JPH10187103A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPH10187103A
JPH10187103A JP8349039A JP34903996A JPH10187103A JP H10187103 A JPH10187103 A JP H10187103A JP 8349039 A JP8349039 A JP 8349039A JP 34903996 A JP34903996 A JP 34903996A JP H10187103 A JPH10187103 A JP H10187103A
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JP
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display
signal
display area
display device
image
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JP8349039A
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English (en)
Inventor
Kimio Anai
貴実雄 穴井
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】複数の画像情報を複雑な画像メモリを用いずに
簡便に表示することができる表示装置の提供を目的とす
る。 【解決手段】一つの表示領域103を第1、第2表示領
域105、107に分割し、それぞれの表示領域に対応
して第1、第2駆動回路301〜303,304を用
い、これらの第1、第2駆動回路を関連駆動することで
表示領域全体に一表示画像を表示し、あるいは第1、第
2駆動回路を互いに独立駆動することで二つの独立画像
を第1、第2表示領域105,107に所定のアスペク
ト比で表示するように構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は複数の表示画素が
配列されて成る表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】液晶表示装置に代表される表示装置は、
薄型、軽量、低消費電力の特徴を生かして、パーソナル
コンピュータやワードプロセッサ等の表示装置として、
テレビジョンあるいはカー・ナビゲーション・システム
の表示装置として、更に投射型の表示装置として各種分
野で利用されている。中でも、各表示画素にスイッチ素
子が電気的に接続されて成るアクティブマトリックス型
液晶表示装置は、隣接画素間でクロストークのない良好
な表示画像を実現できることから、盛んに研究・開発が
行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、カー・ナビ
ゲーション・システムの表示装置では、従来、ナビゲー
ション・マップ上にメニュー画面を重ねて表示させてい
た。このため、観察者にとっては、ナビゲーション・マ
ップが見にくいといった不都合が生じていた。
【0004】このようなことから、画面を2分割し、一
方にナビゲーション・マップ、他方にメニュー画面等の
他の表示画面を表示させることが考えられる。
【0005】しかしながら、このような画像処理のため
には、膨大な記憶容量の画像メモリを必要とし、装置の
低廉化を達成することができない。
【0006】この発明は、上述した技術課題に対処して
成されたものであって、メモリ規模を大きくせずに複数
の画像情報を画面分割により簡便に表示させることがで
きる表示装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の表示装置は、
表示領域を備えた表示パネルと、直列入力される映像信
号を直並列変換して前記表示パネルに供給する駆動回路
部とを備えた表示装置において、前記表示領域は少なく
とも2個の表示領域に分割され、前記駆動回路部は、前
記表示領域の第1表示領域に対応する第1駆動回路部
と、前記表示領域の第2表示領域に対応した第2駆動回
路部と、前記第1表示領域と前記第2表示領域とに連続
した映像信号を供給して1個の画像表示を行い、或いは
それぞれ独立した映像信号を供給して異なる2個の画像
表示を行うように前記第1、第2駆動回路部を制御する
手段とを具備することことを特徴として構成されてい
る。
【0008】上記の構成により第1表示領域に対応する
第1駆動回路部と第2表示領域に対応した第2駆動回路
部とを含むことから、第1駆動回路部と第2駆動回路部
とを順次動作させて表示領域に一表示画像を表示させる
ことができ、また、表示領域の第1表示領域と第2表示
領域とにそれぞれ独立した映像信号に基づく画像表示を
する場合には、第1駆動回路部と第2駆動回路部とを選
択的にそれぞれ独立した映像信号に対応して動作させ、
メモリを用いた複雑な画像処理の必要なく、それぞれ独
立して入力される映像信号に基づいて2画像表示を行う
ことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の第1の実施の形
態のカー・ナビゲーション・システムについて図面を参
照して説明する。
【0010】図1に示すように、このカー・ナビゲーシ
ョン・システム1は、対角6インチ、アスペクト比9:
