JPH10187897A - カード支持体部 - Google Patents
カード支持体部Info
- Publication number
- JPH10187897A JPH10187897A JP9349517A JP34951797A JPH10187897A JP H10187897 A JPH10187897 A JP H10187897A JP 9349517 A JP9349517 A JP 9349517A JP 34951797 A JP34951797 A JP 34951797A JP H10187897 A JPH10187897 A JP H10187897A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- support
- contact
- holding
- carrier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K19/00—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings
- G06K19/005—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings the record carrier comprising an arrangement to facilitate insertion into a holding device, e.g. an arrangement that makes the record carrier fit into an etui or a casing
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K19/00—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings
- G06K19/06—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings characterised by the kind of the digital marking, e.g. shape, nature, code
- G06K19/067—Record carriers with conductive marks, printed circuits or semiconductor circuit elements, e.g. credit or identity cards also with resonating or responding marks without active components
- G06K19/07—Record carriers with conductive marks, printed circuits or semiconductor circuit elements, e.g. credit or identity cards also with resonating or responding marks without active components with integrated circuit chips
- G06K19/077—Constructional details, e.g. mounting of circuits in the carrier
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K7/00—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
- G06K7/0013—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by galvanic contacts, e.g. card connectors for ISO-7816 compliant smart cards or memory cards, e.g. SD card readers
- G06K7/0021—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by galvanic contacts, e.g. card connectors for ISO-7816 compliant smart cards or memory cards, e.g. SD card readers for reading/sensing record carriers having surface contacts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- Artificial Intelligence (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Prepayment Telephone Systems (AREA)
- Conveying Record Carriers (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 更にミニアチュア化された、それにも拘わら
ず操作が簡便かつ動作が確実なカード読取り装置を構成
できるようにする。 【解決手段】 カード支持体部2が、カード1の縁区分
の上に差し被せ嵌められて該縁区分を締め込むように構
成されている。 【効果】 カード支持体部のサイズも、このようなカー
ド支持体部を使用するカード読取り装置のサイズも共に
最小限に減寸することが可能になる。
ず操作が簡便かつ動作が確実なカード読取り装置を構成
できるようにする。 【解決手段】 カード支持体部2が、カード1の縁区分
の上に差し被せ嵌められて該縁区分を締め込むように構
成されている。 【効果】 カード支持体部のサイズも、このようなカー
ド支持体部を使用するカード読取り装置のサイズも共に
最小限に減寸することが可能になる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、請求項1に発明の
上位概念として記載した形式のカード支持体部、すなわ
ち読取るべきカードと一緒にカード読取り装置の接点支
持体部内に導入可能なカード支持体部に関する。
上位概念として記載した形式のカード支持体部、すなわ
ち読取るべきカードと一緒にカード読取り装置の接点支
持体部内に導入可能なカード支持体部に関する。
【0002】
【従来の技術】前記形式のカード支持体部を使用可能な
カード読取り装置は、例えば(但し専らと云うわけでは
なく大抵は)チップカード又はSIMカードによって、
或いはチップカード又はSIMカードのためにインプッ
トされた情報を受信しかつ/又は転送するために自動車
搭載電話に設けられた読取り装置である。
カード読取り装置は、例えば(但し専らと云うわけでは
なく大抵は)チップカード又はSIMカードによって、
或いはチップカード又はSIMカードのためにインプッ
トされた情報を受信しかつ/又は転送するために自動車
搭載電話に設けられた読取り装置である。
【0003】チップカード及びSIMカードは自動車搭
載電話において就中、加入者のアイデンティフィケーシ
ョンのために使用される。チップカード及びSIMカー
ドの構造及び機能は一般に公知であるので、その詳細な
説明はここでは省く。
載電話において就中、加入者のアイデンティフィケーシ
ョンのために使用される。チップカード及びSIMカー
ドの構造及び機能は一般に公知であるので、その詳細な
説明はここでは省く。
【0004】自動車搭載電話において(或いはその他の
機器においても)設けられているカード読取り装置がカ
ード支持体部を有し、該カード支持体部が、チップカー
ド又はSIMカードと一緒に、該チップカード又はSI
Mカードを接点接続するための電気接点を有する、カー
ド読取り装置の接点支持体部内へ導入可能である場合、
このカード支持体部は引出し又はスライダの形式で構成
されており、該引出し又はスライダは、その上に載置さ
れて可能な限りずれ不能に保持されたチップカード又は
SIMカードと一緒にか或いは該チップカード又はSI
Mカードを載置せずに、接点支持体部の導入通路(シャ
フト)内へ挿入可能である。
機器においても)設けられているカード読取り装置がカ
ード支持体部を有し、該カード支持体部が、チップカー
ド又はSIMカードと一緒に、該チップカード又はSI
Mカードを接点接続するための電気接点を有する、カー
ド読取り装置の接点支持体部内へ導入可能である場合、
このカード支持体部は引出し又はスライダの形式で構成
されており、該引出し又はスライダは、その上に載置さ
れて可能な限りずれ不能に保持されたチップカード又は
SIMカードと一緒にか或いは該チップカード又はSI
Mカードを載置せずに、接点支持体部の導入通路(シャ
フト)内へ挿入可能である。
【0005】この形式のカード読取り装置は、チップカ
ード及びSIMカードのための使用に限定されているの
ではなくて、基本的にはその他任意のカードを読取るた
めにも使用できるのは明らかである。
ード及びSIMカードのための使用に限定されているの
ではなくて、基本的にはその他任意のカードを読取るた
めにも使用できるのは明らかである。
【0006】このことは殊に現在研究されている所謂M
Mカードについても該当し、MMカードは近い将来には
記憶媒体として、より正確に云えば半導体テクノロジー
における大量メモリとして、多種多様の電子機器に導入
されることになろう。”MM”とは”multi me
dia”の略語であり、かつMMカードの多面的な使用
可能性を表している。MMカードは目下の所、64MB
itのメモリ容量を有している。しかし今やGBit範
囲までのメモリ容量も、はや不可能ではなく現実と目さ
れている。
Mカードについても該当し、MMカードは近い将来には
記憶媒体として、より正確に云えば半導体テクノロジー
における大量メモリとして、多種多様の電子機器に導入
されることになろう。”MM”とは”multi me
dia”の略語であり、かつMMカードの多面的な使用
可能性を表している。MMカードは目下の所、64MB
itのメモリ容量を有している。しかし今やGBit範
囲までのメモリ容量も、はや不可能ではなく現実と目さ
れている。
【0007】MMカードの小さなサイズに基づいて(大
抵のMMカードのサイズは目下の所、SIMカードのサ
