JPH10201222A - 昇圧回路及びこれを用いた半導体装置 - Google Patents
昇圧回路及びこれを用いた半導体装置Info
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- JPH10201222A JPH10201222A JP8351275A JP35127596A JPH10201222A JP H10201222 A JPH10201222 A JP H10201222A JP 8351275 A JP8351275 A JP 8351275A JP 35127596 A JP35127596 A JP 35127596A JP H10201222 A JPH10201222 A JP H10201222A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】電源投入後昇圧電圧が略目標値に達するまでの
時間を短縮し、且つ、通常使用時の消費電力を低減す
る。 【解決手段】外部電源電圧Vcc=3.0Vが2V以上に
なったことを検出して起動停止信号STPをアクティブ
にする選択制御回路50と、起動停止信号STPが低レ
ベルのときのみ高い周波数fsのクロックを生成し出力
するリングオシレータ回路30と、低い周波数foのク
ロックを生成し出力するリングオシレータ回路10と、
起動停止信号STPが低レベルのときリングオシレータ
回路30の出力を選択して出力し、起動停止信号高レベ
ルのときリングオシレータ回路10の出力を選択して出
力する選択回路40と、該クロックで駆動されるチャー
ジポンプ回路20とを備えている。
時間を短縮し、且つ、通常使用時の消費電力を低減す
る。 【解決手段】外部電源電圧Vcc=3.0Vが2V以上に
なったことを検出して起動停止信号STPをアクティブ
にする選択制御回路50と、起動停止信号STPが低レ
ベルのときのみ高い周波数fsのクロックを生成し出力
するリングオシレータ回路30と、低い周波数foのク
ロックを生成し出力するリングオシレータ回路10と、
起動停止信号STPが低レベルのときリングオシレータ
回路30の出力を選択して出力し、起動停止信号高レベ
ルのときリングオシレータ回路10の出力を選択して出
力する選択回路40と、該クロックで駆動されるチャー
ジポンプ回路20とを備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、昇圧回路及びこれ
を用いた半導体装置に関する。
を用いた半導体装置に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体集積回路では、回路素子の微細化
及び回路の大規模化に伴い、電源電圧が低くなってきて
おり、プリント配線基板に搭載された複数の半導体装置
には複数の異なる電源電圧が使用されている。図6
(A)の半導体装置LSI1において、例えば、本体回
路である内部回路1は電源電圧Vii=2.4Vで動作す
るが、各種半導体装置に供給する電源電圧を共通にする
ために、外部電源電圧Vcc=3.0VがnMOSトラン
ジスタ2で内部電源電圧Viiに降圧されて内部回路1に
供給される。nMOSトランジスタ2のゲートには、内
部電源電圧Viiを一定にするためのゲート電位Vgnが、
不図示の制御回路で生成されて供給される。トランジス
タ2がpMOSの場合には、該制御回路は外部電源電圧
Vccを用いることができる。しかし、トランジスタ2が
nMOSの場合には、ゲート電位Vgnが例えば3.3V
程度と外部電源電位Vccよりも高いので、内部昇圧回路
が必要になる。
及び回路の大規模化に伴い、電源電圧が低くなってきて
おり、プリント配線基板に搭載された複数の半導体装置
には複数の異なる電源電圧が使用されている。図6
(A)の半導体装置LSI1において、例えば、本体回
路である内部回路1は電源電圧Vii=2.4Vで動作す
るが、各種半導体装置に供給する電源電圧を共通にする
ために、外部電源電圧Vcc=3.0VがnMOSトラン
ジスタ2で内部電源電圧Viiに降圧されて内部回路1に
供給される。nMOSトランジスタ2のゲートには、内
部電源電圧Viiを一定にするためのゲート電位Vgnが、
不図示の制御回路で生成されて供給される。トランジス
タ2がpMOSの場合には、該制御回路は外部電源電圧
Vccを用いることができる。しかし、トランジスタ2が
nMOSの場合には、ゲート電位Vgnが例えば3.3V
程度と外部電源電位Vccよりも高いので、内部昇圧回路
が必要になる。
【0003】ここで、トランジスタ2としてnMOSを
用いると、pMOSより高速動作が可能であるので内部
電源電圧をより安定させることができる。また、トラン
ジスタ2としてpMOSを用いると、そのソースに接続
された外部ピンのインダクタンス成分と該pMOSのゲ
ート電位をフィードバック制御する回路との関係で、オ
ーバドライブが生じて該インダクタンス成分に無視でき
ない逆起電力が生じ電源ノイズとなるが、nMOSを用
いた場合には上記と異なるゲート電位制御回路との関係
