JPH10188150A - 端末装置盗難防止システム - Google Patents

端末装置盗難防止システム

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JPH10188150A
JPH10188150A JP33966596A JP33966596A JPH10188150A JP H10188150 A JPH10188150 A JP H10188150A JP 33966596 A JP33966596 A JP 33966596A JP 33966596 A JP33966596 A JP 33966596A JP H10188150 A JPH10188150 A JP H10188150A
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JP
Japan
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terminal device
karaoke
terminal
theft
voltage
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JP33966596A
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Tsugio Okamoto
次男 岡本
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Brother Industries Ltd
Xing Inc
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Brother Industries Ltd
Xing Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 端末装置の電源の切断又は端末装置と監視装
置との接続回線の切断を検出し、端末装置が取り外され
たことを報知することが可能な端末装置盗難防止システ
ムを提供する。 【解決手段】 カラオケコマンダ7の電源を切断すると
監視装置接続手段107の直流電圧Vcは0ボルトにな
るため、フォトカプラ202のフォトダイオードに電流
が流れない。また、接続回線6を切断するとフォトカプ
ラ202のフォトダイオードに電流が流れなくなる。し
たがって、インバータ203の出力電圧VA1は0ボル
トになり、次に、インバータ204の出力電圧VA3は
電圧Vsボルトになり、ブザー205の正端子にVsボ
ルトが印加されるためブザー205は鳴り続ける。ま
た、インバータ206の出力電圧は0ボルトになり、L
ED207は電流が流れて点灯する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、端末装置に接続さ
れた監視装置により端末装置の作動状態を監視して、端
末装置の盗難の有無を知らせる端末装置盗難防止システ
ムに関し、特に、端末装置の電源切断又は端末装置と監
視装置との接続手段の切断を検出して盗難の有無を知ら
せる盗難防止システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】端末装置の一例としてカラオケ装置を勘
案した場合、従来、カラオケボックス等に設置される業
務用カラオケ装置はオートチェンジレーザディスクドラ
イブ装置やオートチェンジコンパクトディスクドライブ
装置を用いた比較的大きな装置であったが、最近ではカ
ラオケ装置本体に内蔵されたハードディスク装置等に記
録されているカラオケ曲情報のデータに基づき、選択さ
れたカラオケ曲を演奏し、また、カラオケ曲情報を外部
より通信回線を介して入手して前記ハードディスク装置
等に追加記録し、記録しているカラオケ曲情報を増やす
ことができる通信カラオケ装置が普及してきている。こ
うした通信カラオケ装置は前記オートチェンジレーザデ
ィスクドライブ装置やオートチェンジコンパクトディス
クドライブ装置を搭載したカラオケ装置に比べると、レ
ーザディスクやコンパクトディスクおよび各ディスクの
オートチェンジドライブ装置等が不要なため、装置が小
型化されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
