JPH1019927A - プリント配線板の回路検査治具の導電接触機構 - Google Patents
プリント配線板の回路検査治具の導電接触機構Info
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- JPH1019927A JPH1019927A JP8188350A JP18835096A JPH1019927A JP H1019927 A JPH1019927 A JP H1019927A JP 8188350 A JP8188350 A JP 8188350A JP 18835096 A JP18835096 A JP 18835096A JP H1019927 A JPH1019927 A JP H1019927A
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- Japan
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- conductive
- head
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- printed wiring
- wiring board
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Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims 1
- 239000000523 sample Substances 0.000 abstract description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract description 3
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 abstract description 3
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 239000010408 film Substances 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Measuring Leads Or Probes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 プリント配線板の回路検査治具の導電接触機
構として、エアシリンダを必要とせずかつ導電ヘッドの
近傍部も含めてコンタクトプローブ類を併設可能なコン
パクトな構造のものを提供する。 【解決手段】 上治具の保護板19付きベース17で形
成したプリント配線板挟持用のヘッド板16の保護板切
り欠き部19内に、プリント配線板26の回路パターン
27をカバー可能な大きさの導電ゴム薄板からなる導電
ヘッド11を、ベッド板16のベース17の下面に対す
る周縁部の接着を介して、ベース17との間にエア室1
2が形成されるように取り付けるとともに、ベース17
にエア室12に連通するエア流通路13を形成し、エア
流通路13にエア供給排出用のエアホース14を接続す
る。
構として、エアシリンダを必要とせずかつ導電ヘッドの
近傍部も含めてコンタクトプローブ類を併設可能なコン
パクトな構造のものを提供する。 【解決手段】 上治具の保護板19付きベース17で形
成したプリント配線板挟持用のヘッド板16の保護板切
り欠き部19内に、プリント配線板26の回路パターン
27をカバー可能な大きさの導電ゴム薄板からなる導電
ヘッド11を、ベッド板16のベース17の下面に対す
る周縁部の接着を介して、ベース17との間にエア室1
2が形成されるように取り付けるとともに、ベース17
にエア室12に連通するエア流通路13を形成し、エア
流通路13にエア供給排出用のエアホース14を接続す
る。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】この発明は、プリント配線板
の回路の導通や短絡等を検査する治具において、導電ヘ
ッド(導電面部)をプリント配線板の回路パターンに導
電接触(加圧接触)させるための機構(導電ヘッドの加
圧機構)の改良に関するものである。
の回路の導通や短絡等を検査する治具において、導電ヘ
ッド(導電面部)をプリント配線板の回路パターンに導
電接触(加圧接触)させるための機構(導電ヘッドの加
圧機構)の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2に示すように、従来の導電接触機構
は、上下一対の治具の一方、例えば上治具の中間枠15
に取り付けたエアシリンダ23の上下に延びるロッド2
4の先端部に、先端面に導電ゴム薄板(薄膜を含む)や
金属箔などからなる導電ヘッド21を設けたヘッドベー
ス22を脱着可能に取り付けた構造からなっており、エ
