JPH1019822A - 絶対湿度検出装置 - Google Patents
絶対湿度検出装置Info
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
Abstract
らつきによるウォームアップ時間の変化に応じ、常に最
適なウォームアップ時間を経て、より早く湿度検出を開
始可能な絶対湿度検出装置を提供する。 【解決手段】 温度補償素子20および湿度検出素子2
1の雰囲気温度が湿度検出のための所定の特性を呈する
200℃程度まで上昇しておらず、ウォームアップが完
了していない場合、端子Bの電位が+5Vを超え、トラ
ンジスタ28がオンするのに応じて、トランジスタ29
もオンするため、抵抗25およびブリッジ回路24には
端子Eから+15Vが供給される。前述のウォームアッ
プが完了している場合、端子Bの電位は+5V以下にな
り、トランジスタ28はオフ状態となり、トランジスタ
29もオフ状態となるため、抵抗25およびブリッジ回
路24には端子Fから+12Vが供給される。33は、
零点調整用抵抗群である。
Description
自動仕上り制御装置等に用いられる絶対湿度検出装置に
関し、詳しくは、抵抗変化により温度を検出する2個の
温度検出素子および該2個の温度検出素子と対辺関係に
ある2個の抵抗を有するブリッジ回路を備え、該ブリッ
ジ回路の出力端子において絶対湿度に応じた信号を得る
ようにした絶対湿度検出装置に関する。
において用いる湿度センサとして、たとえば、「トラン
ジスタ技術」7月号第254〜264頁(1982年)
(以下、「文献1」という)には、図6に示すように、
温度検出素子の一例としてサーミスタを利用した絶対湿
度センサが開示されている。
(a)の密閉型サーミスタセンサ100と(b)の開放
型サーミスタセンサ200により構成される。図6
(a)を参照して、乾燥空気が封入された密閉容器10
1の内部において、サーミスタ102が、線材103を
介して2本の端子104,105間に接続されかつ支持
されている。また、図6(b)を参照して、穿孔202
を有するため外部に開放された容器201の内部におい
ては、サーミスタ203が、線材204を介して2本の
端子205,206間に接続されかつ支持されている。
なお、サーミスタ102とサーミスタ203には、特性
がよく揃った2個のサーミスタを用いる。また、実際に
は、サーミスタセンサ100とサーミスタセンサ200
は、密閉容器101と開放容器201を、均熱化のため
に熱伝導材で連結して用いる。
は、サーミスタセンサ100は温度補償素子となり、サ
ーミスタセンサ200は湿度検出素子となる。また、上
述のような絶対湿度センサは、湿り空気と乾燥空気との
熱伝導率の差を利用して絶対湿度を測定するものであ
る。
て構成されるブリッジ回路を含む湿度測定の原理回路が
開示されている。図7を参照して、R1 は、孔のあいた
開放型のサーミスタセンサ200(図6(b)参照)に
対応する湿度検出素子であり、R2 は、乾燥空気を入れ
た密閉型のサーミスタセンサ100(図6(a)参照)
に対応する温度補償素子である。また、Eは、10Vの
定電圧電源であり、R 3 およびR4 は、湿度検出素子R
1 および温度補償素子R2 とともにブリッジ回路を構成
する抵抗である。また、Rs は、ブリッジ回路に直列接
続された抵抗であり、流れる電流の大きさを制限する働
きを有する。また、Rm は、出力回路の抵抗であり、端
子XおよびYは、このブリッジ回路の出力端子である。
2 に含まれるサーミスタの温度が200℃程度になるよ
うに電流制限抵抗Rs が選ばれ、電流が流れている。
力信号の零点を定めるために用いられる零点調整用抵抗
群である。
有する複数の並列接続された抵抗99a〜fおよびそれ
ぞれを導通させるスイッチを備えており、一端が、ブリ
ッジ回路の出力信号の零点を定めるために抵抗R3 と抵
抗R4 との接点に接続され、他端Zは、ブリッジ回路の
出力信号の零点を定めるために零点調整用抵抗群99の
中の抵抗99a〜fのいずれの抵抗を導通させるかを決
定する回路に接続されている。なお、抵抗9a〜fの抵
抗値はそれぞれ、たとえば、抵抗R4 の抵抗値の10,
20,40,80,160,320倍である。
40℃の各場合における、図7に示すブリッジ回路の出
力電圧と相対湿度との関係を示すプロット図であり、図
7に示す回路において、以下のような湿度の測定が行な
われた結果を示している。まず、湿度検出素子R1 およ
び温度補償素子R2 を風の影響を受けないようにフィル
タの中に組込み、乾燥空気の雰囲気の中に入れ、ブリッ
ジ回路の出力が0になるように抵抗R3 および抵抗R4
の抵抗値を調節する。この際、零点調整用抵抗群99も
