JPH10187272A - クロック系の冗長構成における位相制御方式 - Google Patents

クロック系の冗長構成における位相制御方式

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JPH10187272A
JPH10187272A JP8356010A JP35601096A JPH10187272A JP H10187272 A JPH10187272 A JP H10187272A JP 8356010 A JP8356010 A JP 8356010A JP 35601096 A JP35601096 A JP 35601096A JP H10187272 A JPH10187272 A JP H10187272A
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clkout1
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 データ処理部に影響を与えずに二つのクロッ
ク受信盤の出力クロックの一方から他方に無瞬断で切り
換え可能なクロック系の冗長構成における位相制御方式
を提供する。 【解決手段】 クロック受信盤1の出力クロックCLKOUT
1 を基準クロックとした場合、クロック受信盤2の出力
クロックCLKOUT2 を従とし、クロック受信盤2内のウイ
ンドウジェネレータ15でウインドウ制御範囲を生成
し、このウィンドウ制御範囲と出力クロックCLKOUT1 と
の位相をクロック受信盤2の位相比較回路19で位相比
較し、出力クロックCLKOUT1 の位相がウィンドウ制御範
囲に入っている場合に、クロック受信盤2内の分周回路
8の分周比を位相比較回路19の出力で可変して出力ク
ロックCLKOUT2 の位相を出力クロックCLKOUT1 の位相に
近づけるように制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、クロック系の冗
長構成における位相制御方式についてのものである。特
に、互いに主従関係となる第1と第2のクロック受信盤
の入力クロックの周波数同期がとれているが、位相が規
定されていない条件下において、第1と第2のクロック
受信盤のうちの従の方のクロック受信盤の出力クロック
の位相が所定の範囲内に入るようにして、第1と第2の
クロック受信盤の出力クロックの位相がほぼ同相となる
ようにするクロック系の冗長構成における位相制御方式
についてのものである。
【0002】
【従来の技術】従来、クロック系に冗長構成のとられて
いる2系統のクロック受信盤を介して出力クロックを伝
送してデータ処理盤内のデータ処理装置に供給する場合
においては、図3に示すように同一構成をなす第1と第
2のクロック受信盤21・22を用いている。第1のク
ロック受信盤21と第2のクロック受信盤22は主従関
係は無く、それぞれ独立して出力クロックを伝送する。
【0003】第1のクロック受信盤21は、あらかじめ
決められた所定周波数の入力クロックを内部の分周回路
で所定周波数に分周した後に、PLL(フェーズ・ロッ
ク・ループ)を通過させて、所定の周波数に周波数変換
し、さらに分周回路で分周した出力クロックを伝送路2
3(第2のクロック受信盤22の出力クロックの伝送は
伝送路24を使用)を通り、データ処理盤25内のセレ
クタ26を介してデータ処理装置27に伝送している。
第2のクロック受信盤22も同様に構成されている。
【0004】このような同一構成の第1と第2のクロッ
ク受信盤21・22のいずれかの出力クロックをデータ
処理盤25で採用するかは、データ処理盤25内で判断
して、セレクタ26で選択している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図3からも明らかなよ
うに、第1と第2のクロック受信盤21・22間には、
構成上互いに連係関係がなく、それぞれ独立して動作を
している。このため、例えば、第1のクロック受信盤2
1が異常である場合などにおいて、第1のクロック受信
盤21の出力クロックから第2のクロック受信盤22の
出力クロックに切り換えて使用する場合には、第1と第
2のクロック受信盤21・22の出力クロックの位相が
全く規制されていないので、データ処理盤25内のデー
タ処理装置27で第2のクロック受信盤22のクロック
