JPH10195328A - 分散染料組成物及びそれを用いる疎水性材料の着色方法 - Google Patents

分散染料組成物及びそれを用いる疎水性材料の着色方法

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JPH10195328A
JPH10195328A JP9005757A JP575797A JPH10195328A JP H10195328 A JPH10195328 A JP H10195328A JP 9005757 A JP9005757 A JP 9005757A JP 575797 A JP575797 A JP 575797A JP H10195328 A JPH10195328 A JP H10195328A
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JP9005757A
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Osayuki Katsuta
修之 勝田
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Sumitomo Chemical Co Ltd
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Sumitomo Chemical Co Ltd
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    • C09B67/0033Blends of pigments; Mixtured crystals; Solid solutions
    • C09B67/0046Mixtures of two or more azo dyes
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 チオフェンアゾ化合物と、アントラキノン化
合物等を含有する新規な分散染料組成物、及びそれを用
いて疎水性材料を着色する方法を提供する。 【解決手段】 一般式(I) (式中、R1 は、水素原子又はハロゲン原子を表し、R
2 は、水素原子又は低級アルコキシ基を表し、R3 、R
4 は、互いに独立に、水素原子又は置換されていてもよ
いアルキル基を表す。)で示されるチオフェンアゾ化合
物と、一般式(II) で示されるアントラキノン化合物、及び/又は一般式(I
II) で示されるキノン化合物を含有してなる分散染料組成
物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、チオフェンアゾ化
合物を含有する分散染料組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、疎水性繊維材料を染色又は捺
染するための分散染料として、カルボアミド基を有する
特定のチオフェンアゾ化合物に、アントラキノン化合物
を含有させた分散染料組成物(特開平6-41461 号公報)
や、キノン化合物を含有させた分散染料組成物(特開平
5-263002号公報)を用いる方法も知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、そのよ
うな従来の分散染料組成物を用いて疎水性繊維材料、例
えば、ポリエステル系繊維材料を染色した場合、得られ
る染色物の均染性、高い染色濃度域までの染色を可能と
するビルドアップ性、更には、湿潤堅牢度、特に洗濯堅
牢度の点で、十分満足できるものではないという問題が
あった。一方、近年、各繊維メーカーより、天然繊維に
は見られない合成繊維独自の新しい質感をもった感性素
材として、新合繊と呼ばれるポリエステル系繊維材料が
開発され、市場に定着してきているが、これら新合繊
を、従来の分散染料組成物を用いて染色しても、均染
性、ビルドアップ性及び湿潤堅牢度、特に洗濯堅牢度を
すべて十分満足し得る染色物は得られないという問題が
あった。このことから、ポリエステル系繊維材料を染色
