JPH10196719A - ダンパプーリ - Google Patents

ダンパプーリ

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JPH10196719A
JPH10196719A JP9002376A JP237697A JPH10196719A JP H10196719 A JPH10196719 A JP H10196719A JP 9002376 A JP9002376 A JP 9002376A JP 237697 A JP237697 A JP 237697A JP H10196719 A JPH10196719 A JP H10196719A
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JP
Japan
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eor
olefin
ethylene
molecular weight
pulley
Prior art date
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Pending
Application number
JP9002376A
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English (en)
Inventor
Gunpei Katsumura
軍平 勝村
Katsumasa Takeuchi
勝政 竹内
Hideyuki Imai
英幸 今井
Satomi Watanabe
悟美 渡辺
Kazutoshi Miyake
和俊 三宅
Hidenari Nakahama
秀斉 仲濱
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Chemicals Inc
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Chemicals Inc
Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH10196719A publication Critical patent/JPH10196719A/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F15/00Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
    • F16F15/10Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system
    • F16F15/14Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using masses freely rotating with the system, i.e. uninvolved in transmitting driveline torque, e.g. rotative dynamic dampers
    • F16F15/1407Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using masses freely rotating with the system, i.e. uninvolved in transmitting driveline torque, e.g. rotative dynamic dampers the rotation being limited with respect to the driving means
    • F16F15/1414Masses driven by elastic elements
    • F16F15/1435Elastomeric springs, i.e. made of plastic or rubber
    • F16F15/1442Elastomeric springs, i.e. made of plastic or rubber with a single mass

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  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 高温雰囲気下でも安定した防振性能を発揮で
