JPH10198114A - カラー画像形成装置 - Google Patents

カラー画像形成装置

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JPH10198114A
JPH10198114A JP9003735A JP373597A JPH10198114A JP H10198114 A JPH10198114 A JP H10198114A JP 9003735 A JP9003735 A JP 9003735A JP 373597 A JP373597 A JP 373597A JP H10198114 A JPH10198114 A JP H10198114A
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JP
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image forming
image
color
developing
mode
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JP9003735A
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Inventor
Hiroyuki Tokimatsu
宏行 時松
Masayasu Onodera
正泰 小野寺
Satoru Haneda
哲 羽根田
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Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カラー、モノクロ何れの画像形成モードにお
いてもそのモードの切り替え時に画像形成のタイミング
を引き伸ばさないで像露光中に現像手段の作動、停止が
発生しないようにする。 【解決手段】 カラー画像形成モードにおいてはイエロ
ー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)および黒
(K)の各像露光はそれぞれの対応する各現像手段がO
Nの状態で作動し、連続してイエロー(Y)のモノクロ
画像形成モードに切り替えるときはイエロー(Y)の現
像手段のONを継続して他の各現像手段をOFFとした
時点から若干の時間t1を置いてイエロー(Y)の像露
光を作動し、再びカラー画像形成モードに切り替えると
きはイエロー(Y)の像露光の終了後若干の時間t2を
経て前述した他の各現像手段をONとして各像露光手段
の作動を開始するようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、プリン
タ、FAX等の画像形成装置で、像形成体の周面に帯電
手段、像露光手段と現像手段を配置して画像形成を行う
電子写真方式のカラー画像形成装置に関し、特にモノク
ロ画像形成の機能を併せ備えるカラー画像形成装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、多色のカラー画像を形成する方法
としては、画像を必要な色と同数の像形成体としての感
光体、帯電器、現像器等を備え、それぞれ像形成体であ
る感光体に形成した単色のトナー像を転写体等に重ね合
わせてカラー画像とするカラー画像形成装置や、1つの
感光体を複数回回転して各色毎の帯電、像露光ならびに
現像を繰り返してカラー画像を形成するカラー画像形成
装置、あるいは、同じく1つの感光体の一回転以内に各
色毎の帯電、像露光ならびに現像を順次行ってカラー画
像を形成するカラー画像形成装置等が知られている。
【0003】前記の各装置は各色に対応する帯電、像露
光および現像の各作動を制御することにより特定した色
のモノクロ画像形成の機能を併せて備えることが出来
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらカラーか
らモノクロあるいはモノクロからカラーと像露光が継続
される場合、露光中に現像手段の作動の開始あるいは作
動の停止に伴う負荷の変動により感光体の速度が変化す
ると形成される画像にゆがみやズレを生じて画質を著し
く損なうこととなる。
【0005】本発明はこの点を解決して改良した結果、
現像手段の作動タイミングを適切に規制することにより
カラー、モノクロ何れの画像も高品質に形成することの
出来るカラー画像形成装置の提供を目的としたものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、像形成体の
周囲にそれぞれ複数の帯電手段、像露光手段および現像
手段を配設し、前記像形成体の回転中に帯電、像露光お
よび現像を繰り返してトナー像を形成し、前記トナー像
を重ね合わせてカラートナー像を形成するカラー画像形
成装置において、前記装置はモノクロ画像形成モードと
