JPH10200827A - 信号処理装置、映像信号処理装置及び映像処理表示装置 - Google Patents
信号処理装置、映像信号処理装置及び映像処理表示装置Info
- Publication number
- JPH10200827A JPH10200827A JP9000371A JP37197A JPH10200827A JP H10200827 A JPH10200827 A JP H10200827A JP 9000371 A JP9000371 A JP 9000371A JP 37197 A JP37197 A JP 37197A JP H10200827 A JPH10200827 A JP H10200827A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clock
- signal
- video signal
- writing
- analog
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Color Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 アスペクト比4:3の通常のテレビの映像信
号をアスペクト比16:9のワイドテレビに対応する疑
似ワイド信号に変換する映像信号処理装置を提供する。 【解決手段】 映像信号処理装置100において、第1
のCCD遅延素子3と第2のCCD遅延素子4に対し
て、映像信号を1ライン単位として、クロックに応じて
交互に書き込みと読み出しを行い、その際、上記書き込
みを行うクロックの周波数は一定とし、読み出しを行う
クロックはクロック変調器12によって周波数を動的に
変化させ、読み出される信号を時間軸方法に圧縮/伸長
させることにより、上記映像信号を疑似ワイド信号に変
換する。
号をアスペクト比16:9のワイドテレビに対応する疑
似ワイド信号に変換する映像信号処理装置を提供する。 【解決手段】 映像信号処理装置100において、第1
のCCD遅延素子3と第2のCCD遅延素子4に対し
て、映像信号を1ライン単位として、クロックに応じて
交互に書き込みと読み出しを行い、その際、上記書き込
みを行うクロックの周波数は一定とし、読み出しを行う
クロックはクロック変調器12によって周波数を動的に
変化させ、読み出される信号を時間軸方法に圧縮/伸長
させることにより、上記映像信号を疑似ワイド信号に変
換する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、信号を時間軸方向
に圧縮/伸長する処理を行う信号処理装置、1ラインの
映像信号に対して上記処理を行う映像信号処理装置、及
び上記映像信号処理装置を備える映像処理表示装置に関
する。
に圧縮/伸長する処理を行う信号処理装置、1ラインの
映像信号に対して上記処理を行う映像信号処理装置、及
び上記映像信号処理装置を備える映像処理表示装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、16:9のアスペクト比の横長の
画面を備えるワイドテレビと称されるテレビジョン装置
が提案されている。上記ワイドテレビは、その横長の画
面を活用して臨場感のある映像を提供する等の特質を有
し、今後の発展が期待されている。
画面を備えるワイドテレビと称されるテレビジョン装置
が提案されている。上記ワイドテレビは、その横長の画
面を活用して臨場感のある映像を提供する等の特質を有
し、今後の発展が期待されている。
【0003】しかし、現在のところ、上記ワイドテレビ
に対応するソースは、十分に供給されていない。したが
って、上記ワイドテレビのソースの代替として、通常の
アスペクト比4:3の通常の画面(以下、通常の画面と
いう。)に対応するソースを流用することもある。
に対応するソースは、十分に供給されていない。したが
って、上記ワイドテレビのソースの代替として、通常の
アスペクト比4:3の通常の画面(以下、通常の画面と
いう。)に対応するソースを流用することもある。
【0004】ただし、上記ワイドテレビに、通常の画面
に対応するソースをそのままで表示することはできな
い。上記ワイドテレビはアスペクト比16:9であるい
わゆるワイド信号に対応しているので、図9(a)の如
きアスペクト比4:3の通常の画面に対応する映像信号
をそのまま表示すると、図9(b)の如く横に広がって
しまう。このように横に広がってしまった映像を本来の
比率で正しく表示するには、図10に示すように、上記
ワイドテレビの画面の実質的なアスペクト比が4:3に
なるように、上記映像の幅を3/4に圧縮しなけらばな
らない。
に対応するソースをそのままで表示することはできな
い。上記ワイドテレビはアスペクト比16:9であるい
わゆるワイド信号に対応しているので、図9(a)の如
きアスペクト比4:3の通常の画面に対応する映像信号
をそのまま表示すると、図9(b)の如く横に広がって
しまう。このように横に広がってしまった映像を本来の
比率で正しく表示するには、図10に示すように、上記
ワイドテレビの画面の実質的なアスペクト比が4:3に
なるように、上記映像の幅を3/4に圧縮しなけらばな
らない。
【0005】上記ワイドテレビの画面において上述のよ
うな映像の圧縮を行う方法としては、CRTの水平走査
の範囲を変更する方法、映像信号をメモリに取り込んで
圧縮を行う方法が知られている。
うな映像の圧縮を行う方法としては、CRTの水平走査
の範囲を変更する方法、映像信号をメモリに取り込んで
圧縮を行う方法が知られている。
【0006】上記走査範囲を変更する方法は、図10に
おいて、普通は領域101、領域102及び領域103
の範囲を走査するCRTの水平走査を、領域102のみ
の範囲に制限するというものである。このとき、領域1
01及び領域103の映像は、領域102に圧縮され
る。
おいて、普通は領域101、領域102及び領域103
の範囲を走査するCRTの水平走査を、領域102のみ
の範囲に制限するというものである。このとき、領域1
01及び領域103の映像は、領域102に圧縮され
る。
【0007】上記映像信号をメモリに取り込む方法は、
映像信号をフレームメモリに読み込み、デジタル演算に
よって映像を圧縮するという方法である。この方法で
は、1画面の映像信号を上記フレームメモリに読み込ん
で、一括して処理を行う。
映像信号をフレームメモリに読み込み、デジタル演算に
よって映像を圧縮するという方法である。この方法で
は、1画面の映像信号を上記フレームメモリに読み込ん
で、一括して処理を行う。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】一方、「パノラマモー
ド」、「ワイドモード」等称される映像伸長方法が知ら
れている。この方法は、通常の画面の映像を伸長してワ
イドテレビの画面に違和感なく表示する。すなわち、通
常の画面の映像信号を疑似的に上記ワイド信号に変換す
る。上記映像伸長方法によると、通常の画面に対応する
ソースを無理なくワイドテレビに流用することができ、
ワイドテレビの本来の機能を発揮させる。この映像伸長
方法は、図11に示すように、人間の視覚の機能の特性
に注目し、映像の中央部は伸長を行わず、画面の中央か
ら左右の端に進むに連れて徐々に伸長するようにし、し
かもその伸長の比率が徐々に推移するようにしたもので
ある。
ド」、「ワイドモード」等称される映像伸長方法が知ら
れている。この方法は、通常の画面の映像を伸長してワ
イドテレビの画面に違和感なく表示する。すなわち、通
常の画面の映像信号を疑似的に上記ワイド信号に変換す
る。上記映像伸長方法によると、通常の画面に対応する
ソースを無理なくワイドテレビに流用することができ、
ワイドテレビの本来の機能を発揮させる。この映像伸長
方法は、図11に示すように、人間の視覚の機能の特性
に注目し、映像の中央部は伸長を行わず、画面の中央か
ら左右の端に進むに連れて徐々に伸長するようにし、し
かもその伸長の比率が徐々に推移するようにしたもので
ある。
【0009】上記映像伸長方法を実現する方法として
は、CRTの水平走査の走査速度を可変する方法、映像
信号をメモリに読み込んで演算により伸長を行う方法が
知られている。
は、CRTの水平走査の走査速度を可変する方法、映像
信号をメモリに読み込んで演算により伸長を行う方法が
知られている。
【0010】上記のCRTの走査速度を可変にする方法
は、CRTの水平走査の制御部を変更するだけであるの
で、原理的には簡単である。しかし、CRTの高圧部分
を直接制御する必要があるので、技術的に困難であると
いう問題がある。
は、CRTの水平走査の制御部を変更するだけであるの
で、原理的には簡単である。しかし、CRTの高圧部分
を直接制御する必要があるので、技術的に困難であると
いう問題がある。
【0011】上記の映像信号をメモリに読み込んで演算
により伸長を行う方法は、上述のように高圧部分を制御
する必要はない。しかし、この方法は映像信号をデジタ
ル信号に変換してから処理を施すので、A/Dコンバー
タ及びD/Aコンバータを要す。また、1画面分の映像
信号を保持するためにフレームメモリを必要とする。さ
らに、これらを制御するためにCPUを要す。このた
め、装置の構成は複雑となり、コストも上昇するといっ
た問題点がある。
により伸長を行う方法は、上述のように高圧部分を制御
する必要はない。しかし、この方法は映像信号をデジタ
ル信号に変換してから処理を施すので、A/Dコンバー
タ及びD/Aコンバータを要す。また、1画面分の映像
信号を保持するためにフレームメモリを必要とする。さ
らに、これらを制御するためにCPUを要す。このた
め、装置の構成は複雑となり、コストも上昇するといっ
