JPH10192977A - 形鋼の熱間プレス矯正機 - Google Patents
形鋼の熱間プレス矯正機Info
- Publication number
- JPH10192977A JPH10192977A JP9017296A JP1729697A JPH10192977A JP H10192977 A JPH10192977 A JP H10192977A JP 9017296 A JP9017296 A JP 9017296A JP 1729697 A JP1729697 A JP 1729697A JP H10192977 A JPH10192977 A JP H10192977A
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- JP
- Japan
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- backing
- straightening machine
- hot press
- press straightening
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数個の当金先端にて包絡する曲線を得る手
段として、より効率的な形鋼の熱間プレス矯正機を提供
する。 【解決手段】 形鋼11の搬送水平方向に対して直交す
る方向から複数個の当金12〜21を形鋼11に押し当
ててプレス矯正を行う形鋼の熱間プレス矯正機10にお
いて、それぞれの当金12〜21と、当金12〜21を
形鋼11に押圧駆動を行うプレス駆動部との間に、これ
らの当金12〜21の先端部が全体として包絡する曲線
上にあるように、個々の当金12〜21の位置決めを行
い、しかも一括して制御できる当金位置決め機構を設け
た。
段として、より効率的な形鋼の熱間プレス矯正機を提供
する。 【解決手段】 形鋼11の搬送水平方向に対して直交す
る方向から複数個の当金12〜21を形鋼11に押し当
ててプレス矯正を行う形鋼の熱間プレス矯正機10にお
いて、それぞれの当金12〜21と、当金12〜21を
形鋼11に押圧駆動を行うプレス駆動部との間に、これ
らの当金12〜21の先端部が全体として包絡する曲線
上にあるように、個々の当金12〜21の位置決めを行
い、しかも一括して制御できる当金位置決め機構を設け
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、形鋼製造におい
て、形鋼の搬送水平方向に対して直交する方向からプレ
ス矯正を行う形鋼の熱間プレス矯正機に関する。
て、形鋼の搬送水平方向に対して直交する方向からプレ
ス矯正を行う形鋼の熱間プレス矯正機に関する。
【0002】
【従来の技術】形鋼製品は、レールや建設部材等の用途
上から製品の真直度が重要視され、熱間で形鋼製品を真
っ直ぐに矯正することは、製品剛性が冷間に比べて小さ
いため、冷間設備に比べ小さな設備で可能なことや精整
工程でのプレス作業負荷軽減などの効果が期待できるも
のである。この熱間でのプレス矯正については、開閉可
能な対向する複数組みの当金を有する形鋼の熱間プレス
矯正機が実開昭58−43820号公報に開示されてい
る。
上から製品の真直度が重要視され、熱間で形鋼製品を真
っ直ぐに矯正することは、製品剛性が冷間に比べて小さ
いため、冷間設備に比べ小さな設備で可能なことや精整
工程でのプレス作業負荷軽減などの効果が期待できるも
のである。この熱間でのプレス矯正については、開閉可
能な対向する複数組みの当金を有する形鋼の熱間プレス
矯正機が実開昭58−43820号公報に開示されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】プレス矯正する時点に
おける製品の温度及び製品内温度差は、同じ品種及びサ
イズであっても、1本毎で異なっており、また1本内に
おいても先頭部分に比べ尾端部分では、かなりの違いが
あるものである。これらに対応するためには、製品温
度、製品内温度差さらには品種、サイズに応じて、適
宜、当金先端部で形成する曲率を変更することが必要で
あるが、前記公報にはかかる点について開示されていな