する場合はもちろんのこと、新合繊を染色する場合にお
いても、均染性、ビルドアップ性が優れ、しかも湿潤堅
牢度も良好な染色物を与える分散染料の開発が望まれて
いた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、かかる問
題を解決すべく鋭意検討を重ねた結果、水酸基を有する
特定のチオフェンアゾ化合物と、アントラキノン化合物
及び/又はキノン化合物をとを含有してなる分散染料組
成物を用いて染色することにより、ポリエステル系繊維
材料を染色する場合のみならず、新合繊を染色する場合
であっても、均染性、ビルドアップ性に優れ、洗濯堅牢
度等の湿潤堅牢度も良好な染色物が得られることを見出
し、本発明を完成した。
【0005】すなわち本発明は、一般式(I)
【0006】
【化4】
【0007】(式中、R1 は、水素原子又はハロゲン原
子を表し、R2 は、水素原子又は低級アルコキシ基を表
し、R3 、R4 は、互いに独立に、水素原子又は置換さ
れていてもよいアルキル基を表す。)で示されるチオフ
ェンアゾ化合物、及び一般式(II)
【0008】
【化5】
【0009】(式中、R5 は、置換されていてもよいア
ミノ基を表し、R6 は、水酸基又は置換されていてもよ
いアミノ基を表し、R7 、R8 は、互いに独立に、水酸
基、置換されていてもよいアミノ基又はニトロ基を表
し、R9 は、水素原子、ハロゲン原子又は置換されてい
てもよいフェニル基を表し、nは、R9 が水素原子であ
る時、2を表し、R9 がハロゲン原子である時、1又は
2を表し、R9 が置換されていてもよいフェニル基であ
る時、1を表す。)で示されるアントラキノン化合物、
及び/又は一般式(III)
【0010】
【化6】
【0011】(式中、Xは、酸素原子又はイミノ基を表
し、R10は、置換されていてもよい低級アルキル基を表
す。)で示されるキノン化合物を含有してなる分散染料
組成物及びそれを用いる疎水性材料の着色方法を提供す
るものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を詳細に説明する。
本発明において用いられるチオフェンアゾ化合物は、一
般式(I)で示されるものであるが、式中、R1 は、水
素原子、又は臭素原子、塩素原子等のハロゲン原子を表
す。
【0013】又、一般式(I)中、R2 は、水素原子又
は低級アルコキシ基を表すが、かかる低級アルコキシ基
としては、例えば、メトキシ、エトキシ、n−プロポキ
シ、イソプロポキシ、n−ブトキシ、イソブトキシ、se
c-ブトキシ等、炭素数1〜4個のアルコキシ基を挙げる
ことができる。
【0014】更に一般式(I)中、R3 、R4 は、互い
に独立に、水素原子、置換されていてもよいアルキル基
を表す。かかる置換されていてもよいアルキル基として
は、炭素数1〜6個のアルキルの他、置換基として、例
えば、ヒドロキシ、炭素数1〜6個のアルコキシ、シア
ノ、フェニル、フェノキシ、ベンジルオキシ、フェノキ
シカルボニル、フェノキシカルボニルオキシ、ベンゾイ
ルオキシ、アルキルカルボニル、アルコキシカルボニ
ル、アルコキシカルボニルオキシ、テトラヒドロフルフ
リルオキシカルボニル、アリル、一般式−O−W1 −O
−W2 、−O−CO−W2 、−CO−O−W 1 −O−W
2 (式中、W1 は、メチレン、エチレン、プロピレン等
の炭素数1〜4個の低級アルキレンを表し、W2 は、メ
チル、エチル、n−プロピル、イソプロピル、n−ブチ
ル、イソブチル、sec-ブチル等の炭素数1〜4個の低級
アルキル基又はフェニル基を表す。)で示される基等を
有する、炭素数1〜6個のアルキル等を挙げることがで
きる。
【0015】R3 、R4 における置換されていてもよい
アルキル基の具体例としては、例えば、メチル、エチ
ル、n−プロピル、イソプロピル、n−ブチル、イソブ
チル、sec-ブチル、n−ペンチル、イソペンチル、n−
ヘキシル、ヒドロキシエチル、ヒドロキシプロピル、メ
トキシエチル、エトキシプロピル、シアノエチル、フェ
ニルエチル、フェニルプロピル、フェノキシエチル、ベ
ンジルオキシエチル、フェノキシカルボニルエチル、、
