JPH10198932A - 回転磁気ヘッド装置 - Google Patents

回転磁気ヘッド装置

Info

Publication number
JPH10198932A
JPH10198932A JP539197A JP539197A JPH10198932A JP H10198932 A JPH10198932 A JP H10198932A JP 539197 A JP539197 A JP 539197A JP 539197 A JP539197 A JP 539197A JP H10198932 A JPH10198932 A JP H10198932A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotary
magnetic head
head device
drum
magnetic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP539197A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Okada
晋二 岡田
Toshio Osada
俊男 長田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP539197A priority Critical patent/JPH10198932A/ja
Publication of JPH10198932A publication Critical patent/JPH10198932A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】回転磁気ヘッド装置の部品を、据置き型磁気記
録装置と携帯型用磁気記録再生装置とに共用化させるこ
とが可能であるとともに、磁気ヘッドの交換が容易で、
軽量安価な回転磁気ヘッド装置を実現する。 【解決手段】回転トランス13a、13bを軸受け10
bの下方位置に配置し、回転トランス13a、13bの
外径を小さくして小型軽量化し、慣性モーメントを小さ
くする。これにより回転磁気ヘッド装置を軽量安価とす
ることができるとともに据置き型VTRの回転磁気ヘッ
ド装置及び携帯型用磁気記録再生装置の回転磁気ヘッド
装置として併用することが可能である。また、回転トラ
ンス13a、13bの外径を小さくでき、回転トランス
のローター13aを回転ドラム3から取り外さない状態
で、取付けねじ4を取り外すことが可能であり、磁気ヘ
ッド1a、1bの取り外し及び取り付けができ、保守、
点検が容易となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビデオテープレコ
ーダー(VTR)等の磁気記録再生装置に用いられる回
転磁気ヘッド装置に関する。
【0002】
【従来の技術】磁気記録再生装置としては、据置き型磁
気記録装置(据置き型VTR)と携帯型用磁気記録再生
装置とがある。図6は、上記磁気記録再生装置のうち、
据置き型VTRにおける磁気テープ走行機構の鳥瞰図で
あり、図7はその平面図である。
【0003】図6において、磁気テープ16は、固定ド
ラム9と回転ドラム3との外周面に約180度の範囲
で、螺旋状態で巻き付けられ、案内部9aに案内されて
テープ走行される。また、磁気ヘッド1は、回転ドラム
3に搭載され、この回転ドラム3の外周面から僅かに突
出して配置され、磁気テープ16に接触されて、磁気記
録再生動作が行われる。
【0004】次に、図7において、モーターステータ1
2fには、通常、モーター駆動IC12eが搭載されて
いる。また、モーターステータ12fには、コネクタ1
2cも搭載されているので、このモーターステータ12
fは、磁気記録装置の後方、つまり、図7の上方向に延
びた形状となっている。そして、この磁気記録再生装置
のテープカセット15の前端からモーターステータ12
fの後端までの奥行き寸法はH0となっている。
【0005】なお、モーター駆動用電線としての平板形
多芯電線14(コネクタ12cに接続される)は柔らか
いので、付け根から曲げることができ、この据置き型V
TRの例では、紙面裏側に垂直に折り曲げて使用され
る。また、この据置き型VTRのモーターステータ12
fの配置方向は、携帯型用磁気記録再生装置に比較し
て、外装箱の大きさに制約がない。
【0006】したがって、モーターステータ12fは、
図示した状態(磁気記録再生装置の前面部と直交する直
線、又は磁気記録再生装置の奥行き方向に延長する直線
であって、軸7の上方部を通過する線を基準線として、
この基準線とモーターステータ12fの長手方向とが同
一又は平行となる状態)から、回転ドラム3の軸7を中
心として、回転ドラム3の回転方向(図上、反時計方
向)とは逆方向に、0度ないし45度の方向に回転させ
た位置で固定されている。
