JPH10194608A - 原稿仕分け装置 - Google Patents

原稿仕分け装置

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JPH10194608A
JPH10194608A JP35854096A JP35854096A JPH10194608A JP H10194608 A JPH10194608 A JP H10194608A JP 35854096 A JP35854096 A JP 35854096A JP 35854096 A JP35854096 A JP 35854096A JP H10194608 A JPH10194608 A JP H10194608A
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Application number
JP35854096A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryoichi Suzuki
良一 鈴木
Masami Higuchi
正己 樋口
Yoko Fukui
葉子 福井
Nobuaki Tomidokoro
伸明 富所
Kunio Hayakawa
国男 早川
Hiroshi Masuyama
洋 増山
Hideki Tanaka
秀樹 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 片面袋とじ、両面二つ折り、表紙両面二つ折
りかつ片面袋とじという3つのコピー本作成方式と原稿
戻し並び替えが容易な原稿仕分け装置を提供する。 【解決手段】 複写機本体1に循環式原稿給紙装置(R
DF)11と並列給紙可能な自動原稿給紙装置(AD
F)12とを搭載する。原稿が投入されたらRDF11
内で原稿を循環させつつ奇数枚目にあたる原稿を排紙し
て原稿束Aとする。残った偶数枚目の原稿を排紙して原
稿束Bとする。これら原稿束A、BをADF12で並列
給紙し、片面コピーをして片面袋とじ用のコピー済み用
紙の束を得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、原稿給紙台に並列
にセットされた2つの原稿束から原稿をそれぞれ給紙
し、並列に並べられた2枚の原稿に対応する画像を1枚
の転写紙に複写する並列原稿給紙モードを実行可能な複
写装置のために、原稿を所定の状態に並び替える原稿仕
分け装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】複写機
を利用してつくる簡易な本(以下コピー本)は、印刷に
比べ遥かに軽微な手間でできるため作成される機会が増
えてきた。しかしながら、従来の複写機で作成すると、
用紙1枚内に2ページを製作するいわゆる見開きページ
でも原稿1枚1ページで複写して作成せざるを得なかっ
た。ところが、並列原稿給紙機能を備えた複写装置で
は、2枚の原稿を1枚に複写できるので、原稿を製作す
る際の分担や本を編集する際の自由度を上げることがで
き、大変利便性が向上する。
【0003】しかしながら、並列原稿給紙機能のため
に、大量の原稿を2つの原稿束に並べかえる作業、また
複写後に逆に単一の原稿束として元に戻す作業は、場所
を占有するだけでなく大変手間と時間が掛かってしまう
という問題があった。
【0004】本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなし
たものであり、原稿束を循環式原稿給紙装置を利用して
並列原稿給紙機能のための仕分けを行える装置を提供し
ようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の原稿仕分け装置
のうち請求項1に係るものは、原稿の給紙手段と、給紙
した複数枚の原稿を搬送途中で循環させる手段と、循環
中に原稿のページ数をカウントする手段と、該カウント
手段によるカウント値を基に、片面袋とじ用に、奇数ペ
ージの原稿を順次排紙した後に偶数ページの原稿を順次
排紙する手段とを有することを特徴とする。
【0006】同請求項2に係るものは、上記給紙手段
が、並列にセットされた2つの原稿束をからそれぞれ給
紙して2枚の原稿を1枚の転写紙に複写可能とする並列
給紙手段であり、上記カウント手段によるカウント値を
基に、上記仕分けられた原稿束を奇数ページ、偶数ペー
ジの順に順次交互に排紙し、2つの原稿束を元の単一の
原稿束に戻す手段を備えることを特徴とする。
【0007】同請求項3に係るものは、原稿の給紙手段
と、給紙した複数枚の原稿を搬送途中で循環させる手段
と、循環中に原稿のページ数をカウントする手段と、該
カウント手段によるカウント値を基に、両面二つ折り用
に、給紙されたうちの前半分の原稿を排紙した後に後半
分の原稿を反転排紙する手段を有することを特徴とす
る。
【0008】同請求項4に係るものは、上記反転排紙手
