JPH10191728A - 乗用型田植機のメンテナンス構造 - Google Patents

乗用型田植機のメンテナンス構造

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JPH10191728A
JPH10191728A JP115097A JP115097A JPH10191728A JP H10191728 A JPH10191728 A JP H10191728A JP 115097 A JP115097 A JP 115097A JP 115097 A JP115097 A JP 115097A JP H10191728 A JPH10191728 A JP H10191728A
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康三 小池
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松夫 三本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 メンテナンス性を向上する。 【解決手段】 左右の後輪フェンダ部18A、運転席搭
載部18Bおよび運転ステップ部18Cを一体化した後
部カバー18を後部を中心に揺動可能に構成するととも
に、操縦ハンドル12を越えて上方にまで開放可能に構
成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機体後部に苗植付
装置を連結した乗用型田植機のメンテナンス構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来からも、左右の後輪フェンダ部、運
転席搭載部および運転ステップ部を一体化した後部カバ
ーを設けた乗用型田植機が知られているが、従来では、
後部カバーを機体フレームに対して着脱自在に取り付
け、後部カバーを取り外すことにより、苗植付装置に対
する昇降装置などの上方を開放して、メンテナンスを行
うようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の技
術によるときは、メンテナンスの事前・事後作業として
の取り外し・取り付け作業に、一体化のために大型化し
た後部カバーを持ち上げる作業が必要であったので、一
人作業では到底無理で、二人以上の人員を必要としてい
た。
【0004】本発明の目的は、メンテナンス性を向上す
る点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
〔請求項1に係る発明の特徴、作用および効果〕 (特徴)左右の後輪フェンダ部、運転席搭載部および運
転ステップ部を一体化した後部カバーを後部を中心に揺
動可能に構成するとともに、操縦ハンドルを越えて上方
にまで開放可能に構成してある点にある。
【0006】(作用)本発明によるときは、後部カバー
を後部を中心に操縦ハンドルを越えて上方にまで揺動さ
せることにより、今まで後部カバーが覆っていた下部部
分に対するメンテナンスを行えるように下部部分の上方
を大きく開放することができるから、後部カバーを開放
させる際、後部カバーが後輪フェンダ部と運転席搭載部
と運転ステップ部を一体化した大型なものでありながら
も、その後部カバーの荷重の大部分を機体フレームに支
持させて、一人作業であっても後部カバーを開放操作す
ることができる。
【0007】(効果)従って、本発明によれば、後部カ
バーを開放させてのメンテナンスを作業性良く行えるよ
うになった。
【0008】〔請求項2に係る発明の特徴、作用および
効果〕 (特徴)上記請求項1に係る発明において、前記後部カ
バーの前端縁における左右方向中間に、操縦ハンドルを
通過させる大きさの凹部を形成してある点にある。
【0009】(作用)例えば、後部カバーの前端縁、つ
まり、運転ステップ部の前端縁を運転ステップの前端縁
に合致させるように設定すると、後部カバーを上方に揺
動させて開放させる際、運転ステップ部の前部が操縦ハ
ンドルに当たり、後部カバーの前部を高い位置にまで揺
動させることができずに、後部カバーを大きく開放する
ことができない。また、運転ステップ部の前端縁を操縦
ハンドルに当たらないような前後位置に設定すると、後