16の表示領域103を備えて構成される液晶表示装置
100と、この液晶表示装置100の表示動作を制御す
る表示装置制御部500と、この表示装置制御部500
に制御信号並びに映像信号を出力するカー・ナビゲーシ
ョン・システム部900とを含む。なお、以下の説明は
表示される画像がカラー画像であるものとして説明する
が、白黒画像であっても同様に実施できることは勿論で
ある。
【0011】カー・ナビゲーション・システム部900
は、図2に示すように、ナビゲーション・システム制御
部911、ナビゲーション・システム制御部911から
の出力に基づいて地図情報あるいはテレビジョン情報等
の第1映像信号(VR1,VG1,VB1)を出力する
第1映像信号供給部921、ナビゲーション・システム
制御部911からの出力に基づいてメニュー画面情報、
渋滞情報等の第2映像信号(VR2,VG2,VB2)
を出力する第2映像信号供給部931とを含む。
【0012】このカー・ナビゲーション・システム部9
00は、図示しないが、このシステムが搭載された自動
車の現在位置を人工衛星からの電波を受信して検出する
ためのいわゆるGPS装置に接続され、ナビゲーション
・システム制御部911は、このGPS装置からの位置
データを受けて例えばこの位置に対応する地図情報をメ
モリから前記第1映像信号(VR1,VG1,VB1)
として読み出すように構成されている。
【0013】この結果、ナビゲーション・システム部9
00から表示装置制御部500には、読み出された地図
と現在位置を示す第1映像信号(VR1,VG1,VB
1)、メニューなどの第2映像信号(VR2,VG2,
VB2)、制御信号(Cont.)並びに画面切り替え
信号(SW1)がそれぞれ出力される。
【0014】表示装置制御部500は、ナビゲーション
・システム部900からの制御信号(Cont.)に基
づいて、液晶表示装置100に水平クロック信号(CK
1)、水平スタ一卜信号(ST1)、ラッチ出力信号
(SW2)、垂直クロック信号(CK2)及び垂直スタ
ート信号(ST2)のそれぞれを出力するコントローラ
回路511を含む。
【0015】即ち、表示装置制御部500は、コントロ
ーラ回路511からの水平クロック信号(CK1)を、
ナビゲーション・システム部900からの画面切り替え
信号(SW1)に基づいて位相を異ならしめて出力する
水平クロック制御部521と、水平スター卜信号(ST
1)をナビゲーション・システム部900からの画面切
り替え信号(SW1)に基づいてオン期間を異ならしめ
て出力する水平スタート制御部531とを備えている。
【0016】更に、表示装置制御部500は、ナビゲー
ション・システム部900からの第1映像信号(VR
1,VG1,VB1)を、画面切り替え信号(SW1)
に基づいて、図3に示す液晶表示装置100の第1映像
信号供給ラインR1,G1,B1と第2映像信号供給ラ
インR2,G2,B2とに所定のタイミングで供給する
場合と、第1映像信号供給ラインR1,G1,B1に第
1映像信号(VR1,VG1,VB1)を供給し,第2
映像信号供給ラインR2,G2,B2に第2映像信号
(VR2,VG2,VB2)を供給する場合とを選択的
に切り替える選択出力回路541を備えて構成されてい
る。
【0017】次に、この実施例の液晶表示装置100に
ついて、図3を参照して説明する。この液晶表示装置1
00は、アクティブマトリクス型の液晶パネル200
と、この液晶パネル200を水平方向に駆動するための
4個のX駆動回路部301,302,303、304及
び垂直方向に1個のY駆動回路部400とを備えて構成
される。
【0018】液晶パネル200は、上述したように対角
6インチ、アスペクト比9:16の表示領域103を備
えている。更に詳しくは、図示しないが、アレイ基板と
対向基板とが、それぞれ配向膜を介してツイスト・ネマ
チック型の液晶層を保持し、シール材によって互いに保
持されている。また、各基板外表面には、それぞれ偏光
板が、その偏光軸が直交するように配置されて成ってい
る。
【0019】アレイ基板は、320×3本の信号線Xi
(i=1、2、・・・、960)と240本の走査線Y
j(j=1、2、・・・、240)とが略直交するよう
に配置されている。各信号線Xiと各走査線Yjとの交
点近傍には、それぞれ活性層に非晶質シリコン薄膜が用
いられて成る逆スタガ型の薄膜トランジスタ(以下、T
FTと略称する。)221を介してI.T.0.(In
dium TinOxide)から成る画素電極225
が配置されている。図3では4個の画素部分のみ代表し
て示してある。
【0020】また、アレイ基板は、走査線Yjに対し略
平行に、しかも画素電極225と重複する領域を有して
配置される補助容量線Cj(j=1、2、・・・,24
0)を備え、画素電極225と補助容量線Cjとによっ
て補助容量(Cs)が形成されている。ここでは補助容
量線C1のみ示してある。
【0021】対向基板は、図示しないが、アレイ基板に
形成されるTFT221、信号線Xiと画素電極225
との間隙、走査線Yjと画素電極225との間隙のそれ
ぞれを遮光するためのマトリクス状の遮光層、カラー表
示を実現するため遮光層間に配置される赤(R).緑
(G).青(B)の3原色で構成されるカラーフィルタ
層を備え、更にI.T.0.から成る対向電極231が
配置されて構成されている。
【0022】このようにして、上述した液晶パネル20