用いられる。そして、湿度検出素子R1 と温度補償素子
R2 をさまざまな湿度の雰囲気の中に入れて、ブリッジ
回路の出力電圧を測定する。
0℃,40℃のときの、公知のデータを基礎とした、絶
対湿度と相対湿度との関係を示すプロット図である。
リッジ回路の出力電圧と相対湿度とがほぼ線形の関係に
あり、かつ、相対湿度と絶対湿度とがほぼ線形の関係に
あることから、図7に示す湿度測定回路の出力電圧か
ら、絶対湿度を直接読取ることができるのである。
ついて、定性的に考察する。この絶対湿度センサのサー
ミスタは約200℃に自己加熱されている。したがっ
て、孔のあいた容器の内部にあるサーミスタは、湿度変
化により水蒸気を含んだ空気(湿り空気)を受けること
になる。湿り空気の熱伝導率は、乾き空気と比較すると
水蒸気の量によって大きく変動する。つまり、孔のあい
た容器の内部にあるサーミスタは、その孔から湿り空気
が導入され、サーミスタが冷却されるため、ブリッジ回
路のバランスが崩れることになる。このバランスの崩れ
が、相対湿度、ひいては、絶対湿度の出力となっている
のである。
度領域(たとえば、10℃〜15℃付近)で動作させた
場合、定電圧電源EによってDC10Vを印加しても、
湿度センサの特性上、正確に動作しない場合がある。こ
れは、サーミスタを用いた絶対湿度センサに電流を流す
と、ジュール熱の発生によりサーミスタが温度上昇し
て、抵抗値が変化するからである。
におけるサーミスタセンサR1 およびR2 にかかる電圧
Vt (C−D端子電圧)とサーミスタセンサR1 および
R2に流れる電流It との関係を示すプロット図であ
る。なお、図10(a)に示す回路において、サーミス
タセンサR1 は、孔のあいた開放型のサーミスタセンサ
200(図6参照)に対応する湿度検出素子であり、サ
ーミスタセンサR2 は、乾燥空気を入れた密閉型のサー
ミスタセンサ100(図6参照)に対応する温度補償素
子である。また、図10(a)に示す回路においては、
電力制限抵抗Rsと、サーミスタセンサR1 と、サーミ
スタセンサR2 とが、回路に給電する直流電源Eに直列
接続されている。
およびR2 は、消費電力が小さい間は自己加熱の量が少
ないためオーミックな特性を示すが、流れる電流が増加
するにつれ自己加熱量が多くなり、温度上昇によるサー
ミスタの抵抗変化が大きくなり、ある値で最大電圧値を
とるようになる。そして、さらに電力を増加していく
と、電圧は低下している。
量の大きい安定領域は、センサが湿度検出のための、温
度上昇による抵抗変化という特性を首尾よく呈する領域
なのである。そして、前述の、絶対湿度センサの動作点
(約200℃)は、この電流−電圧特性の山の右側の自
己加熱量の大きい安定領域で動作するように設定されて
いるのである。
流−電圧特性は、サーミスタがおかれる雰囲気温度によ
って変化し、雰囲気温度が低くなるほど、抵抗が大きく
なって電流が流れにくくなることがわかる。したがっ
て、雰囲気温度が低い場合には、印加電圧を大きくしな
ければ、サーミスタに流れる電流が大きくならず、サー
ミスタが前述の動作点の温度に達しないということにな
る。
常、サーミスタを150〜200℃程度まで自己加熱さ
せた後で測定に用いる。しかし、実際には、雰囲気温度
が低くサーミスタが高抵抗になっている状態で、商用電
源によりサーミスタに直流電圧を給電しても、サーミス
タに流れる電流が少ないため、サーミスタの温度が15
0〜200℃程度までは上昇しないという問題が生じる
場合がある。サーミスタの温度が150〜200℃程度
にまで上昇しないと、サーミスタが絶対湿度センサとし
ての前述の湿度検出のための特性を呈することは困難に
なるのである。
る雰囲気温度が低い場合を想定して、サーミスタに印加
する電圧を最初から高くしておくことが考えられる。し
かし、この場合、商用交流から直流を得るための回路に
おける種々の制約、たとえば、コンデンサ,ダイオード
およびトランジスタ等の耐圧,容量,コスト,形状など
の点からあまり電圧を高くすることはできない。
抵抗R3 およびR4 の抵抗値を高くし、サーミスタセン
サR1 およびR2 により多くの電流を流すことも考えら
れるが、通常、抵抗R3 およびR4 の抵抗値は小さくし
なければならない。なぜなら、図7に示すような湿度測
定回路において、抵抗R3 およびR4 の抵抗値を大きく
すると、抵抗R3 ,R4 側の出力端子Yが接続される回
路の入力側に入力インピーダンスの影響が生じてくるか
らである。
中の抵抗99a〜fは、通常、ブリッジ回路の中の抵抗
R4 の10〜320倍の抵抗値を必要とされる。したが
って、抵抗R4 の抵抗値を大きくすると、零点調整用抵
抗群99の中の抵抗99a〜fに必要な抵抗値が大きく
