JPH10191132A - 画像記録方法及び装置並びに記憶媒体 - Google Patents

画像記録方法及び装置並びに記憶媒体

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JPH10191132A
JPH10191132A JP8357166A JP35716696A JPH10191132A JP H10191132 A JPH10191132 A JP H10191132A JP 8357166 A JP8357166 A JP 8357166A JP 35716696 A JP35716696 A JP 35716696A JP H10191132 A JPH10191132 A JP H10191132A
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JP
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sight
line
predetermined area
image recording
operation means
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JP8357166A
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English (en)
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Takashi Arai
崇 荒井
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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  • Automatic Focus Adjustment (AREA)
  • Exposure Control For Cameras (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 固定していたAF/AEエリアを瞬時に別な
位置に固定する場合の操作に多くの時間がかかることな
く、また、AF/AEエリアを中央に固定したい場合、
簡単な操作により正確に中央へ移動することができるよ
うにした画像記録方法及び装置を提供する。 【解決手段】 視線に追従して連続的に所定エリアを移
動可能な視線連続モード、或いは視線を移動して所定の
操作を行ったときのみ瞬時に所定エリアが移動する視線
瞬間移動モードのいずれかへの切り替え及び視線瞬間移
動モードにおける所定エリア移動のための操作の両方
を、単体の視線AF/AEモードスイッチ1215によ
り可能とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビデオカメラ等の
視線検出機能を有する画像記録方法及び装置並びにこれ
ら画像記録方法及び装置に使用する記憶媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】本出願人は、画像記録装置であるビデオ
カメラのファインダー画面に、例えばズーム/フェード
等の機能を意味する指標を表示し、それを視線で選択さ
せたり、オートフォーカスの位置を視線で選択させたり
する、いわゆる視線検出機能を有する画像記録装置を既
に提案している。この視線検出機能の原理を以下に説明
する。
【0003】図8は視線検出方法の原理を説明するため
の平面図、図9は視線検出方法の原理を説明するための
側面図である。両図において、804a,804bは観
察者に対して不感の赤外光を放射する発光ダイオード
(IRED)等の光源で、各光源804a,804bは
結像レンズ807の光軸に対してx方向(水平方向)に
略対称に(図8参照)、また、y方向(垂直方向)には
やや下側に(図9参照)配置され、観察者の眼球805
を発散照明している。眼球805で反射した照明光の一
部は、結像レンズ807によってイメージセンサ808
に結像する。図10はイメージセンサ808に投影され
る眼球像の概略図、図11はイメージセンサ808の出
力強度図である。
【0004】以下、各図を用いて視線検出方法を説明す
る。
【0005】まず、水平面で考えると、図8において一
方の光源804bより放射された赤外光は、観察者の眼
球805の角膜806を照明する。このとき角膜806
の表面で反射した赤外光により形成された角膜反射像d
(虚像)は結像レンズ807により集光され、イメージ
センサ808上の位置d′に結像する。同様に他方の光
源804aより放射された赤外光は、観察者の眼球80
5の角膜806を照明する。このとき角膜806の表面
で反射した赤外光により形成された角膜反射像e(虚
像)は結像レンズ807により集光され、イメージセン
サ808上の位置e′に結像する。
【0006】また、虹彩803の端部a,b(瞳孔端部
802)からの光束は、結像レンズ807を介してイメ
ージセンサ808上の位置a′,b′に前記虹彩803
の端部a,bの像を結像する。結像レンズ807の光軸
に対する眼球805の光軸の回転角θが小さい場合、虹
彩803の端部a,bのx座標をxa,xbとすると、
xa,xbはイメージセンサ808上で多数点求めるこ
とができる(図10中の×印)。そこで、まず、円の最
小自乗法にて瞳孔中心xcを算出する。
【0007】一方、角膜806の曲率半径rcの中心o
のx座標をxoとすると、眼球805の光軸に対する回
転角θxは、下記(1)式により求めることができる。
