JPH10200681A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH10200681A JPH10200681A JP9014707A JP1470797A JPH10200681A JP H10200681 A JPH10200681 A JP H10200681A JP 9014707 A JP9014707 A JP 9014707A JP 1470797 A JP1470797 A JP 1470797A JP H10200681 A JPH10200681 A JP H10200681A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ファクシミリ装置を通信手段として使用する
ホスト装置の利用者がリアルタイムでファクシミリ通信
結果を知ることができるようにする。 【解決手段】 ホスト装置との間でデータの送受信を行
うホストインタフェース部1と、相手ファクシミリ装置
との間のファクシミリ通信が終了する度毎に上記ファク
シミリ通信の通信結果をホストインタフェース部1を介
してホスト装置へ通知するホスト通信制御部2とを備え
た。また、相手ファクシミリ装置とのファクシミリ通信
がホスト装置からの指示により行われた送信、またはホ
スト装置宛の受信の場合のみ通信結果を通知するように
ホスト通信制御部2を構成した。
ホスト装置の利用者がリアルタイムでファクシミリ通信
結果を知ることができるようにする。 【解決手段】 ホスト装置との間でデータの送受信を行
うホストインタフェース部1と、相手ファクシミリ装置
との間のファクシミリ通信が終了する度毎に上記ファク
シミリ通信の通信結果をホストインタフェース部1を介
してホスト装置へ通知するホスト通信制御部2とを備え
た。また、相手ファクシミリ装置とのファクシミリ通信
がホスト装置からの指示により行われた送信、またはホ
スト装置宛の受信の場合のみ通信結果を通知するように
ホスト通信制御部2を構成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はパーソナルコンピュ
ータなどのホスト装置と通信可能に接続されたファクシ
ミリ装置に係わり、特にファクシミリ通信結果をリアル
タイムにホスト装置へ通知できる機能を備えたファクシ
ミリ装置に関する。
ータなどのホスト装置と通信可能に接続されたファクシ
ミリ装置に係わり、特にファクシミリ通信結果をリアル
タイムにホスト装置へ通知できる機能を備えたファクシ
ミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータなどホスト装置
をRS232Cなどのインタフェース仕様に従ってファ
クシミリ装置に接続し、ホスト装置で作成された文書を
上記ファクシミリ装置を介して他のファクシミリ装置へ
送信したり、他のファクシミリ装置から受信したファク
シミリ画情報をホスト装置へ渡したり、ホスト装置から
受け取ったデータをプロッタへ出力したり、スキャナに
より読み取った画情報をホスト装置へ渡したりする機能
を備えたファクシミリ装置が提供されている。従来この
種のファクシミリ装置で、ファクシミリ通信結果をホス
ト装置に知らせる場合、次のように行っていた。まず、
利用者がホスト装置を操作することにより、ホスト装置
からファクシミリ装置に対し、そのときにファクシミリ
装置内に記憶されているファクシミリ通信結果情報のす
べてをホスト装置へ送るように要求する。そうすると、
ファクシミリ装置は、上記要求に応じて記憶されている
ファクシミリ通信結果情報のすべてをホスト装置へ送信
し、ホスト装置は、受信した上記通信結果情報を表示装
置に表示する。
をRS232Cなどのインタフェース仕様に従ってファ
クシミリ装置に接続し、ホスト装置で作成された文書を
上記ファクシミリ装置を介して他のファクシミリ装置へ
送信したり、他のファクシミリ装置から受信したファク
シミリ画情報をホスト装置へ渡したり、ホスト装置から
受け取ったデータをプロッタへ出力したり、スキャナに
より読み取った画情報をホスト装置へ渡したりする機能
を備えたファクシミリ装置が提供されている。従来この
種のファクシミリ装置で、ファクシミリ通信結果をホス
ト装置に知らせる場合、次のように行っていた。まず、
利用者がホスト装置を操作することにより、ホスト装置
からファクシミリ装置に対し、そのときにファクシミリ
装置内に記憶されているファクシミリ通信結果情報のす
べてをホスト装置へ送るように要求する。そうすると、