0の表示領域103は、夫々の水平画素ライン上で一つ
一つが赤(R).緑(G).青(B)の表示画素で構成
される320個のカラー表示絵素を含み、このような水
平画素ラインが240本配列されて成っている。
【0023】この液晶パネル200の各走査線Yjは、
垂直クロック信号(CK2)に基づいて垂直スタート信
号(ST2)を順次転送し、走査パルスを出力するY駆
動回路部400に電気的に接続されている。
【0024】また、液晶パネル200の各信号線Xi
は、隣接する240本を1ブロックとし、画像信号(V
sig)を供給する4個のX駆動回路部301、30
2、303、304に電気的にそれぞれ接続されてい
る。
【0025】以下に、このX駆動回路部301、30
2、303、304について詳細に説明する。第1乃至
第4−X駆動回路部301、302、303、304
は、夫々が240段のシフトレジスタSR1,SR2、
SR3、SR4と、シフトレジスタSRI、SR2,S
R3、SR4の各段の出力に基づいて映像信号を順次サ
ンプリングするサンプリング回路SP1、SP2、SP
3、SP4と、サンプリング回路SP1,SP2、SP
3,SP4からの出力を所定期間保持するラッチ回路L
A1、LA2、LA3、LA4とを備えて構成される。
【0026】更に詳しくは、第1乃至第3−X駆動回路
部301、302、303のシフトレジスタSR1、S
R2、SR3は、互いに直列接続され、第1−X駆動回
路部301のシフトレジスタSR1に入力される水平ス
タート信号ST1を、各シフトレジスタSR1、SR
2、SR3に並列入力される水平クロック信号(CK
1)に基づいて順次転送し出力する。
【0027】また、第4−X駆動回路部304のシフト
レジスタSR4は、第3ーX駆動回路部303のシフト
レジスタSR3の後段に直列に接続される場合と、水平
スタート信号(ST1)が直接入力される場合とがあ
り、この切り替えを画面切り替え信号(SW1)に基づ
いて選択的に切り替え可能とする接続切り替え回路31
1により行う。
【0028】そして、第1乃至第3−X駆動回路部30
1、302、303の各サンプリング回路SP1、SP
2、SP3は第1映像信号供給ラインR1、G1、B1
から供給される映像信号を順次サンプリングしてラッチ
回路LA1,LA2,LA3に与えるように構成され、
第4−X駆動回路部304のサンプリング回路SP4は
第2映像信号供給ラインR2、G2、B2から供給され
る第2映像信号を順次サンプリングしてラッチ回路LA
1に与えるように構成されている。
【0029】以上のような構成により、液晶パネル20
0の信号線X1〜X720に対応する表示領域103の
内の第1表示領域105は、アスペクト比9:12の表
示領域となり、第1乃至第3一X駆動回路部301、3
02、303により制御される。また、信号線X721
〜X960に対応する表示領域103の内の第2表示領
域107は、アスペクト比9:4の表示領域となり、第
4−X駆動回路部304により、第1表示領域105と
関連して、あるいは独立して制御可能となっている。
【0030】このようにして構成されるカー・ナビゲー
ション・システム1の動作について以下に説明する。
【0031】まず、液晶表示装置100の表示領域10
3全体に、図4(a)に示すアスペクト比9:16のテ
レビジョン情報を表示する場合について説明する。
【0032】図2に示すナビゲーション・システム部9
00のナビゲーション・システム制御部911からは制
御信号(Cont.)並びに図5(f)に示す画面切り
替え信号(SW1)がそれぞれ表示装置制御部500に
出力されると共に、ナビゲーション・システム制御部9
11からの出力に基づいて第1映像信号供給部921か
ら第1映像信号(VR1、VG1、VB1)が出力され
る。
【0033】また、ナビゲーション・システム部900
からの画面切り替え信号(SW1)に基づいて、表示装
置制御部500の選択出力回路541は、液晶表示装置
100の第1映像信号供給ラインR1、G1、B1に図
5(a)に示す第1映像信号(VR1、VG1、VB
1)を、また第2映像信号供給ライン(R2、G2、B
2)にも同様に図5(b)に示す第1映像信号(VR
1、VG1、VB1)をそれぞれ供給するよう設定され
る。
【0034】そして、ナビゲーション・システム部90
0からの制御信号(Cont.)に基づいて、表示装置
制御部500から液晶表示装置100には、図5(d)
に示す水平クロック信号(CK1)、同図(c)に示す
水平スタート信号(ST1)、更に図示しないがラッチ
出力信号(SW2)、垂直クロック信号(CK2)及び
垂直スタート信号(ST2)のそれぞれが出力される。
尚、水平クロック信号(CK1)と水平スター卜信号
(ST1)とは、ナビゲーション・システム部900か
らの画面切り替え信号(SW1)に基づいて、一水平走
査期間(IH)内で960回のサンプリングが可能に制
御されている。
【0035】更に、ナビゲーション・システム部900
からの画面切り替え信号(SW1)に基づいて、第4−
X駆動回路部304の接続切り替え回路311は、第4
−X駆動回路部304のシフトレジスタSR4を、第3
−X駆動回路部303のシフトレジスタSR3の後段に
直列に接続されるよう設定する。
【0036】これにより、第1−X駆動回路部301に
入力される水平スタート信号(ST1)は、水平クロッ
ク信号(CK1)に基づいて第1乃至第4−X駆動回路