【0007】つまり、モーターステータ12fのガイド
ローラ18b、ガイドポスト18d側は、配置される部
材が少ないので、図7に示した状態から、モーターステ
ータ12fをガイドローラ18b側への回転移動させる
ことについての制約も少なく、モーターステータ12f
を、回転ドラム3の回転方向とは逆方向に、軸7を中心
として45度まで回して取り付けることが出来る。
【0008】また、ガイドローラ18aとガイドローラ
18bとは、これらの高さ調整をするために、ネジ回し
用のドライバーを、装置の上方から差し込み、調整作業
をする必要がある。
【0009】上記据置き型VTRの例としては、例え
ば、特開平7−320244号公報に記載された「回転
磁気ヘッド装置」や、特開平6−162410号公報に
記載された「磁気記録再生装置の回転ヘッドドラム装
置」がある。また、携帯用磁気記録再生装置としては、
ポータブルVTRが知られており、その一例としては、
特開平4−351710号公報に記載された「回転ヘッ
ドドラム装置」がある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ポータブル
VTRと据置き型VTRとも磁気記録再生装置としての
基本構造は同じであるので、部品の共用化や部品製法の
共通化を図ることができれば、部品管理上、生産管理等
が容易となり、磁気記録再生装置を低価格とすることが
できる。しかしながら、上記従来の技術においては、こ
れらの部品の共用化や部品製法の共用化について配慮さ
れていなかった。
【0011】さらに、上述した、特開平4−35171
0号公報に記載されている「回転ヘッドドラム装置」に
あっては、構造が複雑で部品数が多く、かつ特殊部品が
使われており、民生用機器として製造原価が高額となっ
ている。
【0012】すなわち、上記公報記載の「回転ヘッドド
ラム装置」において、軸受は軸に溝が加工された特殊な
形式の軸受が採用されている。また、回転トランスロー
ターコア内に配設されたコイルから引き出されたコイル
リード線は、ヘッドコンタクト端子およびヘッドベース
を介して、磁気ヘッドに電気的に接続されている。この
ヘッドコンタクト端子には、一般的に金接点が使用され
るため、高額な部品である。
【0013】また、軸受に高精度に嵌合したフランジ
に、回転ドラムが高精度に嵌合されて、ねじにより、固
定されている。それゆえに、前記フランジの寸法精度は
高度な機械精度が必要であり、高額な部品になってい
る。
【0014】また、上述した特開平7−320244号
公報に記載された「回転磁気ヘッド装置」においても、
後述する理由により、回転トランスのコアが大きく、軽
量化が困難であり、このままでは携帯型用磁気記録再生
装置用の回転磁気ヘッド装置に適用出来なかった。
【0015】また、この特開平7−320244号公報
に記載された「回転磁気ヘッド装置」にあっては、フラ
ンジはなく、構造が単純化されて部品数は少ない。しか
しながら、回転トランスは、軸受けの外周側に配置され
ているため、その内径を、それ以上小さくできず、回転
トランスの外径は大きなものとなっている。
【0016】このため、回転トランスのローターの大き
さが磁気ヘッドを取り付けているラインヘッドねじを覆
う位置に迄広がっていた。したがって、回転トランスの
ローターを接着等により取り付けた後には、修理のため
磁気ヘッドを交換する必要が生じても、回転トランスの
ローターが障害となって、磁気ヘッドを取り外すことが
出来ないという欠点を持っている。
【0017】また、上述した特開平6−162410号
公報に記載された「磁気記録再生装置の回転ヘッドドラ
ム装置」においては、構造がやや単純化されて部品数が
少ない。さらに、軸受は標準的な型式が採用されてい
て、上ドラム(回転ドラム)に装着されているので、フ
ランジはない。
【0018】しかし、回転トランスのローターは上ドラ
ム(回転ドラム)に装着されておらず、上記公報文中に
は記述されていないが、回転トランスのローターを取り
付ける部材が上記公報の図1に示されている。また、回
転トランスのローターと磁気ヘッドとの間の接続にヘッ
ドコンタクト端子(金などの貴金属を使用した接点)が
必要なことも公報の図1から明らかである。
【0019】一般的に、軸固定、上部モータ配置の回転
磁気ヘッド装置は部品数を少なくできるので、最近、据
置き型VTRに多く採用されるようになってきた。した
がって、この軸固定、上部モータ配置の回転磁気ヘッド
装置を、携帯型用磁気記録再生装置にも採用出来れば好
都合である。
【0020】しかし、特開平6−162410号公報の
図1から明らかなように、モーターステータが回転ドラ
ムの外径より外側に出ている構造となっているため、小
形化が困難だり、このまま携帯型用磁気記録再生装置用
の回転磁気ヘッド装置に適用することはできなかった。
【0021】なお、ポータブルVTRでの記録(撮影)
