JPH10192193A - トイレルーム用キャビネット - Google Patents
トイレルーム用キャビネットInfo
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- JPH10192193A JPH10192193A JP1732297A JP1732297A JPH10192193A JP H10192193 A JPH10192193 A JP H10192193A JP 1732297 A JP1732297 A JP 1732297A JP 1732297 A JP1732297 A JP 1732297A JP H10192193 A JPH10192193 A JP H10192193A
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- Toilet Supplies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 トイレルーム内の給水管や給電線を隠蔽し、
清掃を容易とするとともに、外観を向上させる。 【解決手段】 既設の便器10、便器ロータンク20を
含む便器システムに横付けキャビネット40L及び40
Rを後付けする。各横付けキャビネットは便器10及び
便器ロータンク20の側面に整合するように成形されて
いるため、該横付けキャビネットと便器システムとを組
み合わせたときには全体として一体感のある良好な外観
を呈するだけでなく、キャビネット内部へのホコリや水
等の侵入も防止される。
清掃を容易とするとともに、外観を向上させる。 【解決手段】 既設の便器10、便器ロータンク20を
含む便器システムに横付けキャビネット40L及び40
Rを後付けする。各横付けキャビネットは便器10及び
便器ロータンク20の側面に整合するように成形されて
いるため、該横付けキャビネットと便器システムとを組
み合わせたときには全体として一体感のある良好な外観
を呈するだけでなく、キャビネット内部へのホコリや水
等の侵入も防止される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、便器周辺の給水管
や給電線等を隠蔽するためのキャビネットに関する。
や給電線等を隠蔽するためのキャビネットに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、便器洗浄機能、人体洗浄機能(お
しり洗浄、ビデ洗浄、洗浄箇所の乾燥等)、脱臭機能、
暖房機能(室内への温風吹き出し、便座の加温)、着座
検知機能等の様々な自動機能ユニットを備える便器シス
テムが開発されている。このような便器システム(以
下、「多機能便器システム」とする)によれば、便器使
用の快適性が大きく向上するだけでなく、衛生面でも貢
献するところが大きい。このため、今日、上記のような
多機能便器システムは一般家庭においても着実に普及し
つつある。
しり洗浄、ビデ洗浄、洗浄箇所の乾燥等)、脱臭機能、
暖房機能(室内への温風吹き出し、便座の加温)、着座
検知機能等の様々な自動機能ユニットを備える便器シス
テムが開発されている。このような便器システム(以
下、「多機能便器システム」とする)によれば、便器使
用の快適性が大きく向上するだけでなく、衛生面でも貢
献するところが大きい。このため、今日、上記のような
多機能便器システムは一般家庭においても着実に普及し
つつある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一般に多機能便器シス
テムでは、各種機能ユニットを駆動するための電気及び
便器や人体を洗浄するための水を導入するための給電線
及び給水管が、壁に設けられたコンセント及び給水口に
接続される。このような給電線や給水管が露出している
と、トイレルーム内の美観を損ねるだけでなく、便器の
周囲の清掃の妨げにもなる。更に、給電線やコンセント
が露出していると、そこに水がかかる可能性があるが、
このようなことは安全の面からは好ましくない。
テムでは、各種機能ユニットを駆動するための電気及び
便器や人体を洗浄するための水を導入するための給電線
及び給水管が、壁に設けられたコンセント及び給水口に
接続される。このような給電線や給水管が露出している
と、トイレルーム内の美観を損ねるだけでなく、便器の
周囲の清掃の妨げにもなる。更に、給電線やコンセント