イズとチップカードのサイズとの中間である)、かつ
又、この種のカードのための読取り装置が同じく著しく
小型であり得る(モータや可動の読取りヘッド等を設け
る必要がない)という事実に基づいて、この種のMMカ
ードは自動車搭載電話のためにも採用可能である。自動
車搭載電話ではMMカードは例えば、電話番号簿、言語
(呼出応答機能)、ファックス通信、ソフトウェアなど
を記憶するために使用することができる。
抵のMMカードのサイズは目下の所、SIMカードのサ
イズとチップカードのサイズとの中間である)、かつ
又、この種のカードのための読取り装置が同じく著しく
小型であり得る(モータや可動の読取りヘッド等を設け
る必要がない)という事実に基づいて、この種のMMカ
ードは自動車搭載電話のためにも採用可能である。自動
車搭載電話ではMMカードは例えば、電話番号簿、言語
(呼出応答機能)、ファックス通信、ソフトウェアなど
を記憶するために使用することができる。
【0008】勿論、自動車搭載電話において、かつ又、
MMカード使用可能なその他の多くの機器においても、
付加的なカード読取り装置を組込むためには、著しく制
限されたスペースしか供与されていない。これに加わる
難点は、読取るべきカードを迅速かつ簡便に交換可能で
なければならず、かつカード読取り装置が複数のカード
を同時に収容できるように設計しておく方が有利である
ことである。
MMカード使用可能なその他の多くの機器においても、
付加的なカード読取り装置を組込むためには、著しく制
限されたスペースしか供与されていない。これに加わる
難点は、読取るべきカードを迅速かつ簡便に交換可能で
なければならず、かつカード読取り装置が複数のカード
を同時に収容できるように設計しておく方が有利である
ことである。
【0009】請求項1に上位概念として記載した形式の
カード支持体部を含むカード読取り装置のサイズが概
ね、該カード読取り装置のカード支持体部によって決定
されるということは看過できない点である。
カード支持体部を含むカード読取り装置のサイズが概
ね、該カード読取り装置のカード支持体部によって決定
されるということは看過できない点である。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明の課題
は、請求項1に上位概念として記載した形式のカード支
持体部を改良して、更にミニアチュア化された、それに
も拘わらず操作が簡便かつ動作が確実なカード読取り装
置を構成できるようにすることである。
は、請求項1に上位概念として記載した形式のカード支
持体部を改良して、更にミニアチュア化された、それに
も拘わらず操作が簡便かつ動作が確実なカード読取り装
置を構成できるようにすることである。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記課題は本発明によれ
ば、請求項1の特徴部分に記載した構成手段によって解
決される。
ば、請求項1の特徴部分に記載した構成手段によって解
決される。
【0012】すなわち本発明の構成手段は、カード支持
体部が、カードの縁区分の上に差し被せ嵌められて該縁
区分を締め込むように構成されている点にある。
体部が、カードの縁区分の上に差し被せ嵌められて該縁
区分を締め込むように構成されている点にある。
【0013】
【作用】カード支持体部が、該カード支持体部によって
保持乃至支持すべきカードを縁部でのみ保持するように
構成されることによって、カード支持体部の空間的拡が
りを実質的に前記縁部域に制限することが可能になる。
カードの縁部部分でだけカードを確保することは、クラ
ンプ結合作用によって充分かつ確実に達成されるので、
付加的な支承面及び保持エレメントを設ける必要はなく
なる。
保持乃至支持すべきカードを縁部でのみ保持するように
構成されることによって、カード支持体部の空間的拡が
りを実質的に前記縁部域に制限することが可能になる。
カードの縁部部分でだけカードを確保することは、クラ
ンプ結合作用によって充分かつ確実に達成されるので、
付加的な支承面及び保持エレメントを設ける必要はなく
なる。
【0014】接点支持体部内へ導入するためにカードを
該接点支持体部に対して相対的に動かすべき方向で見
て、カードの後端部を、カード支持体部によって緊締さ
るべきカード部分として選べば、これまで引出し状に構
成されていたカード支持体部の底及びサイド部分を省く
ことが可能になる。これによって、接点支持体部内へカ
ードを導入するために設けねばならない導入通路は、高
さの点でも幅の点でも長さもしくは奥行きの点でも著し
く小型化される。
該接点支持体部に対して相対的に動かすべき方向で見
て、カードの後端部を、カード支持体部によって緊締さ
るべきカード部分として選べば、これまで引出し状に構
成されていたカード支持体部の底及びサイド部分を省く
ことが可能になる。これによって、接点支持体部内へカ
ードを導入するために設けねばならない導入通路は、高
さの点でも幅の点でも長さもしくは奥行きの点でも著し
く小型化される。
【0015】カード読取り装置内へカードを導入するた
めに設けた導入通路の縮小化可能性によってカード読取
り装置全体も同じ割合で縮小することが可能になる。
めに設けた導入通路の縮小化可能性によってカード読取
り装置全体も同じ割合で縮小することが可能になる。
【0016】そればかりでなく本発明のカード支持体部
は、(接点支持体部内に挿入された状態でカード支持体
部をロックするための)ロック機構と、(接点支持体部
からカード支持体部を少なくとも部分的に送り出すため
の)エジェクト機構を有することができ、更に又(接点
支持体部内へのカード支持体部の挿入時及び接点支持体
部からのカード支持体部の引出し時に該カード支持体部
を保持するための)グリップのように使用することがで
き、これによって本発明のカード支持体部は、その減寸
サイズにも拘わらずスマートにかつ簡便に操作すること
ができる。
は、(接点支持体部内に挿入された状態でカード支持体
部をロックするための)ロック機構と、(接点支持体部
からカード支持体部を少なくとも部分的に送り出すため
の)エジェクト機構を有することができ、更に又(接点
支持体部内へのカード支持体部の挿入時及び接点支持体
部からのカード支持体部の引出し時に該カード支持体部
を保持するための)グリップのように使用することがで
き、これによって本発明のカード支持体部は、その減寸
サイズにも拘わらずスマートにかつ簡便に操作すること
ができる。
【0017】これとは無関係に本発明のカード支持体部
は、接点支持体部内に設けられている導入通路を完全に
カバーし(外側から閉鎖し)かつカード読取り装置のケ
ーシングに所属する一部分のように該ケーシング内に嵌
め込む(該ケーシング面に面整合する)ように設計かつ
成形することができ、これによってカード支持体部は、
カード読取り装置のための防護機能を果たす一方、カー
ド読取り装置全体に魅力ある美的形状を付与するために
寄与することができる。
は、接点支持体部内に設けられている導入通路を完全に
カバーし(外側から閉鎖し)かつカード読取り装置のケ
ーシングに所属する一部分のように該ケーシング内に嵌
め込む(該ケーシング面に面整合する)ように設計かつ
成形することができ、これによってカード支持体部は、
カード読取り装置のための防護機能を果たす一方、カー
ド読取り装置全体に魅力ある美的形状を付与するために
寄与することができる。
【0018】以上の事項から確認できるように、本発明
のカード支持体部は、考えられ得る限り小さな、それに
も拘わらず操作が簡便で動作の確実なカード読取り装置
の構成を可能にする。
のカード支持体部は、考えられ得る限り小さな、それに
も拘わらず操作が簡便で動作の確実なカード読取り装置
の構成を可能にする。
【0019】本発明の有利な構成手段は、請求項2以降
に記載した通りである。
に記載した通りである。
【0020】
【発明の実施の形態】次に図面に基づいて本発明の実施
例を詳説する。
例を詳説する。
【0021】以下に説明したカード読取り装置は、MM
カードを読取るために設計されたカード読取り装置であ
る。但しこれは、本発明が、このMMカード読取りのた
めに設計されたカード読取り装置に制限されていること
を意味するものではない。本発明は、任意の他のカード
(例えば「ノーマルな」チップカード、SIMカードな
ど)を読取るために設計されたカード読取り装置にも使
用可能であり、しかも該カードは任意の機能を有するこ
とができるばかりでなく、任意の寸法を有することもで
きる。
カードを読取るために設計されたカード読取り装置であ
る。但しこれは、本発明が、このMMカード読取りのた
めに設計されたカード読取り装置に制限されていること
を意味するものではない。本発明は、任意の他のカード
(例えば「ノーマルな」チップカード、SIMカードな
ど)を読取るために設計されたカード読取り装置にも使
用可能であり、しかも該カードは任意の機能を有するこ
とができるばかりでなく、任意の寸法を有することもで
きる。
【0022】以下に詳説するカード読取り装置が読取る
ために設計されたMMカードは、図1の(A)では平面
図で、また図1の(B)では側面図で図示されている。
前記図面から判るように、図示のMMカード1はその上
面に、表面接点11の形態の接点面を有している。MM
カード1の該表面接点11は、カード読取り装置によっ
て接点接続されねばならない。
ために設計されたMMカードは、図1の(A)では平面
図で、また図1の(B)では側面図で図示されている。
前記図面から判るように、図示のMMカード1はその上
面に、表面接点11の形態の接点面を有している。MM
カード1の該表面接点11は、カード読取り装置によっ
て接点接続されねばならない。
【0023】本実施例において考慮されたMMカード1
は長さ32mm、幅24mm、厚さ1.3〜1.4mm
を有している。
は長さ32mm、幅24mm、厚さ1.3〜1.4mm
を有している。
【0024】MMカード1の表面接点11を接点接続す
るために必要な、カード読取り装置の接点素子は、該カ
ード読取り装置の(追って詳説する)接点支持体部に収
納されている。
るために必要な、カード読取り装置の接点素子は、該カ
ード読取り装置の(追って詳説する)接点支持体部に収
納されている。
【0025】該接点支持体部は、カード読取り装置の本
実施例では導入通路(シャフト)を有しており、読取る
べきMMカード1は、該MMカードを支持乃至保持して