なりすぎてしまうため、用いる抵抗が入手しにくく、さ
らに、回路全体が外来ノイズに対して弱くなりその影響
を受けやすくなってしまう、という問題を生じてしま
う。
湿度検出装置への給電開始後、タイマ付スイッチによっ
て計時される所定時間だけ、その絶対湿度検出装置内の
サーミスタよりなる2つの温度検出素子のみへの給電を
行ない、サーミスタの測定可能温度への温度上昇(ウォ
ームアップ)を早めるようにした絶対湿度検出装置が開
示されている。また、特開昭60−14150号公報で
は、絶対湿度検出装置内のサーミスタよりなる2つの温
度検出素子の雰囲気を加熱する加熱手段と、ブリッジ回
路への給電と同時に計時動作を開始するタイマとを備
え、サーミスタが自己加熱により湿度検出可能温度まで
達することができる雰囲気温度を基準温度として予め設
定し、サーミスタの雰囲気温度がこの基準温度より低い
場合に、タイマに設定された時間または雰囲気温度が基
準値より高くなるまでの時間、加熱手段によるサーミス
タの加熱が行なわれる絶対湿度検出装置を備えた電子レ
ンジが開示されている。
14151号公報に記載のように、所定時間、温度検出
素子のみへ給電する場合には、その設定時間を経ても、
動作雰囲気の温度によっては、温度検出素子のウォーム
アップが不十分であるという問題や、ウォームアップが
完了してもタイマの計時動作が終了せず、装置が湿度検
出が可能な状態にあるのにタイマの無駄な計時動作のた
めに湿度検出の開始が遅れるという問題がある。つま
り、タイマの計時によっては、常に最適なウォームアッ
プ時間を得ることが困難であるという不都合がある。
示される電子レンジに備えられる絶対湿度検出装置にお
いては、サーミスタが前述の基準温度に達するかまたは
タイマが所定時間を計時し終わった後は、加熱手段によ
るサーミスタの加熱は行なわれない。その上、前述の基
準温度までのサーミスタの加熱は、サーミスタの自己加
熱によるものではなく、別に設けた加熱手段によるもの
である。したがって、加熱手段によるサーミスタの加熱
が終了してからサーミスタが湿度検出が可能な温度(た
とえば200℃)に達するまでの間に、湿度を検出すべ
き比較的低温の空気がサーミスタへと送り込まれた場
合、その送り込まれた空気によるサーミスタの温度低下
の影響が大きいという問題が生じる。
温度が低い場合に、ウォームアップが完了するまでの時
間、つまり、サーミスタが湿度検出が可能な温度(たと
えば200℃)に達するまでの時間をなるべく短くし、
湿度検出装置をなるべく早く検出可能な状態にしたいと
いう要求もある。
密に計算等を行なった上で時間を設定したとしても、実
際には温度補償素子や湿度検出素子として用いられる個
々のサーミスタに、同規格であっても多少品質のばらつ
きがあるため、実際上タイマの計時時間の設定が非常に
困難であるという問題が生じている。
のであり、その目的は、検出装置の動作する雰囲気温度
や用いる素子の個々の特性のばらつきによるウォームア
ップの必要時間の変化に対応して、常に最適なウォーム
アップ時間を経て、より早く湿度検出を開始可能な絶対
湿度検出装置を提供することである。
は、入出力端子を有しかつ抵抗変化により温度を検出す
る2個の温度検出素子および該2個の温度検出素子と対
辺関係にある2個の抵抗を有するブリッジ回路を備え、
該ブリッジ回路の前記出力端子において絶対湿度に応じ
た信号を得るようにした絶対湿度検出装置であって、前
記ブリッジ回路の入力端子に第1の電圧および該第1の
電圧よりも大きい第2の電圧のいずれかを選択的に供給
するための電源と、前記2個の温度検出素子が湿度検出
のための所定の特性を呈しているか否かを判断し、該所
定の特性を呈していると判断した場合には、前記入力端
子に前記第1の電圧を供給し、該所定の特性を呈してい
ないと判断した場合には、前記第2の電圧を供給するよ
うに制御する判断手段とを備えることを特徴としてい
る。
ジ回路の有する2個の温度検出素子が絶対湿度検出の際
の湿度検出のための所定の特性を呈しているか否かによ
って、ブリッジ回路の入力端子に供給される電圧を変化
させることができるため、所定の特性を呈する温度まで
2個の温度検出素子を加熱するウォームアップが、より
早く、しかも、用いる素子の品質や動作状況に対応した
最短の時間で行なえるようになる。
載の発明の構成に加えて、前記判断手段は、特性呈示判
断手段と給電制御手段とを含み、該特性呈示判断手段
は、前記2個の温度検出素子が湿度検出のための前記所
定の特性を呈している否かを、前記ブリッジ回路の入力
端子の電位が前記予め定められた電位よりも高いか否か
により判断し、該給電制御手段は、前記特性呈示判断手
段が前記2個の温度検出素子が湿度検出のための前記所