ファクシミリ装置は、上記要求に応じて記憶されている
ファクシミリ通信結果情報のすべてをホスト装置へ送信
し、ホスト装置は、受信した上記通信結果情報を表示装
置に表示する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術では、利用者がホスト装置を操作してファクシ
ミリ装置に対しファクシミリ通信結果情報を要求しない
限りファクシミリ通信結果が知らされないため、通常、
ファクシミリ装置の設置場所から離れたホスト装置の設
置場所で業務に当たっている利用者が、リアルタイムで
ファクシミリ通信結果を知りたくても知ることができな
いという問題があった。本発明の課題は、上記のような
従来の技術の問題を解決し、ホスト装置において、利用
者がリアルタイムでファクシミリ通信結果を知ることが
できるファクシミリ装置を提供することにある。
来の技術では、利用者がホスト装置を操作してファクシ
ミリ装置に対しファクシミリ通信結果情報を要求しない
限りファクシミリ通信結果が知らされないため、通常、
ファクシミリ装置の設置場所から離れたホスト装置の設
置場所で業務に当たっている利用者が、リアルタイムで
ファクシミリ通信結果を知りたくても知ることができな
いという問題があった。本発明の課題は、上記のような
従来の技術の問題を解決し、ホスト装置において、利用
者がリアルタイムでファクシミリ通信結果を知ることが
できるファクシミリ装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、請求項1に記載の発明では、ホスト装置と通信可
能に接続されたファクシミリ装置において、ホスト装置
との間でデータの送受信を行うホストインタフェース部
と、相手ファクシミリ装置との間のファクシミリ通信が
終了する度毎に上記ファクシミリ通信の通信結果を上記
ホストインタフェース部を介してホスト装置へ通知する
通信制御手段とを備えることにより、ファクシミリ通信
が行われる度毎にその通信結果をホスト装置において利
用者がリアルタイムで知ることができるようにした。ま
た、請求項2記載の発明では、請求項1において、相手
ファクシミリ装置とのファクシミリ通信がホスト装置か
らの指示により行われた送信、またはホスト装置宛の受
信の場合のみ通信結果を通知するように通信制御手段を
構成することにより、ホスト装置の係わったファクシミ
リ通信の通信結果だけを通知するようにして、ホスト装
置の利用者にとって関係のある通信の通信結果だけをホ
スト装置において利用者がリアルタイムで知ることがで
きるようにした。
めに、請求項1に記載の発明では、ホスト装置と通信可
能に接続されたファクシミリ装置において、ホスト装置
との間でデータの送受信を行うホストインタフェース部
と、相手ファクシミリ装置との間のファクシミリ通信が
終了する度毎に上記ファクシミリ通信の通信結果を上記
ホストインタフェース部を介してホスト装置へ通知する
通信制御手段とを備えることにより、ファクシミリ通信
が行われる度毎にその通信結果をホスト装置において利
用者がリアルタイムで知ることができるようにした。ま
た、請求項2記載の発明では、請求項1において、相手
ファクシミリ装置とのファクシミリ通信がホスト装置か
らの指示により行われた送信、またはホスト装置宛の受
信の場合のみ通信結果を通知するように通信制御手段を
構成することにより、ホスト装置の係わったファクシミ
リ通信の通信結果だけを通知するようにして、ホスト装
置の利用者にとって関係のある通信の通信結果だけをホ
スト装置において利用者がリアルタイムで知ることがで
きるようにした。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、図面により本発明の実施の
形態を詳細に説明する。図7はこの実施の形態のファク
シミリ装置を含む通信システムの構成図である。図示す
るように、上記ファクシミリ装置Aは、例えばRS23
2Cインタフェース用ケーブルを介してホスト装置Bに
接続され、また、公衆電話回線網を介して他のファクシ
ミリ装置Cにも接続されている(実際には複数されてい
る)。図1は本発明の実施の形態の一例を示すファクシ
ミリ装置Aの構成ブロック図である。図示したように、
このファクシミリ装置Aは、ホスト装置Bとの間でデー
タの送受信を行うホストインタフェース部1、ホスト装
置との間の通信を制御するホスト通信制御部2、内蔵さ
れたプログラムに従って装置全体を管理、制御する制御
