JPS6014151A - 絶対湿度検知装置 - Google Patents
絶対湿度検知装置Info
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- JPS6014151A JPS6014151A JP12275783A JP12275783A JPS6014151A JP S6014151 A JPS6014151 A JP S6014151A JP 12275783 A JP12275783 A JP 12275783A JP 12275783 A JP12275783 A JP 12275783A JP S6014151 A JPS6014151 A JP S6014151A
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- sensor
- bridge circuit
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/02—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating impedance
- G01N27/04—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating impedance by investigating resistance
- G01N27/045—Circuits
- G01N27/046—Circuits provided with temperature compensation
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は絶対湿度検知装置に関し、特に低温雲囲気から
起動する場合にも正常に動作し得るようにした絶対湿度
検知装置に関する。
起動する場合にも正常に動作し得るようにした絶対湿度
検知装置に関する。
従来技術
電子レンジの食品自動仕上り制御装置における検知素子
として絶対湿度センサー(以下、AHセンサーという)
を用いることは公知である。第1図に示すように、AH
センサー10は密閉型センサー13と開放型センサー1
2とから構成され、乾燥空気が封入された密閉容器13
eの内部ζこサーミスタ13aが線材13bを介して2
本の端子13C,13C間に接続され且つ支持される。
として絶対湿度センサー(以下、AHセンサーという)
を用いることは公知である。第1図に示すように、AH
センサー10は密閉型センサー13と開放型センサー1
2とから構成され、乾燥空気が封入された密閉容器13
eの内部ζこサーミスタ13aが線材13bを介して2
本の端子13C,13C間に接続され且つ支持される。
また、外部に開放された容器12eの内部にサーミスタ
12aが線材12bを介して2木の端子12c 、12
c間に接続され且つ支持される。このサーミスタ13a
と121とは特性が揃えられている。さらに、密閉容器
13eと開放容器12eとを均熱化するために熱伝導材
で形成された均熱管14により容器13e 、12eが
連結される。このようにして形成されたAHセンサーは
、第2図に示すように、端子台11上に支持され且つ空
気の流通が自在である金網15で覆われる。
12aが線材12bを介して2木の端子12c 、12
c間に接続され且つ支持される。このサーミスタ13a
と121とは特性が揃えられている。さらに、密閉容器
13eと開放容器12eとを均熱化するために熱伝導材
で形成された均熱管14により容器13e 、12eが
連結される。このようにして形成されたAHセンサーは
、第2図に示すように、端子台11上に支持され且つ空
気の流通が自在である金網15で覆われる。
」1記サーミスタA、 Hセンサーは、湿り空気と乾燥
空気との熱伝導率の差を利用して絶対湿度を測定するも
ので、湿度測定の原理回路を第3図に示す。第3図中、
k□は通気孔12dを備えた開放型センサー12に対応
する温度検出素子であり、R2は乾燥空気を封入した密
閉型センサー13に対応する温度補償素子である。Eは
定電圧電源で、R3,R4はブリッジ回路Bを構成する
抵抗、R8はブリッジ回路Bに直列に入った抵抗である
。抵抗R5は流れる電流の大きさを制限する働きをし、
この回路ではジュール熱によりサーミスタの温度が20
0℃程度になるように抵抗値が選択されている。
空気との熱伝導率の差を利用して絶対湿度を測定するも
ので、湿度測定の原理回路を第3図に示す。第3図中、
k□は通気孔12dを備えた開放型センサー12に対応
する温度検出素子であり、R2は乾燥空気を封入した密