定の特性を呈していると判断したことに応じて、前記ブ
リッジ回路を含む回路に前記第1の電圧を供給するよう
に制御し、前記特性呈示判断手段が前記2個の温度検出
素子が湿度検出のための前記所定の特性を呈していない
と判断したことに応じて、前記ブリッジ回路を含む回路
に前記第2の電圧を供給するように制御することを特徴
としている。請求項3に記載の本発明は、請求項2に記
載の発明の構成に加えて、前記特性呈示判断手段および
前記給電制御手段は、バイポーラトランジスタにより構
成されることを特徴としている。
載の発明の構成に加えて、前記特性呈示判断手段は、比
較器により構成され、前記給電制御手段は、バイポーラ
トランジスタにより構成されることを特徴としている。
求項1に記載の発明による作用および効果に加えて、前
記判断手段が簡便に構成され、かつ、上記の請求項1に
記載の発明による作用および効果を的確に得ることが出
来る。
かる絶対湿度検出装置として、電子レンジに備えられる
絶対湿度検出装置について説明する。なお、温度検出素
子として用いられているサーミスタは、特に記述がない
限り、負特性サーミスタである。
に従う絶対湿度検出装置が備えられた電子レンジの外装
板を取り外した状態の部分破断斜視図である。電子レン
ジ10において、1は加熱室であり、2はマグネトロン
であり、3は導波管であり、4は冷却ファンであり、5
は吸気ダクトであり、6は排気ダクトであり、7は電装
室である。
0において、図示しないキー入力部に備えられた適当な
キーを押すことにより、加熱室1内の食品が、加熱調理
される。この加熱調理は、電装室7に配置された制御回
路(図示省略)によってマグネトロン2に給電が行なわ
れ、マグネトロン2がマイクロ波を発振することにより
行なわれる。なお、発振されたマイクロ波は、導波管3
によって、加熱室1に導かれる。また、マグネトロン2
は、発振による過度の温度上昇を防ぐために、冷却ファ
ン4により冷却されるよう構成されている。
を冷却した後、一点破線の矢印で示しているように、吸
気ダクト5から、加熱室1の中を通って排気ダクト6に
抜けていくか、または、実線の矢印で示しているように
加熱室1の上の外側を通っていくようにようになってい
る。なお、加熱室1の壁の吸気ダクト5から風が吹き込
まれてくる部分は、埃などがなるべく加熱室1に入って
こないように、比較的目の細かい網目状になっている。
う部分的な縦断面図である。なお、加熱室1から排気ダ
クト6への空気の流れを、図1(a)と同様に、一点破
線で示している。排気ダクト6の内壁に、湿度センサ1
1が備えられている。この湿度センサ11は、温度補償
素子と湿度検出素子とからなり、加熱室1から流れてく
る空気の通り道に配置されているために、加熱室1内の
空気の湿度を検出することができるのである。
備えられる電子レンジの回路構成を示す回路図である。
図2において、14は湿度センサ11(図1(b)参
照)を含む絶対湿度検出部であり、12は直流電圧を給
電するために商用交流を整流する直流電源である。
であり、2は電子レンジにおける加熱調理の熱源となる
マグネトロンであり、15はマグネトロン2の動作を制
御するマグネトロン制御回路である。また、16は商用
給電線であり、17は所望の調理方法を外部から入力す
るためのキー入力部であり、18はキー入力部17から
入力された内容等を表示する表示部である。
6を商用交流電源に接続し、キー入力部17に備えられ
た適当なキーを押す。これに応じて、制御部13からマ
グネトロン制御回路15にマグネトロン2をオンする信
号が送られ、商用給電線16からマグネトロン2へ給電
され、マイクロ波を発生し、前述のように、食品が加熱
される。
ニュー等が表示される。また、調理中には、絶対湿度検
出部14の端子Gから制御部13の端子Hへと、絶対湿
度の検出結果が送信される。そして、絶対湿度検出装置
14の端子Eまたは端子Fには、それぞれ、直流電源1
2の端子Pまたは端子Qから+15Vまたは+12Vが
給電される。
1(a)参照)内の絶対湿度を検出するものであるが、
この絶対湿度に関する検出結果は、電子レンジにおいて
自動仕上がり制御を行なう際に、食品の加熱調理の仕上
がり度合いを検知するために用いられるものである。た
とえば、絶対湿度検出部14から制御部13に食品の加
熱調理の完了を意味する検出結果が送信されれば、制御
部13は加熱調理を終了するように制御するのである。
が、絶対湿度検出部14に含まれるブリッジ回路に接続
し、その出力信号の零点を定めるための零点調整用抵抗
群が含まれている。
絶対湿度検出部14の回路図である。図3を参照して、
20は、温度補償素子であり、たとえば密閉容器内に乾