段が、上記給紙手段により再給紙した上記反転排紙され
た上記後半分の原稿を再度反転排紙し、上記前半分の原
稿の束と合わせて仕分けられた原稿束を元の単一の原稿
束に戻す手段を兼ねることを特徴とする。
【0009】同請求項5に係るものは、原稿の給紙手段
と、給紙した複数枚の原稿を搬送途中で循環させる手段
と、循環中に原稿のページ数をカウントする手段と、該
カウント手段によるカウント値を基に、表紙両面二つ折
りでかつ袋とじ用に、第1の原稿束が第1ページ及び第
2ページを含み、第2の原稿束が最終ページとその1つ
前のページを含み、かつ第3ページ以降で上記最終ペー
ジの1つ前のページの前のページまでを上記第1、第2
の原稿束に順次振り分けて排紙する手段とを有すること
を特徴とする。
【0010】同請求項6に係るものは、上記給紙手段
が、並列にセットされた2つの原稿束をからそれぞれ給
紙して2枚の原稿を1枚の転写紙に複写可能とする並列
給紙手段であり、上記カウント手段によるカウント値を
基に、上記仕分けられた原稿束の第1の原稿束から上記
第1ページ、第2ページの順に排紙し、上記第1、第2
の原稿束から第3ページ排紙し、さらに上記第2の原稿
束から上記最終ページの1つ前のページと上記最終ペー
ジを順次排紙して元の単一の原稿束に戻す手段を備える
ことを特徴とする。
【0011】即ち本発明では、原稿排紙可能な循環式原
稿給紙装置を制御して並列原稿給紙用の原稿束を2つ作
る(以下それぞれ、原稿束A、原稿束Bという。)。原
稿は循環しながら選択的に排紙されることで並び替えら
れた原稿束となる。これをあるところで区切ってそれぞ
れコピー本用の原稿束を得る。この原稿束を並列原稿給
紙可能な自動原稿給紙装置(ADF)に並べて給紙し、
複写することでコピー本の用紙を得る。原稿束AとBを
左右どちらに置くかで右綴じ・左綴じの本になるかが決
まる。なお、本発明では常に、始めに与えられる原稿束
はページ順に連続していて片面原稿であり、表紙から1
ページとカウントするものとする。
【0012】本発明は、片面袋とじ方式、両面二つ折り
方式、表紙両面二つ折り+片面袋とじ方式という3つの
コピー本作成方式とそれぞれの原稿戻し並び替えに対応
する。
【0013】まず片面袋とじ方式への対応を説明する。
この方式は、図17に示すように、複写動作モードは並
列原稿給紙で原稿の片面を転写紙の片面にコピーし、1
枚目の用紙が表紙に、最終紙が裏表紙になるという、換
言すれば用紙の裏面を利用せず、片面コピーで本を構成
するモードである。コピーした用紙は、半分に折ってス
テープル等で綴じる。そのため、原稿束Aには奇数ペー
ジを、原稿束Bには偶数ページを集める。全体で原稿が
奇数枚のときは、最後に白紙を一枚追加する。複写装置
によっては、原稿が2枚揃わないと並列原稿給紙動作し
ない場合があるからである。この場合の原稿のセット形
態を表1に示す。
【0014】次に片面袋とじ方式における原稿戻し並び
替えを説明する。まず原稿枚数を(追加されていれば白
紙も含んで)N枚として原稿束A、Bを並列給紙可能な
給紙手段、例えば自動原稿給紙装置(ADF)に投入す
る。その動作開始後、循環式原稿給紙装置(RDF)で
原稿を循環させつつ、原稿束Aの1枚目、原稿束Bの1
枚目という順番で循環式原稿給紙装置から排紙する。原
稿枚数を予め知っておく代わりに、循環式原稿給紙装置
で原稿束を一巡させれば原稿枚数をカウントできるの
で、これを利用することもできる。この場合、循環回数
は増えるが自動化が可能である。
【0015】両面2つ折り方式への対応を説明する。こ
の方式は、図18に示すように、複写動作モードが並列
原稿給紙で片面原稿を用紙に両面コピーするもので、用
紙1枚目表面が表紙と裏表紙になる。この方式は、両面
コピーを行うので用紙を有効に利用でき、袋とじ方式に
比べ厚くなるのを防ぐことができる。また片面袋とじ方
式に比べて美観の点でも有利であるが、ページ数が増え
てくると用紙が揃わなくなってくるので、あまり厚いコ
ピー本の作成には向かない。そこで、全10ページの原
稿からコピー本を作成する場合を説明すると、循環式原
稿給紙装置に原稿束を投入し、その内部搬送路中で一巡
させて全体の原稿枚数をカウントし、原稿枚数が4の倍
数でないときは、1〜3枚の同サイズの白紙原稿を追加
してページ数を4の倍数とする(原稿が10まであれば
追加は2枚)。複写機であれば同サイズの用紙を必要枚
数分だけ白紙コピーして追加できる。そして追加分も含
む全原稿枚数の半分(この場合6枚目まで)の原稿を順
に排紙する(原稿束A)。残りは反転させて排紙する
(原稿束B)。この場合の原稿のセット状態を表2に示
す。
【0016】この両面2つ折り方式における原稿戻し並
び替えを説明する。前半の原稿束Aは順番になっている
のでそのまま置いておき、原稿束Bだけを循環式原稿給
紙装置に再度投入して反転排紙する。排紙された原稿束
Bは元の順番に戻るので原稿束Aと重ねれば元の原稿束
になる。
【0017】さらに表紙両面二つ折り+袋とじ方式を説