が露出していると、そこに水がかかる可能性があるが、
このようなことは安全の面からは好ましくない。
【0004】これに対し、便器や貯水タンクの他に、
床、壁、給電系、給水系等、トイレ設備の構成要素を総
合的に含んだトイレユニットでは、給電系や給水系は床
下や壁の裏に埋設できるため、上記のような問題は生じ
ないが、このようなトイレユニットを新たに利用するに
は、トイレ設備の全てを交換するという大がかりな工事
を行なう必要があり、費用がかかるだけでなく、交換前
のトイレ設備のまだ使用可能な構成部品等が無駄になっ
てしまうという問題もある。
床、壁、給電系、給水系等、トイレ設備の構成要素を総
合的に含んだトイレユニットでは、給電系や給水系は床
下や壁の裏に埋設できるため、上記のような問題は生じ
ないが、このようなトイレユニットを新たに利用するに
は、トイレ設備の全てを交換するという大がかりな工事
を行なう必要があり、費用がかかるだけでなく、交換前
のトイレ設備のまだ使用可能な構成部品等が無駄になっ
てしまうという問題もある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に成された本発明に係るトイレルーム用キャビネット
は、便器システムの給水管及び/又は給電線を隠蔽する
ためのトイレルーム用キャビネットにおいて、既設の便
器に後付け可能であることを特徴とするものである。
に成された本発明に係るトイレルーム用キャビネット
は、便器システムの給水管及び/又は給電線を隠蔽する
ためのトイレルーム用キャビネットにおいて、既設の便
器に後付け可能であることを特徴とするものである。
【0006】
【発明の実施の形態及び発明の効果】従来のトイレルー
ム用キャビネット(以下、「キャビネット」とする)は
便器システムの中に予め含まれていたため、キャビネッ
トのみを後付けすることができなかったのに対し、本発
明に係るキャビネットは既設の便器に後付けが可能であ
るため、給水管及び/又は給電線を隠蔽できることはも
ちろん、既設の便器を交換する必要がなく、安価にこれ
を設置することができる。
ム用キャビネット(以下、「キャビネット」とする)は
便器システムの中に予め含まれていたため、キャビネッ
トのみを後付けすることができなかったのに対し、本発
明に係るキャビネットは既設の便器に後付けが可能であ
るため、給水管及び/又は給電線を隠蔽できることはも
ちろん、既設の便器を交換する必要がなく、安価にこれ
を設置することができる。
【0007】本発明に係るキャビネットの一態様におい
ては、便器システムの側面に整合的に接するような形状
を有する整合部を備えるようにする。このようにする
と、キャビネットの整合部を便器システムの側面に当接
させることにより、キャビネットと便器システムとが組
み合わされて一体となり、好ましい外観を呈するように
なるだけでなく、キャビネットと便器システムとの間に
隙間がなくなるため、ホコリや水等がキャビネット内
や、キャビネットと便器システムとの間などへ侵入する
ことがなくなる。
ては、便器システムの側面に整合的に接するような形状
を有する整合部を備えるようにする。このようにする
と、キャビネットの整合部を便器システムの側面に当接
させることにより、キャビネットと便器システムとが組
み合わされて一体となり、好ましい外観を呈するように
なるだけでなく、キャビネットと便器システムとの間に
隙間がなくなるため、ホコリや水等がキャビネット内
や、キャビネットと便器システムとの間などへ侵入する
ことがなくなる。
【0008】なお、本発明に係るキャビネットの別の態
様については、以下の実施例で図面を参照しながら説明
する。
様については、以下の実施例で図面を参照しながら説明
する。
【0009】
【実施例】図1は、本発明に係るキャビネットの一例で
ある横付けキャビネットを含む便器システムの実施例を
示す平面図(a)、側面図(b)及び正面図(c)であ
る。
ある横付けキャビネットを含む便器システムの実施例を
示す平面図(a)、側面図(b)及び正面図(c)であ
る。
【0010】本実施例の便器システムは、便器10、便
器ロータンク20、トラップ隠蔽ユニット30、天板3
5、及び左右の横付けユニット40L及び40Rから主
として成る。
器ロータンク20、トラップ隠蔽ユニット30、天板3
5、及び左右の横付けユニット40L及び40Rから主
として成る。
【0011】まず、便器ロータンク20において、タン
クケース21内には貯水タンク22が格納されており、