部11、操作者がファクシミリ装置Aに指示を与えるため
のキーボードおよびファクシミリ装置Aが操作者にメッ
セージ等を与えるための表示手段などから成る操作表示
部12、画情報などを一時的に格納しておくためのRAM
13、原稿画像を読み取るためのスキャナ14、符号化復号
化部(DCR)18によって復号化された受信画情報をR
AM13を介して出力するプロッタ15、公衆電話網を介し
て遠隔のファクシミリ装置Cとの間に呼を設定するため
の網制御装置(NCU)16、G3伝送制御手順に従って
ファクシミリ送受信を行う通信制御部17、低速モデムお
よび高速モデムから成るモデム19、画情報を蓄積してお
く画像メモリ20、制御情報を記憶しておくためのパラメ
ータメモリ21などを備えている。なお、上記ホストイン
タフェース部1は、例えば、RS232CまたはRS4
22インタフェースまたはセントロニクスインタフェー
スなどに従って構成されている。また、パラメータメモ
リ21は電源遮断時のためにバッテリでバックアップされ
ている。上記のように構成されたファクシミリ装置Aで
は、ファクシミリ通信を行う度毎に、そのときの通信結
果情報を、RAM13または画像メモリ20またはパラメー
タメモリ21内の通信結果テーブルに蓄積する。
形態を詳細に説明する。図7はこの実施の形態のファク
シミリ装置を含む通信システムの構成図である。図示す
るように、上記ファクシミリ装置Aは、例えばRS23
2Cインタフェース用ケーブルを介してホスト装置Bに
接続され、また、公衆電話回線網を介して他のファクシ
ミリ装置Cにも接続されている(実際には複数されてい
る)。図1は本発明の実施の形態の一例を示すファクシ
ミリ装置Aの構成ブロック図である。図示したように、
このファクシミリ装置Aは、ホスト装置Bとの間でデー
タの送受信を行うホストインタフェース部1、ホスト装
置との間の通信を制御するホスト通信制御部2、内蔵さ
れたプログラムに従って装置全体を管理、制御する制御
部11、操作者がファクシミリ装置Aに指示を与えるため
のキーボードおよびファクシミリ装置Aが操作者にメッ
セージ等を与えるための表示手段などから成る操作表示
部12、画情報などを一時的に格納しておくためのRAM
13、原稿画像を読み取るためのスキャナ14、符号化復号
化部(DCR)18によって復号化された受信画情報をR
AM13を介して出力するプロッタ15、公衆電話網を介し
て遠隔のファクシミリ装置Cとの間に呼を設定するため
の網制御装置(NCU)16、G3伝送制御手順に従って
ファクシミリ送受信を行う通信制御部17、低速モデムお
よび高速モデムから成るモデム19、画情報を蓄積してお
く画像メモリ20、制御情報を記憶しておくためのパラメ
ータメモリ21などを備えている。なお、上記ホストイン
タフェース部1は、例えば、RS232CまたはRS4
22インタフェースまたはセントロニクスインタフェー
スなどに従って構成されている。また、パラメータメモ
リ21は電源遮断時のためにバッテリでバックアップされ
ている。上記のように構成されたファクシミリ装置Aで
は、ファクシミリ通信を行う度毎に、そのときの通信結
果情報を、RAM13または画像メモリ20またはパラメー
タメモリ21内の通信結果テーブルに蓄積する。
【0006】図2に、上記通信結果テーブルの一例を示
す。図2において、TMSは、その通信が送信(Transm
issin )で、且つそれがメモリ送信(Memory)であり、
そのときの線密度が標準(Standard)であることを意味
している。また、RDは、その通信が受信(Reception)
であり、そのときの線密度が細かい(Detail) ことを意
味している。このファクシミリ装置では、上記のような
通信結果情報を従来のように記録紙へ出力することもで
きるし、1回の通信が行われたとき、そのときの通信結
果情報をホスト装置へ送ることもできる。以下、この実
施の形態の動作を図3のフローチャートに従って説明す
る。図示するように、このファクシミリ装置は、最初、
待機状態にある(S1)。そのようなときに、利用者の
発信操作やホスト装置からの指示などにより送信が開始
されるか、着信があり受信が開始されると(S2でYe
s)、制御部11および通信制御部17により送受信処理が
行われる(S3)。そして、この処理が終了すると、制
御部11はこのときの交信(通信)モードや通信結果をR
AM13などに設けられた通信結果テーブルに書き込む
(S4)。
す。図2において、TMSは、その通信が送信(Transm