【0008】 oc×sinθx=xc−xo … (1) また、角膜反射像dとeの中点kに所定の補正値δxを
考慮して下記(2)式によりxoを求めることができ
る。
【0009】xk=(xd+xe)/2 xo=(xd+xe)/2+δx … (2) ここで、δxは装置の設置方法/眼球805の距離等か
ら幾何学的に求められる数値であり、その算出方法は省
略する。
【0010】よって、上記(1)式を(2)式に代入し
て下記(3)式によりθxを求めることができる。
【0011】 θx=arcsin[[xc−{(xd+xe)/2+δx}]/oc] … (3) 更に、イメージセンサ808上に投影された各々の特徴
点の座標を、「′」(ダッシュ)を付けて書き替えると
下記(4)式となる。
【0012】 θx=arcsin[[xc′−{(xd′+xe′)/2+δx′}]/o c/β] … (4) ここで、βは結像レンズ807に対する眼球805の距
離szeにより決まる倍率で、実際は角膜反射像の間隔
|xd′−xe′|の関数として求められる。次に垂直
面で考えると、図9のような構成になる。ここで2個の
光源804a,804bにより生じる角膜反射像は同位
置に発生し、これをiとする。眼球805の回転角θy
の算出方法は、上述した水平面のときとほぼ同一である
が、(2)式のみ異なり、角膜曲率中心oのy座標をy
oとすると、yoは下記(5)式により求めることがで
きる。
【0013】yo=yi+δy … (5) ここで、δyは装置の設置方法/眼球805の距離等か
ら幾何学的に求められる数値であり、その算出方法は省
略する。
【0014】よって、垂直方向の回転角θyは、下記
(6)式により求めることができる。 θy=arcsin[[yc′−(yi′+δy′)]/oc/β] … ( 6) 更に、ビデオカメラのファインダ画面上の位置座標(x
n,yn)は、ファインダ光学系で決まる定数mを用い
ると、水平面上及び垂直面上それぞれ、下記値(7)式
及び(8)式となる。
【0015】 xn=m×arcsin[[xc′−{(xd′+xe′)/2+δx′}] /oc/β] … (7) yn=m×arcsin[[yc′−(yi′+δy′)]/oc/β] … (8) 図11で明らかなように、瞳孔エッジ(瞳孔端部80
2)の検出は、イメージセンサ808の出力波形の立ち
上がり(xb′)、立ち下がり(xa′)を利用する。
また、角膜反射像の座標は鋭い立ち上がり部(x
e′)、(xd′)を利用する。
【0016】次に視線検出機能を有する画像記録装置で
あるビデオカメラについて説明する。図12は視線検出
機能を有するビデオカメラの構成を示すブロック図であ
る。同図に示すビデオカメラは、被写体撮影用レンズ1
201、絞り1202、絞り1202を駆動する絞り制
御手段1203、ズーム制御やオートフォーカス(A
F)制御を行うためのズーム/AF手段1204、これ
ら光学系により結像される像を電気信号に変換するCC
D等の撮像素子1205、該撮像素子1205から出力
される電気信号を所定の映像信号に変換する信号処理回
路1206、撮影された被写体像を観察するためのLC
D(液晶表示器)等を有する表示素子1207、該表示
素子1207の前段に配設された第1の接眼レンズ(第
1のファインダレンズ)1208、撮影者の目1209
の直前に配置された第2の接眼レンズ(第2のファイン
ダレンズ)1210、表示素子1207を駆動するため
の表示回路1211、このカメラの各部を制御する主制
御回路1212、撮影された映像を磁気テープ、固体メ
モリ、磁気/光ディスク等に記録し且つ再生するための
映像記録/再生手段1213、ビデオカメラの機能を実
行するための操作スイッチ検出手段1214、視線AF
/AEモードを変更する視線AF/AEモードスイッチ
1215、撮影者の目1209に赤外光を照射する赤外
光ダイオード1216、可視光を反射し赤外光を透過す
るダイクロイックミラー1217、該ダイクロイックミ
ラー1217を透過した赤外光を集光する集光レンズ1
218、該集光レンズ1218により集光された赤外光
を電気信号に変換するイメージセンサ1219、該イメ
ージセンサ1219上の撮影者の目1209の像を基
に、上述した原理によるアルゴリズムに従い、撮影者の
表示素子1207の画面上の注視点座標を求める視線検
出回路1220を有している。
【0017】ここで、オートフォーカスは、撮影された
画像のピントを合わせたいエリアにおける高周波成分が
ピークになるようにズーム/AF手段1204を制御す
ることにより行われる。
【0018】次に視線AF/AEについて説明する。本
機能使用時の表示素子1207による表示例の模式図を
図13に示す。同図において、1301はフォーカスエ
リアの概略を表わす視線AF/AE枠であり、注視点座
標位置に表示され、このエリア内の被写体に合焦すると
共に、エリア内の被写体映像の明るさが最適になるよう
に絞り1202、信号処理回路1206のゲイン、撮像
素子1205の露光時間(シャッタースピードに相当)
が決定される。このとき、視線検出回路1220は常に
撮影者の視線座標を検出し、主制御回路1212へ出力
している。例えば、撮影者が図13における人物を注視
したとき、主制御回路1212は前記視線座標に基づい
てAF/AE制御を行うと共に、表示素子1207へも
視線座標信号を送り、表示素子1207の画面内に視線
AF/AE枠1301を表示させる。
【0019】また、この視線AF/AEは連続的に動作
する視線追尾AF/AEであるが、被写体が動かない場
合は、視線AF/AEモードスイッチ1215を操作す
ることにより、現状のAF/AEエリア位置に固定され
るように主制御回路1212が動作する。なお、再度視