き空気とともに密封されたサーミスタにより構成され
る。21は、湿度検出素子であり、たとえば複数の穿孔
を有する容器(開放容器)内に備えられたサーミスタに
より構成される。
度補償素子20、湿度検出素子21、ならびに、抵抗2
2および23により、ブリッジ回路24が構成されてい
る。このブリッジ回路24には、端子Eまたは端子Fか
ら+15Vまたは+12Vの直流電圧が供給される。ま
た、端子Jおよび端子Kはブリッジ回路の出力端子とな
っている。なお、25は抵抗であり、端子EまたはFか
ら電圧を供給されるブリッジ回路24に流れる電流を制
限するために、ブリッジ回路24に直列に接続されてい
る。
接続されているインピーダンス変換回路であり、26
は、2個の入力端子をブリッジ回路24中の出力端子で
ある端子Jとインピーダンス変換回路27の出力端子と
にそれぞれ接続されている差動増幅回路である。インピ
ーダンス変換回路27は、端子Jを差動増幅回路26の
入力端子に直接接続された場合に生じるインピーダンス
の影響を緩和するために配置されている。また、差動増
幅回路26は、ブリッジ回路24の絶対湿度の変化に応
じた出力信号の変化を増幅し、差動増幅回路26の出力
端子Gから制御部13の入力端子H(図2参照)に、そ
の信号を送信するものである。
スタであり、29はnpn型バイポ−ラトランジスタで
ある。トランジスタ28のエミッタ側は+5Vの直流電
源に接続されており、トランジスタ29のエミッタ側
は、直流電源12によって+15Vが供給される端子E
に接続されている。なお、これらのトランジスタの動作
の詳細については後述する。
子レンジの制御部13(図2参照)に含まれかつブリッ
ジ回路24の出力信号の零点を定めるのに用いられる零
点調整用抵抗群33に接続されている。
抵抗値の異なる抵抗33a〜fとそれらを導通させるス
イッチを含んでいる。そして、一端は、端子Jと接続さ
れており、他端Mは、ブリッジ回路24の出力信号の零
点を定めるために零点調整用抵抗群33の中の抵抗33
a〜fのいずれの抵抗を導通させるかを決定する、制御
部13(図2参照)内の回路に接続されている。
ついて説明する。商用給電線16(図2参照)を交流電
源に接続すると、直流電源12(図2参照)から端子E
およびFに直流電圧が供給される。ここで、ブリッジ回
路24を湿度測定に用いるためには、温度補償素子20
および湿度検出素子21の雰囲気温度が前述のように2
00℃程度まで上昇していることが必要である。
子21の雰囲気温度が200℃程度まで上昇しておら
ず、前述のウォームアップが完了していない場合につい
て考える。
の電位が+5Vを超えるように、温度補償素子20、湿
度検出素子21、抵抗22,23,25のそれぞれの抵
抗値が設定されている。したがって、トランジスタ28
のベースに+5Vよりも大きい電圧が印加され、トラン
ジスタ28がオンする。これに応じて、トランジスタ2
9もオンするため、抵抗25およびブリッジ回路24に
は端子Eから+15Vが供給されることになる。そし
て、温度補償素子20および湿度検出素子21に電流が
流れ、これらの自己加熱が行われるのである。
子21の雰囲気温度が200℃程度まで上昇し、前述の
ウォームアップが完了している場合について考える。
子21の抵抗値は、上述の200℃まで達していない場
合の抵抗値と比較して、温度上昇による抵抗値の低下の
ため、低いと考えられる。これによりブリッジ回路24
全体の抵抗値も上述の場合と比較して低いと考えられ
る。このとき、端子Bの電位は+5V以下になるように
温度補償素子20、湿度検出素子21、抵抗22,2
3,25のそれぞれの抵抗値が設定されていれば、トラ
ンジスタ28はオフ状態となる。したがって、トランジ
スタ29もオフ状態となるため、抵抗25およびブリッ
ジ回路24には端子Fから+12Vが供給されることに
なる。そして、端子Fから+12Vが供給されている状
態で、通常の絶対湿度検出が行なわれるのである。
の電位Vb と回路への給電後の経過時間tとの関係を示
す。なお、図4において、(a)の実線は室温10℃に
おおける結果を、(b)の破線は室温30℃における結
果を示しており、回路への給電直後をt=0としてい
る。
は、t=0からある程度の期間は高電位(約+15V)
であるが、その後、急激に低電位(+5V未満)へと変
化し、そのまま低電位において安定するような変化を見
せている。また、(a)の室温10℃では、(b)の室
温30℃の場合と比較して、高電圧(約+15V)を示
す期間が長くなっていることがわかる。
を超えるときは温度補償素子20および湿度検出素子2
1の雰囲気温度が200℃に満たないときであり、+5
V以下のときはそれらの雰囲気温度が200℃程度に上