アシリンダ23のロッド24のプリント配線板挟持用の
ヘッド板(板状治具ヘッド)16を通した伸長によっ
て、導電ヘッド21を、上治具と下治具のヘッド板1
6、20間に挟持するプリント配線板26の回路パター
ン27(絶縁被膜28より低い凹形として示してある)
に対して、導電接触させる一方、逆にロッド24の収縮
によって、導電ヘッド21を回路パターン27から離す
ようになっている。
は、上下一対の治具の一方、例えば上治具の中間枠15
に取り付けたエアシリンダ23の上下に延びるロッド2
4の先端部に、先端面に導電ゴム薄板(薄膜を含む)や
金属箔などからなる導電ヘッド21を設けたヘッドベー
ス22を脱着可能に取り付けた構造からなっており、エ
アシリンダ23のロッド24のプリント配線板挟持用の
ヘッド板(板状治具ヘッド)16を通した伸長によっ
て、導電ヘッド21を、上治具と下治具のヘッド板1
6、20間に挟持するプリント配線板26の回路パター
ン27(絶縁被膜28より低い凹形として示してある)
に対して、導電接触させる一方、逆にロッド24の収縮
によって、導電ヘッド21を回路パターン27から離す
ようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしこのように導電
ヘッド21をエアシリンダ23のロッド24の先端部に
付設し、ロッド24の伸縮を介して導電ヘッド21をプ
リント配線板26の回路パターン27に対して接離する
従来の導電接触機構には、導電ヘッド21をプリント配
線板26の回路パターン27に確実にかつ均等に接触さ
せるために、エアシリンダ23を大型化したり、エアシ
リンダ23の個数を増したり、導電ヘッド21が揺動で
きるようにエアシリンダ23のロッド24に自在継ぎ手
を付加したりするなど、反コンパクト化とコストアップ
を招く構造を採用せざる得ないという問題のほか、エア
シリンダ23の占拠スペースがきわめて大きいため、導
電ヘッド21の近傍のヘッド板16部に、他のプリント
配線板の導通等の検査手段であるコンタクトプローブ類
を併設することが難しいなどの問題がある。
ヘッド21をエアシリンダ23のロッド24の先端部に
付設し、ロッド24の伸縮を介して導電ヘッド21をプ
リント配線板26の回路パターン27に対して接離する
従来の導電接触機構には、導電ヘッド21をプリント配
線板26の回路パターン27に確実にかつ均等に接触さ
せるために、エアシリンダ23を大型化したり、エアシ
リンダ23の個数を増したり、導電ヘッド21が揺動で
きるようにエアシリンダ23のロッド24に自在継ぎ手
を付加したりするなど、反コンパクト化とコストアップ
を招く構造を採用せざる得ないという問題のほか、エア
シリンダ23の占拠スペースがきわめて大きいため、導
電ヘッド21の近傍のヘッド板16部に、他のプリント
配線板の導通等の検査手段であるコンタクトプローブ類
を併設することが難しいなどの問題がある。
【0004】この発明は上記のような従来の導電接触機
構に認められる問題に鑑み、構造がコンパクトで、安価
な導電接触機構を提供すること、特に占拠スペースが大
きいエアシリンダを必要とせずかつ導電ヘッドの近傍部
も含めてコンタクトプローブ類を併設可能な導電接触機
構を提供することを課題としている。
構に認められる問題に鑑み、構造がコンパクトで、安価
な導電接触機構を提供すること、特に占拠スペースが大
きいエアシリンダを必要とせずかつ導電ヘッドの近傍部
も含めてコンタクトプローブ類を併設可能な導電接触機
構を提供することを課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る導電接触
機構は、上治具または下治具のヘッド板に、弾性の導電
薄板(薄膜を含む)からなる導電ヘッドを、ヘッド板に
埋没するとともにヘッド板との間にエア室を形成するよ
うに、周縁部を介して接着し、かつ該ヘッド板に、導電
ヘッドとヘッド枠板との間のエア室に開口(連通)する
とともにエア供給排出用エアホースを接続したエア流通
路を形成した構造からなる。
機構は、上治具または下治具のヘッド板に、弾性の導電
薄板(薄膜を含む)からなる導電ヘッドを、ヘッド板に
埋没するとともにヘッド板との間にエア室を形成するよ
うに、周縁部を介して接着し、かつ該ヘッド板に、導電
ヘッドとヘッド枠板との間のエア室に開口(連通)する
とともにエア供給排出用エアホースを接続したエア流通
路を形成した構造からなる。
【0006】導電ヘッドを形成する弾性の導電薄板とし
ては、一般には、導電ゴム薄板(薄膜を含む)を用いる
ことができる。
ては、一般には、導電ゴム薄板(薄膜を含む)を用いる
ことができる。
【0007】この発明に係る導電接触機構においては、
プリント配線板を上下の治具のヘッド板間に挟持した状
態で、エアホースから治具ヘッド板のエア流通路を介し
てエア室内に加圧エアを供給することにより、弾性の導
電薄板からなる導電ヘッドをヘッド板の端面から突出す
るように膨張させて、プリント配線板の回路パターンに