線AF/AEモードスイッチ1215を操作すると、視
線追尾AF/AEに戻る。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来装置にあっては、以下のような問題点があった。 (1)固定していた視線AF/AEエリアを瞬時に別な
位置に固定する場合、一旦視線AF/AEモードスイッ
チを操作して視線追尾AF/AEモードにした後、視線
を所定位置に向けて、再度視線AF/AEモードスイッ
チを操作しなければならず、結局視線AF/AEモード
スイッチを2回操作することになってしまい、操作に多
くの時間がかかってしまう。
【0021】(2)一般のカメラのようにAF/AEエ
リアを中央に固定したい場合、視線により行わなければ
ならず、正確に中央へ移動することができないと共に、
その操作が煩わしい。
【0022】本発明は上述した従来の技術の有するこの
ような問題点に鑑みてなされたものであり、その第1の
目的とするところは、固定していたAF/AEエリアを
瞬時に別な位置に固定する場合の操作に多くの時間がか
かることなく、また、AF/AEエリアを中央に固定し
たい場合、簡単な操作により正確に中央へ移動すること
ができるようにした画像記録方法及び装置を提供しよう
とするものである。
【0023】また、本発明の第2の目的とするところ
は、上述した画像記録装置を円滑に制御することができ
る記憶媒体を提供しようとするものである。
【0024】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るために請求項1記載の画像記録方法は、視線により撮
影画面中の所定エリアを決定可能な画像記録方法におい
て、視線に追従して連続的に所定エリアを移動可能な視
線連続モードと、視線を移動して所定の操作を行ったと
きのみ瞬時に所定エリアが移動する視線瞬間移動モード
とを有し、単体の操作手段により、前記2つのモードの
いずれかへの切り替え操作及び前記視線瞬間移動モード
における所定エリア移動のための操作の両方が行えるこ
とを特徴とする。
【0025】また、上記第1の目的を達成するために請
求項2記載の画像記録方法は、請求項1記載の画像記録
方法において、前記単体の操作手段は単体のプッシュ式
操作手段であることを特徴とする。
【0026】また、上記第1の目的を達成するために請
求項3記載の画像記録方法は、請求項1記載の画像記録
方法において、前記単体の操作手段は単体のプッシュ式
操作手段を用いた半押し/深押し/ダブルクリックのい
ずれかであることを特徴とする。
【0027】また、上記第1の目的を達成するために請
求項4記載の画像記録方法は、請求項1記載の画像記録
方法において、前記撮影画面中の所定エリアは、カメラ
のオートフォーカス(AF)、オート露出(AE)を行
うエリアであることを特徴とする。
【0028】また、上記第1の目的を達成するために請
求項5記載の画像記録装置は、視線により撮影画面中の
所定エリアを決定可能な画像記録装置において、視線に
追従して連続的に所定エリアを移動可能な視線連続モー
ドに設定する視線連続モード設定手段と、視線を移動し
て所定の操作を行ったときのみ瞬時に所定エリアが移動
する視線瞬間移動モードに設定する視線瞬間移動モード
設定手段と、前記2つのモードのいずれかへの切り替え
操作及び前記視線瞬間移動モードにおける所定エリア移
動のための操作の両方を行う単体の操作手段とを具備し
たことを特徴とする。
【0029】また、上記第1の目的を達成するために請
求項6記載の画像記録装置は、請求項5記載の画像記録
装置において、前記単体の操作手段は単体のプッシュ式
操作手段であることを特徴とする。
【0030】また、上記第1の目的を達成するために請
求項7記載の画像記録装置は、請求項5記載の画像記録
装置において、前記単体の操作手段は単体のプッシュ式
操作手段を用いた半押し/深押し/ダブルクリックのい
ずれかであることを特徴とする。
【0031】また、上記第1の目的を達成するために請
求項8記載の画像記録装置は、請求項5記載の画像記録
装置において、前記撮影画面中の所定エリアは、カメラ
のオートフォーカス(AF)、オート露出(AE)を行
うエリアであることを特徴とする。
【0032】また、上記第1の目的を達成するために請
求項9記載の画像記録方法は、視線により撮影画面中の
所定エリアを決定可能な画像記録方法において、視線に
追従して連続的に所定エリアを移動可能な視線連続モー
ドと、視線を移動して所定の操作を行ったときのみ瞬時
に所定エリアが移動する視線瞬間移動モードと、所定エ
リアを中央に固定する中央固定モードとを有し、単体の
操作手段により、前記3つのモードのいずれかへの切り
替え操作及び前記視線瞬間移動モードにおける所定エリ
ア移動のための操作の両方が行えることを特徴とする。
【0033】また、上記第1の目的を達成するために請
求項10記載の画像記録方法は、請求項9記載の画像記
録方法において、前記単体の操作手段は単体のプッシュ
式操作手段であることを特徴とする。
【0034】また、上記第1の目的を達成するために請
求項11記載の画像記録方法は、請求項9記載の画像記
録方法において、前記単体の操作手段は単体のプッシュ
式操作手段を用いた半押し/深押し/ダブルクリックの
いずれかであることを特徴とする。
【0035】また、上記第1の目的を達成するために請
求項12記載の画像記録方法は、請求項9記載の画像記
録方法において、前記撮影画面中の所定エリアは、カメ
ラのオートフォーカス(AF)、オート露出(AE)を
行うエリアであることを特徴とする。
【0036】また、上記第1の目的を達成するために請