に切り換えたとき瞬断する場合があるなどの不都合があ
り、信頼性に欠ける。
【0006】この発明は、第1と第2のクロック受信盤
のいずれか一方の系統に異常が発生し、データ処理盤で
正常な系統のクロック受信盤の出力クロックに切り換え
ることができ、データ処理装置でのデータ処理に影響な
く救済可能で、かつ信頼性の高いシステムの構築を可能
とするクロック系の冗長構成における位相制御方式を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、この発明のクロック系の冗長構成における位相制御
方式は、互いに同一構成をなし、周波数同期がとれ、か
つ位相が規定されていない入力クロックをそれぞれ受信
し、互いに主従関係となるとともに、主の方の出力クロ
ックを基準クロックとするクロック受信盤1・2と、ク
ロック受信盤1・2にそれぞれ設けられ、入力クロック
をそれぞれ分周してクロック受信盤1・2から出力クロ
ックを出力する2分周回路7・8と、クロック受信盤1
・2にそれぞれ設けられ、それぞれ分周回路7・8の出
力クロックからウインド制御範囲を生成するウインドウ
ジェネレータ14・15と、クロック受信盤1・2にそ
れぞれ設けられ、それぞれ自系の前記ウインド制御範囲
の位相と他系の前記出力クロックの位相とを位相比較
し、前記従となる方のクロック受信盤の分周回路7また
は分周回路8の分周比を可変する位相比較回路18・1
9とを備えることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、この発明のクロック系の冗
長構成における位相制御方式の一実施の形態について図
面に基づき説明する。図1はこの発明の一実施の形態の
構成を示すブロック図である。図1において、第1のク
ロック受信盤1と第2のクロック受信盤2はそれぞれ同
一構成をなしている。第1のクロック受信盤1と第2の
クロック受信盤2の各入力端1a・2aには、それぞ
れ、例えば入力クロックCLK1,CLK2が導入される。
【0009】第1のクロック受信盤1と第2のクロック
受信盤2の各入力端1a・2aに導入された入力クロッ
クCLK1,CLK2 はそれぞれ第1のクロック受信盤1と第2
のクロック受信盤2内の分周比が固定の分周回路3・4
に入力され、そこで、それぞれ例えば、8KHzの周波
数に分周される。
【0010】各分周回路3・4の出力端は第1のクロッ
ク受信盤1と第2のクロック受信盤2内において、PL
L回路5・6に入力され、PLL回路5・6の出力端か
ら出力される出力クロックPLLOUT1・PLLOUT2の周波数
は、例えば2.048 MHzとなる。
【0011】第1のクロック受信盤1と第2のクロック
受信盤2内において、PLL回路5・6の出力クロック
PLLOUT1・PLLOUT2はそれぞれ分周回路7・8に入力され
る。各分周回路7・8はそれぞれ分周比を後述する位相
比較回路の出力により可変できる。
【0012】分周回路7・8から出力された出力クロッ
クCLKOUT1・CLKOUT2は第1のクロック受信盤1と第2の
クロック受信盤2の各出力端1b・2bから伝送路9・
10を経てデータ処理盤11に伝送される。
【0013】データ処理盤11は図3で示したデータ処
理盤と同じものであり、データ処理盤11に伝送される
第1のクロック受信盤1と第2のクロック受信盤2の各
出力クロックCLKOUT1・CLKOUT2はデータ処理盤11内の
セレクタ12で選択されて、データ処理盤11内のデー
タ処理装置13に入力される。
【0014】また、第1のクロック受信盤1と第2のク
ロック受信盤2において、分周回路7・8から出力され
た出力クロックCLKOUT1・CLKOUT2 はそれぞれウインド
ウジェネレータ14・15に入力されるとともに、第1
のクロック受信盤1と第2のクロック受信盤2の各出力
端1c・2cに送出する。
【0015】第1のクロック受信盤1の出力端1cは線
路16を介して第2のクロック受信盤2の入力端2dに
接続されている。同様にして、第2のクロック受信盤2
の出力端2cは第1のクロック受信盤1の入力端1dに
線路17を介して接続されている。
【0016】第1のクロック受信盤1において、入力端
1dとウインドウジェネレータ14の出力端は位相比較
回路18の入力端に接続されている。
【0017】位相比較回路18は、ウインドウジェネレ
ータ14の出力、すなわち、ウインドウ制御範囲WIN1の