でこのような問題が生じない。このようなことから、ト
ランジスタ2としてnMOSを用いた方が好ましい。
用いると、pMOSより高速動作が可能であるので内部
電源電圧をより安定させることができる。また、トラン
ジスタ2としてpMOSを用いると、そのソースに接続
された外部ピンのインダクタンス成分と該pMOSのゲ
ート電位をフィードバック制御する回路との関係で、オ
ーバドライブが生じて該インダクタンス成分に無視でき
ない逆起電力が生じ電源ノイズとなるが、nMOSを用
いた場合には上記と異なるゲート電位制御回路との関係
でこのような問題が生じない。このようなことから、ト
ランジスタ2としてnMOSを用いた方が好ましい。
【0004】図6(B)は、内部昇圧回路が必要となる
他の例としての半導体記憶装置LSI2の一部を示す。
例えばnMOSトランジスタ3aをオンにしてキャパシ
タ3bに蓄えられた電荷をビット線BLに転送する場
合、ビット線BLの容量がキャパシタ3bのそれよりも
相当大きいので、ビット線BLの電位変化は僅かであ
る。また、nMOSトランジスタ3aのゲートに接続さ
れたワード線WLの抵抗が、比較的大きい。このため、
電化がnMOSトランジスタ3aを通ることによる電位
低下をできるだけ小さくする必要があり、ワードドライ
バ4のpMOSトランジスタ4aを通してワード線WL
に供給される電位SViiが、高くされる。例えば、Vii
=2.4Vのとき電位SViiは4.5Vであり、内部昇
圧回路が必要になる。
他の例としての半導体記憶装置LSI2の一部を示す。
例えばnMOSトランジスタ3aをオンにしてキャパシ
タ3bに蓄えられた電荷をビット線BLに転送する場
合、ビット線BLの容量がキャパシタ3bのそれよりも
相当大きいので、ビット線BLの電位変化は僅かであ
る。また、nMOSトランジスタ3aのゲートに接続さ
れたワード線WLの抵抗が、比較的大きい。このため、
電化がnMOSトランジスタ3aを通ることによる電位
低下をできるだけ小さくする必要があり、ワードドライ
バ4のpMOSトランジスタ4aを通してワード線WL
に供給される電位SViiが、高くされる。例えば、Vii
=2.4Vのとき電位SViiは4.5Vであり、内部昇
圧回路が必要になる。
【0005】図7は、従来の昇圧回路を示す。この回路
では、インバータ11〜17が環状に接続されたリング
オシレータ回路10によりクロックが生成され、これが
バッファ用インバータ18を介してチャージポンプ回路
20に供給される。リングオシレータ回路10の出力
は、スイッチ素子21及び22のオン/オフ制御にも用
いられる。この出力が低レベルでスイッチ素子21及び
22が図示の状態のとき、インバータ18の出力電位V
ccによりポンピングキャパシタ23が充電される。次
に、リングオシレータ回路10の出力が低レベルに遷移
すると、スイッチ素子21及び22がそれぞれダイオー
ド24のカソード側及びダイオード25のアノード側に
切り換えられ、外部電源電圧Vccにポンピングキャパシ
タ23の端子間電圧が積み上げられる。これにより、ダ
イオード25のカソード電位Vooは2(Vcc−Vpn)と
なる。ここにVpnは、ダイオード24及び25の順方向
電圧である。出力電圧Vooは電流消費により低下する
が、このような操作が繰り返されて、外部電源電圧Vcc
を昇圧した電圧Vooが得られる。
では、インバータ11〜17が環状に接続されたリング
オシレータ回路10によりクロックが生成され、これが
バッファ用インバータ18を介してチャージポンプ回路
20に供給される。リングオシレータ回路10の出力
は、スイッチ素子21及び22のオン/オフ制御にも用
いられる。この出力が低レベルでスイッチ素子21及び
22が図示の状態のとき、インバータ18の出力電位V
ccによりポンピングキャパシタ23が充電される。次
に、リングオシレータ回路10の出力が低レベルに遷移
すると、スイッチ素子21及び22がそれぞれダイオー
ド24のカソード側及びダイオード25のアノード側に
切り換えられ、外部電源電圧Vccにポンピングキャパシ
タ23の端子間電圧が積み上げられる。これにより、ダ
イオード25のカソード電位Vooは2(Vcc−Vpn)と
なる。ここにVpnは、ダイオード24及び25の順方向
電圧である。出力電圧Vooは電流消費により低下する
が、このような操作が繰り返されて、外部電源電圧Vcc
を昇圧した電圧Vooが得られる。
【0006】図7中のチャージポンプ回路20は原理構
成であり、実際には、降下電圧Vpnを小さくするためダ
イオード24及び25の替わりにスイッチ素子が用いら
れ、逆流を阻止する期間で該スイッチ素子がオフにされ
る。
成であり、実際には、降下電圧Vpnを小さくするためダ
イオード24及び25の替わりにスイッチ素子が用いら
れ、逆流を阻止する期間で該スイッチ素子がオフにされ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような昇圧回路
を、例えば図6(A)の半導体装置LSI1のゲート電
位Vgnを生成する回路に適応し、半導体装置LSI1に