部301、302、303、304のシフトレジスタS
R1、SR2、SR3、SR4)の各段を順次転送さ
れ、図5(e)に示すシフトレジスタ出力(VSR1−
1)、(VSR1−2)、・・・、(VSR4−24
0)が得られる。
【0037】これに基づいて、第1映像信号供給ライン
(R1、G1、B1)と第2映像信号供給ライン(R
2、G2、B2)のそれぞれに入力される第1映像信号
(VR1、VG1、VB1)は、各サンプリング回路S
P1、SP2、SP3、SP4にて順次サンプリングさ
れ、ラッチ回路LA1、LA2、LA3、LA4に保持
された画像信号(Vsig)は略一水平走査期間(I
H)にわたり出力される。
【0038】そして、Y駆動回路部400によって選択
される画素ラインに、選択的に画像信号(Vsig)が
書き込まれ、1フレーム期間保持される。
【0039】このような動作を順次繰り返して、図4
(a)に示す表示領域103全体にアスペクト比9:1
6の画像表示が成される。
【0040】次に、表示領域103を、図4(b)に示
す、アスペクト比9:12(3:4)の第1表示領域1
05、アスペクト比9:4の第2表示領域107に分割
し、第1表示領域105に現在位置を含む地図情報を表
示し、第2表示領域107にメニュー画面情報を表示す
る場合について説明する。
【0041】ナビゲーション・システム部900のナビ
ゲーション・システム制御部911からは制御信号(C
ont.)並びに図6(g)に示すハイレベル(H)の
画面切り替え信号(SW1)がそれぞれ表示装置制御部
500に出力されると共に、ナビゲーション・システム
制御部911からの出力に基づいて第1映像信号供給部
921から現在位置を含む地図情報としての第1映像信
号(VR1、VG1、VB1)が、第2映像信号供給部
931からメ二ュー画面情報としての第2映像信号(V
R2、VG2、VB2)がそれぞれ出力される。
【0042】ナビゲーション・システム部900からの
画面切り替え信号(SW1)に基づいて、表示装置制御
部500の選択出力回路541は液晶表示装置100の
第1映像信号供給ラインR1、G1、B1に第1映像信
号(VR1、VG1、VB1)を、液晶表示装置100
の第2映像信号供給ラインR2、G2、B2に第2映像
信号(VR2、VG2、VB2)をそれぞれ供給するよ
う設定される。
【0043】また、ナビゲーション・システム部900
からの制御信号(Cont.)に基づいて、表示装置制
御部500から液晶表示装置100には、図6(d)に
示す水平クロック信号(CK1)、同図(c)に示す水
平スタート信号(ST1)、図示しないがラッチ出力信
号(SW2)、垂直クロック信号(CK2)及び垂直ス
タート信号(ST2)のそれぞれが出力される。
【0044】尚、水平クロック信号(CK1)と水平ス
タート信号(ST1)とは、画面分割しない場合に比べ
て周波数が3/4となるよう、上述したナビゲーション
・システム部900からの画面切り替え信号(SW1)
に基づいて、水平クロック制御部521並びに水平スタ
ート制御部531によって制御される。
【0045】更に、ナビゲーション・システム部900
からの画面切り替え信号(SW1)に基づいて、第4−
X駆動回路部304の接続切り替え回路311は、第4
−X駆動回路部304のシフトレジスタSR4への第3
−X駆動回路部303のシフトレジスタSR3からの水
平スタート信号(ST1)の供給を停止し、第4−X駆
動回路部304のシフトレジスタSR4には第1−X駆
動回路部301のシフトレジスタSR1と同時に水平ス
タート信号(ST1)が入力されるよう設定される。
【0046】これにより、第1−X駆動回路部301に
入力される水平スタート信号(ST1)は、第1乃至第
3−X駆動回路部301、302、303のシフトレジ
スタSR1、SR2、SR3の各段を順次転送され、図
6(e)に示すシフトレジスタ出力(SR1−1).
(SR1−2)、・・・、(SR3−240)が得られ
る。
【0047】また、第4−X駆動回路部304に入力さ
れる水平スタート信号(ST1)は、第4−X駆動回路
部304のシフトレジスタSR4の各段を順次転送さ
れ、図6(f)に示すシフトレジスタ出力(SR4−
1),(SR4−2),・・・、(SR4−240)が
得られる。
【0048】これに基づいて、第1映像信号供給ライン
R1、G1、B1に入力される第1映像信号(VR1、
GV1、VB1)は、サンプリング回路SP1、SP
2、SP3にて順次サンプリングされ、ラッチ回路LA
1、LA2、LA3に保持された画像信号(Vsig)
は、一水平走査期間(1H)にわたり出力される。
【0049】また、同様に第2映像信号供給ラインR
2、G2、B2に入力される第2映像信号(VR2、V
G2、VB2)は、サンプリング回路SP4にて順次サ
ンプリングされ、ラッチ回路(LA4)に保持された画
像信号(Vsig)は一水平走査期間(IH)にわたり
出力される。
【0050】そして、Y駆動回路部400によって選択
される画素ラインに、選択的に画像信号(Vsig)が
書き込まれ、1フレーム期間保持される。
【0051】この結果、図4(b)に示したように、画
面に向かって左側のアスペスト比9:12の表示領域1
05には第1映像信号(VR1、GV1、VB1)に応
じた現在位置表示を含む地図画像が表示され、アスペス
ト比9:4の表示領域107には第2映像信号(VR
2、GV2、VB2)に応じたメニュー画像が表示領域
