JPH10192082A - シート・フレーム - Google Patents

シート・フレーム

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Publication number
JPH10192082A
JPH10192082A JP35875396A JP35875396A JPH10192082A JP H10192082 A JPH10192082 A JP H10192082A JP 35875396 A JP35875396 A JP 35875396A JP 35875396 A JP35875396 A JP 35875396A JP H10192082 A JPH10192082 A JP H10192082A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
seat
curl
pipe frame
bent
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP35875396A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Hosokawa
正博 細川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hino Motors Ltd
Original Assignee
Hino Motors Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hino Motors Ltd filed Critical Hino Motors Ltd
Priority to JP35875396A priority Critical patent/JPH10192082A/ja
Publication of JPH10192082A publication Critical patent/JPH10192082A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パイプ・フレームにシート・パネルを固定す
る溶接を省いて生産性の向上を図る。 【解決手段】 方形パイプ・フレーム11と、前方端1
6および両側端18,18にそれぞれ突き出され、そし
て、そのパイプ・フレーム11にかみ合わせられるよう
に下面15側に曲げられるクロス・カール・ハンド1
9,20,20、そのクロス・カール・ハンド19,2
0,20の少なくとも一方の側でその前方端16および
両側端17,17にそれぞれ突き出され、そして、その
パイプ・フレーム11のまわりに隙間24を置いてその
パイプ・フレーム11を臨むようにその下面15側に曲
げられるフローテング・カール・ハンド21,21,2
2,22,22,22、および後方端17に折り曲げら
れてその下面15に突き出される補強フランジ23を備
えてそのクロス・カール・ハンド19,20,20でそ
の方形パイプ・フレーム11に固定的に組み付けられる
シート・パネル12とを含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の関係する分野】この発明は、自動車のシートに
使用されるシート・フレームに関する。
【0002】
【背景技術】一般に、セミダブル・キャブ型ピックアッ
プは、リア・シートにジャンプ・シートを用いる。その
ジャンプ・シートは、シート・クッション・フレームの
まわりにパッドを一体的に発泡し、そして、その上に表
皮を被せる簡易構造が採用される。特に、そのシート・
クッション・フレームは、シート・パネルが鋼板からプ
レス成形され、そして、パイプ・フレームに溶接される
構造であるので、生産性が低いのが現状である。
【0003】
【発明の課題】この発明の課題は、パイプ・フレームに
シート・パネルを固定する溶接を省いて生産性の向上を
図るところのシート・フレームの提供にある。
【0004】
【課題に相応する手段およびそれの作用】この発明は、
方形パイプ・フレームと、前方端および両側端にそれぞ
れ突き出され、そして、そのパイプ・フレームにかみ合
わせられるように下面側に曲げられるクロス・カール・
ハンド、そのクロス・カール・ハンドの少なくとも一方
の側でその前方端および両側端にそれぞれ突き出され、
そして、そのパイプ・フレームのまわりに隙間を置いて
そのパイプ・フレームを臨むようにその下面側に曲げら
れるフローテング・カール・ハンド、および後方端に折
り曲げられてその下面に突き出される補強フランジを備
えるシート・パネルとを含み、そして、溶接せずにその
クロス・カール・ハンドでその方形パイプ・フレームに
そのシート・パネルを固定的に組み付ける。
【0005】
【具体例の説明】以下、この発明のシート・フレームの
特定された具体例について、図面を参照して説明する。
図1ないし図4は、セミダブル・キャブ型ピックアップ
30に用いられ、そして、そこでは、リア・シートに具
体化されるジャンプ・シート34に適用されるところの
この発明のシート・フレームの具体例10を示し、そし
て、そこでは、シート・クッション・フレーム10に具
体化され、また、そのジャンプ・シート34は、左右を
別々にするシート・クッション35,35および左右を
一体にするシート・バック36で組み立てられるところ
で示されている。そのジャンプ・シート34は、そのピ
ックアップ30のセミ・ダブル・キャブ31においてリ
ア・シートに用いられる。さらに具体的には、そのジャ
ンプ・シート34は、その左右のシート・クッション3
5,35がそのセミ・ダブル・キャブ31のバック・パ
ネル33にクッション・ヒンジ39,39−39,39
で跳上げ前倒し可能に結合され、一方、そのシート・バ
ック36がそのクッション・ヒンジ39,39−39,
39の上方でそのバック・パネル33に固定的に取り付
けられるところのそのリア・シートに活用される。すな
わち、そのジャンプ・シート34は、そのシート・クッ
ション35,35がそのシート・バック36に跳上げら
れて格納され、また、フロア・パネル32上に前倒しさ
れて着座可能にされるところで活用される。勿論、その
左右のシート・クッション35,35はそのシート・ク
ッション・フレーム10のまわりにパッド37を一体的
に発泡し、そして、その上に表皮38を被せるところの
簡易構造である。
【0006】そのシート・クッション・フレーム10
は、溶接によることなしに方形パイプ・フレーム11に
シート・パネル12を固定的に組み付ける構造である。
【0007】その方形パイプ・フレーム11は、予め所
定の長さのパイプの一端にスウェージング加工を施して
長方形に折り曲げ、そして、そのパイプの他端にそのス
ウェージング端を差し込んで溶接するところの工程で製
造される。
【0008】そのシート・パネル12は、鋼板から所定
の形状および寸法のブランクに打ち抜かれ、さらに、プ
レス加工されて前方端16および両側端18,18にそ
れぞれ突き出され、そして、そのパイプ・フレーム11
にかみ合わせられるように下面15側に曲げられている
クロス・カール・ハンド19,20,20、そのクロス
・カール・ハンド19,20,20の両側でその前方端