通信カラオケ装置の小型化の傾向はカラオケボックス等
では部屋を有効に使用できたり、設置場所の自由度が増
したりと、長所が多い反面、通信カラオケ装置が小型化
されているため持ち運びが容易になり、通信カラオケ装
置を取り外して持ち去られる危険性も高くなってきてい
る。また、カラオケボックス等は多くの客が自由に出入
り可能であるが、前記のような通信カラオケ装置の盗難
防止については、特にこれまで考慮されていなかった。
【0004】そこで、本発明は、上述した問題点を解決
するためになされたものであり、不特定多数の人が出入
りする場所や個々の部屋等に設置された高価で高性能な
小型端末装置における電源切断又は小型端末装置と監視
装置との接続手段の切断を検出し、小型端末装置が取り
外されたことを報知することが可能であり、もって小型
端末装置の盗難を防止することが可能な端末装置盗難防
止システムを提供することを目的とする。また、小型端
末装置における電源切断又は小型端末装置と監視装置と
の接続手段の切断を検出し、小型端末装置が取り外され
たことをブザー等の警報やランプの点灯等による表示に
よって、小型端末装置の盗難を迅速に管理者に知らせ盗
難を防止することが可能な端末装置盗難防止システムを
提供することを目的とする。さらに、カラオケボックス
等に設置された通信カラオケ装置の端末装置における電
源の切断、又は端末装置と監視装置との接続手段の切断
を検出し、端末装置が取り外されたことをブザー等の警
報やランプの点灯等による表示によって、端末装置の盗
難を迅速に管理者に知らせ盗難を防止することが可能な
端末装置盗難防止システムを提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1に係る端末装置盗難防止システムは、端末
装置と、その端末装置に接続されて端末装置の作動状態
を監視する監視装置とを有する端末装置盗難防止システ
ムにおいて、前記端末装置の電源切断又は端末装置と監
視装置とを接続する接続手段の切断を検出する検出手段
と、前記検出手段を介して端末装置の電源切断又は前記
接続手段の切断が検出された場合、その旨を報知する報
知手段とを備えたことを特徴とする。このような構成を
有する端末装置盗難防止システムでは、端末装置の電源
切断又は端末装置と監視装置の接続手段の切断を検出し
た場合、その旨が報知手段を介して監視装置側に報知さ
れる。これにより端末装置が取り外されたことを知るこ
とが可能になり、端末装置の盗難を防止することができ
る。
【0006】また、請求項2に係る端末装置盗難防止シ
ステムは、前記報知手段が監視装置側に設けられた警報
発生装置又は表示装置からなることを特徴とする。請求
項2の構成を有する端末装置盗難防止システムでは、端
末装置の電源切断又は端末装置と監視装置の接続手段の
切断を検出した場合、その旨がブザー等の警報やランプ
の点灯等によって報知され、これにより端末装置の盗難
を迅速に管理者に知らせ盗難を防止することができる。
【0007】また、請求項3に係る端末装置盗難防止シ
ステムは、前記端末装置がカラオケ曲情報に基づいてカ
ラオケ曲を演奏するカラオケ装置であることを特徴とす
る。請求項3の構成を有するいわゆる通信カラオケ装置
の端末装置の盗難防止システムでは、カラオケボックス
等に設置された端末装置の電源切断又は端末装置と監視
装置との接続手段の切断を検出し、端末装置が取り外さ
れたことを監視装置側に報知する。これにより、通信カ
ラオケ装置の端末装置が取り外されたことを知ることが
可能になり、通信カラオケ装置の盗難を防止することが
可能になる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る端末装置盗難
防止システムについて、通信カラオケ装置の盗難防止シ
ステムに具体化した実施形態を図面を参照して説明す
る。図1に本実施形態に係る通信カラオケ装置盗難防止
システムの構成をブロック図で示す。本実施形態に係る
通信カラオケ装置盗難防止システム1は通信カラオケ装
置4、監視装置5、及び通信カラオケ装置4と監視装置
5を接続する接続回線6により構成されている。また、
通信カラオケ装置4は、公衆電話回線3を経由してホス
トコンピュータ2からカラオケ曲情報を受信するカラオ
ケコマンダ7、カラオケコマンダ7からの演奏信号とマ
