JPH1018704A - パワーウインド制御装置 - Google Patents
パワーウインド制御装置Info
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- JPH1018704A JPH1018704A JP8186920A JP18692096A JPH1018704A JP H1018704 A JPH1018704 A JP H1018704A JP 8186920 A JP8186920 A JP 8186920A JP 18692096 A JP18692096 A JP 18692096A JP H1018704 A JPH1018704 A JP H1018704A
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 abstract description 7
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 13
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 5
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
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- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 挟み込み防止ユニットを付加接続することに
より、パワーウインドモータと制御ユニットとが切り離
されても、制御ユニットにおいてAUTO UP及びA
UTO DOWN機能を動作させることができる。 【解決手段】 パワーウインドモータ1の制御ユニット
2に挟み込み検出機能を有した挟み込み防止ユニット3
を付加接続する。挟み込み防止ユニット3は、パワーウ
インドモータ1に流れる電流に相当したダミー電流を発
生するダミー電流発生回路31を備える。ダミー電流発
生回路31は、演算回路32に接続したリレーに接続し
て回路網を構成する抵抗325,326,327,32
8を備える。
より、パワーウインドモータと制御ユニットとが切り離
されても、制御ユニットにおいてAUTO UP及びA
UTO DOWN機能を動作させることができる。 【解決手段】 パワーウインドモータ1の制御ユニット
2に挟み込み検出機能を有した挟み込み防止ユニット3
を付加接続する。挟み込み防止ユニット3は、パワーウ
インドモータ1に流れる電流に相当したダミー電流を発
生するダミー電流発生回路31を備える。ダミー電流発
生回路31は、演算回路32に接続したリレーに接続し
て回路網を構成する抵抗325,326,327,32
8を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車両の窓をパワ
ーウインドモータを使って開閉するパワーウインド制御
装置に関し、特に、既存のパワーウインド制御装置に挟
み込み検出機能を後付けにて付加する場合に好適な技術
に関する。
ーウインドモータを使って開閉するパワーウインド制御
装置に関し、特に、既存のパワーウインド制御装置に挟
み込み検出機能を後付けにて付加する場合に好適な技術
に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来技術として、例えば特開昭
61−39873号公報は、挟み込み検出機能を備えた
パワーウインド制御装置を示していた。このようなパワ
ーウインド制御装置は、一般的にスイッチを操作する間
だけ窓を上下動するMANUAL UP及びMANUA
L DOWN機能と、スイッチを操作した後も窓が全
閉、全開するまで窓を自動的に上下動し続けるAUTO
UP及びAUTO DOWN機能を備えている。特
に、AUTO UP及びAUTO DOWN機能では、
パワーウインドモータの駆動電流をモータ駆動電流検出
抵抗によって電圧に変換し、この電圧信号を波形整形回
路によって増幅かつ波形整形し、その信号を中央処理回
路に入力し、信号の状態から窓ガラスが窓の上下端に達
したことを判断すると、パワーウインドモータの駆動を
停止してAUTO UP及びAUTODOWN機能を終
了させるようにしていた。
61−39873号公報は、挟み込み検出機能を備えた