た問題点がある。
【0012】そこで、本発明は、上述の事情に鑑みて提
案されるものであって、装置の構成の複雑さやコストの
上昇を招来せずに、信号の処理を行う信号処理装置、映
像信号の処理を行う映像信号処理装置、及びこの映像信
号処理装置を備える映像処理表示装置を提供することを
目的とする。
案されるものであって、装置の構成の複雑さやコストの
上昇を招来せずに、信号の処理を行う信号処理装置、映
像信号の処理を行う映像信号処理装置、及びこの映像信
号処理装置を備える映像処理表示装置を提供することを
目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決し上記
目的を達成するために、本発明に係る信号処理装置は、
入力信号の書き込みまたは読み出しがクロックに応じて
なされる第1のアナログメモリと、上記第1のアナログ
メモリに、書き込みがなされているときには読み出し
が、読み出しがなされているときには入力信号の書き込
みが、それぞれクロックに応じてなされる第2のアナロ
グメモリと、上記第1のアナログメモリまたは第2のア
ナログメモリからクロックに応じて読み出されている出
力信号を選択して出力する切り換え制御手段と、上記第
1のアナログメモリ及び第2のアナログメモリの書き込
みと読み出しとに用いるクロックをそれぞれ発生し、上
記書き込みに用いるクロックと読み出しに用いるクロッ
クとの周波数比を動的に変化させるクロック発生手段と
を有することとなされたものである。
目的を達成するために、本発明に係る信号処理装置は、
入力信号の書き込みまたは読み出しがクロックに応じて
なされる第1のアナログメモリと、上記第1のアナログ
メモリに、書き込みがなされているときには読み出し
が、読み出しがなされているときには入力信号の書き込
みが、それぞれクロックに応じてなされる第2のアナロ
グメモリと、上記第1のアナログメモリまたは第2のア
ナログメモリからクロックに応じて読み出されている出
力信号を選択して出力する切り換え制御手段と、上記第
1のアナログメモリ及び第2のアナログメモリの書き込
みと読み出しとに用いるクロックをそれぞれ発生し、上
記書き込みに用いるクロックと読み出しに用いるクロッ
クとの周波数比を動的に変化させるクロック発生手段と
を有することとなされたものである。
【0014】上記本発明は、一連の入力信号をクロック
に応じて第1のアナログメモリに書き込むと共に第2の
アナログメモリからクロックに応じて読み出し、また、
一連の信号をクロックに応じて第2のアナログメモリに
書き込むと共に第1のアナログメモリからクロックに応
じて読み出し、上記操作を交互に行い、その際上記クロ
ック発生手段は、書き込みに用いるクロックと読み出し
に用いるクロックとの周波数比を動的に変化させること
によって、入力信号を時間軸に関して圧縮/伸長するこ
ととしたものである。
に応じて第1のアナログメモリに書き込むと共に第2の
アナログメモリからクロックに応じて読み出し、また、
一連の信号をクロックに応じて第2のアナログメモリに
書き込むと共に第1のアナログメモリからクロックに応
じて読み出し、上記操作を交互に行い、その際上記クロ
ック発生手段は、書き込みに用いるクロックと読み出し
に用いるクロックとの周波数比を動的に変化させること
によって、入力信号を時間軸に関して圧縮/伸長するこ
ととしたものである。
【0015】ここで、上記第1のアナログメモリと第2
のアナログメモリとの一例としては、CCD遅延素子が
挙げられる。
のアナログメモリとの一例としては、CCD遅延素子が
挙げられる。
【0016】上記本発明は、CCD遅延素子を上記第1
のアナログメモリ及び第2のアナログメモリとして用
い、入力信号をクロックに応じて書き込み、クロックに
応じて読み出し、上記クロック発生回路は書き込みに用
いるクロックと読み出しに用いるクロックとの周波数比
を動的に変化させることによって、入力信号を圧縮/伸
長することとしたものである。
のアナログメモリ及び第2のアナログメモリとして用
い、入力信号をクロックに応じて書き込み、クロックに
応じて読み出し、上記クロック発生回路は書き込みに用
いるクロックと読み出しに用いるクロックとの周波数比
を動的に変化させることによって、入力信号を圧縮/伸
長することとしたものである。
【0017】本発明に係る映像信号処理装置は、1ライ
ンの映像信号の書き込みまたは読み出しがクロックに応
じてなされる第1のアナログラインメモリと、上記第1
のアナログラインメモリに、書き込みがなされていると
きには読み出しが、読み出しがなされているときには1
ラインの映像信号の書き込みが、それぞれクロックに応
じてなされる第2のアナログラインメモリと、上記第1
のアナログラインメモリまたは第2のアナログラインメ
モリからクロックに応じて読み出されている上記1ライ
ンの映像信号を選択して出力する切り換え制御手段と、
上記第1のアナログラインメモリ及び第2のアナロライ
ングメモリの書き込みと読み出しとに用いるクロックを
それぞれ発生し、上記書き込みに用いるクロックと読み
出しに用いるクロックとの周波数比を動的に変化させる
クロック発生手段とを有することとなされたものであ
る。
ンの映像信号の書き込みまたは読み出しがクロックに応
じてなされる第1のアナログラインメモリと、上記第1
のアナログラインメモリに、書き込みがなされていると
きには読み出しが、読み出しがなされているときには1
ラインの映像信号の書き込みが、それぞれクロックに応
じてなされる第2のアナログラインメモリと、上記第1
のアナログラインメモリまたは第2のアナログラインメ
モリからクロックに応じて読み出されている上記1ライ
ンの映像信号を選択して出力する切り換え制御手段と、
上記第1のアナログラインメモリ及び第2のアナロライ
ングメモリの書き込みと読み出しとに用いるクロックを
それぞれ発生し、上記書き込みに用いるクロックと読み
出しに用いるクロックとの周波数比を動的に変化させる
クロック発生手段とを有することとなされたものであ
る。
【0018】上記本発明は、1ラインの映像信号をクロ
ックに応じて第1のアナログラインメモリに書き込むと
共に第2のアナログラインメモリからクロックに応じて
読み出し、また、1ラインの映像信号をクロックに応じ
て第2のアナログラインメモリに書き込むと共に第1の
アナログラインメモリからクロックに応じて読み出し、
上記操作を交互に行い、その際上記クロック発生手段
は、書き込みに用いるクロックと読み出しに用いるクロ
ックとの周波数比を動的に変化させることによって、1
ラインの映像信号を時間軸に関して圧縮/伸長すること
としたものである。
ックに応じて第1のアナログラインメモリに書き込むと
共に第2のアナログラインメモリからクロックに応じて
読み出し、また、1ラインの映像信号をクロックに応じ
て第2のアナログラインメモリに書き込むと共に第1の
アナログラインメモリからクロックに応じて読み出し、
上記操作を交互に行い、その際上記クロック発生手段
は、書き込みに用いるクロックと読み出しに用いるクロ
ックとの周波数比を動的に変化させることによって、1
ラインの映像信号を時間軸に関して圧縮/伸長すること
としたものである。
【0019】ここで、上記第1のアナログラインメモリ
と第2のアナログラインメモリの一例としては、CCD
遅延素子が挙げられる。
と第2のアナログラインメモリの一例としては、CCD
遅延素子が挙げられる。
【0020】上記本発明は、上記第1のアナログライン
メモリ及び第2のアナログラインメモリとしてCCD遅
延素子を用い、映像信号をクロックに応じて書き込み、
クロックに応じて読み出し、上記クロック発生手段は書
き込みに用いるクロックと読み出しに用いるクロックと
の周波数比を動的に変化させることによって、映像信号
を時間軸方向に圧縮/伸長させることとしたものであ
る。
メモリ及び第2のアナログラインメモリとしてCCD遅
延素子を用い、映像信号をクロックに応じて書き込み、
クロックに応じて読み出し、上記クロック発生手段は書
き込みに用いるクロックと読み出しに用いるクロックと
の周波数比を動的に変化させることによって、映像信号
を時間軸方向に圧縮/伸長させることとしたものであ
る。
【0021】さらに、本発明は、上記クロック発生手段
は、書き込みに用いるクロックと読み出しに用いるクロ
ックとのいずれか一方の周波数は一定とされ、他方の周
波数は可変されることとしたものである。
は、書き込みに用いるクロックと読み出しに用いるクロ
ックとのいずれか一方の周波数は一定とされ、他方の周
波数は可変されることとしたものである。
【0022】上記本発明は、第1のアナログラインメモ
リ及び第2のアナログラインメモリに、一定周波数のク
ロックに応じて書き込み変化する周波数のクロックに応
じて読み出す、または、変化する周波数のクロックに応
じて書き込み一定の周波数のクロックに応じて読み出す
こととしたものである。
リ及び第2のアナログラインメモリに、一定周波数のク
ロックに応じて書き込み変化する周波数のクロックに応
じて読み出す、または、変化する周波数のクロックに応
じて書き込み一定の周波数のクロックに応じて読み出す
こととしたものである。
【0023】そして、本発明は、上記クロック手段は、
上記1ラインの映像信号の周辺部において、上記書き込
みに用いるクロックに対する上記読み出しに用いるクロ
ックの周波数比率を低減され、上記周波数比は上記1ラ
インの映像信号の中央部から周辺部へ徐々に変化せられ
ることとしたものである。
上記1ラインの映像信号の周辺部において、上記書き込
みに用いるクロックに対する上記読み出しに用いるクロ
ックの周波数比率を低減され、上記周波数比は上記1ラ
インの映像信号の中央部から周辺部へ徐々に変化せられ
ることとしたものである。