イクロフォン10からの音声信号とを合成、増幅するア
ンプ8、スピーカ9、音声信号を取り込むマイクロフォ
ン10、画像表示手段としてのモニタ11、及び動画情
報を記憶しており、カラオケコマンダ7からの指示によ
り記憶している動画情報を再生し、カラオケコマンダ7
に出力する動画プレーヤ12より構成されている。そし
て、本実施形態に係るカラオケコマンダ7は、カラオケ
コマンダ7の全体を制御するCPU101、公衆電話回
線3を経由してホストコンピュータ2と通信を行うため
の通信手段102、MIDI(Music Instrument Digit
al Interface)規格の曲のデータを記憶するハードディ
スク装置等の記憶手段103、MIDI規格データを復
調しアンプ8に演奏信号を出力する楽音変換手段10
4、動画プレーヤ12からの再生動画情報をモニタ11
に出力するモニタ制御手段105、選曲したカラオケ曲
番号の設定や音の大きさ、高さ等を調整する入力手段1
06、CPU2と監視装置5とを接続するための監視装
置接続手段107、送受信データや各種処理データを格
納しておく記憶手段としてのROM108、RAM10
9とから構成されている。尚、カラオケコマンダ7の監
視接続手段107、監視装置5、及び監視接続手段10
7と監視装置5を接続する接続回線6により本実施形態
における検出手段を構成する。
【0009】通信手段102は、公衆電話回線3を経由
して、ホストコンピュータ2に送信するデータの変調、
および、ホストコンピュータ2から受信したデータの復
調を行うものである。記憶手段103は、数千曲程度の
カラオケ曲情報が予め記録されており、さらに、ホスト
コンピュータ2よりカラオケ曲情報を受信して、追加し
て記録させることができる。かかるカラオケ曲情報は、
MIDI規格に基づいてデータ化された演奏情報、歌詞
情報、表示情報等からなっている。尚、歌詞情報とは、
カラオケ曲のタイトルや歌詞等のデータであり、テロッ
プとしてモニタ11に表示される。
【0010】次に、カラオケ曲の受信および受信曲の記
録ついて説明する。前記構成のカラオケ装置4において
は、公衆電話回線3を経由して外部のホストコンピュー
タ2から定期的に曲のデータが送られてくる。通信手段
102はホストコンピュータ2からのアクセス信号を受
け取ると、CPU101に通信要求信号を出力する。C
PU101は前記通信要求信号が入力すると、ROM1
08に格納している通信処理データに基づき、通信処理
を行っていく。まず、通信手段102に通信許可信号を
出力する。そして、通信手段102は前記通信許可信号
が入力すると、外部のホストコンピュータ2に通信許可
信号を出力し、ホストコンピュータ2からのカラオケ曲
データの受信を待つ。通信手段102は前記カラオケ曲
データを受信すると、復調した後CPU101に出力
し、CPU101はMIDI規格に基づいて記憶手段1
03に入力された前記カラオケ曲データを記録する。
【0011】次に、カラオケ曲の演奏について説明す
る。入力手段106により選択されたカラオケ曲をCP
U101は検出し、記憶手段103に記録されているカ
ラオケ曲の中から前記選択された曲のカラオケ曲情報を
読み出し、読み出したカラオケ曲情報から演奏情報を楽
音変換手段104に出力する。楽音変換手段104はM
IDI規格に基づき入力された演奏情報をアナログ信号
に変調し、アンプ8に出力する。アンプ8はマイクロフ
ォン10から入力された音声信号と前記アナログ信号と
をミキシングし、設定された音量に増幅してスピーカ9
に出力し、選択された曲が演奏される。
【0012】次に、動画プレーヤ12は、カラオケ曲が
演奏される際にモニタ11に表示される動画情報が記憶
されている。動画情報とは、モニタ11に表示される動
く映像である。
【0013】また、CPU101は、選曲されて演奏さ
れるカラオケ曲のイメージにあわせて、動画プレーヤ1
2に記憶された動画情報の中から最適な動画情報を選択
する(以下、選択された動画情報を「選択動画情報」と
いう)。
【0014】そして、前記選曲されたカラオケ曲のカラ
オケ曲情報の歌詞情報については選択動画情報とともに
モニタ制御手段105にそれぞれ転送する。モニタ制御
手段105に転送された歌詞情報は、選択動画情報と合
成されてモニタ11に表示される。これにより、タイト