導電接触させる一方、エア流通路とエアホースを介して
エア室内から加圧エアを排出することにより、導電ヘッ
ドをヘッド板内に埋没する状態まで収縮させて、回路パ
ターンから離す。
プリント配線板を上下の治具のヘッド板間に挟持した状
態で、エアホースから治具ヘッド板のエア流通路を介し
てエア室内に加圧エアを供給することにより、弾性の導
電薄板からなる導電ヘッドをヘッド板の端面から突出す
るように膨張させて、プリント配線板の回路パターンに
導電接触させる一方、エア流通路とエアホースを介して
エア室内から加圧エアを排出することにより、導電ヘッ
ドをヘッド板内に埋没する状態まで収縮させて、回路パ
ターンから離す。
【0008】
【発明の実施の形態】次に図1に基づいて、この発明に
係る導電接触機構の実施態様を説明する。
係る導電接触機構の実施態様を説明する。
【0009】図1に示した導電接触機構は、上治具のヘ
ッド板16を形成する保護板18付きベース17の保護
板切り欠き部19内に、プリント配線板26の凹形の回
路パターン27をカバー可能な大きさの導電ゴム薄板か
らなる上面が凹状の導電ヘッド11を、周縁部のベース
17の下面に対する接着を介して、ベース17の下面と
の間にエア室12が形成されるように配設するととも
に、ベース17にエア室12に連通するエア流通路13
を形成し、このエア流通路13の反エア室側にエア供給
排出用のエアホース14を接続した構造からなってい
る。
ッド板16を形成する保護板18付きベース17の保護
板切り欠き部19内に、プリント配線板26の凹形の回
路パターン27をカバー可能な大きさの導電ゴム薄板か
らなる上面が凹状の導電ヘッド11を、周縁部のベース
17の下面に対する接着を介して、ベース17の下面と
の間にエア室12が形成されるように配設するととも
に、ベース17にエア室12に連通するエア流通路13
を形成し、このエア流通路13の反エア室側にエア供給
排出用のエアホース14を接続した構造からなってい
る。
【0010】この導電接触機構によるプリント配線板2
6の回路パターン27に対する導電ヘッド11の接離
は、プリント配線板26を上下の治具のヘッド板16、
20間に挟んで保持した状態で、エアホース14からヘ
ッド板16のベース17のエア流通路13を通してエア
室12内に加圧エアを供給して、導電ヘッド11を保護
板切り欠き部19内から下方に突出するように膨張させ
る一方、上記によりエア室12内に供給した加圧エア
を、エア流通路13とエアホース14を介してエア室1
2内から排出して、導電ヘッド11を保護板切り欠き部
19内に収縮させることによって行なう。
6の回路パターン27に対する導電ヘッド11の接離
は、プリント配線板26を上下の治具のヘッド板16、
20間に挟んで保持した状態で、エアホース14からヘ
ッド板16のベース17のエア流通路13を通してエア
室12内に加圧エアを供給して、導電ヘッド11を保護
板切り欠き部19内から下方に突出するように膨張させ
る一方、上記によりエア室12内に供給した加圧エア
を、エア流通路13とエアホース14を介してエア室1
2内から排出して、導電ヘッド11を保護板切り欠き部
19内に収縮させることによって行なう。
【0011】この発明はこのほか、上治具のヘッド板部
に代えて、下治具のヘッド板部に上記のような導電接触
機構を設けるなど、種々の態様で実施することができる
もので、図示の態様に限定されるものではない。
に代えて、下治具のヘッド板部に上記のような導電接触
機構を設けるなど、種々の態様で実施することができる
もので、図示の態様に限定されるものではない。
【0012】
【発明の効果】以上説明したところから明らかなよう
に、この発明に係る導電接触機構によれば、手段的に
は、エアホース、エア流通路及びエア室のようにエアの
誘導手段のみを設ければよいので、構造がきわめてコン
パクトで、安価に提供することができる。
に、この発明に係る導電接触機構によれば、手段的に
は、エアホース、エア流通路及びエア室のようにエアの
誘導手段のみを設ければよいので、構造がきわめてコン
パクトで、安価に提供することができる。
【0013】またこの導電接触機構によれば、弾性の導
電ヘッドの加圧エアによる膨張を介してプリント配線板
の回路パターンに接触するので、回路パターンに凹凸が
あっても、回路パターンの面積が大きくても、あるいは
回路パターンが絶縁被膜より低い凹形であっても、回路
パターンに低エア圧力で均等にかつ確実に接触させるこ
とができる。
電ヘッドの加圧エアによる膨張を介してプリント配線板
の回路パターンに接触するので、回路パターンに凹凸が
あっても、回路パターンの面積が大きくても、あるいは
回路パターンが絶縁被膜より低い凹形であっても、回路
パターンに低エア圧力で均等にかつ確実に接触させるこ
とができる。
【0014】さらにこの導電接触機構は、実質上スペー
スを占拠する手段と言えるエアホースもその占拠スペー
スがきわめて小さいので、導電ヘッドの近傍部も含めて