カラー画像形成モードとを備えていて、モノクロ画像形
成モードにおいては特定の像露光手段の作動は特定の現
像手段の作動中とし、カラー画像形成モードにおいては
各像露光手段の作動はすべての現像手段の作動中とする
と共に、カラー画像形成モードより連続してモノクロ画
像形成モードに切り替えるときは、各像露光手段の作動
終了後特定以外の現像手段の作動を停止して特定の像露
光手段の作動を開始することを特徴とするカラー画像形
成装置(請求項1に係わる発明)、及び像形成体の周囲
にそれぞれ複数の帯電手段、像露光手段および現像手段
を配設し、前記像形成体の回転中に帯電、像露光および
現像を繰り返してトナー像を形成し、前記トナー像を重
ね合わせてカラートナー像を形成するカラー画像形成装
置において、前記装置はモノクロ画像形成モードとカラ
ー画像形成モードとを備えていて、モノクロ画像形成モ
ードにおいては特定の像露光手段の作動は特定の現像手
段の作動中とし、カラー画像形成モードにおいては各像
露光手段の作動はすべての現像手段の作動中とすると共
に、モノクロ画像形成モードより連続してカラー画像形
成モードに切り替えるときは、特定の像露光手段の作動
終了後すべての現像手段を作動状態として各像露光手段
の作動を開始することを特徴とするカラー画像形成装置
(請求項3に係わる発明)によって達成される。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の1例であるカラー画像形
成装置の基本構成と画像形成プロセスについて図1〜図
10により説明する。
【0008】図1はカラー画像形成装置の断面構成図で
あり、図2はドラムユニットの支持構造を示す正面図で
あり、図3は感光体ドラムの支持構造を示す断面図であ
り、図4はドラムユニットの外観図であり、図5は中間
転写ベルトの支持構造を示す正面図である。
【0009】ドラム状の像形成体である感光体ドラム1
0は、例えば、透明アクリル樹脂の透明部材によって形
成される円筒状の透明基体を内側に設け、透明の導電層
及び有機感光体層(OPC)を該基体の外周に形成した
ものであり、接地された状態で図1の矢印で示す方向に
回転される。
【0010】本実施形態では、感光体ドラムの光導電体
層において適切なコントラストを付与できる露光光量を
有していればよい。従って、本実施形態における感光体
ドラムの透明基体の光透過率は、100%である必要は
なく、露光光の透過時にある程度の光が吸収されるよう
な特性であっても構わない。透光性基体の素材として
は、アクリル樹脂、特にメタクリル酸メチルエステルモ
ノマーを用い重合したものが、透明性、強度、精度、表
面性等において優れており好ましく用いられるが、その
他一般光学部材などに使用されるフッ素、ポリエステ
ル、ポリカーボネート、ポリエチレンテレフタレート、
などの各種透光性樹脂が使用可能である。また、露光光
に対し透光性を有していれば、着色していてもよい。こ
れらの樹脂の屈折率はほぼ1.5である。透光性導電層
の成膜法としては、真空蒸着法、活性反応蒸着法、各種
スパッタリング法、各種CVD法を用いて、インジウム
・スズ・酸化物(ITO)、アルミナ、酸化錫、酸化
鉛、酸化インジウム、ヨウ化銅や、Au、Ag、Ni、
Al等からなる透光性を維持した薄膜が用いられたり、
浸漬塗工法、スプレー塗布法等を用いて上記金属の微粒
子とバインダー樹脂とからなる導電性樹脂等が用いられ
る。また、光導電体層としては、各種有機感光体層(O
PC)が使用可能である。
【0011】以下に好ましい像形成体の例を示す。
【0012】プラスチック材料モノマーを合成し、重合
させるための触媒を添加した後、円筒状の型に注ぎ、側
板にて密封して固定し、これを高速に回転させると共
に、適度に加熱することにより均一な重合を促進させ
る。重合終了後は冷却し、得られた透明な樹脂基体を型
より取り出し、切断し、必要ならば仕上げ工程を経て画
像形成装置の感光体ドラム用の透明基体が製造される
(遠心重合法)。
【0013】遠心重合によって成型される透明なプラス
チックの透明基体の素材としては、上記のごとくメタク
リル酸メチルエステルモノマーを用い重合したものが、
透明性、強度、精度、表面性等において最も良いが、そ
の他ポリメタクリル酸エチル、ポリメタクリル酸ブチ
ル、ポリアクリル酸エチル、ポリアクリル酸ブチル、ポ
リスチレン、ポリイミド、ポリエステルあるいはポリ塩
化ビニル等、又はこれらの共重合体などが使用され得
る。遠心重合法では真円度が成型に用いられる型で決ま
るので、高精度の基体を得ることができる。また、偏肉
は重合時の回転ムラや粘度や重合時の加熱条件で変化す
る。
【0014】基体上に設ける透光性導電層としては、イ
ンジウム・スズ・酸化物(ITO)、酸化錫、酸化鉛、
酸化インジウム、アルミナ、ヨウ化銅や、Au、Ag、
Ni、Alなどからなる導電性微粒子と樹脂とを混合し
た導電性樹脂が用いられ、成膜法としては、浸漬塗工
