JPH10196183A - 車輛用ドアロック装置 - Google Patents

車輛用ドアロック装置

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JPH10196183A
JPH10196183A JP703097A JP703097A JPH10196183A JP H10196183 A JPH10196183 A JP H10196183A JP 703097 A JP703097 A JP 703097A JP 703097 A JP703097 A JP 703097A JP H10196183 A JPH10196183 A JP H10196183A
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JP
Japan
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door lock
door
vehicle
displacement
actuator
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JP703097A
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Inventor
Junichi Nakamura
順一 中村
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Mitsubishi Motors Corp
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Mitsubishi Motors Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 特別なセンサを必要とすることなく、車輛の
側面衝突時にドア装置の施錠を強制的に解除すること。 【解決手段】 車輛の側面衝突時に生じるドア装置の変
形により押されて変位する変形感知板19,変位伝達ロ
ッド21を設け、変形感知板19,変位伝達ロッド21
の変位をドアロックノブ17に伝達し、ドアロックノブ
17の変位によってドアロックアクチュエータ15を解
錠状態に切り換え、ドアロックを解除することを特徴と
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車等の車輛
で使用される車輛用ドアロック装置に関し、特に車輛衝
突時にドア装置の施錠を強制的に解除するドアロック強
制解除機構を有する車輛用ドアロック装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】自動車等の車輛に設けられているドア装
置には、ドア装置を開閉可能な解錠状態とドア装置を閉
扉位置に保持して開扉を禁止する施錠状態とに切り換え
るドアロック装置が設けられており、この種のドアロッ
ク装置には、車輛衝突時の乗員の脱出、救出のために、
車輛衝突時にあってはドア装置の施錠(ドアロック)を
強制的に解除するドアロック強制解除機構を組み込むこ
とが従来より行われていた。
【0003】ドアロック強制解除機構を有するドアロッ
ク装置には、実開平2−23674号、実開平4−13
7184号の各公報に示されているように、衝突時の慣
性力によってドアロックを強制的に解除する機械式のも
のや、実開昭63−31862号、実開平2−1197
2号、特開平5−290693号、実開平6−3264
8号の各公報に示されているように、衝撃センサ、衝突
検知センサなどのセンサによって車輛衝突を検出し、セ
ンサによる車輛衝突状態の検出によりドアロックを強制
的に解除するセンサ式のものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実開平
2−23674号、実開平4−137184号の各公報
に示されている機械式のものにあっては、車輛が正面衝
突した際の慣性力によってドアロックを強制的に解錠状
態にするものであるため、車輛の正面衝突時の強制解錠
には有効であるが、車輛側面のフロントドアやリヤドア
に対する衝突、即ち側面衝突時には有効に動作しない。
【0005】また、センサ式のものにあっては、センサ
の取付方向により正面衝突時にも側面衝突時にも有効と
なるが、しかし、衝撃、衝突等を検出するためのセンサ
が必要となり、構造が複雑で、高価なものになる。
【0006】この発明は、従来の車輛用ドアロック装置