16および両側端18,18にそれぞれ突き出され、そ
して、そのパイプ・フレーム11のまわりに隙間24を
置いてそのパイプ・フレーム11を臨むようにその下面
13側に曲げられているフローテング・カール・ハンド
21,21,22,22,22,22、および後方端1
7に折り曲げられてその下面15に突き出されている補
強フランジ23を備える。
【0009】そのようにプレス加工で製造されるそのシ
ート・パネル12は、図3に示されたように差込み方向
Aにおいてその方形パイプ・フレーム11にはめ合わせ
られる。そうすると、そのクロス・カール・ハンド19
がその方形パイプ・フレーム11のフロント13に、そ
のクロス・カール・ハンド20,20がその方形パイプ
・フレーム11のサイド14,14にそれぞれかみ合わ
せられ、そして、そのクロス・カール・ハンド19,2
0,20でその方形パイプ・フレーム11に固定的に組
み付けられてそのシート・クッション・フレーム10に
組み立てられる。そのように組み立てられるこのシート
・クッション・フレーム10では、その方形パイプ・フ
レーム11にそのシート・パネル12を固定するところ
の溶接が省かれる。
【0010】このシート・クッション・フレーム10
は、また、図2に示されたように型においてそのパッド
37が一体的に発泡されてそのパッド37に埋め込まれ
る。その一体発泡されたパッド37の一部分は、そのフ
ローテング・カール・ハンド21,21,22,22,
22,22とその方形パイプ・フレーム11との間のそ
の隙間24にまわり込んでサイレンサとして機能し、そ
して、異音が防止される。勿論、そのパッド37にはそ
の表皮38が被せられ、そして、ジッパ若しくは紐で締
め上げられてそのシート・クッション35が完成され
る。
【0011】そのシート・フレーム10は、そのシート
・クッション・フレームに具体化されるところで説明さ
れたが、このシート・フレーム10は、同様にシート・
バック・フレームに具体化される。
【0012】先に図面を参照して説明されたところのこ
の発明の特定された具体例から明らかであるように、こ
の発明の属する技術の分野における通常の知識を有する
者にとって、この発明の内容は、その発明の性質(na
ture)および本質(substance)に由来
し、そして、それらを内在させると客観的に認められる
別の態様に容易に具体化される。勿論、この発明の内容
は、その発明の課題に相応し(be commensu
rate with)、そして、その発明の成立に必須
である。
【0013】
【発明の便益】上述から理解されるように、この発明の
シート・フレームは、方形パイプ・フレームと、前方端
および両側端にそれぞれ突き出され、そして、そのパイ
プ・フレームにかみ合わせられるように下面側に曲げら
れるクロス・カール・ハンド、そのクロス・カール・ハ
ンドの少なくとも一方の側でその前方端および両側端に
それぞれ突き出され、そして、そのパイプ・フレームの
まわりに隙間を置いてそのパイプ・フレームを臨むよう
にその下面側に曲げられるフローテング・カール・ハン
ド、および後方端に折り曲げられてその下面に突き出さ
れる補強フランジを備えてそのクロス・カール・ハンド
でその方形パイプ・フレームに固定的に組み付けられる
シート・パネルとを含むので、この発明のシート・フレ
ームでは、その方形パイプ・フレームにそのシート・パ
ネルを固定する溶接が省かれて生産性が向上され、ま
た、パッドが一体的に発泡されると、そのパッドの一部
分がそのフローテング・カール・ハンドとその方形パイ
プ・フレームとの間のその隙間にまわり込んでサイレン
サとして機能し、そして、異音の発生が防止され、その
結果、小型トラック、特に、ピックアップにとって非常
に有用で実用的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のシート・フレームの具体例を用いる
ところのセミダブル・キャブ型ピックアップのリア・シ
ートを示した斜視図である。
【図2】図1の2−2線に沿って示した断面図である。
【図3】図1に示されたそのリア・シートに用いられる
ところのそのシート・クッション・フレームを示した部
分斜視図である。
【図4】図3の4−4線に沿って示した断面図である。
【符号の説明】
11 方形パイプ・フレーム 12 シート・パネル 19 クロス・カール・ハンド 20 クロス・カール・ハンド 21 フローテング・カール・ハンド 22 フローテング・カール・ハンド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 方形パイプ・フレームと、前方端および
    両側端にそれぞれ突き出され、そして、そのパイプ・フ
    レームにかみ合わせられるように下面側に曲げられるク
    ロス・カール・ハンド、そのクロス・カール・ハンドの
    少なくとも一方の側でその前方端および両側端にそれぞ
    れ突き出され、そして、そのパイプ・フレームのまわり
    に隙間を置いてそのパイプ・フレームを臨むようにその
    下面側に曲げられるフローテング・カール・ハンド、お
    よび後方端に折り曲げられてその下面に突き出される補
    強フランジを備えてそのクロス・カール・ハンドでその
    方形パイプ・フレームに固定的に組み付けられるシート
    ・パネルとを含むシート・フレーム。
JP35875396A 1996-12-27 1996-12-27 シート・フレーム Pending JPH10192082A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35875396A JPH10192082A (ja) 1996-12-27 1996-12-27 シート・フレーム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35875396A JPH10192082A (ja) 1996-12-27 1996-12-27 シート・フレーム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10192082A true JPH10192082A (ja) 1998-07-28

Family

ID=18460941

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP35875396A Pending JPH10192082A (ja) 1996-12-27 1996-12-27 シート・フレーム

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JP (1) JPH10192082A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101373586B1 (ko) * 2012-07-27 2014-03-13 (주)한솔스틸 철제 의자 및 그 좌판 제조 방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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