昇しているときである。
対湿度検出装置においては、温度補償素子20および湿
度検出素子21の雰囲気温度が200℃程度に上昇する
のに要する時間が、雰囲気温度の変化によって変化する
ことに応じて、温度補償素子20および湿度検出素子2
1を有するブリッジ回路24に高電圧を印加する時間を
変化させることができる。つまり、用いる温度補償素子
20および湿度検出素子21の状態に応じて常に最適の
ウォームアップ時間を経て、温度補償素子20および湿
度検出素子21のウォームアップを完了させることがで
きることになる。
端子Bの電位Vb が前述の高電位から低電位へと変化す
る時間、つまり、温度補償素子20および湿度検出素子
21のウォームアップが完了するまでの時間を、室温0
℃において、4回測定した結果を示す。
いて、温度補償素子220および湿度検出素子221の
ウォームアップが完了するまでの時間を、室温5℃にお
いて、4回測定した結果も、表1に合わせて示す。
うな回路であって、図3の回路に供給する電圧を温度補
償素子20および湿度検出素子21の状態に応じて変化
させるトランジスタ28および29を省略したような構
成になっている。つまり、図11における温度補償素子
220、湿度検出素子221、抵抗222,223,2
25、ブリッジ回路224、差動増幅回路226、イン
ピーダンス変換回路227、零点調整用抵抗群93は、
それぞれ、図3における温度補償素子20、湿度検出素
子21、抵抗22,23,25、ブリッジ回路24、差
動増幅回路26、インピーダンス変換回路27、零点調
整用抵抗群33に対応する。
湿度検出装置における絶対湿度検出部14の回路では、
比較として用いた図11に示す回路と比較して、測定を
行なった室温が低いにもかかわらず、ウォームアップが
完了するまでの時間が短いことがわかる。
湿度検出部14および直流電源12により、絶対湿度検
出装置が構成されている。また、温度補償素子20およ
び湿度検出素子21により、抵抗変化により温度を検出
する2個の温度検出素子が構成されており、抵抗22お
よび23により、ブリッジ回路24において上記の2個
の温度検出素子と対辺関係にある2個の抵抗が構成され
ている。また、直流電源12からは、ブリッジ回路24
を含む絶対湿度検出部内の回路に、+12Vまたは+1
5Vの2種類の電圧が供給される。
の2個の温度検出素子は、前述のように200℃程度ま
で加熱されると、ウォームアップが完了した状態とな
り、湿度検出のための所定の特性を呈している状態にな
る。
子20および湿度検出素子21の2個の温度検出素子
が、ウォームアップが完了して前述の所定の特性を呈し
ているか否かということは、ブリッジ回路24の入力端
子Bの電位が予め定められた+5Vよりも高いか否かに
反映され、これに応じて、トランジスタ28はオン/オ
フする。
ランジスタ28により、2個の温度検出素子が湿度検出
のための所定の特性を呈している否かを、ブリッジ回路
24の入力端子の電位が予め定められた電位よりも高い
か否かによって判断する特性呈示判断手段が構成されて
いる。
子20および湿度検出素子21の2個の温度検出素子が
湿度検出のための所定の特性を呈していない場合には、
トランジスタ29が、トランジスタ28がオンしたこと
に応じてオンすることにより、絶対湿度検出部14に端
子Eから+15Vの電圧が供給される。また、2個の温
度検出素子が所定の特性を呈している場合には、トラン
ジスタ29が、トランジスタ28がオフ状態になること
に応じて、オフ状態になることにより、絶対湿度検出部
に端子Fから+12Vの電圧が供給される。
ランジスタ29により、特性呈示判断手段が、2個の温
度検出素子が湿度検出のための所定の特性を呈している
と判断したことに応じて、絶対湿度検出部に+12Vの
電圧を供給するように制御し、特性呈示判断手段が、2
個の温度検出素子が湿度検出のための所定の特性を呈し
ていないと判断したことに応じて、絶対湿度検出部に+
15Vの電圧を供給する、給電制御手段が構成されてい
る。
2、23および25、温度補償素子20ならびに湿度検
出素子21の抵抗値は、温度補償素子20および湿度検
出素子21のウォームアップの完了前には、ブリッジ回
路24の入力端子の電位が予め定められた+5Vという
電位を超え、ウォームアップ完了後には、+5V以下に
なるよう構成されている。
性呈示判断手段と給電制御手段とにより、2個の温度検
出素子が湿度検出のための所定の特性を呈しているか否
かを判断し、所定の特性を呈している場合には絶対湿度
検出部14に+12Vの電圧を供給するように制御し、
所定の特性を呈していない場合には絶対湿度検出部に+
15Vの電圧を供給するように制御する判断手段が構成