求項13記載の画像記録装置は、視線により撮影画面中
の所定エリアを決定可能な画像記録装置において、視線
に追従して連続的に所定エリアを移動可能な視線連続モ
ードに設定する視線連続モード設定手段と、視線を移動
して所定の操作を行ったときのみ瞬時に所定エリアが移
動する視線瞬間移動モードに設定する視線瞬間移動モー
ド設定手段と、所定エリアを中央に固定する中央固定モ
ードに設定する中央固定モード設定手段と、前記3つの
モードのいずれかへの切り替え操作及び前記視線瞬間移
動モードにおける所定エリア移動のための操作の両方を
行う単体の操作手段とを具備したことを特徴とする。
【0037】また、上記第1の目的を達成するために請
求項14記載の画像記録装置は、請求項13記載の画像
記録装置において、前記単体の操作手段は単体のプッシ
ュ式操作手段であることを特徴とする。
【0038】また、上記第1の目的を達成するために請
求項15記載の画像記録装置は、請求項13記載の画像
記録装置において、前記単体の操作手段は単体のプッシ
ュ式操作手段を用いた半押し/深押し/ダブルクリック
のいずれかであることを特徴とする。
【0039】また、上記第1の目的を達成するために請
求項16記載の画像記録装置は、請求項13記載の画像
記録装置において、前記撮影画面中の所定エリアは、カ
メラのオートフォーカス(AF)、オート露出(AE)
を行うエリアであることを特徴とする。
【0040】また、上記第2の目的を達成するために請
求項17記載の記憶媒体は、視線により撮影画面中の所
定エリアを決定可能な画像記録装置を制御するプログラ
ムを格納する記憶媒体であって、視線に追従して連続的
に所定エリアを移動可能な視線連続モードに設定する視
線連続モード設定モジュールと、視線を移動して所定の
操作を行ったときのみ瞬時に所定エリアが移動する視線
瞬間移動モードに設定する視線瞬間移動モード設定モジ
ュールと、単体の操作手段により前記2つのモードのい
ずれかへの切り替え操作及び前記視線瞬間移動モードに
おける所定エリア移動のための操作の両方を行う操作切
り替えモジュールとを有するプログラムを格納したこと
を特徴とする。
【0041】また、上記第2の目的を達成するために請
求項18記載の記憶媒体は、請求項17記載の記憶媒体
において、前記単体の操作手段は単体のプッシュ式操作
手段であることを特徴とする。
【0042】また、上記第2の目的を達成するために請
求項19記載の記憶媒体は、請求項17記載の記憶媒体
において、前記単体の操作手段は単体のプッシュ式操作
手段を用いた半押し/深押し/ダブルクリックのいずれ
かであることを特徴とする。
【0043】また、上記第2の目的を達成するために請
求項20記載の記憶媒体は、請求項17記載の記憶媒体
において、前記撮影画面中の所定エリアは、カメラのオ
ートフォーカス(AF)、オート露出(AE)を行うエ
リアであることを特徴とする。
【0044】また、上記第2の目的を達成するために請
求項21記載の記憶媒体は、視線により撮影画面中の所
定エリアを決定可能な画像記録装置を制御するプログラ
ムを格納する記憶媒体であって、視線に追従して連続的
に所定エリアを移動可能な視線連続モードに設定する視
線連続モード設定モジュールと、視線を移動して所定の
操作を行ったときのみ瞬時に所定エリアが移動する視線
瞬間移動モードに設定する視線瞬間移動モード設定モジ
ュールと、所定エリアを中央に固定する中央固定モード
に設定する中央固定モード設定モジュールと、単体の操
作手段により前記3つのモードのいずれかへの切り替え
操作及び前記視線瞬間移動モードにおける所定エリア移
動のための操作の両方を行う操作切り替えモジュールと
を有するプログラムを格納したことを特徴とする。
【0045】また、上記第2の目的を達成するために請
求項22記載の記憶媒体は、請求項21記載の記憶媒体
において、前記単体の操作手段は単体のプッシュ式操作
手段であることを特徴とする。
【0046】また、上記第2の目的を達成するために請
求項23記載の記憶媒体は、請求項21記載の記憶媒体
において、前記単体の操作手段は単体のプッシュ式操作
手段を用いた半押し/深押し/ダブルクリックのいずれ
かであることを特徴とする。更に、上記第2の目的を達
成するために請求項24記載の記憶媒体は、請求項21
記載の記憶媒体において、前記撮影画面中の所定エリア
は、カメラのオートフォーカス(AF)、オート露出
(AE)を行うエリアであることを特徴とする。
【0047】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づき説明する。
【0048】(第1の実施の形態)まず、本発明の第1
の実施の形態を図1〜図5に基づき説明する。なお、本
実施の形態に係る画像記録装置であるビデオカメラの視
線検出原理、視線検出機能を有するビデオカメラのファ
インダー光学系の構成及びビデオカメラの内部構成は、
上述した従来例の図8〜図12と同一であるから、これ
ら各図を流用して説明する。
【0049】本実施の形態において、AF/AEエリア
動作モードは、以下に示すように3種類存在し、以下、
その画面表示を用いて動作を説明する。
【0050】図1は視線追尾AF/AEモードのファイ
ンダー画面表示例を示し、連続的に視線を検出し、常に
視線に追従して視線AF/AE枠1301が移動する。
【0051】図2はシングル移動視線AF/AEモード
のファインダー画面表示例を示し、通常AF/AE枠1
301は固定されており、移動したい場所を注視しなが
ら視線AF/AEモードスイッチ1215(図12参
照)を半押しすると、瞬時にAF/AE枠1301が移
動する。
【0052】図3はAF/AEエリア中央固定モードの