105の画像とは独立して表示される。
【0052】以上説明したように、この実施例のカー・
ナビゲーション・システム1によれば、複雑な画像メモ
リを必要とすることなく、アスペクト比9:16の表示
領域103にテレビジョン情報を表示する場合と、アス
ペクト比9:12(3:4)の第1表示領域105に地
図情報を表示すると共にアスペクト比9:4の第2表示
領域107にメニュー画面情報を表示する2画面表示と
を選択的に切り替えることができる。
【0053】ここでは、2画面表示する場合、第4−X
駆動回路部304に入力される第2映像信号(VR2、
VG2、VB2)として、1/3水平走査期間(1/3
H)に第2映像信号(VR2、VG2、VB2)が含ま
れるメニュー画面情報を用いたが、図7に示すようにア
スペクト比9:4の第2表示領域107にテレビジョン
情報を表示させるのであれば、第4−X駆動回路部30
4に入力される水平クロック信号(CK1)及び水平ス
タート信号(ST1)を、第1乃至3−X駆動回路部3
01、302、303に入力される水平クロック信号
(CK1)及び水平スタート信号(ST1)と共通に設
定するのではなく、1水平走査期間(1H)で240の
サンプリングが可能に設定すれば良い。
【0054】また、この実施例では、表示領域103を
2分割して表示可能に構成される液晶表示装置100に
ついて説明したが、図8に示すように、第3−X駆動回
路部303と第4−X駆動回路部304とのそれぞれを
独立して動作可能とするように、それぞれに接続切り替
え回路311a、311bを設け、また第3−X駆動回
路部303と第4−X駆動回路部304とのそれぞれ
に、独立して第2映像信号供給ラインR2、G2、B2
及び第3映像信号供給ラインR3、G3、B3を配線し
て構成すれば、表示領域を2分割する場合、あるいは3
分割する場合を適宜選択することができる。
【0055】この実施例の液晶表示装置100は、映像
信号としてアナロダ画像信号が入力され,これをサンプ
リング回路SP1、SP2、SP3、SP4によりサン
プリングして画像表示を行う場合について説明したが、
この発明はこれに限定されるものではなく、デジタル画
像信号が入力される場合であってもかまわない。この場
合、上述したサンプリング回路SP1、SP2、SP
3、SP4にデジタル/アナログ変換回路を含んで構成
する他は、略同様にして構成することができる。図9の
実施例では、図2の実施例の表示装置制御部500にお
ける水平クロック制御部521および水平スタート制御
部531を用いず、コントローラ回路511から直接に
水平クロック信号(CK1)、第1水平スタート信号
(ST1)、第2水平スタート信号(ST2)および第
3水平スタート信号(ST3)を次段の液晶表示装置1
00に供給するように構成したほかは図2の実施例と同
一の構成である。
【0056】図9に示した表示装置制御部500から発
生された第3水平スタート信号(ST3)は、図10に
示した液晶表示装置100の第4−X駆動回路部304
のシフトレジスタSR4に接続切り替え回路311によ
り選択的に供給される一方のスタート信号として用いら
れる。
【0057】図10の実施例の液晶表示装置100の構
成は接続切り替え回路311に供給される水平スタート
信号が、図3の実施例ではシフトレジスタSR1に与え
られるものと同じ信号であるのに対して、図9のコント
ローラ回路511から発生されたスタート信号(ST
3)に変わったのみである。
【0058】図10において、第1映像信号供給ライン
R1,G1,B1と第2映像信号供給ラインR2,G
2,B2とにおなじ映像信号を与えれば表示領域103
全体に単一の映像を表示でき、2種の独立の映像信号を
与えれば表示領域105、107に異なる画像を表示で
きる。
【0059】図11に示した実施例の表示装置制御部5
00は図9の実施例の回路に画面切り替え制御部551
を付加したものである。この画面切り替え制御部551
は、ナビゲーション・システム制御部911から供給さ
れる画面切り替え信号(SW1)により選択出力回路5
41の状態を変化させる必要が生じたときに、図3のア
スペクト比9:16の表示領域103に単一の画像を映
出することを禁止するための制御信号CTをコントロー
ラ回路511に供給する機能を有する。
【0060】図11におけるコントローラ回路511は
制御信号CTにより第1の水平スタート信号ST1、第
2の水平スタート信号ST3、垂直スタート信号ST2
のうちの少なくとも1個の信号が液晶表示装置100に
供給されるのを禁止し、この禁止状態信号が画面切り替
え制御部551に供給される。
【0061】画面切り替え制御部551は前記禁止状態
信号に基づき、選択出力回路541がナビゲーション・
システム部900からの第1映像信号(VR1,VG
1,VB1)を、第1映像信号ラインR1,G1、B1
と第2映像信号ラインR2,G2,B2とに夫々供給す
る場合と、第1映像信号(VR1,VG1,VB1)を
第1映像信号ラインR1,G1、B1に、第2映像信号
(VR2,VG2,VB2)を第2映像信号ラインR
2,G2、B2に夫々供給する場合とで切り替える機能
を有する。
【0062】画面切り替え制御部551からコントロー
ラ回路511に上記禁止動作の状態を解除する制御信号
CTを供給することにより、図3のアスペクト比が9:
16の表示領域103に画像を表示することができるよ
うになる。