位相と第2のクロック受信盤2の出力端2cから線路1
7と入力端1dを経由してくる第2のクロック受信盤2
の出力クロックCLKOUT2 の位相とを比較し、その位相差
に応じて分周回路7の分周比を可変する。
【0018】同様にして、位相比較回路19は、ウイン
ドウジェネレータ15から出力されるウインドウ制御範
囲WIN2の位相と第1のクロック受信盤1の出力端1cか
ら線路16と入力端2dを経由した第1のクロック受信
盤1の出力クロックCLKOUT1の位相とを比較し、その位
相差に応じて分周回路8の分周比を可変する。
【0019】次に、以上のように構成されたこの一実施
の形態の動作について、図2のタイムチャートを参照し
て説明する。まず、概略的動作説明から始める。第1の
クロック受信盤1と第2のクロック受信盤2の各入力端
1a・2aには例えば、6MHzの周波数の入力クロッ
クCLK1・CLK2が入力されることにより、各入力クロック
CLK1・CLK2はそれぞれ分周比固定の分周回路3・4に入
力される。
【0020】各分周回路3・4において、各入力クロッ
クCLK1・CLK2は分周されて、例えば8KHzのクロック
が出力され、PLL回路5・6に入力されて位相クロッ
クされ、それぞれ2.048 MHzのクロックPLLOUT1・PLL
OUT2が図2(a)と、図2(d)と、図2(i)に示す
ようなクロックとして分周回路7・8に入力される。こ
のクロックPLLOUT1・PLLOUT2の周期TPO1・TPO2 は等し
くなっている
【0021】分周回路7・8においては、各PLL回路
5・6からのクロックPLLOUT1・PLLOUT2の整数分の1に
分周して出力端1b・2bからそれぞれ図2(b)、図
2(e)、図2(j)に示すような出力クロックCLKOUT
1・CLKOUT2を出力する。これらの出力クロックCLKOUT1
・CLKOUT2はそれぞれ出力端1b・2bから伝送路9・
10を経てデータ処理盤11に伝送可能になっている。
【0022】この状態において、第1のクロック受信盤
1と第2のクロック受信盤2の各入力端1a・2aには
それぞれ入力クロックCLK1・CLK2が入力されているか、
否かの入力状態、あるいは第1のクロック受信盤1と第
2のクロック受信盤2内の自己診断などにより、第1の
クロック受信盤1と第2のクロック受信盤2の出力クロ
ックCLKOUT1・CLKOUT2 のどちらかの出力クロックを基
準とするが、ここでは、説明の都合上、第1のクロック
受信盤1の出力クロックCLKOUT1を基準とした場合につ
いて説明する。
【0023】したがって、第1のクロック受信盤1の系
統を主系統(基本)とし、第2のクロック受信盤2の系
統を従系統(追従)として述べることにする。このよう
に、第1のクロック受信盤1の系統を主系統としている
ので、第1のクロック受信盤1においては、その出力端
1bから出力される出力クロックCLKOUT1 {図2(b)
参照}の位相には依存しない。
【0024】第2のクロック受信盤2の系統において、
ウインドウジェネレータ15は第2のクロック受信盤2
の出力クロックCLKOUT2 が入力されることにより、生成
したウインドウ制御範囲WIN2{図2(f)}を位相比較
回路19に出力し、位相比較回路19において、第1の
クロック受信盤1の出力端1c−線路16−第2のクロ
ック受信盤2の入力端2dの経路を経て入力される第1
のクロック受信盤1の出力クロックCLKOUT1 との位相を
比較する。
【0025】この比較の結果、出力クロックCLKOUT1 の
位相がウインドウジェネレータ15のウインドウ制御範
囲WIN2内に入っている場合に、位相比較回路19の出力
により第2のクロック受信盤2の分周回路8の分周比を
変えることにより、第2のクロック受信盤2の出力クロ
ックCLKOUT2 の位相を第1のクロック受信盤1の出力ク
ロックCLKOUT1 の位相に近づけるように制御する。
【0026】次に、この一連の動作の流れについて、図
2のタイムチャートを参照して説明する。いまは、第1
のクロック受信盤1の系統が基準であるため、図2
(b)に示す第1のクロック受信盤1の出力クロックCK
LOUT1 の位相は変化しない。
【0027】図2(d)〜(h)に示す「例1」の場
合、第2のクロック受信盤2の出力クロックCLKOUT2 の
位相がタイミングaであるとき、第2のクロック受信盤