されているが、本発明はこれに限定されるものではな
い。つまり、本発明の判断手段は、たとえば、2個の温
度検出素子の温度を検出し、かつ、+12Vおよび/ま
たは+15Vの電源をオン/オフするような温度スイッ
チやマイクロコンピュ−タ等によっても構成することが
できる。
示判断手段は、比較器によっても構成することができ
る。以下に、本発明の絶対湿度検出装置の第2実施の形
態について説明する。
絶対湿度検出装置における絶対湿度検出部14(図2参
照)の回路図である。なお、図5において、ブリッジ回
路24、差動増幅回路26、インピーダンス変換回路2
7、トランジスタ29、抵抗25、零点調整用抵抗群3
3ならびに端子E、F、B、GおよびMについては、図
3を用いて説明したものとそれぞれ同様であるため、説
明を省略する。
較器30は、2つの入力端子のうち、+側は端子Rに接
続され、−側はブリッジ回路の入力端子Bに接続され、
出力端子は、抵抗33を介してトランジスタ29に接続
されている。なお、端子Rは、抵抗31と抵抗32とが
直列接続されている接点であり、抵抗31の他の一端は
+12Vの直流電源に接続されており、抵抗32の他の
一端は接地されている。ここで、抵抗31と抵抗32の
抵抗値は、端子Rの電位が+5Vになるようにそれぞれ
設定されている。
圧出力(ハイレベル出力)は+15Vであり、低電圧出
力(ローレベル出力)は0Vである。
いて説明する。ブリッジ回路24を湿度測定に用いるた
めには、前述のように、温度補償素子20および湿度検
出素子21の雰囲気温度が200℃程度まで上昇してい
ることが必要である。
子21の雰囲気温度が200℃程度まで上昇していない
場合について考える。
4の入力端子Bの電位が+5Vを超えるように、温度補
償素子20、湿度検出素子21、抵抗22,23,25
のそれぞれの抵抗値は設定されている。したがって、比
較器30からはローレベルの0Vが出力される。これに
応じてトランジスタ29もオンするため、抵抗25およ
びブリッジ回路24には端子Eから+15Vが供給され
ることになる。そして、温度補償素子20および湿度検
出素子21に電流が流れ、これらの自己加熱が行われる
のである。
子21の雰囲気温度が200℃程度までの温度上昇が完
了している場合について考える。
子21の抵抗値は、上述の200℃まで達していない場
合の抵抗値と比較して、温度上昇による抵抗値の低下の
ため、低いと考えられる。これによりブリッジ回路24
全体の抵抗値も低下する。このとき、第1実施の形態と
同様に、端子Bの電位が+5V以下になるように温度補
償素子20、湿度検出素子21、抵抗22,23,25
のそれぞれの抵抗値が設定されていれば、比較器30は
ハイレベルの+15Vを出力する。これに応じてトラン
ジスタ29もオフ状態となるため、抵抗25およびブリ
ッジ回路24には端子Fから+12Vが供給されること
になる。そして、端子Fから+12Vが供給されている
状態で、通常の絶対湿度検出が行なわれるのである。
および湿度検出素子21の2個の温度検出素子の雰囲気
温度が200℃程度まで上昇して湿度検出のための所定
の特性を呈しているか否かということは、ブリッジ回路
24の入力端子Bの電位が予め定められた+5Vよりも
高いか否かに反映され、これに応じて、比較器30はハ
イレベルまたはローレベルを出力する。
較器30により、2個の温度検出素子が湿度検出のため
の所定の特性を呈している否かを、ブリッジ回路24の
入力端子の電位が予め定められた電位よりも高いか否か
によって判断する特性呈示判断手段が構成されている。
検出素子が所定の特性を呈していない場合には、トラン
ジスタ29が、比較器30がローレベルを出力したこと
に応じてオンすることにより、絶対湿度検出部14に端
子Eから+15Vの電圧が供給される。また、2個の温
度検出素子が所定の特性を呈している場合には、トラン
ジスタ29が、比較器30がハイレベルを出力したこと
に応じてオフ状態となることにより、絶対湿度検出部1
4に端子Fから+12Vの電圧が供給される。
ランジスタ29により、特性呈示判断手段が、2個の温
度検出素子が湿度検出のための所定の特性を呈している
と判断したことに応じて、絶対湿度検出部14に+12
Vの電圧を供給するように制御し、特性呈示判断手段
が、2個の温度検出素子が湿度検出のための所定の特性
を呈していないと判断したことに応じて、絶対湿度検出
部14に+15Vの電圧を供給するよう制御する、給電
制御手段が構成されている。
おいて、サーミスタとしては、たとえば、B定数が36
20K、25℃におけるゼロ負荷抵抗値が4.5kΩの
ものを用いることができる。また、今回開示された実施
の形態は全ての点で例示であって、制限的なものではな