い。
おける製品の温度及び製品内温度差は、同じ品種及びサ
イズであっても、1本毎で異なっており、また1本内に
おいても先頭部分に比べ尾端部分では、かなりの違いが
あるものである。これらに対応するためには、製品温
度、製品内温度差さらには品種、サイズに応じて、適
宜、当金先端部で形成する曲率を変更することが必要で
あるが、前記公報にはかかる点について開示されていな
い。
【0004】そこで、本出願人は、先に特願平8−05
9732号において、プレスにより製品(レール)長手
方向に曲率を付与するために、複数個の当金の先端部の
包絡する曲率を設定することについて提案しており、複
数組みの当金にて包絡する曲率を形成し製品をプレスす
ることは、製品の部分曲りを矯正し、さらにその後の製
品内温度差による冷却過程での熱収縮における長手方向
変形に対して、予めプレスにて逆方向の反りを与え、冷
却された時点で真っ直ぐにできる点で有効である。しか
しながら、複数個の当金の先端部にて包絡する曲線を得
る手段として、個々の当金を個別に前進後退させること
が考えられるが、装置が複雑となり実用的でない。本発
明はかかる事情に鑑みてなされたもので、複数個の当金
先端にて包絡する曲線を得る手段として、より効率的な
形鋼の熱間プレス矯正機を提供することを目的とする。
9732号において、プレスにより製品(レール)長手
方向に曲率を付与するために、複数個の当金の先端部の
包絡する曲率を設定することについて提案しており、複
数組みの当金にて包絡する曲率を形成し製品をプレスす
ることは、製品の部分曲りを矯正し、さらにその後の製
品内温度差による冷却過程での熱収縮における長手方向
変形に対して、予めプレスにて逆方向の反りを与え、冷
却された時点で真っ直ぐにできる点で有効である。しか
しながら、複数個の当金の先端部にて包絡する曲線を得
る手段として、個々の当金を個別に前進後退させること
が考えられるが、装置が複雑となり実用的でない。本発
明はかかる事情に鑑みてなされたもので、複数個の当金
先端にて包絡する曲線を得る手段として、より効率的な
形鋼の熱間プレス矯正機を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的に沿う請求項1
記載の形鋼の熱間プレス矯正機は、形鋼の搬送水平方向
に対して直交する方向から複数個の当金を前記形鋼に押
し当ててプレス矯正を行う形鋼の熱間プレス矯正機にお
いて、それぞれの前記当金と、該当金を前記形鋼に押圧
駆動を行うプレス駆動部との間に、これらの前記当金の
先端部が全体として包絡する曲線上にあるように、個々
の当金の位置決めを行い、しかも一括して制御できる当
金位置決め機構を設けている。また、請求項2記載の形
鋼の熱間プレス矯正機は、請求項1記載の形鋼の熱間プ
レス矯正機において、前記当金位置決め機構は、それぞ
れの前記当金の基端側に当接して設けられ、その回転に
よって該当金の突出位置を変える偏心輪と、それぞれの
該偏心輪を同時に回転させる回転駆動手段とを備えてい
る。
記載の形鋼の熱間プレス矯正機は、形鋼の搬送水平方向
に対して直交する方向から複数個の当金を前記形鋼に押
し当ててプレス矯正を行う形鋼の熱間プレス矯正機にお
いて、それぞれの前記当金と、該当金を前記形鋼に押圧
駆動を行うプレス駆動部との間に、これらの前記当金の
先端部が全体として包絡する曲線上にあるように、個々
の当金の位置決めを行い、しかも一括して制御できる当
金位置決め機構を設けている。また、請求項2記載の形
鋼の熱間プレス矯正機は、請求項1記載の形鋼の熱間プ
レス矯正機において、前記当金位置決め機構は、それぞ
れの前記当金の基端側に当接して設けられ、その回転に
よって該当金の突出位置を変える偏心輪と、それぞれの
該偏心輪を同時に回転させる回転駆動手段とを備えてい
る。
【0006】請求項1、2記載の形鋼の熱間プレス矯正
機においては、個々の当金の先端部の包絡する曲線を一
括して与えるために、個々の当金の位置決めを行う当金
位置決め機構を設けている。そして、これらの当金位置
決め機構は一括して制御が可能であるので、操作性がよ
い。特に、請求項2記載の形鋼の熱間プレス矯正機にお
