JPH10196207A - 浴室ドア - Google Patents
浴室ドアInfo
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- JPH10196207A JPH10196207A JP507497A JP507497A JPH10196207A JP H10196207 A JPH10196207 A JP H10196207A JP 507497 A JP507497 A JP 507497A JP 507497 A JP507497 A JP 507497A JP H10196207 A JPH10196207 A JP H10196207A
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- movable piece
- door
- door body
- upper rail
- bathroom
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な構造で、脱衣室側よりドア本体をドア
枠から容易に取外し可能とし、浴室内での事故発生に迅
速に対応できる。 【解決手段】 上レール11に固定される側のドア本体
2の上部に可動コマ4をスライド自在に支持するスライ
ドガイド5を設ける。可動コマ4を上レール11内にス
ライド自在に嵌め込む。上レール11の一部に可動コマ
4を上レール11外に脱出させるための切欠き部11e
を設ける。切欠き部11eの手前側Cに可動コマ4を上
レール11に対して移動できないようにするためのスト
ッパーを脱衣室側から取外し自在に取付ける。スライド
ガイド5におけるドア本体2の一端面2f側において可
動コマ4をロックするロック手段7を設けると共に、可
動コマ4のロックを解除して可動コマ4を上レール11
に対してスライド自在にするロック解除用ハンドル8を
ドア本体2の脱衣室側の面2cに配設する。
枠から容易に取外し可能とし、浴室内での事故発生に迅
速に対応できる。 【解決手段】 上レール11に固定される側のドア本体
2の上部に可動コマ4をスライド自在に支持するスライ
ドガイド5を設ける。可動コマ4を上レール11内にス
ライド自在に嵌め込む。上レール11の一部に可動コマ
4を上レール11外に脱出させるための切欠き部11e
を設ける。切欠き部11eの手前側Cに可動コマ4を上
レール11に対して移動できないようにするためのスト
ッパーを脱衣室側から取外し自在に取付ける。スライド
ガイド5におけるドア本体2の一端面2f側において可
動コマ4をロックするロック手段7を設けると共に、可
動コマ4のロックを解除して可動コマ4を上レール11
に対してスライド自在にするロック解除用ハンドル8を
ドア本体2の脱衣室側の面2cに配設する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、浴室ドアに関
し、詳しくは浴室内での緊急な事故発生に対応できる浴
室ドアに関するものである。
し、詳しくは浴室内での緊急な事故発生に対応できる浴
室ドアに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、浴室と脱衣室とを仕切る浴室
ドアとして、ドアの開閉幅をとらないようにするために
ドア枠に2枚折れのドア本体を取付け、開いた状態で両
ドア本体が浴室側に向かって突出するように折り畳まれ
るようになった2枚折れ浴室ドアが一般に用いられてい
る。
ドアとして、ドアの開閉幅をとらないようにするために
ドア枠に2枚折れのドア本体を取付け、開いた状態で両
ドア本体が浴室側に向かって突出するように折り畳まれ
るようになった2枚折れ浴室ドアが一般に用いられてい
る。
【0003】ところで、2枚折れのドア本体が浴室側に
向かって突出するように折り畳まれるようになっている
と、例えば浴室内で人物が倒れた場合には、浴室ドアを
開くことができず、このため救出ができなくなるという
問題がある。そこで、特に高齢者対応型の浴室ユニット
(ユニットバスルーム)においては、浴室内で事故が発
生した際には脱衣室側から救出できる配慮が必要であ
る。
向かって突出するように折り畳まれるようになっている
と、例えば浴室内で人物が倒れた場合には、浴室ドアを
開くことができず、このため救出ができなくなるという
問題がある。そこで、特に高齢者対応型の浴室ユニット
(ユニットバスルーム)においては、浴室内で事故が発
生した際には脱衣室側から救出できる配慮が必要であ
る。
【0004】このような緊急時の対応を考えた2枚折れ
浴室ドア1′として、従来、図9に示すように、一方の
ドア本体2′の下部に救出用の開口部20を設け、この
開口部20に緊急救出扉21を着脱可能に嵌め込み、緊
急時には、先ず図10(a)のように脱衣室B側から緊
急救出扉21を手前側に開いてドア本体2′から取外
し、次いで、開口部20から手を入れて浴室A内に倒れ
ている人物を図10(b)の矢印Fで示すように、ドア
本体2′が開けられる位置まで一旦移動させ、その後、
図10(c)のようにドア本体2′を開いて中に入って
救助するようにしていた。尚図中の30は浴槽である。
浴室ドア1′として、従来、図9に示すように、一方の