は記録時間が短く、かつ記録停止が数多く繰り返される
ため、信号の連続性が劣化しやすい。その対策として
は、記録開始時に不要な既記録信号を消去し、その次の
瞬時に記録を開始しなければならない。そのため、携帯
型用磁気記録再生装置に用いる回転磁気ヘッド装置に
は、同一回転ドラム内に消去用磁気ヘッド(フライング
イレーズヘッド)が必要になる。
【0022】この消去用磁気ヘッドについても、上述し
たように、修理のため磁気ヘッドを容易に交換すること
ができれば便利であるが、この点等については、上述し
た従来例には考慮されていなかった。
【0023】本発明の目的は、回転磁気ヘッド装置の部
品を、据置き型磁気記録装置と携帯型用磁気記録再生装
置とに共用化させることが可能であるとともに、磁気ヘ
ッドの交換が容易で、軽量安価な回転磁気ヘッド装置を
実現することである。
【0024】すなわち、本発明が解決しようとする主な
課題は、ポータブルVTRの回転磁気ヘッド装置の部品
に関して、以下に列挙する事項の通りである。
【0025】(1)高精度な部品であるフランジを使用
しないこと。 (2)据置き型VTRの部品と共用すること。具体的に
は、消去用磁気ヘッド付きドラムと消去用磁気ヘッド無
しのドラムとを同じ仕上げ加工寸法とし、同じ生産設備
で混流生産することが出来る構造を実現すること。 (3)回転トランスのローターを接着等により取り付け
た後でも、磁気ヘッドを容易に取り外すことが出来、交
換等が容易とすること。 (4)回転トランスのコアを小形軽量化出来る構造であ
ること。 (5)回転トランスのローターと磁気ヘッドとの間の接
続に、ヘッドコンタクト端子(金などの貴金属を使用し
た接点)を使用しないことである。
【0026】
【課題を解決するための手段】軸固定、上部モータ配置
の据置き型VTR用の回転磁気ヘッド装置は部品数が少
ない。 本発明は、この軸固定、上部モータ配置の回転
磁気ヘッド装置を基本にして、携帯型用磁気記録再生装
置に適用させるため、なされたものである。
【0027】(1)上記目的を達成するため、本発明は
次のように構成される。すなわち、複数の磁気ヘッドを
搭載した回転ドラムと、外周面に磁気テープの基準縁に
対する案内部を備えている固定ドラムと、固定ドラムに
固定してある軸と、この軸にその内径側が取り付けら
れ、その外径側に上記回転ドラムが直接装着された軸受
と、回転体と固定体との間を非接触で信号を伝達する回
転トランスローター及び回転トランスステーターを有
し、上記回転ドラムの下面側に配置される回転トランス
と、上記回転ドラムの上面側に配置され、駆動用ICを
搭載し上記軸の上方部分に支持されたモーターステータ
ーを有し、上記回転ドラムを回転駆動するモーターとを
備え、磁気記録再生装置内に配置され、上記回転ドラム
と上記固定ドラムの外周面の一部に巻回された磁気テー
プに、上記磁気ヘッドを用いて、信号の記録再生動作を
行う回転磁気ヘッド装置において、この回転磁気ヘッド
装置が配置される磁気記録再生装置の前面部と直交し、
かつ、上記軸の上方部と交差する直線を基準線とする
と、上記モーターステーターの長手方向中心線が、上記
軸を中心として、上記回転ドラムが回転する方向とは逆
方向に回転して、上記基準線から70度乃至90度とな
る位置に上記モーターステーターが配置される。
【0028】モーターステーターの長手方向中心線が、
上記軸を中心として、上記回転ドラムが回転する方向と
は逆方向に回転して、上記基準線から70度乃至90度
となる位置に上記モーターステーターが配置されるの
で、この回転磁気ヘッド装置が配置される磁気記録再生
装置は、奥行き方向の寸法を短縮化することができる。
【0029】(2)好ましくは、上記(1)において、
この回転磁気ヘッド装置は携帯型用磁気記録再生装置内
に配置される。 (3)また、好ましくは、上記(1)において、回転磁
気ヘッド装置は据置き型用磁気記録再生装置の回転磁気
ヘッド装置内に配置される。
【0030】(4)また、好ましくは、上記(1)にお
いて、上記モーターステーターのコイルの巻数を第1の
巻数とした場合には、この回転磁気ヘッド装置は据置き
型用磁気記録再生装置内に配置され、上記モーターステ
ーターのコイルの巻数を第1の巻数より少ない第2の巻
数とした場合には、この回転磁気ヘッド装置は携帯型用
磁気記録再生装置内に配置される。
【0031】(5)また、好ましくは、上記(4)にお
いて、上記第1の巻数と第2の巻数との比を15:8と
する。 (6)また、好ましくは、上記(4)において、上記第
1の巻数と第2の巻数との比を15:13とする。
【0032】本発明による回転磁気ヘッド装置は、モー
ターステーターの長手方向中心線が、上記軸を中心とし
て、上記回転ドラムが回転する方向とは逆方向に回転し
て、上記基準線から70度乃至90度となる位置に上記
モーターステーターが配置されるので、小型化が可能で