法、スプレー塗布法などが好ましく利用される。
【0015】有機感光体層は、電荷発生物質(CGM)
を主成分とする電荷発生層(CGL)と電荷輸送物質
(CTM)を主成分とする電荷輸送層(CTL)とに機
能分離された2層構成の感光体層とされる。2層構成の
有機感光体層は、CGLが薄いために像露光光の透過性
が良く本発明に適する。なお有機感光体層は、電荷発生
物質(CGM)と電荷輸送物質(CTM)を1つの層中
に含有する単層構成とされてもよく、該単層構成又は前
記2層構成の感光体層には、通常バインダー樹脂が含有
される。
【0016】前記2層構成の有機感光体層を有する感光
体ドラムにおいて、CGLに含有されるCGMとして
は、LED,LD等の光源光に感光性を有するアゾ系顔
料、アズレニウム顔料、フタロシアニン系顔料、ペリレ
ン系顔料が用いられ、なかでも赤外光(600nm〜8
50nm)に感光するOPC感光体のCGMとしては、
銅フタロシアニン顔料やチタニルフタロシアニン顔料等
が好ましく用いられる。
【0017】CGLに用いられるバインダー樹脂として
は、ポリビニルブチラール樹脂又はポリカーボネート樹
脂が用いられ、感度、繰り返し使用時の電位変化等にお
いて優れる。これらのバインダー樹脂は、単独であるい
は2種以上の混合物として用いることができる。
【0018】CGLの形成に用いられる溶媒あるいは分
散媒としては、ケトン系又はハロゲン系溶剤が好ましく
用いられ、感度、繰り返し使用時の電位変化等が更に良
好となる。また、これらの溶媒は単独あるいは2種以上
の混合溶媒として用いることもできる。
【0019】CGL中のCGMとバインダー樹脂との重
量比は100:1〜1000とされ、該CGLの膜厚は
0.01〜10μmとされ、該CGLの形成のための塗
布方法としては、ブレード塗布、ワイヤーバー塗布、ス
プレー塗布、ディップ塗布、スライドホッパー塗布等の
各塗布方法がある。
【0020】次に前記CTLに含有されるCTMとして
は、ヒドラゾン系化合物、スチリル系化合物、ベンジジ
ン系化合物、スチルベン系化合物等が用いられる。
【0021】前記CTLに用いられるバインダー樹脂と
しては、広範囲な絶縁性樹脂から適時選択して使用する
ことができ、好ましい結着樹脂としては、シリコン−ア
ルキッド樹脂、フェノール−ホルムアルデヒド樹脂、ポ
リ−N−ビニルカルバゾール、ポリシラン等の絶縁性樹
脂を挙げることができ、これらの結着樹脂は単独あるい
は2種以上混合して用いることができる。
【0022】バインダー樹脂とCTMとの配合比は1:
10〜500とされ、さらには1:20〜150が好ま
しい。CTLの膜厚は1:100μmとされるが、さら
に5〜50μmが好ましい。
【0023】塗布方法としては、CGLと同様な方法を
用いることができる。
【0024】また、有機感光体層と透光性導電層との間
に必要により中間層が設けられるが、中間層としては、
例えば塩ビ酢ビ共重合体、塩ビ酢ビマレイン酸共重合
体、エチルセルロース、カルボキシメチルセルロース、
共重合タイプ若しくは変性タイプのアルコール可溶性ポ
リアミド樹脂等の0.01〜2μm厚の樹脂層とされ
る。
【0025】前記の製造方法によって造られたプラスチ
ックの円筒状の透明基体を用いることにより、肉厚が均
一で、円筒状の基体の円筒度、真円度に優れ、像露光光
の焦点ズレのない感光体ドラムが提供される。
【0026】11はスコロトロン帯電器(以後単に帯電
器という)で感光体ドラム10の前述した有機感光体層
に対し所定の電位に保持されたグリッドと放電ワイヤに
よるコロナ放電とによって帯電作用を行い、感光体ドラ
ム10に対し一様な電位を与える。
【0027】12は像露光手段すなわち感光体ドラム1
0の軸方向に配列した例えばLED等の発光素子と等倍
結像系であるセルフォックレンズとから構成される露光
光学系で、後述する各色の画像信号がメモリより順次取
り出されて前記の各露光光学系12にそれぞれ電気信号
として入力される。
【0028】前記の各露光光学系12は何れも光学系支
持手段として設けた支持部材20に取り付けられて前記
感光体ドラム10の基体内部に収容される。
【0029】13Yないし13Kはイエロー(Y),マ
ゼンタ(M),シアン(C)および黒色(K)の各現像
剤を収容する現像器で、それぞれ感光体ドラム10の周
面に対し所定の間隙を保って同方向に回転する現像スリ
ーブ130を備えている。
【0030】前記の各現像器13は、前述した帯電器1
1による帯電,露光光学系12による像露光によって形
成される感光体ドラム10上の静電潜像を現像バイアス
電圧の印加により非接触の状態で反転現像する。
【0031】本装置とは別体の画像読み取り装置におい
て、原稿画像より撮像素子により読み取られた画像デー
タ、あるいはコンピュータで編集された画像データは、
Y,M,CおよびKの各色別の画像信号として一旦メモ
リに記憶・格納される。
【0032】画像記録のスタートにより、感光体駆動モ