きるダンパプーリを提供すること。 【解決手段】 ダンパマス12とプーリ14との間に弾
性体16が介在されてなるダンパプーリ。弾性体が、下
記要件(1) 〜(3) を満たすポリマーアロイをベースとす
る過酸化物加硫系ゴム配合物の加硫物であって、損失正
接(tan δ)が0.20〜0.35であるものから形成
されている。 (1) ポリマーアロイは、EPDMに液状EPMを添加し
たものである。 (2) EPDMは、GPC法測定で求めた分子量分布指数
(MW /Mn )が4未満であり、135℃デカリン中で
測定した極限粘度[η]が約2.7〜5.0dL/gで
あり、ヨウ素価が10〜40であり、非共役ジエンが5
−エチリデン−2−ノルボルネンである。 (3) 液状EPMの極限粘度[η]が0.30〜0.6d
L/gである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ダンパマスとプー
リとの間に弾性体が介在されてなるダンパプーリに関す
る。
【0002】特に、ダンパマス(ハブ)12とプーリ1
4との間に弾性体16を単純圧入するタイプのダンパプ
ーリ18に好適な発明である(図1参照)。弾性体を接
着剤用いたり、リング圧入したりするタイプのダンパプ
ーリにも、本発明は、適用可能である。
【0003】なお、本明細書の「特許請求の範囲」及び
「発明の詳細な説明」の各欄における下記特性値の各意
味は下記の通りである。
【0004】損失正接(tan δ):後述の動的粘弾性
試験で求めた値。
【0005】極限粘度[η]:135℃デカリン中で
の測定値。
【0006】分子量分布指数(MW /Mn ):後述の
ゲルパーミエーションクロマトグラフィー(GPC法)
測定により求めた分子量分布における重量平均分子量
(M W )を数平均分子量(Mn )で割った指数。
【0007】また、以下の説明で、配合単位は、特に断
らない限り、重量単位である。
【0008】
【従来の技術】従来のダンパプーリおける上記弾性体
は、NR/SBR、SBR、塩素化IIR、NBR、水
添NBR等のゴム材料で形成されていた(特開平62−
297557号公報)。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、昨今のエンジ
ンルーム内の温度上昇に伴う耐熱性向上の要求には、こ
れらのゴム材料では、対応し難くなっている。
【0010】そこで、一般に耐熱性に優れたエチレンプ
ロピレンゴム系材料、即ち、エチレン・α−オレフィン
共重合体ゴム(EOR)材料を使用することが考えられ
る。
【0011】しかし、汎用のEORの場合、低温柔軟性
に劣る、損失正接(tan δ)が小さいという問題点があ
る。
【0012】そこで、本発明者らは、本願出願人の一人
が先に提案した、特定の三元系EORゴム(エチレン・
α−オレフィン・非共役ジエン共重合体ゴム)と特定の
液状二元系EOR(液状エチレン・α−オレフィン共重
合体ゴム)とからなるポリマーアロイをベースとする硫
黄加硫系の耐熱防振用のゴム組成物(ゴム配合物)(特
開平6−001819号)に着目して、ダンパプーリに
適用できないかを検討した。
【0013】しかし、当該EORブレンドゴム材料で成
形した弾性体をダンパプーリに適用した場合、熱劣化後
の弾性体の硬度変化量(ΔHS )が大きくて、硬度に依
存する共振周波数変化量が大きくなり、安定したダンパ
プーリ性能が得難いとともに、前述のような単純圧入タ
イプに適用した場合、耐へたり性(熱試験後の圧縮永久
歪み率(CS)が大きい)に問題があり、ダンパマス及
び/またはプーリと弾性体との間の結合性に問題がある
ことが分かった(表1比較例参照)。即ち、ダンパプー
リの要求性能を満足させるには、やはり、耐熱性が必ず
しも十分とは言えなかった。
【0014】本発明は上記にかんがみて、高温雰囲気下
でも安定した防振性能を発揮できるダンパプーリを提供
することを目的とする。
【0015】本発明の他の目的は、高温雰囲気下でも、
単純圧入タイプのダンパプーリにおいて、ダンパマス及
び/またはプーリと弾性体との間の結合性に問題が発生
し難いダンパプーリを提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記課題
を解決するために、鋭意開発に努力をする過程で、前記
耐熱防振用のゴム配合物において、加硫系を特定すると
ともに、液状二元系EORとして極限粘度をシフトさせ
たものでダンパプーリの弾性体を形成すれば上記課題が
解決できることを知見して、下記構成のダンパプーリに
想到した。