【0063】図12は図11の実施例を変形した実施例
であり、画面切り替え制御部551はナビゲーション・
システム制御部911から供給される画面切り替え信号
(SW1)とコントローラ回路511から供給される図
3のアスペクト比9:16の表示領域103に画像を表
示しない期間を示す信号あるいはこの期間の一部を示す
信号に基づき、画面切り替え信号(SW3)を選択出力
回路541と画面切り替え信号供給ラインSW1に供給
するように構成される。
【0064】このように構成しても表示装置制御部50
0から液晶表示装置100に供給される信号は図11の
場合と同じであり、同様の表示を行うことができる。
【0065】図13は図3に示したアクティブマトリク
ス型液晶表示装置の他の構成例を示す。図3においては
水平クロック信号(CK1)がすべてのシフトレジスタ
SR1,SR2,SR3,SR4に同時に供給されてい
るのに対して、図13の例では第1の水平クロック信号
(CK1)がシフトレジスタSR1,SR2,SR3お
よびクロック切り替え回路312の一方の接点に供給さ
れ、第2の水平クロック信号(CK3)がクロック切り
替え回路312の他方の接点に供給される。このクロッ
ク切り替え回路312は第1、第2の水平クロック信号
(CK1)、(CK3)を画面切り替え信号(SW1)
に基づいて選択し、シフトレジスタSR4に供給する。
【0066】図13の実施例において、クロック切り替
え回路312が第1の水平クロック信号(CK1)の側
に切り替えられると、同時にクロック切り替え回路31
1も水平スタート信号(ST1)側に切り替えられる。
この結果、水平スタート信号(ST1)が第1の水平ク
ロック信号(CK1)に従ってすべてのシフトレジスタ
SR1,SR2,SR3,SR4に順次転送され、すべ
ての表示領域103に亘る単一の画像表示が行われる。
【0067】また、クロック切り替え回路312が第2
の水平クロック信号(CK3)の側に切り替えられる
と、同時にクロック切り替え回路311も水平スタート
信号(ST3)側に切り替えられる。この結果、シフト
レジスタSR1,SR2,SR3には水平スタート信号
(ST1)が第1の水平クロック信号(CK1)に従っ
て順次転送される。一方、シフトレジスタSR3には水
平スタート信号(ST3)が第2の水平クロック信号
(CK3)に従って順次転送される。
【0068】これにより、第1映像信号(R1、G1、
B1)による第1の映像が表示領域105に表示され、
第2映像信号(R2、G2、B2)による第2の映像が
表示領域107に表示される。
【0069】図14は図13に示した液晶表示装置10
0を用いた場合の表示装置制御部500の他の実施例を
示すブロック図である。図14において、コントローラ
回路511は第1の水平クロック信号(CK1)とは周
波数の異なる水平クロック信号(CK3)を水平クロッ
ク信号供給ラインに供給する。
【0070】この水平クロック信号(CK3)は図4
(b)のアスペクト比9:4の画像を表示領域107に
表示する場合、図4(a)のアスペクト比9:16の画
面分割しない画像を表示する場合と比べて周波数が1/
4となるように制御され、図13の液晶表示装置100
のクロック切り替え回路312を介してシフトレジスタ
SR4に供給される。
【0071】この結果、図15の表示領域107に示し
たように、図4(a)のアスペクト比9:16の画像が
水平方向に圧縮されてアスペクト比9:4の画像として
表示される。
【0072】図16は図14に示した構成に画面切り替
え制御部551を付加したものであるが、その構成、機
能、作用は図11の実施例と同じであり、ここではこれ
以上の説明は省略する。
【0073】図17に示した実施例の液晶表示装置は図
2に示した実施例の表示装置制御部500内に設けられ
ている水平クロック制御部521を第4−X駆動回路部
304に内蔵した例を示すものである。
【0074】図17において、水平クロック信号供給ラ
インCK1から入力される第1水平クロック信号(CK
1)は、第1ないし第3−X駆動回路部301、30
2、303のシフトレジスタSR1,SR2,SR3と
第4−X駆動回路部304の水平クロック制御部313
に供給される。この水平クロック制御部313はナビゲ
ーション・システム部900から供給される画面切り替
え信号(SW1)に基づき、水平クロック信号(CK
1)の周波数と異ならしめてシフトレジスタSR4に出
力する。他の構成は図10の実施例の構成と同じであ
り、説明は省略する。図18に示した実施例では、図2
の実施例とは異なり、表示切り替え制御部561を設
け、コントローラ回路511からの水平クロック信号
(CK1)を水平クロック制御部521を介さずに直接
水平クロック供給ラインCK1に供給し、垂直スタート
信号(ST2)を垂直クロック供給ラインCK2に供給
するが、第2の水平スタート信号(ST3)をナビゲー
ション・システム制御部911から供給される表示切り
替え信号に基づいて発生して、オン期間を異ならしめて
第2の水平スタート信号供給ラインST3に供給する。
その他の構成は図2と同様であり、説明は省略する。
【0075】図18の実施例の回路で生成された信号は
図10に示した液晶表示装置100に供給されるが、そ
の動作は図10で説明したのでここでは省略する。
【0076】図19は図18におけるナビゲーション・
システム部900の第2映像信号供給部931から出力