明する。この方式は、図19に示すように、複写動作モ
ードが並列原稿給紙で初回のみ片面から両面に、以降片
面から片面へのコピーをするもので、用紙1枚目表面が
表紙及び裏表紙に、用紙1枚目の裏面が第2ページと、
裏表紙直前のページになり、それら以外のページは片面
袋とじ方式で行うものである。あまりページ数の多くな
い本のとき、片面袋とじ方式に比べて美観上有利であ
る。そこで、全10ページの原稿からコピー本を作成す
る場合を説明すると、この方式では、まず原稿束を循環
式原稿給紙装置に入れ、一巡させて全体の原稿枚数をカ
ウントし、原稿枚数が4に満たないときは、1〜3枚の
同サイズの白紙を追加して全体を4ページとし(複写機
であれば同サイズの用紙を必要分白紙コピーして追加で
きる。)、原稿枚数が奇数のときは、1枚目と2枚目を
排紙した後、奇数枚目の原稿を排紙する。そしてN−2
枚目までの原稿を排紙(原稿束A)した後に一時停止
し、同サイズの白紙原稿を置き、その後N枚目の原稿を
排紙した後、残りの偶数枚目の原稿を排紙する(原稿束
B)。原稿枚数が偶数のときは、1枚目と2枚目を排紙
した後、奇数枚目の原稿を排紙し、その後、N−3枚目
までの原稿まで排紙する(原稿束A)。ただし、原稿枚
数が4のときだけN−3枚目は過ぎているが排紙された
ものとする。ついでN枚目、N−1枚目を排紙し、残り
の偶数枚目の原稿を排紙する(原稿束B)。この場合の
原稿のセット形態を表3に示す。
【0018】この表紙両面二つ折り+袋とじ方式におけ
る原稿戻し並び替えを説明する。上述のように2つに分
けた原稿束を元に戻すには、原稿枚数を(追加された白
紙も含んで)N枚(4の倍数)とし、原稿束A、Bを順
に循環式原稿給紙装置に投入する。動作の開始後、まず
先頭の原稿束Aの1枚目、2枚目を排紙し、次に上述し
た袋とじ方式の戻し並び替えと同じ手順で原稿束Aの3
枚目、原稿束Bの3枚目という順番で排紙する。以降
は、循環式原稿給紙装置内で原稿を循環させつつ、原稿
束Aの4枚目、Bの4枚目、Aの5枚目、Bの5枚目と
同じ順番で排紙する。そしてN/2枚目まで排紙した
ら、残りは裏表紙用の裏返っている2枚なのでこれらを
逆順に排紙すれば元のページ順に収まる。循環回数は多
くなるが、原稿枚数の入力の代わりに、循環式原稿給紙
装置で原稿束を一巡させれば原稿枚数がわかるので、自
動化も可能である。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は本発明を実施可能な自動原
稿給紙装置及び循環式原稿給紙装置を搭載した複写装置
の主要部分を示す断面図、図2は同外観を示す斜視図、
図3は循環式原稿給紙装置の構成を示す断面図、図4は
自動原稿給紙装置の構成を示す断面図である。
【0020】図1、図2に示すように、この複写装置
は、複写機本体1上に、原稿を循環させる循環式原稿給
紙装置(RDF)11と自動原稿給紙装置(ADF)1
2とを搭載しており、複写機本体1の側部にはフィニッ
シャ3を装着している。自動原稿給紙装置12は、詳し
くは後述するが、2つの原稿束2、2をその給紙方向
(矢示C方向)に直交する矢示E方向に並列にセット可
能な大きさに形成された原稿給紙台である原稿載置トレ
イ13を有する。
【0021】この複写装置は、自動原稿給紙装置12の
原稿載置トレイ13に並列にセットされた2束の原稿束
2をそれぞれ搬送して、その並列に並べられた複数の原
稿2a、2bに対応する画像を1枚の用紙Pに複写する
並列給紙モードが実行可能である。なお、この複写装置
は、並列給紙モードが選択されたときのために、画像消
去手段Aと、原稿2a、2bの継ぎ目部分に対応する用
紙上の画像を消去する継ぎ目画像消去手段Bを設けてあ
る。
【0022】循環式原稿給紙装置11は、図3に示すよ
うに、原稿載置台21上に画像面を下向きにセットした
原稿束を、最下部に位置する1枚のみを図中反時計回り
方向にバキュームベルト22に吸引力により引き付け
て、左方の原稿給紙口に搬送する。給紙された原稿は、
原稿給紙ローラ23により中間搬送路24に送られて、
そこで一旦停止し、その停止した原稿は、その後の再起
勤による給送により、ターンローラ25及び図3中時計
回り方向に回動する原稿搬送ベルト26によりコンタク
トガラス14上の所定の位置にセットされる。連続給紙
の場合には、この給紙動作が連続的に行われ、次の原稿
が中間搬送路24に給紙される。コンタクトガラス14
上にセットされた原稿は、原稿搬送ベルト26と原稿排
紙ローラ28とによって原稿排紙路29に送られて排出
されるなお、片面原稿と両面原稿の場合では異なる排出
方法になるが、本発明では片面原稿のみ対象とするの
で、コンタクトガラス14上の原稿は、原稿搬送ベルト
26により搬送されて図3に実線で示す切換位置にある
排紙切換爪27により原稿排紙路29に導かれ、一旦そ
の原稿排紙路29に進入した原稿の後端が反転センサ1
5に検知されたとき、スイッチバックローラ30が逆転