ここへ、壁23上に配設された給水口231から供給さ
れる水が、給水管24を通じて供給される。また、タン
クケース21の前面下部には便蓋25及び便座26が回
動可能に取り付けられている。更にまた、タンクケース
21にはコントローラ27が内蔵されており、これによ
り、便器システムに含まれる各種機能ユニット(図示せ
ず)の作動が制御される。コントローラ27の給電線2
71は壁23上に配設されたコンセント232に接続さ
れている。
クケース21内には貯水タンク22が格納されており、
ここへ、壁23上に配設された給水口231から供給さ
れる水が、給水管24を通じて供給される。また、タン
クケース21の前面下部には便蓋25及び便座26が回
動可能に取り付けられている。更にまた、タンクケース
21にはコントローラ27が内蔵されており、これによ
り、便器システムに含まれる各種機能ユニット(図示せ
ず)の作動が制御される。コントローラ27の給電線2
71は壁23上に配設されたコンセント232に接続さ
れている。
【0012】次に、トラップ隠蔽ユニット30は、便器
のトラップ部(図示せず)を隠蔽して便器全体の外観を
向上させ、且つ、トラップ周辺へのホコリ等の侵入を防
ぐためのものであり、左右のトラップカバー30L及び
30Rから成る。
のトラップ部(図示せず)を隠蔽して便器全体の外観を
向上させ、且つ、トラップ周辺へのホコリ等の侵入を防
ぐためのものであり、左右のトラップカバー30L及び
30Rから成る。
【0013】次に、天板35は、タンクケース21、左
右の横付けキャビネット40L及び40Rから成るユニ
ットの上面に載置される。天板35には手洗い用のボウ
ル面351が形成されており、ここにスパウト36から
の水が噴出される。
右の横付けキャビネット40L及び40Rから成るユニ
ットの上面に載置される。天板35には手洗い用のボウ
ル面351が形成されており、ここにスパウト36から
の水が噴出される。
【0014】図2は本実施例の便器システムを組み立て
る手順を説明するための図である。まず、タンクケース
21を便器10の後部上面に載置し、ネジ等により固定
する。次に、トラップカバー30L及び30Rを、便器
10の下のトラップ101を両側から挟むようにして取
り付ける。次に、横付けキャビネット40L及び40R
を、タンクケース21及び左右のトラップカバー30L
及び30Rを両側から挟むようにして取り付ける。この
とき、左側の横付けキャビネット40L内で給電線及び
給水管の接続を行なうのであるが、その方法について
は、後に図3を参照しながら説明する。最後に、天板3
5を、タンクケース21、横付けキャビネット40L及
び40Rから成るユニットの上面に載置するが、このと
き、スパウト36へ水を供給するための配水管361
を、タンクケース21内のスパウト用接続口(図示せ
ず)に接続する。
る手順を説明するための図である。まず、タンクケース
21を便器10の後部上面に載置し、ネジ等により固定
する。次に、トラップカバー30L及び30Rを、便器
10の下のトラップ101を両側から挟むようにして取
り付ける。次に、横付けキャビネット40L及び40R
を、タンクケース21及び左右のトラップカバー30L
及び30Rを両側から挟むようにして取り付ける。この
とき、左側の横付けキャビネット40L内で給電線及び
給水管の接続を行なうのであるが、その方法について
は、後に図3を参照しながら説明する。最後に、天板3
5を、タンクケース21、横付けキャビネット40L及
び40Rから成るユニットの上面に載置するが、このと
き、スパウト36へ水を供給するための配水管361
を、タンクケース21内のスパウト用接続口(図示せ
ず)に接続する。
【0015】なお、本実施例では、各部材同士が結合す
る部分は互いに整合するように成形されている。例え
ば、図1に示したように、タンクケース21の前面と横
付けキャビネット40L及び40Rの前面とは一体とな
って滑らかな曲面(R面)をなすように構成され、ま
た、トラップカバー30L及び30Rは便器10の側部
に整合的に組み合わされるように構成されている。この
結果、全ての部材を組み立てると、図1に示したよう
に、便器システムの全体が一体となって好ましい外観を
呈するだけでなく、表面の拭き掃除等も容易となるので
ある。
る部分は互いに整合するように成形されている。例え
ば、図1に示したように、タンクケース21の前面と横