閉型センサー13に対応する温度補償素子である。Eは
定電圧電源で、R3,R4はブリッジ回路Bを構成する
抵抗、R8はブリッジ回路Bに直列に入った抵抗である
。抵抗R5は流れる電流の大きさを制限する働きをし、
この回路ではジュール熱によりサーミスタの温度が20
0℃程度になるように抵抗値が選択されている。
今、抵抗I(□、R2からなる湿度センサーを乾燥空気
の雰囲気の中に入れ、ブリッジ回路Bの出力電圧■がゼ
ロとなるように抵抗R3,R4の抵抗値を調節する。次
に、このセンサーを湿度の雰囲気の中に入れて、その出
力■と絶対湿度との関係を調べる。こうして測定した絶
対湿度−出力特性例を第4図に示す。第4図から明らか
なように、絶対湿度とセンサー出力はほぼ線型の関係に
あり、センサー出力から絶対湿度を直接読みとることか
できる。
の雰囲気の中に入れ、ブリッジ回路Bの出力電圧■がゼ
ロとなるように抵抗R3,R4の抵抗値を調節する。次
に、このセンサーを湿度の雰囲気の中に入れて、その出
力■と絶対湿度との関係を調べる。こうして測定した絶
対湿度−出力特性例を第4図に示す。第4図から明らか
なように、絶対湿度とセンサー出力はほぼ線型の関係に
あり、センサー出力から絶対湿度を直接読みとることか
できる。
これを定性的に考えてみれば、電子レンジにおいて用い
られるAHセンサーのサーミスタ12a。
られるAHセンサーのサーミスタ12a。
13a(第1図)はともに150〜200℃をζジュー
ル熱により自己加熱されているため、開放型センサー1
2のサーミスタ12aは湿度変化により水蒸気を含んだ
空気(湿り空気)を受け、その熱伝導率が乾燥空気の入
った密閉型センサー13のサーミスタ13aと比較して
水蒸気の量そのもので大きく変動する。つまり、湿り空
気にさらされたサーミスタ12aが冷却されてR1の抵
抗値が大きくなり、ブリッジのバランスを崩す。このバ
ランスの崩れが直線性をもって絶対湿度に応じた出力と
なるものである。
ル熱により自己加熱されているため、開放型センサー1
2のサーミスタ12aは湿度変化により水蒸気を含んだ
空気(湿り空気)を受け、その熱伝導率が乾燥空気の入
った密閉型センサー13のサーミスタ13aと比較して
水蒸気の量そのもので大きく変動する。つまり、湿り空
気にさらされたサーミスタ12aが冷却されてR1の抵
抗値が大きくなり、ブリッジのバランスを崩す。このバ
ランスの崩れが直線性をもって絶対湿度に応じた出力と
なるものである。
」二連のA、 11センサーを用いた電子レンジは、第
5図に示すように、ン、−]理室5の天井部にマグネト
ロン6が取り付けられ、調理台4に載せられた食品7か
マグネトロン6の発振により加熱される。
5図に示すように、ン、−]理室5の天井部にマグネト
ロン6が取り付けられ、調理台4に載せられた食品7か
マグネトロン6の発振により加熱される。
食品7の加熱により発生するガスがファン8により排気
;m路9を経て外部へ排出される。AHセンサー10は
排気通路9に面して取り付けられ、排気通路9を通るガ
スの湿度を検出する。第6図に示すように、この電子レ
ンジの前面には、操作パネル1とこの操作パネル1上に
メニュー選択キー2及び加熱スタートキー3が設けられ
る。
;m路9を経て外部へ排出される。AHセンサー10は
排気通路9に面して取り付けられ、排気通路9を通るガ
スの湿度を検出する。第6図に示すように、この電子レ
ンジの前面には、操作パネル1とこの操作パネル1上に
メニュー選択キー2及び加熱スタートキー3が設けられ
る。
上述のAHセンサーを用いた電子レンジの具体的な回路
構成の一例を第7図に示す。なお、第7図中、第2図、
第3図、第51並ひに第6図の参照番号と同一のものは
同一ないし相当のものを示している。
構成の一例を第7図に示す。なお、第7図中、第2図、
第3図、第51並ひに第6図の参照番号と同一のものは
同一ないし相当のものを示している。
第7図において、Eは直流定電圧源、16は直流増幅器
、17は直流増幅器16のアナログ出力をディジタル値
に変換するA/D変換器、18はマイクロコンピュータ
又はマイクロプロセッサ19とのインターフェースをな
すためのインターフェース回路、マイクロコンピュータ
又はマイクロプロセッサ19には演算・制御の主体とな
るCPU19aと、演算・制御処理のためのプログラム
や第4図中の表に基づくテーブルデータ等を記憶するR
OMlgbと、外部プログラムの記憶及びレジスタやフ
ラッグ等に用いるRAM19cを含む。
、17は直流増幅器16のアナログ出力をディジタル値
に変換するA/D変換器、18はマイクロコンピュータ