ドア本体2′の下部に救出用の開口部20を設け、この
開口部20に緊急救出扉21を着脱可能に嵌め込み、緊
急時には、先ず図10(a)のように脱衣室B側から緊
急救出扉21を手前側に開いてドア本体2′から取外
し、次いで、開口部20から手を入れて浴室A内に倒れ
ている人物を図10(b)の矢印Fで示すように、ドア
本体2′が開けられる位置まで一旦移動させ、その後、
図10(c)のようにドア本体2′を開いて中に入って
救助するようにしていた。尚図中の30は浴槽である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の浴室
ドア1′にあっては、ドア本体2′の一部に救出用の開
口部20を設けているため、通常の浴室ドアと比較して
価格的に高価となり、しかも通常の使用状態では緊急救
出扉21が不用意に開かず且つ隙間が生じないように
し、尚且つ、緊急時には容易に開放できるような設計と
しなければならず、このためドア本体2′の構造が複雑
になるという問題がある。そのうえ、浴室A内の人を救
出する際に、緊急救出扉21を開いて開口部20を開放
する操作と、この開口部20から浴室A内の人物を浴室
ドアが開けられる位置まで一旦移動させる操作とが夫々
必要となり、しかも狭い開口部20から手を入れて倒れ
ている人を動かすという作業は困難を伴う場合が多く、
特に、症状によってはむやみに動かしてはいけない場合
もあり、救出に手間がかかるという問題もあった。
ドア1′にあっては、ドア本体2′の一部に救出用の開
口部20を設けているため、通常の浴室ドアと比較して
価格的に高価となり、しかも通常の使用状態では緊急救
出扉21が不用意に開かず且つ隙間が生じないように
し、尚且つ、緊急時には容易に開放できるような設計と
しなければならず、このためドア本体2′の構造が複雑
になるという問題がある。そのうえ、浴室A内の人を救
出する際に、緊急救出扉21を開いて開口部20を開放
する操作と、この開口部20から浴室A内の人物を浴室
ドアが開けられる位置まで一旦移動させる操作とが夫々
必要となり、しかも狭い開口部20から手を入れて倒れ
ている人を動かすという作業は困難を伴う場合が多く、
特に、症状によってはむやみに動かしてはいけない場合
もあり、救出に手間がかかるという問題もあった。
【0006】本発明は、上記従来例に鑑みてなされたも
ので、簡単な構造で、脱衣室側よりドア本体をドア枠か
ら容易に取外し可能とし、浴室内での事故発生に迅速に
対応できるようにした浴室ドアを提供することを課題と
する。
ので、簡単な構造で、脱衣室側よりドア本体をドア枠か
ら容易に取外し可能とし、浴室内での事故発生に迅速に
対応できるようにした浴室ドアを提供することを課題と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、ドア枠10に設けた上下のレール11,
12に沿って2枚折れのドア本体2を支持し、開いた状
態で両ドア本体2が浴室A側に向かって突出するように
折り畳まれるようになった浴室ドアにおいて、2枚折れ
のドア本体2のうち、上下のレール11,12に対して
固定される側のドア本体2の上部に可動コマ4をスライ
ド自在に支持するためのスライドガイド5が設けられ、
可動コマ4は上レール11内にスライド自在に嵌め込ま
れ、上レール11の一部に可動コマ4を上レール11外
に脱出させるための切欠き部11eが形成され、切欠き
部11eの手前側Cに可動コマ4を上レール11に対し
て移動できないようにするためのストッパー6が脱衣室
B側から取外し自在となるように取付けられ、上記スラ
イドガイド5におけるドア本体2の一端面側において可
動コマ4をロックするためのロック手段7を設けると共
に、上記可動コマ4のロックを解除して可動コマ4を上
レール11に対してスライド自在にするためのロック解
除用ハンドル8をドア本体2の脱衣室B側の面2cに配
設して成ることを特徴としており、このように構成する
ことで、緊急時にストッパー6を脱衣室B側から取外す
と共に、ロック解除用ハンドル8でロック手段7を解除
した後に、可動コマ4を手でスライドさせて上レール1
1の切欠き部11eから落とし込むことによって、可動
コマ4が上レール11から容易に外れ、これによりドア
本体2をドア枠10から取外して脱衣室B側に向かって
開放することが可能となり、浴室A内に倒れている人の
救出を迅速に行なうことができる。
に、本発明は、ドア枠10に設けた上下のレール11,
12に沿って2枚折れのドア本体2を支持し、開いた状
態で両ドア本体2が浴室A側に向かって突出するように
折り畳まれるようになった浴室ドアにおいて、2枚折れ
のドア本体2のうち、上下のレール11,12に対して
固定される側のドア本体2の上部に可動コマ4をスライ
ド自在に支持するためのスライドガイド5が設けられ、
可動コマ4は上レール11内にスライド自在に嵌め込ま
れ、上レール11の一部に可動コマ4を上レール11外
に脱出させるための切欠き部11eが形成され、切欠き
部11eの手前側Cに可動コマ4を上レール11に対し
て移動できないようにするためのストッパー6が脱衣室
B側から取外し自在となるように取付けられ、上記スラ
イドガイド5におけるドア本体2の一端面側において可