フェノキシカルボニルオキシエチル、ベンゾイルオキシ
エチル、メチルカルボニルエチル、エチルカルボニルエ
チル、プロピルカルボニルエチル、メトキシカルボニル
エチル、エトキシカルボニルエチル、メトキシカルボニ
ルオキシエチル、エトキシカルボニルオキシエチル、テ
トラヒドロフルフリルオキシカルボニルエチル、テトラ
ヒドロフルフリルオキシカルボニルプロピル、ビニルエ
チル、−C2 4 OC2 4 OCH3 、−C2 4 OC
2 4 OC2 5 、−C3 6 OC2 4 OCH3 、−
3 6 OC2 4 OC2 5 、−C2 4 OCOCH
3 、−C2 4 OCOC2 5 、−C2 4 COOC 2
4 OCH3 、−C2 4 COOC2 4 OC2 5
−C2 4 OC2 4OC6 5 、−C2 4 OC2
4 OC6 5 等を挙げることができる。
【0016】R3 、R4 は、好ましくは、いずれか一方
が置換されていていないアルキル基であり、他方が置換
されていているアルキル基である。
【0017】本発明において用いられるアントラキノン
化合物は、一般式(II)で示されるものであるが、式中、
5 は、置換されていてもよいアミノ基を表す。かかる
置換基としては、炭素数1〜4個のアルキル、ヒドロキ
シアルキル、ハロゲン原子からなる群より選ばれる置換
基で置換されていてもよいフェニル基、一般式−CO−
O−W4 −O−W5 (式中、W4 は、メチレン、エチレ
ン、プロピレン等の炭素数1〜4個のアルキレンを表
し、W5 は、メチル、エチル、n−プロピル、イソプロ
ピル、n−ブチル、イソブチル、sec-ブチル等の炭素数
1〜4個の低級アルキル基を表す。)で置換されていて
もよい炭素数1〜4個のアルキル基等を挙げることがで
きる。
【0018】ここで、炭素数1〜4個のアルキル、ヒド
ロキシアルキル、ハロゲン原子からなる群より選ばれる
置換基で置換されていてもよいフェニル基の具体例とし
ては、例えば、フェニル、m−メチルフェニル、p−ヒ
ドロキシエチルフェニル、m−ヒドロキシエチルフェニ
ル、p−ヒドロキシプロピルフェニル、p−クロロフェ
ニル、p−ブロモフェニル、m−クロロフェニル、m−
ブロモフェニル等を挙げることができる。
【0019】又、一般式−CO−O−W4 −O−W
5 (式中、W4 及びW5 は、前記の意味を有する。)で
置換されていてもよい炭素数1〜4個のアルキル基の具
体例としては、例えば、メチル、エチル、n−プロピ
ル、イソプロピル、n−ブチル、イソブチル、sec-ブチ
ル、n−ペンチル、−C2 4 COOC2 4 OC
3 、−C3 6 COOC2 4 OCH3 、−C2 4
COOC2 4 OC2 5 、−C 3 6 COOC2 4
OC2 5 、−C2 4 COOC3 6 OCH3 等を挙
げることができる。
【0020】R5 の具体例としては、例えば、アミノ、
フェニルアミノ、m−メチルフェニルアミノ、p−ヒド
ロキシエチルフェニルアミノ、m−ヒドロキシエチルフ
ェニルアミノ、p−ヒドロキシプロピルフェニルアミ
ノ、p−クロロフェニルアミノ、p−ブロモフェニルア
ミノ、m−クロロフェニルアミノ、m−ブロモフェニル
アミノ、
【0021】メチルアミノ、エチルアミノ、n−プロピ
ルアミノ、イソプロピルアミノ、n−ブチルアミノ、イ
ソブチルアミノ、sec-ブチルアミノ、n−ペンチルアミ
ノ、−NHC2 4 COOC2 4 OCH3 、−NHC
3 6 COOC2 4 OCH3、−NHC2 4 COO
2 4 OC2 5 、−NHC3 6 COOC2 4
2 5 、−NHC2 4 COOC3 6 OCH3 等を
挙げることができる。
【0022】R5 は、好ましくは、アミノ、メチルアミ
ノ、フェニルアミノ、p−クロロフェニルアミノ、p−
ヒドロキシエチルフェニルアミノ、m−ヒドロキシエチ
ルフェニルアミノ、ヒドロキシメチルアミノ、イソブチ
ルアミノ、sec-ブチルアミノ、−NHC2 4 COOC
2 4 OCH3 、−NHC3 6 COOC2 4 OCH
3 である。
【0023】アントラキノン化合物(II)の式中、R
6 は、水酸基又は置換されていてもよいアミノ基を表