又はマイクロプロセッサ19とのインターフェースをな
すためのインターフェース回路、マイクロコンピュータ
又はマイクロプロセッサ19には演算・制御の主体とな
るCPU19aと、演算・制御処理のためのプログラム
や第4図中の表に基づくテーブルデータ等を記憶するR
OMlgbと、外部プログラムの記憶及びレジスタやフ
ラッグ等に用いるRAM19cを含む。
20はマイクロプロセッサ19の出力に応じて動作する
トランジスタ、21はトランジスタ20に直列にリレー
コイルを接続したリレーでその接点はマグネトロン6に
給電する商用給電線22に介設されている。
トランジスタ、21はトランジスタ20に直列にリレー
コイルを接続したリレーでその接点はマグネトロン6に
給電する商用給電線22に介設されている。
動作において、まず、操作パネル1のメニュー選定キー
2を押し続いて加熱スタートキー3を押す。マイクロプ
ロセッサ19はこのスタート信号を受け、インターフェ
ース回路18を介してトランジスタ20に″’High
″レベル信号を送信し、リレー21をオンする。すると
、マグネトロン6が発振し、食品が加熱される。このと
き、排気通路9に配設されたAHセンサー10が、食品
から発する水蒸気を検知する。A I−Iセンサー10
の出力電圧は、ブリッジ回路Bを介して直流増幅器16
で増幅され、A/D変換器17でディジタル信号とされ
、インターフェース回路18を介してマイクロプロセッ
サ19に入力される。入力データは、CPU19aによ
り予めROM 1g bに記憶させた温度別の最適仕上
りレベル値と逐一比較判別され、そのレベルにjIしな
い限りマグネトロン6の作動を続行させる。食品から多
くの水蒸気が発生し、AHセンサー10がその絶対量を
検知して最適仕上りレベルに達すると、マイクロプロセ
ッサ19はインタフェース回路18を介してトランジス
タ20に” Low”レベル信号を与える。そして、リ
レー21が消勢し、その接点が開く。直ちにマグネトロ
ン6の発振が停止し、調理加熱が停止される。大略以−
Fのように加熱停止の制御が行なわれるが、センサー出
力の取り込み及びマイクロプロセッサ19におけるセン
サーデータの処理等は既に公知であるので詳細を略す。
2を押し続いて加熱スタートキー3を押す。マイクロプ
ロセッサ19はこのスタート信号を受け、インターフェ
ース回路18を介してトランジスタ20に″’High
″レベル信号を送信し、リレー21をオンする。すると
、マグネトロン6が発振し、食品が加熱される。このと
き、排気通路9に配設されたAHセンサー10が、食品
から発する水蒸気を検知する。A I−Iセンサー10
の出力電圧は、ブリッジ回路Bを介して直流増幅器16
で増幅され、A/D変換器17でディジタル信号とされ
、インターフェース回路18を介してマイクロプロセッ
サ19に入力される。入力データは、CPU19aによ
り予めROM 1g bに記憶させた温度別の最適仕上
りレベル値と逐一比較判別され、そのレベルにjIしな
い限りマグネトロン6の作動を続行させる。食品から多
くの水蒸気が発生し、AHセンサー10がその絶対量を
検知して最適仕上りレベルに達すると、マイクロプロセ
ッサ19はインタフェース回路18を介してトランジス
タ20に” Low”レベル信号を与える。そして、リ
レー21が消勢し、その接点が開く。直ちにマグネトロ
ン6の発振が停止し、調理加熱が停止される。大略以−
Fのように加熱停止の制御が行なわれるが、センサー出
力の取り込み及びマイクロプロセッサ19におけるセン
サーデータの処理等は既に公知であるので詳細を略す。
上述の電子レンジのA tIセンサーへの給電は、第8
図に示すように、商用−給電線22からの商用交流を整
流して得られる直流電源Eにより行なわれる。電子レン
ジを使用するときに商用給電線22を商用交流電源(不
図示)に接ぐと、直流電源EからAHセンサー10へ給
電される。そして、Atlセンサー10に電流が流れ、
第9図に示すサーミスタの■−■特性にしたがって流入
電流が増加し、電流制限用抵抗に、によって定められる
値まで増加する電流によりAHセンサー10は自己ノフ
目熱する。
図に示すように、商用−給電線22からの商用交流を整
流して得られる直流電源Eにより行なわれる。電子レン
ジを使用するときに商用給電線22を商用交流電源(不
図示)に接ぐと、直流電源EからAHセンサー10へ給
電される。そして、Atlセンサー10に電流が流れ、
第9図に示すサーミスタの■−■特性にしたがって流入
電流が増加し、電流制限用抵抗に、によって定められる
値まで増加する電流によりAHセンサー10は自己ノフ
目熱する。