動コマ4をロックするためのロック手段7を設けると共
に、上記可動コマ4のロックを解除して可動コマ4を上
レール11に対してスライド自在にするためのロック解
除用ハンドル8をドア本体2の脱衣室B側の面2cに配
設して成ることを特徴としており、このように構成する
ことで、緊急時にストッパー6を脱衣室B側から取外す
と共に、ロック解除用ハンドル8でロック手段7を解除
した後に、可動コマ4を手でスライドさせて上レール1
1の切欠き部11eから落とし込むことによって、可動
コマ4が上レール11から容易に外れ、これによりドア
本体2をドア枠10から取外して脱衣室B側に向かって
開放することが可能となり、浴室A内に倒れている人の
救出を迅速に行なうことができる。
【0008】また上記ロック手段7は、可動コマ4に設
けたロック溝7aと、ドア本体2側に設けられて上記ロ
ック溝7aに対して係脱可能なロック爪7bとから成
り、脱衣室B側からロック解除用ハンドル8を操作して
ロック爪7bをロック溝7aから離脱させるのが好まし
く、この場合、ロック解除用ハンドル8の簡単な操作で
可動コマ4のロックを解除でき、ドア本体2をドア枠1
0からより迅速に取外せるようになる。
けたロック溝7aと、ドア本体2側に設けられて上記ロ
ック溝7aに対して係脱可能なロック爪7bとから成
り、脱衣室B側からロック解除用ハンドル8を操作して
ロック爪7bをロック溝7aから離脱させるのが好まし
く、この場合、ロック解除用ハンドル8の簡単な操作で
可動コマ4のロックを解除でき、ドア本体2をドア枠1
0からより迅速に取外せるようになる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態の一例を
説明すると、浴室出入口には、図2に示すように、浴室
ドア1を取付けるためのドア枠10が嵌め込まれてお
り、ドア枠10の上部には上レール11、下部には下レ
ール12が夫々設置されている。浴室ドア1は、例えば
ガラス板2aとその外周端部を保持する外周枠2bとか
ら成る2枚のドア本体2がヒンジ3を介して開閉自在に
連結されると共に、開いた状態で両ドア本体2が浴室A
側に向かって突出するように折り畳まれるようになった
2枚折れドアで構成されている。
説明すると、浴室出入口には、図2に示すように、浴室
ドア1を取付けるためのドア枠10が嵌め込まれてお
り、ドア枠10の上部には上レール11、下部には下レ
ール12が夫々設置されている。浴室ドア1は、例えば
ガラス板2aとその外周端部を保持する外周枠2bとか
ら成る2枚のドア本体2がヒンジ3を介して開閉自在に
連結されると共に、開いた状態で両ドア本体2が浴室A
側に向かって突出するように折り畳まれるようになった
2枚折れドアで構成されている。
【0010】各ドア本体2のヒンジ3側とは反対側の側
端部2bの上下両端には、図4に示すように、上下のレ
ール11,12に沿ってスライド自在に支持される上ラ
ンナー13と下ランナー14とが夫々設けられている。
ここで、一方のドア本体2(以下、固定側ドア本体2」
という。)の上ランナーは上レール11に対してスライ
ド自在となった可動コマ4から成る。この可動コマ4
は、通常の使用状態では後述するストッパー6にて上レ
ール11に対して移動できないように保持され、これに
より2枚折れのドア本体2を開いた際には浴室A内に向
かって両ドア本体2がV字状に折り畳まれた状態となる
ものであり、一方、緊急時には後述のように脱衣室B側
からストッパー6を取外して可動コマ4を上レール11
から脱出させることで、固定側ドア本体2は脱衣室B側
に向かって開放可能な状態となるものである。
端部2bの上下両端には、図4に示すように、上下のレ
ール11,12に沿ってスライド自在に支持される上ラ
ンナー13と下ランナー14とが夫々設けられている。
ここで、一方のドア本体2(以下、固定側ドア本体2」
という。)の上ランナーは上レール11に対してスライ
ド自在となった可動コマ4から成る。この可動コマ4
は、通常の使用状態では後述するストッパー6にて上レ
ール11に対して移動できないように保持され、これに
より2枚折れのドア本体2を開いた際には浴室A内に向
かって両ドア本体2がV字状に折り畳まれた状態となる
ものであり、一方、緊急時には後述のように脱衣室B側
からストッパー6を取外して可動コマ4を上レール11
から脱出させることで、固定側ドア本体2は脱衣室B側
に向かって開放可能な状態となるものである。
【0011】ここで、上レール11は、図5に示すよう
に、レール溝11aを挟んでその両側に一対の走行面1
1bが形成され、各走行面11bの外端部から側壁11
c,11dが立設されて構成されている。そして、各走
行面11bの一部には、可動コマ4を上レール11外に
脱出させるための切欠き部11eが形成され、この切欠
き部11eは可動コマ4を落とし込むことができる大き
さを有しており、通常の使用状態では可動コマ4はスト
ッパー6により切欠き部11の手前側Cで位置決めされ
ている。
に、レール溝11aを挟んでその両側に一対の走行面1
1bが形成され、各走行面11bの外端部から側壁11
c,11dが立設されて構成されている。そして、各走
行面11bの一部には、可動コマ4を上レール11外に