電源を投入したとき、次のような問題が生ずる。すなわ
ち、外部電源電位Vccが所定電位になるまで昇圧回路が
動作せず、また、電流消費により電圧Vooが低下するの
で、電源投入後電圧Vooが目標値±10%に達するまで
の時間が、例えば400μsecと長くなり、内部回路
1の動作の開始が遅くなる。
を、例えば図6(A)の半導体装置LSI1のゲート電
位Vgnを生成する回路に適応し、半導体装置LSI1に
電源を投入したとき、次のような問題が生ずる。すなわ
ち、外部電源電位Vccが所定電位になるまで昇圧回路が
動作せず、また、電流消費により電圧Vooが低下するの
で、電源投入後電圧Vooが目標値±10%に達するまで
の時間が、例えば400μsecと長くなり、内部回路
1の動作の開始が遅くなる。
【0008】電圧Vooの立ち上げを速くするためにリン
グオシレータ回路10の出力周波数を高くすると、立ち
上げ後の昇圧回路の負荷駆動能力が必要以上に大きくな
り、消費電力の無駄が生ずる。本発明の目的は、このよ
うな問題点に鑑み、電源投入後昇圧電圧が略目標値に達
するまでの時間を短縮でき、且つ、通常使用時の消費電
力を低減することが可能な昇圧回路及びこれを用いた半
導体装置を提供することにある。
グオシレータ回路10の出力周波数を高くすると、立ち
上げ後の昇圧回路の負荷駆動能力が必要以上に大きくな
り、消費電力の無駄が生ずる。本発明の目的は、このよ
うな問題点に鑑み、電源投入後昇圧電圧が略目標値に達
するまでの時間を短縮でき、且つ、通常使用時の消費電
力を低減することが可能な昇圧回路及びこれを用いた半
導体装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段及びその作用効果】第1発
明では、外部電源電圧が通常電圧より低い所定値以上に
なったことを検出して起動停止信号をアクティブにする
選択制御回路と、該起動停止信号がインアクティブのと
き第1周波数のクロックを出力し、該起動停止信号がア
クティブのとき該第1周波数より低い第2周波数のクロ
ックを出力するクロック生成回路と、該クロックで駆動
されるチャージポンプ回路と、を有する。
明では、外部電源電圧が通常電圧より低い所定値以上に
なったことを検出して起動停止信号をアクティブにする
選択制御回路と、該起動停止信号がインアクティブのと
き第1周波数のクロックを出力し、該起動停止信号がア
クティブのとき該第1周波数より低い第2周波数のクロ
ックを出力するクロック生成回路と、該クロックで駆動
されるチャージポンプ回路と、を有する。
【0010】この第1発明によれば、電源投入後の初期
にクロック生成回路の出力クロック周波数が通常時の第
2周波数よりも高い第1周波数になり、このクロックで
チャージポンプ回路が駆動されて電源電圧が高速に昇圧
されるので、電源投入後昇圧電圧が略目標値に達するま
での時間が従来よりも短縮されるという効果を奏する。
にクロック生成回路の出力クロック周波数が通常時の第
2周波数よりも高い第1周波数になり、このクロックで
チャージポンプ回路が駆動されて電源電圧が高速に昇圧
されるので、電源投入後昇圧電圧が略目標値に達するま
での時間が従来よりも短縮されるという効果を奏する。
【0011】また、瞬停後外部電源電圧が復帰する際に
も、昇圧回路が上記のように動作するので、昇圧電圧の
復帰が従来よりも高速に行われるという効果を奏する。
さらに、内部電源電圧が目標値に達した後には、クロッ
ク生成回路の出力クロック周波数が第1周波数より低い
第2周波数になり、このクロックでチャージポンプ回路
が駆動されて昇圧動作が行われるので、通常使用時の消
費電力が低減されるという効果を奏する。
も、昇圧回路が上記のように動作するので、昇圧電圧の
復帰が従来よりも高速に行われるという効果を奏する。
さらに、内部電源電圧が目標値に達した後には、クロッ
ク生成回路の出力クロック周波数が第1周波数より低い
第2周波数になり、このクロックでチャージポンプ回路
が駆動されて昇圧動作が行われるので、通常使用時の消
費電力が低減されるという効果を奏する。
【0012】第1発明の第1態様では、上記クロック生
成回路は、上記起動停止信号がインアクティブのときの
み上記第1周波数のクロックを生成し出力する第1リン
グオシレータ回路と、上記第2周波数のクロックを生成
し出力する第2リングオシレータ回路と、該起動停止信
号がインアクティブのとき該第1リングオシレータ回路
の出力を選択して出力し、該起動停止信号がアクティブ
のとき該第2リングオシレータ回路の出力を選択して出
力する選択回路と、を有する。
成回路は、上記起動停止信号がインアクティブのときの
み上記第1周波数のクロックを生成し出力する第1リン
グオシレータ回路と、上記第2周波数のクロックを生成
し出力する第2リングオシレータ回路と、該起動停止信
号がインアクティブのとき該第1リングオシレータ回路
の出力を選択して出力し、該起動停止信号がアクティブ
のとき該第2リングオシレータ回路の出力を選択して出
力する選択回路と、を有する。
【0013】第1発明の第2態様では、上記クロック生