issin )で、且つそれがメモリ送信(Memory)であり、
そのときの線密度が標準(Standard)であることを意味
している。また、RDは、その通信が受信(Reception)
であり、そのときの線密度が細かい(Detail) ことを意
味している。このファクシミリ装置では、上記のような
通信結果情報を従来のように記録紙へ出力することもで
きるし、1回の通信が行われたとき、そのときの通信結
果情報をホスト装置へ送ることもできる。以下、この実
施の形態の動作を図3のフローチャートに従って説明す
る。図示するように、このファクシミリ装置は、最初、
待機状態にある(S1)。そのようなときに、利用者の
発信操作やホスト装置からの指示などにより送信が開始
されるか、着信があり受信が開始されると(S2でYe
s)、制御部11および通信制御部17により送受信処理が
行われる(S3)。そして、この処理が終了すると、制
御部11はこのときの交信(通信)モードや通信結果をR
AM13などに設けられた通信結果テーブルに書き込む
(S4)。
【0007】続いて、制御部11はホスト装置(コンピュ
ータ)に接続されている状態か否かを判定し(S5)、
接続されていないならば(S5でNo)再び待機状態に
入る(S1)。なお、ホスト装置とファクシミリ装置と
の通信上の接続は、ホスト装置により行われる。一方、
ステップS5において接続されていると判定されたなら
ば(S5でYes)、ホスト通信制御部2は、図4の手
順図のように、ホストインタフェース部1を介してRT
S(Ready To Send )信号をオン(Active 状態)にし
てホスト装置へ送る(S6)。なお、RTS信号はホス
ト装置に対しデータ送信を予告する役割を持っており、
ホスト装置は、上記信号を受けたとき、データを受けら
れる状態であれば、CTS(Clear To Send )信号をオ
ンにしてファクシミリ装置へ送ってくる。
ータ)に接続されている状態か否かを判定し(S5)、
接続されていないならば(S5でNo)再び待機状態に
入る(S1)。なお、ホスト装置とファクシミリ装置と
の通信上の接続は、ホスト装置により行われる。一方、
ステップS5において接続されていると判定されたなら
ば(S5でYes)、ホスト通信制御部2は、図4の手
順図のように、ホストインタフェース部1を介してRT
S(Ready To Send )信号をオン(Active 状態)にし
てホスト装置へ送る(S6)。なお、RTS信号はホス
ト装置に対しデータ送信を予告する役割を持っており、
ホスト装置は、上記信号を受けたとき、データを受けら
れる状態であれば、CTS(Clear To Send )信号をオ
ンにしてファクシミリ装置へ送ってくる。
【0008】ホスト通信制御部2は、RTS信号をオン
にした後、CTS信号が送られてくるのを監視しており
(S7でNo→S7)、CTS信号の着信を検出すると
(S7でYes)その旨を制御部11に通知する。そうす
ると、制御部11は、そのとき行われたファクシミリ通信
の通信結果情報を通信結果テーブルから読み出し、図5
に示すような(図5は二つの例を示している)キャラク
タ情報(例えばASCII情報)に変換しホスト通信制御部
2に渡す。なお、図5において、JNLは通信管理情報
であることを示す情報、CRは改行を示す情報である。
+符号で区切られた他のそれぞれの項の意味について
は、図2に対応づけて知ることができる。続いて、ホス
ト通信制御部2は、ホストインタフェース部1を介して
上記キャラクタ情報をホスト装置へ送り(S8)、その
後、RTS信号をオフにしてデータ送信の終了をホスト
装置に知らせる(図4参照)(S9)。ホスト装置がど
のようなデータフォーマットを期待して待つかは、デー
タを受信しようとしているホスト装置のデータ通信アプ
リケーションプログラムや通信ドライバにより異なる
が、多くのデータ通信アプリケーションプログラムは無
手順のデータ送受信モードを持っているので、図5のよ
うなキャラクタ情報を受信することは容易である。ま
た、このようなキャラクタ情報を用いることにより、各
情報の長さの制約がなくなるし、通信結果情報以外の情
報を通知することも可能になる。
にした後、CTS信号が送られてくるのを監視しており
(S7でNo→S7)、CTS信号の着信を検出すると
(S7でYes)その旨を制御部11に通知する。そうす
ると、制御部11は、そのとき行われたファクシミリ通信
の通信結果情報を通信結果テーブルから読み出し、図5
に示すような(図5は二つの例を示している)キャラク