付けキャビネット40L及び40Rの前面とは一体とな
って滑らかな曲面(R面)をなすように構成され、ま
た、トラップカバー30L及び30Rは便器10の側部
に整合的に組み合わされるように構成されている。この
結果、全ての部材を組み立てると、図1に示したよう
に、便器システムの全体が一体となって好ましい外観を
呈するだけでなく、表面の拭き掃除等も容易となるので
ある。
【0016】図3は左側の横付けキャビネット40Lを
示す斜視図である。横付けキャビネット40Lの内部の
空間は仕切401により上下に分割されている。仕切4
01より上は収納部41であり、その前面に備えられた
収納扉411を開いて、トイレットペーパー等を収納す
ることができる。一方、仕切401より下は隠蔽部42
となっている。隠蔽部42の内部空間を形成している壁
面には配線及び配管のための2つの開口、すなわち背面
の開口421と、便器側の開口422が設けられてい
る。また、隠蔽部42の前面にはメンテナンス扉423
が備えられており、ここを開いて、配線、配管に対する
作業(メンテナンス等)を行なうことができる。更にま
た、メンテナンス扉423の枠の下部には給電線挿通口
424が設けられている。
示す斜視図である。横付けキャビネット40Lの内部の
空間は仕切401により上下に分割されている。仕切4
01より上は収納部41であり、その前面に備えられた
収納扉411を開いて、トイレットペーパー等を収納す
ることができる。一方、仕切401より下は隠蔽部42
となっている。隠蔽部42の内部空間を形成している壁
面には配線及び配管のための2つの開口、すなわち背面
の開口421と、便器側の開口422が設けられてい
る。また、隠蔽部42の前面にはメンテナンス扉423
が備えられており、ここを開いて、配線、配管に対する
作業(メンテナンス等)を行なうことができる。更にま
た、メンテナンス扉423の枠の下部には給電線挿通口
424が設けられている。
【0017】上記横付けキャビネット40L内での給水
管の接続について説明する。横付けキャビネット40L
を便器システムに取り付けると、隠蔽部42内におい
て、背面の壁23に配設された給水口231は背面の開
口421内に位置するようになる一方、便器システムの
洗浄水入口(図示せず)は、便器に近い側の側面の開口
422内に位置するようになる。従って、横付けキャビ
ネット40Lを便器システムに取り付けたままの状態で
も、給水口231と上記洗浄水入口とを給水管24によ
り接続することができる。なお、給水口231が、背面
の壁23にではなく、床面に配設されている場合を想定
して、隠蔽部42の底面425にも開口を設け、該開口
を通じて床面の給水口に給水管を接続することができる
ようにしてもよい。
管の接続について説明する。横付けキャビネット40L
を便器システムに取り付けると、隠蔽部42内におい
て、背面の壁23に配設された給水口231は背面の開
口421内に位置するようになる一方、便器システムの
洗浄水入口(図示せず)は、便器に近い側の側面の開口
422内に位置するようになる。従って、横付けキャビ
ネット40Lを便器システムに取り付けたままの状態で
も、給水口231と上記洗浄水入口とを給水管24によ
り接続することができる。なお、給水口231が、背面
の壁23にではなく、床面に配設されている場合を想定
して、隠蔽部42の底面425にも開口を設け、該開口
を通じて床面の給水口に給水管を接続することができる
ようにしてもよい。
【0018】次に、給電線271の接続について説明す
る。横付けキャビネット40Lを便器システムに取り付
けると、隠蔽部42内において、背面の壁23に配設さ
れたコンセント232は背面の開口421内に位置する
ようになる一方、給電線271は便器側の開口422か
ら隠蔽部42内へ挿通させることができる。従って、横
付けキャビネット40Lを便器システムに取り付けたま
まの状態でも、給電線271の先端のプラグ272をコ
ンセント232に接続することができる。なお、トイレ
ルームによっては、コンセントが背後の壁23でなく、
図に示したコンセント281のように、側方の壁28に
配設されている場合もある。このような場合には、開口
422から挿通された給電線271を、給電線挿通口4
24を通じてキャビネットの外へ出すようにする。これ
により、プラグ272をコンセント281に接続するこ
とができる。
る。横付けキャビネット40Lを便器システムに取り付
けると、隠蔽部42内において、背面の壁23に配設さ