脱出させるための切欠き部11eが形成され、この切欠
き部11eは可動コマ4を落とし込むことができる大き
さを有しており、通常の使用状態では可動コマ4はスト
ッパー6により切欠き部11の手前側Cで位置決めされ
ている。
【0012】また、上下のレール11,12に対して固
定される側のドア本体2の上部角部には、可動コマ4を
スライド自在に支持するためのスライドガイド5が形成
されている。このスライドガイド5は、例えば図7に示
すように、固定側ドア本体2の縦枠2dの上部内側の中
空部5bと、縦枠2dの上端部にねじ30で固定される
上枠2eの端部内側の中空部5aとで構成されており、
このスライドガイド5に沿って可動コマ4の取付部材4
cが上レール11と平行な方向にスライド自在に支持さ
れている。図7中の31はタッピングホール、32bは
挿入孔である。
定される側のドア本体2の上部角部には、可動コマ4を
スライド自在に支持するためのスライドガイド5が形成
されている。このスライドガイド5は、例えば図7に示
すように、固定側ドア本体2の縦枠2dの上部内側の中
空部5bと、縦枠2dの上端部にねじ30で固定される
上枠2eの端部内側の中空部5aとで構成されており、
このスライドガイド5に沿って可動コマ4の取付部材4
cが上レール11と平行な方向にスライド自在に支持さ
れている。図7中の31はタッピングホール、32bは
挿入孔である。
【0013】上記可動コマ4は、図1に示すように、上
レール11の一対の走行面11bにスライド自在に載置
される一対のコマ体4aと、コマ体4aを回転自在に支
持する軸部4bと、軸部4bの下端に取付けられる取付
部材4cとから成り、コマ体4aは軸部4bを中心に回
転自在とされ、この軸部4bを回転中心として固定側ド
ア本体2は垂直軸まわりに回転自在とされ、これにより
通常の使用状態では可動コマ4を中心に固定側ドア本体
2が回転して他方のドア本体2と共にV字状に折り畳み
可能となっている。また可動コマ4の取付部材4cは、
固定側ドア本体2内のスライドガイド5内にスライド自
在に挿入される四角ブロック状に形成されており、取付
部材4cの上下方向の厚みH1 はスライドガイド5の上
下高さHよりも薄く設定されている。これにより、可動
コマ4が上レール11上に載置されているときには、取
付部材4cはスライドガイド5の底面5cよりも上方に
浮いた状態となり、また、可動コマ4を切欠き部11e
から落とし込んだときには、可動コマ4の取付部材4c
がスライドガイド5内において下方に落下することで、
コマ体4aが切欠き部11eから落ちて上レール11の
外部に脱出できる構造となっている。
レール11の一対の走行面11bにスライド自在に載置
される一対のコマ体4aと、コマ体4aを回転自在に支
持する軸部4bと、軸部4bの下端に取付けられる取付
部材4cとから成り、コマ体4aは軸部4bを中心に回
転自在とされ、この軸部4bを回転中心として固定側ド
ア本体2は垂直軸まわりに回転自在とされ、これにより
通常の使用状態では可動コマ4を中心に固定側ドア本体
2が回転して他方のドア本体2と共にV字状に折り畳み
可能となっている。また可動コマ4の取付部材4cは、
固定側ドア本体2内のスライドガイド5内にスライド自
在に挿入される四角ブロック状に形成されており、取付
部材4cの上下方向の厚みH1 はスライドガイド5の上
下高さHよりも薄く設定されている。これにより、可動
コマ4が上レール11上に載置されているときには、取
付部材4cはスライドガイド5の底面5cよりも上方に
浮いた状態となり、また、可動コマ4を切欠き部11e
から落とし込んだときには、可動コマ4の取付部材4c
がスライドガイド5内において下方に落下することで、
コマ体4aが切欠き部11eから落ちて上レール11の
外部に脱出できる構造となっている。
【0014】また上記可動コマ4を上レール11に対し
て移動できないようにするためのストッパー6が上レー
ル11側に取付けられている。ストッパー6は、図3に
示すように、上レール11に形成された上記切欠き部1
1eの手前側Cにおいて可動コマ4を上レール11に対
して移動できないようにするためのものであり、例えば
上レール11の脱衣室B側の側壁11cに設けたねじ孔
から上レール11内に挿入されるねじ6aで構成されて
おり、ねじ6aが上レール11内のコマ体4aの前方を
横切ることによりコマ体4aを上レール11に対して動
かないようにできるものであり、このねじ6aによって
コマ体4aが上レール11の一部に設けた切欠き部11
eから落ちるのが防がれている。そして、上レール11
の脱衣室Bの側壁11cからねじ6aを螺着することに
よって、固定側ドア本体2を開いた状態或いは閉じた状
態とは関係なく、脱衣室B側よりねじ6aの取付け及び
取外しが可能となっている。なお、ストッパー6として
ねじ6a以外のものであってもよく、要は脱衣室B側か
ら上レール11を貫通して可動コマ4を動かないように
できるものであればよい。
て移動できないようにするためのストッパー6が上レー
ル11側に取付けられている。ストッパー6は、図3に
示すように、上レール11に形成された上記切欠き部1
1eの手前側Cにおいて可動コマ4を上レール11に対
して移動できないようにするためのものであり、例えば