パワーウインド制御装置を示していた。このようなパワ
ーウインド制御装置は、一般的にスイッチを操作する間
だけ窓を上下動するMANUAL UP及びMANUA
L DOWN機能と、スイッチを操作した後も窓が全
閉、全開するまで窓を自動的に上下動し続けるAUTO
UP及びAUTO DOWN機能を備えている。特
に、AUTO UP及びAUTO DOWN機能では、
パワーウインドモータの駆動電流をモータ駆動電流検出
抵抗によって電圧に変換し、この電圧信号を波形整形回
路によって増幅かつ波形整形し、その信号を中央処理回
路に入力し、信号の状態から窓ガラスが窓の上下端に達
したことを判断すると、パワーウインドモータの駆動を
停止してAUTO UP及びAUTODOWN機能を終
了させるようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ごとくパワーウインド制御装置に挟み込み検出機能を後
から付加すると、パワーウインドモータが制御ユニット
から切り離されるため、制御ユニットのモータ駆動電流
検出抵抗にパワーウインドモータの駆動電流が流れなく
成り、AUTO UP及びAUTO DOWN機能にお
ける窓の上下端での自動停止を実行することが不可能に
成る問題が有った。
ごとくパワーウインド制御装置に挟み込み検出機能を後
から付加すると、パワーウインドモータが制御ユニット
から切り離されるため、制御ユニットのモータ駆動電流
検出抵抗にパワーウインドモータの駆動電流が流れなく
成り、AUTO UP及びAUTO DOWN機能にお
ける窓の上下端での自動停止を実行することが不可能に
成る問題が有った。
【0004】この発明は、上記した課題を解決するもの
であり、挟み込み防止ユニットを付加接続することによ
り、パワーウインドモータと制御ユニットとが切り離さ
れても、制御ユニットにおいてAUTO UP及びAU
TO DOWN機能を動作させることができるパワーウ
インド制御装置を提供することを目的としたものであ
る。
であり、挟み込み防止ユニットを付加接続することによ
り、パワーウインドモータと制御ユニットとが切り離さ
れても、制御ユニットにおいてAUTO UP及びAU
TO DOWN機能を動作させることができるパワーウ
インド制御装置を提供することを目的としたものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、まず請求項1記載の発明は、車両の窓をパワーウイ
ンドモータを使って開閉するパワーウインド制御装置に
おいて、前記パワーウインドモータの制御機能を有した
制御ユニットと、該制御ユニットに付加接続するととも
に窓による異物の挟み込み検出機能を有した挟み込み防
止ユニットとを備え、該挟み込み防止ユニットから前記
制御ユニットへ向けてパワーウインドモータに流れる電
流に相当したダミー電流を導入するよう構成したことを
特徴とするパワーウインド制御装置を提供する。
に、まず請求項1記載の発明は、車両の窓をパワーウイ
ンドモータを使って開閉するパワーウインド制御装置に
おいて、前記パワーウインドモータの制御機能を有した
制御ユニットと、該制御ユニットに付加接続するととも
に窓による異物の挟み込み検出機能を有した挟み込み防
止ユニットとを備え、該挟み込み防止ユニットから前記
制御ユニットへ向けてパワーウインドモータに流れる電
流に相当したダミー電流を導入するよう構成したことを
特徴とするパワーウインド制御装置を提供する。
【0006】また、請求項2記載の発明は、前記挟み込
み防止ユニットが、パワーウインドモータに流れる電流
に相当したダミー電流を発生するダミー電流発生回路
と、パワーウインドモータ及びダミー電流発生回路を制
御する演算回路とを備えたことを特徴とするパワーウイ
ンド制御装置を提供する。
み防止ユニットが、パワーウインドモータに流れる電流
に相当したダミー電流を発生するダミー電流発生回路
と、パワーウインドモータ及びダミー電流発生回路を制
御する演算回路とを備えたことを特徴とするパワーウイ
ンド制御装置を提供する。
【0007】また、請求項3記載の発明は、前記ダミー
電流発生回路が、演算回路に接続したリレーと、該リレ
ーと接続して回路網を構成した抵抗とを備えると共に、
リレーが演算回路の出力信号を受けて前記回路網を切り
換えることにより、ダミー電流の電流値が可変可能であ