いるカード支持体部と共にカード読取り装置の側面から
前記導入通路を介して導入可能、(より正確に云えば)
挿入可能である。
実施例では導入通路(シャフト)を有しており、読取る
べきMMカード1は、該MMカードを支持乃至保持して
いるカード支持体部と共にカード読取り装置の側面から
前記導入通路を介して導入可能、(より正確に云えば)
挿入可能である。
【0026】前記のカード支持体部は図2に図示されて
おり、かつ総体的に符号2で示されている。該カード支
持体部2は、なお詳説するように、MMカードを、接点
支持体部内に規定のように挿入するために該接点支持体
部に対して相対的に動かすべき方向にカード後端部を差
込むように設計されている。
おり、かつ総体的に符号2で示されている。該カード支
持体部2は、なお詳説するように、MMカードを、接点
支持体部内に規定のように挿入するために該接点支持体
部に対して相対的に動かすべき方向にカード後端部を差
込むように設計されている。
【0027】カード支持体部2は、第1の保持兼ガイド
アーム21と第2の保持兼ガイドアーム22と、前記第
1と第2の保持兼ガイドアームを結合する結合ピース2
3とから構成されており、かつほぼU字形の形状を有
し、しかも第1と第2の保持兼ガイドアーム21,22
はU字形の両脚片を形成している。
アーム21と第2の保持兼ガイドアーム22と、前記第
1と第2の保持兼ガイドアームを結合する結合ピース2
3とから構成されており、かつほぼU字形の形状を有
し、しかも第1と第2の保持兼ガイドアーム21,22
はU字形の両脚片を形成している。
【0028】図3の(A)及び(B)に示したように、
MMカード1とカード支持体部2とを規定通りに嵌め合
わせた状態では、MMカード1は第1と第2の保持兼ガ
イドアーム21,22と結合ピース23との間で、しか
も両保持兼ガイドアーム21,22のU形屈曲エレメン
ト間及び結合ピース23の舌状エレメント間に差込まれ
ており、かつ前記のU形屈曲エレメントと舌状エレメン
トとによって緊締され、かつ/又は位置に即して調整さ
れて確保される。個々のカード支持体構成部分の構造、
機能及び作用態様を次に詳説する。
MMカード1とカード支持体部2とを規定通りに嵌め合
わせた状態では、MMカード1は第1と第2の保持兼ガ
イドアーム21,22と結合ピース23との間で、しか
も両保持兼ガイドアーム21,22のU形屈曲エレメン
ト間及び結合ピース23の舌状エレメント間に差込まれ
ており、かつ前記のU形屈曲エレメントと舌状エレメン
トとによって緊締され、かつ/又は位置に即して調整さ
れて確保される。個々のカード支持体構成部分の構造、
機能及び作用態様を次に詳説する。
【0029】保持兼ガイドアーム21,22は、部分的
には今述べた通り、かつ図面で示唆したように、読取る
べきカードを保持し締め込むため並びに接点支持体部3
の内部でカード支持体部2をガイドするために役立てら
れる。
には今述べた通り、かつ図面で示唆したように、読取る
べきカードを保持し締め込むため並びに接点支持体部3
の内部でカード支持体部2をガイドするために役立てら
れる。
【0030】保持兼ガイドアーム21,22は、両保持
兼ガイドアームを正確に互いに平行に延在させるのでは
なくて、就中、相互間隔をその自由端部分の方に減少さ
せるように互いに僅かに収斂させることによって、保持
機能を果たすことができる。図2に示した(弛緩した)
不作用位置において両保持兼ガイドアーム21と22と
の間隔は、少なくともその自由端部分では、規定通りに
カード支持体部2に結合された状態にあるMMカード1
の相当寸法よりも小である。カード支持体部2をMMカ
ード1に被せ嵌める場合、もしくは該MMカード1をカ
ード支持体部2内に差込む場合、第1と第2の保持兼ガ
イドアーム21と22は弾性的に拡開し、これによって
結果的にMMカード1は両保持兼ガイドアーム間に締め
込まれることになる。
兼ガイドアームを正確に互いに平行に延在させるのでは
なくて、就中、相互間隔をその自由端部分の方に減少さ
せるように互いに僅かに収斂させることによって、保持
機能を果たすことができる。図2に示した(弛緩した)
不作用位置において両保持兼ガイドアーム21と22と
の間隔は、少なくともその自由端部分では、規定通りに
カード支持体部2に結合された状態にあるMMカード1
の相当寸法よりも小である。カード支持体部2をMMカ
ード1に被せ嵌める場合、もしくは該MMカード1をカ
ード支持体部2内に差込む場合、第1と第2の保持兼ガ
イドアーム21と22は弾性的に拡開し、これによって
結果的にMMカード1は両保持兼ガイドアーム間に締め
込まれることになる。
【0031】第1と第2の保持兼ガイドアーム21,2
2の保持機能を更に助成するために、両保持兼ガイドア
ームの互いに向き合った各側面を起点として、ほぼMM
カード厚に相当する間隔をおいて上下に配置された2つ
の接合片もしくはブラケット片211,212;22
1,222が結合ピース23の方に向かって延びてお
り、読取るべきMMカード1は、カード支持体部2に嵌
め合わされた状態では前記のブラケット片間に位置する
ことになる。その場合、前記の両ブラケット片211,
212;221,222は夫々「単に」、MMカードの
運動遊隙を制限する上部と下部のストッパとして、或い
はMMカードを両者間に締め込むクランプエレメントと
してのみ作用することができる。
2の保持機能を更に助成するために、両保持兼ガイドア
ームの互いに向き合った各側面を起点として、ほぼMM
カード厚に相当する間隔をおいて上下に配置された2つ
の接合片もしくはブラケット片211,212;22
1,222が結合ピース23の方に向かって延びてお
り、読取るべきMMカード1は、カード支持体部2に嵌
め合わされた状態では前記のブラケット片間に位置する
ことになる。その場合、前記の両ブラケット片211,
212;221,222は夫々「単に」、MMカードの
運動遊隙を制限する上部と下部のストッパとして、或い
はMMカードを両者間に締め込むクランプエレメントと
してのみ作用することができる。
【0032】そればかりでなく前記ブラケット片21
1,212;221,222に基づいて、より正確に云
えば、該ブラケット片によって保持兼ガイドアーム2
1,22と結合ピース23との間に形成される付加的な
継手に基づいて、前記保持兼ガイドアームは補強され
る。
1,212;221,222に基づいて、より正確に云
えば、該ブラケット片によって保持兼ガイドアーム2
1,22と結合ピース23との間に形成される付加的な
継手に基づいて、前記保持兼ガイドアームは補強され
る。
【0033】保持兼ガイドアーム21,22は、相反す
る側に、夫々側方に張り出した側面ウェブ213;22
3を有しており、カード支持体部2の接点支持体部3内
への挿入時に、前記側面ウェブが、接点支持体部の対応
する切欠若しくは案内溝内を走行する事によって、保持
兼ガイドアーム21,22の機能が得られる。
る側に、夫々側方に張り出した側面ウェブ213;22
3を有しており、カード支持体部2の接点支持体部3内
への挿入時に、前記側面ウェブが、接点支持体部の対応
する切欠若しくは案内溝内を走行する事によって、保持
兼ガイドアーム21,22の機能が得られる。
【0034】第1と第2の保持兼ガイドアーム21,2
2を互いに結合する結合ピース23は2種の機能を果た
す。すなわち:該結合ピースは一面においてMMカード
1用のストッパ及び付加的な保持機構として働き、また
他面において接点支持体部3内でカード支持体部2を係
止するための係止機構並びに接点支持体部3からカード
支持体部2を放出するためのエジェクト機構として作用
する。
2を互いに結合する結合ピース23は2種の機能を果た
す。すなわち:該結合ピースは一面においてMMカード
1用のストッパ及び付加的な保持機構として働き、また
他面において接点支持体部3内でカード支持体部2を係
止するための係止機構並びに接点支持体部3からカード
支持体部2を放出するためのエジェクト機構として作用
する。
【0035】結合ピース23の第1に挙げた機能、つま
りMMカード1用のストッパ及び付加的な保持機構とし
ての結合ピースの機能は、1つの横ステー材24と、該
横ステー材を起点としてほぼMMカード厚に相当する間
隔をおいて上下に張出して配置された2つの舌状片24
1とによって果たされる。前記横ステー材24は、MM
カードが規定通りにカード支持体部と結合された状態で
は、該MMカードのためのストッパとして働く。また舌
状片241は前記ブラケット片211,212;22
1,222とほぼ同様に作用する。すなわち舌状片24
1は、カード支持体部2と嵌め合わされた状態でMMカ
ード1を抱き締め、これによって、MMカードの運動遊
隙を制限する上部及び下部のストッパとして、或いは該
MMカードを間に締め込むクランプエレメントとして作
用する。
りMMカード1用のストッパ及び付加的な保持機構とし
ての結合ピースの機能は、1つの横ステー材24と、該
横ステー材を起点としてほぼMMカード厚に相当する間
隔をおいて上下に張出して配置された2つの舌状片24
1とによって果たされる。前記横ステー材24は、MM
カードが規定通りにカード支持体部と結合された状態で
は、該MMカードのためのストッパとして働く。また舌
状片241は前記ブラケット片211,212;22
1,222とほぼ同様に作用する。すなわち舌状片24
1は、カード支持体部2と嵌め合わされた状態でMMカ
ード1を抱き締め、これによって、MMカードの運動遊
隙を制限する上部及び下部のストッパとして、或いは該
MMカードを間に締め込むクランプエレメントとして作
用する。
【0036】結合ピース23の第2の機能、つまり接点
支持体部3内にカード支持体部2を係止するための係止
機構並びに該カード支持体部2を接点支持体部3から放
出するためのエジェクト機構としての結合ピースの機能
は、横ステー材24に対してほぼ平行に延びるロック兼
エジェクト区25によって果たされ、該ロック兼エジェ
クト区は、該ロック兼エジェクト区の2つのフレキシブ
ルな継手エレメント251,252「のみ」を介して横
ステー材24に結合されているにすぎず、かつ前記継手
エレメント251,252と相俟って、剛性に形成され
た横ステー材24とは無関係に或る限度範囲内で弾性変
形可能(撓曲可能)に構成されている。
支持体部3内にカード支持体部2を係止するための係止
機構並びに該カード支持体部2を接点支持体部3から放
出するためのエジェクト機構としての結合ピースの機能