【0024】上記本発明は、上記1ラインの映像信号を
上記第1のアナログラインメモリ及び第2のアナログラ
インメモリにクロックに応じて書き込み、クロックに応
じて読み出す際に、上記映像信号の周辺部は伸長される
ように上記周波数比が変化されることとなされたもので
ある。
上記第1のアナログラインメモリ及び第2のアナログラ
インメモリにクロックに応じて書き込み、クロックに応
じて読み出す際に、上記映像信号の周辺部は伸長される
ように上記周波数比が変化されることとなされたもので
ある。
【0025】本発明に係る映像処理表示装置は。1ライ
ンの映像信号の書き込みまたは読み出しがクロックに応
じてなされる第1のアナログラインメモリと、上記第1
のアナログラインメモリに、書き込みがなされていると
きには読み出しが、読み出しがなされているときには1
ラインの映像信号の書き込みが、それぞれクロックに応
じてなされる第2のアナログラインメモリと、上記第1
のアナログラインメモリまたは第2のアナログラインメ
モリからクロックに応じて読み出されている上記1ライ
ンの映像信号を選択して出力する切り換え制御手段と、
上記第1のアナログラインメモリ及び第2のアナロライ
ングメモリの書き込みと読み出しとに用いるクロックを
それぞれ発生し、上記書き込みに用いるクロックと読み
出しに用いるクロックとの周波数比を変化させるクロッ
ク発生手段とを有する映像信号処理装置と、上記映像信
号処理装置で1ライン毎に逐次処理した映像信号を表示
する表示手段とを備えることとなされたものである。
ンの映像信号の書き込みまたは読み出しがクロックに応
じてなされる第1のアナログラインメモリと、上記第1
のアナログラインメモリに、書き込みがなされていると
きには読み出しが、読み出しがなされているときには1
ラインの映像信号の書き込みが、それぞれクロックに応
じてなされる第2のアナログラインメモリと、上記第1
のアナログラインメモリまたは第2のアナログラインメ
モリからクロックに応じて読み出されている上記1ライ
ンの映像信号を選択して出力する切り換え制御手段と、
上記第1のアナログラインメモリ及び第2のアナロライ
ングメモリの書き込みと読み出しとに用いるクロックを
それぞれ発生し、上記書き込みに用いるクロックと読み
出しに用いるクロックとの周波数比を変化させるクロッ
ク発生手段とを有する映像信号処理装置と、上記映像信
号処理装置で1ライン毎に逐次処理した映像信号を表示
する表示手段とを備えることとなされたものである。
【0026】上記本発明は、1ラインの映像信号をクロ
ックに応じて第1のアナログラインメモリに書き込むと
共に第2のアナログラインメモリからクロックに応じて
読み出し、また、1ラインの映像信号をクロックに応じ
て第2のアナログラインメモリに書き込むと共に第1の
アナログラインメモリからクロックに応じて読み出し、
上記操作を交互に行い、その際上記クロック発生手段は
上記書き込みに用いるクロックと読み出しに用いるクロ
ックの周波数比を変化させることによって、1ラインの
映像信号を時間軸に関して圧縮/伸長し、この映像信号
の圧縮/伸長を1フレームの映像信号に対して逐次行
い、その結果を表示手段に表示することとしたものであ
る。
ックに応じて第1のアナログラインメモリに書き込むと
共に第2のアナログラインメモリからクロックに応じて
読み出し、また、1ラインの映像信号をクロックに応じ
て第2のアナログラインメモリに書き込むと共に第1の
アナログラインメモリからクロックに応じて読み出し、
上記操作を交互に行い、その際上記クロック発生手段は
上記書き込みに用いるクロックと読み出しに用いるクロ
ックの周波数比を変化させることによって、1ラインの
映像信号を時間軸に関して圧縮/伸長し、この映像信号
の圧縮/伸長を1フレームの映像信号に対して逐次行
い、その結果を表示手段に表示することとしたものであ
る。
【0027】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の一例
を図面を参照しながら詳細に説明する。この実施の形態
の一例は、本発明に係る映像信号処理装置を用い、上述
のいわゆる「パノラマモード」、「ワイドモード」等称
される映像伸長方法に対応する変換を行う。すなわち、
通常のアスペクト比4:3の画面に対応する映像信号の
1ラインを疑似的にワイドテレビの画面に対応するワイ
ド信号に変換しすることとしたものである。
を図面を参照しながら詳細に説明する。この実施の形態
の一例は、本発明に係る映像信号処理装置を用い、上述
のいわゆる「パノラマモード」、「ワイドモード」等称
される映像伸長方法に対応する変換を行う。すなわち、
通常のアスペクト比4:3の画面に対応する映像信号の
1ラインを疑似的にワイドテレビの画面に対応するワイ
ド信号に変換しすることとしたものである。
【0028】図1に示されているように、本発明の実施
の形態の一例は、同期信号分離回路1と、第1の切り換
えスイッチ2と、第1のCCD遅延素子3と、第2のC
CD遅延素子4と、第2の切り換えスイッチ5と、切り
換え制御器6と、第3の切り換えスイッチ7と、CCD
書き込み用VCO8と、CCD読み出し用VCO9と、
位相比較器10と、分周期11と、クロック変調器12
とから構成される。なお、以下では簡単のために、上記
CCD書き込み用VCO8とCCD読み出し用VCO9
とから発せられる、上記第1のCCD遅延素子3と第2
のCCD遅延素子4との、書き込みに用いるクロックと
読み出しに用いるクロックを、それぞれ書き込み用クロ
ック、読み出し用クロックと呼ぶことにする。
の形態の一例は、同期信号分離回路1と、第1の切り換
えスイッチ2と、第1のCCD遅延素子3と、第2のC
CD遅延素子4と、第2の切り換えスイッチ5と、切り
換え制御器6と、第3の切り換えスイッチ7と、CCD
書き込み用VCO8と、CCD読み出し用VCO9と、
位相比較器10と、分周期11と、クロック変調器12
とから構成される。なお、以下では簡単のために、上記
CCD書き込み用VCO8とCCD読み出し用VCO9
とから発せられる、上記第1のCCD遅延素子3と第2
のCCD遅延素子4との、書き込みに用いるクロックと
読み出しに用いるクロックを、それぞれ書き込み用クロ
ック、読み出し用クロックと呼ぶことにする。
【0029】上記同期信号分離回路1は、入力端子から
入力した信号から同期信号を分離する。そして、この同
期信号を切り換え制御器6と位相比較器10とにそれぞ
れ与え、この同期信号が分離された映像信号を、上記第
1の切り換えスイッチ2に渡す。
入力した信号から同期信号を分離する。そして、この同
期信号を切り換え制御器6と位相比較器10とにそれぞ
れ与え、この同期信号が分離された映像信号を、上記第
1の切り換えスイッチ2に渡す。
【0030】上記第1のスイッチ2は、上記同期信号分
離回路1から映像信号を受け取り、切り換え制御器6か
らの制御に従って、この切り換え制御器6から受け取る
切り換え信号の値が“1”の場合には上記第1のCCD
遅延素子3に、上記切り換え信号が“0”の場合には上
記第2のCCD遅延素子4にそれぞれ上記映像信号を渡
す。
離回路1から映像信号を受け取り、切り換え制御器6か
らの制御に従って、この切り換え制御器6から受け取る
切り換え信号の値が“1”の場合には上記第1のCCD
遅延素子3に、上記切り換え信号が“0”の場合には上
記第2のCCD遅延素子4にそれぞれ上記映像信号を渡
す。
【0031】上記第1のCCD遅延素子3は、一連の入
力信号を上記CCD書き込み用VCO8からの書き込み
用クロックに従って書き込み、一連の出力信号を上記C
CD読み出し用VCO9からの読み出し用クロックに従
って読み出す。その際、上記書き込み用クロックと読み
出し用クロックとの周波数比を変えることにより、上記
一連の入力信号を時間軸方向に圧縮/伸長した出力信号
を得ることができる。
力信号を上記CCD書き込み用VCO8からの書き込み
用クロックに従って書き込み、一連の出力信号を上記C
CD読み出し用VCO9からの読み出し用クロックに従
って読み出す。その際、上記書き込み用クロックと読み
出し用クロックとの周波数比を変えることにより、上記
一連の入力信号を時間軸方向に圧縮/伸長した出力信号
を得ることができる。
【0032】上記第2のCCD遅延素子4は、上記第1
のCCD遅延素子3に同じく、一連の入力信号を上記C
CD書き込み用VCO8からの書き込み用クロックに従
って書き込み、一連の出力信号を上記CCD読み出し用
VCO9からの読み出し用クロックに従って読み出す。
その際、上記書き込み用クロックと読み出し用クロック
との周波数比を変えることにより、上記一連の入力信号
を時間軸方向に圧縮/伸長した出力信号を得ることがで
きる。
のCCD遅延素子3に同じく、一連の入力信号を上記C
CD書き込み用VCO8からの書き込み用クロックに従
って書き込み、一連の出力信号を上記CCD読み出し用
VCO9からの読み出し用クロックに従って読み出す。
その際、上記書き込み用クロックと読み出し用クロック
との周波数比を変えることにより、上記一連の入力信号
を時間軸方向に圧縮/伸長した出力信号を得ることがで
きる。
【0033】上記第2の切り換えスイッチ5は、切り換
え制御器6からの制御に従って、この切り換え制御器6
の切り換え信号の値が“0”の場合には上記第1のCC
D遅延素子3から、上記切り換え信号が“1”の場合に
は上記第2のCCD遅延素子4から、それぞれ遅延され
た映像信号を受け取り、出力端子に受け渡す。
え制御器6からの制御に従って、この切り換え制御器6
の切り換え信号の値が“0”の場合には上記第1のCC
D遅延素子3から、上記切り換え信号が“1”の場合に
は上記第2のCCD遅延素子4から、それぞれ遅延され