タ情報(例えばASCII情報)に変換しホスト通信制御部
2に渡す。なお、図5において、JNLは通信管理情報
であることを示す情報、CRは改行を示す情報である。
+符号で区切られた他のそれぞれの項の意味について
は、図2に対応づけて知ることができる。続いて、ホス
ト通信制御部2は、ホストインタフェース部1を介して
上記キャラクタ情報をホスト装置へ送り(S8)、その
後、RTS信号をオフにしてデータ送信の終了をホスト
装置に知らせる(図4参照)(S9)。ホスト装置がど
のようなデータフォーマットを期待して待つかは、デー
タを受信しようとしているホスト装置のデータ通信アプ
リケーションプログラムや通信ドライバにより異なる
が、多くのデータ通信アプリケーションプログラムは無
手順のデータ送受信モードを持っているので、図5のよ
うなキャラクタ情報を受信することは容易である。ま
た、このようなキャラクタ情報を用いることにより、各
情報の長さの制約がなくなるし、通信結果情報以外の情
報を通知することも可能になる。
【0009】ホスト装置は、上記キャラクタ情報を受信
すると、その情報を解釈し、図6のような通信結果情報
を容易に表示させることができる。なお、図6に示した
月日時情報は、ファクシミリ装置からキャラクタ情報を
受信したとき、ホスト装置が、自装置内に備えられた時
計回路から取得したものである。また、以上の説明にお
いては、そのときのファクシミリ通信がホスト装置に係
わっていない場合についても通信結果情報をホスト装置
へ送るものとしていたが、ホスト装置が係わった場合の
み通信結果情報を送るようにすることも可能である。そ
の場合、送信時であれば、ホスト装置からの送信指示に
従って発信処理を開始するとき、制御部11は、これから
行う送信がホスト装置に係わる送信であることを示す情
報をRAM13の所定領域に設定し、受信時であれば、受
信情報から抽出された宛先がホスト装置の場合、受信処
理を開始するとき、制御部11は、これから行う受信がホ
スト装置に係わる受信であることを示す情報を上記所定
領域に設定する。そして、送信または受信終了後、制御
部11は上記所定領域に設定された情報がホスト装置に係
わっていないことを示している場合についてはホスト装
置への通信結果通知を行わないようにする。このように
すれば、ホスト装置の利用者にとって関係のあるファク
シミリ通信の通信結果だけをホスト装置において利用者
がリアルタイムで知ることができるようになる。
すると、その情報を解釈し、図6のような通信結果情報
を容易に表示させることができる。なお、図6に示した
月日時情報は、ファクシミリ装置からキャラクタ情報を
受信したとき、ホスト装置が、自装置内に備えられた時
計回路から取得したものである。また、以上の説明にお
いては、そのときのファクシミリ通信がホスト装置に係
わっていない場合についても通信結果情報をホスト装置
へ送るものとしていたが、ホスト装置が係わった場合の
み通信結果情報を送るようにすることも可能である。そ
の場合、送信時であれば、ホスト装置からの送信指示に
従って発信処理を開始するとき、制御部11は、これから
行う送信がホスト装置に係わる送信であることを示す情
報をRAM13の所定領域に設定し、受信時であれば、受
信情報から抽出された宛先がホスト装置の場合、受信処
理を開始するとき、制御部11は、これから行う受信がホ
スト装置に係わる受信であることを示す情報を上記所定
領域に設定する。そして、送信または受信終了後、制御
部11は上記所定領域に設定された情報がホスト装置に係
わっていないことを示している場合についてはホスト装
置への通信結果通知を行わないようにする。このように
すれば、ホスト装置の利用者にとって関係のあるファク
シミリ通信の通信結果だけをホスト装置において利用者
がリアルタイムで知ることができるようになる。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は以下のよ
うな効果を奏する。請求項1に記載の発明では、ファク
シミリ通信が行われる度毎にその通信結果がホスト装置
に通知されるので、利用者は、業務を行っている場所
で、ファクシミリ通信結果情報をリアルタイムに知るこ
とができる。また、請求項2に記載の発明では、ホスト
装置の係わるファクシミリ通信が行われる度毎にその通
信結果がホスト装置に通知されるので、ホスト装置の利
用者は、業務を行っている場所で、利用者に関係のある
ファクシミリ通信の結果情報のみをリアルタイムに知る
ことができる。