は、横ステー材24に対してほぼ平行に延びるロック兼
エジェクト区25によって果たされ、該ロック兼エジェ
クト区は、該ロック兼エジェクト区の2つのフレキシブ
ルな継手エレメント251,252「のみ」を介して横
ステー材24に結合されているにすぎず、かつ前記継手
エレメント251,252と相俟って、剛性に形成され
た横ステー材24とは無関係に或る限度範囲内で弾性変
形可能(撓曲可能)に構成されている。
【0037】接点支持体部内にカード支持体部2をロッ
クするために、ロック兼エジェクト区25を横ステー材
24に結合している前記フレキシとブルな継手エレメン
ト251,252には、係止エレメントとして係止突起
26,27が設けられており、該係止突起は、カード支
持体部2が規定通りに接点支持体部と嵌め合わされた状
態において、接点支持体部の対応係止エレメント(係止
凹所)に係合することができる。
クするために、ロック兼エジェクト区25を横ステー材
24に結合している前記フレキシとブルな継手エレメン
ト251,252には、係止エレメントとして係止突起
26,27が設けられており、該係止突起は、カード支
持体部2が規定通りに接点支持体部と嵌め合わされた状
態において、接点支持体部の対応係止エレメント(係止
凹所)に係合することができる。
【0038】ロック兼エジェクト区25は、すでに述べ
たフレキシブルな継手エレメント251,252以外
に、互いに並列に配置されたロッカーレバー253,2
54と、両ロッカーレバー間に設けられたロッカーレバ
ー作動区を有しており、しかも前記フレキシブルな継手
エレメント251,252は、ロッカーレバー253,
254の、互いに離反した方の端部に結合されている。
たフレキシブルな継手エレメント251,252以外
に、互いに並列に配置されたロッカーレバー253,2
54と、両ロッカーレバー間に設けられたロッカーレバ
ー作動区を有しており、しかも前記フレキシブルな継手
エレメント251,252は、ロッカーレバー253,
254の、互いに離反した方の端部に結合されている。
【0039】継手エレメント251,252は、部分的
にはすでに述べたように、比較的薄肉で強く弾性変形可
能である。カード支持体部2がプラスチックから製作さ
れている限りでは、該継手エレメント251,252は
膜ヒンジとして構成することができる。
にはすでに述べたように、比較的薄肉で強く弾性変形可
能である。カード支持体部2がプラスチックから製作さ
れている限りでは、該継手エレメント251,252は
膜ヒンジとして構成することができる。
【0040】特に図2から判るようにロッカーレバー2
53,254は、図示の例では横ステー材24に対面し
た方の側に、夫々1つの肉厚部255,256を有して
いる。該肉厚部255,256は、レバーとして作用し
得るのに必要な安定性(変形不能性)を各ロッカーレバ
ーに付与する一方、(殊に接点支持体部又は、カード読
取り装置を内蔵する機器の)定位点に当接した状態で当
該ロッカーレバーを旋回させる旋回支点を形成する支持
エレメントとして作用する。
53,254は、図示の例では横ステー材24に対面し
た方の側に、夫々1つの肉厚部255,256を有して
いる。該肉厚部255,256は、レバーとして作用し
得るのに必要な安定性(変形不能性)を各ロッカーレバ
ーに付与する一方、(殊に接点支持体部又は、カード読
取り装置を内蔵する機器の)定位点に当接した状態で当
該ロッカーレバーを旋回させる旋回支点を形成する支持
エレメントとして作用する。
【0041】ロッカーレバー253,254の互いに近
接した方の端部は、すでに述べたようにロッカーレバー
作動区を介して互いに結合(弾性的に互いに結合)され
ている。
接した方の端部は、すでに述べたようにロッカーレバー
作動区を介して互いに結合(弾性的に互いに結合)され
ている。
【0042】前記ロッカーレバー作動区は、ほぼ中央に
配置された加圧力係合部分257と、弾性変形可能(撓
曲可能)な2つの継手エレメント258,259とから
成っている。
配置された加圧力係合部分257と、弾性変形可能(撓
曲可能)な2つの継手エレメント258,259とから
成っている。
【0043】加圧力係合部分257は剛性であり、つま
りロック兼エジェクト区25の実質的に変形不能に構成
された部分である。加圧力係合部分257に対して圧力
を加えることによって、追って詳説するが、カード支持
体部2と接点支持体部との間の結合が解離され、かつカ
ード支持体部2と該カード支持体部によって保持された
MMカード1が、接点支持体部から部分的に押出される
ことになる。加圧力係合部分257は本例では、中央部
位にほぼ半球状凹所を有しており、該凹所は、例えばボ
ールペンの芯を当てて押し込むことによって、加圧力係
合部分257に対する所要加圧力の発生を可能にする。
りロック兼エジェクト区25の実質的に変形不能に構成
された部分である。加圧力係合部分257に対して圧力
を加えることによって、追って詳説するが、カード支持
体部2と接点支持体部との間の結合が解離され、かつカ
ード支持体部2と該カード支持体部によって保持された
MMカード1が、接点支持体部から部分的に押出される
ことになる。加圧力係合部分257は本例では、中央部
位にほぼ半球状凹所を有しており、該凹所は、例えばボ
ールペンの芯を当てて押し込むことによって、加圧力係
合部分257に対する所要加圧力の発生を可能にする。
【0044】加圧力係合部分257は継手エレメント2
58,259を介して、両ロッカーレバー253,25
4の、互いに近接した方の端部に結合されている。
58,259を介して、両ロッカーレバー253,25
4の、互いに近接した方の端部に結合されている。
【0045】前記継手エレメント258,259は、ロ
ック兼エジェクト区25の、弾性変形可能(撓曲可能)
に構成された部分である。ロック兼エジェクト区25が
プラスチックから製作されている限りでは、前記継手エ
レメント258,259を膜ヒンジとして構成すること
が可能である。
ック兼エジェクト区25の、弾性変形可能(撓曲可能)
に構成された部分である。ロック兼エジェクト区25が
プラスチックから製作されている限りでは、前記継手エ
レメント258,259を膜ヒンジとして構成すること
が可能である。
【0046】以上記載したように構成されたカード支持
体部2は、読取るべきMMカード1の上に被せ嵌められ
るか又はMMカード1がカード支持体部2内に差し込ま
れる。
体部2は、読取るべきMMカード1の上に被せ嵌められ
るか又はMMカード1がカード支持体部2内に差し込ま
れる。
【0047】規定通りに嵌め合わされた状態ではMMカ
ード1の縁部分、より正確に云えばカード後端部は、第
1と第2の保持兼ガイドアーム21と22との間、前記
第1の保持兼ガイドアーム21の互いに上下に位置して
いるブラケット片211と212との間、前記第2の保
持兼ガイドアーム22の互いに上下に位置しているブラ
ケット片221と222との間、及び横ステー材24の
互いに上下に位置している舌状片241間に位置するこ
とになり、かつ前記部材間に締め込まれ、かつ/又は規
定位置からの離脱を防止される。
ード1の縁部分、より正確に云えばカード後端部は、第
1と第2の保持兼ガイドアーム21と22との間、前記
第1の保持兼ガイドアーム21の互いに上下に位置して
いるブラケット片211と212との間、前記第2の保
持兼ガイドアーム22の互いに上下に位置しているブラ
ケット片221と222との間、及び横ステー材24の
互いに上下に位置している舌状片241間に位置するこ
とになり、かつ前記部材間に締め込まれ、かつ/又は規
定位置からの離脱を防止される。
【0048】MMカード1とカード支持体部2が前記の
ように差し嵌め合わされた状態が、図3の(A)には平
面図で、また図3の(B)には側面図で図示されてい
る。
ように差し嵌め合わされた状態が、図3の(A)には平
面図で、また図3の(B)には側面図で図示されてい
る。
【0049】このように読取るべきMMカード1に結合
されたカード支持体部2は、該カード支持体部によって
保持乃至支持されたMMカードと一緒に、カード読取り
装置の接点支持体部内へ、より正確に云えば、MMカー
ドのために該接点支持体部に設けられている導入通路内
へ挿入することができる。
されたカード支持体部2は、該カード支持体部によって
保持乃至支持されたMMカードと一緒に、カード読取り
装置の接点支持体部内へ、より正確に云えば、MMカー
ドのために該接点支持体部に設けられている導入通路内
へ挿入することができる。
【0050】この挿入を行った状態が図4の(A)に図
示されており、接点支持体部は符号3で図示されてい
る。
示されており、接点支持体部は符号3で図示されてい
る。
【0051】図4の(A)に示したように接点支持体部
3内にカード支持体部2を挿入した状態において、カー
ド支持体部2の係止突起26,27が、接点支持体部3
の対応した係止凹所31,32内にスナップ係合され、
これによってカード支持体部2を、接点支持体部3から
不都合に抜け出ないように確保する。
3内にカード支持体部2を挿入した状態において、カー
ド支持体部2の係止突起26,27が、接点支持体部3
の対応した係止凹所31,32内にスナップ係合され、
これによってカード支持体部2を、接点支持体部3から
不都合に抜け出ないように確保する。
【0052】係止凹所31,32の領域には、図4の
(C)から判るように、接点支持体部3の長手方向に延
びる溝又はガイド条溝33,34が形成されており、該
ガイド条溝内をカード支持体部2の側面ウェブ213,
223が走行することができる。このようなガイド機構
は、接点支持体部3内へのカード支持体部2の規定通り
の挿入を容易にすると共に、接点支持体部3の内部にお
けるカード支持体部2の運動空隙を制限する。
(C)から判るように、接点支持体部3の長手方向に延
びる溝又はガイド条溝33,34が形成されており、該
ガイド条溝内をカード支持体部2の側面ウェブ213,
223が走行することができる。このようなガイド機構
は、接点支持体部3内へのカード支持体部2の規定通り
の挿入を容易にすると共に、接点支持体部3の内部にお
けるカード支持体部2の運動空隙を制限する。
【0053】更に接点支持体部3の導入通路の内部に設
けられた、やはり側面に配置された長手方向に延びる溝
又はガイド条溝35,36についても同等のことが当て
嵌まり、前記ガイド条溝内を、読取るべきMMカード1