ータは始動し感光体ドラム10を反時計方向へと回転
し、同時に帯電器11(Y)の帯電作用により感光体ド
ラム10に電位の付与が開始される。
【0033】感光体ドラム10は電位を付与されたあ
と、前記の露光光学系12(Y)において第1の色信号
すなわちイエロー(Y)の画像信号に対応する電気信号
による露光が開始されドラムの回転走査によってその表
面の感光層に原稿画像のイエロー(Y)の画像に対応す
る静電潜像を形成する。
【0034】前記の潜像は現像器13(Y)により現像
スリーブ130上の現像剤が非接触の状態で反転現像さ
れ感光体ドラム10の回転に応じイエロー(Y)のトナ
ー像が形成される。
【0035】次いで感光体ドラム10は前記イエロー
(Y)のトナー像の上にさらに帯電器11(M)の帯電
作用により電位を付与され、露光光学系12(M)の第
2の色信号すなわちマゼンタ(M)の画像信号に対応す
る電気信号による露光が行われ、現像器13(M)によ
る非接触の反転現像によって前記のイエロー(Y)のト
ナー像の上にマゼンタ(M)のトナー像が順次重ね合わ
せて形成していく。
【0036】同様のプロセスにより帯電器11(C)、
露光光学系12(C)および現像器13(C)によって
さらに第3の色信号に対応するシアン(C)のトナー像
が、また帯電器11(K)、露光光学系12(K)およ
び現像器13(K)によって第4の色信号に対応する黒
色(K)のトナー像が順次重ね合わせて形成され、感光
体ドラム10の一回転以内にその周面上にカラーのトナ
ー像が形成される。
【0037】これ等各露光光学系12による感光体ドラ
ム10の有機感光層に対する露光はドラムの内部より前
述した露光波長に対し透明の基体を通して行われる。従
って第2,第3および第4の色信号に対応する画像の露
光は何れも先に形成されたトナー像の影響を全く受ける
ことなく行われ、第1の色信号に対応する画像と同等の
静電潜像を形成することが可能となる。なお各露光光学
系12の発熱による感光体ドラム10内の温度の安定化
及び温度上昇の防止は、前記支持部材20に熱伝導性の
良好な材料を用い、低温の場合はヒータを用い、高温の
場合はヒートパイプを介して外部に放熱する等の措置を
講ずることにより支障のない程度迄抑制することができ
る。また各現像器13による現像作用に際しては、それ
ぞれ現像スリーブ130に対し直流あるいはさらに交流
を加えた現像バイアス電圧が印加され、現像器13の収
容する一成分或いは二成分現像剤によるジャンピング現
像が行われて、透明電導層を接地する感光体ドラム10
に対して非接触の反転現像が行われるようになってい
る。
【0038】かくして感光体ドラム10の周面上に形成
されたカラーのトナー像は一旦中間転写手段として設け
た中間転写ベルト14の周面に転写される。
【0039】中間転写ベルト14は厚さ0.5〜2.0
mmの無端状のゴムベルトで、シリコンゴム或いはウレ
タンゴムの108〜1012Ω・cmの抵抗値をもつ半導
電性基体と、ゴムの基体の外側にトナーフィルミング防
止層として厚さ5〜50μmのフッ素コーティングを行
った2層構成とされる。この層も同様な半導電性が好ま
しい。ゴムベルト基体の代わりに厚さ0.1〜0.5m
mの半導電性のポリエステルやポリスチレン、ポリエチ
レン、ポリエチレンテレフタレート等を使用することも
できる。中間転写ベルト14がローラ14A,14B,
14Cおよび14Dの間に張架され、ローラ14Dに伝
達される動力により感光体ドラム10の周速度に同期し
て時計方向に循環して搬送される。
【0040】前記の中間転写ベルト14はローラ14A
とローラ14Bの間のベルト面を感光体ドラム10の周
面に接し、一方ローラ14C外周のベルト面を転写部材
である転写ローラ15に接していてそれぞれの接点にお
いてトナー像の転写域を形成している。
【0041】感光体ドラム10周面に付着した状態にあ
るカラートナー像は、先ず前記の中間転写ベルト14と
の間の接点においてローラ14Bへのトナーと反対極性
のバイアス電圧の印加により順次中間転写ベルト14の
周面側に転写される。すなわちドラム上のカラートナー
像は接地したローラ14Aの案内によりトナーを散らす
ことなく転写域へと搬送され、ローラ14Bに対する1
〜2kVのバイアス電圧の印加によって中間転写ベルト
14側に効率良く転写される。
【0042】一方では給紙カセット(図示せず)の給紙
ローラ17の作動により転写紙Pが搬出されてタイミン
グローラ18に給送され、中間転写ベルト14上のカラ
ートナー像の搬送に同期して転写ローラ15の転写域へ
と給紙される。
【0043】転写ローラ15は前記中間転写ベルト14
の周速度に同期して反時計方向に回動されていて、給紙
された転写紙Pは転写ローラ15と前記の接地状態にあ
るローラ14Cの間のニップ部の形成する転写域におい
て中間転写ベルト14上のカラートナー像に密着され転
写ローラ15への1〜2kVのトナーと反対極性のバイ
