JPH10197392A - 紙容器の封じ液漏れ検出装置 - Google Patents
紙容器の封じ液漏れ検出装置Info
- Publication number
- JPH10197392A JPH10197392A JP3104097A JP3104097A JPH10197392A JP H10197392 A JPH10197392 A JP H10197392A JP 3104097 A JP3104097 A JP 3104097A JP 3104097 A JP3104097 A JP 3104097A JP H10197392 A JPH10197392 A JP H10197392A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper container
- displacement
- container
- liquid
- paper containers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 紙容器の液体充填封止における不良品の検査
装置を提供することを目的とします。 【構成】 紙容器の液体充填封止不良品検査のため、高
速型変位検出器で検査をして判別出力を出させる構成で
す。
装置を提供することを目的とします。 【構成】 紙容器の液体充填封止不良品検査のため、高
速型変位検出器で検査をして判別出力を出させる構成で
す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般的な牛乳や、果物
ジュスを紙容器に充填封入する装置で、漏れ検査に関す
るものである。
ジュスを紙容器に充填封入する装置で、漏れ検査に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の漏れ検出装置は、金属缶におい
て、打検査法で衝撃を与えて、容器内圧の差による、周
波数変化を読取って検査を行っているが、紙容器は打検
査法では周波数の変化を読取ることが難しくて、応用で
きないため、検査されていない。
て、打検査法で衝撃を与えて、容器内圧の差による、周
波数変化を読取って検査を行っているが、紙容器は打検
査法では周波数の変化を読取ることが難しくて、応用で
きないため、検査されていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、液体を紙容
器に充填封入する技術の進歩により、パックラインの自
動化、高速化は著しく進んできたが、紙容器の漏れ検査
の自動化、高速化が出来ていないため、完成品を多数段
ボール箱に梱包出荷して後、客先に着いてから液漏れが
染み出して全品不良返品となることがあり、取引に支障
を来たすことがあるので、この様なことの起こらない様
に漏の検査を事前に行うことを、目的とします。
器に充填封入する技術の進歩により、パックラインの自
動化、高速化は著しく進んできたが、紙容器の漏れ検査
の自動化、高速化が出来ていないため、完成品を多数段
ボール箱に梱包出荷して後、客先に着いてから液漏れが
染み出して全品不良返品となることがあり、取引に支障
を来たすことがあるので、この様なことの起こらない様
に漏の検査を事前に行うことを、目的とします。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、液体を紙容器
に充填封入する自動パックラインにおいて、加温殺菌・
充填封入・シャワー水冷工程の後で、内容液が冷却され
てた所では紙容器内の圧力が負圧になるため、紙容器の
外形が収縮しており、ピンホールや密封不良のため、紙
容器内の圧力が外気圧力と等しい場合と比較すると、内
容液1000ミリリットル入りの標準品で、密封不良品
はある一定の高さ位置で紙容器側面の中心部寸法が、前
後・又は左右両面で約1ミリメートル以上大きくなって
いるので、この差を接触、又は非接触式変位検出器を利
用して、紙容器の自動搬送ベルトの両側面に対面させて
設置して、この差を同時に検出判定して管理敷居値を決
め良否判定をし、判定出力にりよ不良品を搬送ラインよ
り自動的に排出をする。
に充填封入する自動パックラインにおいて、加温殺菌・
充填封入・シャワー水冷工程の後で、内容液が冷却され
てた所では紙容器内の圧力が負圧になるため、紙容器の
外形が収縮しており、ピンホールや密封不良のため、紙
容器内の圧力が外気圧力と等しい場合と比較すると、内
容液1000ミリリットル入りの標準品で、密封不良品
はある一定の高さ位置で紙容器側面の中心部寸法が、前
後・又は左右両面で約1ミリメートル以上大きくなって
いるので、この差を接触、又は非接触式変位検出器を利
用して、紙容器の自動搬送ベルトの両側面に対面させて
設置して、この差を同時に検出判定して管理敷居値を決
め良否判定をし、判定出力にりよ不良品を搬送ラインよ
り自動的に排出をする。
【0005】
【作用】この発明の、紙容器の封じ液漏れ検出装置は液
体の自動充填封止装置のライン機構や、速度を大幅に変
更することなく、又紙容器に特別な操作をすることも無
くして、今まで検査のできなかったのが容易に液漏れ検
査ができる。
体の自動充填封止装置のライン機構や、速度を大幅に変
更することなく、又紙容器に特別な操作をすることも無
くして、今まで検査のできなかったのが容易に液漏れ検
査ができる。
【0006】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示す配置図であ
る。
る。
【0007】この実施例において、搬送ベルト40の上
に整列して内容液が充填封入された紙容器10が一定速
度で移動している、その両側の一定高さ位置に変位検出
器のセンサー部21・22を配置して紙容器10の表面
の膨らみ具合を検出して、アンプ部24・26で変位信
号に変換して、ケーブル27でアナログ電圧として送り
両検出器の信号を演算して、位置変動による誤差を除
き、正確な寸法出力を出して、決められた寸法の敷居値
を設定して、ON・OFF信号に変え、不良品の排出を
行う。
に整列して内容液が充填封入された紙容器10が一定速
度で移動している、その両側の一定高さ位置に変位検出
器のセンサー部21・22を配置して紙容器10の表面
の膨らみ具合を検出して、アンプ部24・26で変位信
号に変換して、ケーブル27でアナログ電圧として送り
両検出器の信号を演算して、位置変動による誤差を除
き、正確な寸法出力を出して、決められた寸法の敷居値
を設定して、ON・OFF信号に変え、不良品の排出を
行う。
【0008】図2は、本発明の実施例図1における、紙
容器10に対する、レーザー光学式非接触変位計のセン
サー部を、紙容器10の移動する正面から見た配置を示
す図である。
容器10に対する、レーザー光学式非接触変位計のセン
サー部を、紙容器10の移動する正面から見た配置を示
す図である。
【0009】図3は、本発明の実施例図1における、紙
容器10に対する、レーザー光学式非接触変位計のセン
サー部を、紙容器10の移動する上面から見た配置を示
す図である。