することにより逆走される。この時、排紙切換爪27を
図3に点線で示す位置に切り換え、逆走する原稿を正転
排出路33に導き、原稿排紙ローラ34により原稿載置
台21の原稿束の最上部に、最初と同じ原稿面の向きで
排出する。またコンタクトガラス14上にセットされた
原稿を、原稿排紙トレイ38に排紙するときは、排紙切
換爪27を同図に点線で示す位置(上側への切り換え)
にし、原稿搬送ベルト26を図中時計回り方向に回動さ
せると共に、ADF排紙ローラ39をオン(回転開始)
にする。
【0023】なお、両面原稿の場合には、コンタクトガ
ラス14上から原稿搬送ベルト26により搬送されて原
稿排紙路29に導かれた原稿は、今度はスイッチバック
ローラ30の逆転がないため、そのまま反転排出路32
に進む。したがって、原稿載置台21上に再度スタック
される場合には、天地が逆(表裏の関係)になる。そし
て、この状態で、第2面の複写のためにその原稿が再度
給紙されると、コンタクトガラス14上で今度は第2面
の裏面側が露光され、それが再び反転排出路32を通る
ことによって表裏が反転されて、再び元(最初)の表裏
の関係に戻されて原稿載置台21上にスタックされる。
なお、最終原稿の検知は、最終原稿の上にセットされた
原稿仕切爪35が、最終の原稿が原稿載置台21上から
給紙されることによって仕切爪検知センサ36内に落下
することで行われる。
【0024】自動原稿給紙装置12は、図4に示すよう
に、原稿載置トレイ13に画像面を下向きにした状態で
載置された原稿束は、分離ブレード37により規制され
て最下部に位置する原稿のみが、図4中で奥側と手前側
に間隔を置いてそれぞれ配設してある呼び出しローラ4
0及び分離ローラ41の搬送力により給紙される。給紙
された原稿は、同じく上下に対をなし図4中で奥側と手
前側に間隔を置いてそれぞれ配設してあるプルアウトロ
ーラ42により循環式原稿給紙装置11側のターンロー
ラ25に搬送し、それが原稿搬送ベルト26によりコン
タクトガラス14上の所定の位置にセットされ、コピー
プロセスが開始され、コピーが行われる。
【0025】以上の循環式原稿給紙装置11と自動原稿
給紙装置12とを搭載した複写装置の複写動作は、図2
に示す複写機本体1に設けられている図示せぬ操作部に
より必要な処理モードを設定し、プリントキーを押すこ
とにより開始される。そしてプリントキーの押下によ
り、前述したように循環式原稿給紙装置11または自動
原稿給紙装置12から原稿が給紙され、それが中間搬送
路24を通ってコンタクトガラス14上に搬送され、そ
こでフラッシュランプ44により全面に光照射され、原
稿からの反射光が第1ミラー45、スルーレンズ46、
第2ミラー47を介してベルト式の感光体48を露光す
る。
【0026】感光体48は、帯電器49により電荷が一
様に与えられており、上記露光によりその表面に静電潜
像が形成される。その感光体48上の静電潜像は、図2
で説明した画像消去手段Aとして機能するイレーサ50
により不要部分の電荷が除去され、現像器51により現
像されて、転写部へ送られる。その現像された原稿像
は、転写チャージャ52により転写紙に転写される。そ
の転写紙は、給紙トレイ53a、53b、54及び両面
トレイ55のいずれかより搬送路56へ給紙され、それ
がレジストローラ57により、感光体48上の原稿像と
タイミングを合わせて、感光体48と転写チャージャ5
2との間に送られ、画像が転写される。画像を転写され
た転写紙は、分離チャージャ58により、感光体48か
ら分離され、搬送ベルト59により定着器64へ送られ
て、そこで画像が定着される。
【0027】このようにコピープロセスが実行される
が、そのコピープロセスは、転写紙の両面に画像を複写
する両面モードでは、両面切操爪61が両面トレイ55
側に切り換わり、転写紙が両面進入路63より両面トレ
イ55に送られ、その両面トレイ55内に一旦スタック
される。また、転写紙の片面にのみ画像を複写する片面
モードでは、両面切換爪61が排紙側に切り換わり、排
紙切換爪62まで搬送される。その排紙切換爪62は、
排出される転写紙を本体トレイ60側へ排出するのと、
フィニッシャ(周辺機)3側へ排出するのとを切り換え
る働きをする。そして感光体48は、転写紙の分離後に
除電用チャージャ65により除電され、クリーニング装
置66により表面の残留トナーが除去されることによっ
て、次の複写に備える。
【0028】次に、この複写装置で図3で示した循環式
原稿給紙装置11を用いてコピーを行う場合について説
明する。まず、片面原稿を使用して、画像を用紙の片面
に複写する片面コピーの場合について説明すると、図3
について説明したように、循環式原稿給紙装置11の原
稿載置台21上に画像面を下向きにして置かれた原稿
は、下側のものから1枚ずつ給紙され、中間搬送路24
を通ってコンタクトガラス14上に送られ、所定のタイ
ミングで露光される。その露光が完了すると、コンタク
トガラス14上の原稿は、原稿搬送ベルト26により図