第9図に示すように、サーミスタは消費電力が小さい間
は自己加熱の量が小さいためオーミックな特性を示すが
、電流が増加するにつれて自己加熱滑が多くなり、温度
上昇によるサーミスタの抵抗変化が大となり、ある電流
値で最大電圧値になる。そして、さらに電力を増加して
いくと、電圧が低下していく。AHセンサーはこのV−
4特性の山の右側の自己加熱の大きい安定領域で動作す
るように動作点が定められる。
は自己加熱の量が小さいためオーミックな特性を示すが
、電流が増加するにつれて自己加熱滑が多くなり、温度
上昇によるサーミスタの抵抗変化が大となり、ある電流
値で最大電圧値になる。そして、さらに電力を増加して
いくと、電圧が低下していく。AHセンサーはこのV−
4特性の山の右側の自己加熱の大きい安定領域で動作す
るように動作点が定められる。
また、第9図に示すように、サーミスタのV−I特性は
雰囲気温度によって変化し、雰囲気温度が低くなる程、
抵抗が大きくなって電流が流れにくくなる。したがって
、雰囲気温度が低いときには、印加電圧を大きくしない
とサーミスタに流れる電流が大きくならず、サーミスタ
が所要の温度にならない。前述のように、電子レンジに
おいてはサーミスタを150〜200℃に自己加熱して
用いるが、雰囲気温度か低くAtlセンサー10のサー
ミスタ抵抗R□、R2が高抵抗になっている状態で商用
給゛七線22を商用電源に接続してサーミスタに直流電
圧を加えてもサーミスタに流れる電流が少ないため、サ
ーミスタの温度が150〜200℃に上らないという問
題を生じる。サーミスタの温度が150〜200℃にな
らないとA IIセンサーとしての機能が果せなくなる
。
雰囲気温度によって変化し、雰囲気温度が低くなる程、
抵抗が大きくなって電流が流れにくくなる。したがって
、雰囲気温度が低いときには、印加電圧を大きくしない
とサーミスタに流れる電流が大きくならず、サーミスタ
が所要の温度にならない。前述のように、電子レンジに
おいてはサーミスタを150〜200℃に自己加熱して
用いるが、雰囲気温度か低くAtlセンサー10のサー
ミスタ抵抗R□、R2が高抵抗になっている状態で商用
給゛七線22を商用電源に接続してサーミスタに直流電
圧を加えてもサーミスタに流れる電流が少ないため、サ
ーミスタの温度が150〜200℃に上らないという問
題を生じる。サーミスタの温度が150〜200℃にな
らないとA IIセンサーとしての機能が果せなくなる
。
この点に関連して、サーミスタを用いた計測器などでは
、起動時のみサーミスタに印加する電圧−を大きくし、
サーミスタをウオームアツプした後で定格電圧に下げる
ことが行なわれる。しかるにコノ場合にはウオームアツ
プのための、諷雑な回路を要する欠点がある。また、こ
のようなウオームアツプ回路を設けることな(サーミス
タの温度を上げるためには、サーミスタに印加する電圧
を最初から高くしておけばよいのであるが、商用交流か
ら直流を得るための回路における種々の制約、例えばコ
ンデンサ、ダイオード及びトランジスタ等の耐圧、容量
、コスト、形状などの点からあまり電圧を高くすること
ができないという事情がある。さらに、このような制約
の上に、A I−Iセンサーを電子レンジで使用する場
合には、ブリッジBの対辺lこある抵抗R3とR4の抵
抗値を小さくしなけれはならない。というのは、抵抗R
3とR4の抵抗値を大きくすると、直流増幅器16の入
力インピーダンスの影響が生じてくるのである。直流増
幅器16の入力インピーダンスの影響を無くするために
は、抵抗に3.R4の抵抗値は1にΩ程度にしなければ
ならない。即ち、要約すると、サーミスタの印加電圧を
高めることができず、また、ブリッジBの抵抗Ra 、
R4の抵抗値を小さくしなければならない。このよう
な条件のもとで、電子レンジを低温から起動するときに
おいても、AHセンサーを正常に自己即熱しなけれは゛
ならない。
、起動時のみサーミスタに印加する電圧−を大きくし、
サーミスタをウオームアツプした後で定格電圧に下げる
ことが行なわれる。しかるにコノ場合にはウオームアツ
プのための、諷雑な回路を要する欠点がある。また、こ
のようなウオームアツプ回路を設けることな(サーミス
タの温度を上げるためには、サーミスタに印加する電圧
を最初から高くしておけばよいのであるが、商用交流か
ら直流を得るための回路における種々の制約、例えばコ
ンデンサ、ダイオード及びトランジスタ等の耐圧、容量
、コスト、形状などの点からあまり電圧を高くすること
ができないという事情がある。さらに、このような制約
の上に、A I−Iセンサーを電子レンジで使用する場