ファインダー画面表示例を示し、常にAF/AE枠13
01は中央に固定されており、中央の被写体にのみAF
/AE制御が行われる一般的なビデオカメラと同様のモ
ードである。
【0053】図4は本実施の形態に係る画像記録装置で
あるビデオカメラの視線AF/AEモードスイッチ12
15の構成及び動作回路図である。同図中、401は視
線AF/AEモードスイッチキーで、上下移動可能とな
っている。402a,402b,402cは板バネ接点
で、これら板バネ接点402a〜402cの固定端側
は、電気絶縁材403a,403bで互いに仕切られて
いる。上部の板バネ接点402aはスイッチ検出信号出
力端子Aに、中間部の板バネ接点402bは(+)電源
とグランド(GND)との間に介装された第1の抵抗R
1と第2の抵抗R2との間に、下部の板バネ接点402
cはグランド(GND)にそれぞれ接続されている。
【0054】以上の構成において、視線AF/AEモー
ドスイッチキー401が全く押されていないとき、スイ
ッチ検出信号出力端子Aはオープン状態にある。この状
態から視線AF/AEモードスイッチキー401を半分
のストローク(S1)押し込むと、上部の板バネ接点4
02aと中間部の板バネ接点402bとが互いに接触
し、スイッチ検出信号出力端子Aには、第1の抵抗R1
と第2の抵抗R2とにより分圧された電圧が出力され
る。また、視線AF/AEモードスイッチキー401を
フルのストローク(S2)押し込むと、上部の板バネ接
点402aと中間部の板バネ接点402bと下部の板バ
ネ接点402cとが互いに接触し、スイッチ検出信号出
力端子Aにはグランド(GND)の電圧が出力される。
よって、本実施の形態に係る視線AF/AEモードスイ
ッチ1215は、該視線AF/AEモードスイッチキー
401を軽く押した状態(半押し)と強く押した状態
(深押し)を検出することができる。
【0055】次に本実施の形態に係る画像記録装置であ
るビデオカメラの視線AF/AE動作について、図5の
フローチャートに基づき説明する。なお、この図5に示
す処理動作は主制御回路1212(図12参照)により
実行される。
【0056】まず、ステップS501でAF/AE枠1
301(図1〜図3参照)を中央に固定する。次にステ
ップS502で視線AF/AEモードスイッチ1215
が半押しされているか否かを判別する。そして、半押し
されていない場合は、次のステップS503で視線AF
/AEモードスイッチ1215が深押しされているか否
かを判別する。そして、深押しされていない場合は、前
記ステップS502へ戻る。
【0057】また、前記ステップS502において視線
AF/AEモードスイッチ1215が半押しされている
場合は、ステップS505でAF/AE枠1301を視
線位置に移動させた後、その位置に固定し、次のステッ
プS506で主制御回路1212のメモリNに0を書き
込み、その後、ステップS507でメモリNの値に1を
加える。次にステップS508で再度視線AF/AEモ
ードスイッチ1215が半押しされているか否かを判別
する。そして、半押しされていない場合は、次のステッ
プS509でメモリNの値が所定値NXより大きいか否
かを判別する。そして、メモリNの値が所定値NXより
小さい場合は、前記ステップS507へ戻り、大きい場
合は、前記ステップS502へ戻る。また、前記ステッ
プS508において視線AF/AEモードスイッチ12
15が半押しされている場合は、ステップS510でA
F/AE枠1301を中央に固定した後、前記ステップ
S502へ戻る。また、前記ステップS503において
視線AF/AEモードスイッチ1215が深押しされて
いる場合は、ステップS504で視線追尾AF/AEモ
ードに設定した後、前記ステップS502へ戻る。
【0058】以上の動作により、初期状態で中央にあっ
たAF/AE枠1301を、移動したい場所に視線を向
けて視線AF/AEモードスイッチ1215を半押しす
ると、瞬時にAF/AE枠1301を意図する位置に移
動することができ、ピン送りや中央以外の主被写体に対
応することができる。また、視線AF/AEモードスイ
ッチ1215を深押しすると、連続してAF/AE枠1
301が移動する視線追尾AF/AEモードに設定する
ことができ、動く被写体のピント合わせを行うことがで
きる。この視線追尾AF/AEモードを実行中に、視線
AF/AEモードスイッチ1215を半押しすることに
より、その位置でAF/AE枠1301は固定され、一
時的に被写体が止まったときに使用すると、目の疲労を
軽減することができる。更に、視線AF/AEモードス
イッチ1215を2回連続して半押し(ダブルクリッ
ク)すると、瞬時にAF/AE枠1301を中央に固定
することができ、視線AF/AE機能を解除して通常使
用モードに戻すことができる。
【0059】なお、以上の動作は全て1個の視線AF/
AEモードスイッチ1215により行われるため、余分
なキーのスペースは不要である。
【0060】(第2の実施の形態)次に、本発明の記憶
媒体について図6及び図7に基づき説明する。
【0061】視線により撮影画面中の所定エリアを決定
可能な画像記録装置を制御するプログラムを格納する記
憶媒体には、図6に示すように、少なくとも、「視線連
続モード設定モジュール」、「視線瞬間移動モード設定
モジュール」、「操作切り替えモジュール」の各モジュ
ールのプログラムコードを格納すればよい。
【0062】ここで、「視線連続モード設定モジュー
ル」は、視線に追従して連続的に所定エリアを移動可能
な視線連続モードに設定するためのプログラムモジュー
ルである。また、「視線瞬間移動モード設定モジュー
ル」は、視線を移動して所定の操作を行ったときのみ瞬