3中左側に送られ、原稿排出トレイ38上に排出され
る。そして、次の原稿は、前の原稿がまだ露光を完了し
ない露光中のうちに給紙されるため、原稿交換のための
遅れを設けることなく、コピーが作成される。この時の
原稿給紙と転写紙給紙の様子を図5に示す。なお、図5
で丸付数字1〜10は原稿の1〜10頁を示し、○は給
紙する用紙を示す。そして原稿載置台21上の原稿が一
巡すると、1部のコピーが作成されるため、N部作成す
るためにはこの動作をN回繰り返す。
【0029】次に、片面原稿を使用して、画像を用紙の
両面に複写する両面コピーの場合について説明する。片
面から両面へのコピーの場合は、まず最初の原稿循環で
表面となる原稿のコピーをとり、片面に画像が形成され
た用紙を一旦両面トレイ55にスタックする。そして、
次の2回目の原稿循環で両面トレイ55にスタックした
用紙の裏面(1回目の原稿循環でコピーしなかった側の
面)に原稿のコピーをとることで、1部の両面コピーを
作成する。これを複数部作成する場合は、2巡目以降の
原稿循環時、両面トレイ55から再給紙した転写紙の裏
面コピーをすると同時に、その両面トレイ55に表面コ
ピーされた用紙を両面トレイ55にスタックしていくこ
とで、N部をN+1回の原稿循環で作成する。この時の
原稿給紙と転写紙の給紙の様子を図6に示す。なお、図
6で丸付数字1〜10は原稿の1頁〜10頁を示し、●
は表面がコピーされて両面トレイ55にスタックされる
用紙を、○は両面トレイ55から再給紙される用紙を示
す。
【0030】次に、両面原稿を使用して、画像を転写紙
の両面に複写する両面コピーの場合について説明する。
両面から両面へのコピーの場合は、まず最初の原稿循環
で表面となる原稿のコピーをとり、その片面に画像が形
成された用紙を一旦両面トレイ55にスタックする。こ
の循環で原稿は反転して排出される。次の原稿循環で、
両面トレイ55内にスタックされている表面に画像がコ
ピーされた用紙を再給紙して、裏面にコピーをとること
で1部の両面コピーを作成する。裏面コピーの際の原稿
循環で、原稿は再度反転されることにより最初の状態に
戻る。すなわち、原稿載置台21の原稿が2循環すると
1部のコピーが作成される。この時の原稿給紙と転写紙
の給紙の様子を図7に示す。なお、図7で丸付数字1〜
10は原稿の1頁〜10頁の表面給紙を示し、丸付数字
で下線付きの丸付数字1〜10は原稿の1頁〜10頁の
裏面給紙を示す。また、●は表面がコピーされて両面ト
レイ55にスタックされる用紙を、○は両面トレイ55
から再給紙される用紙を示す。
【0031】また、フィニッシャ3へコピー後の用紙を
排出する場合には、選択されたモードが片面コピーモー
ドであるときには、1枚目の原稿コピーから排出される
ため、それを反転ユニット100により反転し、ステイ
プルトレイ200(あるいはフィニッシャトレイ)へ排
出する。両面コピーモードでは、裏面コピーの実行後に
排出されるから、反転せずにそのまま排出する。
【0032】ところで、自動原稿給紙装置12の動作に
ついては、図4で説明したが、この自動原稿給紙装置1
2の原稿載置トレイ13上の原稿を、図3で説明した循
環式原稿給紙装置11の原稿載置台21上に搬送するこ
ともできる。その場合の動作を説明すると、原稿載置ト
レイ13上に画像面を下向きにした状態でセットされた
原稿は、その原稿載置トレイ13上から前述したように
給紙されて循環式原稿給紙装置11内の原稿搬送ベルト
26まで給紙される。その際、原稿を正転排出するとき
は、排紙切換爪27が図3に実線で示す位置(下側の切
換位置)にあるため、原稿は原稿排紙路29に導かれ、
その後端が反転センサ15に検知されたときにスイッチ
バックローラ30か逆転して、原稿が逆送される。この
とき、排紙切換爪27を図3に点線で示す位置に切り換
えることにより、原稿が正転排出路33に導かれ、原稿
排紙紙ローラ34により、原稿載置台21上に複写した
面を下向きにして排出される。また反転排出時には、ス
イッチバックローラ30による逆転がなく、そのまま反
転排出路32に進み、原稿載置台21に複写した面が上
向きになった状態で排出される。そして、図4に示す原
稿セット検知センサ43により、原稿載置トレイ13上
に原稿かないと検知されると、原稿の給紙動作を止めて
複写動作を止める。
【0033】図8は循環式原稿給紙装置11及び自動原
稿給給装置12の原稿移動制御を行うDF制御装置30
0を示すブロック図である。DF制御装置(CPU)3
00は、ROM、RAM、ADコンバータ及びシリアル
通信ポートが一体となったワンチップマイコンを使用
し、出力ポート301と入力ポート302を外付けにし
ている。そして、複写機本体制御部201とはシリアル
通信をしている。出力ポート301にはモータを等速に
駆動するためのモータドライバか接続され、それぞれの
モータを必要に応じて駆動する。更に原稿給紙クラッ
チ、仕切り爪ソレノイド等の負荷も駆動する。入力ポー
ト302には搬送センサ、原稿サイズセンサ等の信号が