2のウインドウジェネレータ15のウインドウ制御範囲
WIN2{図2(f)}の遅れ方向(図2では、右方向を遅
れ、左方向を進みとしている)の制御範囲{図2
(g)}の斜線で示す範囲が制御範囲を示し、図2
(h)の櫛歯状の縦線で示す範囲が非制御範囲を示す}
に入っているため、分周比を高くする。
【0028】したがって、第1のクロック受信盤1の出
力クロックCLKOUT1 よりも第2のクロック受信盤2の出
力クロックCLKOUT2 の周波数が低くなり、タイミングb
のように、出力クロックCLKOUT2 の位相が第2のクロッ
ク受信盤2のウインドウジェネレータ15の図2(h)
に示すウインドウ制御範囲WIN2の非制御範囲に入ると、
通常の分周比に戻る。
【0029】次に、図2(i)〜(m)に示す「例2」
の場合は、前記とは逆に図2(j)に示す出力クロック
CLKOUT2 の位相がタイミングa1であるときに、ウイン
ドウジェネレータ15から出力される図2(k)に示す
ウインドウ制御範囲WIN2の進む方向にある場合について
説明する。
【0030】この場合は、図2(i)に示す第2のクロ
ック受信盤2のPLL回路6の出力クロックPLLOUT2 が
分周回路8で分周されて得られる出力クロックCLKOUT2
の位相a1が前述のように、ウインドウジェネレータ1
5から出力される図2(k)に示すウインドウ制御範囲
WIN2内にあるために{図2(l)}、位相比較回路19
の出力により可変される分周回路8の分周比を低くす
る。
【0031】これにより、第2のクロック受信盤2の出
力クロックCLKOUT2 の周波数は第1のクロック受信盤1
の出力クロックCLKOUT1 の周波数より高くなる。この結
果、出力クロックCLKOUT2 の位相がタイミングb1で示
すように、ウインドウジェネレータ15から出力される
ウインドウ制御範囲WIN2の非制御範囲{図2(m)}に
入ると、分周回路8の分周比は通常の分周比に戻る。そ
の後、再び、第2のクロック受信盤2の出力クロックCL
KOUT2 の位相がウインドウジェネレータ15から出力さ
れるウインドウ制御範囲内に入ると、以上のような制御
を行う。
【0032】このように構成されたこの実施の形態にお
いて、第1のクロック受信盤1の出力クロックCLKOUT1
と第2のクロック受信盤2の出力クロックCLKOUT2 は、
それぞれ伝送路9・10を経てデータ処理盤11に伝送
される。
【0033】データ処理盤11では、第1のクロック受
信盤1の出力クロックCLKOUT1 と第2のクロック受信盤
2の出力クロックCLKOUT2 の入力状態を監視しており、
その監視の結果、正常な系統の出力クロックCLKOUT1 ま
たはCLKOUT2 をセレクタ12で選択している。
【0034】この状態でデータ処理盤11が第1のクロ
ック受信盤1または第2のクロック受信盤2から入力さ
れる出力クロックCLKOUT1 または出力クロックCLKOUT2
のいずれかが異常であると認識した場合には、正常な系
統の出力クロックを入力するようにセレクタ12により
切り換える。
【0035】この場合、上記図2(f)と図2(j)で
示したウインドウジェネレータ14・15のウインドウ
制御範囲WIN1・WIN2を広くとることにより、第1のクロ
ック受信盤1の出力クロックCLKOUT1 と、第2のクロッ
ク受信盤2の出力クロックCLKOUT2 の位相制御範囲、つ
まり位相差を小さくすることができる。したがって、デ
ータ処理盤11のデータ処理装置13における出力クロ
ックCLKOUT1 と出力クロックCLKOUT2 との切り換え時に
データ処理装置に影響なく実行できる。
【0036】なお、この実施の形態では、第1のクロッ
ク受信盤1を主系統として、出力クロックCLKOUT1 を基
本とし、第2のクロック受信盤2を従とした場合につい
て説明したが、この発明はこれとは逆に第2のクロック
受信盤2の出力クロックCLKOUT2 を基本とし、第1のク
ロック受信盤1の出力クロックCLKOUT1を従とするよう
にしても、同様に適用できる。また、この発明はクロッ
ク2重系を適用するすべての分野に使用することができ
るのはいうまでもない。
【0037】
【発明の効果】この発明は、第1のクロック受信盤と第
2のクロック受信盤との片方を主として、その出力クロ
ックを基準クロックとし、他方の系統の出力クロックを
従として基準クロックの位相に追従させ、この他方の系