が走行・ガイドされる。
けられた、やはり側面に配置された長手方向に延びる溝
又はガイド条溝35,36についても同等のことが当て
嵌まり、前記ガイド条溝内を、読取るべきMMカード1
が走行・ガイドされる。
【0054】カード支持体部2が、図4の(A)に図示
したように規定の終端位置にまで接点支持体部3内に挿
入された状態では、該カード支持体部2は全ての方向で
この位置を離脱しないように確保されている。
したように規定の終端位置にまで接点支持体部3内に挿
入された状態では、該カード支持体部2は全ての方向で
この位置を離脱しないように確保されている。
【0055】この状態でMMカード1の表面接点11
は、接点支持体部3の対応した接点素子37と接触す
る。
は、接点支持体部3の対応した接点素子37と接触す
る。
【0056】前記の複数の接点素子37は鑞接片38と
接続し、該鑞接片を介して、図示は省いたが殊にカード
読取り装置のための支持体としても機能するプリント配
線板の対応接続端子と接続可能(鑞接可能)である。
接続し、該鑞接片を介して、図示は省いたが殊にカード
読取り装置のための支持体としても機能するプリント配
線板の対応接続端子と接続可能(鑞接可能)である。
【0057】図4の(A)に示した状態では、ロッカー
レバー253,254、より正確に云えば特に該ロッカ
ーレバーの肉厚部255,256は、接点支持体部3の
凸設部39,40に当接しており、かつ、接点支持体部
3内に係止されたカード支持体部2の放出時(エジェク
ト時)におけるロッカーレバー253,254の旋回支
点となるべき(すでに述べた)定位点の機能を引き受け
る。カード支持体部2並びに該カード支持体部によって
保持されたMMカード1のエジェクト動作については追
って詳説する。
レバー253,254、より正確に云えば特に該ロッカ
ーレバーの肉厚部255,256は、接点支持体部3の
凸設部39,40に当接しており、かつ、接点支持体部
3内に係止されたカード支持体部2の放出時(エジェク
ト時)におけるロッカーレバー253,254の旋回支
点となるべき(すでに述べた)定位点の機能を引き受け
る。カード支持体部2並びに該カード支持体部によって
保持されたMMカード1のエジェクト動作については追
って詳説する。
【0058】カード支持体部2が接点支持体部3内に完
全に挿入された場合、かつ完全挿入されている限りで
は、この挿入のために接点支持体部3内に設けられてい
る導入通路は、対応成形されたカード支持体部2によっ
て外側から完全に、かつケーシング外面に整合するよう
に、閉鎖されている。これは二重の点で有利と判った。
すなわち:一方では接点支持体部3の内部が汚染と損傷
に対して防護されており、また他方では、接点支持体部
を内蔵する機器又は機器ケーシングに、魅力的な(美
的)外観が与えられる。
全に挿入された場合、かつ完全挿入されている限りで
は、この挿入のために接点支持体部3内に設けられてい
る導入通路は、対応成形されたカード支持体部2によっ
て外側から完全に、かつケーシング外面に整合するよう
に、閉鎖されている。これは二重の点で有利と判った。
すなわち:一方では接点支持体部3の内部が汚染と損傷
に対して防護されており、また他方では、接点支持体部
を内蔵する機器又は機器ケーシングに、魅力的な(美
的)外観が与えられる。
【0059】カード支持体部2を、該カード支持体部に
よって保持されたMMカード1と一緒に取り出さねばな
らない場合は、ロック兼エジェクト区25内に収容され
た、外部からアクセス(接近)可能なエジェクト機構を
作動することが必要であり、このエジェクト機構の機能
及び作動態様を、図4の(B)及び(C)に基づいて以
下に詳説する。
よって保持されたMMカード1と一緒に取り出さねばな
らない場合は、ロック兼エジェクト区25内に収容され
た、外部からアクセス(接近)可能なエジェクト機構を
作動することが必要であり、このエジェクト機構の機能
及び作動態様を、図4の(B)及び(C)に基づいて以
下に詳説する。
【0060】エジェクト機構の作動は、外部からアクセ
ス可能な加圧力係合部分257に対して押圧力を加える
ことによって行われる。この押圧作用は、すでに述べた
ように加圧力係合部分257の半球状凹所内に例えばボ
ールペン等を押し込むことによって達成することがで
き、図4の(B)に略示した通りである。
ス可能な加圧力係合部分257に対して押圧力を加える
ことによって行われる。この押圧作用は、すでに述べた
ように加圧力係合部分257の半球状凹所内に例えばボ
ールペン等を押し込むことによって達成することがで
き、図4の(B)に略示した通りである。
【0061】加圧力係合部分257に対して押圧力を加
えることによって、カード支持体部2のロック兼エジェ
クト区25は、図4の(A)に示した不作用位置又は初
期位置から退去し、その結果として図4の(B)に示し
たように変形される。これに伴ってロック作用の解除
(係止されていた係止エレメントの解離)と、接点支持
体部3からのカード支持体部2の部分的な離脱とが同時
に生じる。その際に生じる状態が図4の(B)に略示さ
れている。図4の(B)に示されているロック兼エジェ
クト区25の変形は、加圧力係合部分257に対して押
圧力が加えられる間だけ維持される。加圧力係合部分2
57に対して作用する押圧力が解消されると、カード支
持体部2のロック兼エジェクト区25はその初期位置又
は不作用位置へ復帰する。とは云えカード支持体部2は
その場合、接点支持体部3から部分的に離脱した位置を
維持し、ここから側翼28,29を掴んで手動で完全に
接点支持体部3から抜き取ることができる。この状態が
図4の(C)に略示されている。
えることによって、カード支持体部2のロック兼エジェ
クト区25は、図4の(A)に示した不作用位置又は初
期位置から退去し、その結果として図4の(B)に示し
たように変形される。これに伴ってロック作用の解除
(係止されていた係止エレメントの解離)と、接点支持
体部3からのカード支持体部2の部分的な離脱とが同時
に生じる。その際に生じる状態が図4の(B)に略示さ
れている。図4の(B)に示されているロック兼エジェ
クト区25の変形は、加圧力係合部分257に対して押
圧力が加えられる間だけ維持される。加圧力係合部分2
57に対して作用する押圧力が解消されると、カード支
持体部2のロック兼エジェクト区25はその初期位置又
は不作用位置へ復帰する。とは云えカード支持体部2は
その場合、接点支持体部3から部分的に離脱した位置を
維持し、ここから側翼28,29を掴んで手動で完全に
接点支持体部3から抜き取ることができる。この状態が
図4の(C)に略示されている。
【0062】すでに述べたように作用する加圧力係合部
分257に対する加圧作用は、ロック兼エジェクト区2
5において次のような動作段階を惹起する。すなわち:
加圧力係合部分257に対する押圧力によって該加圧力
係合部分は、作用する押圧力の方向に、すなわち横ステ
ー材24の方にシフトされる。弾性的に撓曲可能な継手
エレメント258,259は加圧力係合部分257の運
動に追従し、かつ、前記継手エレメントに結合されたロ
ッカーレバー253,254を引張る。両ロッカーレバ
ーの互いに近接した端部を引張ることによって、両ロッ
カーレバーは、接点支持体部3の凸設部39,40に当
接する肉厚部255,256を中心として互いに逆方向
に旋回する。その結果、継手エレメント251,252
には引張り力と曲げ力が作用する。これによって、初め
に互いに係止し合っていた係止突起26と係止凹所31
並びに係止突起27と係止凹所32は係合を解除され、
かつ程度の差こそあれ同時にカード支持体部2は接点支
持体部3から一部分引き出される。
分257に対する加圧作用は、ロック兼エジェクト区2
5において次のような動作段階を惹起する。すなわち:
加圧力係合部分257に対する押圧力によって該加圧力
係合部分は、作用する押圧力の方向に、すなわち横ステ
ー材24の方にシフトされる。弾性的に撓曲可能な継手
エレメント258,259は加圧力係合部分257の運
動に追従し、かつ、前記継手エレメントに結合されたロ
ッカーレバー253,254を引張る。両ロッカーレバ
ーの互いに近接した端部を引張ることによって、両ロッ
カーレバーは、接点支持体部3の凸設部39,40に当
接する肉厚部255,256を中心として互いに逆方向
に旋回する。その結果、継手エレメント251,252
には引張り力と曲げ力が作用する。これによって、初め
に互いに係止し合っていた係止突起26と係止凹所31
並びに係止突起27と係止凹所32は係合を解除され、
かつ程度の差こそあれ同時にカード支持体部2は接点支
持体部3から一部分引き出される。
【0063】この状態で、加圧力係合部分257に対し
て作用する押圧力が撤去されると、弾性変形されていた
ロック兼エジェクト区25は弛緩するが、今やカード支
持体部2は全体的に、張出し部分を掴むことによって、
つまり側翼28,29を掴むことによって手動で完全に
接点支持体部3から引出し得る程度に、前記カード読取
り装置を内蔵する機器から突出する。
て作用する押圧力が撤去されると、弾性変形されていた
ロック兼エジェクト区25は弛緩するが、今やカード支
持体部2は全体的に、張出し部分を掴むことによって、
つまり側翼28,29を掴むことによって手動で完全に
接点支持体部3から引出し得る程度に、前記カード読取
り装置を内蔵する機器から突出する。
【0064】前記のエジェクト機構は、別個の単個部品
数を最小限にし、そればかりか一体的にコンパクトな機
構として実現されるにも拘わらず、その操作は単純かつ
機能は確実である。
数を最小限にし、そればかりか一体的にコンパクトな機
構として実現されるにも拘わらず、その操作は単純かつ
機能は確実である。
【0065】前記のエジェクト機構では、2つの互いに
並列に配置されたロッカーレバーが使用される。これが
目下の所では、実用上特に信頼性が高くかつ製作が単純
である故に最も有利な実施形態と見做されるとは云え、
この実施形態に限定されるものではない。例えば単に単
一のロッカーレバーを設けること、かつ/又はロッカー
レバーを使用せずに別形式のレバーを使用することも考
えられる。
並列に配置されたロッカーレバーが使用される。これが
目下の所では、実用上特に信頼性が高くかつ製作が単純
である故に最も有利な実施形態と見做されるとは云え、
この実施形態に限定されるものではない。例えば単に単
一のロッカーレバーを設けること、かつ/又はロッカー