ることを特徴とするパワーウインド制御装置を提供す
る。
電流発生回路が、演算回路に接続したリレーと、該リレ
ーと接続して回路網を構成した抵抗とを備えると共に、
リレーが演算回路の出力信号を受けて前記回路網を切り
換えることにより、ダミー電流の電流値が可変可能であ
ることを特徴とするパワーウインド制御装置を提供す
る。
【0008】
【発明の実施の形態】添付図面はこの発明の実施形態を
例示するものであり、図1は電気的回路図を示してい
る。以下、詳細を説明する。まず、1は車両のドアに設
けたパワーウインドモータであり、その出力ギアをドア
のウインドレギュレータ(図示せず)に連結している。
例示するものであり、図1は電気的回路図を示してい
る。以下、詳細を説明する。まず、1は車両のドアに設
けたパワーウインドモータであり、その出力ギアをドア
のウインドレギュレータ(図示せず)に連結している。
【0009】また2は、前記パワーウインドモータ1を
制御する制御ユニットであり、例えば車両の運転席ドア
のアームレスト部分に標準装備している。該制御ユニッ
ト2は、中央処理回路21、リレー22、モータ駆動電
流検出抵抗23及び波形整形回路24によって接続構成
したユニットである。
制御する制御ユニットであり、例えば車両の運転席ドア
のアームレスト部分に標準装備している。該制御ユニッ
ト2は、中央処理回路21、リレー22、モータ駆動電
流検出抵抗23及び波形整形回路24によって接続構成
したユニットである。
【0010】中央処理回路21は、マイクロコンピュー
タ等によって構成した回路であり、AUTO UP及び
AUTO DOWN機能を備えている。またリレー22
は、コイル221,222、可動接片223,224、
常開接点225,226及び常閉接点227,228を
備えており、操作スイッチ(図示せず)をMANUAL
UP又はAUTO UP側に操作するとき、コイル2
21に励磁電流が通電されることにより可動接片223
が常閉接点227から常開接点225に切り替わり、ま
た、MANUAL DOWN又はAUTO DOWN側
に操作するとき、コイル222に励磁電流が通電される
ことにより可動接片224が常閉接点228から常開接
点226に切り替わる構成に成っている。
タ等によって構成した回路であり、AUTO UP及び
AUTO DOWN機能を備えている。またリレー22
は、コイル221,222、可動接片223,224、
常開接点225,226及び常閉接点227,228を
備えており、操作スイッチ(図示せず)をMANUAL
UP又はAUTO UP側に操作するとき、コイル2
21に励磁電流が通電されることにより可動接片223
が常閉接点227から常開接点225に切り替わり、ま
た、MANUAL DOWN又はAUTO DOWN側
に操作するとき、コイル222に励磁電流が通電される
ことにより可動接片224が常閉接点228から常開接
点226に切り替わる構成に成っている。
【0011】またモータ駆動電流検出抵抗23は、制御
ユニット2にパワーウインドモータ1を直結した場合の
パワーウインドモータ1に流れる駆動電流と、制御ユニ
ット2とパワーウインドモータ1との間に挟み込み防止
ユニット3を付加接続した場合のダミー電流発生回路3
1が発生するダミー電流とを電圧に変換するものであ
り、低抵抗体によって構成している。
ユニット2にパワーウインドモータ1を直結した場合の
パワーウインドモータ1に流れる駆動電流と、制御ユニ
ット2とパワーウインドモータ1との間に挟み込み防止
ユニット3を付加接続した場合のダミー電流発生回路3
1が発生するダミー電流とを電圧に変換するものであ
り、低抵抗体によって構成している。
【0012】また波形整形回路24は、上記モータ駆動
電流検出抵抗23の両端に発生する電圧信号を増幅かつ
波形整形し、その信号を中央処理回路21に入力する回
路である。中央処理回路21は、該波形整形回路24か
ら入力した信号の状態から、窓ガラスが窓の上下端に達
したことを判断すると、パワーウインドモータの駆動を
停止してAUTO UP及びAUTO DOWN機能を
終了させるようにしている。
電流検出抵抗23の両端に発生する電圧信号を増幅かつ
波形整形し、その信号を中央処理回路21に入力する回
路である。中央処理回路21は、該波形整形回路24か
ら入力した信号の状態から、窓ガラスが窓の上下端に達