す。
【0024】R6 における置換されていてもよいアミノ
基の具体例としては、R5 において前記したものと同様
の置換されていてもよいアミノ基等を挙げることができ
るが、好ましくは、アミノ、フェニルアミノである。R
6 は、好ましくは、水酸基、アミノ、フェニルアミノで
ある。
【0025】又、アントラキノン化合物(II)の式中、R
7 、R8 は、互いに独立に、水酸基、置換されていても
よいアミノ基又はニトロ基を表すが、かかる置換されて
いてもよいアミノ基としては、一般式−W6 −CO−O
−W7 −O−W8 (式中、W 6 、W7 は、互いに独立
に、メチレン、エチレン、プロピレン等の炭素数1〜4
個の低級アルキレンを表し、W8 は、メチル、エチル、
n−プロピル、イソプロピル、n−ブチル、イソブチ
ル、sec-ブチル等の炭素数1〜4個の低級アルキル基を
表す。)で置換されていてもよいアミノ基等を挙げるこ
とができ、その具体例としては、アミノ、−NHC2
4 COOC2 4 OCH3 、−NHC3 6COOC2
4 OCH3 、−NHC2 4 COOC2 4 OC2
5 、−NHC 3 6 COOC2 4 OC2 5 、−NH
2 4 COOC3 6 OCH3 等を挙げることができ
る。R6 は、好ましくは、水酸基、ニトロ、アミノ、−
NHC2 4 COOC2 4 OCH3 である。
【0026】更に、アントラキノン化合物(II)の式中、
9 は、水素原子、塩素原子、臭素原子等のハロゲン原
子、又は置換されていてもよいフェニル基を表し、n
は、R 9 が水素原子である時、2を表し、R9 がハロゲ
ン原子である時、1又は2を表し、R9 が置換されてい
てもよいフェニル基である時、1を表す。
【0027】R9 における置換されていてもよいフェニ
ル基において、置換基としては、例えば、水酸基、炭素
数1〜6個のアルコキシ、一般式−O−CO−W9 、−
O−CO−O−W10(式中、W9 、W10は、メチル、エ
チル、n−プロピル、イソプロピル、n−ブチル、イソ
ブチル、sec-ブチル等の炭素数1〜4個のアルキル基、
又はフェニル基を表す。)で示される基等を挙げること
ができる。
【0028】R9 における置換されていてもよいフェニ
ル基の具体例としては、例えば、フェニル、m−ヒドロ
キシフェニル、p−ヒドロキシフェニル、m−メトキシ
フェニル、p−メトキシフェニル、p−エトキシフェニ
ル、p−プロポキシフェニル、m−メチルカルボニルオ
キシフェニル、p−メチルカルボニルオキシフェニル、
p−エチルカルボニルオキシフェニル、p−プロピルカ
ルボニルオキシフェニル、m−プロピルカルボニルオキ
シフェニル、m−メトキシカルボニルオキシフェニル、
p−メトキシカルボニルオキシフェニル、p−エトキシ
カルボニルオキシフェニル、p−プロポキシカルボニル
オキシフェニル、m−プロポキシカルボニルオキシフェ
ニル、ベンゾイルオキシフェニル等を挙げることができ
る。
【0029】R9 として、好ましくは、水素原子、p−
ヒドロキシフェニル、p−メトキシフェニル、p−エト
キシフェニル、p−メチルカルボニルオキシフェニル、
p−エチルカルボニルオキシフェニル、p−メトキシカ
ルボニルオキシフェニル、p−エトキシカルボニルオキ
シフェニル、ベンゾイルオキシフェニルである。
【0030】本発明において用いられるアントラキノン
化合物は、一般式(II)で示されるものであれば特に限定
されないが、好ましい化合物としては、R6 が、水酸
基、アミノ又はフェニルアミノであり、R8 が、水酸基
又はニトロ基であるもの等を挙げることができる。
【0031】本発明において用いられるキノン化合物
は、一般式(III) で示されるものであるが、式中、X
は、酸素原子又はイミノ基を表し、R10は、置換されて
いてもよい低級アルキル基を表す。かかるアルキル基と
しては、例えば、炭素数1〜5個のアルキル基等を挙げ
ることができ、その置換基としては、例えば、炭素数1
〜6個のアルコキシ、一般式−O−W1 −O−W3 、−
CO−O−W3 (式中、W1 は、メチレン、エチレン、