レバーを使用せずに別形式のレバーを使用することも考
えられる。
【0066】カード支持体部2の多様の機能にも拘わら
ず、該カード支持体部は、これをカード後縁に差し嵌め
ることができることによって、著しく小さくかつコンパ
クトに構成されている。殊に、これまで引出し状に構成
されていたカード支持体部の底及びサイド部分を省くこ
とが可能である。これによって、読取るべきカードを導
入するために接点支持体部内に設けられねばならない導
入通路を、高さの点でも、幅の点でも、長さもしくは奥
行きの点でも著しく小型化することが可能である。これ
によって又、カード読取り装置全体の小型化も可能にな
る。
ず、該カード支持体部は、これをカード後縁に差し嵌め
ることができることによって、著しく小さくかつコンパ
クトに構成されている。殊に、これまで引出し状に構成
されていたカード支持体部の底及びサイド部分を省くこ
とが可能である。これによって、読取るべきカードを導
入するために接点支持体部内に設けられねばならない導
入通路を、高さの点でも、幅の点でも、長さもしくは奥
行きの点でも著しく小型化することが可能である。これ
によって又、カード読取り装置全体の小型化も可能にな
る。
【0067】本発明のカード読取り装置は複数上下に重
ねて設置することも可能である。実際の例は図5に示さ
れている。
ねて設置することも可能である。実際の例は図5に示さ
れている。
【0068】図5の図示によれば、第1の(下位)カー
ド読取り装置5と第2の(上位)カード読取り装置6、
より正確に云えば前記カード読取り装置の接点支持体部
が上下に重ねて配置されている。
ド読取り装置5と第2の(上位)カード読取り装置6、
より正確に云えば前記カード読取り装置の接点支持体部
が上下に重ねて配置されている。
【0069】両カード読取り装置は複数の接点素子5
1,61を有しており、該接点素子は、夫々読取るべき
MMカードの表面接点11と接触することができる。前
記接点素子は、鑞接片52及び/又はカード読取り装置
用の接続素子53,62で終わる導電構造に移行してい
る。
1,61を有しており、該接点素子は、夫々読取るべき
MMカードの表面接点11と接触することができる。前
記接点素子は、鑞接片52及び/又はカード読取り装置
用の接続素子53,62で終わる導電構造に移行してい
る。
【0070】鑞接片52は、図面では図示を省いたプリ
ント配線板の適当な接続部位に鑞接するために設けられ
ており、またカード読取り装置用の接続素子53,62
は、上下に重ねて配置されたカード読取り装置を接続す
るため(例えば並列接続するため)に設けられている。
ント配線板の適当な接続部位に鑞接するために設けられ
ており、またカード読取り装置用の接続素子53,62
は、上下に重ねて配置されたカード読取り装置を接続す
るため(例えば並列接続するため)に設けられている。
【0071】図5の図示によれば下位のカード読取り装
置5は、鑞接片52を有すると共にカード読取り装置用
の接続素子53も有している。図5の図示によれば上位
のカード読取り装置6は、カード読取り装置用の接続素
子62だけを有している。
置5は、鑞接片52を有すると共にカード読取り装置用
の接続素子53も有している。図5の図示によれば上位
のカード読取り装置6は、カード読取り装置用の接続素
子62だけを有している。
【0072】カード読取り装置用の接続素子53と62
は、図5に示したようにカード読取り装置5,6を上下
に重ねて設置した状態で接触する。前記接続素子53と
62は図示の位置で鑞接、溶接又はその他の方式で接合
される。
は、図5に示したようにカード読取り装置5,6を上下
に重ねて設置した状態で接触する。前記接続素子53と
62は図示の位置で鑞接、溶接又はその他の方式で接合
される。
【0073】各カード読取り装置の接点素子、鑞接片、
カード読取り装置用の接続素子及び該接続素子を互いに
接続する構造は各カード読取り装置のケーシング内に組
込まれている。すなわちケーシングは前記部品を埋め込
んで製作され、これによって特に小さく構成することが
できる。
カード読取り装置用の接続素子及び該接続素子を互いに
接続する構造は各カード読取り装置のケーシング内に組
込まれている。すなわちケーシングは前記部品を埋め込
んで製作され、これによって特に小さく構成することが
できる。
【0074】前記の(部分的に埋め込まれ破線で図示し
た)導電構造は、図5では下位のカード読取り装置の接
点素子51、鑞接片52及びカード読取り装置用の接続
素子53を含めて図6において平面図で図示されてい
る。
た)導電構造は、図5では下位のカード読取り装置の接
点素子51、鑞接片52及びカード読取り装置用の接続
素子53を含めて図6において平面図で図示されてい
る。
【0075】以上の事項から確認することができるよう
に、特にカード支持体部のミニアチュア化に基づいて、
またその他の理由に基づいて、信頼性のある優れた機能
を一様に維持し或いは機能を更に改良することと相俟っ
てサイズを最小限に縮小したカード読取り装置を構成す
ることが可能になった。
に、特にカード支持体部のミニアチュア化に基づいて、
またその他の理由に基づいて、信頼性のある優れた機能
を一様に維持し或いは機能を更に改良することと相俟っ
てサイズを最小限に縮小したカード読取り装置を構成す
ることが可能になった。
【図1】MMカードの平面図(A)並びに側面図(B)
である。
である。
【図2】図1に示したMMカードを保持又は支持するた
めに設計されたカード支持体部の平面図である。
めに設計されたカード支持体部の平面図である。
【図3】図1のMMカードを保持又は支持する状態で示
した図2のカード支持体部の平面図(A)並びに側面図
(B)である。
した図2のカード支持体部の平面図(A)並びに側面図
(B)である。
【図4】接点支持体部内に挿入されて該接点支持体部と
係止された状態で示した、図1のMMカードを支持する
図2のカード支持体部の平面図(A)、カード支持体部
と接点支持体部との間の係止を解離する状態を示す平面
図(B)並びに接点支持体部からカード支持体部を引出
す状態を示す平面図(C)である。
係止された状態で示した、図1のMMカードを支持する
図2のカード支持体部の平面図(A)、カード支持体部
と接点支持体部との間の係止を解離する状態を示す平面
図(B)並びに接点支持体部からカード支持体部を引出
す状態を示す平面図(C)である。
【図5】互いに上下に重ねて配置された2つの接点支持
体部の断面図である。
体部の断面図である。
【図6】図5に示した両接点支持体部のうちの下位接点
支持体部の平面図である。
支持体部の平面図である。
1 MMカード、 2 カード支持体部、 3
接点支持体部、 5第1のカード読取り装置、 6
第2のカード読取り装置、 11 表面接点、 21
第1の保持兼ガイドアーム、 22 第2の保持
兼ガイドアーム、 23 結合ピース、 24 横
ステー材、 25 ロック兼エジェクト区、 26,
27 係止突起、 28,29 側翼、 31,3
2係止凹所、 33,34,35,36 ガイド条
溝、 37 接点素子、38 鑞接片、 39,4
0 凸設部、 51 接点素子、 52鑞接片、
53 カード読取り装置用の接続素子、 61 接
点素子、 62 カード読取り装置用の接続素子、
211,212 第1の保持兼ガイドアームのブラケ
ット片、 213 第1の保持兼ガイドアームの側面
ウェブ、 221,222 第2の保持兼ガイドアー
ムのブラケット片、 223第2の保持兼ガイドアーム
の側面ウェブ、 241 舌状片、 251,252
フレキシブルな継手エレメント、 253,254
ロッカーレバー、 255,256 肉厚部、
257 加圧力係合部分、 258,259 継手
エレメント
接点支持体部、 5第1のカード読取り装置、 6
第2のカード読取り装置、 11 表面接点、 21
第1の保持兼ガイドアーム、 22 第2の保持
兼ガイドアーム、 23 結合ピース、 24 横
ステー材、 25 ロック兼エジェクト区、 26,
27 係止突起、 28,29 側翼、 31,3
2係止凹所、 33,34,35,36 ガイド条
溝、 37 接点素子、38 鑞接片、 39,4
0 凸設部、 51 接点素子、 52鑞接片、
53 カード読取り装置用の接続素子、 61 接
点素子、 62 カード読取り装置用の接続素子、
211,212 第1の保持兼ガイドアームのブラケ
ット片、 213 第1の保持兼ガイドアームの側面
ウェブ、 221,222 第2の保持兼ガイドアー
ムのブラケット片、 223第2の保持兼ガイドアーム
の側面ウェブ、 241 舌状片、 251,252
フレキシブルな継手エレメント、 253,254
ロッカーレバー、 255,256 肉厚部、
257 加圧力係合部分、 258,259 継手
エレメント
Claims (8)
- 【請求項1】 読取るべきカード(1)と一緒にカード
読取り装置の接点支持体部(3)内へ導入可能なカード
支持体部(2)において、カード支持体部(2)が、カ
ード(1)の縁区分の上に差し被せ嵌められて該縁区分
を締め込むように構成されていることを特徴とする、カ
ード支持体部。 - 【請求項2】 カード支持体部(2)がほぼU字形の形
状を有しており、該U字形の脚片が、2つの保持兼ガイ
ドアーム(21,22)によって形成されており、かつ
該脚片を結合するエレメントが1つの結合ピース(2
3)によって形成されている、請求項1記載のカード支
持体部。 - 【請求項3】 両保持兼ガイドアーム(21,22)
が、弛緩した不作用状態では互いに収斂するように延び
ているが、両保持兼ガイドアーム間への読取るべきカー
ド(1)の挿入によって弾性的に押し拡げ可能である、
請求項2記載のカード支持体部。 - 【請求項4】 両保持兼ガイドアーム(21,22)の
互いに向き合った側面を起点として夫々、ほぼカード厚
に相当する間隔をおいて上下に重なって配置されて結合
ピース(23)に達する2つのブラケット片(211,
212;221,222)が延在している、請求項2又
は3記載のカード支持体部。 - 【請求項5】 ほぼカード厚に相当する間隔をおいて上
下に重なって位置する2つの舌状片(241)が結合ピ
ース(23)から張出している、請求項2から4までの
いずれか1項記載のカード支持体部。 - 【請求項6】 両保持兼ガイドアーム(21,22)の
互いに離反した方の側面が、側面ウェブ(213,22
3)を有し、該側面ウェブが、接点支持体部(3)内へ