た映像信号を受け取り、出力端子に受け渡す。
【0034】上記切り換え制御器6は、上記同期信号分
離回路1から同期信号を、上記第3の切り換えスイッチ
7を介して上記CCD書き込み用VCO8から書き込み
用クロックを、上記CCD読み込み用VCO9から読み
出し用クロックをそれぞれ受け取り、これらの信号から
切り換え信号を生成し、上記第1の切り換えスイッチ
2、第2の切り換えスイッチ5及び第3の切り換えスイ
ッチ7にそれぞれ供給する。
離回路1から同期信号を、上記第3の切り換えスイッチ
7を介して上記CCD書き込み用VCO8から書き込み
用クロックを、上記CCD読み込み用VCO9から読み
出し用クロックをそれぞれ受け取り、これらの信号から
切り換え信号を生成し、上記第1の切り換えスイッチ
2、第2の切り換えスイッチ5及び第3の切り換えスイ
ッチ7にそれぞれ供給する。
【0035】上記第3の切り換えスイッチ7は、上記C
CD書き込み用VCO8から書き込み用クロックを、上
記CCD読み込み用VCO9から読み込み用クロックを
それぞれ受け取り、上記切り換え制御器6の発する切り
換え用信号の値が“0”の場合には上記読み出し用クロ
ックを上記第1のCCD遅延素子3及び切り換え制御器
6に、上記書き込み用信号を上記第2のCCD遅延素子
4及び切り換え制御器6に、上記切り換え用信号の値が
“1”の場合には上記書き込み用クロックを上記第1の
CCD遅延素子3及び切り換え制御器6に、上記読み出
し用信号を上記第2のCCD遅延素子4及び切り換え制
御器6に、それぞれ供給する。
CD書き込み用VCO8から書き込み用クロックを、上
記CCD読み込み用VCO9から読み込み用クロックを
それぞれ受け取り、上記切り換え制御器6の発する切り
換え用信号の値が“0”の場合には上記読み出し用クロ
ックを上記第1のCCD遅延素子3及び切り換え制御器
6に、上記書き込み用信号を上記第2のCCD遅延素子
4及び切り換え制御器6に、上記切り換え用信号の値が
“1”の場合には上記書き込み用クロックを上記第1の
CCD遅延素子3及び切り換え制御器6に、上記読み出
し用信号を上記第2のCCD遅延素子4及び切り換え制
御器6に、それぞれ供給する。
【0036】上記CCD書き込み用VCO8は、上記位
相比較器10から制御電圧を受け取り、この制御電圧に
応ずる書き込み用クロックを発生して上記第3の切り換
えスイッチ7及び分周器11に供給する。
相比較器10から制御電圧を受け取り、この制御電圧に
応ずる書き込み用クロックを発生して上記第3の切り換
えスイッチ7及び分周器11に供給する。
【0037】上記CCD読み出し用VCO9は、上記位
相比較器10とクロック変調器12とのそれぞれの電圧
の和を制御電圧として受け取り、この制御電圧に対応す
る読み出し用クロックを発生し、上記第3の切り換え用
スイッチ7に供給する。このCCD読み出し用VCO9
は、上記CCD書き込み用VCO8と同一の特性を有し
ており、上記クロック変調器12において発する電圧が
0の場合には、上記読み出し用クロックは、上記CCD
書き込み用VCO8の発する書き込み用クロックに一致
する。
相比較器10とクロック変調器12とのそれぞれの電圧
の和を制御電圧として受け取り、この制御電圧に対応す
る読み出し用クロックを発生し、上記第3の切り換え用
スイッチ7に供給する。このCCD読み出し用VCO9
は、上記CCD書き込み用VCO8と同一の特性を有し
ており、上記クロック変調器12において発する電圧が
0の場合には、上記読み出し用クロックは、上記CCD
書き込み用VCO8の発する書き込み用クロックに一致
する。
【0038】上記位相比較器10は、上記分周期11で
分周された上記CCD書き込み用VCOから発せられる
の書き込み用クロックと、上記同期信号分離回路1から
与えられる同期信号との位相差を検出し、この位相差を
電圧に変換して上記CCD書き込み用VCO8に与える
制御電圧を生成する。
分周された上記CCD書き込み用VCOから発せられる
の書き込み用クロックと、上記同期信号分離回路1から
与えられる同期信号との位相差を検出し、この位相差を
電圧に変換して上記CCD書き込み用VCO8に与える
制御電圧を生成する。
【0039】上記分周器11は、上記CCD書き込み用
VCO8から発生される書き込み用クロックを1ライン
毎に分周して上記位相比較器10に与える。
VCO8から発生される書き込み用クロックを1ライン
毎に分周して上記位相比較器10に与える。
【0040】上記クロック変調器12は、上記CCD読
み出し用VCO9から発せられる読み出し用クロックを
変化させる電圧を発生する。この映像信号処理装置にお
いては、上記書き込み用クロックは、入力信号の同期信
号に同期させられているので、上記読み出し用クロック
は映像信号の圧縮/伸長に対応している。上記クロック
変調器21は、タイミングがずれないように上記切り換
え制御器6からの切り換え信号を受け、この切り換え信
号に同期せられている。
み出し用VCO9から発せられる読み出し用クロックを
変化させる電圧を発生する。この映像信号処理装置にお
いては、上記書き込み用クロックは、入力信号の同期信
号に同期させられているので、上記読み出し用クロック
は映像信号の圧縮/伸長に対応している。上記クロック
変調器21は、タイミングがずれないように上記切り換
え制御器6からの切り換え信号を受け、この切り換え信
号に同期せられている。
【0041】なお、上記CCD書き込み用VCO8と、
分周器11と、位相比較器10とは、PLL(Phas
e Locked Loop)回路を構成している。す
なわち、上記CCD書き込み用VCOから発生する書き
込み用クロックは、上記同期信号分離回路1から与えら
れる同期信号に同期するようになされている。
分周器11と、位相比較器10とは、PLL(Phas
e Locked Loop)回路を構成している。す
なわち、上記CCD書き込み用VCOから発生する書き
込み用クロックは、上記同期信号分離回路1から与えら
れる同期信号に同期するようになされている。
【0042】続いて、上述のように構成された本発明に
係る実施の形態の一例の各部の信号の波形とそのタイミ
ングを、図2に示されるタイミングチャートに従って説
明する。
係る実施の形態の一例の各部の信号の波形とそのタイミ
ングを、図2に示されるタイミングチャートに従って説
明する。
【0043】上記図2において、信号aは入力端から上
記同期信号分離回路1に入力する入力信号(複合映像信
号)、信号bは上記同期信号分離回路1から上記第1の
切り換えスイッチ2に入力する映像信号、信号cは上記
同期信号分離回路1で分離され上記切り換え制御器6と
位相比較器10に供給される同期信号(特に水平同期信
号)、信号dは上記切り換え制御器6で発生された上記
第1の切り換えスイッチ2、第2の切り換えスイッチ5
及び第3の切り換えスイッチ7の各切り換えスイッチに
供給される切り換え信号、信号eは上記第1の切り換え
スイッチ2から上記第1のCCD遅延素子3に入力する
第1の信号、信号fは上記第1の切り換えスイッチ2か
ら上記第2のCCD遅延素子4に入力する第2の信号、
信号gは上記クロック変調器12で発生される信号、信
号hは上記第1のCCD遅延素子3から出力し上記第2
の切り換えスイッチ5に与えられる遅延した第1の信
号、信号iは上記第2のCCD遅延素子4から出力し上
記第2の切り換えスイッチ5に与えられる遅延した第2
の信号、信号jは上記第2の切り換えスイッチ5から出
力端に向かう出力信号である。
記同期信号分離回路1に入力する入力信号(複合映像信
号)、信号bは上記同期信号分離回路1から上記第1の
切り換えスイッチ2に入力する映像信号、信号cは上記
同期信号分離回路1で分離され上記切り換え制御器6と
位相比較器10に供給される同期信号(特に水平同期信
号)、信号dは上記切り換え制御器6で発生された上記
第1の切り換えスイッチ2、第2の切り換えスイッチ5
及び第3の切り換えスイッチ7の各切り換えスイッチに
供給される切り換え信号、信号eは上記第1の切り換え
スイッチ2から上記第1のCCD遅延素子3に入力する
第1の信号、信号fは上記第1の切り換えスイッチ2か
ら上記第2のCCD遅延素子4に入力する第2の信号、
信号gは上記クロック変調器12で発生される信号、信
号hは上記第1のCCD遅延素子3から出力し上記第2
の切り換えスイッチ5に与えられる遅延した第1の信
号、信号iは上記第2のCCD遅延素子4から出力し上
記第2の切り換えスイッチ5に与えられる遅延した第2
の信号、信号jは上記第2の切り換えスイッチ5から出
力端に向かう出力信号である。
【0044】上記図2において、Aに示される区間(t
1、t4)、Cに示される区間(t4、t7)、区間
(t7、t10)及び区間(t10、t13)は、1走
査線期間である。また、Bに示される区間(t2、t
3)、Dに示される区間(t5、t6)、区間(t8、
t9)及び区間(t11、t12)は、有効画像領域の
走査期間である。
1、t4)、Cに示される区間(t4、t7)、区間
(t7、t10)及び区間(t10、t13)は、1走
査線期間である。また、Bに示される区間(t2、t
3)、Dに示される区間(t5、t6)、区間(t8、
t9)及び区間(t11、t12)は、有効画像領域の
走査期間である。
【0045】入力端から上記同期信号分離回路1に入力
する上記入力信号aは、上記同期信号cと映像信号bと
が重畳された複合映像信号である。この入力信号aは、
上記同期信号分離回路1において、上記映像信号bと、
同期信号cに分離される。
する上記入力信号aは、上記同期信号cと映像信号bと
が重畳された複合映像信号である。この入力信号aは、
上記同期信号分離回路1において、上記映像信号bと、
同期信号cに分離される。