時に所定エリアが移動する視線瞬間移動モードに設定す
るためのプログラムモジュールである。また、「操作切
り替えモジュール」は、単体の操作手段により前記2つ
のモードのいずれかへの切り替え操作及び前記視線瞬間
移動モードにおける所定エリア移動のための操作の両方
を行うためのプログラムモジュールである。前記単体の
操作手段は単体のプッシュ式操作手段であり、前記単体
の操作手段は単体のプッシュ式操作手段を用いた半押し
/深押し/ダブルクリックのいずれかである。また、前
記撮影画面中の所定エリアは、カメラのオートフォーカ
ス(AF)、オート露出(AE)を行うエリアである。
【0063】また、視線により撮影画面中の所定エリア
を決定可能な画像記録装置を制御するプログラムを格納
する図6とは異なる記憶媒体には、図7に示すように、
少なくとも、「視線連続モード設定モジュール」、「視
線瞬間移動モード設定モジュール」、「中央固定モード
設定モジュール」、「操作切り替えモジュール」の各モ
ジュールのプログラムコードを格納すればよい。
【0064】ここで、「視線連続モード設定モジュー
ル」は、視線に追従して連続的に所定エリアを移動可能
な視線連続モードに設定するためのプログラムモジュー
ルである。また、「視線瞬間移動モード設定モジュー
ル」は、視線を移動して所定の操作を行ったときのみ瞬
時に所定エリアが移動する視線瞬間移動モードに設定す
るためのプログラムモジュールである。また、「中央固
定モード設定モジュール」は、所定エリアを中央に固定
する中央固定モードに設定するためのプログラムモジュ
ールである。また、「操作切り替えモジュール」は、単
体の操作手段により前記3つのモードのいずれかへの切
り替え操作及び前記視線瞬間移動モードにおける所定エ
リア移動のための操作の両方を行う行うためのプログラ
ムモジュールである。前記単体の操作手段は単体のプッ
シュ式操作手段であり、前記単体の操作手段は単体のプ
ッシュ式操作手段を用いた半押し/深押し/ダブルクリ
ックのいずれかである。また、前記撮影画面中の所定エ
リアは、カメラのオートフォーカス(AF)、オート露
出(AE)を行うエリアである。
【0065】
【発明の効果】以上詳述したように本発明の請求項1及
び請求項5記載の画像記録方法及び装置によれば、視線
に追従して連続的に所定エリアを移動可能な視線連続モ
ード、或いは視線を移動して所定の操作を行ったときの
み瞬時に所定エリアが移動する視線瞬間移動モードのい
ずれかへの切り替え及び視線瞬間移動モードにおける所
定エリア移動のための操作の両方を、単体の操作手段に
より可能としたから、他の操作手段を探す必要がないと
共に、快適な操作が可能となるという効果を奏する。
【0066】また、本発明の請求項9及び13記載の画
像記録方法及び装置によれば、視線に追従して連続的に
所定エリアを移動可能な視線連続モード、或いは視線を
移動して所定の操作を行ったときのみ瞬時に所定エリア
が移動する視線瞬間移動モード、或いは所定エリアを中
央に固定する中央固定モードのいずれかへの切り替え及
び視線瞬間移動モードにおける所定エリア移動のための
操作の両方を、単体の操作手段により可能としたから、
他の操作手段を探す必要がないと共に、快適な操作が可
能となるという効果を奏するという効果を奏する。
【0067】また、本発明の請求項2及び請求項6記載
の画像記録方法及び装置並びに請求項10及び請求項1
4記載の画像記録方法及び装置によれば、単体の操作手
段として、単体のプッシュ式操作手段を採用したため、
操作が単純になるという効果を奏する。
【0068】また、本発明の請求項3及び請求項7記載
の画像記録方法及び装置並びに請求項11及び請求項1
5記載の画像記録方法及び装置によれば、単体の操作手
段として、単体のプッシュ式操作手段を用いた半押し/
深押し/ダブルクリックのいずれかを採用したため、指
1本での操作が可能となるという効果を奏する。
【0069】また、本発明の請求項4及び請求項8記載
の画像記録方法及び装置並びに請求項12及び請求項1
6記載の画像記録方法及び装置によれば、所定エリア
は、撮影用レンズのオートフォーカス(AF)、オート
露出(AE)を行うエリアとしたため、オートフォーカ
ス(AF)、オート露出(AE)のエリア決定が容易に
行えるという効果を奏する。
【0070】更に、本発明の記憶媒体によれば、上述し
た画像記録装置を円滑に制御することができるという効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る画像記録装置
における視線追尾AF/AEモードのファインダ画面表
示例を示す図である。
【図2】同画像記録装置におけるシングル移動視線AF
/AEモードのファインダ画面表示例を示す図である。
【図3】同画像記録装置におけるAF/AEエリア中央
固定モードのファインダ画面表示例を示す図である。
【図4】同画像記録装置におけるAF/AEモードスイ
ッチの構成及び動作回路図である。
【図5】同画像記録装置における視線AF/AEモード
動作の制御手順を示すフローチャートである。
【図6】本発明の記憶媒体に格納されるプログラムの各
モジュールを示す図である。
【図7】本発明の図6に示す記憶媒体とは異なる記憶媒
体に格納されるプログラムの各モジュールを示す図であ
る。
【図8】従来の視線検出機能を有する画像記録装置にお
ける視線検出原理を説明するための図である。
【図9】従来の視線検出機能を有する画像記録装置にお
ける視線検出原理を説明するための図である。
【図10】従来の視線検出機能を有する画像記録装置に
おけるイメージセンサに投影される眼球像の概略図であ
る。