のカード支持体部(2)の挿入時に、前記接点支持体部
に設けたガイド条溝(33,34)に沿ってガイドされ
るように構成かつ設計されている、請求項2から5まで
のいずれか1項記載のカード支持体部。 - 【請求項7】 カード支持体部(2)が複数の係止エレ
メント(26,27)を有しており、該係止エレメント
は、前記カード支持体部(2)が接点支持体部(3)内
へ規定通りに挿入された状態では、該接点支持体部の対
応係止エレメント(31,32)に係止している、請求
項1から6までのいずれか1項記載のカード支持体部。 - 【請求項8】 カード支持体部(2)内にエジェクト機
構が組込まれており、該エジェクト機構は、その作動に
よって前記カード支持体部(2)と接点支持体部(3)
との間のロック作用を解除して、カード支持体部を接点
支持体部から少なくとも部分的に押出せるように構成さ
れている、請求項1から7までのいずれか1項記載のカ
ード支持体部。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19653597.2 | 1996-12-20 | ||
| DE19653597 | 1996-12-20 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10187897A true JPH10187897A (ja) | 1998-07-21 |
Family
ID=7815726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9349517A Withdrawn JPH10187897A (ja) | 1996-12-20 | 1997-12-18 | カード支持体部 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6006987A (ja) |
| EP (1) | EP0849695A3 (ja) |
| JP (1) | JPH10187897A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006293623A (ja) * | 2005-04-08 | 2006-10-26 | Mitsubishi Electric Corp | 電子機器 |
| JP2014216278A (ja) * | 2013-04-30 | 2014-11-17 | 日本圧着端子製造株式会社 | カードコネクタ |
| JP2020123288A (ja) * | 2019-01-31 | 2020-08-13 | ブラザー工業株式会社 | Icチップホルダ |
Families Citing this family (32)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19859993A1 (de) * | 1998-12-23 | 2000-06-29 | Tyco Electronics Logistics Ag | Kartenlesevorrichtung |
| DE19935188C2 (de) * | 1999-07-27 | 2002-06-13 | Amphenol Tuchel Elect | Kontaktblock für einen Chipkartenleser |
| DE19945932A1 (de) * | 1999-09-24 | 2001-04-12 | Siemens Ag | Kartenleseanordnung zur Bestückungssteuerung von elektronischen Bauteilen |
| FR2800923A1 (fr) * | 1999-11-08 | 2001-05-11 | Framatome Connectors Int | Lecteur de carte a micro-circuit |
| TW516296B (en) * | 2000-07-20 | 2003-01-01 | High Tech Comp Corp | Plug-and-play SIM card holder |
| US7203311B1 (en) | 2000-07-21 | 2007-04-10 | The Directv Group, Inc. | Super encrypted storage and retrieval of media programs in a hard-paired receiver and storage device |
| US6494366B2 (en) * | 2001-01-31 | 2002-12-17 | Hewlett-Packard Company | Removable merchant card drawer and method for using same |
| US7093764B1 (en) | 2001-04-20 | 2006-08-22 | Palm, Inc. | Integrated SIM holder with backcase and rotating door |
| JP2003196605A (ja) * | 2001-12-25 | 2003-07-11 | Toshiba Corp | 情報処理装置 |
| JP4218546B2 (ja) * | 2003-05-28 | 2009-02-04 | 株式会社村田製作所 | メモリカード着脱機構付き装置 |
| US7195161B2 (en) * | 2003-09-18 | 2007-03-27 | The Directv Group, Inc. | Smart card reader |
| USD518823S1 (en) * | 2004-04-23 | 2006-04-11 | Omega Technology Of Taiwan Inc. | Removable card reader |
| FR2887357A1 (fr) * | 2005-06-20 | 2006-12-22 | Gemplus Sa | Procede de fabrication d'un objet electronique comportant une etape de transfert de donnees et objet obtenu |
| US9325944B2 (en) | 2005-08-11 | 2016-04-26 | The Directv Group, Inc. | Secure delivery of program content via a removable storage medium |
| CN1980263B (zh) * | 2005-12-09 | 2010-08-11 | 深圳富泰宏精密工业有限公司 | 芯片卡固持结构 |
| US8996421B2 (en) | 2006-05-15 | 2015-03-31 | The Directv Group, Inc. | Methods and apparatus to conditionally authorize content delivery at broadcast headends in pay delivery systems |
| US8095466B2 (en) | 2006-05-15 | 2012-01-10 | The Directv Group, Inc. | Methods and apparatus to conditionally authorize content delivery at content servers in pay delivery systems |
| US7992175B2 (en) | 2006-05-15 | 2011-08-02 | The Directv Group, Inc. | Methods and apparatus to provide content on demand in content broadcast systems |
| US8775319B2 (en) | 2006-05-15 | 2014-07-08 | The Directv Group, Inc. | Secure content transfer systems and methods to operate the same |
| US8001565B2 (en) | 2006-05-15 | 2011-08-16 | The Directv Group, Inc. | Methods and apparatus to conditionally authorize content delivery at receivers in pay delivery systems |
| US9225761B2 (en) | 2006-08-04 | 2015-12-29 | The Directv Group, Inc. | Distributed media-aggregation systems and methods to operate the same |
| US9178693B2 (en) | 2006-08-04 | 2015-11-03 | The Directv Group, Inc. | Distributed media-protection systems and methods to operate the same |
| DE102006038486B4 (de) * | 2006-08-16 | 2009-09-17 | Sagem Monétel GmbH | Sicherungselement zum Schutz von Datenträgerkarten |
| CN201142079Y (zh) * | 2007-11-02 | 2008-10-29 | 西门子威迪欧汽车电子(芜湖)有限公司 | 交通工具读卡器 |
| US9990673B2 (en) * | 2010-05-03 | 2018-06-05 | Symbol Technologies, Llc | Universal payment module systems and methods for mobile computing devices |
| US8649820B2 (en) | 2011-11-07 | 2014-02-11 | Blackberry Limited | Universal integrated circuit card apparatus and related methods |