成回路は、pMOSトランジスタとnMOSトランジス
タとの両ドレインが出力端として接続され該pMOSト
ランジスタと該nMOSトランジスタとの両ゲートが入
力端として接続されたCMOSインバータが、奇数個環
状に縦続接続されたリングオシレータ部と、該CMOS
インバータの該pMOSトランジスタのソースと電源電
位の配線との間に接続され、常時オンにするための電位
がゲートに印加された第1pMOSトランジスタと、該
CMOSインバータの該pMOSトランジスタの該ソー
スと該電源電位の配線との間に接続され、アクティブ時
に高レベルになる上記起動停止信号がゲートに供給され
る第2pMOSトランジスタと、該CMOSインバータ
の該nMOSトランジスタのソースと該電源電位より低
い基準電位の配線との間に接続され、常時オンにするた
めの電位がゲートに印加された第1nMOSトランジス
タと、該CMOSインバータの該nMOSトランジスタ
の該ソースと該基準電位の配線との間に接続され、該起
動停止信号の2値を反転した信号がゲートに印加される
第2nMOSトランジスタと、を有する。
成回路は、pMOSトランジスタとnMOSトランジス
タとの両ドレインが出力端として接続され該pMOSト
ランジスタと該nMOSトランジスタとの両ゲートが入
力端として接続されたCMOSインバータが、奇数個環
状に縦続接続されたリングオシレータ部と、該CMOS
インバータの該pMOSトランジスタのソースと電源電
位の配線との間に接続され、常時オンにするための電位
がゲートに印加された第1pMOSトランジスタと、該
CMOSインバータの該pMOSトランジスタの該ソー
スと該電源電位の配線との間に接続され、アクティブ時
に高レベルになる上記起動停止信号がゲートに供給され
る第2pMOSトランジスタと、該CMOSインバータ
の該nMOSトランジスタのソースと該電源電位より低
い基準電位の配線との間に接続され、常時オンにするた
めの電位がゲートに印加された第1nMOSトランジス
タと、該CMOSインバータの該nMOSトランジスタ
の該ソースと該基準電位の配線との間に接続され、該起
動停止信号の2値を反転した信号がゲートに印加される
第2nMOSトランジスタと、を有する。
【0014】第1発明の第3態様では、上記第2pMO
Sトランジスタは、(ゲート幅)/(ゲート長)の値が
上記第1pMOSトランジスタのそれよりも大きく、上
記第2nMOSトランジスタは、(ゲート幅)/(ゲー
ト長)の値が上記第1nMOSトランジスタのそれより
も大きい。この第3態様によれば、電源投入後の初期の
第1周波数がより高くなるので、電源投入後昇圧電圧が
略目標値に達するまでの時間がさらに短縮されるという
効果を奏する。
Sトランジスタは、(ゲート幅)/(ゲート長)の値が
上記第1pMOSトランジスタのそれよりも大きく、上
記第2nMOSトランジスタは、(ゲート幅)/(ゲー
ト長)の値が上記第1nMOSトランジスタのそれより
も大きい。この第3態様によれば、電源投入後の初期の
第1周波数がより高くなるので、電源投入後昇圧電圧が
略目標値に達するまでの時間がさらに短縮されるという
効果を奏する。
【0015】第1発明の第4態様では、上記クロック生
成回路は、5以上の奇数個のインバータと第1スイッチ
素子と第2スイッチ素子とが環状に縦続接続され、該第
1スイッチ素子と該第2スイッチ素子との間には偶数個
のインバータが接続されており、該第1スイッチ素子の
前段側一端と該第2スイッチ素子の後段側一端との間に
第3スイッチ素子が接続され、上記起動停止信号がイン
アクティブのときのみ該第1スイッチ素子及び該第2ス
イッチ素子が共にオフにされ且つ該第3のスイッチ素子
がオンにされる可変リングオシレータである。
成回路は、5以上の奇数個のインバータと第1スイッチ
素子と第2スイッチ素子とが環状に縦続接続され、該第
1スイッチ素子と該第2スイッチ素子との間には偶数個
のインバータが接続されており、該第1スイッチ素子の
前段側一端と該第2スイッチ素子の後段側一端との間に
第3スイッチ素子が接続され、上記起動停止信号がイン
アクティブのときのみ該第1スイッチ素子及び該第2ス
イッチ素子が共にオフにされ且つ該第3のスイッチ素子
がオンにされる可変リングオシレータである。
【0016】この第4態様によれば、第1実施形態より
もクロック生成回路の構成素子数を低減することができ
るという効果を奏する。第1発明の第5態様では、上記
チャージポンプ回路は、該チャージポンプ回路の上記電
源電圧に端子間電圧が積み上げられ且つ容量が上記起動
停止信号で切り替え可変のキャパシタを有し、該起動停
止信号がインアクティブのときに該起動停止信号がアク
ティブのときよりも該キャパシタの容量が大きい。
もクロック生成回路の構成素子数を低減することができ
るという効果を奏する。第1発明の第5態様では、上記
チャージポンプ回路は、該チャージポンプ回路の上記電
源電圧に端子間電圧が積み上げられ且つ容量が上記起動
停止信号で切り替え可変のキャパシタを有し、該起動停
止信号がインアクティブのときに該起動停止信号がアク
ティブのときよりも該キャパシタの容量が大きい。