プロピレン、ブチレン等の炭素数1〜4個のアルキレン
を表し、W3 は、メチル、エチル、n-プロピル、イソプ
ロピル、n-ブチル、sec-ブチル等の炭素数1〜4個の低
級アルキルを表す。)で示される基等を挙げることがで
きる。
【0032】R10で表される置換されていてもよい低級
アルキル基の具体例としては、メチル、エチル、n-プロ
ピル、イソプロピル、n-ブチル、sec-ブチル、n-ペンチ
ル、メトキシエチル、エトキシエチル、プロポキシエチ
ル、ブトキシエチル、ペントキシエチル、ヘキソキシエ
チル、メトキシプロピル、エトキシプロピル、プロポキ
シプロピル、ブトキシプロピル、ペントキシプロピル、
ヘキソキシプロピル、−C2 4 OC2 4 OCH3
−C3 6 OC2 4 OCH3 、−C2 4 OC2 4
OC2 5 、−C3 6 OC2 4 OC2 5 、−C2
4 COOCH 3 、−C2 4 COOC2 5 等を挙げ
ることができる。
【0033】R10として好ましくは、炭素数2〜6個の
アルコキシで置換されていてもよい炭素数2〜4個のア
ルキルである。
【0034】本発明で用いられるチオフェンアゾ化合物
(I)、アントラキノン化合物(II)及びキノン化合物(I
II) の製造方法は特に限定されないが、例えば、チオフ
ェンアゾ化合物(I)は、下記一般式(IV)
【0035】
【化7】
【0036】(式中、R1 は、前記と同様の意味を有す
る。)で示されるアミン類を、常法によりジアゾ化し、
ついでこれを下記一般式(V)
【0037】
【化8】
【0038】(式中、R2 、R3 及びR4 は、前記と同
様の意味を有する。)で示されるアニリン類と、常法に
よりカップリングすること等により得ることができる。
又、アントラキノン化合物(II)は、例えば、特公昭32-9
089 号公報に記載されている方法等の公知の方法に、キ
ノン化合物(III) は、例えば、特公昭41-3711 号公報に
記載されている方法等の公知の方法に、各々準拠して得
ることができる。
【0039】本発明の分散染料組成物は、チオフェンア
ゾ化合物(I)の少なくとも1種と、アントラキノン化
合物(II)及び/又はキノン化合物(III) の少なくとも1
種を含有するものであり、2種以上のチオフェンアゾ化
合物(I)を含有するものであっても、2種以上のアン
トラキノン化合物(II)を含有するものであっても、又、
2種以上のキノン化合物(III) を含有するものであって
も、差し支えない。
【0040】又、本発明の効果を損なわない範囲におい
て、更にその他の分散染料を含有するものであっても、
アニオン系分散剤、非イオン系分散剤等の分散剤、増量
剤、pH調整剤、分散均染剤、ビルダー、有機溶剤、及
び樹脂バインダーなどの助剤を含有するものであっても
差し支えない。
【0041】ここでアニオン系分散剤の具体例として
は、例えば、ナフタレンスルホン酸類のホルマリン縮合
物、リグニンスルホン酸類、クレゾール・シェーファー
酸のホルマリン縮合物等を挙げることができ、又、非イ
オン系分散剤としては、ポリオキシエチレンアルキルエ
ーテル類、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテ
ル類等を挙げることができる。
【0042】本発明の分散染料組成物中、各化合物の含
有割合は特に限定されないが、好ましい含有割合は、チ
オフェンアゾ化合物(I)を、チオフェンアゾ化合物
(I)、アントラキノン化合物(II)及びキノン化合物(I
II) の総重量に対し、 1〜99重量%含有するものであ
る。とりわけ、チオフェンアゾ化合物(I)を、チオフ
ェンアゾ化合物(I)、アントラキノン化合物(II)及び
キノン化合物(III) の総重量に対し、20〜80重量%含有
するものが特に好ましい。
【0043】本発明において、チオフェン化合物(I)
と、アントラキノン化合物(II)及び/又はキノン化合物
(III) を混合する方法も特に限定されず、例えば、分散
染料として用いる場合においては、染色前に予め混合し
てもよいし、染色時に混合しても差し支えない。前者の
方法としては、例えば、各化合物、及び必要に応じて先