したことを判断すると、パワーウインドモータの駆動を
停止してAUTO UP及びAUTO DOWN機能を
終了させるようにしている。
【0013】次に、6はオプション製品や、汎用製品と
して既存のパワーウインドモータ1と制御ユニット2と
の間に後組付けするために設けた挟み込み防止ユニット
である。該挟み込み防止ユニット3は、異物の挟み込み
検出機能と、制御ユニット2へ向けてパワーウインドモ
ータ1に流れる電流に相当したダミー電流を導入する機
能とを有しており、ダミー電流発生回路31、演算回路
32、挟み込み検出センサ33及びモータ駆動回路34
によって構成している。
して既存のパワーウインドモータ1と制御ユニット2と
の間に後組付けするために設けた挟み込み防止ユニット
である。該挟み込み防止ユニット3は、異物の挟み込み
検出機能と、制御ユニット2へ向けてパワーウインドモ
ータ1に流れる電流に相当したダミー電流を導入する機
能とを有しており、ダミー電流発生回路31、演算回路
32、挟み込み検出センサ33及びモータ駆動回路34
によって構成している。
【0014】上記ダミー電流発生回路31は、パワーウ
インドモータ1に流れる電流に相当したダミー電流を発
生する回路であり、コイル311,312,313,3
14、可動接片315,316,317,318、固定
接点319,320、常開接点321,322及び常閉
接点323,324から成るリレー31A,31Bと、
該リレー31A,31Bの各接片315〜318及び接
点319〜324と接続して回路網を構成した抵抗32
5,326,327,328とを備えている。
インドモータ1に流れる電流に相当したダミー電流を発
生する回路であり、コイル311,312,313,3
14、可動接片315,316,317,318、固定
接点319,320、常開接点321,322及び常閉
接点323,324から成るリレー31A,31Bと、
該リレー31A,31Bの各接片315〜318及び接
点319〜324と接続して回路網を構成した抵抗32
5,326,327,328とを備えている。
【0015】また演算回路32は、パワーウインドモー
タ1及びダミー電流発生回路31を制御する回路であ
り、詳しくは、挟み込み検出センサ33からの入力信号
により異物の挟み込みを検出すると窓ガラスを開放側に
反転処理すると共に、パワーウインドモータ1を作動す
るときパワーウインドモータ1の作動状況に合わせてダ
ミー電流発生回路31のコイル311,312,31
3,314を選択的に作動することによりダミー電流発
生回路31から制御ユニット2へ向けてパワーウインド
モータ1に流れる電流に相当したダミー電流を導入する
機能を有したものである。
タ1及びダミー電流発生回路31を制御する回路であ
り、詳しくは、挟み込み検出センサ33からの入力信号
により異物の挟み込みを検出すると窓ガラスを開放側に
反転処理すると共に、パワーウインドモータ1を作動す
るときパワーウインドモータ1の作動状況に合わせてダ
ミー電流発生回路31のコイル311,312,31
3,314を選択的に作動することによりダミー電流発
生回路31から制御ユニット2へ向けてパワーウインド
モータ1に流れる電流に相当したダミー電流を導入する
機能を有したものである。
【0016】また挟み込み検出センサ33は、窓ガラス
と窓枠との間に身体等の異物が挟まった際に、それを検
出するセンサであり、圧力センサ等適宜の手段を使用す
る。またモータ駆動回路34は、演算回路32が出力す
る信号を受けてパワーウインドモータ1を駆動する回路
であり、リレー等によって構成している。また、4はイ
グニションスイッチ、5は直流電源である。
と窓枠との間に身体等の異物が挟まった際に、それを検
出するセンサであり、圧力センサ等適宜の手段を使用す
る。またモータ駆動回路34は、演算回路32が出力す
る信号を受けてパワーウインドモータ1を駆動する回路
であり、リレー等によって構成している。また、4はイ
グニションスイッチ、5は直流電源である。
【0017】次に図1で示す回路の作動を説明する。例
えば、窓操作用ノブ(図示せず)をMANUAL UP
操作位置に操作すると、中央処理回路21がコイル22
1に励磁電流を通電し、可動接片223が常開接点22
5に接触し、後段の挟み込み防止ユニット3に直流電源
5からの電圧が与えられる。これにより、挟み込み防止