あり、携帯型用磁気記録再生装置用と据置き型用磁気記
録再生装置用との両方に併用することができる。
【0033】(7)また、好ましくは、上記(1)にお
いて、上記モーターステーターはその一部に切り欠きを
有し、このモーターステータは、上記基準線とほぼ直交
する上記回転ドラムの接線から、この回転ドラムから離
間する方向には突出しない。切り欠きを有することによ
り、モーターステータは、上記基準線とほぼ直交する上
記回転ドラムの接線から、この回転ドラムから離間する
方向には突出せず、磁気記録再生装置を小型することが
できる。
【0034】(8)また、好ましくは、上記(1)にお
いて、磁気ヘッドとして、映像記録再生用磁気ヘッドと
消去用磁気ヘッドとを上記回転ドラム内に装着する。
【0035】(9)また、好ましくは、上記(1)にお
いて、上記回転トランスは、平面対向形回転トランスで
あり、この平面対向形回転トランスは、上記軸受より上
記回転ドラムの下面側に配置され、この平面対向形回転
トランスの内径は上記軸受の外径より小さい。
【0036】(10)また、好ましくは、上記(9)に
おいて、上記平面対向形回転トランスのローターの外径
は、上記磁気ヘッドを回転ドラムに固定する固定部材の
配置位置と上記軸との間の距離より小であり、この回転
トランスのローターを上記回転ドラムから取り外さない
状態で、上記磁気ヘッドの回転ドラムからの取り外し、
及び回転ドラムへの取り付けされる。
【0037】(11)また、好ましくは、上記(1)に
おいて、上記回転ドラムには、上記磁気ヘッドと接続さ
れる磁気ヘッド端子板が備えられ、上記回転トランスロ
ーター内に配設されたコイルから引き出されたコイルリ
ード線が、上記磁気ヘッド端子板へ直接結線される。
【0038】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を添付図
面に基づいて説明する。ただし、上述した従来の回転磁
気ヘッド装置と同一の構成部品については、同一の参照
符号を付して、図示及び詳細な説明を省略する。
【0039】図1は、本発明の一実施形態である回転磁
気ヘッド装置を搭載した磁気記録再生装置の磁気テープ
走行機構の平面図であり、図2は図1のA−A線に沿っ
た断面図であり、本発明の一実施形態である回転磁気ヘ
ッド装置の縦断面図である。また、図3は図2のB−B
線に沿った横断面図であり、図4は従来例におけるモー
タの特性図、図5は本発明の一実施形態におけるモータ
の特性図である。
【0040】なお、この図1に示した本発明の一実施形
態は、据置き型VTRの回転磁気ヘッド装置のモーター
ステータを変更することにより、携帯型用磁気記録再生
装置に適用した場合の例である。
【0041】図1において、磁気テープ16は、カセッ
ト15の繰り出しリール15aから引き出され、全幅消
去ヘッド17を経て、ガイドローラ18aとガイドポス
ト18cとを通り、固定ドラム9(図1には示さず)と
回転ドラム3とに巻き付いて走行する。
【0042】さらに、磁気テープ16は、ガイドポスト
18d(モーターステーター12bに隠れて見えな
い)、ガイドローラ18b、音声コントロールヘッド1
9を経て、回転駆動するキャプスタン20とピンチロー
ラ(プレッシャローラ)21とに挟まれて走行し、テー
プカセット15内の巻き取りリール15bに巻き取られ
る。回転ドラム3は、この回転ドラム3の磁気テープ1
6との接触部分が、磁気テープ16の走行方向と同一方
向となる方向で(反時計回り)、高速に回転する。
【0043】ここで、磁気記録再生装置の前面部と直交
する直線、又は磁気記録再生装置の奥行き方向に延長す
る直線であって、軸7の上方部を通過する線を基準線と
する。モーターステータコイル12gを有するモーター
ステータ12bは、上記基準線とモーターステータ12
bの長手方向とが同一又は平行となる状態から、回転ド
ラム3の磁気ヘッドの回転方向とは逆方向に、軸7を中
心として、約80度回転した状態で固定されている。
【0044】この場合、モーターステータ12bの一
部、つまり、磁気記録装置の奥行き方向に延びる部分は
切り欠けられ、モーターステータ切欠部12dとなって
いるので、この磁気記録再生装置の奥行き寸法は、テー
プカセット15の端部から回転ドラム3の端部までのH
である。この奥行き寸法Hは、図7に示した従来の磁気
記録再生装置の奥行き寸法H0よりも小さいので、外形
寸法が小型である携帯型用磁気記録再生装置に適用する
ことができる。
【0045】なお、音声コントロールヘッド19は位置
調整する必要があるので、音声コントロールヘッド19
の近傍には調整ねじ19aがある。この調整ねじ19a
により位置調整する場合には、磁気記録装置の上から工
具を調整ねじ19aにまで到達させて調整するので、平
板形多芯電線14が調整の阻害にならないように、モー
ターステータ12bの固定位置を定めている。