部カバーの前部を上方にまで揺動させて後部カバーを大
きく開放させることができるが、運転ステップのうち運
転ステップ部よりも前方に位置する部分を後部カバーの
開放に伴い開放できないので、開放面積が少なくなり、
メンテナンス性を低下させる。
【0010】上記の点に着目して、本発明によるとき
は、後部カバーの前端縁における左右方向中間に凹部を
形成して、後部カバーの上方揺動に伴い操縦ハンドルが
その凹部を通過することで、後部カバーの操縦ハンドル
を越えての上方への揺動を許容するようにしてあるか
ら、後部カバーを大きく開放させながらも、この後部カ
バーの上方揺動に伴い開放される面積を可及的大きくす
ることができる。
【0011】(効果)従って、本発明によれば、後部カ
バーを大きく開放させ得ることと、開放面積を可及的に
大きくできることとの相乗によって、メンテナンス性を
向上できるようになった。
【0012】〔請求項3に係る発明の特徴、作用および
効果〕 (特徴)上記請求項2に係る発明において、前記後部カ
バーにおける運転ステップ部の前方に前部ステップを固
定配備するとともに、後部カバーの前記凹部に入り込む
凸部を前部ステップの後端に設け、この凸部に走行用の
デフロックペダルを装備してある点にある。
【0013】(作用)本発明によるときは、後部カバー
における運転ステップ部の前方に前部ステップを固定配
備してあるから、圃場内に位置する乗用型田植機に畦か
ら乗降する際、乗用型田植機をその前部が畦に付き合う
ような姿勢に位置させておくことにより、圃場内に入る
ことなく、前部ステップを通して運転部に乗降すること
ができる。
【0014】しかも、前部ステップの後端に、後部カバ
ーの凹部に入り込む凸部を設けてあるから、後部カバー
の運転ステップ部と凹部に入り込んだ前部ステップの凸
部とから運転ステップを形成することができる。
【0015】その上、運転ステップのうち前部ステップ
の凸部に走行用のデフロックペダルを装備してあるか
ら、デフロックペダルを運転席の足元部に配置する構成
を採用しながらも、デフロックペダルによる後部カバー
の開閉に対する干渉をなくすことができる。
【0016】(効果)従って、本発明によれば、乗降性
を向上でき、しかも、運転ステップとしての機能を確実
に発揮でき、その上、デフロックペダルを運転席の足元
部に配置することによるデフロックペダルの操作性の向
上を図ることができる。
【0017】〔請求項4に係る発明の特徴、作用および
効果〕 (特徴)上記請求項1や2、3に係る発明において、前
記後部カバーにおける運転ステップ部の前方に前部ステ
ップを固定配備するとともに、運転ステップ部の前端縁
と前記前部ステップの後端縁とのつなぎ部を、運転ステ
ップ部上に敷設するステップシートで覆ってある点にあ
る。
【0018】(作用)本発明によるときは、後部カバー
における運転ステップ部の前方に前部ステップを固定配
備してあるから、圃場内に位置する乗用型田植機に畦か
ら乗降する際、乗用型田植機をその前部が畦に付き合う
ような姿勢に位置させておくことにより、圃場内に入る
ことなく、前部ステップを通して運転部に乗降すること
ができる。
【0019】しかも、運転ステップ部の前端縁と前部ス
テップの後端縁とのつなぎ部を運転ステップ部上に敷設
するステップシートで覆ってあるから、つなぎ部に泥土
や塵埃などが侵入することを防止できる。
【0020】(効果)従って、本発明によれば、乗降性
を向上でき、しかも、つなぎ部から泥土や塵埃などが落
ちて下方に位置する機器、部材を汚損することを防止で
きる。
【0021】〔請求項5に係る発明の特徴、作用および
効果〕 (特徴)上記請求項4に係る発明において、前記ステッ
プシートで覆われる部分にミッションケースへの潤滑油
補給口を設けてある点にある。
【0022】(作用)本発明によるときは、潤滑油補給
口をステップシートで覆うようにしてあるから、ステッ
プシートを潤滑油補給口の蓋として、潤滑油補給口に泥
や塵埃が侵入することを防止できる。
【0023】しかも、ステップシートのうち潤滑油補給
口を覆う部分を捲り上げることで潤滑油補給口を開放で
き、反対に戻すことで潤滑油補給口を閉塞できるから、
潤滑油補給口を開閉を操作性良く行うことができる。
【0024】(効果)従って、本発明によれば、ステッ