ユニット3は、パワーウインドモータ1をUP側に駆動
すると共に、ダミー電流発生回路31のコイル313に
励磁電流を通電して可動接片317をON作動する。す
ると、制御ユニット2のモータ駆動電流検出抵抗23に
は可動接片317→固定接点320→抵抗327→可動
接片318→常閉接点324→抵抗328→可動接片2
24→常閉接点228→モータ駆動電流検出抵抗23の
経路で、パワーウインドモータ1の通常の回転時に発生
する電流に相当したダミー電流が流れる。
えば、窓操作用ノブ(図示せず)をMANUAL UP
操作位置に操作すると、中央処理回路21がコイル22
1に励磁電流を通電し、可動接片223が常開接点22
5に接触し、後段の挟み込み防止ユニット3に直流電源
5からの電圧が与えられる。これにより、挟み込み防止
ユニット3は、パワーウインドモータ1をUP側に駆動
すると共に、ダミー電流発生回路31のコイル313に
励磁電流を通電して可動接片317をON作動する。す
ると、制御ユニット2のモータ駆動電流検出抵抗23に
は可動接片317→固定接点320→抵抗327→可動
接片318→常閉接点324→抵抗328→可動接片2
24→常閉接点228→モータ駆動電流検出抵抗23の
経路で、パワーウインドモータ1の通常の回転時に発生
する電流に相当したダミー電流が流れる。
【0018】そして、窓ガラスが窓枠の上端まで達する
時間が経過すると、挟み込み防止ユニット3は、ダミー
電流発生回路31のコイル314に励磁電流を通電して
可動接片318を常閉接点324側から常開接点322
側に切り替える。すると、制御ユニット2のモータ駆動
電流検出抵抗23には可動接片317→固定接点320
→抵抗327→可動接片318→常開接点322→可動
接片224→常閉接点228→モータ駆動電流検出抵抗
23の経路で、パワーウインドモータ1が外力を受けて
強制的に停止した時に発生するロック電流に相当したダ
ミー電流が流れる。
時間が経過すると、挟み込み防止ユニット3は、ダミー
電流発生回路31のコイル314に励磁電流を通電して
可動接片318を常閉接点324側から常開接点322
側に切り替える。すると、制御ユニット2のモータ駆動
電流検出抵抗23には可動接片317→固定接点320
→抵抗327→可動接片318→常開接点322→可動
接片224→常閉接点228→モータ駆動電流検出抵抗
23の経路で、パワーウインドモータ1が外力を受けて
強制的に停止した時に発生するロック電流に相当したダ
ミー電流が流れる。
【0019】また、窓操作用ノブをAUTO UP操作
位置に操作すると、該操作を止めた後も中央処理回路2
1がコイル221に励磁電流を通電し続け、可動接片2
23が常開接点225に接触し、後段の挟み込み防止ユ
ニット3に直流電源5からの電圧が与えられ続ける。こ
れにより、挟み込み防止ユニット3は、パワーウインド
モータ1をUP側に駆動すると共に、ダミー電流発生回
路31のコイル313に励磁電流を通電して可動接片3
17をON作動する。すると、制御ユニット2のモータ
駆動電流検出抵抗23には可動接片317→固定接点3
20→抵抗327→可動接片318→常閉接点324→
抵抗328→可動接片224→常閉接点228→モータ
駆動電流検出抵抗23の経路で、通常回転時のダミー電
流が流れる。
位置に操作すると、該操作を止めた後も中央処理回路2
1がコイル221に励磁電流を通電し続け、可動接片2
23が常開接点225に接触し、後段の挟み込み防止ユ
ニット3に直流電源5からの電圧が与えられ続ける。こ
れにより、挟み込み防止ユニット3は、パワーウインド
モータ1をUP側に駆動すると共に、ダミー電流発生回
路31のコイル313に励磁電流を通電して可動接片3
17をON作動する。すると、制御ユニット2のモータ
駆動電流検出抵抗23には可動接片317→固定接点3
20→抵抗327→可動接片318→常閉接点324→
抵抗328→可動接片224→常閉接点228→モータ
駆動電流検出抵抗23の経路で、通常回転時のダミー電
流が流れる。
【0020】そして、窓ガラスが窓枠の上端まで達する
時間が経過すると、挟み込み防止ユニット3は、ダミー
電流発生回路31のコイル314に励磁電流を通電して
可動接片318を常閉接点324側から常開接点322
側に切り替える。すると、制御ユニット2のモータ駆動
電流検出抵抗23には可動接片317→固定接点320