に於ける上述の如き問題点を解決するためになされたも
のであり、特別なセンサを必要とすることなく、車輛の
側面衝突時にドア装置の施錠を強制的に解除するドアロ
ック強制解除機構を有する車輛用ドアロック装置を提供
することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、請求項1による発明は、車輛に設けられているド
ア装置を開閉可能な解錠状態とドア装置を閉扉位置に保
持して開扉を禁止する施錠状態とに切り換える車輛用ド
アロック装置において、車輛の側面衝突時に生じる前記
ドア装置の変形により押されて変位し、当該変位によっ
て前記ドア装置を前記解錠状態にするドアロック強制解
除手段を有している車輛用ドアロック装置である。
【0008】この発明による車輛用ドアロック装置で
は、車輛が側面衝突し、側面衝突によってドア装置が変
形すると、ドアロック強制解除手段が押されて変位し、
この変位によってドア装置が解錠状態、すなわち、ドア
ロックが解除状態になる。
【0009】請求項2による発明は、請求項1に記載の
車輛用ドアロック装置において、乗員により操作されて
前記解錠状態と前記施錠状態との切換操作を行うための
ドアロックノブを有し、前記ドアロック強制解除手段は
前記ドアロックノブに変位を伝達し、前記ドア装置を前
記解錠状態にする車輛用ドアロック装置である。
【0010】この発明による車輛用ドアロック装置で
は、車輛が側面衝突し、側面衝突によってドア装置が変
形すると、ドアロック強制解除手段が押されて変位し、
この変位がドアロックノブに伝達され、ドアロックノブ
の変位によりドア装置が解錠状態になる。
【0011】請求項3による発明は、請求項1に記載の
車輛用ドアロック装置において、複数個のドア装置のそ
れぞれについて前記解錠状態と前記施錠状態とに切り換
えるドアロックアクチュエータが設けられ、そのうちの
一つはメインドアロックアクチュエータであり、当該メ
インドアロックアクチュエータの動作に残りの他のドア
ロックアクチュエータが連動するセンタロック方式の車
輛用ドアロック装置であって、前記ドアロック強制解除
手段は前記メインドアロックアクチュエータのドア装置
に設けられている車輛用ドアロック装置である。
【0012】この発明による車輛用ドアロック装置で
は、車輛が側面衝突し、側面衝突によってメインドアロ
ックアクチュエータを有するドア装置が所定量以上変形
すると、ドアロック強制解除手段が押されて変位し、こ
の変位によってメインドアロックアクチュエータのドア
装置が解錠状態になり、センタロック機能により残りの
他のドア装置も同様に解錠状態になる。
【0013】また、請求項2に記載の車輛用ドアロック
装置において、前記ドアロック強制解除手段を、ドア装
置の外部面を構成するアウタパネルの車室内側の面に所
定間隔をおいて対向し、前記ドア装置の変形により押さ
れて変位する変形感知部材と、前記変形感知部材の変位
を前記ドアロックノブに伝達する変位伝達部材とによる
ものにすれば、車輛が側面衝突し、側面衝突によってド
ア装置が車室内側に所定量以上変形すると、ドアロック
強制解除手段の変形感知部材が変位し、この変位が変位
伝達部材によってドアロックノブに伝達され、このドア
ロックノブの変位によりドア装置が解錠状態になる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に添付の図を参照してこの発
明に係る車輛用ドアロック装置の実施の形態を詳細に説
明する。
【0015】(実施の形態1)図1〜図3はこの発明に
よる車輛用ドアロック装置の実施の形態1を示してい
る。これらの図において、符号1は自動車のフロントド
アあるいはリヤドアとして使用されるドアアッセンブリ
を示している。
【0016】ドアアッセンブリ1は、ドア装置の外部面
を構成するアウタパネル3と、車室内側のインナパネル
5と、インナパネル5の車室内側の面を被覆するドアト
リム7との組立体により構成され、アウタパネル3とイ
ンナパネル5との間の空洞部9にドアシールドガラス1
1を出し入れ可能に収納するよう構成されている。
【0017】ドアアッセンブリ1には、ドア装置(ドア
アッセンブリ1)を開閉可能な解錠状態とドア装置を閉
扉位置に保持して開扉を禁止する施錠状態とを選択的に
切り換える車輛用ドアロック装置のドアロックアクチュ
エータ15が設けられている。
【0018】ドアロックアクチュエータ15は、左右の
フロントドア、リヤドアなど、一台の自動車において、
複数個存在するドアアッセンブリ1のそれぞれに設けら