【0046】上記映像信号bは、画面に映像として表示
する情報に関する信号である。ここでは、輝度が左から
右へ階段状に増加する縦じまパターンのバー信号となっ
ている。この映像信号bは、上記第1の切り換えスイッ
チによって1周期毎に上記第1のCCD遅延素子3と第
2のCCD遅延素子4とに交互に読み込まれる。
する情報に関する信号である。ここでは、輝度が左から
右へ階段状に増加する縦じまパターンのバー信号となっ
ている。この映像信号bは、上記第1の切り換えスイッ
チによって1周期毎に上記第1のCCD遅延素子3と第
2のCCD遅延素子4とに交互に読み込まれる。
【0047】上記同期信号cは、同期のタイミングを与
える信号である。この同期信号cは、上記切り換え信号
dの基準となり、この同期信号の1周期は上記切り換え
信号dの半周期に対応している。また、上記同期信号c
は、上記PLL回路の基準となっている。すなわち、上
記CCD書き込み用VCOから発する書き込み用クロッ
クとCCD読み込み用VCO8から発する読み込み用ク
ロックは、上記同期周波数cにロックされている。
える信号である。この同期信号cは、上記切り換え信号
dの基準となり、この同期信号の1周期は上記切り換え
信号dの半周期に対応している。また、上記同期信号c
は、上記PLL回路の基準となっている。すなわち、上
記CCD書き込み用VCOから発する書き込み用クロッ
クとCCD読み込み用VCO8から発する読み込み用ク
ロックは、上記同期周波数cにロックされている。
【0048】上記切り換え信号dは、この映像処理装置
の各切り換えスイッチ、すなわち、上記第1の切り換え
スイッチ2、第2の切り換えスイッチ5及び第3の切り
換えスイッチ7を、上記入力信号aの1周期毎に切り換
えるタイミングを与える信号である。この切り換え信号
dは、同期信号cに従い1周期毎に0と1との値を交互
にとる。
の各切り換えスイッチ、すなわち、上記第1の切り換え
スイッチ2、第2の切り換えスイッチ5及び第3の切り
換えスイッチ7を、上記入力信号aの1周期毎に切り換
えるタイミングを与える信号である。この切り換え信号
dは、同期信号cに従い1周期毎に0と1との値を交互
にとる。
【0049】ここで、上記切り換え信号を発生する上記
切り換え制御器6の例を2つ示す。第1の例は、図3に
示すように、1個のフリップフロップ13から構成され
る。このフリップフロップ13は、1つの入力と2つの
出力Q及びQバーとを有し、この2つの出力Q及びQバ
ーは相補的な関係、すなわちQバーはQの否定となって
いる。上記切り換え制御器6への入力はこのフリップフ
ロップ13の入力に供給され、上記フリップフロップ1
3の一方の出力Qは切り換え制御機6からの出力として
取り出されている。このフリップフロップ13から構成
される上記切り換え制御器6はバイナリカウンタとして
動作し、入力する信号cを上記のタイミングで半分の周
波数に分周し信号dとして出力する。
切り換え制御器6の例を2つ示す。第1の例は、図3に
示すように、1個のフリップフロップ13から構成され
る。このフリップフロップ13は、1つの入力と2つの
出力Q及びQバーとを有し、この2つの出力Q及びQバ
ーは相補的な関係、すなわちQバーはQの否定となって
いる。上記切り換え制御器6への入力はこのフリップフ
ロップ13の入力に供給され、上記フリップフロップ1
3の一方の出力Qは切り換え制御機6からの出力として
取り出されている。このフリップフロップ13から構成
される上記切り換え制御器6はバイナリカウンタとして
動作し、入力する信号cを上記のタイミングで半分の周
波数に分周し信号dとして出力する。
【0050】上記切り換え制御器6の第2の例は、図4
に示すように、上述のフリップフロップ13と、第1の
AND回路14と、第2のAND回路15と、OR回路
16と、第1のカウンタ17と、第2のカウンタ18と
から構成される。この切り換え制御器6には、第3の切
り換えスイッチ7から上記第1のCCD遅延素子3と第
2のCCD遅延素子4とにそれぞれ向かう信号kと信号
lとが入力する。これら信号k及び信号lは、上記第3
の切り換えスイッチによって、下に述べるように上記書
き込み用クロックと読み出し用クロックとに、交互に切
り換えられている。
に示すように、上述のフリップフロップ13と、第1の
AND回路14と、第2のAND回路15と、OR回路
16と、第1のカウンタ17と、第2のカウンタ18と
から構成される。この切り換え制御器6には、第3の切
り換えスイッチ7から上記第1のCCD遅延素子3と第
2のCCD遅延素子4とにそれぞれ向かう信号kと信号
lとが入力する。これら信号k及び信号lは、上記第3
の切り換えスイッチによって、下に述べるように上記書
き込み用クロックと読み出し用クロックとに、交互に切
り換えられている。
【0051】上記信号kは、上記第1のカウンタ17で
映像信号の1ライン相当に分周され、上記フリップフロ
ップ13の1つの出力Qと共に上記第1のAND回路1
4に入力する。この第1のAND回路14からの出力は
上記OR回路16に入力する。上記信号lは、上記第2
のカウンタ18で映像信号の1ライン相当に分周され、
上記フリップフロップ13の1つの出力Qバーと共に上
記第2のAND回路15に入力し、この第2のAND回
路15からの出力は上記OR回路16に入力する。そし
て、上記OR回路16からの出力は、上記のフリップフ
ロップ13に入力する。
映像信号の1ライン相当に分周され、上記フリップフロ
ップ13の1つの出力Qと共に上記第1のAND回路1
4に入力する。この第1のAND回路14からの出力は
上記OR回路16に入力する。上記信号lは、上記第2
のカウンタ18で映像信号の1ライン相当に分周され、
上記フリップフロップ13の1つの出力Qバーと共に上
記第2のAND回路15に入力し、この第2のAND回
路15からの出力は上記OR回路16に入力する。そし
て、上記OR回路16からの出力は、上記のフリップフ
ロップ13に入力する。
【0052】この切り換え制御器6の第2の例から出力
する信号dの値が“1”、すなわち上記フリップフロッ
プ13の1つの出力Qの値が“1”でもう1つの出力Q
バーの値が“0”の場合には、信号kが映像信号1ライ
ン相当カウントされると上記出力する信号dは“0”、
すなわち上記出力Qの値が“0”でもう1つの出力Qバ
ーの値が“1”に変わり、今度は信号lが映像信号1ラ
イン相当カウントされると上記出力する信号dは再び
“1”に戻る。
する信号dの値が“1”、すなわち上記フリップフロッ
プ13の1つの出力Qの値が“1”でもう1つの出力Q
バーの値が“0”の場合には、信号kが映像信号1ライ
ン相当カウントされると上記出力する信号dは“0”、
すなわち上記出力Qの値が“0”でもう1つの出力Qバ
ーの値が“1”に変わり、今度は信号lが映像信号1ラ
イン相当カウントされると上記出力する信号dは再び
“1”に戻る。
【0053】上記第3の切り換えスイッチ7は、下に述
べるような切り換えをするので、この切り換え制御器6
の第2の例は、常に上記CCD書き込み用VCO8から
の書き込み用クロックについてカウントしていることに
なる。
べるような切り換えをするので、この切り換え制御器6
の第2の例は、常に上記CCD書き込み用VCO8から
の書き込み用クロックについてカウントしていることに
なる。
【0054】上記第1の信号eは、上記切り換え信号d
によって制御される第1の切り換えスイッチ2によって
分配された1周期おきの映像信号bである。上記第1の
切り換えスイッチ2は、上記切り換え信号dの値が1の
ときに第1のCCD遅延素子3の側の回路を閉じるの
で、この第1の信号eは、上記切り換え信号dの値が1
の場合の映像信号bに対応している。上記切り換え信号
の値dが1のとき、この第1の信号は上記CCD書き込
み用VCO8から供給される書き込み用クロックに従っ
て上記第1のCCD遅延素子3に書き込まれる。
によって制御される第1の切り換えスイッチ2によって
分配された1周期おきの映像信号bである。上記第1の
切り換えスイッチ2は、上記切り換え信号dの値が1の
ときに第1のCCD遅延素子3の側の回路を閉じるの
で、この第1の信号eは、上記切り換え信号dの値が1
の場合の映像信号bに対応している。上記切り換え信号
の値dが1のとき、この第1の信号は上記CCD書き込
み用VCO8から供給される書き込み用クロックに従っ
て上記第1のCCD遅延素子3に書き込まれる。
【0055】上記第2の信号fは、上記切り換え信号d
によって制御される第1の切り換えスイッチ2によって
分配された1周期おきの映像信号bである。上記第1の
切り換えスイッチ2は、上記切り換え信号dの値が0の
ときに第2のCCD遅延素子4の側の回路を閉じるの
で、この第2の信号fは、上記切り換え信号dの値が0
の場合の映像信号bに対応している。上記切り換え信号
の値dが0のとき、この第2の信号は上記CCD書き込
み用VCO8から供給される書き込み用クロックに従っ
て上記第2のCCD遅延素子4に書き込まれる。
によって制御される第1の切り換えスイッチ2によって
分配された1周期おきの映像信号bである。上記第1の
切り換えスイッチ2は、上記切り換え信号dの値が0の
ときに第2のCCD遅延素子4の側の回路を閉じるの
で、この第2の信号fは、上記切り換え信号dの値が0
の場合の映像信号bに対応している。上記切り換え信号
の値dが0のとき、この第2の信号は上記CCD書き込
み用VCO8から供給される書き込み用クロックに従っ
て上記第2のCCD遅延素子4に書き込まれる。
【0056】上記信号gは、上記クロック変調回路12
から発生される電圧である。この電圧は、上記位相比較
器10から供給される基準となる電圧に加わって、上記
CCD読み出し用VCO9の制御電圧となる。すなわ
