JPS6210391A - 放射線源室の開閉機構 - Google Patents

放射線源室の開閉機構

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JPS6210391A
JPS6210391A JP14868685A JP14868685A JPS6210391A JP S6210391 A JPS6210391 A JP S6210391A JP 14868685 A JP14868685 A JP 14868685A JP 14868685 A JP14868685 A JP 14868685A JP S6210391 A JPS6210391 A JP S6210391A
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浅利 正敏
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  • Radiation-Therapy Devices (AREA)
  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 主1上皇U分! この発明は放射線源室の開閉機構に係り、特に手動で素
早く開閉できる放射線遮蔽扉を備えた放射線源室の開閉
機構に関する。
従来東及歪 放射線発生装置および放射性同位元素を使用するいわゆ
る放射線源室の遮蔽壁には、人が出入りするための通路
が設けられており、この通路には放射線遮蔽扉が配設さ
れている。そこで、従来の放射線源室の開閉機構を第3
図および第4図に示すと共に同図を参照して以下説明す
る。
第3図に示すように、遮蔽壁1の通路11の両側面およ
び上面には階段状の段差が設けられている一方、放射線
遮蔽扉2の両側面および上面にも階段状の段差が形成さ
れている。即ち、この放射線遮蔽扉2と通路11との段
差により、前記両者の間に見通し可能な間隙をなくすよ
うにしている。そして、この放射線遮蔽扉2は、遮蔽壁
1の長手方向に直交する方向に配設されたレール3上を
同図矢印Aの如くモータ等で移動させることで、前記通
路11の閉塞・開放が行われる。
また、第4図に示すように、遮蔽壁1aの通路11aは
単に矩形状になっており、この通路11aの開口部より
も放射線遮蔽扉2aは大きな形状になっている。即ち、
放射線遮蔽扉2aと通路11aとの寸法の違いにより前
記両者の間に見通し可能な間隙をなくすようにしている
。そして、前記放射線遮蔽扉2aは、遮蔽壁1aの長手
方向と平行に配設されたレール3a上を同図矢印Bの如
くモータ等で移動させることで、前記通路11aの閉塞
・開放が行われるようになっている。
なお、上記説明した放射線遮蔽扉2.2aにおいて、停
電時にはモータ等の駆動源を使用できないので、手動ハ
ンドルで放射線遮蔽扉2.2aを移動させるようになっ
ている。
<”しよ゛と る口 占 第3図および第4図に示す放射線遮蔽扉2.2aや通路
11、llaは、それらの段差部が両側面および上面に
形成されているが、レール3.3aがある部分即ち下面
には、上記段差部が形成されていない。従うで、遮蔽壁
1.1aの下面と放射線遮蔽扉2.2aの下面との間に
見通し可能な間隙があるため、放射線源室内から室外に
漏洩する放射線の減衰効果が有効に得られないという欠
点があった。
また、一枚ものの放射線遮蔽扉2.2aは遮蔽壁1.1
aの厚さと同じにする必要がある関係上、その重量も数
トン以上になっている。そのため、停電時における手動
対策が施されていても、放射線遮蔽扉2.2aを素早く
開閉することは不可能である。従って、r放射性同位元
素等による放射線障害の防止に関する法令jいわゆる障
害防止法の総理府令第15条(3)の2に書かれた“室
内に閉じ込められた者が速やかに脱出できるようにする
ための措置を講すること”を満足できないという欠点が
あった。
この発明は上記事情に着目して創案されたちので、放射
線の減衰効果が有効に得られると共に、放射線源室内か
ら速やかに脱出できる放射線源室の開閉機構を提供する
ことを目的としている。
占 ”るた の 上記目的を達成するためこの発明は、内側扉および外側
扉からなる放射線遮蔽扉を遮蔽壁に蝶番でもってそれぞ
れ片持ち支持させた。通路は放射源室の室内から室外に
向かって幅狭となる内側開口部と、この内側開口部と連
通ずると共に放射線源室の室内から室外に向かって幅広
となる外側開口部とからなるようにした。さらに、通路
の上面に段差を設ける一方、下面にテーパ状の段差を設
けた。
韻 放射線遮蔽扉を内側扉および外側扉の二枚に振り分けて
1枚当たりの重量を軽減したことと、これらを蝶番でも
って片持ち支持したことから、前記蝶番を中心として内
側扉および外側扉を手動にて放射線源室の室内側および
室外側に比較的小さな力で回動できる。また、通路の内
周面にそれぞれ段差を形成すると共に、内側扉および外
側扉を前記通路に合致するような形状にするから、放射
線遮蔽扉と通路との間に見通し可能な間隙がなくなる。
遺」1舛 第1図はこの発明の一実施例を示す横断面図、第2図は
第1図A−A矢視断面図である。
これらの図において、10は放射線源室10aの遮蔽壁
で、例えばコンクリートからなる。この遮蔽壁10には
、人が出入りするための通路20が形成されている。こ
の通路20は、放射線源室10aの室内から室外に向か
って幅狭となる内側開口部21と、この内側開口部21
と連通ずると共に放射線源室10aの室内から室外に向
かって幅広となる外側開口部22とからなる。具体的に
は、通路20の両側面は、第1図に示すように遮蔽壁1
0に対して直角な面とこの面から傾斜した面があり、従
って横断回路への字状にそれぞれ屈曲した形状になって
いる。また、遮蔽壁10の上面は、第2図に示すように
通路20の略中央付近に当該上面に対して直角方向に垂
下した段差23が形成されている一方、下面は前記上面
の段差23がある位置に対応した位置にテーバ状の段差
24が形成されている6段差24をテーバ状にしたのは
、搬送台車の滑車がスムーズにilhるようにする配慮
であり、搬送台車を必要としない場合には、この段差2
4も上記段差23と同様にできる。
そして、通路20の内側開口部21および外側開口部2
2には内側$30aと外側Jjf)30bとからなる放
射線遮蔽扉が嵌合されている。この内側[30aおよび
外側130bは、前記内側開口部21および外側開口部
22に合致するような形状に形成されている。
具体的には、内側m30aおよび外側!30 bは、補
強用鉄枠で補強された例えば5〜10m程度の鉄板から
なる外殻31a、31b内にコンクリート等が充填され
た構造にされている。そして、内側130aは、遮蔽壁
10に蝶番40aで片持ち支持されている。
この蝶番40aを中心として内側m30aは、放射線源
室10aの室内側への開放および通路20の内側開口部
21への嵌合が可能になっている。一方、外側扉3o 
bは、遮蔽壁10に蝶番40bで片持ち支持されている
。この蝶番40bを中心として外側扉30bは、放射線