れており、そのうちの一つはメインドアロックアクチュ
エータであり、このメインドアロックアクチュエータの
動作に残りの他のドアロックアクチュエータが連動する
センタロック方式の車輛用ドアロック装置を構成してい
る。
【0019】センタロック方式の車輛用ドアロック装置
は、周知のものであり、通常、運転席側のフロントドア
に設けられるドアロックアクチュエータ15がメインド
アロックアクチュエータとなる。なお、図では、メイン
ドアロックアクチュエータを有する運転席側のフロント
ドアのみを示しており、その他のドアの図示は省略す
る。
【0020】ドアロックアクチュエータ15には乗員に
より操作されるドアロックノブ17が接続されており、
ドアロックアクチュエータ15はドアロックノブ17に
よって解錠状態と施錠状態とに切換操作される。この場
合、ドアロックアクチュエータ15は、ドアロックノブ
17が押し下げられると、施錠状態になり、ドアロック
ノブ17が引き上げられると、解錠状態になる。
【0021】ドアアッセンブリ1内には、アウタパネル
3の車室内側の面に所定間隔をおいて対向配置された変
形感知板19が設けられている。変形感知板19は、ブ
ラケット23によってドアロックアクチュエータ15よ
り車幅方向に変位可能に支持された変位伝達ロッド21
の先端部に取り付けられ、変位伝達ロッド21と共に車
幅方向に変位可能になっている。
【0022】ドアロックアクチュエータ15にはブラケ
ット25によって変位方向変更用の円盤27が回転可能
に取り付けられており、この円盤27に変位伝達ロッド
21の後端部がピン29によって枢動可能に連結されて
いる。円盤27にはもう一つのピン31が取り付けられ
ており、このピン31にはドアロックノブ17のステム
部17aに設けられた長孔係合部33が係合している。
【0023】これらの連結、係合関係は、変形感知板1
9ならびに変位伝達ロッド21が車室内側(図2にて右
側)へ変位すれば、円盤27が図2にて反時計廻り方向
へ回動し、この円盤27の回動により、ドアロックノブ
17に上昇方向(ドアロックを解除する引き上げ方向)
の変位を与えるように設定される。
【0024】この実施の形態では、ドアロック強制解除
手段は、変形感知板19と、変位伝達ロッド21と、ブ
ラケット23、25と、円盤27と、ピン29、31
と、長孔係合部33とにより構成され、このドアロック
強制解除手段は、少なくとも、メインドアロックアクチ
ュエータのドア、すなわち、運転席側のフロントドアに
組み込まれている。
【0025】つぎに上述の構成による車輛用ドアロック
装置の動作について説明する。
【0026】自動車が側面衝突すると、ドアアッセンブ
リ1のアウタパネル3が車室内側(図2にて右側)に変
形する。この変形が所定量以上になると、アウタパネル
3の変形部が、変形感知板19に当たり、変形感知板1
9を車室内側に押すようになると、変形感知板19、変
位伝達ロッド21が車室内側(図2にて右側)へ変位す
ることになる。
【0027】この変位により円盤27が図2にて反時計
廻り方向へ回動し、円盤27の回動により、ドアロック
ノブ17が上昇方向に変位する。これにより変形感知板
19の変位がドアロックノブ17に伝達され、ドアロッ
クノブ17の上昇変位によってドアロックアクチュエー
タ15が解錠状態に切り換えられ、ドアロックが解除さ
れる。
【0028】このドアロックアクチュエータ15はメイ
ンドアロックアクチュエータであるから、当該ドアロッ
クアクチュエータ15が解錠状態に切り換えられると、
センタロック機能により、残りの他のドアのドアロック
アクチュエータも解錠状態に切り換わり、他のドアのド
アロックも解除される。これにより全てのドアのドアロ
ックが解除されることになる。
【0029】なお、ドアアッセンブリ1のアウタパネル
3の車室内側への変形が所定量以上に達しない場合に
は、変形感知板19が押されないので、ドアロックが解
除されることはない。これにより、軽い接触事故や、ド
アをいたずらによって蹴られたような場合にあっては、
不必要にドアロックが解除されることはない。
【0030】(実施の形態2)図4、図5はこの発明に
よる車輛用ドアロック装置の実施の形態2を示してい
る。なお、図4、図5に於いて、図1〜図3に対応する
部分は図1〜図3に付した符号と同一の符号を付けてそ
の説明を省略する。
【0031】この実施の形態では、変位方向変更部材と
して、円盤27に代えて板カム35が変位伝達ロッド2
1に取り付けられている。板カム35には上下方向に傾