される映像信号の構成例を示す図である。
【0077】図19の映像は図4(b)と同様に全体と
してアスペクト比9:16を有する表示領域119に表
示されるもので、4個のアスペクト比9:4の表示領域
108、109、110、111で構成される。
【0078】これらの表示領域108−111の周辺部
において表示される画像信号のレベルは、図20(b)
に示したようにレベル611〜615,621〜62
5,631〜635として示すように互いに等しくする
か、あるいは、図20(c)に示したようにRGB信号
の夫々においてレベル611〜615,621〜62
5,631〜635が夫々等しくなるように構成され
る。
【0079】これにより、図19の表示領域108−1
11の周辺部において表示される画像の色相、輝度レベ
ルが同一となる。さらに、表示領域108、109、1
10、111に表示される映像120、121、12
2、123は各々の表示領域108−111の周辺部に
おいて境界線112、113、114、115に接する
ことがないように構成される。
【0080】この結果、水平スタート信号(ST3)の
発生のバラツキがあっても画像の周辺部の色相、輝度レ
ベルが同一のため、第1表示領域と第2表示領域との境
目が常に安定した表示内容となり、不自然な色の相違、
輝度の差などが生じない。
【0081】図18に示した表示切り替え制御部561
はナビゲーション・システム制御部911から供給され
る表示切り替え制御信号に基づき、図19の表示領域1
15−118のいずれかを図7のアスペクト比9:4の
第2表示領域107に表示するように水平スタート信号
(ST3)を発生し、図10の接続切り替え回路311
を介してシフトレジスタSR4に供給する。
【0082】図21は図20に示した信号R2:VR
2,G2:VG2,B2:VB2の変形例を示す波形図
である。
【0083】図21において、表示期間1−4は図7の
第2表示領域107の水平期間の長さと同一であり、表
示期間1−4を合わせた期間が図19のアスペクト比
9:16の表示領域119と同一あるいはそれ以上であ
るように構成される。
【0084】図18の表示切り替え制御部561はナビ
ゲーション・システム制御部911から供給される表示
切り替え制御信号に基づき図7のアスペクト比9:4の
第2表示領域107に図21の表示期間1−4のいずれ
かの期間の画像が表示されるように水平スタート信号
(ST1)を発生し、図10の接続切り替え回路311
を介してシフトレジスタSR4に供給する。
【0085】図22は図21の信号形式による信号R
2:VR2,G2:VG2,B2:VB2を縦9、横1
6もしくはそれ以上のアスペクト比の表示領域128に
表示した場合の信号の構成例を示す図である。図におい
て、境界線112、113、114を境にして、映像部
120〜127の周辺部115、116、11、118
の色相、輝度あるいは色相と輝度が隣接する周辺部で異
なるレベルとなっている。 この場合は夫々の表示領域
の境目が常に一定の色の差、輝度の差を持つことから、
領域108〜111の間の差異が明瞭であり、いずれの
画像を第2表示領域に表示するかの選択の際に極めて分
かりやすい。
【0086】以上種々の実施例で説明したように、9:
16のアスペクト比を持つ画面における9:4のアスペ
クト比を持つ第2表示領域に画像を表示する際、この第
2表示領域に表示する画像を第1表示領域の画像とは独
立した画像として容易に選択して表示することができ
る。
【0087】また、表示される画像は、たとえば縦9、
横16のアスペクト比の表示領域を垂直方向に2分割以
上、たとえば4分割し、この各々の表示領域に種々の画
像を表示し選択することができる。これにより、第1の
表示領域に表示された画像に対してユーザが必要とする
所定の画像を第2表示領域に表示することができ、2個
の独立した画像を最適の内容で組み合わせて表示するこ
とができるようになった。
【0088】このようにすれば、カー・ナビゲーション
・システムに適用する他に、コンピュータ表示用、携帯
情報端末用等の種々の分野に適用することもできる。
【0089】上述した実施例の液晶表示装置100で
は、各画素毎にTFT221が電気的に接続されたアク
ティブマトリクス型の表示装置を例に取り説明したが、
スイッチ素子としてMIM(Metal Insula
tor Metal)素子を用いるものであっても良
い。
【0090】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
メモリ規模を大きくせずに複数の画像情報を画面分割に
より簡便に表示させることができる表示装置を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明をカー・ナビゲーション・システムに
適用した一実施例の概略構成を示す図。
【図2】図1に示したナビゲーション・システム部およ
び表示装置制御部の構成の一例を示すブロック図。
【図3】図1に示した液晶表示装置の回路構成の一例を
示すブロック図。
【図4】図1に示したカー・ナビゲーション・システム
の表示状態を示す図。
【図5】画像表示領域全体に一画像を表示する場合の信
号波形図。
【図6】画像表示領域を2分割して2画像を表示する場
合の信号波形図。
【図7】図1に示したカー・ナビゲーション・システム
の他の表示状態を示す図。
【図8】他の実施例の液晶表示装置の回路構成を示すブ