合には、ブリッジBの対辺lこある抵抗R3とR4の抵
抗値を小さくしなけれはならない。というのは、抵抗R
3とR4の抵抗値を大きくすると、直流増幅器16の入
力インピーダンスの影響が生じてくるのである。直流増
幅器16の入力インピーダンスの影響を無くするために
は、抵抗に3.R4の抵抗値は1にΩ程度にしなければ
ならない。即ち、要約すると、サーミスタの印加電圧を
高めることができず、また、ブリッジBの抵抗Ra 、
R4の抵抗値を小さくしなければならない。このよう
な条件のもとで、電子レンジを低温から起動するときに
おいても、AHセンサーを正常に自己即熱しなけれは゛
ならない。
第3図に示す回路において、ブリッジ回路Bに電圧Eを
印加したときの電源の出力電流を11ブリッジ回路Bの
サーミスタ側に流れる電流をITi(ブリッジ回路の対
辺の抵抗R3、R4を流れる電流をIBとすると、この
サーミスタ側に流れる電流”ITJは抵抗R3,R4の
抵抗値により変化する。もし、抵抗R3,R4の回路が
無ければ、ll−H−’となって全ての電流がサーミス
タに流れ、サーミスタは自己加熱する。しかし、実際に
は抵抗R3、R4の抵抗値が上述の理由により小さい(
サーミスタにとって無視できない抵抗値)ため、雰囲気
温度が低温になってサーミスタ抵抗が大きくなる程、抵
抗R3,R4を流れる電流IBが増し、サーミスタを流
れる電流”IT−1が減少してくる。したがって、サー
ミスタは自己加熱しにくくなる。すなわち、低温起動特
性が悪化する。
印加したときの電源の出力電流を11ブリッジ回路Bの
サーミスタ側に流れる電流をITi(ブリッジ回路の対
辺の抵抗R3、R4を流れる電流をIBとすると、この
サーミスタ側に流れる電流”ITJは抵抗R3,R4の
抵抗値により変化する。もし、抵抗R3,R4の回路が
無ければ、ll−H−’となって全ての電流がサーミス
タに流れ、サーミスタは自己加熱する。しかし、実際に
は抵抗R3、R4の抵抗値が上述の理由により小さい(
サーミスタにとって無視できない抵抗値)ため、雰囲気
温度が低温になってサーミスタ抵抗が大きくなる程、抵
抗R3,R4を流れる電流IBが増し、サーミスタを流
れる電流”IT−1が減少してくる。したがって、サー
ミスタは自己加熱しにくくなる。すなわち、低温起動特
性が悪化する。
第10図は電源電圧及び抵抗R5の抵抗値を一定として
、抵抗R3,R4の抵抗値を変化させたときの低温起動
特性の変化を示しており、抵抗R3゜R4の抵抗値が大
きい程、サーミスタに流れる電流が大きくなって電源投
入後に早く安定レベルに達するのに対して、抵抗R3,
R4の抵抗値が小さくなるとサーミスタに流れる電流が
小さくなり、自己加熱の電力消費が小さくなって、安定
レベルに達するまでに時間がかかる。そして、抵抗R3
゜R4の抵抗値が小さ過ぎると自己加熱が行なわれず、
センサー端子電圧は抵抗R5の抵抗値が非常に小さいの
で電源電圧Eに近い値を続け、A Hセンサーとしての
安定レベルに達しなくなる。
、抵抗R3,R4の抵抗値を変化させたときの低温起動
特性の変化を示しており、抵抗R3゜R4の抵抗値が大
きい程、サーミスタに流れる電流が大きくなって電源投
入後に早く安定レベルに達するのに対して、抵抗R3,
R4の抵抗値が小さくなるとサーミスタに流れる電流が
小さくなり、自己加熱の電力消費が小さくなって、安定
レベルに達するまでに時間がかかる。そして、抵抗R3
゜R4の抵抗値が小さ過ぎると自己加熱が行なわれず、
センサー端子電圧は抵抗R5の抵抗値が非常に小さいの
で電源電圧Eに近い値を続け、A Hセンサーとしての
安定レベルに達しなくなる。
目的
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目
的は、複雑な回路を要することなくまた電圧を高めるこ
となく低温雰囲気において温度検出素子の自己加熱が充
分に行なえるようにした絶対湿度検知装置を提供するこ
とである。
的は、複雑な回路を要することなくまた電圧を高めるこ
となく低温雰囲気において温度検出素子の自己加熱が充
分に行なえるようにした絶対湿度検知装置を提供するこ
とである。
要旨
抵抗変化により温度を検出する2個の温度検出素子と、
この2個の温度検出素子と対辺関係にある2個の抵抗と
を有するブリッジ回路の上記2個の抵抗と2個の温度検
出素子との接続を断続するスイッチ手段を◇11′rえ
、給電の開始から所定時間は上記スイッチ手段を開いて
上記ブリッジ回路の2個の温度検出素子だけに給電し、
所定時間が経過すると上記スイッチ手段を閉じて上記2
個の温度検出素子と2個の抵抗とに給電する。
この2個の温度検出素子と対辺関係にある2個の抵抗と