斜したカム係合孔37が形成されており、このカム係合
孔37にはドアロックノブ17のステム部17aに取り
付けられたカムフォロワピン39がカム係合している。
【0032】このカム係合関係、換言すれば、カム係合
孔37の傾斜方向は、変形感知板19ならびに変位伝達
ロッド21が車室内側(図4にて右側)へ変位すれば、
同方向の板カム35の移動によってドアロックノブ17
に上昇方向(ドアロックを解除する引き上げ方向)の変
位を与えるように設定される。
【0033】この実施の形態でも、自動車が側面衝突し
たことにより、ドアアッセンブリ1のアウタパネル3が
車室内側(図4にて右側)に所定量以上変形すると、こ
のアウタパネル3の変形部が、変形感知板19に当た
り、変形感知板19を車室内側に押すようになり、変形
感知板19、変位伝達ロッド21が車室内側(図4にて
右側)へ変位する。
【0034】この変位により板カム35も同方向に移動
し、カムフォロワピン39によってドアロックノブ17
が上昇方向に変位する。これにより変形感知板19の変
位がドアロックノブ17に伝達され、ドアロックノブ1
7の上昇変位によってドアロックアクチュエータ15が
解錠状態に切り換えられ、ドアロックが解除される。
【0035】また、この実施の形態でも、ドアロックア
クチュエータ15はメインドアロックアクチュエータで
あるから、当該ドアロックアクチュエータ15が解錠状
態に切り換えられると、センタロック機能により、残り
の他のドアのドアロックアクチュエータも解錠状態に切
り換わり、他のドアのドアロックも解除される。これに
より全てのドアのドアロックが解除される。
【0036】(実施の形態3)図6はこの発明による車
輛用ドアロック装置の実施の形態3を示している。な
お、図6に於いても、図1〜図3に対応する部分は図1
〜図3に付した符号と同一の符号を付けてその説明を省
略する。
【0037】この実施の形態では、変位伝達ロッド21
とドアロックノブ17のステム部17aに取り付けられ
たピン41とが変位を伝達可能なフレキシブルケーブル
43により駆動連結されている。
【0038】この実施の形態では、自動車が側面衝突し
たことにより、ドアアッセンブリ1のアウタパネル3が
車室内側(図6にて矢印方向)に所定量以上変形する
と、このアウタパネル3の変形部が、変形感知板19に
当たり、変形感知板19を車室内側に押すようになり、
変形感知板19、変位伝達ロッド21が車室内側(図6
にて矢印方向)へ変位する。
【0039】この変位はフレキシブルケーブル43によ
ってドアロックノブ17のステム部17aに伝達され、
それにより、ドアロックノブ17が上昇方向に変位す
る。これにより変形感知板19の変位がドアロックノブ
17に伝達され、ドアロックノブ17の上昇変位によっ
てドアロックアクチュエータ15が解錠状態に切り換え
られ、ドアロックが解除される。
【0040】また、この実施の形態でも、ドアロックア
クチュエータ15はメインドアロックアクチュエータで
あるから、当該ドアロックアクチュエータ15が解錠状
態に切り換えられると、センタロック機能により、残り
の他のドアのドアロックアクチュエータも解錠状態に切
り換り、他のドアのドアロックも解除される。これによ
り全てのドアのドアロックが解除される。
【0041】
【発明の効果】以上の説明から理解される如く、請求項
1による車輛用ドアロック装置によれば、車輛が側面衝
突し、側面衝突によってドア装置が変形すると、ドアロ
ック強制解除手段が押されて変位し、この変位によって
ドアロックの解放状態になるから、特別なセンサを必要
とすることなく、車輛の側面衝突時にドア装置の施錠を
強制的に解除することができる。
【0042】請求項2による車輛用ドアロック装置によ
れば、車輛が側面衝突し、側面衝突によってドア装置が
変形すると、ドアロック強制解除手段が押されて変位
し、この変位がドアロックノブに伝達され、ドアロック
ノブの変位により解錠状態になるから、ドアロックノブ
を有する車輛において、特別なセンサを必要とすること
なく、車輛の側面衝突時にドア装置の施錠を強制的に解
除することができる。
【0043】請求項3による車輛用ドアロック装置によ
れば、車輛が側面衝突し、側面衝突によってメインドア
ロックアクチュエータのドア装置が所定量以上変形する
と、ドアロック強制解除手段が押されて変位し、この変
位によってメインドアロックアクチュエータのドア装置
が解錠状態になり、センタロック機能により残りの他の
ドア装置も解錠状態になるから、特別なセンサを必要と