の分散剤等を予め混合してから、水媒体中等で、分散化
する方法、並びに必要に応じて先の分散剤等を加えた各
化合物を、各々、別々に分散化した後に混合する方法等
を挙げることができ、又、後者の方法としては、例え
ば、必要に応じて先の分散剤等を加え、別々に分散化し
た各化合物を染浴に添加する方法等を挙げることができ
る。
【0044】又、本発明の分散染料組成物は、その形態
において特に限定されるものではなく、粉末状であって
も、顆粒状であっても、又、液状であっても差し支えな
い。
【0045】本発明の分散染料組成物は、例えば、疎水
性繊維材料を染色又は捺染する分散染料として用いるこ
とができる。ここで疎水性繊維材料としては、具体的に
は、ポリエステル系繊維、トリアセテート系繊維、ジア
セテート系繊維、ポリアミド系繊維、及びポリカーボネ
イト系繊維等の他、それらの混紡品や交織品、並びにセ
ルロース系繊維や羊毛及び絹等の天然繊維と、それらと
の混紡交織品等も例示することができる。
【0046】本発明の分散染料組成物は、中でも、ポリ
エステル系繊維材料の染色又は捺染に有用であり、新合
繊の染色又は捺染にも有用である。
【0047】ここで、新合繊としては、ポリエステル系
繊維材料の中でも特に、例えば、ポリエチレンテレフタ
レート、ポリブチレンテレフタレート、テレフタル酸等
と、1,4−ビス(ヒドロキシメチル)シクロヘキサン
との重縮合物等のポリエステル系繊維からなり、例え
ば、1デニール以下の極細繊維糸(ファインデニール、
ウルトラマイクロファイバー等)、異形断面糸、異収縮
混紡糸等で構成されたもの等を挙げることができる。そ
れらは、極細繊維糸と通常の太さの糸との混織・交織で
構成されたもの等であってもよく、又、新合繊以外の繊
維等との混紡品や交織品であってもよい。
【0048】これらの疎水性材料を染色又は捺染等に用
いるにあたっては、その形態は特に限定されず、糸の形
態であってもよいし、繊維の形態であってもよいし、
又、不織布の形態であってもよい。
【0049】本発明の疎水性材料を着色する方法におい
ては、本発明の分散染料組成物を用いればよく、その他
条件については特に限定されないが、その方法として
は、疎水性繊維材料、例えば、ポリエステル系繊維材料
を染色する際においては、本発明の分散染料組成物を水
性媒体中に分散させた染色浴に、必要に応じてpH調整
剤等の前記助剤を加え、ポリエステル系繊維材料を浸漬
し、加圧下で100℃以上、好ましくは、105〜14
0℃付近で、30〜60分間程度染色する方法等を挙げ
ることができる。
【0050】又、O−フェニルフェノールやメチルナフ
タレン等のキャリアーの存在下、95〜100℃付近で
染色する方法や、染色浴に疎水性繊維材料等をパディン
グし、100℃以上でスチーミングしたり感熱処理する
方法等も挙げることができる。
【0051】又、捺染する際においては、本発明の分散
染料組成物を糊剤と共に練り合わせ、疎水性繊維材料等
に印捺し、乾燥後、スチーミングしたり感熱処理する方
法等を挙げることができる。
【0052】本発明の分散染料組成物は、前記の通り疎
水性繊維材料を染色又は捺染するための分散染料として
用いられる他、例えば、インクジェット用色素、昇華性
転写型感熱記録用色素等としても用いることができる。
【0053】
【発明の効果】本発明の分散染料組成物を用いることに
より、例えば、疎水性繊維材料の染色において、均染
性、ビルドアップ性に優れ、洗濯堅牢度等の湿潤堅牢度
も良好な染色物が得られる。
【0054】
【実施例】以下、実施例により本発明を詳細に説明する
が、本発明はこれら実施例に限定されるものではない。
例中、部及び%は、各々、重量部及び重量%を示す。
【0055】実施例1 下記式(1)
【0056】
【化9】
【0057】で示されるチオフェンアゾ化合物0.7 部、
下記式(2)
【0058】
【化10】
【0059】で示されるアントラキノン化合物0.3 部、
及びナフタレンスルホン酸のホルマリン縮合物 3部を、
6部の水中で分散化し、分散染料組成物を得た。得られ
た分散染料組成物を20部、酢酸1.2 部及び酢酸ソーダ4.