ち、上記CCD読み出し用VCO9から供給される読み
出し用クロックは、上記クロック変調器12から与えら
れる信号gによってFM変調されることになる。
から発生される電圧である。この電圧は、上記位相比較
器10から供給される基準となる電圧に加わって、上記
CCD読み出し用VCO9の制御電圧となる。すなわ
ち、上記CCD読み出し用VCO9から供給される読み
出し用クロックは、上記クロック変調器12から与えら
れる信号gによってFM変調されることになる。
【0057】図6には、VCOの入出力特性の一例が示
されている。このように、上記読み出し用VCO9から
発せられる読み出し用クロックの周波数は、制御電圧が
増加するに連れて高くなる。上記CCD読み出し用VC
O9に与えられる制御電圧は上記位相比較器10とクロ
ック変調器12から発生される電圧の和であり、上記位
相比較器10から与えられる電圧は殆ど一定であるの
で、上記読み出し用クロックの周波数は上記クロック変
調器12から供給される信号gにのみ依存するといえ
る。この依存性は、上述の制御電圧への依存性と同様
に、信号gが増加と共に上記読み出し用クロックの周波
数が高くなるというものである。
されている。このように、上記読み出し用VCO9から
発せられる読み出し用クロックの周波数は、制御電圧が
増加するに連れて高くなる。上記CCD読み出し用VC
O9に与えられる制御電圧は上記位相比較器10とクロ
ック変調器12から発生される電圧の和であり、上記位
相比較器10から与えられる電圧は殆ど一定であるの
で、上記読み出し用クロックの周波数は上記クロック変
調器12から供給される信号gにのみ依存するといえ
る。この依存性は、上述の制御電圧への依存性と同様
に、信号gが増加と共に上記読み出し用クロックの周波
数が高くなるというものである。
【0058】ここで、図5を参照しながら、上記信号g
によって制御される、映像信号の時間軸方向への圧縮/
伸長の処理について説明する。この図5は、Aによって
示される区間(t1、t4)の1水平走査期間を上記タ
イミングチャート図2から取りだしたものである。上述
の第1の信号eは、上記切り換え信号dの値が1の周期
の映像信号である。この映像信号は、上記読み込み用V
CO8から供給される読み込み用クロックに従って、上
記第1のCCD遅延回路3に読み込まれる。上記読み込
み用クロックは、上記PPL回路によって上記同期信号
cにロックされ、所定の周波数を維持している。信号j
は、上記第1のCCD遅延回路3から上記CCD読み出
し用VCO9から供給される読み出し用クロックに従っ
て読み出された遅延された第1の信号が、上記第2の切
り換えスイッチ5を経て出力とされた出力信号である。
上述のように、この読み出し用クロックは上記信号gに
よって制御されている。すなわち、上記Bで示される区
間(t2,t3)は有効画面の走査期間に対応するが、
上記信号gは、上記区間の中央部で正値、周辺部で負値
を取り、その間は徐々に滑らかに変化している。従っ
て、上記読み出し用クロックの周波数は、上記区間の中
央部で高くなされ周辺部では低減され、その変化は徐々
になされることになる。上記遅延した第1の信号jは、
このような読み出し用クロックに従って読み出されたの
で、中央部は圧縮され、周辺部は伸長され、その間の圧
縮/伸長の比率は徐々に変化している。
によって制御される、映像信号の時間軸方向への圧縮/
伸長の処理について説明する。この図5は、Aによって
示される区間(t1、t4)の1水平走査期間を上記タ
イミングチャート図2から取りだしたものである。上述
の第1の信号eは、上記切り換え信号dの値が1の周期
の映像信号である。この映像信号は、上記読み込み用V
CO8から供給される読み込み用クロックに従って、上
記第1のCCD遅延回路3に読み込まれる。上記読み込
み用クロックは、上記PPL回路によって上記同期信号
cにロックされ、所定の周波数を維持している。信号j
は、上記第1のCCD遅延回路3から上記CCD読み出
し用VCO9から供給される読み出し用クロックに従っ
て読み出された遅延された第1の信号が、上記第2の切
り換えスイッチ5を経て出力とされた出力信号である。
上述のように、この読み出し用クロックは上記信号gに
よって制御されている。すなわち、上記Bで示される区
間(t2,t3)は有効画面の走査期間に対応するが、
上記信号gは、上記区間の中央部で正値、周辺部で負値
を取り、その間は徐々に滑らかに変化している。従っ
て、上記読み出し用クロックの周波数は、上記区間の中
央部で高くなされ周辺部では低減され、その変化は徐々
になされることになる。上記遅延した第1の信号jは、
このような読み出し用クロックに従って読み出されたの
で、中央部は圧縮され、周辺部は伸長され、その間の圧
縮/伸長の比率は徐々に変化している。
【0059】上述のような映像信号の圧縮/伸長は、上
記いわゆるパノラマモードの疑似ワイド信号の生成に利
用することができる。すなわち、通常のアスペクト比
4:3の通常の画面の1ラインの映像信号を、上記信号
gによって制御し、適当な比率で中央部を圧縮し、周辺
部を伸長し、この圧縮/伸長の比率を徐々に変化させる
ことによって、疑似ワイド信号を生成する。そして、こ
の疑似ワイド信号をワイドテレビ画面に逐次表示する
と、映像は画面の中央部で本来の比率を保持すると共に
画面の周辺部で伸長され、上記映像の伸長の比率を徐々
に変化させることができる。
記いわゆるパノラマモードの疑似ワイド信号の生成に利
用することができる。すなわち、通常のアスペクト比
4:3の通常の画面の1ラインの映像信号を、上記信号
gによって制御し、適当な比率で中央部を圧縮し、周辺
部を伸長し、この圧縮/伸長の比率を徐々に変化させる
ことによって、疑似ワイド信号を生成する。そして、こ
の疑似ワイド信号をワイドテレビ画面に逐次表示する
と、映像は画面の中央部で本来の比率を保持すると共に
画面の周辺部で伸長され、上記映像の伸長の比率を徐々
に変化させることができる。
【0060】ここで、図5の領域Xと領域Yとの面積
は、上記1周期についての読み出し用クロックの書き込
み用クロックからの遅れと進みとにそれぞれ対応してい
る。上記第1のCCD遅延素子3及び第2のCCD遅延
素子4において、読み込んだ入力信号が全て出力信号と
して読み出されるためには、それぞれの周期が終了する
時点で、読み出し用クロックと書き込み用クロックの間
に遅れや進みがないことが必要である。このことは、上
記領域Xと領域Yとの面積が等しい場合に満たされる。
なお、上記信号gのタイミングは映像信号の処理におい
て重要であるので、この信号gを供給する上記クロック
変調器12は、同期信号cによって毎周期リセットされ
ている。
は、上記1周期についての読み出し用クロックの書き込
み用クロックからの遅れと進みとにそれぞれ対応してい
る。上記第1のCCD遅延素子3及び第2のCCD遅延
素子4において、読み込んだ入力信号が全て出力信号と
して読み出されるためには、それぞれの周期が終了する
時点で、読み出し用クロックと書き込み用クロックの間
に遅れや進みがないことが必要である。このことは、上
記領域Xと領域Yとの面積が等しい場合に満たされる。
なお、上記信号gのタイミングは映像信号の処理におい
て重要であるので、この信号gを供給する上記クロック
変調器12は、同期信号cによって毎周期リセットされ
ている。
【0061】上記遅延した第1の信号hは、図2に示さ
れるように、上記第1のCCD遅延素子3から読み出せ
れて出力された信号の波形である。上述のように、この
遅延した第1の信号hは、第1の信号eが信号gの制御
によって時間軸方向に圧縮/伸長されたものである。な
お、この遅延した第1の信号hは、上記第1のCCD素
子3に書き込んだ次の周期に読み出すので上記第1の信
号eから1周期遅れている。
れるように、上記第1のCCD遅延素子3から読み出せ
れて出力された信号の波形である。上述のように、この
遅延した第1の信号hは、第1の信号eが信号gの制御
によって時間軸方向に圧縮/伸長されたものである。な
お、この遅延した第1の信号hは、上記第1のCCD素
子3に書き込んだ次の周期に読み出すので上記第1の信
号eから1周期遅れている。
【0062】上記遅延した第2の信号iは、図2に示さ
れるように、上記第2のCCD遅延素子4から読み出せ
れて出力された信号の波形である。上述のように、この
遅延した第2の信号iは、第2の信号fが信号gの制御
によって時間軸方向に圧縮/伸長されたものである。な
お、この遅延した第2の信号iは、上記第2のCCD素
子4に書き込んだ次の周期に読み出すので上記第2の信
号fから1周期遅れている。
れるように、上記第2のCCD遅延素子4から読み出せ
れて出力された信号の波形である。上述のように、この
遅延した第2の信号iは、第2の信号fが信号gの制御
によって時間軸方向に圧縮/伸長されたものである。な
お、この遅延した第2の信号iは、上記第2のCCD素
子4に書き込んだ次の周期に読み出すので上記第2の信
号fから1周期遅れている。
【0063】上記出力信号jは、上記第2の切り換えス
イッチ5で合成された上記遅延した第1の信号hと遅延
した第2の信号iである。すなわち、上記出力信号j
が、先に映像信号bを分離した上記第1のスイッチ2に
対応するように上記第2の切り換えスイッチ5を上記切
り換え信号dに従い制御し、信号の合成を行う。この出
力信号jは、上記映像信号bが1ライン毎に時間軸方向
の圧縮/伸長の処理がなされた波形となっている。
イッチ5で合成された上記遅延した第1の信号hと遅延
した第2の信号iである。すなわち、上記出力信号j
が、先に映像信号bを分離した上記第1のスイッチ2に
対応するように上記第2の切り換えスイッチ5を上記切
