を保持す
る。尚、この保持されたシステムノイズレベルe1
は次のノイズゲートパルスの前縁でリセツトさ
れ、次のノイズゲートパルスの出力時にはそのと
きのシステムノイズのレベルを上記と同様の動作
で保持する。従つて送信パルスの出力の都度、そ
の時のシステムノイズのレベルが記憶されること
となる。
TXブランキングパルスが送出されている期間
t1の間は信号ゲートパルスによつて信号ゲート7
がオフとなつており、信号レベル検出器9には雑
音を含めていかなる信号も入力されない。この期
間t1が終了すると(すなわち、信号の受信期間t3
になると)、TXブランキングパルス及び信号ゲ
ートパルスが消滅することによつてスイツチ4及
び信号ゲート7がオンとなり、アンテナ3に入射
する信号は信号レベル検出器9に入力される。
前記送信信号の目標物による反射信号が上記信
号の受信期間t3中にアンテナ4に入射されると、
上記動作によつて反射信号による受信信号が信号
レベル検出器9に入力され、信号レベル検出器9
は当該受信信号のレベルe2をサンプルホールドし
て記憶保持する。
以上の動作によつて信号レベル検出器9が出力
している信号レベル検出出力とノイズレベル検出
器8が出力しているノイズレベル検出出力とは減
算器10に入力され、ここで前者から後者を差し
引く減算処理がなされ第2図ルに示す減算出力が
判定器11に入力される。判定器11では上記減
算出力を基準レベルeSと比較して受信の判定を行
ない、受信判定出力、すなわち目標物の存在を示
す信号を(オ)点に出力する。このとき、目標物の存
在は判定出力の立ち上り(前縁)で判断される。
以上の動作に於いて、正規の信号の判定は反射
信号の受信の都度、その時のシステムノイズ成分
を除去した出力によつて行つているので、システ
ムノイズのレベルに変動が生じても、これによつ
て判定出力が変化することはない。
尚、本発明は信号の送出機能がない受信専用の
システムに於いても、非受信期間を設けることに
よつて実施することができる。
(発明の効果) 以上、詳細に説明したように、本発明は、信号
の非受信期間毎にその時のシステムノイズのレベ
ルを検出して記憶し、信号の受信期間毎に受信機
出力のレベルから上記システムノイズのレベルを
差し引いた出力によつて受信信号の判定を行うよ
うにしたものであり、システムノイズが変動して
も受信信号の誤判定が生ずることはなく、また、
受信感度をシステムノイズの変動巾とは無関係に
設定できるので、システムノイズを考慮して受信
感度を下げる必要はなく、従つて高感度で信号の
検出が可能となる等、本発明は種々の長所を有
し、その効果は極めて著しい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のブロツク図、第2図
は第1図に示す実施例の動作を示すタイムチヤー
トである。 (主な記号)、4……スイツチ、5……受信機、
6……ノイズゲート、7……信号ゲート、8……
ノイズレベル検出器、9……信号レベル検出器、
10……減算器、12……タイミングパルス発生
器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 信号の非受信期間に受信機の出力レベルを検
    出して保持することにより上記受信機自体に起因
    するノイズのレベルを記憶し、信号の受信期間に
    於ける受信機の出力レベルから上記記憶したノイ
    ズのレベルを減算して得た出力に基いて信号の存
    在を判定するようにした信号判定方式。
JP60243645A 1985-10-30 1985-10-30 信号判定方式 Granted JPS62104226A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60243645A JPS62104226A (ja) 1985-10-30 1985-10-30 信号判定方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60243645A JPS62104226A (ja) 1985-10-30 1985-10-30 信号判定方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62104226A JPS62104226A (ja) 1987-05-14
JPH035097B2 true JPH035097B2 (ja) 1991-01-24

Family

ID=17106898

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JP60243645A Granted JPS62104226A (ja) 1985-10-30 1985-10-30 信号判定方式

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Families Citing this family (8)

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JPH02300691A (ja) * 1989-05-16 1990-12-12 Japan Radio Co Ltd 降雨降雪測定用受信装置
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JPS62104226A (ja) 1987-05-14

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