アス電圧の印加により順次カラートナー像は転写紙P上
に転写される。
【0044】カラートナー像の転写を受けた転写紙Pは
除電され、搬送板19を介して定着装置91に搬送さ
れ、熱ローラ91Aと圧着ローラ91Bとの間に挟持搬
送して加熱され、トナーを溶着して定着がなされたのち
排紙ローラ92を介して装置外部に排出される。
【0045】前述した感光体ドラム10および中間転写
ベルト14にはそれぞれクリーニング装置100および
140が設置され、それぞれの備えるブレードが常時圧
接されていて、残留した付着トナーの除去がなされて周
面は常に清浄な状態に保たれている。
【0046】前記の支持部材20は図2及び図3に示す
ように感光体ドラム10の回転支持軸30に固定された
前後一対の部材により構成されていて、各露光光学系1
2は、それぞれの両端部が貼付部材21を介し感光面に
対する距離が所定の位置関係になるよう調節されて、接
着により調節位置に固定されている。
【0047】一方感光体ドラム10は両端部に備えるフ
ランジ部材10Aおよび10Bがそれぞれ軸受Bを介し
て前記の支持部材20に回動自在に支持されていて、フ
ランジ部材10Bの備える歯車10Gの駆動により固定
状態にある回転支持軸30を回転中心として回動され
る。
【0048】前記の回転支持軸30は感光体ドラム10
ならびに各露光光学系12を支持した状態で、コの字状
に形成して一体に接続された対称形の前後の各側板40
の間に軸受け支持されている。
【0049】前記の側板40は前後の接続部に吊り下げ
手段としてのレール部材50を設けていて、前記のレー
ル部材50を装置本体の備えるガイド部材60に挿入し
係合して吊り下げ状態にすることにより前記の回転支持
軸30は、従って感光体ドラム10ならびに各露光光学
系12はほぼ所定の設定位置に置かれる。
【0050】さらに前記の回転支持軸30は正規の位置
まで挿入されると、前述した吊り下げ状態から後方の側
板40より突出する軸端部30Bが装置基板の備える受
座71に嵌合し、前方の側板40より突出する軸端部3
0Aが支持基板80の備える受座81に対しテーパー嵌
合するネジ部材82に支持されることにより、感光体ド
ラム10を正規の設定位置に正確に規制して歯車10G
を駆動側の歯車に噛合し、一方各露光光学系12がさら
に軸端部30Bの備える貫通ピンP1を前記の受座71
に形成した断面計状V字型の溝に係合されることによ
り、装置本体に対する所定の角度位置に正確に規制され
固定状態となる。しかる後各光学系のリード線が前面側
の支持部材20の各窓20Aから側板40の切欠部40
Aを経て電源部へと接続される。
【0051】前記の支持基板80は、上下の各基準穴H
1が前方の装置基板70の備える一対の基準ピンP2に
係合してその取付位置が決定された上で複数個所のネジ
止メにより前方の装置基板70に固定されるもので、さ
らに複数の窓80Aを開口していて前述した棒状をなす
各帯電器11を支持基板80の外部より挿入して感光体
ドラム10に対して所定の間隔位置に設定すると共に電
極を接続した状態でネジ止メにより固定し支持してい
る。
【0052】従って前記の支持基板80は、各帯電器1
1を前記の窓80Aを経て取り外した状態で前記のネジ
部材82を取り除くと複数個所のネジ止メを解除するの
みにして装置基板70より分離されることとなり、その
状態から前記の側板40はガイド部材60の案内により
レール部材50をスライドして感光体ドラム10ならび
に各露光光学系12を一体として水平方向に移動し、装
置基板70の開口部70Aより装置本体の外部へと取り
出すことが可能となる。
【0053】前記の側板40によって支持された感光体
ドラム10の装置本体への着脱操作の開始に先立って
は、感光体ドラム10の周面に対する各現像器13、中
間転写ベルト14ならびにクリーニング装置100のブ
レードの各圧接作用が事前に解除され、1〜10mm程
度退避状態とされており、装着後再び圧接状態に復帰さ
れるものとする。
【0054】なお、前記の側板40は、装置本体からの
取り外し後図4に示す如くレール部材50を下側にして
感光体ドラム等が床面に接することのないようバランス
良く置くことができるようにした置き台として機能し、
感光体面の保護にも利用される。
【0055】前記の各ローラ14Aないし14Dは前記
の中間転写ベルト14をテンションローラTの付勢によ
り張架した状態で、コの字状に形成して一体に接続され
た前後の各側板45の間に軸受け支持されている。
【0056】前記の側板45は、さらにコの字状に形成
して一体に接続された非対称形の前後の各支持基板85
の間に前記のクリーニング装置140と共に挟持して一
体とされている。
【0057】前記の前方の支持基板85は上下の立上り
部85Aに吊り下げ手段としての基準穴H2を設け、一
方後方の支持基板85は背面に同じく吊り下げ手段とし
ての一対の基準ピンP4を備えていて、前記の基準穴H