を有するブリッジ回路の上記2個の抵抗と2個の温度検
出素子との接続を断続するスイッチ手段を◇11′rえ
、給電の開始から所定時間は上記スイッチ手段を開いて
上記ブリッジ回路の2個の温度検出素子だけに給電し、
所定時間が経過すると上記スイッチ手段を閉じて上記2
個の温度検出素子と2個の抵抗とに給電する。
実施例
り、下、本発明の一実施例を説明する。
第11図は電子レンジに備えられる絶対湿度検知装置の
回路構成を示す。商用交流電源(不図示)に接続される
商用給電線30が変圧器31の1次側に接続され、変圧
器31の2次側に整流回路32の交流側が接続される。
回路構成を示す。商用交流電源(不図示)に接続される
商用給電線30が変圧器31の1次側に接続され、変圧
器31の2次側に整流回路32の交流側が接続される。
整流回路32の直流側出力端子32a、32b間に平滑
コンデンサ33が接続される。さらに、端子32aに定
電圧回路34か接続され、この定電圧回路34の出力端
子34aに電流制限用抵抗35を介してブリッジ回路3
6の入力端子368Nが接続される。ブリッジ回路36
の他方の入力端子361)が整流回路32の出力端子3
2bに接続される。
コンデンサ33が接続される。さらに、端子32aに定
電圧回路34か接続され、この定電圧回路34の出力端
子34aに電流制限用抵抗35を介してブリッジ回路3
6の入力端子368Nが接続される。ブリッジ回路36
の他方の入力端子361)が整流回路32の出力端子3
2bに接続される。
ブリッジ回路36は、抵抗変化により温度を検出する温
度検出素子である例えばサーミスタ37a。
度検出素子である例えばサーミスタ37a。
37bからなるAHセンサー37と、このサーミスタ3
7a、37bと対辺関係にある抵抗38゜39により構
成される。サーミスタ37a(iAI(センサー37の
開放型センサーを形成し、サーミスタ37bはAHセン
サー37の密閉型センサーを形成する。このブリッジ回
路36の端子36aと抵抗38とが常開接点40aを介
して接続さtLる。ブリジ回路36の出力端子36C+
36dが増幅器41の入力端子に接続され、この増Φ品
器41の出力端子が絶対湿度を表Aつすアナロク゛信号
をディジタル信号に変換するA −1)変換暑羽(不図
示)に接続され′・る。
7a、37bと対辺関係にある抵抗38゜39により構
成される。サーミスタ37a(iAI(センサー37の
開放型センサーを形成し、サーミスタ37bはAHセン
サー37の密閉型センサーを形成する。このブリッジ回
路36の端子36aと抵抗38とが常開接点40aを介
して接続さtLる。ブリジ回路36の出力端子36C+
36dが増幅器41の入力端子に接続され、この増Φ品
器41の出力端子が絶対湿度を表Aつすアナロク゛信号
をディジタル信号に変換するA −1)変換暑羽(不図
示)に接続され′・る。
定電圧回路34の出力端子34aと整流口f7各32の
出力端子32bとの間にタイマ回路42カミ接続される
。このタイマ回路42におし)で(よ、端子342と端
子32bとの間に抵抗43.44力(直夕11こ接続さ
れ、この抵抗43.44の直列回路とAレタ1]に抵抗
45とコンデンサ46の直列回路が接続される。さらに
、抵抗43.44の接続点が演算増幅器47の一入力端
子に接続され、抵抗45とコンデンサ46との接続点が
演算増幅器47の十入力端子に接続される。この演算増
幅器47の出力端7−47 aがトランジスタ48のベ
ースに接続され−、このトランジスタ48のエミッタが
整流回路32の端子321〕に接続される。トランジス
タ48のコレクタには端子34aとの間にリレーコイル
40が接続される。上述のブリッジ回路36の常開接点
40aは、このリレーコイル40が励磁されることによ
って閉成する。
出力端子32bとの間にタイマ回路42カミ接続される
。このタイマ回路42におし)で(よ、端子342と端
子32bとの間に抵抗43.44力(直夕11こ接続さ
れ、この抵抗43.44の直列回路とAレタ1]に抵抗
45とコンデンサ46の直列回路が接続される。さらに
、抵抗43.44の接続点が演算増幅器47の一入力端
子に接続され、抵抗45とコンデンサ46との接続点が
演算増幅器47の十入力端子に接続される。この演算増
幅器47の出力端7−47 aがトランジスタ48のベ
ースに接続され−、このトランジスタ48のエミッタが
整流回路32の端子321〕に接続される。トランジス
タ48のコレクタには端子34aとの間にリレーコイル
40が接続される。上述のブリッジ回路36の常開接点
40aは、このリレーコイル40が励磁されることによ
って閉成する。