【0017】この第5態様によれば、電源投入後の初期
の第1周波数がより高くなるので、電源投入後昇圧電圧
が略目標値に達するまでの時間がさらに短縮されるとい
う効果を奏する。第2発明の半導体装置では、上記いず
れかの昇圧回路が半導体チップに形成されている。
の第1周波数がより高くなるので、電源投入後昇圧電圧
が略目標値に達するまでの時間がさらに短縮されるとい
う効果を奏する。第2発明の半導体装置では、上記いず
れかの昇圧回路が半導体チップに形成されている。
【0018】第2発明の第1態様では、上記チャージポ
ンプ回路の上記電源電圧は上記外部電源電圧に等しく、
該外部電源電圧より低い内部電源電圧で動作する回路
と、ドレインが上記電源電位の配線に接続され、ソース
が該内部電源電圧の高電位側配線に接続された降圧用n
MOSトランジスタと、該チャージポンプ回路の出力電
圧で動作し、該降圧用nMOSトランジスタのゲート電
位が一定になるように制御する制御回路と、を有する。
ンプ回路の上記電源電圧は上記外部電源電圧に等しく、
該外部電源電圧より低い内部電源電圧で動作する回路
と、ドレインが上記電源電位の配線に接続され、ソース
が該内部電源電圧の高電位側配線に接続された降圧用n
MOSトランジスタと、該チャージポンプ回路の出力電
圧で動作し、該降圧用nMOSトランジスタのゲート電
位が一定になるように制御する制御回路と、を有する。
【0019】第2発明の第2態様では、上記チャージポ
ンプ回路の上記電源電圧は上記外部電源電圧より低い内
部電源電圧であり、nMOSトランジスタのゲートにワ
ード線が接続されたメモリセルと、入力アドレスに応じ
て該ワード線に該チャージポンプの出力電位を供給する
ワードドライバと、を有する。
ンプ回路の上記電源電圧は上記外部電源電圧より低い内
部電源電圧であり、nMOSトランジスタのゲートにワ
ード線が接続されたメモリセルと、入力アドレスに応じ
て該ワード線に該チャージポンプの出力電位を供給する
ワードドライバと、を有する。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施形態を説明する。 [第1実施形態]図1は、本発明の昇圧回路が適用され
た第1実施形態の半導体装置を示す。図1中、図6
(A)及び図7と同一構成要素には、同一符号を付して
その説明を省略する。
施形態を説明する。 [第1実施形態]図1は、本発明の昇圧回路が適用され
た第1実施形態の半導体装置を示す。図1中、図6
(A)及び図7と同一構成要素には、同一符号を付して
その説明を省略する。
【0021】この昇圧回路では、図7のリングオシレー
タ回路10、インバータ18及びチャージポンプ回路2
0に、リングオシレータ回路30、選択回路40及び選
択制御回路50が付加されている。チャージポンプ回路
20は、簡単化のために上述のように原理構成が示され
ている。リングオシレータ回路30は、インバータ31
とインバータ32とナンドゲート33とが環状に接続さ
れている。
タ回路10、インバータ18及びチャージポンプ回路2
0に、リングオシレータ回路30、選択回路40及び選
択制御回路50が付加されている。チャージポンプ回路
20は、簡単化のために上述のように原理構成が示され
ている。リングオシレータ回路30は、インバータ31
とインバータ32とナンドゲート33とが環状に接続さ
れている。
【0022】ナンドゲート33の一方の入力端を低レベ
ルにすると、リングオシレータ回路30が発振せず、こ
れを高レベルにすると、ナンドゲート33がインバータ
として機能し、リングオシレータ回路30が発振してこ
れから周波数fsのクロックがポンピングパルスとして
出力される。これに対し、リングオシレータ回路10か
らは、周波数fsより低い周波数foのクロックがポン
ピングパルスとして常時出力される。
ルにすると、リングオシレータ回路30が発振せず、こ
れを高レベルにすると、ナンドゲート33がインバータ
として機能し、リングオシレータ回路30が発振してこ
れから周波数fsのクロックがポンピングパルスとして
出力される。これに対し、リングオシレータ回路10か
らは、周波数fsより低い周波数foのクロックがポン
ピングパルスとして常時出力される。
【0023】選択回路40は、転送ゲート41及び42
とインバータ43とを備えている。転送ゲート41及び
42の一端はそれぞれリングオシレータ回路10及び3
0の出力端に接続され、他端は共にインバータ18の入
力端並びにスイッチ素子21及び22の制御入力端に接
続されている。転送ゲート41及び42はいずれもpM
OSトランジスタとnMOSトランジスタとが並列接続
された構成であり、転送ゲート41のnMOSトランジ
スタ及び転送ゲート42のpMOSトランジスタに起動
停止信号STPが供給され、転送ゲート41のpMOS
トランジスタ及び転送ゲート42のnMOSトランジス
タに、起動停止信号STPの2値をインバータ43で反
転した信号*STPが供給される。起動停止信号*ST
Pは、ナンドゲート33の一方の入力端にも供給され
る。
とインバータ43とを備えている。転送ゲート41及び