することなく、車輛の側面衝突時に全てのドア装置の施
錠を一斉に強制解除することができる。
【0044】また、請求項2に記載の車輛用ドアロック
装置において、前記ドアロック強制解除手段を、ドア装
置の外部面を構成するアウタパネルの車室内側の面に所
定間隔をおいて対向し、前記ドア装置の変形により押さ
れて変位する変形感知部材と、前記変形感知部材の変位
を前記ドアロックノブに伝達する変位伝達部材とによる
ものにすれば、車輛が側面衝突し、側面衝突によってド
ア装置が車室内側に所定量以上変形すると、ドアロック
強制解除手段の変形感知部材が変位し、この変位が変位
伝達部材によってドアロックノブに伝達され、このドア
ロックノブの変位によりドア装置が解錠状態になるか
ら、特別なセンサを必要とすることなく、車輛の側面衝
突時にドア装置の施錠が強制的に解除され、しかもアウ
タパネルの車室内側への変形が所定量以上に達しない場
合にはドアロックが解除されることがないから、軽い接
触事故や、ドアをいたずらによって蹴られたような場合
には、不必要にドアロックが解除されることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による車輛用ドアロック装置が組み込
まれた自動車用のドアアッセンブリの実施の形態1を示
す断面図である。
【図2】この発明による車輛用ドアロック装置の実施の
形態1を示す正面図である。
【図3】この発明による車輛用ドアロック装置の実施の
形態1を示す斜視図である。
【図4】この発明による車輛用ドアロック装置の実施の
形態2を示す正面図である。
【図5】この発明による車輛用ドアロック装置の実施の
形態2を示す斜視図である。
【図6】この発明による車輛用ドアロック装置の実施の
形態3を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ドアアッセンブリ 3 アウタパネル 5 インナパネル 11 ドアシールドガラス 15 ドアロックアクチュエータ 17 ドアロックノブ 19 変形感知板 21 変位伝達ロッド 27 円盤 35 板カム 37 カム係合孔 39 カムフォロワピン 43 フレキシブルケーブル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車輛に設けられているドア装置を開閉可
    能な解錠状態とドア装置を閉扉位置に保持して開扉を禁
    止する施錠状態とに切り換える車輛用ドアロック装置に
    おいて、 車輛の側面衝突時に生じる前記ドア装置の変形により押
    されて変位し、当該変位によって前記ドア装置を前記解
    錠状態にするドアロック強制解除手段を有していること
    を特徴とする車輛用ドアロック装置。
  2. 【請求項2】 乗員により操作されて前記解錠状態と前
    記施錠状態との切換操作を行うためのドアロックノブを
    有し、前記ドアロック強制解除手段は前記ドアロックノ
    ブに前記変位を伝達して前記ドア装置を前記解錠状態に
    することを特徴とする請求項1に記載の車輛用ドアロッ
    ク装置。
  3. 【請求項3】 複数個のドア装置のそれぞれについて前
    記解錠状態と前記施錠状態とに切り換えるドアロックア
    クチュエータが設けられ、そのうちの一つはメインドア
    ロックアクチュエータであり、当該メインドアロックア
    クチュエータの動作に残りの他のドアロックアクチュエ
    ータが連動するセンタロック方式の車輛用ドアロック装
    置において、 前記ドアロック強制解除手段は前記メインドアロックア
    クチュエータのドア装置に設けられていることを特徴と
    する請求項1に記載の車輛用ドアロック装置。
JP703097A 1997-01-17 1997-01-17 車輛用ドアロック装置 Pending JPH10196183A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015227531A (ja) * 2014-05-30 2015-12-17 ダイハツ工業株式会社 自動車用ドアインナハンドルのアンロック保持構造
CN109987215A (zh) * 2017-11-28 2019-07-09 空中客车德国运营有限责任公司 用于自动解锁飞行器门的系统及包括该系统的飞行器

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Effective date: 20020903