【0017】ダンパマスとプーリとの間に弾性体が介在
されてなるダンパプーリにおいて、弾性体が、下記要件
(1) 〜(3) を満たすポリマーアロイをベースとする過酸
化物加硫系の加硫物であって、損失正接(tan δ)が
0.20〜0.35であるものから形成されていること
を特徴とする。
【0018】(1) ポリマーアロイは、エチレン・α−オ
レフィン・非共役ジエン共重合体ゴム(A):80〜6
0重量%と液状エチレン・α−オレフィン共重合体ゴム
(B):2040重量%からなる。
【0019】(2) エチレン・α−オレフィン・非共役ジ
エン共重合体ゴムは、エチレンと炭素原子数3〜20の
α−オレフィンと非共役ジエンとからなり、かつ、エチ
レンとα−オレフィンとのモル比が60/40〜73/
27であり、分子量分布指数(MW /Mn )が4未満で
あり、極限粘度[η]が2.7〜5.0dL/gであ
り、ヨウ素価が10〜40であり、非共役ジエンが5−
エチリデン−2−ノルボルネンである。
【0020】(3) 液状エチレン・α−オレフィン共重合
体ゴムは、エチレンと炭素原子数3〜20のα−オレフ
ィンとからなり、かつ、エチレンとα−オレフィンとの
モル比が50/50〜78/22であり、極限粘度
[η]が0.3〜0.6dL/gである。
【0021】 〔発明の詳細な説明〕 A.本発明のダンパプーリの弾性体を形成するEOR系
ゴム配合物について、詳細に説明をする。
【0022】EOR系ゴム配合物は、下位特定のEOR
系ポリマーアロイから構成されている未加硫の下記過酸
化物加硫系のゴム配合物であって、加硫物の損失正接
(tanδ)が特定の範囲にあなるようなものである。
【0023】[I]EOR系ポリマーアロイ 本発明で用いられるEOR系ポリマーアロイは、特定の
エチレン・α−オレフィン・非共役ジエン共重合体ゴム
(「三元系EOR」と略す。)(A)と、特定の液状エ
チレン・α−オレフィン共重合体ゴム(「液状二元系E
OR」と略す。)(B)とから構成される。
【0024】三元系EOR(A) 上記三元系EOR(A)は、エチレンと炭素原子数3〜
20のα−オレフィンと非共役ジエンとからなる高分子
量のゴムである。
【0025】この三元系EOR(A)は、エチレンとα
−オレフィンとのモル比[エチレン/α−オレフィン]
が60/40〜73/27、好ましくは65/35〜7
0/30である。上記モル比が60/40未満になる
と、得られる加硫ゴムの強度が低下する傾向がある。一
方、上記モル比が73/27を超えると、得られる加硫
ゴムの低温柔軟性が低下する傾向がある。
【0026】上記の炭素原子数3〜20のα−オレフィ
ンとしては、具体的には、プロピレン、ブテン−1、ヘ
キセン−1、ペンテン−1、4−メチルペンテン−1、
ヘプテン−1、オクテン−1、ノネン−1、デセン−
1、ウンデセン−1、ドデセン−1、トリデセン−1、
テトラデセン−1、ペンタデセン−1、ヘキサデセン−
1、ヘプタデセン−1、オクタデセン−1、ノナデセン
−1、エイコセン−1などが挙げられる。これらのα−
オレフィンは、単独でまたは組み合わせて用いられる。
これらの中では、特にプロピレンが好ましい。
【0027】上記の非共役ジエンとしては、具体的に
は、5−エチリデン−2−ノルボルネンが用いられる。
また、上記三元系EOR(A)は、非共役ジエン含量の
一指標であるヨウ素価が10〜40、好ましくは15〜
25である。上記ヨウ素価が10未満になると、得られ
るゴム組成物は、加硫速度が遅くなる傾向がある。一
方、上記ヨウ素価が40を超えると、得られる加硫ゴム
の耐熱性が低下する傾向がある。
【0028】上記三元系EORは、分子量分布指数(M
W /Mn )が4未満である。このような分子量分布を有
する高分子量の三元系EOR(A)を用いることによっ
て、機械的強度特性、耐動的疲労性に優れた加硫ゴムを
提供することができる。
【0029】また、上記三元系EOR(A)は、極限粘
度[η]が2.7〜5.0dL/g、好ましくは3.5
〜4.5dL/gである。上記極限粘度[η]が2.7
dL/g未満になると、耐久性が低下傾向がある。一
方、上記極限粘度[η]が5.0dL/gを超えると、
ポリマー合成の生産性が低下する傾向がある。極限粘度
[η]が上記のような範囲にある三元系EORを用いる
と、耐動的疲労性に優れた加硫ゴムを得ることができ
る。
【0030】上記のような三元系EORは、たとえば特
公昭59−14497号公報に記載されている方法によ
り製造することができる。すなわち、チーグラー触媒の
存在下に、水素を分子量調節剤として用い、エチレンと