統の出力クロックを自系統のクロック受信盤内のウイン
ドウジェネレータでウインドウ制御範囲を生成し、この
ウインドウ制御範囲と従の方の出力クロックの位相とを
位相比較回路で比較し、その位相差がウインドウ制御範
囲に入っている場合に従の方の分周回路の分周比を可変
して従の方の出力クロックの位相を基準クロックの出力
クロックの位相に近づけるようにしたので、第1のクロ
ック受信盤の出力クロックの位相と第2のクロック受信
盤の出力クロックの位相との位相差を小さくすることが
できる。
【0038】これに伴い、どちらかのクロック受信盤の
系統に異常が発生した場合や、クロック受信盤内で自己
診断状態時などの場合には、データ処理盤で一方の出力
クロックから他方の出力クロックに切り換えの実行が可
能となる。
【0039】したがって、どちらかのクロック受信盤の
系統に異常が発生しても、データ処理部に影響すること
なく、救済が可能となり、信頼性の高いシステムを構築
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のクロック系の冗長構成における位相
制御方式の一実施の形態の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】図1のクロック系の冗長構成における位相制御
方式の一実施の形態の動作を説明するためのタイムチャ
ートである。
【図3】従来のクロック系の冗長構成における位相制御
方式の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 第1のクロック受信盤 2 第2のクロック受信盤 3 分周回路 4 分周回路 5 PLL回路 6 PLL回路 7 分周回路 8 分周回路 9 伝送線路 10 伝送線路 11 データ処理盤 12 セレクタ 13 データ処理装置 14 ウインドウジェネレータ 15 ウインドウジェネレータ 16 線路 17 線路 18 位相比較回路 19 位相比較回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに同一構成をなし、周波数同期がと
    れ、かつ位相が規定されていない出力クロックをそれぞ
    れ伝送し、互いに主従関係となるとともに、主の方の出
    力クロックを基準クロックとする第1と第2のクロック
    受信盤(1)・(2)と、 第1と第2クロック受信盤(1)・(2) にそれぞれ設けら
    れ、入力クロックをそれぞれ分周して第1と第2クロッ
    ク受信盤(1)・(2) から出力クロックを出力する第1と
    第2の分周回路(7)・(8)と、 第1と第2クロック受信盤(1)・(2)にそれぞれ設けら
    れ、それぞれ第1と第2の分周回路(7)・(8)の出力クロ
    ックからウインド制御範囲を生成する第1と第2のウイ
    ンドウジェネレータ(14)・(15)と、 第1と第2のクロック受信盤(1)・(2)にそれぞれ設けら
    れ、それぞれ自系の前記ウインドウ制御範囲の位相と他
    系の前記出力クロックの位相とを位相比較し、前記従と
    なる方のクロック受信盤の第1の分周回路(7) または第
    2の分周回路(8) の分周比を可変する第1と第2の位相
    比較回路(18)・(19)と、を備えることを特徴とするクロ
    ック系の冗長構成における位相制御方式。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6653874B2 (en) 2001-08-07 2003-11-25 Nec Corporation Clock producing circuit capable of suppressing phase shift at a time of change from active clock to standby clock
JP2006333382A (ja) * 2005-05-30 2006-12-07 Fujitsu Ltd システムクロック装置

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JP2006333382A (ja) * 2005-05-30 2006-12-07 Fujitsu Ltd システムクロック装置

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