8 部を染浴に加え、浴比 1:30に設定し、そこへテトロ
ントロピカル(東レ(株)社製ポリエステル繊維織物)
100 部を浸漬して常法に従い、約130 ℃下で約60分間染
色しところ、得られた染色物は、斑のない均一な青色の
染色物であり、洗濯堅牢度も良好であった。又、得られ
た分散染料組成物を30部を用いて同様に染色したとこ
ろ、得られた染色物は、分散染料組成物20部を用いて染
色した場合の染色物に比べて著しく濃い青色の染色物で
あり、本分散染料組成物のビルドアップ性は良好である
ことがわかった。
【0060】実施例2 実施例1において、式(2)で示されるアントラキノン
化合物0.3 部を用いる代わりに、下記式(3)
【0061】
【化11】
【0062】で示されるで示されるキノン化合物0.3 部
を用いる以外は、実施例1に準拠して、水中で分散化し
て分散染料組成物を得た。得られた分散染料組成物を用
いて実施例1と同様に染色しところ、得られた染色物
は、斑のない均一な青色の染色物であり、洗濯堅牢度も
良好であった。又、ビルドアップ性も良好であった。
【0063】比較例1 実施例1において、式(1)で示されるチオフェンアゾ
化合物0.7 部を用いる代わりに、下記式(4)
【0064】
【化12】
【0065】で示されるカルボアミド基を有するチオフ
ェンアゾ化合物0.7 部を用いる以外は、実施例1に準拠
して、水中で分散化して分散染料組成物を得た。得られ
た分散染料組成物を用いて実施例1と同様に染色しとこ
ろ、得られた染色物は、斑が認められる均染性が不良な
ものあり、洗濯堅牢度も著しく不良であり、しかも、こ
の分散染料組成物30部を用いて染色して得た染色物の青
色の濃さは、20部を用いて染色して得た染色物の青色と
ほとんど差が認められず、ビルドアップ性が不良である
ことがわかった。
【0066】比較例2 実施例2において、式(1)で示されるチオフェン化合
物0.7 部を用いる代わりに、前記式(4)で示されるで
示されるカルボアミド基を有するチオフェン化合物0.7
部を用いる以外は、実施例2に準拠して、水中で分散化
して分散染料組成物を得た。得られた分散染料組成物を
用いて実施例1と同様に染色しところ、得られた染色物
は、斑が認められる均染性が不良なものあり、洗濯堅牢
度も著しく不良であり、しかも、この分散染料組成物30
部を用いて染色して得た染色物の青色の濃さは、20部を
用いて染色して得た染色物の青色とほとんど差が認めら
れず、ビルドアップ性が不良であることがわかった。
【0067】比較例3 前記式(2)で示されるアントラキノン化合物1.0 部
に、ナフタレンスルホン酸のホルマリン縮合物 3部を加
えて 6部の水中で分散化し、分散染料組成物を得た。得
られた分散染料組成物を用いて実施例1と同様に染色し
ところ、得られた染色物の洗濯堅牢度は著しく不良であ
り、又、ビルドアップ性も不良であった。
【0068】比較例4 前記式(3)で示されるキノン化合物1.0 部に、ナフタ
レンスルホン酸のホルマリン縮合物 3部を加えて 6部の
水中で分散化し、分散染料組成物を得た。得られた分散
染料組成物を用いて実施例1と同様に染色しところ、得
られた染色物は、斑が認められる均染性が不良なものあ
り、洗濯堅牢度も不良であり、しかも、ビルドアップ性
も不良であった。
【0069】実施例3 実施例1において、式(1)で示されるチオフェンアゾ
化合物0.7 部を用いる代わりに、下記式(5)
【0070】
【化13】
【0071】で示されるで示されるチオフェンアゾ化合
物0.7 部を用い、式(2)で示されるアントラキノン化
合物0.3 部を用いる代わりに、下記式(6)
【0072】
【化14】
【0073】で示されるで示されるアントラキノン化合
物0.3 部を用いる以外は、実施例1に準拠して、水中で
分散化して分散染料組成物を得た。得られた分散染料組
成物を用いて実施例1と同様に染色しところ、得られた
染色物は、斑のない均一な青色の染色物であり、洗濯堅
牢度も良好であった。又、ビルドアップ性も良好であっ
た。
【0074】実施例4 実施例3において、式(6)で示されるアントラキノン
化合物0.3 部を用いる代わりに、下記式(7)
【0075】
【化15】
【0076】で示されるで示されるキノン化合物0.3 部
を用いる以外は、実施例3に準拠して、水中で分散化し
て分散染料組成物を得た。得られた分散染料組成物を用
いて実施例1と同様に染色しところ、得られた染色物
は、斑のない均一な青色の染色物であり、洗濯堅牢度も
良好であった。又、ビルドアップ性も良好であった。
【0077】実施例5 実施例1〜4において、テトロントロピカルを用いる代
わりに、新合繊繊維トレシー(東レ(株)社製マイクロ
ファイバーポリエステル繊維織物)100 部を用いる以外
は、実施例1〜4に準拠して染色しところ、得られた染
色物は、斑のない均一な青色の染色物であり、洗濯堅牢