プシートを潤滑油補給口の蓋に兼用しての部材数の削減
による構造の簡素化およびコストダウンを図ることがで
き、しかも、潤滑油補給口を介するミッションケース内
への潤滑油の補給を作業性良く行うことができる。
【0025】〔請求項6に係る発明の特徴、作用および
効果〕 (特徴)上記請求項1や2、3、4、5に係る発明にお
いて、前記後部カバーを後部を中心に揺動開放させた状
態において、後部カバーに支持された運転席を、機体後
部に連結した苗植付装置の一部に受け止め支持させて、
後部カバーを起立開放姿勢に保持可能に構成してある点
にある。
【0026】(作用)乗用型田植機では、機体後部に苗
植付装置が連結されており、また、後部カバーを起立開
放姿勢に揺動させた状態では、後部カバーに支持させた
運転席が後方に突出して苗植付装置に近づく。上記の点
に着目して、本発明によるときは、運転席を苗植付装置
の一部(苗のせ台など)に後部カバーの重量に抗して受
け止め支持させることで、つまり、後部カバーを苗植付
装置に凭れかけさせることで後部カバーを起立開放姿勢
に保持するようにしてあるから、後部カバーを起立開放
姿勢に保持するための専用の構成が不要である。
【0027】(効果)従って、本発明によれば、構造の
簡素化、コストダウンを図ることができるようになっ
た。
【0028】
【発明の実施の形態】乗用型田植機は、図1に示すよう
に、乗用型の自走機体1の後部に、苗のせ台3Aを備え
た苗植付装置3をリンク機構2を介して昇降自在に連結
し、その苗植付装置3を駆動昇降するための油圧シリン
ダ4を設けて構成されている。
【0029】前記自走機体1は、図2、図3にも示すよ
うに、左右一対の後輪5を軸支した車軸ケース5Aを備
えた機体フレーム6の前部に、左右一対の前輪7を軸支
したミッションケース8の後部を連結するとともに、金
属(鉄など)製の前部ステップ9を前向き片持ち状に連
結し、その前部ステップ9の前部と前記ミッションケー
ス8の前部とを中間部材10を介して連結したフレーム
構造を有する。前記後輪5は駆動車輪であり、前輪7は
操向駆動車輪である。
【0030】前記機体フレーム6は、図2〜図4、図6
に示すように、前後向き姿勢の左右一対のメインフレー
ム材6Aと、それらの左右外方に位置する左右一対のサ
イドフレーム材6Bと、メインフレーム材6A及びサイ
ドフレーム材6Bの前端を連結する左右向き姿勢の前フ
レーム材6Cとを備え、サイドフレーム6Bの後端部分
は、内側に曲げられてメインフレーム6Aに連結する連
結部6aに構成されている。また、左右一対の乗降ステ
ップ61をメインフレーム材6A及びサイドフレーム材
6Bに支持させる支持フレーム62,63によってもメ
インフレーム材6Aとサイドフレーム材6Bとは連結さ
れている。
【0031】そして、運転席11、操縦ハンドル12、
運転ステップ13を備えた運転部の前部には、原動部1
4が配備され、この原動部14の主体であるエンジン1
5は、前記ミッションケース8と中間部材10とにわた
って搭載されている。具体的には、図2、図3に示すよ
うに、エンジン15の前部は、中間部材10に左右一対
の防振ゴム50を介して載置支持されており、エンジン
15の後部は、ミッションケース8に左右一対の防振ゴ
ム51を介して載置支持されている。
【0032】前記エンジン15からミッションケース8
への伝動手段は、図2、図3に示すように、前記エンジ
ン15の出力軸15aとミッションケース8の入力軸8
aとにわたって設けた伝動比が互いに異なる2つのベル
トテンションクラッチを択一的に入り作動させることに
より二段変速可能な副変速装置53を設ける手段であっ
て、いずれかのベルトテンションクラッチを入り状態に
することでエンジン15の動力をミッションケース8に
伝達し、両ベルトテンションクラッチをともに切り状態
にすることで伝達を断つように構成されている。
【0033】前記前部ステップ9は、図2〜図4に示す
ように、原動部14の左右両脇に位置する左右の乗降用
ステップ部9Aと、原動部14の前部に位置する前ステ
ップ部9Bと、前記運転ステップ13の前方部一部を形
成する後ステップ部9Cとからなる。そして、前部ステ
ップ9は、左右の乗降用ステップ部9Aを前部において
前ステップ部9Bにより連結するとともに、後部におい
て後ステップ部9Cで連結した構造、つまり、ミッショ