いては、個々の当金の基端側に偏心輪を当接して設け、
この偏心輪を回転させて当金の突出位置を変えている。
そして、回転駆動手段を操作することによって、それぞ
れの偏心輪が回転し、個々の当金をその偏心量に応じて
突出できる。従って、個々の当金に当接する偏心輪の当
金の同時当接部分が所定の包絡曲線を形成するようにし
ておき、これらの偏心率を回転駆動手段を用いて同時に
回転させることによって、当金の先端が一定の包絡曲線
を描くことになる。
機においては、個々の当金の先端部の包絡する曲線を一
括して与えるために、個々の当金の位置決めを行う当金
位置決め機構を設けている。そして、これらの当金位置
決め機構は一括して制御が可能であるので、操作性がよ
い。特に、請求項2記載の形鋼の熱間プレス矯正機にお
いては、個々の当金の基端側に偏心輪を当接して設け、
この偏心輪を回転させて当金の突出位置を変えている。
そして、回転駆動手段を操作することによって、それぞ
れの偏心輪が回転し、個々の当金をその偏心量に応じて
突出できる。従って、個々の当金に当接する偏心輪の当
金の同時当接部分が所定の包絡曲線を形成するようにし
ておき、これらの偏心率を回転駆動手段を用いて同時に
回転させることによって、当金の先端が一定の包絡曲線
を描くことになる。
【0007】
【発明の実施の形態】続いて、添付した図面を参照しつ
つ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発
明の理解に供する。ここに、図1は本発明の一実施の形
態に係る形鋼の熱間プレス矯正機の平面図、図2は同断
面図、図3は当金位置決め機構の説明図、図4は同実施
の形態に係る形鋼の熱間プレス矯正機の動作説明図であ
る。
つ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発
明の理解に供する。ここに、図1は本発明の一実施の形
態に係る形鋼の熱間プレス矯正機の平面図、図2は同断
面図、図3は当金位置決め機構の説明図、図4は同実施
の形態に係る形鋼の熱間プレス矯正機の動作説明図であ
る。
【0008】図1及び図2に示すように、本発明の一実
施の形態に係る形鋼の熱間プレス矯正機10は、水平搬
送される形鋼11の両側にそれぞれ均等配置される5個
の当金12〜21と、当金12〜21の基端部にそれぞ
れ設けられた当金位置決め機構22〜31と、当金12
〜16を当金位置決め機構22〜26と共に搬送押圧す
るプレス駆動部32と、当金17〜21を当金位置決め
機構27〜31と共に搬送押圧するプレス駆動部33と
を有している。以下、これらについて詳しく説明する。
施の形態に係る形鋼の熱間プレス矯正機10は、水平搬
送される形鋼11の両側にそれぞれ均等配置される5個
の当金12〜21と、当金12〜21の基端部にそれぞ
れ設けられた当金位置決め機構22〜31と、当金12
〜16を当金位置決め機構22〜26と共に搬送押圧す
るプレス駆動部32と、当金17〜21を当金位置決め
機構27〜31と共に搬送押圧するプレス駆動部33と
を有している。以下、これらについて詳しく説明する。
【0009】前記当金12〜21は、図3に示すよう
に、ガイド部材34によって支持されて矢印Aのように
水平移動可能に配置され、先端部には形鋼11を押圧す
る当接部35をそれぞれ有している。そして、左右それ
ぞれ対となる当金12〜16、17〜21の基端側に
は、駆動軸36、37にそれぞれ取付けられた偏心輪3
8が当接し、偏心輪38の当接位置によって、それぞれ
の当金12〜21の突出位置が変化するようになってい
る。各当金12〜21の基部側面には対となるスプリン
グ受け座12a〜21aを備え、ガイド部材34とスプ
リング受け座12a〜21aの間に配置される押し戻し
手段の一例であるスプリング12b〜21bによって、
各当金12〜21の基端を偏心輪38に常時当接するよ
うになっている。なお、図3において39はキーを示
す。前記駆動軸36、37は形鋼11の進行方向に対し
て直交する方向に移動可能な架台40、41に図示しな
い軸受を介して回転可能にそれぞれ取付けられている。
また、駆動軸36、37の端部には、回転駆動手段の一