【図11】従来の視線検出機能を有する画像記録装置に
おけるイメージセンサの出力強度を示す図である。
【図12】従来の視線検出機能を有する画像記録装置に
おけるファインダ光学系の構成を示す図である。
【図13】従来の視線検出機能を有する画像記録装置に
おける視線追尾AF/AEモードのファインダ画面表示
例を示す図である。
【符号の説明】
401 視線AF/AEモードスイッチキー 402a 板バネ接点 402b 板バネ接点 402c 板バネ接点 403a 電気絶縁部材 403b 電気絶縁材 801 瞳孔 802 瞳孔(虹彩)端部 803 虹彩 804a 光源 804b 光源 805 強膜 806 角膜 807 結像レンズ 808 イメージセンサ 1201 撮影用レンズ 1202 絞り 1203 絞り制御手段 1204 ズーム/AF手段 1205 撮像素子 1206 信号処理回路 1207 表示素子 1208 ファインダレンズ 1209 観察者の目 1210 ファインダレンズ 1211 表示回路 1212 主制御回路 1213 映像記録/再生手段 1214 操作スイッチ検出手段 1215 視線AF/AEモードスイッチ 1216 赤外発光ダイオード 1217 ダイクロイックミラー 1218 結像レンズ 1219 イメージセンサ 1220 視線検出回路 1301 視線AF/AE枠
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04N 5/235 G02B 7/11 N

Claims (24)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 視線により撮影画面中の所定エリアを決
    定可能な画像記録方法において、視線に追従して連続的
    に所定エリアを移動可能な視線連続モードと、視線を移
    動して所定の操作を行ったときのみ瞬時に所定エリアが
    移動する視線瞬間移動モードとを有し、単体の操作手段
    により、前記2つのモードのいずれかへの切り替え操作
    及び前記視線瞬間移動モードにおける所定エリア移動の
    ための操作の両方が行えることを特徴とする画像記録方
    法。
  2. 【請求項2】 前記単体の操作手段は単体のプッシュ式
    操作手段であることを特徴とする請求項1記載の画像記
    録方法。
  3. 【請求項3】 前記単体の操作手段は単体のプッシュ式
    操作手段を用いた半押し/深押し/ダブルクリックのい
    ずれかであることを特徴とする請求項1記載の画像記録
    方法。
  4. 【請求項4】 前記撮影画面中の所定エリアは、カメラ
    のオートフォーカス(AF)、オート露出(AE)を行
    うエリアであることを特徴とする請求項1記載の画像記
    録方法。
  5. 【請求項5】 視線により撮影画面中の所定エリアを決
    定可能な画像記録装置において、視線に追従して連続的
    に所定エリアを移動可能な視線連続モードに設定する視
    線連続モード設定手段と、視線を移動して所定の操作を
    行ったときのみ瞬時に所定エリアが移動する視線瞬間移
    動モードに設定する視線瞬間移動モード設定手段と、前
    記2つのモードのいずれかへの切り替え操作及び前記視
    線瞬間移動モードにおける所定エリア移動のための操作
    の両方を行う単体の操作手段とを具備したことを特徴と
    する画像記録装置。
  6. 【請求項6】 前記単体の操作手段は単体のプッシュ式
    操作手段であることを特徴とする請求項5記載の画像記
    録装置。
  7. 【請求項7】 前記単体の操作手段は単体のプッシュ式
    操作手段を用いた半押し/深押し/ダブルクリックのい
    ずれかであることを特徴とする請求項5記載の画像記録
    装置。
  8. 【請求項8】 前記撮影画面中の所定エリアは、カメラ
    のオートフォーカス(AF)、オート露出(AE)を行
    うエリアであることを特徴とする請求項5記載の画像記
    録装置。
  9. 【請求項9】 視線により撮影画面中の所定エリアを決
    定可能な画像記録方法において、視線に追従して連続的
    に所定エリアを移動可能な視線連続モードと、視線を移
    動して所定の操作を行ったときのみ瞬時に所定エリアが
    移動する視線瞬間移動モードと、所定エリアを中央に固
    定する中央固定モードとを有し、単体の操作手段によ
    り、前記3つのモードのいずれかへの切り替え操作及び
    前記視線瞬間移動モードにおける所定エリア移動のため
    の操作の両方が行えることを特徴とする画像記録方法。
  10. 【請求項10】 前記単体の操作手段は単体のプッシュ
    式操作手段であることを特徴とする請求項9記載の画像
    記録方法。
  11. 【請求項11】 前記単体の操作手段は単体のプッシュ
    式操作手段を用いた半押し/深押し/ダブルクリックの
    いずれかであることを特徴とする請求項9記載の画像記
    録方法。
  12. 【請求項12】 前記撮影画面中の所定エリアは、カメ
    ラのオートフォーカス(AF)、オート露出(AE)を
    行うエリアであることを特徴とする請求項9記載の画像
    記録方法。
  13. 【請求項13】 視線により撮影画面中の所定エリアを
    決定可能な画像記録装置において、視線に追従して連続
    的に所定エリアを移動可能な視線連続モードに設定する
    視線連続モード設定手段と、視線を移動して所定の操作
    を行ったときのみ瞬時に所定エリアが移動する視線瞬間