【0046】図2において、固定ドラム9には、軸7が
圧入固定されている。この固定された軸7の外周には、
2個の軸受10a、10bの内径側が取り付けられてい
る。これら2個の軸受10a、10bの外径側に回転ド
ラム3を取り付ける構成となっている。
【0047】また、映像用磁気ヘッド1a、1bはヘッ
ドベース2aの先端に接着固定されており、ヘッドベー
ス2aは、回転ドラム3に取付けねじ4にて締結されて
いる。そして、磁気ヘッド1a、1bの先端は、回転ド
ラム3の外径からわずかに突出している。また、磁気ヘ
ッド1a、1bのヘッド高さは、高さ調整ねじ5によっ
て調整される。ヘッドベース2aには、印刷配線基板8
が接着されており、この印刷配線基板8には、磁気ヘッ
ド1a、1bからのコイルリード線端子が設けられてい
る。
【0048】モーターステータ用取付け金具6aは、止
めねじ6bにより、軸7に固定されている。また、モー
ターステータ用取付け金具6aには、モーターステータ
12bが取付けねじ11bにより取り付けられている。
また、モーターロータ12aは取付けねじ11aにより
回転ドラム3に取り付けられている。
【0049】回転トランス13a、13bには平面対向
形が用いられる。そして、回転トランスのローター13
aの寸法は、この回転トランスのローター13aを回転
ドラム3から取り外さない状態で、取付けねじ4を取り
外すことが可能であり、これにより磁気ヘッド1a、1
bの取り外し及び取り付けができる寸法としたものであ
る。
【0050】また、回転トランス13a、13bは、2
個の軸受10aと10bとの間の領域以外の領域、つま
り、軸受け10bの図2における下方位置に配置され
る。そして、回転トランス13a、13bの内径は、軸
受10a、10bの外径より小さくしたので、回転トラ
ンス13a、13bの外径も小さくすることができ、こ
れにより回転磁気ヘッド装置を軽量化出来る。
【0051】また、回転トランス13aの外径を小さく
することができるので、慣性モーメントを小さくでき、
回転ドラム3を、従来と同様な電力で、従来よりも高速
で回転させることができる。
【0052】回転トランスロータ13aは、回転ドラム
3に接着固定されている。また、回転トランスロータ1
3aには、引出線13cが出ており、ヘッドベース2a
の印刷配線基板8の端子に、この引出線13cが半田付
けにて直接結線されている。これにより、磁気ヘッド1
a、1bと回転トランスロータ13aとが電気的に導通
されている。
【0053】平面対向形回転トランスステータ13b
は、固定ドラム9に接着固定されている。そして、回転
トランスステータ13bからのコイルの引出線は印刷配
線基板13dに結線されて、回転磁気ヘッド装置の外部
に引き出されている。
【0054】図3は、図2のB−B線に沿った断面図で
ある。図3において、磁気ヘッド1a、1bは、映像記
録再生用磁気ヘッドであり、磁気ヘッド1cは消去用磁
気ヘッド(フライングイレーズヘッド)である。映像記
録再生用磁気ヘッド1a、1bと消去用磁気ヘッドと1
cとは、同一回転ドラム3内に装着されているものであ
る。この回転ドラム3には、平衡重りとしてダミーヘッ
ドベース2dも装着している。
【0055】図4と図5はモータの回転数とトルクとの
関係を示す特性図であり、図4は、据置き型VTRの従
来技術における回転磁気ヘッド装置用直流モーターのT
−N特性(トルク、回転速度特性)を示すものである。
また、図5は、本発明の一実施形態における回転磁気ヘ
ッド装置用直流モーターのT−N特性を示す図である。
【0056】通常、据置き型VTRでは、モーターの印
加電圧は15Vであり、回転磁気ヘッドの定格回転速度
は1800rpm(NTSC方式テレビジョン)であ
る。
【0057】図4において、TNsは印加電圧15Vに
おけるT−N特性を示す直線であり、Trは回転磁気ヘ
ッド装置の負荷トルクである。直線TNsから、印加電
圧15V、回転速度1800rpm時の最大発生トルク
は負荷トルクTrより大であるToとなっている。よっ
て、To−Trで示す部分がトルク余裕である。
【0058】ここで、携帯型用磁気記録再生装置のモー
ターの印加電圧は、通常9Vである。図4において、直
線TNpは印加電圧9VにおけるT−N特性を示す直線
である。この直線TNpから、印加電圧9Vでは定格回
転速度の1800rpmを達成できない。すなわち、据
置き型VTRの回転磁気ヘッド装置そのままでは、携帯
型用磁気記録再生装置として採用できないものであっ
た。
【0059】これに対して、図5は、上述したように、
本発明の一実施形態におけるモータのT−N特性直線T
Nを示す図であり、図4に示す特性を有する直流モータ
ーのステーターコイルの巻数を15分の8ないし13と
したものである。
【0060】図5において、特性直線TNから、印加電
圧9V、発生トルクTrで、定格回転速度の1800r