ルや歌詞がテロップとして合成されたカラオケ曲の選択
動画情報が、モニタ11に表示される。
【0015】ここで、カラオケ曲が演奏されているとき
のスピーカー9とモニタ11の動作について説明する。
先ず、入力手段106でカラオケ曲の選曲を行うと、カ
ラオケ曲の演奏がスピーカー9から出力される以前に、
選択動画情報のモニタ11への表示が開始される。これ
は、演奏されるカラオケ曲のタイトルを予め表示するた
めである。尚、モニタ11に表示されたタイトルは、テ
ロップとして表示される。その後に、カラオケ曲情報に
基づいて、スピーカー9からカラオケ曲の演奏が出力さ
れる。
【0016】次に、通信カラオケ装置盗難防止システム
の盗難検出方法について、図2及び図3に基づいて詳細
に説明する。図2はカラオケコマンダ7の監視装置接続
手段107、監視装置5、及び監視装置接続手段107
と監視装置5を接続する接続回線6により構成される盗
難検出用電気回路の回路図である。そして、図3は通信
カラオケ装置4の電源投入後から電源を切断したとき、
または通信カラオケ装置4のカラオケコマンダ7と監視
装置5の接続回線6を切断したときの監視装置5の盗難
検出回路の電圧検出ポイントの電圧変化を示すタイミン
グチャートである。図2において、監視装置接続手段1
07の構成について説明する。監視装置接続手段107
は直流電源電圧Vc(DC24ボルト等)を供給されて
おり、抵抗R1を介して接続回線接続部P1に接続し、
直流電圧を印加している。また、トランジスタ201の
ベース端子にはCPU101よりベース電圧が印加さ
れ、トランジスタ201のコレクタ端子は抵抗R4を介
して接続回線接続部P4と接続されている。また、トラ
ンジスタ201のエミッタ端子は接地されている。
【0017】次に、監視装置5の盗難検出回路の構成に
ついて説明する。接続回線接続部P2は抵抗R2を介し
てフォトトランジスタ型のフォトカプラ202のフォト
ダイオードのアノード端子に接続している。そして、フ
ォトカプラ202のフォトダイオードのカソード端子は
接続回線接続部P3に接続されている。また、フォトカ
プラ202のフォトダイオードのカソード端子からアノ
ード端子に順方向にダイオードD1が接続されており、
また、ダイオードD1と並列に抵抗R3も接続されてい
る。フォトカプラ202のフォトトランジスタのエミッ
タ端子は接地されている。また、フォトトランジスタの
コレクタ端子はプルアップ抵抗R5を介して直流電圧V
sボルト(DC5ボルト等)にプルアップされ、C−M
OSのシュミットトリガICのインバータ203の入力
端子に接続されている。そして、インバータ203の出
力端子A1は抵抗R6を介してC−MOSのシュミット
トリガICのインバータ204の入力端子A2に接続さ
れており、インバータ204の入力端子A2はコンデン
サC1を介して接地されている。よって、抵抗R6とコ
ンデンサC1はCR積分回路を構成している。また、イ
ンバータ204の出力端子A3はブザー205の正端子
とC−MOSICのインバータ206の入力端子とに接
続されている。また、ブザー205の負端子は接地され
ている。そして、インバータ206の出力端子は抵抗R
7を介してLED207のカソード端子A4に接続して
いる。また、LED207のアノード端子に直流電圧V
sボルトが印加されている。これらブザー205、LE
D207が報知手段に相当する。
【0018】尚、接続回線接続部P1と接続回線接続部
P2、及び、接続回線接続部P3と接続回線接続部P4
は各々接続手段としての接続回線6によって接続されて
いる。
【0019】上記のように構成された盗難検出用電気回
路の動作について図3のタイミングチャートにより説明
する。図3の電圧波形は、各々インバータ203の出力
端子A1の電圧VA1、インバータ204の入力端子A
2の電圧VA2、インバータ204の出力端子A3の電
圧VA3、およびLED207のカソード端子A4の電
圧VA4の通信カラオケ装置4のカラオケコマンダ7の
電源投入後から電源を切断したとき、または通信カラオ
ケ装置4のカラオケコマンダ7と監視装置5の接続回線
6を切断したときの電圧変化を示すタイミングチャート
である。カラオケコマンダ7の電源投入後の各電圧VA
1、VA2、VA3、VA4の状態を説明する。CPU
101はトランジスタ201のベース電圧を時間T1