ンケース8上に搭載したエンジン15を挿通させるため
の開口16を独立して形成した中抜き構造に構成されて
いる。かつ、この前部ステップ9の後部には、ペダル挿
通孔20が独立孔として形成されている。このペダル挿
通孔20は、左右一方の乗降用ステップ部9Aの後部に
形成されて走行クラッチペダル21を挿通させるクラッ
チペダル孔20Aと、左右他方の乗降用ステップ部9A
の後部に形成されて後輪用の左右一対の操向ブレーキペ
ダル22を挿通させるブレーキペダル孔20Bと、後ス
テップ部9Cに形成されて前輪用のデフロックペダル2
3を挿通させるデフロックペダル孔20Cとである。
【0034】前記原動部14は、図7に示すように、前
記前部ステップ9の開口16上に配備される合成樹脂製
のエンジンボンネット17で覆われている。前記エンジ
ンボンネット17は、前部ステップ13に固定のボンネ
ット主体17Aと、このボンネット主体17Aに揺動開
閉自在に取り付けた前部開閉部17Bとからなる。
【0035】また、前記機体フレーム6上には、合成樹
脂製の後部カバー18が搭載されており、この後部カバ
ー18は、図5に示すように、左右の後輪フェンダ部1
8Aを運転席搭載部18Bおよび前記後ステップ部9C
とで運転ステップ13を形成する運転ステップ部18C
で繋いだ一体構造に構成されている。そして、後部カバ
ー18は、図1及び図6に示すように、後部を中心X1
に上下に揺動自在に機体フレーム6に取り付けられて、
前記操縦ハンドル12を越えて上方にまで開放可能に構
成されている。具体的には、運転ステップ部18Cの前
端縁における左右方向中間に、上方への揺動に伴い操縦
ハンドル12を通過させる大きさの凹部30を形成する
ことで、運転ステップ部18Cが運転ステップ13の一
部を形成する倒伏閉塞姿勢から操縦ハンドル12を越え
て重心Gを揺動の中心X1よりも後方に位置させる起立
開放姿勢にまで揺動するように構成されている。
【0036】前記後部カバー18を中心X1周りで上下
揺動自在に機体フレーム6に取り付ける手段は、図6に
示すように、左右の連結部6a及び後部カバー18に固
定したブラケット54,55を支点軸を兼用するボルト
56及びナット57で連結する手段である。
【0037】前記後部カバー18を起立開放姿勢に保持
する手段は、図1に示すように、下降させた苗植付装置
3の前記苗のせ台3Aの上端で運転席11を受け止め支
持させて、凭れかけ支持する手段である。
【0038】前記後部カバー18を倒伏閉塞姿勢に固定
する手段は、図3及び図6に示すように、後部カバー1
8に左右一対のフック59を付設し、サイドフレーム材
6Bに固着のブラケット58に、後部カバー18が倒伏
閉塞姿勢に位置する状態で前記フック59に係脱自在で
係合状態でフック59を引っ張り保持することにより後
部カバー18を機体フレーム6に押し付け固定するバッ
クル60を取り付ける手段である。
【0039】そして、前記前部ステップ9の後ステップ
部9Cを、倒伏閉塞姿勢にある後部カバー18の前記凹
部30に入り込んで運転ステップ部18Cとで運転ステ
ップ13を形成する凸部31に形成してある。
【0040】前記後ステップ部9Cと運転ステップ部1
8Cとで形成される運転ステップ13の上には、図3、
図4に示すように、運転ステップ部18Cの前端縁と前
部ステップ9の後端縁とのつなぎ部を覆う状態にゴム製
のステップシート32を敷設してあり、このステップシ
ート32で覆われる後ステップ部9Cのうち前記デフロ
ックペダル孔20Cの左右一側に位置する部分には、ミ
ッションケース8への潤滑油補給口33が独立孔として
形成されている。なお、運転ステップ部18Cの前端縁
部は、倒伏閉塞姿勢において前部ステップ9の後縁部の
上に重なるようになっている。
【0041】かつ、前記運転席11の足元部のうち前記
デフロックペダル23の近くには、図1〜図3に示すよ
うに、左右方向に操作される走行変速操作レバー35が
設けられており、前記後ステップ部9Cの上には、前記
走行変速操作レバー35に対するレバーガード36が配
備されている。
【0042】前記走行変速操作レバー35は、超低速操
作位置と通常操作位置とに切り換え操作自在な副変速操
作レバーであって、超低速操作位置に位置することによ
り、ミッションケース8内の走行変速装置(図示せず)