pmを維持することができ、To−Trで示す部分のト
ルク余裕が生まれる。したがって、本発明の一実施形態
における回転磁気ヘッド装置は、携帯型用磁気記録再生
装置として採用することができる。
【0061】以上のように、本発明の一実施形態である
回転磁気ヘッド装置によれば、回転トランス13a、1
3bを軸受け10bの下方位置に配置したので、回転ト
ランス13a、13bの外径を小さくして、小型軽量化
し、慣性モーメントを小さくすることができる。
【0062】これにより、本発明の一実施形態である回
転磁気ヘッド装置を、据置き型VTRの回転磁気ヘッド
装置及び携帯型用磁気記録再生装置の回転磁気ヘッド装
置として併用することが可能である。したがって、消去
用磁気ヘッド付きドラムと消去用磁気ヘッド無しのドラ
ムとを同じ仕上げ加工寸法とし、同じ生産設備で混流生
産することが出来る構造を実現することができる。
【0063】また、回転トランス13a、13bの外径
を小さくすることができるので、この回転トランスのロ
ーター13aを回転ドラム3から取り外さない状態で、
取付けねじ4を取り外すことが可能であり、これにより
磁気ヘッド1a、1bの取り外し及び取り付けができ、
保守、点検が容易である。
【0064】また、磁気記録再生装置の前面部と直交す
る直線、又は磁気記録再生装置の奥行き方向に延長する
直線であって、軸7の上方部を通過する線を基準線とす
ると、モーターステータコイル12gを有するモーター
ステータ12bは、上記基準線とモーターステータ12
bの長手方向とが同一又は平行となる状態から、回転ド
ラム3の磁気ヘッドの回転方向とは逆方向に、軸7を中
心として、約80度回転した状態で固定されている。
【0065】そして、この場合、モーターステータ12
bの一部、つまり、磁気記録装置の奥行き方向に延びる
部分は切り欠けられているので、磁気記録再生装置の奥
行き寸法を縮小して小型化することができる。
【0066】さらに、本発明による回転磁気ヘッド装置
は、高精度な部品であるフランジを使用せず、かつ、回
転トランスのローターと磁気ヘッドとの間の接続に、ヘ
ッドコンタクト端子(金などの貴金属を使用した接点)
を使用しないので、安価な回転磁気ヘッド装置を実現す
ることができる。
【0067】すなわち、本発明の回転磁気ヘッド装置に
よれば、回転磁気ヘッド装置の部品を、据置き型磁気記
録装置と携帯型用磁気記録再生装置とに共用化させるこ
とが可能であるとともに、磁気ヘッドの交換が容易で、
軽量安価な回転磁気ヘッド装置を実現することができ
る。
【0068】なお、モーターステータ12bは、上記基
準線とモーターステータ12bの長手方向とが同一又は
平行となる状態から、回転ドラム3の磁気ヘッドの回転
方向とは逆方向に、軸7を中心として、約70度から9
0度回転した状態で固定することも可能である。
【0069】
【発明の効果】本発明は、以上切説明したように構成さ
れているため、次のような効果がある。据置き型VTR
の回転磁気ヘッド装置及び携帯型用磁気記録再生装置の
回転磁気ヘッド装置として併用することが可能である。
したがって、消去用磁気ヘッド付きドラムと消去用磁気
ヘッド無しのドラムとを同じ仕上げ加工寸法とし、同じ
生産設備で混流生産することが出来る構造を実現するこ
とができ、原価低減を行うことが出来る。具体的にはモ
ーター部品が共用化出来る。
【0070】また、回転トランスの外径を小さくするこ
とができるので、この回転トランスのローターを回転ド
ラムから取り外さない状態で、磁気ヘッドを回転ドラム
に取り付けるための取付けねじを取り外すことが可能で
あり、これにより、消去用磁気ヘッド(フライングイレ
ーズヘッド)を含む磁気ヘッドの取り外し及び取り付け
ができ、保守、点検が容易である。
【0071】また、磁気記録再生装置の前面部と直交す
る直線、又は磁気記録再生装置の奥行き方向に延長する
直線であって、軸7の上方部を通過する線を基準線とす
ると、モーターステータ12bは、上記基準線とモータ
ーステータ12bの長手方向とが同一又は平行となる状
態から、回転ドラム3の磁気ヘッドの回転方向とは逆方
向に、軸7を中心として、70度〜90度回転した状態
で固定されている。
【0072】そして、この場合、モーターステータ12
bの一部、つまり、磁気記録装置の奥行き方向に延びる
部分は切り欠けられているので、磁気記録再生装置の奥
行き寸法を縮小して小型化することができる。
【0073】さらに、本発明による回転磁気ヘッド装置
は、高精度な部品であるフランジを使用せず、かつ、回
転トランスのローターと磁気ヘッドとの間の接続に、ヘ
ッドコンタクト端子(金などの貴金属を使用した接点)
を使用しないので、安価な回転磁気ヘッド装置を実現す
ることができる。
【0074】すなわち、本発明の回転磁気ヘッド装置に
よれば、回転磁気ヘッド装置の部品を、据置き型磁気記