うな効果を奏する。請求項1に記載の発明では、ファク
シミリ通信が行われる度毎にその通信結果がホスト装置
に通知されるので、利用者は、業務を行っている場所
で、ファクシミリ通信結果情報をリアルタイムに知るこ
とができる。また、請求項2に記載の発明では、ホスト
装置の係わるファクシミリ通信が行われる度毎にその通
信結果がホスト装置に通知されるので、ホスト装置の利
用者は、業務を行っている場所で、利用者に関係のある
ファクシミリ通信の結果情報のみをリアルタイムに知る
ことができる。
【図1】本発明に係るファクシミリ装置の実施の形態の
一例を示す構成ブロック図である。
一例を示す構成ブロック図である。
【図2】図1に示すファクシミリ装置の要部のデータ構
成の説明図である。
成の説明図である。
【図3】図1に示すファクシミリ装置の動作フロー図で
ある。
ある。
【図4】図1に示すファクシミリ装置とホスト装置との
間における通信手順の説明図である。
間における通信手順の説明図である。
【図5】図1に示すファクシミリ装置とホスト装置との
間での通信に関する通信情報の説明図である。
間での通信に関する通信情報の説明図である。
【図6】本発明に係るホスト装置における通信情報表示
画面の説明図である。
画面の説明図である。
【図7】本発明に係るファクシミリ装置を含む通信シス
テムのシステム構成図である。
テムのシステム構成図である。
1 ホストインタフェース部、2 ホスト通信制御部、
11 制御部、13 RAM、17 通信制御部。
11 制御部、13 RAM、17 通信制御部。
Claims (2)
- 【請求項1】 ホスト装置と通信可能に接続されたファ
クシミリ装置において、ホスト装置との間でデータの送
受信を行うホストインタフェース部と、相手ファクシミ
リ装置との間のファクシミリ通信が終了する度毎に上記
ファクシミリ通信の通信結果を上記ホストインタフェー
ス部を介してホスト装置へ通知する通信制御手段とを備
えたことを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】 前記通信制御手段は、相手ファクシミリ
装置とのファクシミリ通信がホスト装置からの指示によ
り行われた送信、またはホスト装置宛の受信の場合のみ
通信結果を通知することを特徴とする請求項1に記載の
ファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9014707A JPH10200681A (ja) | 1997-01-10 | 1997-01-10 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9014707A JPH10200681A (ja) | 1997-01-10 | 1997-01-10 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10200681A true JPH10200681A (ja) | 1998-07-31 |
Family
ID=11868648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9014707A Pending JPH10200681A (ja) | 1997-01-10 | 1997-01-10 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10200681A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7369281B2 (en) | 1998-11-24 | 2008-05-06 | Ricoh Company, Ltd. | Facsimile device and a facsimile device monitoring system |
-
1997
- 1997-01-10 JP JP9014707A patent/JPH10200681A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7369281B2 (en) | 1998-11-24 | 2008-05-06 | Ricoh Company, Ltd. | Facsimile device and a facsimile device monitoring system |
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