炭素原子数3〜20のα−オレフィンとジエンとを共重
合することにより、三元系EORを得ることができる。
【0031】液状二元系EOR(B) 上記液状二元系EOR(B)は、エチレンと炭素原子数
3〜20のα−オレフィンとからなる低分子量のランダ
ム共重合体であり、ジエン成分を含まない。
【0032】上記の液状エチレン・α−オレフィン共重
合体は、エチレンと炭素原子数3〜20のα−オレフィ
ンとのランダム共重合体である。上記の炭素原子数3〜
20のα−オレフィンとしては、上記三元系EOR
(A)に例示のものを使用でき、同様に、これらの中で
は、特に、プロピレンが好ましい。
【0033】本発明においては、上記高分子量の三元系
EOR(A)に、耐熱性、機械的強度特性、耐動的疲労
性等の向上効果を担わせ、一方、低分子量の液状エチレ
ン・α−オレフィン共重合体(B)には、耐熱老化性、
加工性(流動性)の向上効果を担わせるように、品質設
計した。
【0034】しかしながら、単にバイモーダルな、すな
わち2つのモードを有する分子量分布を示す、高分子量
成分と低分子量成分とからなるEOR系ポリマーアロイ
では、高分子量成分による耐熱性、機械的強度特性、耐
動的疲労性等の物性の向上効果の割合と、低分子量成分
による加工性(流動性)等の向上効果の割合とが綱引き
の関係にあるため、例えば低分子量成分を多くして加工
性に優れていても、耐疲労性というような物性が飛躍的
に向上した加硫ゴムを提供し得ることはできない。
【0035】そこで、本発明者らは、この低分子量成分
について、さらに鋭意研究したところ、バイモーダルな
分子量分布を示すEOR系ポリマーアロイから加硫ゴム
を得た際に、加硫ゴムを構成する低分子量成分が、ポリ
マーとして架橋されていないことが必要であることを見
出した。すなわち、過酸化物加硫系であっても架橋され
ない程度の分子量であることが必要で、かつ、過酸化物
加硫剤との架橋反応性がアップするジエンを有しない液
状EORであることが必要であることを見出した。低分
子量成分が架橋されると、本発明の目的である高ダンピ
ング特性を得ることができ難くなる。
【0036】本発明で用いられる液状二元系EOR
(B)のエチレンとα−オレフィンとのモル比が50/
50〜78/22モル%、好ましくは50/50〜70
/30、さらに好ましくは50/50〜60/40の範
囲内である。上記モル比が上記のような範囲にある液状
二元系EORは、熱安定性が良好であるため、上記のよ
うな高分子量の三元系EOR(A)との混練り操作中に
減量するようなことはなく、また成形時に炭化して成形
品を汚染することもない。
【0037】上記液状二元系EOR(B)は、極限粘度
[η]が0.3〜0.6dL/g、好ましくは0.30
〜0.45dL/gである。上記極限粘度[η]が上記
範囲を外れると、ダンパプーリに要求される減衰性(ダ
ンピング特性)を得難い。
【0038】その理由は、極限粘度が0.6を超える分
子量の場合は、低分子量成分のほとんどが架橋されてい
ると推定され、動的な歪に対して緩和する性質(減衰
性)を失ってしまう。本発明の範囲にある極限粘度示す
分子量の場合には、それぞれの分子が加硫ゴム中で自由
に動けるため、減衰性に寄与することができる。なお、
オイル程度に極限粘度(分子量)が小さくニュートン粘
性を示す場合は、減衰性を示さない。
【0039】即ち、オイルと同等の可塑化効果(硬度低
下作用)を有し、かつ、非ニュートン粘性を示す極限粘
度(分子量)の範囲にあって、はじめてダンパプーリに
要求されるダンピング特性が発現される。また、極限粘
度(分子量)が高すぎると液状二元系EORによる加工
性(流動性)等の向上効果を得難い。
【0040】上記のような液状エチレン・α−オレフィ
ン共重合体は、たとえば特公平2−1163号公報に記
載されている方法により製造することができる。すなわ
ち、チーグラー触媒の存在下に、水素を分子量調節剤と
して用い、エチレンと炭素原子数3〜20のα−オレフ
ィンとをランダム共重合することにより、液状エチレン
・α−オレフィン共重合体を得ることができる。
【0041】EOR系ポリマーアロイの製造 本発明で用いられるEOR系ポリマーアロイ[I]で
は、高分子量の三元系EOR(A)は、三元系EOR
(A)および液状二元系EOR(B)の合計量100%
に対して80〜60%の割合で存在し、低分子量の液状
エチレン・α−オレフィン共重合体(B)は、上記
(A)および(B)の合計量100%に対して20〜4
0%の割合で存在する。
【0042】上記のようなEOR系ポリマーアロイ