以下、上述の回路の動作を説明する。
商用給電線30を商用交流電源に接続すると、定電圧回
路34から出力される直流電圧がブリッジ回路36に印
加される。定電圧回路34からの直流電圧はまたタイマ
回路42に印加され、抵抗43.44で分圧して得られ
る基準電圧が演算増幅器47の一入力端子に印加される
とともに、抵抗45とコンデンサ46で定まる時定数で
上昇する電圧信号が演算増幅器47の十入力端子に印加
する。この演算増幅器47の十入力端子の電圧が一入力
端子の基準電圧に達しないときには、演算増幅器47の
出力端子カニ ” Low ” レベルでトランジスタ
48は導通せず、接点40aは開状態である。したがっ
て、このときには、定電圧回路34から抵抗35を介し
てブリッジ回路36に流れる電流は全電流がAHセンサ
ー37のサーミスタ37a、37bを流れる。このよう
に、サーミスタ37a、37bに大電流が流れるので、
サーミスタ37a、37bの自己加熱が充分に行なわれ
、サーミスタの動作点が前述のV−I特性の山を越えて
安定域に達する。
路34から出力される直流電圧がブリッジ回路36に印
加される。定電圧回路34からの直流電圧はまたタイマ
回路42に印加され、抵抗43.44で分圧して得られ
る基準電圧が演算増幅器47の一入力端子に印加される
とともに、抵抗45とコンデンサ46で定まる時定数で
上昇する電圧信号が演算増幅器47の十入力端子に印加
する。この演算増幅器47の十入力端子の電圧が一入力
端子の基準電圧に達しないときには、演算増幅器47の
出力端子カニ ” Low ” レベルでトランジスタ
48は導通せず、接点40aは開状態である。したがっ
て、このときには、定電圧回路34から抵抗35を介し
てブリッジ回路36に流れる電流は全電流がAHセンサ
ー37のサーミスタ37a、37bを流れる。このよう
に、サーミスタ37a、37bに大電流が流れるので、
サーミスタ37a、37bの自己加熱が充分に行なわれ
、サーミスタの動作点が前述のV−I特性の山を越えて
安定域に達する。
定電圧回路24から給電が開始されて一定時間が経過し
て演算増幅器47の十入力端子の電圧が一入力端子の基
準電圧に達すると、演算増幅器47の出力端子が”川g
h”レベルに反転し、トランジスタ48が導通する。ト
ランジスタ48の導通によりリレーコイル40が励磁さ
れ、接点40aが閉じる。接点40aの閉成により、定
電圧回路34からの電流は抵抗3’8 、39にも流れ
るようになり、サーミスタ37a、37bに流れる電流
が正常値にまで減少する。そして、ブリッジ回路36の
出力端子36C,36d間に絶対湿度に応じた信号か出
力されるようになる。
て演算増幅器47の十入力端子の電圧が一入力端子の基
準電圧に達すると、演算増幅器47の出力端子が”川g
h”レベルに反転し、トランジスタ48が導通する。ト
ランジスタ48の導通によりリレーコイル40が励磁さ
れ、接点40aが閉じる。接点40aの閉成により、定
電圧回路34からの電流は抵抗3’8 、39にも流れ
るようになり、サーミスタ37a、37bに流れる電流
が正常値にまで減少する。そして、ブリッジ回路36の
出力端子36C,36d間に絶対湿度に応じた信号か出
力されるようになる。
効果
以」二説明したように、本発明においては、抵抗変化に
より温度を検出する2個の温度検出素子と、この2個の
温度検出素子と対辺凋係にある2個の抵抗とを有するブ
リッジ回路において、給電の開始から所定時間は上記ブ
リッジ回路の2個の温度検出素子たけに給電して温度検
出素子に多くの電流を流すようにしたから、低温雰囲気
において温度検出素子の自己加熱を充分に行なうことが
でき、したがって、複雑な回路を要することな(低温雰
囲気においても絶対湿度センサーとして正常に機能でき
るようにすることができる。
より温度を検出する2個の温度検出素子と、この2個の
温度検出素子と対辺凋係にある2個の抵抗とを有するブ
リッジ回路において、給電の開始から所定時間は上記ブ
リッジ回路の2個の温度検出素子たけに給電して温度検
出素子に多くの電流を流すようにしたから、低温雰囲気
において温度検出素子の自己加熱を充分に行なうことが
でき、したがって、複雑な回路を要することな(低温雰
囲気においても絶対湿度センサーとして正常に機能でき
るようにすることができる。
第1図はΔi−iセンザセン示す1す1面図、第2図は
AtIセンサーを端子台に組立てた状態を示す図、第3
図は湿度測定、の原理回路を示す回路図、第4図は絶対
湿度−出力特性を示すグラフ、第5図はAHセンサーを
用いた電子レンジの概略構成を示す図、第6図は電子レ