42の一端はそれぞれリングオシレータ回路10及び3
0の出力端に接続され、他端は共にインバータ18の入
力端並びにスイッチ素子21及び22の制御入力端に接
続されている。転送ゲート41及び42はいずれもpM
OSトランジスタとnMOSトランジスタとが並列接続
された構成であり、転送ゲート41のnMOSトランジ
スタ及び転送ゲート42のpMOSトランジスタに起動
停止信号STPが供給され、転送ゲート41のpMOS
トランジスタ及び転送ゲート42のnMOSトランジス
タに、起動停止信号STPの2値をインバータ43で反
転した信号*STPが供給される。起動停止信号*ST
Pは、ナンドゲート33の一方の入力端にも供給され
る。
【0024】起動停止信号STPが低レベルのとき、転
送ゲート41がオフ、転送ゲート42がオンになり、リ
ングオシレータ回路30の出力クロックが選択回路40
から出力され、起動停止信号STPが高レベルのとき、
転送ゲート41がオン、転送ゲート42がオフになり、
リングオシレータ回路10の出力クロックが選択回路4
0から出力される。
送ゲート41がオフ、転送ゲート42がオンになり、リ
ングオシレータ回路30の出力クロックが選択回路40
から出力され、起動停止信号STPが高レベルのとき、
転送ゲート41がオン、転送ゲート42がオフになり、
リングオシレータ回路10の出力クロックが選択回路4
0から出力される。
【0025】リングオシレータ回路10、30及び選択
回路40の電源電圧は、外部電源電圧Vccである。選択
制御回路50では、外部電源電位Vccの配線とグランド
線との間に抵抗51と抵抗52とが直列接続されて分圧
Vrが取り出され、これがnMOSトランジスタ53の
ゲートに供給される。nMOSトランジスタ53のソー
スはグランド線に接続され、そのドレインは抵抗54を
介して外部電源電位Vccの配線に接続されている。nM
OSトランジスタ53のドレイン電位は、pMOSトラ
ンジスタ55及びnMOSトランジスタ56のゲートに
供給される。pMOSトランジスタ55とnMOSトラ
ンジスタ56とは、外部電源電位Vccの配線とグランド
線との間に直列接続されて、CMOSインバータを構成
している。このインバータの出力端から起動停止信号S
TPが取り出される。
回路40の電源電圧は、外部電源電圧Vccである。選択
制御回路50では、外部電源電位Vccの配線とグランド
線との間に抵抗51と抵抗52とが直列接続されて分圧
Vrが取り出され、これがnMOSトランジスタ53の
ゲートに供給される。nMOSトランジスタ53のソー
スはグランド線に接続され、そのドレインは抵抗54を
介して外部電源電位Vccの配線に接続されている。nM
OSトランジスタ53のドレイン電位は、pMOSトラ
ンジスタ55及びnMOSトランジスタ56のゲートに
供給される。pMOSトランジスタ55とnMOSトラ
ンジスタ56とは、外部電源電位Vccの配線とグランド
線との間に直列接続されて、CMOSインバータを構成
している。このインバータの出力端から起動停止信号S
TPが取り出される。
【0026】電源投入後、例えば外部電源電位Vccが0
Vから0.4Vまで上昇したときnMOSトランジスタ
56がオンになり、さらに外部電源電位Vccが2Vまで
上昇したとき、分圧Vrが0.4Vまで上昇してnMO
Sトランジスタ53がオンになる。これにより、pMO
Sトランジスタ55がオン、nMOSトランジスタ56
がオフになり、起動停止信号STP及び*STPがそれ
ぞれ高レベル及び低レベルになる。
Vから0.4Vまで上昇したときnMOSトランジスタ
56がオンになり、さらに外部電源電位Vccが2Vまで
上昇したとき、分圧Vrが0.4Vまで上昇してnMO
Sトランジスタ53がオンになる。これにより、pMO
Sトランジスタ55がオン、nMOSトランジスタ56
がオフになり、起動停止信号STP及び*STPがそれ
ぞれ高レベル及び低レベルになる。
【0027】nMOSトランジスタ53のゲートと外部
電源電位Vccの配線との間に接続されたnMOSトラン
ジスタ57は、通常はオフであるが、瞬停により外部電
源電位Vccが0V付近まで低下した時にオンになり、n
MOSトランジスタ53のゲートの電荷がnMOSトラ
ンジスタ57を通って素早く放電され、次に外部電源電
位Vccが上昇したときに上記動作が確保される。
電源電位Vccの配線との間に接続されたnMOSトラン
ジスタ57は、通常はオフであるが、瞬停により外部電
源電位Vccが0V付近まで低下した時にオンになり、n
MOSトランジスタ53のゲートの電荷がnMOSトラ
ンジスタ57を通って素早く放電され、次に外部電源電
位Vccが上昇したときに上記動作が確保される。
【0028】降圧回路60では、nMOSトランジスタ
2のゲート電位及び敷居電圧をそれぞれVgn及びVthで
表すと、Vii=Vgn−Vthが成立する。VthはVccが低
いほど高くなる。外部電源電位Vccが例えば内部電源電
位Vii=2.4V程度と低い場合でも内部電源電位Vii
=2.4Vを生成できるようにするために、例えば4.