ロック図。
【図9】更に他の実施例のナビゲーション・システム部
および表示装置制御部の構成を示すブロック図。
【図10】図9に示した表示装置制御部により駆動され
る他の実施例の液晶表示装置の回路構成を示すブロック
図。
【図11】更に他の実施例のナビゲーション・システム
部および表示装置制御部の構成を示すブロック図。
【図12】更に他の実施例のナビゲーション・システム
部および表示装置制御部の構成を示すブロック図。
【図13】更に他の実施例の液晶表示装置の回路構成を
示すブロック図。
【図14】更に他の実施例のナビゲーション・システム
部および表示装置制御部の構成を示すブロック図。
【図15】カー・ナビゲーション・システムの更に他の
表示状態を示す図。
【図16】更に他の実施例のナビゲーション・システム
部および表示装置制御部の構成を示すブロック図。
【図17】更に他の実施例の液晶表示装置の回路構成を
示すブロック図。
【図18】更に他の実施例のナビゲーション・システム
部および表示装置制御部の構成を示すブロック図。
【図19】カー・ナビゲーション・システムの更に他の
表示状態を示す図。
【図20】図19に示した表示状態を実現するための信
号波形図。
【図21】図20に示した信号波形の他の例を示す信号
波形図。
【図22】カー・ナビゲーション・システムの更に他の
表示状態を示す図。
【符号の説明】
1…カー・ナビゲーション・システム 100…液晶表示装置 103、105、107…表示領域 200…液晶パネル 221…TFTトランジスタ 225…画素電極 301、302、303、304…X駆動回路部 500…表示装置制御部 511…コントローラ回路 521…水平クロック制御部 531…水平スタート制御部 541…選択出力回路 900…ナビゲーション・システム部 911…ナビゲーション・システム制御部 921、931…映像信号供給部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示領域を備えた表示パネルと、 直列入力される映像信号を直並列変換して前記表示パネ
    ルに供給する駆動回路部とを備えた表示装置において、 前記表示領域は少なくとも2個の表示領域に分割され、 前記駆動回路部は、前記表示領域の第1表示領域に対応
    する第1駆動回路部と、前記表示領域の第2表示領域に
    対応した第2駆動回路部と、前記第1表示領域と前記第
    2表示領域とに連続した映像信号を供給して1個の画像
    表示を行い、或いはそれぞれ独立した映像信号を供給し
    て異なる2個の画像表示を行うように前記第1、第2駆
    動回路部を制御する手段とを具備することを特徴とした
    表示装置。
  2. 【請求項2】 前記表示画面がアスペクト比9:16で
    あり、前記第1表示領域がアスペクト比9:12である
    ことを特徴とした請求項1記載の表示装置。
  3. 【請求項3】 前記表示パネルは、複数の画素電極がス
    イッチ素子を介して配置されるアレイ基板と、前記アレ
    イ基板に対向配置される対向電極を含む対向基板と、前
    記アレイ基板と前記対向基板との間に保持される光変調
    層とを具備することを特徴とした請求項1記載の表示装
    置。
  4. 【請求項4】 表示領域を備えた表示パネルと、 直列入力される映像信号を直並列変換して前記表示パネ
    ルに供給する駆動回路部とを備えた表示装置において、 前記表示領域は水平方向に少なくとも第1、第2の表示
    領域に分割され、 前記駆動回路部は、前記表示領域を水平方向に分割した
    第1、第2表示領域に夫々対応し互いに直列に接続され
    た第1、第2駆動回路部と、前記第1表示領域に表示さ
    れる第1の映像信号をラッチする第1ラッチ手段と、前
    記第2表示領域に表示される第2の映像信号とラッチす
    る第2ラッチ手段と、前記第1表示領域と前記第2表示
    領域とに連続した映像信号を供給して1個の画像表示を
    行い、或いはそれぞれ独立した映像信号を供給して異な
    る2個の画像表示を行うように前記第1、第2駆動回路
    部および第1、第2ラッチ手段を制御する手段とを具備
    することを特徴とした表示装置。
  5. 【請求項5】 前記第1の映像信号を画素単位で順次前
    記第1ラッチ手段にラッチせしめる第1スイッチ手段
    と、 前記第2の映像信号を画素単位で順次前記第2ラッチ手
    段にラッチせしめる第2スイッチ手段と、 前記第1、第2ラッチ手段にラッチされた第1、第2の
    映像信号を前記表示パネルに供給して第1、第2の映像
    信号に応じた画像表示を行う手段と、を具備することを
    特徴とした請求項1記載の表示装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999042986A1 (en) * 1998-02-19 1999-08-26 Kabushiki Kaisha Toshiba Method and apparatus for displaying image
WO2008105447A1 (ja) * 2007-03-01 2008-09-04 Nec Display Solutions, Ltd. 画像表示装置

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