り換え信号dに従い制御し、信号の合成を行う。この出
力信号jは、上記映像信号bが1ライン毎に時間軸方向
の圧縮/伸長の処理がなされた波形となっている。
【0064】続いて、本発明に係る映像信号処理装置を
テレビジョン受像機に応用した実施例について説明す
る。この実施例は、図7に示すように、アンテナ111
と、チューナー112と、同期分離部113と、色再生
部114と、本発明の実施の形態としての映像信号処理
装置100と、CRT周辺回路115と、CRT116
とで構成される。
テレビジョン受像機に応用した実施例について説明す
る。この実施例は、図7に示すように、アンテナ111
と、チューナー112と、同期分離部113と、色再生
部114と、本発明の実施の形態としての映像信号処理
装置100と、CRT周辺回路115と、CRT116
とで構成される。
【0065】上記色再生部114は、上記アンテナ11
1とチューナー112から得られる複合映像信号から、
RGB信号を再生する。これらのRGB信号は、上記映
像信号処理装置100にてそれぞれワイドテレビに対応
するように変換され、上記CRT周辺回路115に与え
られる。上記CRT周辺回路は、この信号に基づいて上
記CRT116を駆動し、いわゆるパノラマモードの映
像を表示させる。ここで、上記同期分離部113は、上
記複合映像信号から同期信号を分離し、上記映像信号処
理装置100及びCRT周辺装置115に供給してい
る。
1とチューナー112から得られる複合映像信号から、
RGB信号を再生する。これらのRGB信号は、上記映
像信号処理装置100にてそれぞれワイドテレビに対応
するように変換され、上記CRT周辺回路115に与え
られる。上記CRT周辺回路は、この信号に基づいて上
記CRT116を駆動し、いわゆるパノラマモードの映
像を表示させる。ここで、上記同期分離部113は、上
記複合映像信号から同期信号を分離し、上記映像信号処
理装置100及びCRT周辺装置115に供給してい
る。
【0066】次に、本発明に係る映像信号処理装置をV
TRに応用した実施例について説明する。この実施例
は、図8に示すように、アンテナ111と、チューナー
112と、切り換えスイッチ117と、VTRブロック
120と、同期分離部113と、RGBデコード118
と、本発明の実施の形態としての映像信号処理装置10
0と、複合映像信号合成部119とからなる。ここで、
上記VTRブロック120は、記録部121と、テープ
部122と、再生部123と、メカニズム部124と、
コントロール部125とからなる。
TRに応用した実施例について説明する。この実施例
は、図8に示すように、アンテナ111と、チューナー
112と、切り換えスイッチ117と、VTRブロック
120と、同期分離部113と、RGBデコード118
と、本発明の実施の形態としての映像信号処理装置10
0と、複合映像信号合成部119とからなる。ここで、
上記VTRブロック120は、記録部121と、テープ
部122と、再生部123と、メカニズム部124と、
コントロール部125とからなる。
【0067】上記VTRブロック120は、上記アンテ
ナ111及びチューナー112と、または外部入力との
上記切り換えスイッチ117によって選択された一方か
ら入力信号の供給を受ける。このVTRブロック部12
0では、上記入力信号を、上記記録部121、テープ部
122及び再生部の一連の工程を介して複合映像信号と
して出力する。ここで、上記記録部121及び再生部1
23はコントロール部125から、上記テープ部122
はメカニズム部124を介してコントロール部125か
らそれぞれ制御される。
ナ111及びチューナー112と、または外部入力との
上記切り換えスイッチ117によって選択された一方か
ら入力信号の供給を受ける。このVTRブロック部12
0では、上記入力信号を、上記記録部121、テープ部
122及び再生部の一連の工程を介して複合映像信号と
して出力する。ここで、上記記録部121及び再生部1
23はコントロール部125から、上記テープ部122
はメカニズム部124を介してコントロール部125か
らそれぞれ制御される。
【0068】このVTRブロック120から出力した複
合映像信号は、上記RGBデコード部118にてRGB
信号として分離され、上記映像信号処理装置100に入
力する。この映像信号処理装置では、上記RGB信号を
それぞれ上記ワイドテレビに対応するように変換して上
記複合映像信号合成部119に入力する。この複合映像
信号合成部119においては、上述のようにワイドテレ
ビに対応したRGB信号を合成し、いわゆるパノラマモ
ードに対応した複合映像信号とする。ここで、上記同期
分離部113は、上記VTRから出力された複合映像信
号から同期信号を分離し、この同期信号を上記映像信号
処理装置100及び複合映像信号合成部に供給してい
る。
合映像信号は、上記RGBデコード部118にてRGB
信号として分離され、上記映像信号処理装置100に入
力する。この映像信号処理装置では、上記RGB信号を
それぞれ上記ワイドテレビに対応するように変換して上
記複合映像信号合成部119に入力する。この複合映像
信号合成部119においては、上述のようにワイドテレ
ビに対応したRGB信号を合成し、いわゆるパノラマモ
ードに対応した複合映像信号とする。ここで、上記同期
分離部113は、上記VTRから出力された複合映像信
号から同期信号を分離し、この同期信号を上記映像信号
処理装置100及び複合映像信号合成部に供給してい
る。
【0069】なお、本発明は、上述の実施の形態のよう
な疑似ワイド信号の生成にとどまらず、信号の時間軸方
向への圧縮/伸長に広く利用することができる。
な疑似ワイド信号の生成にとどまらず、信号の時間軸方
向への圧縮/伸長に広く利用することができる。
【0070】
【発明の効果】上述のように、本発明に係る信号処理装
置においては、入力信号の時間軸に関する圧縮/伸長を
アナログメモリを利用して行っている。このため、上記
信号処理装置における信号の処理は、アナログのまま行
われる。したがって、A/Dコンバータ、D/Aコンバ
ータ等を必要としないので、上記信号処理装置を安価に
構成することができる。
置においては、入力信号の時間軸に関する圧縮/伸長を
アナログメモリを利用して行っている。このため、上記
信号処理装置における信号の処理は、アナログのまま行
われる。したがって、A/Dコンバータ、D/Aコンバ
ータ等を必要としないので、上記信号処理装置を安価に
構成することができる。
【0071】また、上記映像信号処理装置においては、
アナログメモリをCCD遅延素子によって構成してい
る。したがって、小型、軽量、低価格というCCD遅延
素子の利点を享受することができる。
アナログメモリをCCD遅延素子によって構成してい
る。したがって、小型、軽量、低価格というCCD遅延
素子の利点を享受することができる。
【0072】上述の映像信号処理装置においては、映像
信号を1ライン毎にアナログラインメモリを用いて処理
している。アナログメモリを利用しているので、A/D
コンバータ、D/Aコンバータ等を要せず、また、1ラ
イン毎に処理しているのでフレームメモリを必要としな
い。したがって、構造は複雑になることなく、コストも
低く抑えることができる。
信号を1ライン毎にアナログラインメモリを用いて処理
している。アナログメモリを利用しているので、A/D
コンバータ、D/Aコンバータ等を要せず、また、1ラ
イン毎に処理しているのでフレームメモリを必要としな
い。したがって、構造は複雑になることなく、コストも
低く抑えることができる。
【0073】また、上記映像信号処理装置においては、
アナログラインメモリをCCD遅延素子によって構成し
ている。したがって、小型、軽量、低価格というCCD
遅延素子の利点を享受することができる。
アナログラインメモリをCCD遅延素子によって構成し
ている。したがって、小型、軽量、低価格というCCD
遅延素子の利点を享受することができる。
【0074】さらに、上記映像表示装置においては、書
き込みに用いるクロックと読み出しに用いるクロックと
は、一方の周波数は一定とされ、他方の周波数は変化せ
られることとしたものである。クロックの一方の周波数
を一定としたことで、上記映像装表示置の構成を簡易化
し、また、その信頼性を高めることができる。
き込みに用いるクロックと読み出しに用いるクロックと
は、一方の周波数は一定とされ、他方の周波数は変化せ
られることとしたものである。クロックの一方の周波数
を一定としたことで、上記映像装表示置の構成を簡易化
し、また、その信頼性を高めることができる。
【0075】上記の本発明に係る映像処理表示装置にお
いては、1フレームの映像の映像信号を1ライン毎にア
ナログラインメモリを用いて逐次に処理し、表示手段に
表示している。このように、映像の処理をメモリ上で行
っているので、CRTの高圧部を操作して、水平走査を
変更する必要がない。また、映像の処理を1ライン後と
い逐次に行っているので、フレームメモリが不要であ
る。また、アナログラインを用いているにで、上記と同
様に、A/Dコンバータ、D/Aコンバータ等を必要と
しない。以上のような理由で、上記映像処理表示装置
は、構成を簡易化し、コストを低く抑えることができ
る。
いては、1フレームの映像の映像信号を1ライン毎にア
ナログラインメモリを用いて逐次に処理し、表示手段に
表示している。このように、映像の処理をメモリ上で行
っているので、CRTの高圧部を操作して、水平走査を
変更する必要がない。また、映像の処理を1ライン後と
い逐次に行っているので、フレームメモリが不要であ
る。また、アナログラインを用いているにで、上記と同
様に、A/Dコンバータ、D/Aコンバータ等を必要と
しない。以上のような理由で、上記映像処理表示装置