れたコンセント232は背面の開口421内に位置する
ようになる一方、給電線271は便器側の開口422か
ら隠蔽部42内へ挿通させることができる。従って、横
付けキャビネット40Lを便器システムに取り付けたま
まの状態でも、給電線271の先端のプラグ272をコ
ンセント232に接続することができる。なお、トイレ
ルームによっては、コンセントが背後の壁23でなく、
図に示したコンセント281のように、側方の壁28に
配設されている場合もある。このような場合には、開口
422から挿通された給電線271を、給電線挿通口4
24を通じてキャビネットの外へ出すようにする。これ
により、プラグ272をコンセント281に接続するこ
とができる。
【0019】なお、右側の隠蔽ユニット40Rは、前面
からみて左右が逆転することを除けば、全て隠蔽ユニッ
ト40Lと同様に構成すればよい。なお、一般的な便器
システムでは給水口やコンセントは便器10に向かって
左側の壁面又は床面に配設されることが多いという事情
を考慮し、上記開口421、422及び給電線挿通口4
24は左側の隠蔽ユニット40Lにのみ設けて、右側の
隠蔽ユニット40Rには開口及び給電線挿通口を設けな
いようにしてもよい。
からみて左右が逆転することを除けば、全て隠蔽ユニッ
ト40Lと同様に構成すればよい。なお、一般的な便器
システムでは給水口やコンセントは便器10に向かって
左側の壁面又は床面に配設されることが多いという事情
を考慮し、上記開口421、422及び給電線挿通口4
24は左側の隠蔽ユニット40Lにのみ設けて、右側の
隠蔽ユニット40Rには開口及び給電線挿通口を設けな
いようにしてもよい。
【0020】図4は別の態様の横付けキャビネットを含
む便器システムを示す側面図(a)及び正面図(b)で
ある。本態様の横付けキャビネット45L及び45Rに
は肘掛け451が備えられている。肘掛け451は、横
付けキャビネットに収容された状態(垂直に向いた状
態)と前方に倒された状態(水平に向いた状態)との間
で、略90度の範囲で回動可能である。肘掛け451を
前方に倒した状態にすると、例えば高齢者が便器10に
着座したり便器10から離座するときに、肘掛け451
を手で把持し、体を腕で支えながら姿勢を変えることが
できるので、該高齢者は容易に着座又は離座することが
できる。
む便器システムを示す側面図(a)及び正面図(b)で
ある。本態様の横付けキャビネット45L及び45Rに
は肘掛け451が備えられている。肘掛け451は、横
付けキャビネットに収容された状態(垂直に向いた状
態)と前方に倒された状態(水平に向いた状態)との間
で、略90度の範囲で回動可能である。肘掛け451を
前方に倒した状態にすると、例えば高齢者が便器10に
着座したり便器10から離座するときに、肘掛け451
を手で把持し、体を腕で支えながら姿勢を変えることが
できるので、該高齢者は容易に着座又は離座することが
できる。
【0021】以上、本発明に係る便器機能制御システム
の実施例を図面を参照しながら具体的に説明したが、実
施例は上記のものに限られることはなく、本発明の精神
及び範囲内で様々な変形が可能であることは言うまでも
ない。
の実施例を図面を参照しながら具体的に説明したが、実
施例は上記のものに限られることはなく、本発明の精神
及び範囲内で様々な変形が可能であることは言うまでも
ない。
【図1】 本発明に係るキャビネットの一例である横付
けキャビネットを含む便器システムの実施例を示す平面
図(a)、側面図(b)及び正面図(c)。
けキャビネットを含む便器システムの実施例を示す平面
図(a)、側面図(b)及び正面図(c)。
【図2】 本実施例の便器システムを組み立てる手順を
説明するための図。
説明するための図。
【図3】 左側の横付けキャビネットを示す斜視図。
【図4】 別の態様の横付けキャビネットを含む便器シ
ステムを示す側面図(a)及び正面図(b)。
ステムを示す側面図(a)及び正面図(b)。
10…便器 20…便器ロータンク 21…タンクケース 22…貯水タンク 23…壁 24…給水管 27…コントローラ 271…給電線 30…トラップ隠蔽ユニット 35…天板 40R、40L、45R、45L…横付けキャビネット 41…収納部 411…収納扉 42…隠蔽部 423…メンテナンス扉 424…給電線挿通口 451…肘掛け
Claims (9)
- 【請求項1】 便器システムの給水管及び/又は給電線