容器10に対する、レーザー光学式非接触変位計のセン
サー部を、紙容器10の移動する上面から見た配置を示
す図である。
【0010】図4は、本発明の実施例図1における、紙
容器10に対する、電子式接触変位計のセンサー部を、
紙容器10の移動する正面から見た配置を示す図であ
る。
容器10に対する、電子式接触変位計のセンサー部を、
紙容器10の移動する正面から見た配置を示す図であ
る。
【0011】図5は、本発明の実施例図1における、紙
容器10に対する、電子式接触変位計のセンサー部を、
紙容器10の移動する上面から見た配置を示す図であ
る。センサー31・32の接触先端部は、紙容器10の
接触摩擦による誤差が生じない様にベアリングローラー
とし、接触圧力による変化を少なくするため、可能な限
り微小圧力とする。
容器10に対する、電子式接触変位計のセンサー部を、
紙容器10の移動する上面から見た配置を示す図であ
る。センサー31・32の接触先端部は、紙容器10の
接触摩擦による誤差が生じない様にベアリングローラー
とし、接触圧力による変化を少なくするため、可能な限
り微小圧力とする。
【0012】図6は、図2と同じ。
【0013】図7は、本発明の実施例図1における、紙
容器10に対する、レーザー光学式非接触変位計のセン
サー部、図3と同じものを紙容器10、一本に対して3
対として同時に使用場合の、紙容器10の移動する上面
から見た配置を示す図である。振動及び位置ずれ・角度
誤差の影響が少なくすることができる。
容器10に対する、レーザー光学式非接触変位計のセン
サー部、図3と同じものを紙容器10、一本に対して3
対として同時に使用場合の、紙容器10の移動する上面
から見た配置を示す図である。振動及び位置ずれ・角度
誤差の影響が少なくすることができる。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、装置が小型で検出速度
が早く、既設のベルトラインの騒音による影響を受け
ず、振動の影響を受け難くでき、ラインに組込み充填封
止の不良品が容易にできる。
が早く、既設のベルトラインの騒音による影響を受け
ず、振動の影響を受け難くでき、ラインに組込み充填封
止の不良品が容易にできる。
【図1】本発明の一実施例を示す配置図である。
【図2】上記実施例における光学式変位センサーの設置
説明正面図である。
説明正面図である。
【図3】上記実施例における光学式変位センサーの設置
説明上面図である。
説明上面図である。
【図4】上記実施例における接触式変位センサーの設置
説明正面図である。
説明正面図である。
【図5】上記実施例における接触式変位センサーの設置
説明上面図である。
説明上面図である。
【図6】上記実施例における光学式変位センサー3対式
の設置説明正面図である。
の設置説明正面図である。
【図7】上記実施例における光学式変位センサー3対式
の設置説明上面図である。
の設置説明上面図である。
10…………………紙容器 21・22…………検出器センサー部(非接触型) 23・25…………接続ケーブル 24・26…………アンプ部(非接触型) 27・28…………出力接続ケーブル 31・32…………検出器センサー部(接触型) 40…………………ベルト A−1.2.3……検出器センサー部(非接触型) B−1.2.3……検出器センサー部(非接触型)
Claims (4)
- 【請求項1】 紙容器等に液体を充填封じ込みをした
時、紙容器内圧の差による、外形変化を検出してピンホ
ールや、容器封じ欠陥不良による液漏れを検出する装
置。 - 【請求項2】 請求項1において、 上記の検出を、レーザー等の光学変位検出器や、電子変
位検出器により、液体パックの実働ライン上にて、接触
又は、非接触で高速度に検出する装置。 - 【請求項3】 請求項1〜2において、 上記の変位検出器を2式1対として紙容器の同じ高さ位
置で、左右向い合せて設置して演算することにより、紙
容器の位置変動による誤差を取除き検出する装置。 - 【請求項4】 請求項3において、 上記の変位検出器を2式1対として容器の同じ高さ位置
で、左右向い合せて紙容器の移動に対し3連同時に設置
して同時に変位演算取込みすることにより、紙容器の移
動・振動よる誤差を取除き検出する装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3104097A JPH10197392A (ja) | 1997-01-08 | 1997-01-08 | 紙容器の封じ液漏れ検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3104097A JPH10197392A (ja) | 1997-01-08 | 1997-01-08 | 紙容器の封じ液漏れ検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10197392A true JPH10197392A (ja) | 1998-07-31 |
Family
ID=12320382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3104097A Pending JPH10197392A (ja) | 1997-01-08 | 1997-01-08 | 紙容器の封じ液漏れ検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10197392A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008151641A (ja) * | 2006-12-18 | 2008-07-03 | Nihon Tetra Pak Kk | 包装容器検査装置及び包装容器検査方法 |
| US11650123B2 (en) | 2020-01-24 | 2023-05-16 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Case airtightness evaluation method and evaluation device |
-
1997
- 1997-01-08 JP JP3104097A patent/JPH10197392A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008151641A (ja) * | 2006-12-18 | 2008-07-03 | Nihon Tetra Pak Kk | 包装容器検査装置及び包装容器検査方法 |
| US11650123B2 (en) | 2020-01-24 | 2023-05-16 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Case airtightness evaluation method and evaluation device |
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