ンジの前面構成を示す図、第7図はAHセンサーを用い
た電子レンジの回路構成を示す回路図、第8図は第7図
の部分回路図、の 第9図はサーミス’AV−I特性を示すグラフ、第10
図はAHセンサーの低温起動特性を示すグラフ、第11
図は本発明の一実施例を示す回路図である。 36・・・ブリッジ回路、36C,36d・・・出力端
子、37、、−AI(セッサー、37 a 、 37
b−IJy −ミスタ、38.39・・・抵抗、40・
・・リレーコイル、401・・・接点、42・・・タイ
マ回路、48・・・トランジスタ。 特許出願人 シャープ株式会社 代理人弁理士青山 葆外2名 第1図 IO 第2図 0 第3図 第4図 第8図 第9図 電流(mA) 第10図
AtIセンサーを端子台に組立てた状態を示す図、第3
図は湿度測定、の原理回路を示す回路図、第4図は絶対
湿度−出力特性を示すグラフ、第5図はAHセンサーを
用いた電子レンジの概略構成を示す図、第6図は電子レ
ンジの前面構成を示す図、第7図はAHセンサーを用い
た電子レンジの回路構成を示す回路図、第8図は第7図
の部分回路図、の 第9図はサーミス’AV−I特性を示すグラフ、第10
図はAHセンサーの低温起動特性を示すグラフ、第11
図は本発明の一実施例を示す回路図である。 36・・・ブリッジ回路、36C,36d・・・出力端
子、37、、−AI(セッサー、37 a 、 37
b−IJy −ミスタ、38.39・・・抵抗、40・
・・リレーコイル、401・・・接点、42・・・タイ
マ回路、48・・・トランジスタ。 特許出願人 シャープ株式会社 代理人弁理士青山 葆外2名 第1図 IO 第2図 0 第3図 第4図 第8図 第9図 電流(mA) 第10図
Claims (1)
- (1)抵抗変化により温度を検出する2個の温度検出素
子と、この2個の温度検出素子と対辺関係にある2個の
抵抗とを有するブリッジ回路を備え、このブリッジ回路
の出力端子において絶対湿度に応じた信号を得るように
した絶対湿度検出装置において、 上記ブリッジ回路の2個の抵抗と2個の温度検出素子と
の接続を断続するスイッチ手段と、給電の開始とともに
計時動作を開始して所定時間が経過すると上記スイッチ
手段を閉成するための信号を出力するタイマ手段とを備
え、給電の開始から所定時間が経過するまでは上記ブリ
ッジ回路の2個の温度検出素子だけに給電し、、所定時
間が経過すると上記ブリッジ回路の2個の温度検出素子
と2個の抵抗とに給電するようにしたことを特徴とする
絶対湿度検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12275783A JPS6014151A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | 絶対湿度検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12275783A JPS6014151A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | 絶対湿度検知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6014151A true JPS6014151A (ja) | 1985-01-24 |
Family
ID=14843855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12275783A Pending JPS6014151A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | 絶対湿度検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6014151A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006017681A (ja) * | 2004-07-05 | 2006-01-19 | Noritz Corp | 湿度検出装置 |
-
1983
- 1983-07-05 JP JP12275783A patent/JPS6014151A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006017681A (ja) * | 2004-07-05 | 2006-01-19 | Noritz Corp | 湿度検出装置 |
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