2に前方の装置基板70の備える基準ピンP3を、一方
前記の基準ピンP4を後方の装置基板に設けた基準穴H
3に係合した上ネジ止メして固定することにより中間転
写ベルト14は所定の位置に設定され、感光体ドラム1
0の周面に圧接して感光体ドラム10から中間転写ベル
ト14へのトナー像の転写を行う第1の転写域を構成
し、さらに前記の転写ローラ15の圧接により中間転写
ベルト14から転写材に対するトナー像の転写を行う第
2の転写域が構成される。
【0058】前記の支持基板85は前後の装置基板70
に対し、アキュライドレール(商品名)と呼ばれる2段
階に伸縮可能の一対のガイドレール200を介し装置本
体の前面側に引き出し可能に支持されている。
【0059】支持基板85は、左右の側部に設けたそれ
ぞれ前後一対の案内板86が前記のガイドレール200
の可動部200Aを上下方向に摺動可能に挟持してい
て、引き出し方向に対しては前記の可動部200Aを一
体とするが、上下方向に対しては突当板87が可動部2
00Aに突き当たる迄下降出来るように構成されてい
る。
【0060】前記の支持基板85はネジ止メを解除した
上で装置本体の前面側に僅かに引き出す操作により前述
した各基準ピンと各基準穴の係合が解除されて僅かに下
方へとさがり、従って前記の各突当板87が前記の可動
部200Aに乗った状態でガイドレール200の伸長作
動により装置基板70の開口部70Aより装置本体の前
面に大きく引き出される。その結果中間転写ベルト14
は感光体ドラム10の周面より退避して圧接を解除した
状態で引き出され、再度の装着に当たってもガイドレー
ル200の伸長状態からの復帰と各基準ピンのテーパ部
の案内により僅かに上方へと移動して感光体ドラム10
への圧接状態への復帰動作が自動的かつ確実に行われ
る。
【0061】従って支持基板85の極めて簡単な着脱操
作により感光体ドラム10は中間転写ベルト14に干渉
することなく取り出しが可能の状態となり、さらに支持
基板85の引き出しにより搬送路に滞留したジャム紙の
取り出し処理や中間転写ベルト14の交換、点検等のメ
ンテナンスも容易に行えることとなる。
【0062】なお支持基板85は装置本体からの引き出
し操作に先立って中間転写ベルト14を張架するローラ
14Cに対する前記の転写ローラの圧接作用を前もって
解除され、所定の設定位置への復帰後再び圧接状態に置
かれる。
【0063】前記のカラー画像形成装置はカラー画像形
成モードとモノクロ画像形成モードとの画像形成モード
の切替機能を備えていて、画像形成のプロセスを前述し
たカラー画像形成モードから特定した色によるモノクロ
画像形成モードに切り替えることが出来、また特定した
色によるモノクロ画像形成モードからカラー画像形成モ
ードに切り替えることが出来るようになっている。
【0064】モノクロ画像形成モードが設定されると、
特定した色に対応する帯電、像露光および現像のみが作
動(ON)してそれ以外の色に対応する前記の各作動は
すべて停止(OFF)状態とされる。
【0065】各現像器13は図6に示すような歯車系列
の作動によって動力が伝達されるようになっていて、感
光体ドラム10が装置本体内の所定の設定位置に装着さ
れるとその一体とする前記の感光体ドラム10と同軸上
に設けられた歯車10Gが装置本体側の駆動歯車DGに
噛合し、さらに現像器13が所定の設定位置に装着され
ると現像スリーブ130に電磁クラッチCを介して接続
する歯車130GAが前記の歯車10Gに噛合される。
【0066】カラー画像形成モードの場合には、各現像
器13を接続する前記の電磁クラッチCがすべてONと
なってそれにより現像スリーブ130が撹拌部材131
と共に一斉に作動(ON)し、またモノクロ画像形成モ
ードの場合には、特定した現像器13に接続する電磁ク
ラッチCのみがONになってそれによって特定した以外
の現像器13の各現像スリーブ130と撹拌部材131
は停止(OFF)状態とされる。
【0067】連続した画像形成中に画像形成モードを切
り替える場合、各現像器13の作動(ON)あるいは停
止(OFF)のタイミングは像露光のタイミングを基準
として次に記すように制御される。
【0068】なお、本実施形態を説明する装置として
は、複数の像露光手段を像形成体の内部に設ける内部像
露光方式を用いているが、複数の像露光手段を像形成体
の外部に設けた外部像露光方式に対しても同様に用いる
ことができる。
【0069】(実施の形態1)請求項1および2に係わ
る発明の実施例を図7および図8によって説明する。
【0070】図7はカラー画像形成モードの途中に第1
の例としてイエロー(Y)のモノクロ画像形成モードが
挿入される場合のタイムチャートを示したもので、カラ
ー画像の形成に当たってはイエロー(Y)の像露光の開
始に先立ってすべての現像器13がONとされ、カラー
画像の最後の画像形成に当たる黒(K)の現像終了と同
時にマゼンタ(M)、シアン(C)および黒(K)の各