例である駆動モータ42、43がそれぞれ取付けられて
駆動軸36、37を回転して、個々の偏心輪38が全体
として所定の角度回転駆動できるようになっている。
に、ガイド部材34によって支持されて矢印Aのように
水平移動可能に配置され、先端部には形鋼11を押圧す
る当接部35をそれぞれ有している。そして、左右それ
ぞれ対となる当金12〜16、17〜21の基端側に
は、駆動軸36、37にそれぞれ取付けられた偏心輪3
8が当接し、偏心輪38の当接位置によって、それぞれ
の当金12〜21の突出位置が変化するようになってい
る。各当金12〜21の基部側面には対となるスプリン
グ受け座12a〜21aを備え、ガイド部材34とスプ
リング受け座12a〜21aの間に配置される押し戻し
手段の一例であるスプリング12b〜21bによって、
各当金12〜21の基端を偏心輪38に常時当接するよ
うになっている。なお、図3において39はキーを示
す。前記駆動軸36、37は形鋼11の進行方向に対し
て直交する方向に移動可能な架台40、41に図示しな
い軸受を介して回転可能にそれぞれ取付けられている。
また、駆動軸36、37の端部には、回転駆動手段の一
例である駆動モータ42、43がそれぞれ取付けられて
駆動軸36、37を回転して、個々の偏心輪38が全体
として所定の角度回転駆動できるようになっている。
【0010】このように、プレス機片側に5ヶずつの当
金12〜16、17〜21を有するが、これらに対応す
る当金位置決め機構22〜26、27〜31を各々に持
つ。5ヶずつの偏心輪38はそれぞれ前述のように、1
本の駆動軸36、37で連結されており、駆動モータ4
2、43を回転させることで当金12〜21は前進、後
退を行う。ここで、図3に示すように、最大偏心量δ=
L1−L2であり最大変位量となる。偏心輪38の偏心
量を各々の当金12〜21に応じて適宜選定すること
で、駆動軸36、37の回転量に応じた個々の当金12
〜21の個別の変位量となる。従って、各々の当金12
〜21の先端部(即ち、当接部35)は変位量に差が生
じ、包絡した曲線を得ることができる(図4参照)。こ
の状態で、油圧シリンダ又はスクリュージャッキ等から
なる周知のプレス駆動部32、33を作動させることに
よって、通過する形鋼11の矯正を行うことができる。
金12〜16、17〜21を有するが、これらに対応す
る当金位置決め機構22〜26、27〜31を各々に持
つ。5ヶずつの偏心輪38はそれぞれ前述のように、1
本の駆動軸36、37で連結されており、駆動モータ4
2、43を回転させることで当金12〜21は前進、後
退を行う。ここで、図3に示すように、最大偏心量δ=
L1−L2であり最大変位量となる。偏心輪38の偏心
量を各々の当金12〜21に応じて適宜選定すること
で、駆動軸36、37の回転量に応じた個々の当金12
〜21の個別の変位量となる。従って、各々の当金12
〜21の先端部(即ち、当接部35)は変位量に差が生
じ、包絡した曲線を得ることができる(図4参照)。こ
の状態で、油圧シリンダ又はスクリュージャッキ等から
なる周知のプレス駆動部32、33を作動させることに
よって、通過する形鋼11の矯正を行うことができる。
【0011】前記実施の形態に係る形鋼の熱間プレス矯
正機10を用いて、各当金12〜21を制御した状態を
図4に示すが、それぞれの中央の当金14、19の偏心
量δを大きくして、当金12〜16によって中央に突出
する当金群を、当金17〜21によって中央に窪む当金
群を形成し、両群によって形鋼の熱間プレス矯正が行え
るようになっている。そして、駆動モータ42、43を
駆動することによって、その形状が例えば、、の
ように変化して矯正量を変えることができるようになっ
ている。
正機10を用いて、各当金12〜21を制御した状態を
図4に示すが、それぞれの中央の当金14、19の偏心
量δを大きくして、当金12〜16によって中央に突出
する当金群を、当金17〜21によって中央に窪む当金
群を形成し、両群によって形鋼の熱間プレス矯正が行え
るようになっている。そして、駆動モータ42、43を
駆動することによって、その形状が例えば、、の
ように変化して矯正量を変えることができるようになっ