→抵抗327→可動接片318→常開接点322→可動
接片224→常閉接点228→モータ駆動電流検出抵抗
23の経路で、ロック電流に相当したダミー電流が流れ
る。中央処理回路21は、このダミー電流からパワーウ
インドモータ1がロック状態に成ったことを判断する
と、コイル221に通電していた励磁電流を停止し、パ
ワーウインドモータ1の回転を止める。
時間が経過すると、挟み込み防止ユニット3は、ダミー
電流発生回路31のコイル314に励磁電流を通電して
可動接片318を常閉接点324側から常開接点322
側に切り替える。すると、制御ユニット2のモータ駆動
電流検出抵抗23には可動接片317→固定接点320
→抵抗327→可動接片318→常開接点322→可動
接片224→常閉接点228→モータ駆動電流検出抵抗
23の経路で、ロック電流に相当したダミー電流が流れ
る。中央処理回路21は、このダミー電流からパワーウ
インドモータ1がロック状態に成ったことを判断する
と、コイル221に通電していた励磁電流を停止し、パ
ワーウインドモータ1の回転を止める。
【0021】また、窓操作用ノブをMANUAL DO
WN操作位置又はAUTO DOWN操作位置に操作し
た場合の動作も上記と同様であり、説明を省略するが、
AUTO DOWN操作位置では挟み込み検出機能が起
動しないようになっている。
WN操作位置又はAUTO DOWN操作位置に操作し
た場合の動作も上記と同様であり、説明を省略するが、
AUTO DOWN操作位置では挟み込み検出機能が起
動しないようになっている。
【0022】
【発明の効果】この発明は、車両の窓をパワーウインド
モータを使って開閉するパワーウインド制御装置におい
て、前記パワーウインドモータの制御機能を有した制御
ユニットと、該制御ユニットに付加接続するとともに窓
による異物の挟み込み検出機能を有した挟み込み防止ユ
ニットとを備え、該挟み込み防止ユニットから前記制御
ユニットへ向けてパワーウインドモータに流れる電流に
相当したダミー電流を導入するよう構成したので、挟み
込み防止ユニットを付加接続することにより、パワーウ
インドモータと制御ユニットとが切り離されても、制御
ユニットにおいてAUTO UP及びAUTO DOW
N機能を動作させることができる。
モータを使って開閉するパワーウインド制御装置におい
て、前記パワーウインドモータの制御機能を有した制御
ユニットと、該制御ユニットに付加接続するとともに窓
による異物の挟み込み検出機能を有した挟み込み防止ユ
ニットとを備え、該挟み込み防止ユニットから前記制御
ユニットへ向けてパワーウインドモータに流れる電流に
相当したダミー電流を導入するよう構成したので、挟み
込み防止ユニットを付加接続することにより、パワーウ
インドモータと制御ユニットとが切り離されても、制御
ユニットにおいてAUTO UP及びAUTO DOW
N機能を動作させることができる。
【0023】また、前記挟み込み防止ユニットが、パワ
ーウインドモータに流れる電流に相当したダミー電流を
発生するダミー電流発生回路と、パワーウインドモータ
及びダミー電流発生回路を制御する演算回路とを備えた
ので、演算回路によってパワーウインドモータとダミー
電流発生回路との両者の作動を同期させることができ
る。
ーウインドモータに流れる電流に相当したダミー電流を
発生するダミー電流発生回路と、パワーウインドモータ
及びダミー電流発生回路を制御する演算回路とを備えた
ので、演算回路によってパワーウインドモータとダミー
電流発生回路との両者の作動を同期させることができ
る。
【0024】更に、前記ダミー電流発生回路が、演算回
路に接続したリレーと、該リレーと接続して回路網を構
成した抵抗とを備えると共に、リレーが演算回路の出力
信号を受けて前記回路網を切り換えることにより、ダミ
ー電流の電流値が可変可能であるので、パワーウインド
モータの回転状態に合わせてダミー電流を通常回転時の
電流と、ロック時のロック電流に制御することができ、
かつ抵抗を交換するだけでパワーウインドモータの性能
に合わせたダミー電流を発生させることができる。
路に接続したリレーと、該リレーと接続して回路網を構
成した抵抗とを備えると共に、リレーが演算回路の出力
信号を受けて前記回路網を切り換えることにより、ダミ
ー電流の電流値が可変可能であるので、パワーウインド
モータの回転状態に合わせてダミー電流を通常回転時の