コンタクトプローブ類を併設することができる。
スを占拠する手段と言えるエアホースもその占拠スペー
スがきわめて小さいので、導電ヘッドの近傍部も含めて
コンタクトプローブ類を併設することができる。
【図1】この発明に係る導電接触機構の実施態様の一部
を切り欠いた正面図である。
を切り欠いた正面図である。
【図2】従来の導電接触機構の一部を切り欠いた正面図
である。
である。
11 導電ヘッド 12 エア室 13 エア流通路 14 エアホース 16 ヘッド板 17 ベース 18 保護板 19 保護板切り欠き部 20 ヘッド板 26 プリント配線板 27 回路パターン 28 絶縁被膜
Claims (2)
- 【請求項1】 上治具または下治具のプリント配線板挟
持用のヘッド板に、弾性の導電薄板からなる導電ヘッド
を、ヘッド板に埋没するとともにヘッド板との間にエア
室を形成するように、周縁部を介して接着し、かつ該ヘ
ッド板に、導電ヘッドとヘッド板との間のエア室に開口
するとともにエア供給排出用エアホースを接続したエア
流通路を形成してなる、プリント配線板の回路検査治具
の導電接触機構。 - 【請求項2】 弾性の導電薄板が導電ゴム薄板である、
請求項1記載の導電接触機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8188350A JPH1019927A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | プリント配線板の回路検査治具の導電接触機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8188350A JPH1019927A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | プリント配線板の回路検査治具の導電接触機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1019927A true JPH1019927A (ja) | 1998-01-23 |
Family
ID=16222094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8188350A Pending JPH1019927A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | プリント配線板の回路検査治具の導電接触機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1019927A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6325564A (ja) * | 1986-06-30 | 1988-02-03 | シ−メンス、アクチエンゲゼルシヤフト | マイクロエレクトロニクスの被検査デバイス用電気的接触装置 |
| JPH04112550A (ja) * | 1990-08-31 | 1992-04-14 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体試験方法 |
| JPH07120523A (ja) * | 1993-10-21 | 1995-05-12 | Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk | 加圧導電ゴム方式のプリント配線板自動検査機 |
-
1996
- 1996-06-28 JP JP8188350A patent/JPH1019927A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6325564A (ja) * | 1986-06-30 | 1988-02-03 | シ−メンス、アクチエンゲゼルシヤフト | マイクロエレクトロニクスの被検査デバイス用電気的接触装置 |
| JPH04112550A (ja) * | 1990-08-31 | 1992-04-14 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体試験方法 |
| JPH07120523A (ja) * | 1993-10-21 | 1995-05-12 | Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk | 加圧導電ゴム方式のプリント配線板自動検査機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041129 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041216 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050406 |