上レール11の脱衣室B側の側壁11cに設けたねじ孔
から上レール11内に挿入されるねじ6aで構成されて
おり、ねじ6aが上レール11内のコマ体4aの前方を
横切ることによりコマ体4aを上レール11に対して動
かないようにできるものであり、このねじ6aによって
コマ体4aが上レール11の一部に設けた切欠き部11
eから落ちるのが防がれている。そして、上レール11
の脱衣室Bの側壁11cからねじ6aを螺着することに
よって、固定側ドア本体2を開いた状態或いは閉じた状
態とは関係なく、脱衣室B側よりねじ6aの取付け及び
取外しが可能となっている。なお、ストッパー6として
ねじ6a以外のものであってもよく、要は脱衣室B側か
ら上レール11を貫通して可動コマ4を動かないように
できるものであればよい。
【0015】上記可動コマ4をスライドガイド5に対し
てロックするロック手段7が固定側ドア本体2内に設け
られている。このロック手段7は、スライドガイド5に
おける固定側ドア本体2の一端面2f側において可動コ
マ4を固定するためのものであり、例えば図6(b)
(c)に示すように、可動コマ4の取付部材4cに設け
たロック溝7aと、固定側ドア本体2のスライドガイド
5内に設けられて上記のロック溝7aに対して係脱可能
なロック爪7bとで構成されている。ロック溝7aは、
例えば取付部材4cの下面側に開口した鉤形状に形成さ
れており、ロック爪7bはロック溝7aに侵入可能な鉤
形状に形成されていると共に、このロック爪7bの下端
はロック解除用ハンドル8の軸部に一体に設けられてい
る。本実施形態では、ロック解除用ハンドル8は、固定
側ドア本体2の縦枠2d上部の脱衣室B側の面2cに取
付けられており、このロック解除用ハンドル8を図1の
矢印方向aに回転させるとロック爪7bがロック溝7a
から離脱する方向に回動して、ロック爪7bがロック溝
7aから外れて、可動コマ4の取付部材4cがスライド
ガイド5に沿ってスライド自在となるものであり、また
ロック解除用ハンドル8を逆に回転させるとロック爪7
bがロック溝7a内に再び係合して取付部材4cをスラ
イドガイド5に対して固定できるものである。
てロックするロック手段7が固定側ドア本体2内に設け
られている。このロック手段7は、スライドガイド5に
おける固定側ドア本体2の一端面2f側において可動コ
マ4を固定するためのものであり、例えば図6(b)
(c)に示すように、可動コマ4の取付部材4cに設け
たロック溝7aと、固定側ドア本体2のスライドガイド
5内に設けられて上記のロック溝7aに対して係脱可能
なロック爪7bとで構成されている。ロック溝7aは、
例えば取付部材4cの下面側に開口した鉤形状に形成さ
れており、ロック爪7bはロック溝7aに侵入可能な鉤
形状に形成されていると共に、このロック爪7bの下端
はロック解除用ハンドル8の軸部に一体に設けられてい
る。本実施形態では、ロック解除用ハンドル8は、固定
側ドア本体2の縦枠2d上部の脱衣室B側の面2cに取
付けられており、このロック解除用ハンドル8を図1の
矢印方向aに回転させるとロック爪7bがロック溝7a
から離脱する方向に回動して、ロック爪7bがロック溝
7aから外れて、可動コマ4の取付部材4cがスライド
ガイド5に沿ってスライド自在となるものであり、また
ロック解除用ハンドル8を逆に回転させるとロック爪7
bがロック溝7a内に再び係合して取付部材4cをスラ
イドガイド5に対して固定できるものである。
【0016】しかして、通常の使用状態では、可動コマ
4のコマ体4aがストッパー用のねじ6aによって上レ
ール11に対して固定され、可動コマ4の取付部材4c
はロック手段7によってスライドガイド5に対して固定
されており、これにより、可動コマ4は上レール11と
固定側ドア本体2の両方に対して固定されており、さら
に固定側ドア本体2の下ランナー14もまたストッパー
6(図2)によって下レール12に対して固定されてお
り、これにより、固定側ドア本体2の安定した回転が確
保されている。
4のコマ体4aがストッパー用のねじ6aによって上レ
ール11に対して固定され、可動コマ4の取付部材4c
はロック手段7によってスライドガイド5に対して固定
されており、これにより、可動コマ4は上レール11と
固定側ドア本体2の両方に対して固定されており、さら
に固定側ドア本体2の下ランナー14もまたストッパー
6(図2)によって下レール12に対して固定されてお
り、これにより、固定側ドア本体2の安定した回転が確
保されている。
【0017】一方、浴室A内で事故が発生した際には、
脱衣室B側から上枠2eの脱衣室B側の面2cに螺着さ
れているねじ6aを取外す。これにより、コマ体4aが
上レール11内でスライド自在となる。またロック解除
用ハンドル8を操作して可動コマ4のロックを解除する
と、可動コマ4の取付部材4cが固定側ドア本体2のス
ライドガイド5に沿ってスライド自在となり、その後、
上レール11と固定側ドア本体2の上端部との隙間から
指を入れて可動コマ4の軸部4bを固定側ドア本体2の
一端面2fから遠去かる方向(図1の矢印方向D)に動
かす。コマ体4aが切欠き部11eに達すると切欠き部
11eから落下すると同時に、可動コマ4の取付部材4
cはスライドガイド5内を落下し、これによりコマ体4