0VのSVccが電源電位として比較回路61に供給され
る。
2のゲート電位及び敷居電圧をそれぞれVgn及びVthで
表すと、Vii=Vgn−Vthが成立する。VthはVccが低
いほど高くなる。外部電源電位Vccが例えば内部電源電
位Vii=2.4V程度と低い場合でも内部電源電位Vii
=2.4Vを生成できるようにするために、例えば4.
0VのSVccが電源電位として比較回路61に供給され
る。
【0029】比較回路61の反転入力端には、参照電位
発生回路62からの参照電位Vrefが供給され、比較回
路61からゲート電位Vgpが出力される。電源電位SV
ccの配線とグランド線との間には、pMOSトランジス
タ63とnMOSトランジスタ64と抵抗65と抵抗6
6とが直列に接続されている。pMOSトランジスタ6
3のゲートには、ゲート電位Vgpが供給される。pMO
Sトランジスタ63のソース電位Vgnは、nMOSトラ
ンジスタ2のゲートに供給される。nMOSトランジス
タ2は、そのドレインが外部電源電位Vccの配線に接続
されており、外部電源電位Vccを、内部電源電位Vii例
えば2.4Vに降圧して内部回路1に供給する。
発生回路62からの参照電位Vrefが供給され、比較回
路61からゲート電位Vgpが出力される。電源電位SV
ccの配線とグランド線との間には、pMOSトランジス
タ63とnMOSトランジスタ64と抵抗65と抵抗6
6とが直列に接続されている。pMOSトランジスタ6
3のゲートには、ゲート電位Vgpが供給される。pMO
Sトランジスタ63のソース電位Vgnは、nMOSトラ
ンジスタ2のゲートに供給される。nMOSトランジス
タ2は、そのドレインが外部電源電位Vccの配線に接続
されており、外部電源電位Vccを、内部電源電位Vii例
えば2.4Vに降圧して内部回路1に供給する。
【0030】nMOSトランジスタ64は、そのドレイ
ンとゲートとが短絡されており、内部電源電位Viiが周
囲温度により変化するのを防止するためのものである。
抵抗65と抵抗66との接続点の電位Vdは、比較回路
61の非反転入力端に供給される。比較回路61は、こ
の電位Vdが参照電位Vrefになるようにゲート電位Vgp
を出力する。すなわち、Vd<Vrefとなると、ゲート電
位Vgpが低下してpMOSトランジスタ63に流れる電
流が増加し、電位Vdが上昇する。逆にVd>Vrefとな
ると、ゲート電位Vgpが上昇してpMOSトランジスタ
63に流れる電流が減少し、電位Vdが低下する次に、
上記の如く構成された半導体装置の動作を、図2を参照
して説明する。
ンとゲートとが短絡されており、内部電源電位Viiが周
囲温度により変化するのを防止するためのものである。
抵抗65と抵抗66との接続点の電位Vdは、比較回路
61の非反転入力端に供給される。比較回路61は、こ
の電位Vdが参照電位Vrefになるようにゲート電位Vgp
を出力する。すなわち、Vd<Vrefとなると、ゲート電
位Vgpが低下してpMOSトランジスタ63に流れる電
流が増加し、電位Vdが上昇する。逆にVd>Vrefとな
ると、ゲート電位Vgpが上昇してpMOSトランジスタ
63に流れる電流が減少し、電位Vdが低下する次に、
上記の如く構成された半導体装置の動作を、図2を参照
して説明する。
【0031】電源を投入すると、外部電源電位Vccが0
Vから3.0Vまで直線的に増加する。その途中におい
て、外部電源電位Vccが1.0V程度になると、昇圧回
路の動作が開始される。この時、起動停止信号STPは
低レベルであり、転送ゲート41がオフ、転送ゲート4
2がオンになっていて、リングオシレータ回路30の出
力クロックが転送ゲート42及びインバータ18を介し
チャージポンプ回路20に供給される。これにより、リ
ングオシレータ回路10の出力クロックでチャージポン
プ回路20を駆動した場合よりも、高速に昇圧動作が行
われる。
Vから3.0Vまで直線的に増加する。その途中におい
て、外部電源電位Vccが1.0V程度になると、昇圧回
路の動作が開始される。この時、起動停止信号STPは
低レベルであり、転送ゲート41がオフ、転送ゲート4
2がオンになっていて、リングオシレータ回路30の出
力クロックが転送ゲート42及びインバータ18を介し
チャージポンプ回路20に供給される。これにより、リ
ングオシレータ回路10の出力クロックでチャージポン
プ回路20を駆動した場合よりも、高速に昇圧動作が行