(例えば10〜20秒)印加後、時間T2(例えば50
0ナノ秒から1マイクロ秒)の間0ボルトとし、これを
繰り返す。したがって、フォトカプラ202のフォトダ
イオードは時間T1発光後、時間T2間発光しないた
め、フォトカプラ202に時間T1毎に時間T2間電流
が流れなくなり、インバータ203の入力電圧は時間T
1の間は0ボルトであり、時間T1毎に時間T2間Vs
ボルトの周期T1+T2のパルス波形となる。よって、
インバータ203の出力端子A1の出力電圧VA1は時
間T1の間はVsボルトであり、時間T1毎に時間T2
間0ボルトの周期T1+T2の方形波となる。次に、イ
ンバータ204の入力端子A2の入力電圧VA2は、抵
抗R6とコンデンサC1により構成されるCR積分回路
により電圧V1の電圧降下はほとんど発生せず、ほぼ平
滑化された電圧Vsボルトになる。次に、インバータ2
04の出力端子A3の出力電圧VA3は、入力端子A2
の入力電圧VA2がスレッショルド電圧以上になるた
め、0ボルトになる。したがって、ブザー205の正端
子の電圧は0ボルトになるため、ブザー205は鳴らな
い。また、インバータ206の入力電圧は0ボルトであ
るため、インバータ206の出力電圧はVsボルトとな
り、LED207のカソード端子の電圧VA4はVsボ
ルトとなるためLED207は電流が流れず点灯しな
い。
【0020】次に、カラオケコマンダ7の電源切断後ま
たは通信カラオケ装置4のカラオケコマンダ7と監視装
置5の接続回線6を切断したときの各電圧VA1、VA
2、VA3、VA4の状態変化を説明する。カラオケコ
マンダ7の電源切断を切断すると監視装置接続手段10
7の直流電圧Vcは0ボルトになるため、フォトカプラ
202のフォトダイオードに電流が流れない。また、接
続回線接続部P1と接続回線接続部P2、もしくは、接
続回線接続部P3と接続回線接続部P4の接続回線6を
切断するとフォトカプラ202のフォトダイオードに電
流が流れなくなる。したがって、カラオケコマンダ7の
電源切断後または通信カラオケ装置4のカラオケコマン
ダ7と監視装置5の接続回線6を切断したときは、フォ
トカプラ202に電流が流れなくなるため、インバータ
203の入力電圧はVsボルトになる。よって、インバ
ータ203の出力電圧VA1は0ボルトになる。次に、
インバータ204の入力電圧VA2は抵抗R6とコンデ
ンサC1によるCR積分回路によりわずかに時間をおい
て0ボルトになる。したがって、インバータ204の入
力電圧VA2がスレッショルド電圧以下になればインバ
ータ204の出力電圧VA3は電圧Vsボルトになり、
ブザー205の正端子にVsボルトが印加されるためブ
ザー205は鳴り続ける。また、インバータ206の入
力電圧もVsボルトになるため、インバータ206の出
力電圧は0ボルトになり、LED207のカソード端子
の電圧VA4は0ボルトとなるためLED207は電流
が流れて点灯する。
【0021】したがって、カラオケコマンダ7の電源を
切断した場合または通信カラオケ装置4のカラオケコマ
ンダ7と監視装置5の接続回線6を切断した場合は、監
視装置5のブザー205が鳴り、LED207が点灯し
て、通信カラオケ装置4の管理者にカラオケコマンダ7
の電源切断、または接続回線6が取り外された異常を知
らせることが可能である。また、上記のように構成され
た盗難検出用電気回路の回路部品は比較的安価であるた
め、製造コストの低減化が可能であり、且つ回路部品が
少ないため小型化が可能であり、小型で安価な通信カラ
オケ装置の盗難検出システムを提供することが可能であ
る。
【0022】尚、本発明は前記実施の形態に限定される
ものでなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の
改良、変更が可能であることは勿論であり、以下のよう
にしてもよい。 (a)本実施形態では、ブザー205の鳴動とLED2
07の点灯によって異常を知らせたが、スピーカ9を用
いて音声で異常を知らせたり、LED207を点滅させ
てもよい。 (b)本実施形態では、1台の通信カラオケ装置4と1
台の監視装置5を接続した実施形態を示したが、複数台
の通信カラオケ装置と1台の監視装置を接続した盗難検
出システムにしてもよい。 (c)本実施形態では、C−MOS型ICを用いたが、