ている。
【0012】なお、以上の実施の形態において、製品搬
送において隣接する当金12〜16、17〜21間に製
品先端が突っ込むことがあるので、隣接する当金12〜
16、17〜21間を例えば、湾曲可能な厚みの平板等
で連結することも有効である。なお、当金の個数は5個
に限定されるものではなく、4個以下又は6個以上でも
本発明は適用可能である。また、当金の配置についても
本実施の形態の平行配置だけでなく、必要に応じて対向
する当金に対して千鳥配置とすることもできる。
送において隣接する当金12〜16、17〜21間に製
品先端が突っ込むことがあるので、隣接する当金12〜
16、17〜21間を例えば、湾曲可能な厚みの平板等
で連結することも有効である。なお、当金の個数は5個
に限定されるものではなく、4個以下又は6個以上でも
本発明は適用可能である。また、当金の配置についても
本実施の形態の平行配置だけでなく、必要に応じて対向
する当金に対して千鳥配置とすることもできる。
【0013】また、熱間での形鋼製品の矯正は、仕上げ
圧延機(図示なし)の後工程において、概ね400℃以
上で行い、工程としては仕上げ圧延終了後から冷却床の
途中までに行う。仕上げ圧延機の処理後、形鋼製品は搬
送ロール(図示なし)によってプレス矯正機の中に搬送
される。
圧延機(図示なし)の後工程において、概ね400℃以
上で行い、工程としては仕上げ圧延終了後から冷却床の
途中までに行う。仕上げ圧延機の処理後、形鋼製品は搬
送ロール(図示なし)によってプレス矯正機の中に搬送
される。
【0014】
【発明の効果】請求項1及び2記載の形鋼の熱間プレス
矯正機は以上の説明からも明らかなように、形鋼の搬送
水平方向に対して直交する方向からプレス矯正を行う複
数個の当金を有する熱間プレス矯正機において、個々の
当金先端部の包絡する曲線を一括して与えることが可能
な装置となる。これによって、より構造が簡単で、効率
的な形鋼の熱間プレス矯正機を提供できる。特に、請求
項2記載の形鋼の熱間プレス矯正機においては、回転駆
動手段を駆動すると、偏心輪が回転し、当金の突出位置
が変わり、当金先端部の包絡する曲線を簡単に変更する
ことができる。
矯正機は以上の説明からも明らかなように、形鋼の搬送
水平方向に対して直交する方向からプレス矯正を行う複
数個の当金を有する熱間プレス矯正機において、個々の
当金先端部の包絡する曲線を一括して与えることが可能
な装置となる。これによって、より構造が簡単で、効率
的な形鋼の熱間プレス矯正機を提供できる。特に、請求
項2記載の形鋼の熱間プレス矯正機においては、回転駆
動手段を駆動すると、偏心輪が回転し、当金の突出位置
が変わり、当金先端部の包絡する曲線を簡単に変更する
ことができる。
【図1】本発明の一実施の形態に係る形鋼の熱間プレス
矯正機の平面図である。
矯正機の平面図である。
【図2】同断面図である。
【図3】同当金位置決め機構の説明図である。
【図4】前記実施の形態に係る形鋼の熱間プレス矯正機
の動作説明図である。
の動作説明図である。
10 形鋼の熱間プレス矯正機 11 形鋼 12〜21 当金 12a〜21a
スプリング受け座 12b〜21b スプリング(押し戻し手段) 22〜31 当金位置決め機構 32、33 プ
レス駆動部 34 ガイド部材 35 当接部 36 駆動軸 37 駆動軸 38 偏心輪 39 キー 40 架台 41 架台 42 駆動モータ(回転駆動手段) 43 駆動モー
タ(回転駆動手段)
スプリング受け座 12b〜21b スプリング(押し戻し手段) 22〜31 当金位置決め機構 32、33 プ
レス駆動部 34 ガイド部材 35 当接部 36 駆動軸 37 駆動軸 38 偏心輪 39 キー 40 架台 41 架台 42 駆動モータ(回転駆動手段) 43 駆動モー
タ(回転駆動手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川端 都紀生 福岡県北九州市戸畑区飛幡町1番1号 新 日本製鐵株式会社八幡製鐵所内 (72)発明者 服部 義孝 千葉県富津市新富20−1 新日本製鐵株式 会社技術開発本部内
Claims (2)