を隠蔽するためのトイレルーム用キャビネットにおい
て、既設の便器に後付け可能であることを特徴とするト
イレルーム用キャビネット。 - 【請求項2】 便器のトラップ部を隠蔽するためのトラ
ップ隠蔽部を備えることを特徴とする請求項1に記載の
トイレルーム用キャビネット。 - 【請求項3】 上記トラップ隠蔽部は上記キャビネット
から分離可能であることを特徴とする請求項1又は2に
記載のトイレルーム用キャビネット。 - 【請求項4】 給電線を挿通させるための給電線挿通口
を備えることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記
載のトイレルーム用キャビネット。 - 【請求項5】 収納部を備えることを特徴とする請求項
1〜4のいずれかに記載のトイレルーム用キャビネッ
ト。 - 【請求項6】 上記収納部は開閉可能な扉を備えること
を特徴とする請求項5に記載のトイレルーム用キャビネ
ット。 - 【請求項7】 肘掛けを備えることを特徴とする請求項
1〜6のいずれかに記載のトイレルーム用キャビネッ
ト。 - 【請求項8】 上記肘掛けは該トイレルーム用キャビネ
ット内に収納可能であることを特徴とする請求項1〜7
のいずれかに記載のトイレルーム用キャビネット。 - 【請求項9】 請求項1〜8のいずれかに記載のトイレ
ルーム用キャビネット及び便器を含む便器システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1732297A JPH10192193A (ja) | 1997-01-13 | 1997-01-13 | トイレルーム用キャビネット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1732297A JPH10192193A (ja) | 1997-01-13 | 1997-01-13 | トイレルーム用キャビネット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10192193A true JPH10192193A (ja) | 1998-07-28 |
Family
ID=11940809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1732297A Pending JPH10192193A (ja) | 1997-01-13 | 1997-01-13 | トイレルーム用キャビネット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10192193A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011030715A (ja) * | 2009-07-31 | 2011-02-17 | Toto Ltd | トイレ用キャビネット |
| JP2015187350A (ja) * | 2014-03-27 | 2015-10-29 | 株式会社Lixil | 便器設備 |
| JP2020110426A (ja) * | 2019-01-15 | 2020-07-27 | 株式会社Lixil | トイレキャビネット |
| JP2024015300A (ja) * | 2019-08-14 | 2024-02-01 | 株式会社Lixil | トイレシステム |
-
1997
- 1997-01-13 JP JP1732297A patent/JPH10192193A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011030715A (ja) * | 2009-07-31 | 2011-02-17 | Toto Ltd | トイレ用キャビネット |
| JP2015187350A (ja) * | 2014-03-27 | 2015-10-29 | 株式会社Lixil | 便器設備 |
| JP2020110426A (ja) * | 2019-01-15 | 2020-07-27 | 株式会社Lixil | トイレキャビネット |
| JP2024015300A (ja) * | 2019-08-14 | 2024-02-01 | 株式会社Lixil | トイレシステム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040210 |