接続され、必要な情報か得られるように構成されてい
る。循環式原稿給紙装置11及び自動原稿給紙装置12
の原稿の給紙動作は、上記負荷の駆動を所定のタイミン
グで実行することで実現される。
【0034】次にフローチャートを用いて上述した各方
式とその原稿戻し並び替えの動作を説明する。図9は、
片面袋とじ方式の場合の動作を示すフローチャートであ
る。まず、複写機本体1の操作部のディスプレイ等での
表示により原稿束の投入を促す(ステップ101)。原
稿が投入されたと判断したら(ステップ102)、循環
式原稿給紙装置11内で原稿を循環させつつ奇数枚目に
あたる原稿を排紙する(ステップ103)。一巡したと
判断したら(ステップ104)、原稿枚数がわかるので
記録しておく(N:ステップ104)。ここまでに排紙
された原稿が原稿束Aとなる。次に、残った原稿を排紙
する(ステップ105)。結果的に偶数枚目の原稿束B
となる。原稿が無くなったら原稿枚数Nが奇数かどうか
をチェックし(ステップ107)、奇数の場合、原稿束
Bの最後に白紙を一枚追加してもらう。
【0035】図10は、片面袋とじ方式の原稿戻し並び
替えの動作を示すフローチャートである。まず、複写機
本体1の操作部のディスプレイ等での表示により原稿束
投入を促す(ステップ201)。原稿が投入されたと判
断したら(ステップ202)、循環式原稿給紙装置11
内で原稿を循環させつつ原稿枚数をカウントする(N:
ステップ203)。そして、元の順番でM番目の原稿を
排紙する(ステップ205)。続いてM+1番目の原稿
を排紙する(ステップ206)。ここで原稿が無くなっ
たかどうかを判断し(ステップ207)、原稿がなくな
れば動作を終了するが、まだ原稿があれば、原稿束が一
巡するまで循環させる(ステップ208)。さらにM+
2として(ステップ209)、再びステップ205で排
紙することを繰り返す。
【0036】図11は、両面2つ折り方式の場合の動作
を示すフローチャートである。まず、複写機本体1の操
作部のディスプレイ等での表示により原稿束投入を促す
(ステップ301)。原稿が投入されたと判断したら
(ステップ302)、循環式原稿給紙装置11内で原稿
を循環させつつ原稿枚数をカウントする(N:ステップ
303)。ここで原稿枚数Nが4の倍数でなければ、4
の倍数になるように白紙の追加を促す(ステップ30
4)。原稿枚数が4の倍数になったと判断したら(ステ
ップ306)、N/2枚目までそのまま排紙し(ステッ
プ307)、残りは反転して排紙する(ステップ30
8)。
【0037】図12は、両面2つ折り方式の原稿戻し並
び替えの動作を示すフローチャートである。まず、複写
機本体1の操作部のディスプレイ等での表示により原稿
束Bだけの投入を促す(ステップ401)。原稿が投入
されたと判断したら(ステップ402)、循環式原稿給
紙装置11内で原稿を反転して排紙する(ステップ40
3)。全ての原稿が排紙されたと判断したら(ステップ
404)、原稿束Aと、排出した原稿束Bを同じ方向で
重ねてもらう(ステップ405)。これにより、元通り
の原稿束に戻る。
【0038】図13は、表紙両面2つ折り+片面袋とじ
方式の場合の動作を示すフローチャートである。まず、
複写機本体1の操作部のディスプレイ等での表示により
原稿束投入を促す(ステップ501)。原稿が投入され
たと判断したら(ステップ502)、循環式原稿給紙装
置11内で原稿を循環させて原稿枚数をカウントする
(N:ステップ503)。ここで原稿枚数Nが4未満で
あれば(ステップ504)、4枚になるように白紙の投
入を促す(ステップ505)。ただし、原稿枚数Nが偶
数か奇数によって処理が変わる。
【0039】図14は原稿枚数Nが奇数の場合の動作を
示すフローチャートである。まず、投入された原稿束の
1枚目と2枚目を排紙する(ステップ511)。そこ
で、先頭にきている原稿(次に排紙できる状態の原稿)
がN−1枚目以上かどうかをチェックし(ステップ51
2)、N−1枚目以上になるまで「奇数枚目」の原稿を
排紙する(ステップ513)。ここまでが原稿束Aとな
る。原稿がN−1枚目以上になったら、循環式原稿給紙
装置11の排紙口に白紙を置いてもらい(ステップ51
4)、N枚目の原稿を排紙した後、残りの偶数枚目にあ
たる原稿を排紙する(ステップ516)。これが原稿束
Bとなる。
【0040】図15は原稿枚数Nが偶数の場合の動作を
示すフローチャートである。まず、投入された原稿束の
1枚目2枚目を排紙する(ステップ521)。そこで、
先頭にきている原稿(次に排紙できる状態の原稿)がN
−2枚目以上かどうかをチェックし(ステップ52
2)、N−2枚目以上になるまで「奇数枚目」の原稿を
排紙する(ステップ523)。ここまでが原稿束Aとな
る。原稿がN−2枚目以上になったら、N枚目を排紙し
た後、N−1枚目の原稿を排紙する(ステップ52
4)。そして残りの偶数枚目にあたる原稿を排紙する
(ステップ525)。これが原稿束Bとなる。