現像器13がOFFとされてイエロー(Y)の現像器1
3(Y)のみがONの状態が継続される。
【0071】続くモノクロ画像の形成に当たってはイエ
ロー(Y)の現像器13(Y)のみがONの状態となっ
た時点から若干の時間t1を置いてイエロー(Y)の像
露光が開始され、像露光終了後若干の時間t2を経てマ
ゼンタ(M)、シアン(C)および黒(K)の各現像器
13がONの状態に戻されてONの状態が持続されたイ
エロー(Y)の現像器13と共に再びカラー画像形成モ
ードに切り替えられる。
【0072】各画像形成のプロセス間には転写紙Pの所
定の間隔をもって通過するに要する時間Tが設けられる
ことから前述した時間t1およびt2の設定はゆとりを
もって設定することが可能であり、それによって画像形
成のタイミングが引き伸ばされることなく継続してイエ
ロー(Y)の像露光は対応する現像器13(Y)のみの
作動中に開始してかつ終了することが出来ることとな
る。
【0073】図8はカラー画像形成モードの途中に第2
の例として最も使用頻度の高い黒(K)のモノクロ画像
形成モードが挿入される場合のタイムチャートを示した
もので、モノクロ画像の形成に当たってはイエロー
(Y),マゼンタ(M),シアン(C)の現像器13が
OFFとなり黒(K)の現像器13(K)のみがONの
状態となった時点から若干の時間t3を置いて黒(K)
の像露光が開始され、像露光の終了後若干の時間t4を
経てイエロー(Y)、マゼンタ(M)およびシアン
(C)の各現像器13がONの状態に戻されて再びカラ
ー画像形成モードに切り替えられる。
【0074】この場合にも前述した時間t3およびt4
の設定は転写紙Pの所定の間隔をもって通過するに要す
る時間Tが設定されることにより充分に可能であり、そ
れによって画像形成のタイミングが引き伸ばされること
なく継続して黒(K)の像露光は対応する現像器13
(K)のみの作動中に開始してかつ終了することが出来
ることとなる。
【0075】なお同様にしてマゼンタ(M)おるいはシ
アン(C)のモノクロ画像の形成に当たっても画像形成
タイミングが引き伸ばされることなく継続してそれぞれ
の対応する現像器13のみの作動中に像露光を開始して
終了させることが可能である。
【0076】(実施の形態2)請求項3および4に係わ
る発明の実施例を図9および図10によって説明する。
【0077】図9は第1の例としてイエロー(Y)のモ
ノクロ画像形成モードの途中にカラー画像形成モードを
挿入する場合のタイムチャートを示したもので、イエロ
ー(Y)のモノクロ画像の形成に当たってはイエロー
(Y)の像露光の開始に先立ってイエロー(Y)の現像
器13(Y)のみがONとされイエロー(Y)の像露光
の終了後にもONの状態が継続される。
【0078】続くカラー画像の形成に当たってはマゼン
タ(M)、シアン(C)および黒(K)の各現像器13
がONの状態となった時点から若干の時間t5を置いて
イエロー(Y)の像露光が開始され、カラー画像の最後
の画像形成に当たる黒(K)の像露光の終了後若干の時
間t6を経てマゼンタ(M)、シアン(C)および黒
(K)の各現像器13がOFFの状態に戻されて再びイ
エロー(Y)のモノクロ画像形成モードに切り替えられ
る。
【0079】各画像形成のプロセス間には転写紙Pの所
定の間隔をもって通過するに要する時間Tが設けられる
ことから前述した時間t5およびt6の設定はゆとりを
もって設定することが可能であり、それによって画像形
成のタイミングが引き伸ばされることなく継続してカラ
ーの各像露光はすべての現像器13の作動中に開始して
かつ終了することが出来ることとなる。
【0080】図10は第2の例として最も使用頻度の高
い黒(K)のモノクロ画像形成モードの途中にカラー画
像形成モードが挿入される場合のタイムチャートを示し
たもので、カラー画像の形成に当たっては黒(K)の現
像終了後にイエロー(Y)、マゼンタ(M)およびシア
ン(C)の各現像器13がONとなった時点から若干の
時間t7を置いてイエロー(Y)の像露光が開始され、
黒(K)の像露光の終了後に若干の時間t8を経てイエ
ロー(Y)、マゼンタ(M)およびシアン(C)の各現
像器13がOFFの状態に戻されて再び黒(K)のモノ
クロ画像形成モードに切り替えられる。
【0081】この場合にも前述した時間t7およびt8
の設定は転写紙Pの所定の間隔をもって通過するに要す
る時間Tが設定されることにより充分に可能であり、そ
れによって画像形成のタイミングが引き伸ばされること
なく継続してカラーの各像露光はすべての現像器13の
作動中に開始してかつ終了することが出来ることとな
る。
【0082】なお同様にしてマゼンタ(M)あるいはシ
アン(C)のモノクロ画像形成モードの途中にカラー画
像形成モードを挿入したとしてもすべての現像器13の
作動中に各色の像露光を開始して終了させることが可能
である。
【0083】なお、各実施例において帯電は画像幅を含