aは上レール11から脱出でき、可動コマ4を上レール
11から容易に外すことができる。その後、固定側ドア
本体2の上部を手前側に引くことによって固定側ドア本
体2の上部がドア枠10から外れ、この状態で固定側ド
ア本体2を少し上方に持ち上げると、固定側ドア本体2
の下部の下ランナー14が下レール12から引き抜かれ
ることによって、固定側ドア本体2の上下両端をドア枠
10から外すことができ、脱衣室B側に向かって図8
(c)の矢印E方向に開いて、浴室A内に入って救助を
行なうことができるものである。このとき、固定側ドア
本体2を脱衣室B側に引き出した後で固定側ドア本体2
を図8(c)の矢印E方向に折り畳むことで、浴室A出
入口を大きく開放できるので、中の人を外に容易に運び
出すことができる。しかも、固定側ドア本体2をドア枠
10から外しても、この固定側ドア本体2とヒンジ3を
介して連結されている他のドア本体2は上下のレール1
1,12に支持されたままであるので、2枚のドア本体
2がドア枠10から外れてしまうことがなく、安心して
浴室A内に入ることができる。そのうえ、ドア本体2を
脱衣室B側に開くことによって、中に倒れている人にド
ア本体2が当たるのを防止でき、特に、むやみに動かし
てはいけない症状の場合にあっても安心して救出ができ
るようになり、高齢者対応型の浴室ユニットの浴室ドア
1として有効に使用できるものとなる。
脱衣室B側から上枠2eの脱衣室B側の面2cに螺着さ
れているねじ6aを取外す。これにより、コマ体4aが
上レール11内でスライド自在となる。またロック解除
用ハンドル8を操作して可動コマ4のロックを解除する
と、可動コマ4の取付部材4cが固定側ドア本体2のス
ライドガイド5に沿ってスライド自在となり、その後、
上レール11と固定側ドア本体2の上端部との隙間から
指を入れて可動コマ4の軸部4bを固定側ドア本体2の
一端面2fから遠去かる方向(図1の矢印方向D)に動
かす。コマ体4aが切欠き部11eに達すると切欠き部
11eから落下すると同時に、可動コマ4の取付部材4
cはスライドガイド5内を落下し、これによりコマ体4
aは上レール11から脱出でき、可動コマ4を上レール
11から容易に外すことができる。その後、固定側ドア
本体2の上部を手前側に引くことによって固定側ドア本
体2の上部がドア枠10から外れ、この状態で固定側ド
ア本体2を少し上方に持ち上げると、固定側ドア本体2
の下部の下ランナー14が下レール12から引き抜かれ
ることによって、固定側ドア本体2の上下両端をドア枠
10から外すことができ、脱衣室B側に向かって図8
(c)の矢印E方向に開いて、浴室A内に入って救助を
行なうことができるものである。このとき、固定側ドア
本体2を脱衣室B側に引き出した後で固定側ドア本体2
を図8(c)の矢印E方向に折り畳むことで、浴室A出
入口を大きく開放できるので、中の人を外に容易に運び
出すことができる。しかも、固定側ドア本体2をドア枠
10から外しても、この固定側ドア本体2とヒンジ3を
介して連結されている他のドア本体2は上下のレール1
1,12に支持されたままであるので、2枚のドア本体
2がドア枠10から外れてしまうことがなく、安心して
浴室A内に入ることができる。そのうえ、ドア本体2を
脱衣室B側に開くことによって、中に倒れている人にド
ア本体2が当たるのを防止でき、特に、むやみに動かし
てはいけない症状の場合にあっても安心して救出ができ
るようになり、高齢者対応型の浴室ユニットの浴室ドア
1として有効に使用できるものとなる。
【0018】また、従来のようにドア本体に救出用の開
口部を設けたり、該開口部に緊急救出用扉を着脱自在に
嵌め込んだりする必要がなく、しかも固定側ドア本体2
の上部に設けられるスライドガイド5は、縦枠2d内の
中空部5bと上枠2e内の中空部5aとを使用できるの
で、ドア本体2と上レール11の簡単な構造変更(上レ
ール11の切欠き部11e、可動コマ4のロック手段7
及びロック解除用ハンドル8を設ける)だけでよく、従
来よりも価格的に有利となる。
口部を設けたり、該開口部に緊急救出用扉を着脱自在に
嵌め込んだりする必要がなく、しかも固定側ドア本体2
の上部に設けられるスライドガイド5は、縦枠2d内の
中空部5bと上枠2e内の中空部5aとを使用できるの
で、ドア本体2と上レール11の簡単な構造変更(上レ
ール11の切欠き部11e、可動コマ4のロック手段7
及びロック解除用ハンドル8を設ける)だけでよく、従
来よりも価格的に有利となる。
【0019】さらに、救出後に浴室ドア1を修復する際
には、固定側ドア本体2の下部の下ランナーを下レール
12に嵌め込み、次いで、固定側ドア本体2の上部の可
動コマ4を上レール11の切欠き部11eに位置合わせ
して、可動コマ4の軸部4bを指で固定側ドア本体2の
一端面側にスライドさせることによって、コマ体4aを
上レール11内にスライド自在に嵌め込むことができ、
その後、ねじ6aを上レール11に螺入してコマ体4a
を固定することで、浴室ドア1を元の通常の使用状態に
簡単に戻すことができるという利点もある。
には、固定側ドア本体2の下部の下ランナーを下レール
12に嵌め込み、次いで、固定側ドア本体2の上部の可
動コマ4を上レール11の切欠き部11eに位置合わせ