電流と、ロック時のロック電流に制御することができ、
かつ抵抗を交換するだけでパワーウインドモータの性能
に合わせたダミー電流を発生させることができる。
【図1】この発明の実施形態を示す電気的回路図であ
る。
る。
1 パワーウインドモータ 2 制御ユニット 3 挟み込み防止ユニット 31 ダミー電流発生回路
Claims (3)
- 【請求項1】 車両の窓をパワーウインドモータ(1)
を使って開閉するパワーウインド制御装置において、前
記パワーウインドモータ(1)の制御機能を有した制御
ユニット(2)と、該制御ユニット(2)に付加接続す
るとともに窓による異物の挟み込み検出機能を有した挟
み込み防止ユニット(3)とを備え、該挟み込み防止ユ
ニット(3)から前記制御ユニット(2)へ向けてパワ
ーウインドモータ(1)に流れる電流に相当したダミー
電流を導入するよう構成したことを特徴とするパワーウ
インド制御装置。 - 【請求項2】 前記請求項1記載の発明において、 前記挟み込み防止ユニット(3)が、パワーウインドモ
ータ(1)に流れる電流に相当したダミー電流を発生す
るダミー電流発生回路(31)と、パワーウインドモー
タ(1)及びダミー電流発生回路(31)を制御する演
算回路(32)とを備えたことを特徴とするパワーウイ
ンド制御装置。 - 【請求項3】 前記請求項1又は2記載の発明におい
て、 前記ダミー電流発生回路(31)が、演算回路(32)
に接続したリレー(31A,31B)と、該リレー(3
1A,31B)と接続して回路網を構成した抵抗(32
5,326,327,328)とを備えると共に、リレ
ー(31A,31B)が演算回路(32)の出力信号を
受けて前記回路網を切り換えることにより、ダミー電流
の電流値が可変可能であることを特徴とするパワーウイ
ンド制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8186920A JPH1018704A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | パワーウインド制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8186920A JPH1018704A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | パワーウインド制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1018704A true JPH1018704A (ja) | 1998-01-20 |
Family
ID=16197022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8186920A Pending JPH1018704A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | パワーウインド制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1018704A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007088693A1 (ja) * | 2006-02-03 | 2007-08-09 | Shiroki Kogyo Co., Ltd. | 信号入力方法および開閉制御装置 |
-
1996
- 1996-06-28 JP JP8186920A patent/JPH1018704A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007088693A1 (ja) * | 2006-02-03 | 2007-08-09 | Shiroki Kogyo Co., Ltd. | 信号入力方法および開閉制御装置 |
| US7906927B2 (en) | 2006-02-03 | 2011-03-15 | Shiroki Kogyo Co., Ltd. | Signal input method and opening/closing controller |
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