【0041】図16は、表紙両面2つ折り+片面袋とじ
方式の原稿戻し並び替えの動作を示すフローチャートで
ある。まず、複写機本体1の操作部のディスプレイ等で
の表示により原稿束投入を促す(ステップ601)。原
稿が投入されたと判断したら(ステップ602)、循環
式原稿給紙装置11内で原稿を循環させて原稿枚数をカ
ウントする(N:ステップ603)。そして、投入され
た原稿束の1枚目と2枚目を排紙する(ステップ60
4)。M=3として、原稿束A、BのそれぞれM枚目を
排紙する(ステップ605)。M=N/2まで達してい
なければ(ステップ606)、M=M+1として(ステ
ップ607)、M枚目を排紙することを繰り返す。すな
わち、原稿束が一循環するたびに2枚ずつ排紙する。N
/2枚目まで排紙されれば、あとはN枚目とN−1枚目
が残っているので、これらを逆順に(すなわちN−1、
Nの順で)排紙する(ステップ608)。
【0042】
【発明の効果】以上説明してきたように、請求項1に係
る原稿仕分け装置は片面袋とじ方式について、請求項3
に係る原稿仕分け装置は両面二つ折り方式について、請
求項5に係る原稿仕分け装置は表紙両面二つ折りかつ片
面袋とじ方式について、複数枚の原稿からなる原稿束を
並列原稿給紙のための原稿束に自動的に分けることがで
き、複写にかかる場所、手間、時間の点で有利で、かつ
ユーザーにとって使いやすい複写作業を提供することが
できるようになるという効果がある。
【0043】また以上説明してきたように、請求項2に
係る原稿仕分け装置は片面袋とじ方式について、請求項
4に係る原稿仕分け装置は両面二つ折り方式について、
請求項6に係る原稿仕分け装置は表紙両面二つ折りかつ
片面袋とじ方式について、上記それぞれの共通の効果に
加え、仕分けた原稿束を自動的に元の単一のに戻すこと
で作業にかかる場所、手間、時間を削減することができ
るようになるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施可能な自動原稿給紙装置及び循環
式原稿給紙装置を搭載した複写装置の主要部分を示す断
面図である。
【図2】同外観を示す斜視図である。
【図3】循環式原稿給紙装置の構成を示す断面図であ
る。
【図4】自動原稿給紙装置の構成を示す断面図である。
【図5】片面原稿を使用して片面コピーする時の原稿給
紙と転写紙給紙の様子を示す図である。
【図6】片面原稿を使用して両面コピーする時の原稿給
紙と転写紙給紙の様子を示す図である。
【図7】両面原稿を使用して両面コピーする時の原稿給
紙と転写紙給紙の様子を示す図である。
【図8】循環式原稿給紙装置及び自動原稿給給装置の原
稿移動制御を行うDF制御装置と複写装置本体制御部等
との接続を示すブロック図である。
【図9】片面袋とじ方式の場合の動作を示すフローチャ
ートである。
【図10】片面袋とじ方式の原稿戻し並び替えの動作を
示すフローチャートである。
【図11】両面2つ折り方式の場合の動作を示すフロー
チャートである。
【図12】両面2つ折り方式の原稿戻し並び替えの動作
を示すフローチャートである。
【図13】表紙両面2つ折り+片面袋とじ方式の場合の
動作を示すフローチャートである。
【図14】図13のフローに続く原稿枚数が奇数の場合
の動作を示すフローチャートである。
【図15】図13のフローに続く原稿枚数が偶数の場合
の動作を示すフローチャートである。
【図16】表紙両面2つ折り+片面袋とじ方式の原稿戻
し並び替えの動作を示すフローチャートである。
【図17】片面袋とじ方式のコピー本を示す斜視図であ
る。
【図18】両面二つ折り方式のコピー本を示す斜視図で
ある。
【図19】表紙両面二つ折り+片面袋とじ方式のコピー
本を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 複写機本体 2 原稿束 2a、2b 原稿 3 フィニッシャ 11 循環式原稿給紙装置(RDF) 12 自動原稿給紙装置(ADF) 13 原稿載置トレイ 14 コンタクトガラス 15 反転センサ 21 原稿載置台 22 バキュームベルト 23 原稿給紙ローラ 24 中間搬送路 25 ターンローラ 26 原稿搬送ベルト 27 排紙切換爪 28 原稿排紙ローラ 29 原稿排紙路 30 スイッチバックローラ 32 反転排出路 33 正転排出路 34 原稿排紙ローラ 35 原稿仕切爪 36 仕切爪検知センサ 37 分離ブレード 38 原稿排紙トレイ 39 ADF排紙ローラ 40 呼び出しローラ 41 分離ローラ 42 プルアウトローラ 43 原稿セット検知センサ 44 フラッシュランプ 45 第1ミラー 46 スルーレンズ 47 第2ミラー 48 感光体 49 帯電器 50 イレーサ 51 現像器 52 転写チャージャ 53a、53b、54 給紙トレイ 55 両面トレイ 56 搬送路 57 レジストローラ 58 分離チャージャ 59 搬送ベルト 60 本体トレイ 61 両面切操爪 62 排紙切換爪 63 