は、構成を簡易化し、コストを低く抑えることができ
る。
【図1】映像信号処理装置の全体の構成の一例を模式的
に表すブロック図である。
に表すブロック図である。
【図2】映像信号処理装置の各部の信号の波形とタイミ
ングの一例を示すタイミングチャートである。
ングの一例を示すタイミングチャートである。
【図3】切換制御器の第1の一例を示すブロック図であ
る。
る。
【図4】切換制御器の第2の一例を示すブロック図であ
る。
る。
【図5】1水平走査期間の信号の波形の一例を示すタイ
ミングチャートである。
ミングチャートである。
【図6】VCOの入出力特性の一例を示すグラフであ
る。
る。
【図7】映像信号処理装置をテレビジョン受像機に応用
する実施の形態の一例を示すブロック図である。
する実施の形態の一例を示すブロック図である。
【図8】映像信号処理装置をVTRに応用する実施の形
態の一例を示すブロック図である。
態の一例を示すブロック図である。
【図9】アスペクト比による映像の変化を模式的に示す
正面図である。
正面図である。
【図10】ワイドテレビに本来の比率で表示したアスペ
クト比4:3の映像を模式的に示す正面図である。
クト比4:3の映像を模式的に示す正面図である。
【図11】いわゆるパノラマモードの映像を模式的に示
す正面図である。
す正面図である。
1 同期信号分離回路、2 第1の切り換えスイッチ、
3第1のCCD遅延素子、4 第2のCCD遅延素子、
5 第2の切り換えスイッチ、6 切り換え制御器、8
CCD書き込み用VCO、9 CCD読み出し用VC
O、12 クロック変調器、100 映像信号処理装置
3第1のCCD遅延素子、4 第2のCCD遅延素子、
5 第2の切り換えスイッチ、6 切り換え制御器、8
CCD書き込み用VCO、9 CCD読み出し用VC
O、12 クロック変調器、100 映像信号処理装置
Claims (6)
- 【請求項1】 入力信号の書き込みまたは読み出しがク
ロックに応じてなされる第1のアナログメモリと、 上記第1のアナログメモリに、書き込みがなされている
ときには読み出しが、読み出しがなされているときには
入力信号の書き込みが、それぞれクロックに応じてなさ
れる第2のアナログメモリと、 上記第1のアナログメモリまたは第2のアナログメモリ
からクロックに応じて読み出されている出力信号を選択
して出力する切り換え制御手段と、 上記第1のアナログメモリ及び第2のアナログメモリの
書き込みと読み出しとに用いるクロックをそれぞれ発生
し、上記書き込みに用いるクロックと読み出しに用いる
クロックとの周波数比を動的に変化させるクロック発生
手段とを有することを特徴とする信号処理装置。 - 【請求項2】 上記第1のアナログメモリと第2のアナ
ログメモリとは、CCD遅延素子であることを特徴とす
る請求項1記載の信号処理装置。 - 【請求項3】 1ラインの映像信号の書き込みまたは読
み出しがクロックに応じてなされる第1のアナログライ
ンメモリと、 上記第1のアナログラインメモリに、書き込みがなされ
ているときには読み出しが、読み出しがなされていると
きには1ラインの映像信号の書き込みが、それぞれクロ
ックに応じてなされる第2のアナログラインメモリと、 上記第1のアナログラインメモリまたは第2のアナログ
ラインメモリからクロックに応じて読み出されている上
記1ラインの映像信号を選択して出力する切り換え制御
手段と、 上記第1のアナログラインメモリ及び第2のアナロライ
ングメモリの書き込みと読み出しとに用いるクロックを
それぞれ発生し、上記書き込みに用いるクロックと読み
出しに用いるクロックとの周波数比を動的に変化させる
クロック発生手段とを有することを特徴とする映像信号
処理装置。 - 【請求項4】 上記クロック発生手段は、書き込みに用
いるクロックと読み出しに用いるクロックとのいずれか
一方の周波数は一定とされ、他方の周波数は可変される
ことを特徴とする請求項3記載の映像信号記録装置。 - 【請求項5】 上記クロック手段は、上記1ラインの映
像信号の周辺部において、上記書き込みに用いるクロッ
クに対する上記読み出しに用いるクロックの周波数比率
を低減され、上記周波数比は上記1ラインの映像信号の
中央部から周辺部へ徐々に変化せられることを特徴とす
る請求項3記載の映像信号処理装置。 - 【請求項6】 1ラインの映像信号の書き込みまたは読
み出しがクロックに応じてなされる第1のアナログライ
ンメモリと、 上記第1のアナログラインメモリに、書き込みがなされ
ているときには読み出しが、読み出しがなされていると
きには1ラインの映像信号の書き込みが、それぞれクロ
ックに応じてなされる第2のアナログラインメモリと、 上記第1のアナログラインメモリまたは第2のアナログ
ラインメモリからクロックに応じて読み出されている上
記1ラインの映像信号を選択して出力する切り換え制御
手段と、 上記第1のアナログラインメモリ及び第2のアナロライ
ングメモリの書き込みと読み出しとに用いるクロックを
それぞれ発生し、上記書き込みに用いるクロックと読み
出しに用いるクロックとの周波数比を変化させるクロッ
ク発生手段とを有する映像信号処理装置と、 上記映像信号処理装置で1ライン毎に逐次処理した映像
信号を表示する表示手段とを備えることを特徴とする映
像処理表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9000371A JPH10200827A (ja) | 1997-01-06 | 1997-01-06 | 信号処理装置、映像信号処理装置及び映像処理表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9000371A JPH10200827A (ja) | 1997-01-06 | 1997-01-06 | 信号処理装置、映像信号処理装置及び映像処理表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10200827A true JPH10200827A (ja) | 1998-07-31 |
Family
ID=11471942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9000371A Withdrawn JPH10200827A (ja) | 1997-01-06 | 1997-01-06 | 信号処理装置、映像信号処理装置及び映像処理表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10200827A (ja) |
-
1997
- 1997-01-06 JP JP9000371A patent/JPH10200827A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5134479A (en) | NTSC high resolution television converting apparatus for converting television signals of an NTSC system into high resolution television signals | |
| JPH1028256A (ja) | 映像信号変換装置とテレビジョン信号処理装置 | |
| JPH04293384A (ja) | 画像表示装置 | |
| JP3154190B2 (ja) | 汎用走査周期変換装置 | |
| KR20020002196A (ko) | 신호 처리장치 및 방법 | |
| JPH02305190A (ja) | テレビジョン受像機 | |
| EP0584824B1 (en) | Oscillator circuit suitable for picture-in-picture system | |
| JP3217820B2 (ja) | 映像合成方法および外部同期表示装置 | |
| JP2990169B1 (ja) | スキャンコンバータ | |
| JP4016366B2 (ja) | インターフェース装置及び映像信号処理方法 | |
| US20040239811A1 (en) | Video signal processing apparatus, video signal generating apparatus, image display apparatus and video signal processing method | |
| JP3129866B2 (ja) | アスペクト比変換装置 | |
| JP2000098962A (ja) | 固定画素表示装置および固定画素表示方法 | |
| JP3883248B2 (ja) | 画素数変換装置 | |
| JPS6184980A (ja) | 静止画記録再生装置 | |
| JP3204684B2 (ja) | 信号レート制御装置 | |
| JP2545631B2 (ja) | テレビジョン受信機 | |
| JP2711142B2 (ja) | 時間伸長回路 | |
| JP3186994B2 (ja) | 画像表示装置 | |
| JPS63199596A (ja) | 映像信号処理装置 | |
| JP2523010B2 (ja) | クランプパルス制御回路 | |
| JPS62245784A (ja) | 2信号同時記録再生装置 | |
| JPH077744A (ja) | タイムベースコレクタ装置 | |
| JPH06253337A (ja) | タイムベースコレクタ装置 | |
| JPH0431892A (ja) | ビデオ信号表示装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040406 |