[I]は、ムーニー粘度ML1+4 (100℃)が通常8
0〜150、好ましくは90〜130であり、かつ、分
子量4500〜10000(極限粘度[η]0.3〜
0.6dL/gからの換算値)のEOR系ポリマーアロ
イのヨウ素価(IV1 )と分子量4,500〜10,0
00のEOR系ポリマーアロイのヨウ素価(IV2 )と
の比(IV1 /IV2 )が通常0.1以下、好ましくは
0である。ムーニー粘度ML1+4 (100℃)および上
記のヨウ素価の比(IV1 /IV2 )が上記のような範
囲内にあるEOR系ポリマーアロイ[I]は、バンバリ
ーミキサーなどによる混練性に優れている。本発明で用
いられるEOR系ポリマーアロイ[I]は、三元系EO
R(A)の溶液または懸濁液と、液状エチレン・α−オ
レフィンの溶液または懸濁液とを混合した後、固体状物
を回収することにより得ることができる。また、最初に
三元系EOR(A)または液状二元系EOR(B)のい
ずれかを重合によって得、さらにその重合体の存在下
で、他の成分を重合によって得る、いわゆる多段重合の
方式によっても本発明のEOR系ポリマーアロイ[I]
を得ることができる。
【0043】[II]加硫剤 上記加硫剤としては、基本的には、過酸化物を使用する
が、硫黄を併用してもよい。本発明ではEOR系ゴム配
合物が過酸化物加硫系とするためである。
【0044】過酸化物としては、ジクミルパーオキサイ
ド(DCP)、1,3ビス(第三ブチルペルオキシイソ
プロピル)ベンゼン、2,5−ジメチル−2,5−ジ
(第三ブチルペルオキシ)ヘキサン−3、1,1−ビス
(第三ブチルペルオキシ)−3,3,5−トリメチルシ
クロヘキサン、n−ブチル−4,4−ビス(第三ブチル
ペルオキシ)バレレート、2,5−ジメチル−2,5−
ジ(ベンゾイルペルオキシ)ヘキサン、1,1−ジ(第
三ブチルペルオキシ)シクロヘキサン等を挙げることが
できる。
【0045】当該過酸化物は、上記EOR系ポリマーア
ロイ[I]100部に対して、1〜15部、好ましくは
3〜10部の割合で用いられる。
【0046】なお、イオウを併用する場合、イオウは、
上記ポリマーアロイ[I]100部に対して、0.1〜
1部、好ましくは0.1〜0.5部の割合で用いられ
る。
【0047】本発明では、上記加硫剤は、未加硫のゴム
配合物中に予め配合させておくが、当該ゴム配合物の加
硫直前に添加してもよい。
【0048】[III ]その他の配合剤 本発明のEOR系ゴム配合物に、上記EOR系ポリマー
アロイ[I]及び加硫剤[II]他に、EOR等の加硫ゴ
ム成形体の製造において従来より広く一般に用いられて
いるカーボンブラック(1) 、軟化剤(2) 、亜鉛華等の配
合剤を、本発明の目的を損なわない範囲で用いることが
できる。
【0049】(1) 上記カーボンブラックとしては、ゴム
用のカーボンブラックであれば特にその種類は問わない
が、特にHAF、MAF、FEF、GPF等のファーネ
スカーボンブラックが好ましい。
【0050】本発明に係るEOR系ゴム配合物において
は、カーボンブラックは、上記EOR系ポリマーアロイ
[I]100部に対して、通常、40〜120部の範囲
内で用いられる。カーボンブラックの配合量が40部未
満になると、得られる加硫ゴムの硬さ及び強度が低下す
る傾向がある。一方、カーボンブラックの配合量が12
0部を超えると、得られるゴム組成物は、加工性が低下
し、カーボンブラックの分散不良等が生じる傾向があ
る。本発明では、カーボンブラックは、未加硫のゴム組
成物中に存在しているが、上記EOR系ポリマーアロイ
を加硫する際に使用してもよい。
【0051】(2) 上記軟化剤としては、通常、ゴムに用
いられる軟化剤が用いられるが、具体的には、プロセス
オイル、潤滑油、パラフィン、流動パラフィン、石油ア
スファルト、ワセリン等の石油系軟化剤;コールター
ル、コールタールピッチ等のコールタール系軟化剤;ヒ
マシ油、アマニ油、ナタネ油、ヤシ油等の脂肪油系軟化
剤;サブ;密ロウ、カルナウバロウ、ラノリン等のロウ
類;リシノール酸、パルミチン酸、ステアリン酸バリウ
ム、ステアリン酸カルシウム、ラウリン酸亜鉛等の脂肪
酸および脂肪酸塩;石油樹脂、アタクチックポリプロピ
レン、クマロンインデン樹脂等の合成高分子物質等が用
いられる。なかでも石油系軟化剤が好ましく用いられ、
特にプロセスオイルが好ましく用いられる。
【0052】本発明に係るEOR系ゴム配合物(未加硫
の配合ゴム)は、たとえば以下の方法により調製され
る。すなわち、バンバリーミキサー等のミキサー類を用
いて、上記EOR系ポリマーアロイおよび軟化剤を30