む領域にのみ同期をとって行っているが、反転現像を行
っていることから、非画像部にベタ状に現像が行われる
恐れが生じる。このことから、帯電領域のみを十分に画
像の前後に広げることにより、非画像部へのトナー付着
を防止したり、現像スリーブが回転していても現像スリ
ーブに印加する現像バイアスを画像域にのみ印加し、非
画像域にはフローティング等によりトナー付着を防止す
ることが好ましい。
【0084】
【発明の効果】本発明のカラー画像形成装置は、連続し
た画像形成中にカラーからモノクロあるいはモノクロか
らカラーと画像形成モードを随時切り替えたとしても、
請求項1および3により画像形成のタイミングが引き伸
ばされることなく継続した形でそれぞれの像露光が像形
成体の負荷の変動がなく回転の安定した周期に行われる
こととなって、その結果歪やズレのない高品質の画像が
提供されることとなりさらに請求項2および4によりモ
ノクロ画像形成に特定して使用される現像手段について
は、無用なON、OFFの動作を省略されて耐久性が増
し、電力の消費も節約されることとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のカラー画像形成装置の断面構成図。
【図2】ドラムユニットの支持構造を示す正面図。
【図3】感光体ドラムの支持構造を示す断面図。
【図4】ドラムユニットの外観図。
【図5】中間転写ベルトの支持構造を示す正面図。
【図6】現像器の駆動系を示す正面図と要部側面図。
【図7】カラー画像形成からイエロー(Y)のモノクロ
画像形成に切り替えた場合の現像器の作動を示すタイム
チャート。
【図8】カラー画像形成から黒(K)のモノクロ画像形
成に切り替えた場合の現像器の作動を示すタイムチャー
ト。
【図9】イエロー(Y)のモノクロ画像形成からカラー
の画像形成に切り替えた場合の現像器の作動を示すタイ
ムチャート。
【図10】黒(K)のモノクロ画像形成からカラーの画
像形成に切り替えた場合の現像器の作動を示すタイムチ
ャート。
【符号の説明】
10 感光体ドラム 11 帯電器 12 露光光学系(像露光手段) 13(Y) 現像器(イエロー) 13(M) 現像器(マゼンタ) 13(C) 現像器(シアン) 13(K) 現像器(黒) 14 中間転写ベルト 14A〜14D ローラ 15 転写ローラ 130 現像スリーブ 131 撹拌部材 DG 駆動歯車 10G、130GA、130GB 歯車類 C 電磁クラッチ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 像形成体の周囲にそれぞれ複数の帯電手
    段、像露光手段および現像手段を配設し、前記像形成体
    の回転中に帯電、像露光および現像を繰り返してトナー
    像を形成し、前記トナー像を重ね合わせてカラートナー
    像を形成するカラー画像形成装置において、 前記装置はモノクロ画像形成モードとカラー画像形成モ
    ードとを備えていて、モノクロ画像形成モードにおいて
    は特定の像露光手段の作動は特定の現像手段の作動中と
    し、カラー画像形成モードにおいては、各像露光手段の
    作動はすべての現像手段の作動中とすると共に、 カラー画像形成モードより連続してモノクロ画像形成モ
    ードに切り替えるときは、各像露光手段の作動終了後特
    定以外の現像手段の作動を停止して特定の像露光手段の
    作動を開始することを特徴とするカラー画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記特定の現像手段は前記特定の像露光
    手段の作動終了後にも作動が継続されることを特徴とす
    る請求項1記載のカラー画像形成装置。
  3. 【請求項3】 像形成体の周囲にそれぞれ複数の帯電手
    段、像露光手段および現像手段を配設し、前記像形成体
    の回転中に帯電、像露光および現像を繰り返してトナー
    像を形成し、前記トナー像を重ね合わせてカラートナー
    像を形成するカラー画像形成装置において、 前記装置はモノクロ画像形成モードとカラー画像形成モ
    ードとを備えていて、モノクロ画像形成モードにおいて
    は特定の像露光手段の作動は特定の現像手段の作動中と
    し、カラー画像形成モードにおいては各像露光手段の作
    動はすべての現像手段の作動中とすると共に、 モノクロ画像形成モードより連続してカラー画像形成モ
    ードに切り替えるときは、特定の像露光手段の作動終了
    後すべての現像手段を作動状態として各像露光手段の作
    動を開始することを特徴とするカラー画像形成装置。
  4. 【請求項4】 前記特定の現像手段は前記特定の像露光
    手段の作動終了後にも作動が継続されることを特徴とす
    る請求項3記載のカラー画像形成装置。
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