源室10aの室外側への開放および通路20の外側開口
部22への嵌合が可能になっている。
さらに、上記内側扉30aおよび外側扉30 bには、
これらで通路20を閉塞した状態を保持又は解除するロ
ック機構5Qa、50bがそれぞれ配備されている。こ
のロック機構5Qa、50bは、一端に雄ねじを備えた
ピンオンバー51a、51bと、このピンオンバー51
8,51bの両端に固定されたハンドルレバー52a、
52b、53a、53bと、前記ピンオンバー51a、
51bの雄ねじと噛合するラック54a、54bと、ラ
ック54a、54bの先端の突起541a、541bが
挿通可能なロック孔551a、551bを備えたロック
部材55a、55bとからなる。
前記ラック54a、54bは遮蔽壁10の長手方向と平
行に内側FJL30aおよび外側扉30bの各外面側に
配設されている。このラック54a 、54bは、その
長手方向に移動可能になっている。このラック54a、
54bと直交する方向にピンオンバー51a 、 51
bが軸受けなどで支持されて配設されている。こ。
のピンオンバー51a、51bの一端側のハンドルレバ
ー52a、52bは前記内側a 30 aおよび外側扉
30bの各外面側に突出して取付られていると共に、ピ
ンオンバー518,51bの他端側のハンドルレバー5
3a、53bは内側扉30aおよび外側扉30bの各内
面側に設けた凹所32a、32b内に配設されている。
この凹所32a、32b内には取手60c、60bがそ
れぞれ配設されていると共に、内側a30aおよび外倒
扉30 bの各外面側にも取手60d、60aがそれぞ
れ取り付けられている。さらに、ロック部材55a、5
5bは、遮蔽壁10に取付られている。
次に、放射線源室10a内に入るに際して外側扉゛30
b、内側扉30aを順次開放する手順を説明する。
■ ハンドルレバー52bを時計の針の移動方向と逆方
向に回動する。これにより、ピンオンバー51bの雄ね
じと噛合しているラック54bが第1図矢印a、方向に
移動し、ラック54bの先端にある突起541bがロッ
ク孔551bからはずれる。
■ この状態にて取手60aを引くことにより、外側#
30bが蝶番40bを中心として第1図矢印す。
方向に回動する。つまり、放射線源室10aの室外側に
外側1ji130bが開く。なお、外側扉30bを約4
トンとしたとき、当該外側扉30bは約10kgの力で
開かれるようになる。これは下記する内側扉30aのと
きも同様であることは言うまでもない。
■ そして、内m扉30aのハンドルレバー5jaを時
計の針の移動方向と同一方向に回動する。これにより、
ピンオンバー51aを介してラック54aが第1図矢印
′c1方向に移動し、ラック54aの先端にある突起5
41aがロック孔551aからはずれる。
■ この状態にて取手60cを押すことにより、内側扉
30aが蝶番40aを中心として第1図矢印d。
方向に回動する。つまり、放射線源室10aの室内側に
内側扉30aが開(。
・ 一方、放射線源室10aから室外に出るに際して内
側扉30a、外側扉30bを順次閉める手順を説明する
■ 内側扉30aの取手60cを引いて、蝶番40aを
中心として内側m30aを第1図矢印d2方向に回動す
る。これにより、内側扉30aを内側開口部21に嵌合
させる。この後、ハンドルレバー53aを時計の針の移
動方向と逆方向に回動する。これにより、ピンオンバー
51aの雄ねじと噛合しているラック54aが第1図矢
印C2方向に移動し、ラック54aの先端にある突起5
41aがロック孔551aに挿通して係止される。
■ 外側830 bの取手60aを押して、蝶番40b
を中心として外側扉30bを第1図矢印C2方向に回動
する。これにより、外側扉30bを外側開口部22に嵌
合させる。この後、ハンドルレバー52bを時計の針の
移動方向と同一方向に回動する。これにより、ピンオン
バー51bを介してラック54bが第1図矢印C2方向
に移動し、ラック54bの先端にある突起541bがロ
ック孔551bに挿通して係止される。
なお、通路20の形状や内側扉30a、外側扉30bの
形状は上記実施例に限定されないことは勿論である。さ
らに、ロック機構50a、50bも上記構成のものに限
定されない。
B」Fυ火果 以上説明したようにこの発明によれば、通路の上面およ
び下面に段差を形成し、しかも通路の内側開口部を放射
線源室の室内から室外に向かって幅狭とすると共に通路
の外側開口部を前記内側開口部と連通して放射線源室の
室内から室外に向かって幅広とする一方、内側扉および
外側扉を前記内側開口部および外側開口部に合致する形
状にしたから、通路と外側扉および内側扉との間に見通
し可能な間隙がなくなり、結果的に放射線の減衰効果が
有効に得られる。また、従来のように1枚の放射線遮蔽
扉であったものを、2枚に振り分けることにより重量を
軽減して、これらを蝶番にて片持ち支持したから、モー
タ等の駆動源を用いずに手動にて素早く扉を開閉するこ
とができる。従って、従来必要であった停電時対策が不
要であると共に、法令で定める速やかな屈出が可能とな
る。
しかも、手動であるため従来のようにモータ等の駆動源
の故障を心配する必要もなく、前記駆動源へ供給すべき
電力も不要となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す横断面図、第2図は
第1図A−A矢視断面図、第3図は従来の放射線源室の
開閉機構を水子説明図、第4図は従来の他の放射線源室
の開閉機構を示す説明図である。 10・・・遮蔽壁、10a・・・放射線源室、20・・
・通路、21・・・内側開口部、22・・・外側開口部
、30a・・・内側扉、30b・・・外側扉、40a、
40b・・・蝶番、5Qa、 50b ・・’ロック機
構。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)放射線源室の遮蔽壁に設けられ、かつ、前記放射
    線源室の室内から室外に向かって幅狭となる内側開口部
    と、前記内側開口部と連結すると共に放射線源室の室内
    から室外に向かって幅広となる外側開口部とからなる通
    路と、 前記内側開口部に合致し、かつ、前記放射線源室の室内
    側に開放可能となるように蝶番にて前記遮蔽壁に片持ち
    支持される内側扉と、 前記外側開口部に合致し、かつ、前記放射線源室の室外
    側に開放可能となるように蝶番にて前記遮蔽壁に片持ち
    支持される外側扉と、 前記内側扉で通路を閉塞した状態において放射線源室の
    室内および室外から前記通路を内側扉で閉塞した状態を
    保持又は解除できるロック機構と、前記外側扉で通路を
    閉塞した状態において放射線源室の室内および室外から
    前記通路を外側扉で閉塞した状態を保持又は解除できる
    ロック機構とを備えたことを特徴とする放射線源室の開
    閉機構。
JP14868685A 1985-07-05 1985-07-05 放射線源室の開閉機構 Granted JPS6210391A (ja)