を超低速伝動状態に切り換え、かつ、通常操作位置に位
置することにより、走行変速装置を通常伝動状態に切り
換えるように走行変速装置に連動されている。
【0043】前記レバーガード36は、前記後ステップ
部9Cのうち前記副変速操作レバー35の近くの部分を
立ち上げることで構成されており、前記副変速操作レバ
ー35を挿通させてその副変速操作レバー35の操作動
を案内するレバーガイドを兼用するものである。つま
り、副変速操作レバー35を挿通させるガイド溝37は
運転ステップ13の上面よりも一段高い部分に独立孔と
して形成されている。
【0044】〔別実施形態〕上記実施の形態では、運転
ステップ部18Cの前端縁の左右方向中間に、上方への
揺動に伴い操縦ハンドル12を通過させる大きさの凹部
30を形成することで後部カバー18の起立開放姿勢へ
の揺動を許容するようにしたが、運転ステップ部18C
の前端縁を上方への揺動に伴い操縦ハンドル12に当た
らない位置まで後退させて後部カバー18の起立開放姿
勢への揺動を許容するようにしても良い。
【0045】また、運転ステップ部18Cの前端縁を運
転ステップ13の前端縁と一致するように構成する一
方、操縦ハンドル12を着脱自在なものにして、操縦ハ
ンドル12を外すことにより後部カバー18の起立開放
姿勢への揺動を許容するようにしても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体側面図
【図2】前部の切り欠き側面図
【図3】前部の切り欠き平面図
【図4】縦断背面図
【図5】後部カバーの斜視図
【図6】自走機体要部の背面図
【図7】前部の斜視図
【符号の説明】
3 苗植付装置 8 ミッションケース 9 前部ステップ 11 運転席 12 操縦ハンドル 18 後部カバー 18A 後輪フェンダ部 18B 運転席搭載部 18C 運転ステップ部 23 デフロックペダル 30 凹部 31 凸部 32 ステップシート 33 潤滑油補給口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 三本 松夫 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内 (72)発明者 田中 政一 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右の後輪フェンダ部、運転席搭載部お
    よび運転ステップ部を一体化した後部カバーを後部を中
    心に揺動可能に構成するとともに、操縦ハンドルを越え
    て上方にまで開放可能に構成してある乗用型田植機のメ
    ンテナンス構造。
  2. 【請求項2】 前記後部カバーの前端縁における左右方
    向中間に、操縦ハンドルを通過させる大きさの凹部を形
    成してある請求項1記載の乗用型田植機のメンテナンス
    構造。
  3. 【請求項3】 前記後部カバーにおける運転ステップ部
    の前方に前部ステップを固定配備するとともに、後部カ
    バーの前記凹部に入り込む凸部を前部ステップの後端に
    設け、この凸部に走行用のデフロックペダルを装備して
    ある請求項2記載の乗用型田植機のメンテナンス構造。
  4. 【請求項4】 前記後部カバーにおける運転ステップ部
    の前方に前部ステップを固定配備するとともに、運転ス
    テップ部の前端縁と前記前部ステップの後端縁とのつな
    ぎ部を、運転ステップ部上に敷設するステップシートで
    覆ってある請求項1〜3のいずれか一つに記載の乗用型
    田植機のメンテナンス構造。
  5. 【請求項5】 前記ステップシートで覆われる部分にミ
    ッションケースへの潤滑油補給口を設けてある請求項4
    記載の乗用型田植機のメンテナンス構造。
  6. 【請求項6】 前記後部カバーを後部を中心に揺動開放
    させた状態において、後部カバーに支持された運転席
    を、機体後部に連結した苗植付装置の一部に受け止め支
    持させて、後部カバーを起立開放姿勢に保持可能に構成
    してある請求項1〜5のいずれか一つに記載の乗用型田
    植機のメンテナンス構造。
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