    移動モードに設定する視線瞬間移動モード設定手段と、
    所定エリアを中央に固定する中央固定モードに設定する
    中央固定モード設定手段と、前記3つのモードのいずれ
    かへの切り替え操作及び前記視線瞬間移動モードにおけ
    る所定エリア移動のための操作の両方を行う単体の操作
    手段とを具備したことを特徴とする画像記録装置。
  14. 【請求項14】 前記単体の操作手段は単体のプッシュ
    式操作手段であることを特徴とする請求項13記載の画
    像記録装置。
  15. 【請求項15】 前記単体の操作手段は単体のプッシュ
    式操作手段を用いた半押し/深押し/ダブルクリックの
    いずれかであることを特徴とする請求項13記載の画像
    記録装置。
  16. 【請求項16】 前記撮影画面中の所定エリアは、カメ
    ラのオートフォーカス(AF)、オート露出(AE)を
    行うエリアであることを特徴とする請求項13記載の画
    像記録装置。
  17. 【請求項17】 視線により撮影画面中の所定エリアを
    決定可能な画像記録装置を制御するプログラムを格納す
    る記憶媒体であって、視線に追従して連続的に所定エリ
    アを移動可能な視線連続モードに設定する視線連続モー
    ド設定モジュールと、視線を移動して所定の操作を行っ
    たときのみ瞬時に所定エリアが移動する視線瞬間移動モ
    ードに設定する視線瞬間移動モード設定モジュールと、
    単体の操作手段により前記2つのモードのいずれかへの
    切り替え操作及び前記視線瞬間移動モードにおける所定
    エリア移動のための操作の両方を行う操作切り替えモジ
    ュールとを有するプログラムを格納したことを特徴とす
    る記憶媒体。
  18. 【請求項18】 前記単体の操作手段は単体のプッシュ
    式操作手段であることを特徴とする請求項17記載の記
    憶媒体。
  19. 【請求項19】 前記単体の操作手段は単体のプッシュ
    式操作手段を用いた半押し/深押し/ダブルクリックの
    いずれかであることを特徴とする請求項17記載の記憶
    媒体。
  20. 【請求項20】 前記撮影画面中の所定エリアは、カメ
    ラのオートフォーカス(AF)、オート露出(AE)を
    行うエリアであることを特徴とする請求項15記載の記
    憶媒体。
  21. 【請求項21】 視線により撮影画面中の所定エリアを
    決定可能な画像記録装置を制御するプログラムを格納す
    る記憶媒体であって、視線に追従して連続的に所定エリ
    アを移動可能な視線連続モードに設定する視線連続モー
    ド設定モジュールと、視線を移動して所定の操作を行っ
    たときのみ瞬時に所定エリアが移動する視線瞬間移動モ
    ードに設定する視線瞬間移動モード設定モジュールと、
    所定エリアを中央に固定する中央固定モードに設定する
    中央固定モード設定モジュールと、単体の操作手段によ
    り前記3つのモードのいずれかへの切り替え操作及び前
    記視線瞬間移動モードにおける所定エリア移動のための
    操作の両方を行う操作切り替えモジュールとを有するプ
    ログラムを格納したことを特徴とする記憶媒体。
  22. 【請求項22】 前記単体の操作手段は単体のプッシュ
    式操作手段であることを特徴とする請求項21記載の記
    憶媒体。
  23. 【請求項23】 前記単体の操作手段は単体のプッシュ
    式操作手段を用いた半押し/深押し/ダブルクリックの
    いずれかであることを特徴とする請求項21記載の記憶
    媒体。
  24. 【請求項24】 前記撮影画面中の所定エリアは、カメ
    ラのオートフォーカス(AF)、オート露出(AE)を
    行うエリアであることを特徴とする請求項21記載の記
    憶媒体。
JP8357166A 1996-12-26 1996-12-26 画像記録方法及び装置並びに記憶媒体 Pending JPH10191132A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6853401B2 (en) 2001-01-11 2005-02-08 Minolta Co., Ltd. Digital camera having specifiable tracking focusing point
JP2020204915A (ja) * 2019-06-17 2020-12-24 キヤノン株式会社 電子機器およびその制御方法
JP2021067853A (ja) * 2019-10-24 2021-04-30 キヤノン株式会社 撮像装置およびその制御方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6853401B2 (en) 2001-01-11 2005-02-08 Minolta Co., Ltd. Digital camera having specifiable tracking focusing point
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JP2021067853A (ja) * 2019-10-24 2021-04-30 キヤノン株式会社 撮像装置およびその制御方法
JP2023029458A (ja) * 2019-10-24 2023-03-03 キヤノン株式会社 撮像装置およびその制御方法

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