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JP14868685A JPS6210391A (ja) 1985-07-05 1985-07-05 放射線源室の開閉機構

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JP14868685A JPS6210391A (ja) 1985-07-05 1985-07-05 放射線源室の開閉機構

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JPS6210391A true JPS6210391A (ja) 1987-01-19
JPH0514879B2 JPH0514879B2 (ja) 1993-02-26

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ID=15458329

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS635188U (ja) * 1986-06-27 1988-01-13
JP2009085970A (ja) * 2008-12-15 2009-04-23 Sumitomo Heavy Ind Ltd 自己シールド型粒子加速器システム
CN116543931A (zh) * 2023-04-13 2023-08-04 中广核研究院有限公司 反应堆辐射屏蔽装置
CN116624078A (zh) * 2023-04-13 2023-08-22 中广核研究院有限公司 反应堆辐射屏蔽门

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CN116543931A (zh) * 2023-04-13 2023-08-04 中广核研究院有限公司 反应堆辐射屏蔽装置
CN116624078A (zh) * 2023-04-13 2023-08-22 中广核研究院有限公司 反应堆辐射屏蔽门
CN116624078B (zh) * 2023-04-13 2026-03-17 中广核研究院有限公司 反应堆辐射屏蔽门

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JPH0514879B2 (ja) 1993-02-26

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