度も良好であった。又、ビルドアップ性も良好であっ
た。
【0078】比較例5 実施例5において、実施例1〜4で得られた分散染料組
成物を用いる代わりに、比較例1〜4で得られた分散染
料組成物を用いる以外は、実施例5に準拠して新合繊繊
維トレシーを染色しところ、得られた染色物の洗濯堅牢
度は、著しく不良であった。
【0079】実施例6〜23 実施例3において、式(5)で示されるチオフェンアゾ
化合物と式(6)で示されるアントラキノン化合物を用
いる代わりに、表1に示したチオフェンアゾ化合物
(8)〜(23)と、表2に示したアントラキノン化合物
(24)〜(37)又は表3に示したキノン化合物(38)〜
(41)を、表4に示した組合わせ及び使用量で用いる以
外は、実施例3に準拠して分散染料組成物を得、実施例
3と同様に染色したところ、得られた染色物は、いずれ
も斑のない均一な青色の染色物であり、洗濯堅牢度も良
好であった。又、ビルドアップ性も、いずれも良好であ
った。
【0080】
【表1】
【0081】
【表2】
【0082】
【表3】
【0083】
【表4】
【0084】実施例24 実施例1において、式(1)で示されるチオフェンアゾ
化合物の使用量を0.95部に、式(2)で示されるアント
ラキノン化合物の使用量を0.05部に、各々代える以外
は、実施例1に準じて分散染料組成物を得、実施例1と
同様に染色したところ、得られた染色物は、斑のない均
一な青色の染色物であり、洗濯堅牢度も良好であった。
又、ビルドアップ性も良好であった。
【0085】実施例25 実施例1において、式(1)で示されるチオフェンアゾ
化合物0.7 部及び式(2)で示されるアントラキノン化
合物0.3 部を用いる代わりに、式(5)で示されるチオ
フェンアゾ化合物0.8 部、式(2)で示されるアントラ
キノン化合物0.1 部及び式(3)で示されるキノン化合
物0.1 部を用いる以外は、実施例1に準拠して分散染料
組成物を得た。得られた分散染料組成物を用いて実施例
1と同様に染色したところ、得られた染色物は、斑のな
い均一な青色の染色物であり、洗濯堅牢度も良好であっ
た。又、ビルドアップ性も良好であった。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一般式(I) 【化1】 (式中、R1 は、水素原子又はハロゲン原子を表し、R
    2 は、水素原子又は低級アルコキシ基を表し、R3 、R
    4 は、互いに独立に、水素原子又は置換されていてもよ
    いアルキル基を表す。)で示されるチオフェンアゾ化合
    物と、一般式(II) 【化2】 (式中、R5 は、置換されていてもよいアミノ基を表
    し、R6 は、水酸基又は置換されていてもよいアミノ基
    を表し、R7 、R8 は、互いに独立に、水酸基、置換さ
    れていてもよいアミノ基又はニトロ基を表し、R9 は、
    水素原子、ハロゲン原子又は置換されていてもよいフェ
    ニル基を表し、nは、R9 が水素原子である時、2を表
    し、R9 がハロゲン原子である時、1又は2を表し、R
    9 が置換されていてもよいフェニル基である時、1を表
    す。)で示されるアントラキノン化合物、及び/又は一
    般式(III) 【化3】 (式中、Xは、酸素原子又はイミノ基を表し、R10は、
    置換されていてもよい低級アルキル基を表す。)で示さ
    れるキノン化合物を含有してなる分散染料組成物。
  2. 【請求項2】一般式(I)で示されるチオフェンアゾ化
    合物が、一般式(I)で示されるチオフェンアゾ化合
    物、一般式(II)で示されるアントラキノン化合物及び
    キノン化合物(III) の総重量に対し、 1〜99重量%含有
    される請求項1に記載の分散染料組成物。
  3. 【請求項3】一般式(I)で示されるチオフェンアゾ化
    合物が、一般式(I)で示されるチオフェンアゾ化合
    物、一般式(II)で示されるアントラキノン化合物及び
    キノン化合物(III) の総重量に対し、20〜80重量%含有
    される請求項1〜2のいずれかに記載の分散染料組成
    物。
  4. 【請求項4】請求項1〜3のいずれかに記載の分散染料
    組成物を用いることを特徴とする疎水性材料の着色方
    法。
  5. 【請求項5】疎水性材料が、新合繊である請求項4に記
    載の着色方法。
JP9005757A 1997-01-16 1997-01-16 分散染料組成物及びそれを用いる疎水性材料の着色方法 Pending JPH10195328A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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