〜170℃の温度で3〜10分間混練し、次いで、オー
ブンロール等のロール類を用いて、加硫剤としてイオ
ウ、およびカーボンブラック、必要に応じて加硫促進剤
または加硫助剤を追加混合し、ロール温度40〜80℃
で5〜30分間混練した後、混練物を押出し、リボン状
またはシート状の配合ゴムを調製する。
【0053】本発明のEOR系ゴム配合物は、加硫物の
損失正接(tan δ)が0.20〜0.35になるような
組成を有している。
【0054】加硫ゴムの製造 本発明に係るEOR系ゴム配合物から加硫ゴムを得るに
は、上記の未加硫配合ゴムを意図する弾性体の形状に成
形した後加硫を行えばよい。
【0055】なお、加硫接着タイプの場合は、未加硫の
状態で、ダンパマスとプーリの間に注入して成形後、加
硫する。
【0056】
【発明の効果】本発明に係るダンパプーリは、その弾性
体を形成する、EOR系ゴム配合物として、特開平6−
1891号公報に記載されている特定の三元系EOR
(A)と特定の液状二元系EOR(B)とからなるポリ
マーアロイをベースとするものにおいて、加硫系を特定
するとともに、液状EOR系ゴムとして極限粘度を高い
方シフトさせたものを使用することにより、後述の実施
例・比較例で支持される如く、顕著な作用・効果を奏す
る。
【0057】即ち、本発明のダンパプーリは、高温雰囲
気下でも安定した防振性能を発揮でき、また、単純圧入
タイプのダンパプーリにおいて、ダンパマス及び/また
はプーリと弾性体との間の結合性に問題が発生し難い。
【0058】
【実施例】以下、本発明の効果を確認するために、比較
例とともに実施例について説明をする。本発明は、これ
ら実施例に限定されるものではない。
【0059】A.実施例・比較例に使用した基本配合処
方は、下記の通りである。
【0060】過酸化物加硫系EOR配合処方 ポリマーアロイ 160部 ステアリン酸 1部 亜鉛華 5部 カーボンブラック(FEF) 60部 老化防止剤 2部 有機過酸化物* 5.5部 *DCP40wt%含有品 また、参照例に使用した基本配合処方は、下記の通りで
ある。
【0061】硫黄加硫系EOR配合処方 ポリマーアロイ 160部 ステアリン酸 1部 亜鉛華 5部 カーボンブラック(FEF) 60部 老化防止剤 2部 硫黄 4部 加硫促進剤 3.5部 上記基本配合処方において、表1に示す仕様の各ポリマ
ーアロイ(パラフィンオイル含有マスターバッチまたは
パラフィンオイル非含有タイプ)を使用したゴム配合物
をバンバリーミキサーで混練した。
【0062】なお、ポリマーアロイは、高分子量成分
(A成分)は下記仕様のものを使用し、該高分子量成分
(A成分)100部に対して、表示の低分子量成分(B
成分)とパラフィン系オイルの合計量が60部となるよ
うに配合したものを使用した(表1参照)。
【0063】<A成分仕様>エチレン/α−オレフィ
ン:68/32、分子量分布指数(MW /Mn ):3.
7、極限粘度[η]:4.0dL/g、ヨウ素価:22
【0064】
【表1】
【0065】こうした得られた混練物を使用して、下記
各試験を試験片を調製して、試験を行った。 B.試験方法 各ポリマーアロイ、加硫ゴムについての試験方法は、以
下の通りである。
【0066】[1]分子量分布指数(MW /Mn ) 分子量分布指数(MW /Mn )の測定は、GPC(ゲル
パミエーションクロマトグラフィー)法(例えば、「ゲ
ルパミエーションクロマトグラフィー」武内著、丸善株
式会社発行)に準じて下記のとおり行った。
【0067】分子量既知の標準ポリスチレン(東ソー
(株)製、単分散ポリスチレン)を使用して分子量Mと
そのGPC(Gel Permeation Chro
matography)カウントを測定し、分子量Mと
溶離体積EV(ElutionVolume)との相関
図較正曲線を作成する。このときのポリスチレン濃度
は、0.02%とする。
【0068】[3]硬さ試験 硬さ試験は、JIS K 6301(1989年)に準
拠して行い(加硫条件:170℃×10分)、スプリン
グ硬さ(JIS A硬度)を測定した。
【0069】[4]引張試験 引張試験は、JIS K 6301(1989年)に準
拠して行い(加硫条件:170℃×10分)、引張強さ
(TB )、伸び(EB )、及び、100%モジュラス
(M100 )を測定した。
【0070】[5]動的粘弾性試験 動的粘弾性試験は、レオロジー社性の粘弾性試験機(D
VE−V4型)を用いて、測定温度25℃、周波数15
Hz、100Hz及び歪み率0.5%、1.8%の条件