録装置と携帯型用磁気記録再生装置とに共用化させるこ
とが可能であるとともに、磁気ヘッドの交換が容易で、
軽量安価な回転磁気ヘッド装置を実現することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態である回転磁気ヘッド装置
を搭載した磁気記録再生装置の磁気テープ走行機構の平
面図である。
【図2】図1のA−A線に沿った断面図である。
【図3】図2のB−B線に沿った横断面図である。
【図4】従来例におけるモータ特性図である。
【図5】本発明の一実施形態におけるモータ特性図であ
る。
【図6】従来における、据置き型VTRの磁気テープ走
行機構の鳥瞰図である。
【図7】図6の例の平面図である。
【符号の説明】
1a、1b 映像用磁気ヘッド 1c 消去用磁気ヘッド 2a、2c ヘッドベース 2d ダミーヘッドベース、 3 回転ドラム 4 取付けねじ 5 高さ調整ねじ 6a 取付け金具 6b 止めねじ 7 軸 8 印刷配線基板 9 固定ドラム 9a 案内部 10a、10b 軸受 11a、11b モーターロータ取付けねじ 12a モーターロータ 12b、12f モーターステータ 12c モーターステータコネクタ 12d モーターステータ切欠部 12e モーター駆動IC 12g モーターステータコイル 13a 回転トランスロータ 13b 回転トランスステータ 13c 引出線 13d フレキシブル印刷配線基板 14 平板形多芯電線 15 テープカセット 15a 繰り出しリール 15b 巻き取りリール 16 磁気テープ 17 全幅消去ヘッド 18a、18b ガイドローラ 18c、18d ガイドポスト 19 音声コントロールヘッド 19a 調整ねじ 20 キャプスタン 21 ピンチローラ(プレッシャローラ)

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の磁気ヘッドを搭載した回転ドラム
    と、外周面に磁気テープの基準縁に対する案内部を備え
    ている固定ドラムと、固定ドラムに固定してある軸と、
    この軸にその内径側が取り付けられ、その外径側に上記
    回転ドラムが直接装着された軸受と、回転体と固定体と
    の間を非接触で信号を伝達する回転トランスローター及
    び回転トランスステーターを有し、上記回転ドラムの下
    面側に配置される回転トランスと、上記回転ドラムの上
    面側に配置され、駆動用ICを搭載し上記軸の上方部分
    に支持されたモーターステーターを有し、上記回転ドラ
    ムを回転駆動するモーターとを備え、磁気記録再生装置
    内に配置され、上記回転ドラムと上記固定ドラムの外周
    面の一部に巻回された磁気テープに、上記磁気ヘッドを
    用いて、信号の記録再生動作を行う回転磁気ヘッド装置
    において、 この回転磁気ヘッド装置が配置される磁気記録再生装置
    の前面部と直交し、かつ、上記軸の上方部と交差する直
    線を基準線とすると、上記モーターステーターの長手方
    向中心線が、上記軸を中心として、上記回転ドラムが回
    転する方向とは逆方向に回転して、上記基準線から70
    度乃至90度となる位置に上記モーターステーターが配
    置されることを特徴とする回転磁気ヘッド装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の回転磁気ヘッド装置におい
    て、この回転磁気ヘッド装置は携帯型用磁気記録再生装
    置内に配置されることを特徴とする回転磁気ヘッド装
    置。
  3. 【請求項3】請求項1記載の回転磁気ヘッド装置におい
    て、この回転磁気ヘッド装置は据置き型用磁気記録再生
    装置の回転磁気ヘッド装置内に配置されることを特徴と
    する回転磁気ヘッド装置。
  4. 【請求項4】請求項1記載の回転磁気ヘッド装置におい
    て、上記モーターステーターのコイルの巻数を第1の巻
    数とした場合には、この回転磁気ヘッド装置は据置き型
    用磁気記録再生装置内に配置され、上記モーターステー
    ターのコイルの巻数を第1の巻数より少ない第2の巻数
    とした場合には、この回転磁気ヘッド装置は携帯型用磁
    気記録再生装置内に配置されることを特徴とする回転磁
    気ヘッド装置。
  5. 【請求項5】請求項4記載の回転磁気ヘッド装置におい
    て、上記第1の巻数と第2の巻数との比を15:8とす
    ることを特徴とする回転磁気ヘッド装置。
  6. 【請求項6】請求項4記載の回転磁気ヘッド装置におい
    て、上記第1の巻数と第2の巻数との比を15:13と
    することを特徴とする回転磁気ヘッド装置。
  7. 【請求項7】請求項1記載の回転磁気ヘッド装置におい
    て、上記モーターステーターはその一部に切り欠きを有