して、可動コマ4の軸部4bを指で固定側ドア本体2の
一端面側にスライドさせることによって、コマ体4aを
上レール11内にスライド自在に嵌め込むことができ、
その後、ねじ6aを上レール11に螺入してコマ体4a
を固定することで、浴室ドア1を元の通常の使用状態に
簡単に戻すことができるという利点もある。
【0020】尚、上記実施形態では、上レール11の下
面側の走行面11bに切欠形成した切欠き部11eより
コマ体4aを下方に落とし込むようにしたが、これに限
定されるものではなく、例えば上レール11の下面側か
ら側壁側に亘って切欠き部を設け、コマ体4aを側壁側
から上レール11外に脱出させるようにしてもよいもの
である。
面側の走行面11bに切欠形成した切欠き部11eより
コマ体4aを下方に落とし込むようにしたが、これに限
定されるものではなく、例えば上レール11の下面側か
ら側壁側に亘って切欠き部を設け、コマ体4aを側壁側
から上レール11外に脱出させるようにしてもよいもの
である。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のうち請求
項1記載の発明は、ドア枠に設けた上下のレールに沿っ
て2枚折れのドア本体を支持し、開いた状態で両ドア本
体が浴室側に向かって突出するように折り畳まれるよう
になった浴室ドアにおいて、2枚折れのドア本体のう
ち、上下のレールに対して固定される側のドア本体の上
部に可動コマをスライド自在に支持するためのスライド
ガイドが設けられ、可動コマは上レール内にスライド自
在に嵌め込まれ、上レールの一部に可動コマを上レール
外に脱出させるための切欠き部が形成され、切欠き部の
手前側に可動コマを上レールに対して移動できないよう
にするためのストッパーが脱衣室側から取外し自在とな
るように取付けられ、上記スライドガイドにおけるドア
本体の一端面側において可動コマをロックするためのロ
ック手段を設けると共に、上記可動コマのロックを解除
して可動コマを上レールに対してスライド自在にするた
めのロック解除用ハンドルをドア本体の脱衣室側の面に
配設して成るから、緊急時にストッパーを脱衣室側から
取外すと共に、ロック解除用ハンドルでロック手段を解
除した後に、可動コマを手でスライドさせて上レールの
切欠き部に落とすことによって、可動コマが上レールか
ら容易に外れ、可動コマが設けられている側のドア本体
をドア枠から取外して脱衣室側に向かって開放すること
ができる。従って、従来のようにドア本体に救出用の開
口部を設けたり、該開口部に緊急救出用扉を着脱自在に
嵌め込んだりする場合と比較して、浴室内に倒れている
人の救出を迅速に行なうことができ、高齢者対応型の浴
室ユニットの浴室ドアとして有効に使用できると共に、
簡単な構造変更(上レールを切欠き部を設け、可動コマ
のロック手段及びロック解除用ハンドルを設ける)だけ
でよいので、価格的にも安価となる。
項1記載の発明は、ドア枠に設けた上下のレールに沿っ
て2枚折れのドア本体を支持し、開いた状態で両ドア本
体が浴室側に向かって突出するように折り畳まれるよう
になった浴室ドアにおいて、2枚折れのドア本体のう
ち、上下のレールに対して固定される側のドア本体の上
部に可動コマをスライド自在に支持するためのスライド
ガイドが設けられ、可動コマは上レール内にスライド自
在に嵌め込まれ、上レールの一部に可動コマを上レール
外に脱出させるための切欠き部が形成され、切欠き部の
手前側に可動コマを上レールに対して移動できないよう
にするためのストッパーが脱衣室側から取外し自在とな
るように取付けられ、上記スライドガイドにおけるドア
本体の一端面側において可動コマをロックするためのロ
ック手段を設けると共に、上記可動コマのロックを解除
して可動コマを上レールに対してスライド自在にするた
めのロック解除用ハンドルをドア本体の脱衣室側の面に
配設して成るから、緊急時にストッパーを脱衣室側から
取外すと共に、ロック解除用ハンドルでロック手段を解
除した後に、可動コマを手でスライドさせて上レールの
切欠き部に落とすことによって、可動コマが上レールか
ら容易に外れ、可動コマが設けられている側のドア本体
をドア枠から取外して脱衣室側に向かって開放すること
ができる。従って、従来のようにドア本体に救出用の開
口部を設けたり、該開口部に緊急救出用扉を着脱自在に
嵌め込んだりする場合と比較して、浴室内に倒れている
人の救出を迅速に行なうことができ、高齢者対応型の浴
室ユニットの浴室ドアとして有効に使用できると共に、
簡単な構造変更(上レールを切欠き部を設け、可動コマ
のロック手段及びロック解除用ハンドルを設ける)だけ
でよいので、価格的にも安価となる。
【0022】また請求項2記載のロック手段は、可動コ
マに設けたロック溝と、ドア本体側に設けられて上記ロ
ック溝に対して係脱可能なロック爪とから成り、脱衣室
側からロック解除用ハンドルを操作してロック爪をロッ
ク溝から離脱させるものであるから、ロック解除用ハン
ドルの簡単な操作で可動コマのロックを解除でき、ドア
本体をドア枠からより迅速に取外すことができると共
に、ロック手段の構造を簡略化でき、より低コスト化を
図ることが可能となる。
マに設けたロック溝と、ドア本体側に設けられて上記ロ