で行い、動的剪断弾性率(dyn/cm2 )と動的損失弾性率
(dyn/cm2 )を求め、損失正接tan δ(振動減衰性の指
標)を下式により求めた。なお、加硫条件は、上記と同
様、170℃×10分とした。
【0071】 E* =E’+iE” tan δ=E”/E’ (E* :動的複素弾性率、E’:動的剪断弾性率、
E”:動的損失弾性率) [6]耐熱試験 耐熱試験は、表示の条件で行い、JIS K 6301
(1989年)に準拠して、加熱処理(120℃×70
h)後の、硬度変化(△H)及びへたり(CS)を求め
た。
【0072】C.試験結果及び評価 上記各記試験を行った結果を示す表2〜3から、液状二
元EORの極限粘度[η]が本発明の範囲内にある場合
は、損失正接(tan δ)が0.20以上と高く、減衰性
(ダンピング特性)に優れていることがより明瞭に分か
る。
【0073】即ち、高分子量成分のみで低分子量成分を
含まないEOR−2を用いた比較例1、極限粘度[η]
が0.3未満のEOR−3・4を用いた比較例2・3及
び極限粘度[η]が0.70を越えるEOR−7を用い
た比較例4、低分子量成分が過少であるEOR−10を
用いた比較例5、更には、低分子量成分が三元系EOR
であるEOR−11を用いた比較例6は、いずれも損失
正接(tan δ)が0.20未満である(表3参照)。
【0074】また、表2から、本発明の弾性体が過酸化
物加硫系配合物で形成されたダンパプーリ(実施例1)
は、硫黄加硫系配合物で形成されたダンパプーリ(参照
例)に比して、ダンピング特性が余り劣らず、格段に耐
熱性に優れていることが分かる。
【0075】
【表2】
【0076】
【表3】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用するダンパプーリの一例を示す判
断面図
【符号の説明】 12 ダンパマス(ハブ) 14 プーリ 16 弾性体 18 ダンパプーリ
フロントページの続き (72)発明者 竹内 勝政 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成株式会社内 (72)発明者 今井 英幸 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成株式会社内 (72)発明者 渡辺 悟美 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成株式会社内 (72)発明者 三宅 和俊 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成株式会社内 (72)発明者 仲濱 秀斉 千葉県市原市千種海岸3番地 三井石油化 学工業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ダンパマスとプーリとの間に弾性体が介
    在されてなるダンパプーリにおいて、 前記弾性体が、下記要件(1) 〜(3) を満たすポリマーア
    ロイをベースとする過酸化物加硫系ゴム配合物の加硫物
    であって、損失正接(tan δ)が0.20〜0.35で
    あるもので形成されていることを特徴とするダンパプー
    リ。 (1) 前記ポリマーアロイは、エチレン・α−オレフィン
    ・非共役ジエン共重合体ゴム(A):80〜60重量%
    と液状エチレン・α−オレフィン共重合体(B):20
    〜40重量%からなる。 (2) 前記エチレン・α−オレフィン・非共役ジエン共重
    合体ゴムは、エチレンと炭素原子数3〜20のα−オレ
    フィンと非共役ジエンとからなり、かつ、エチレンとα
    −オレフィンとのモル比が60/40〜73/27であ
    り、分子量分布指数(MW /Mn )が4未満であり、極
    限粘度[η]が約2.7〜5.0dL/gであり、ヨウ
    素価が10〜40であり、非共役ジエンが5−エチリデ
    ン−2−ノルボルネンである。 (3) 前記液状エチレン・α−オレフィン共重合体ゴム
    は、エチレンと炭素原子数3〜20のα−オレフィンと
    からなり、かつ、エチレンとα−オレフィンとのモル比
    が50/50〜78/22であり、極限粘度[η]が
    0.3〜0.6dL/gである。
  2. 【請求項2】 ダンパマスとプーリとの間にる弾性体が
    単純圧入されてなることを特徴とする請求項1記載のダ
    ンパプーリ。
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