| US8936199B2 (en) | 2012-04-13 | 2015-01-20 | Blackberry Limited | UICC apparatus and related methods |
| USD703208S1 (en) | 2012-04-13 | 2014-04-22 | Blackberry Limited | UICC apparatus |
| USD701864S1 (en) | 2012-04-23 | 2014-04-01 | Blackberry Limited | UICC apparatus |
| US8814582B2 (en) * | 2013-01-18 | 2014-08-26 | Proconn Technology Co., Ltd. | Card connector |
| DE102014105435B9 (de) * | 2014-04-16 | 2015-12-10 | Amphenol-Tuchel Electronics Gmbh | Wippende Push-Push-Betätigungsvorrichtung für einen Push-Push-Kartenleser |
| US11183792B2 (en) * | 2018-06-06 | 2021-11-23 | SK Hynix Inc. | Drive loading jig for memory drives |
Family Cites Families (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3706874A (en) * | 1971-05-18 | 1972-12-19 | Amp Inc | Embossed card reader |
| US4004136A (en) * | 1975-03-24 | 1977-01-18 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Credit verification terminal with dual information sources |
| FR2590051B1 (fr) * | 1985-11-08 | 1991-05-17 | Eurotechnique Sa | Carte comportant un composant et micromodule a contacts de flanc |
| US4904853A (en) * | 1987-09-22 | 1990-02-27 | Kabushiki Kaisha Astex | Dual-function information-carrying sheet device |
| JPH01222391A (ja) * | 1987-11-27 | 1989-09-05 | Nhk Spring Co Ltd | 情報記憶カードリーダライタ |
| US4887188A (en) * | 1987-12-22 | 1989-12-12 | Casio Computer Co., Ltd. | Connector for a memory card |
| EP0339763A3 (en) * | 1988-04-28 | 1990-04-25 | Citizen Watch Co. Ltd. | Ic card |
| US5192859A (en) * | 1988-07-26 | 1993-03-09 | Kabushiki Kaisha Nippon Conlux | Card carrier in card reader |
| US5146069A (en) * | 1988-09-19 | 1992-09-08 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Device for loading and unloading a memory cartridge using a sliding member |
| JPH03141486A (ja) * | 1989-10-27 | 1991-06-17 | Hitachi Ltd | メモリカード受コネクタ |
| JP3311362B2 (ja) * | 1991-04-10 | 2002-08-05 | 株式会社日本コンラックス | 情報記録再生装置 |
| FR2710996B1 (fr) * | 1993-10-06 | 1995-12-01 | Gemplus Card Int | Carte portable multi-applications pour ordinateur personnel. |
| US5389000A (en) * | 1993-11-18 | 1995-02-14 | Molex Incorporated | Edge card connector with improved latch/eject mechanism |
| GB9412358D0 (en) * | 1994-06-20 | 1994-08-10 | Amp Holland | SIM card connector |
| GB9422803D0 (en) * | 1994-11-11 | 1995-01-04 | At & T Global Inf Solution | A card reader |
| JPH08171616A (ja) * | 1994-12-19 | 1996-07-02 | Shinei Diecast Kogyo Kk | カード装着装置 |
| DE19608403C2 (de) * | 1996-03-05 | 2001-05-17 | Vf Feintechnik Gmbh | Codekartenleser |
| US5790659A (en) * | 1996-08-30 | 1998-08-04 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson | Subscriber identity module (SIM) card holder |
-
1997
- 1997-11-27 EP EP97120834A patent/EP0849695A3/de not_active Withdrawn
- 1997-12-18 JP JP9349517A patent/JPH10187897A/ja not_active Withdrawn
- 1997-12-22 US US08/996,371 patent/US6006987A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006293623A (ja) * | 2005-04-08 | 2006-10-26 | Mitsubishi Electric Corp | 電子機器 |
| JP2014216278A (ja) * | 2013-04-30 | 2014-11-17 | 日本圧着端子製造株式会社 | カードコネクタ |
| JP2020123288A (ja) * | 2019-01-31 | 2020-08-13 | ブラザー工業株式会社 | Icチップホルダ |
| US11499991B2 (en) | 2019-01-31 | 2022-11-15 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | IC chip holder |
| US11982687B2 (en) | 2019-01-31 | 2024-05-14 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | IC chip holder |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0849695A3 (de) | 2000-09-06 |
| US6006987A (en) | 1999-12-28 |
| EP0849695A2 (de) | 1998-06-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH10187897A (ja) | カード支持体部 | |
| JP3617404B2 (ja) | 携帯電話機 | |
| JP3823038B2 (ja) | カード用コネクタ装置 | |
| JP2001351735A (ja) | カード用コネクタ | |
| JP2001143815A (ja) | カードコネクタ構造 | |
| JP3333481B2 (ja) | カードコネクタのカード認識スイッチ | |
| JP2002289295A (ja) | カードコネクタ | |
| TWI257747B (en) | Memory card connector | |
| TWI327800B (en) | Memory card connector | |
| EP1406204B1 (en) | Card holder for cellular phone | |
| JP2002134226A (ja) | カードコネクタ | |
| US6839431B2 (en) | Card connector | |
| CN100530841C (zh) | 卡连接器 | |
| JP2003115354A (ja) | カード用コネクタ | |
| JPH10116324A (ja) | カード読取装置 | |
| JP2001326028A (ja) | ロック装置付きカード用コネクタ | |
| JP2007234472A (ja) | カードコネクタ | |
| JP4012708B2 (ja) | カード用コネクタ装置 | |
| JPH10124628A (ja) | カード読取装置 | |
| JP4959827B2 (ja) | カードコネクタ | |
| JP3868918B2 (ja) | カード用コネクタ装置 | |
| JP3948918B2 (ja) | カード用コネクタ装置 | |
| JP4121417B2 (ja) | カードコネクタ | |
| JP2003142207A (ja) | カードコネクタ | |
| JP2968125B2 (ja) | メモリカードおよびメモリカード挿入装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050301 |