ック溝に対して係脱可能なロック爪とから成り、脱衣室
側からロック解除用ハンドルを操作してロック爪をロッ
ク溝から離脱させるものであるから、ロック解除用ハン
ドルの簡単な操作で可動コマのロックを解除でき、ドア
本体をドア枠からより迅速に取外すことができると共
に、ロック手段の構造を簡略化でき、より低コスト化を
図ることが可能となる。
【図1】本発明の実施形態の一例を示す正面図である。
【図2】同上の浴室ドアの正面図である。
【図3】(a)は同上の浴室ドアの一部正面図、(b)
は(a)のG−G線断面図である。
は(a)のG−G線断面図である。
【図4】同上の浴室ドアの縦断面図である。
【図5】同上の上レールとドア本体の分解斜視図であ
る。
る。
【図6】(a)は同上の可動コマの斜視図、(b)
(c)はロック手段の説明図である。
(c)はロック手段の説明図である。
【図7】同上のドア本体の縦枠と上枠の分解斜視図であ
る。
る。
【図8】(a)〜(c)はドア本体をドア枠から取外す
際の説明図である。
際の説明図である。
【図9】(a)は従来の浴室ドアの正面図、(b)は緊
急救出扉の開き状態の説明図である。
急救出扉の開き状態の説明図である。
【図10】(a)(b)(c)は従来の救出状態の説明
図である。
図である。
1 浴室ドア 2 ドア本体 2c 脱衣室側の面 4 可動コマ 5 スライドガイド 6 ストッパー 7 ロック手段 7a ロック溝 7b ロック爪 8 ロック解除用ハンドル 10 ドア枠 11 上レール 11e 切欠き部 A 浴室 B 脱衣室 C 切欠き部の手前側
Claims (2)
- 【請求項1】 ドア枠に設けた上下のレールに沿って2
枚折れのドア本体を支持し、開いた状態で両ドア本体が
浴室側に向かって突出するように折り畳まれるようにな
った浴室ドアにおいて、2枚折れのドア本体のうち、上
下のレールに対して固定される側のドア本体の上部に可
動コマをスライド自在に支持するためのスライドガイド
が設けられ、可動コマは上レール内にスライド自在に嵌
め込まれ、上レールの一部に可動コマを上レール外に脱
出させるための切欠き部が形成され、切欠き部の手前側
に可動コマを上レールに対して移動できないようにする
ためのストッパーが脱衣室側から取外し自在となるよう
に取付けられ、上記スライドガイドにおけるドア本体の
一端面側において可動コマをロックするためのロック手
段を設けると共に、上記可動コマのロックを解除して可
動コマを上レールに対してスライド自在にするためのロ
ック解除用ハンドルをドア本体の脱衣室側の面に配設し
て成ることを特徴とする浴室ドア。 - 【請求項2】 ロック手段は、可動コマに設けたロック
溝と、ドア本体側に設けられて上記ロック溝に対して係
脱可能なロック爪とから成り、脱衣室側からロック解除
用ハンドルを操作してロック爪をロック溝から離脱させ
ることを特徴とする請求項1記載の浴室ドア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP507497A JPH10196207A (ja) | 1997-01-14 | 1997-01-14 | 浴室ドア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP507497A JPH10196207A (ja) | 1997-01-14 | 1997-01-14 | 浴室ドア |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10196207A true JPH10196207A (ja) | 1998-07-28 |
Family
ID=11601249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP507497A Withdrawn JPH10196207A (ja) | 1997-01-14 | 1997-01-14 | 浴室ドア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10196207A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006307470A (ja) * | 2005-04-27 | 2006-11-09 | Comany Inc | 折戸装置 |
| JP2009057786A (ja) * | 2007-09-03 | 2009-03-19 | Nakanishi Eng:Kk | 折り戸の非常開放装置 |
-
1997
- 1997-01-14 JP JP507497A patent/JPH10196207A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006307470A (ja) * | 2005-04-27 | 2006-11-09 | Comany Inc | 折戸装置 |
| JP2009057786A (ja) * | 2007-09-03 | 2009-03-19 | Nakanishi Eng:Kk | 折り戸の非常開放装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040406 |