いと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した
説明ではなく、前掲の特許請求の範囲によって示され、
特許請求の範囲と均等の意味および範囲内の全ての変更
が含まれることが意図される。
えられる電子レンジの部分破断斜視図であり、(b)
は、(a)のA−A線に沿う部分的な縦断面図である。
子レンジの回路構成を示す回路図である。
装置における絶対湿度検出部の回路図である。
回路への給電後の経過時間tとの関係を示すプロット図
である。
装置における絶対湿度検出部の回路図である。
センサにおけるサ−ミスタセンサの断面図である。
示す回路図である。
合における、ブリッジ回路の出力電圧と相対湿度との関
係を示すプロット図である。
℃,20℃,30℃,40℃の各場合における、絶対湿
度と相対湿度との関係を示すプロット図である。
路図であり、(b)は、(a)の回路における2つのサ
−ミスタセンサにかかる電圧Vt と流れる電流It との
関係を示すプロット図である。
対湿度検出部の回路を示す回路図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 入出力端子を有しかつ抵抗変化により温
度を検出する2個の温度検出素子および該2個の温度検
出素子と対辺関係にある2個の抵抗を有するブリッジ回
路を備え、該ブリッジ回路の前記出力端子において絶対
湿度に応じた信号を得るようにした絶対湿度検出装置で
あって、 前記ブリッジ回路の入力端子に第1の電圧および該第1
の電圧よりも大きい第2の電圧のいずれかを選択的に供
給するための電源と、 前記2個の温度検出素子が湿度検出のための所定の特性
を呈しているか否かを判断し、該所定の特性を呈してい
ると判断した場合には、前記入力端子に前記第1の電圧
を供給し、該所定の特性を呈していないと判断した場合
には、前記第2の電圧を供給するように制御する判断手
段とを備えることを特徴とする、絶対湿度検出装置。 - 【請求項2】 前記判断手段は、特性呈示判断手段と給
電制御手段とを含み、 該特性呈示判断手段は、前記2個の温度検出素子が湿度
検出のための前記所定の特性を呈している否かを、前記
ブリッジ回路の入力端子の電位が前記予め定められた電
位よりも高いか否かにより判断し、 該給電制御手段は、前記特性呈示判断手段が前記2個の
温度検出素子が湿度検出のための前記所定の特性を呈し
ていると判断したことに応じて、前記ブリッジ回路を含
む回路に前記第1の電圧を供給するように制御し、前記
特性呈示判断手段が前記2個の温度検出素子が湿度検出
のための前記所定の特性を呈していないと判断したこと
に応じて、前記ブリッジ回路を含む回路に前記第2の電
圧を供給するように制御することを特徴とする、請求項
1に記載の絶対湿度検出装置。 - 【請求項3】 前記特性呈示判断手段および前記給電制
御手段は、バイポーラトランジスタにより構成されるこ
とを特徴とする、請求項2に記載の絶対湿度検出装置。 - 【請求項4】 前記特性呈示判断手段は、比較器により
構成され、 前記給電制御手段は、バイポーラトランジスタにより構
成されることを特徴とする、請求項2に記載の絶対湿度
検出装置。
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|---|---|---|---|
| JP16998296A JP3316384B2 (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | 絶対湿度検出装置 |
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| JP16998296A JP3316384B2 (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | 絶対湿度検出装置 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1019822A true JPH1019822A (ja) | 1998-01-23 |
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ID=15896413
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-
1996
- 1996-06-28 JP JP16998296A patent/JP3316384B2/ja not_active Expired - Fee Related
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