TTL型ICを用いてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明した通り本発明は、不特定多数
の人が出入りする場所や個々の部屋等に設置された高価
で高性能な小型端末装置における電源切断又は小型端末
装置と監視装置との接続回線の切断を検出し、小型端末
装置が取り外されたことを報知することが可能であり、
もって小型端末装置の盗難を防止することが可能な端末
装置盗難防止システムを提供することができる。また、
本発明は、小型端末装置における電源切断又は小型端末
装置と監視装置との接続回線の切断を検出し、小型端末
装置が取り外されたことをブザー等の警報やランプの点
灯等による表示によって、小型端末装置の盗難を迅速に
管理者に知らせ盗難を防止することが可能な端末装置盗
難防止システムを提供することができる。さらに、本発
明は、カラオケボックス等に設置された通信カラオケ装
置の端末装置における電源の切断、又は端末装置と監視
装置との接続回線の切断を検出し、端末装置が取り外さ
れたことをブザー等の警報やランプの点灯等による表示
によって、端末装置の盗難を迅速に管理者に知らせ盗難
を防止することが可能な端末装置盗難防止システムを提
供することができる。また、盗難検出用電気回路の回路
部品は比較的安価であるため、製造コストの低減化が可
能であり、且つ回路部品が少ないため小型化が可能であ
り、小型で安価な通信カラオケ装置の端末装置盗難防止
システムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具体化した、本実施形態に係る通信カ
ラオケ装置盗難防止システムのシステム構成を示すブロ
ック図である。
【図2】本発明を具体化した、本実施形態に係るカラオ
ケコマンダの監視装置接続手段と監視装置、及び監視装
置接続手段と監視装置を接続する接続回線により構成さ
れる盗難検出用電気回路の回路図である。
【図3】本発明を具体化した、本実施形態に係る通信カ
ラオケ装置のカラオケコマンダの電源投入後から電源を
切断したとき、またはカラオケコマンダと監視装置の接
続回線を切断したときの盗難検出回路の電圧検出ポイン
トの電圧変化を示すタイミングチャートである。
【符号の説明】
1 通信カラオケ装置盗難防止システム 2 ホストコンピュータ 3 公衆電話回線 4 通信カラオケ装置 5 監視装置 6 接続回線 7 カラオケコマンダ 205 ブザー 207 LED
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G08B 23/00 530 G08B 23/00 530C

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端末装置と、その端末装置に接続されて
    端末装置の作動状態を監視する監視装置とを有する端末
    装置盗難防止システムにおいて、 前記端末装置の電源切断又は端末装置と監視装置とを接
    続する接続手段の切断を検出する検出手段と、 前記検出手段を介して端末装置の電源切断又は前記接続
    手段の切断が検出された場合、その旨を報知する報知手
    段とを備えたことを特徴とする端末装置盗難防止システ
    ム。
  2. 【請求項2】 前記報知手段は監視装置側に設けられた
    警報発生装置又は表示装置からなることを特徴とする請
    求項1記載の端末装置盗難防止システム。
  3. 【請求項3】 前記端末装置がカラオケ曲情報に基づい
    てカラオケ曲を演奏するカラオケ装置であることを特徴
    とする請求項1又は請求項2記載の端末装置盗難防止シ
    ステム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101894437A (zh) * 2009-05-19 2010-11-24 上海悦太电子有限公司 高压电子脉冲式探测器
JP2021190133A (ja) * 2020-06-02 2021-12-13 Global Mobility Service株式会社 電気装置遠隔制御システム、端末装置、サーバ、電気装置遠隔制御方法、電気装置遠隔制御プログラム及び記憶媒体

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