- 【請求項1】 形鋼の搬送水平方向に対して直交する方
向から複数個の当金を前記形鋼に押し当ててプレス矯正
を行う形鋼の熱間プレス矯正機において、 それぞれの前記当金と、該当金を前記形鋼に押圧駆動を
行うプレス駆動部との間に、これらの前記当金の先端部
が全体として包絡する曲線上にあるように、個々の当金
の位置決めを行い、しかも一括して制御できる当金位置
決め機構を設けたことを特徴とする形鋼の熱間プレス矯
正機。 - 【請求項2】 前記当金位置決め機構は、それぞれの前
記当金の基端側に当接して設けられ、その回転によって
該当金の突出位置を変える偏心輪と、それぞれの該偏心
輪を同時に回転させる回転駆動手段とを備えていること
を特徴とする請求項1記載の形鋼の熱間プレス矯正機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9017296A JPH10192977A (ja) | 1997-01-13 | 1997-01-13 | 形鋼の熱間プレス矯正機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9017296A JPH10192977A (ja) | 1997-01-13 | 1997-01-13 | 形鋼の熱間プレス矯正機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10192977A true JPH10192977A (ja) | 1998-07-28 |
Family
ID=11940041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9017296A Withdrawn JPH10192977A (ja) | 1997-01-13 | 1997-01-13 | 形鋼の熱間プレス矯正機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10192977A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102527777A (zh) * | 2012-01-16 | 2012-07-04 | 北京中冶设备研究设计总院有限公司 | 一种扁钢矫直机 |
| CN103008408A (zh) * | 2011-09-21 | 2013-04-03 | 昆山鑫昌泰模具科技有限公司 | 丝杠校直机 |
| CN108526252A (zh) * | 2018-05-31 | 2018-09-14 | 扬州行歌网络科技发展有限公司 | 一种一体化机械整形设备 |
| CN108746260A (zh) * | 2018-05-31 | 2018-11-06 | 扬州二更网络科技有限公司 | 一种机械零部件整形设备 |
| CN115532984A (zh) * | 2022-10-13 | 2022-12-30 | 中冶检测认证有限公司 | 一种钢筋调直机 |
-
1997
- 1997-01-13 JP JP9017296A patent/JPH10192977A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103008408A (zh) * | 2011-09-21 | 2013-04-03 | 昆山鑫昌泰模具科技有限公司 | 丝杠校直机 |
| CN102527777A (zh) * | 2012-01-16 | 2012-07-04 | 北京中冶设备研究设计总院有限公司 | 一种扁钢矫直机 |
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| CN108746260B (zh) * | 2018-05-31 | 2020-07-03 | 扬州二更网络科技有限公司 | 一种机械零部件整形设备 |
| CN108526252B (zh) * | 2018-05-31 | 2020-07-03 | 扬州行歌网络科技发展有限公司 | 一种一体化机械整形设备 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040406 |