両面進入路 64 定着器 65 除電用チャージャ 66 クリーニング装置 100 反転ユニット 200 ステイプルトレイ 201 複写機本体制御部 300 DF制御装置 P 用紙 A 画像消去手段 B 継ぎ目画像消去手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 富所 伸明 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 早川 国男 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 増山 洋 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 田中 秀樹 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿の給紙手段と、給紙した複数枚の原
    稿を搬送途中で循環させる手段と、循環中に原稿のペー
    ジ数をカウントする手段と、該カウント手段によるカウ
    ント値を基に、片面袋とじ用に、奇数ページの原稿を順
    次排紙した後に偶数ページの原稿を順次排紙する手段と
    を有することを特徴とする原稿仕分け装置。
  2. 【請求項2】 上記給紙手段が、並列にセットされた2
    つの原稿束をからそれぞれ給紙して2枚の原稿を1枚の
    転写紙に複写可能とする並列給紙手段であり、上記カウ
    ント手段によるカウント値を基に、上記仕分けられた原
    稿束を奇数ページ、偶数ページの順に順次交互に排紙
    し、2つの原稿束を元の単一の原稿束に戻す手段を備え
    ることを特徴とする請求項1の原稿仕分け装置。
  3. 【請求項3】 原稿の給紙手段と、給紙した複数枚の原
    稿を搬送途中で循環させる手段と、循環中に原稿のペー
    ジ数をカウントする手段と、該カウント手段によるカウ
    ント値を基に、両面二つ折り用に、給紙されたうちの前
    半分の原稿を排紙した後に後半分の原稿を反転排紙する
    手段を有することを特徴とする原稿仕分け装置。
  4. 【請求項4】 上記反転排紙手段が、上記給紙手段によ
    り再給紙した上記反転排紙された上記後半分の原稿を再
    度反転排紙し、上記前半分の原稿の束と合わせて仕分け
    られた原稿束を元の単一の原稿束に戻す手段を兼ねるこ
    とを特徴とする請求項3の原稿仕分け装置。
  5. 【請求項5】 原稿の給紙手段と、給紙した複数枚の原
    稿を搬送途中で循環させる手段と、循環中に原稿のペー
    ジ数をカウントする手段と、該カウント手段によるカウ
    ント値を基に、表紙両面二つ折りでかつ袋とじ用に、第
    1の原稿束が第1ページ及び第2ページを含み、第2の
    原稿束が最終ページとその1つ前のページを含み、かつ
    第3ページ以降で上記最終ページの1つ前のページの前
    のページまでを上記第1、第2の原稿束に順次振り分け
    て排紙する手段とを有することを特徴とする原稿仕分け
    装置。
  6. 【請求項6】 上記給紙手段が、並列にセットされた2
    つの原稿束をからそれぞれ給紙して2枚の原稿を1枚の
    転写紙に複写可能とする並列給紙手段であり、上記カウ
    ント手段によるカウント値を基に、上記仕分けられた原
    稿束の第1の原稿束から上記第1ページ、第2ページの
    順に排紙し、上記第1、第2の原稿束から第3ページ排
    紙し、さらに上記第2の原稿束から上記最終ページの1
    つ前のページと上記最終ページを順次排紙して元の単一
    の原稿束に戻す手段を備えることを特徴とする請求項5
    の原稿仕分け装置。
JP35854096A 1996-12-27 1996-12-27 原稿仕分け装置 Pending JPH10194608A (ja)

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JP35854096A JPH10194608A (ja) 1996-12-27 1996-12-27 原稿仕分け装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103395313A (zh) * 2013-07-29 2013-11-20 苏州市职业大学 一种纸质资料自动分类装订机
JP2020090330A (ja) * 2018-12-03 2020-06-11 コニカミノルタ株式会社 検査装置及び検査方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103395313A (zh) * 2013-07-29 2013-11-20 苏州市职业大学 一种纸质资料自动分类装订机
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