    し、このモーターステータは、上記基準線とほぼ直交す
    る上記回転ドラムの接線から、この回転ドラムから離間
    する方向には突出しないことを特徴とする回転磁気ヘッ
    ド装置。
  8. 【請求項8】請求項1の回転磁気ヘッド装置において、
    磁気ヘッドとして、映像記録再生用磁気ヘッドと消去用
    磁気ヘッドとを上記回転ドラム内に装着したことを特徴
    とする回転磁気ヘッド装置。
  9. 【請求項9】請求項1記載の回転磁気ヘッド装置におい
    て、上記回転トランスは、平面対向形回転トランスであ
    り、この平面対向形回転トランスは、上記軸受より上記
    回転ドラムの下面側に配置され、この平面対向形回転ト
    ランスの内径は上記軸受の外径より小さいことを特徴と
    する回転磁気ヘッド装置。
  10. 【請求項10】請求項9記載の回転磁気ヘッド装置にお
    いて、上記平面対向形回転トランスのローターの外径
    は、上記磁気ヘッドを回転ドラムに固定する固定部材の
    配置位置と上記軸との間の距離より小であり、この回転
    トランスのローターを上記回転ドラムから取り外さない
    状態で、上記磁気ヘッドの回転ドラムからの取り外し、
    及び回転ドラムへの取り付けされることを特徴とする回
    転磁気ヘッド装置。
  11. 【請求項11】請求項1記載の回転磁気ヘッド装置にお
    いて、上記回転ドラムには、上記磁気ヘッドと接続され
    る磁気ヘッド端子板が備えられ、上記回転トランスロー
    ター内に配設されたコイルから引き出されたコイルリー
    ド線が、上記磁気ヘッド端子板へ直接結線されることを
    特徴とする回転磁気ヘッド装置。
JP539197A 1997-01-16 1997-01-16 回転磁気ヘッド装置 Pending JPH10198932A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP539197A JPH10198932A (ja) 1997-01-16 1997-01-16 回転磁気ヘッド装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP539197A JPH10198932A (ja) 1997-01-16 1997-01-16 回転磁気ヘッド装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10198932A true JPH10198932A (ja) 1998-07-31

Family

ID=11609872

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP539197A Pending JPH10198932A (ja) 1997-01-16 1997-01-16 回転磁気ヘッド装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10198932A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH10198932A (ja) 回転磁気ヘッド装置
JP2584397Y2 (ja) ドラムモータ
JP2916061B2 (ja) 磁気記録再生装置
JP3081493B2 (ja) 基板撓み防止構造
JPH0944824A (ja) 磁気記録再生装置及び該装置に用いる回転磁気ヘッド装置
JP3106512B2 (ja) 回転ヘッド装置
JP2793022B2 (ja) 回転ヘッドドラムテープ案内装置
JPS63206904A (ja) シリンダ装置
JP3341823B2 (ja) 磁気記録再生装置
JP3069427B2 (ja) 回転磁気ヘッドシリンダ装置
JPH0677281B2 (ja) 回転ヘッド装置
JP2882080B2 (ja) テープガイドドラム装置
KR100260134B1 (ko) 피시비의 결선구조
JPH02278555A (ja) 磁気記録再生装置の回転ヘッド装置
JPH09115102A (ja) 回転シリンダ装置及び記録又は再生装置
JPH1049842A (ja) 回転磁気ヘッド装置
JPS6243859A (ja) 磁気記録再生装置のシリンダ装置
JPH1079151A (ja) 記録再生装置
JPS61172208A (ja) 回転ドラム装置
JPH02260296A (ja) 磁気記録再生装置
JP2002150636A (ja) 磁気記録再生装置
JPH09115121A (ja) 回転シリンダ装置及び記録又は再生装置
JPH052703A (ja) 回転ヘツドシリンダ装置
JPH10289505A (ja) キャプスタンモータ
JPH0198112A (ja) 回転ヘッド型磁気記録再生装置