われる。
【0032】外部電源電位Vccが2V程度になって、分
圧Vrが0.4V程度になると、nMOSトランジスタ
53がオン、pMOSトランジスタ55がオン、nMO
Sトランジスタ56がオフになり、起動停止信号STP
が高レベルに遷移する。これにより、転送ゲート41が
オン、転送ゲート42がオフになって、リングオシレー
タ回路10の出力クロックが転送ゲート41及びインバ
ータ18を介しチャージポンプ回路20に供給され、チ
ャージポンプ回路20による電位SVccの昇圧動作速度
が低下する。
圧Vrが0.4V程度になると、nMOSトランジスタ
53がオン、pMOSトランジスタ55がオン、nMO
Sトランジスタ56がオフになり、起動停止信号STP
が高レベルに遷移する。これにより、転送ゲート41が
オン、転送ゲート42がオフになって、リングオシレー
タ回路10の出力クロックが転送ゲート41及びインバ
ータ18を介しチャージポンプ回路20に供給され、チ
ャージポンプ回路20による電位SVccの昇圧動作速度
が低下する。
【0033】電位SVccが4.0V程度になったとき、
ゲート電位Vgnが3.3V程度になり、内部電源電位V
iiが2.4V程度になる。その後、外部電源電位Vccが
3.0Vまで上昇するが、この間、電位SVccは略一定
であり、ゲート電位Vgn及び内部電源電位Viiも略一定
になる。本第1実施形態の半導体装置によれば、電源投
入後の初期にリングオシレータ回路30の高周波出力で
チャージポンプ回路20が駆動されて電位SVccが高速
に昇圧されるので、電源投入後内部電源電位Viiが目標
値±10%に達するまでの時間が例えば従来の400μ
secに対し200μsecと短縮され、電源投入後内
部回路1の動作が開始されるまでの時間が短縮される。
ゲート電位Vgnが3.3V程度になり、内部電源電位V
iiが2.4V程度になる。その後、外部電源電位Vccが
3.0Vまで上昇するが、この間、電位SVccは略一定
であり、ゲート電位Vgn及び内部電源電位Viiも略一定
になる。本第1実施形態の半導体装置によれば、電源投
入後の初期にリングオシレータ回路30の高周波出力で
チャージポンプ回路20が駆動されて電位SVccが高速
に昇圧されるので、電源投入後内部電源電位Viiが目標
値±10%に達するまでの時間が例えば従来の400μ
secに対し200μsecと短縮され、電源投入後内
部回路1の動作が開始されるまでの時間が短縮される。
【0034】瞬停で外部電源電位Vccが復帰する際に
も、昇圧回路が上記同様に動作するので、内部電源電位
Viiの復帰が従来よりも高速に行われる。また、内部電
源電位Viiが目標値に達した後には、リングオシレータ
回路30の動作が停止しリングオシレータ回路10の出
力でチャージポンプ回路20が駆動されて昇圧動作が行
われるので、通常使用時の消費電力が低減される。
も、昇圧回路が上記同様に動作するので、内部電源電位
Viiの復帰が従来よりも高速に行われる。また、内部電
源電位Viiが目標値に達した後には、リングオシレータ
回路30の動作が停止しリングオシレータ回路10の出
力でチャージポンプ回路20が駆動されて昇圧動作が行
われるので、通常使用時の消費電力が低減される。
【0035】[第2実施形態]図3は、図1のリングオ
シレータ回路10、30及び選択回路40の替わりに用
いられる第2実施形態のリングオシレータ回路10Aを
示す。この回路は、インバータ11〜17が環状に接続
されている点で図1のリングオシレータ回路10と同一
である。インバータ11の一端と電源電位Vccの配線と
の間には、pMOSトランジスタ71PLと71PSと
が並列に接続されている。pMOSトランジスタ71P
Lと71PSとは、ゲート幅が互いに等しいが、pMO
Sトランジスタ71PLのゲート長はpMOSトランジ
スタ71PSのそれよりも長くなっている。インバータ
11の他端とグランド線との間には、nMOSトランジ
スタ71NLと71NSとが並列に接続されている。n
MOSトランジスタ71NLと71NSとは、ゲート幅
が互いに等しいが、nMOSトランジスタ71NLのゲ
ート長はnMOSトランジスタ71NSのそれよりも長
くなっている。インバータ12〜17の一端及び他端に
ついてもインバータ11の場合と同様である。
シレータ回路10、30及び選択回路40の替わりに用
いられる第2実施形態のリングオシレータ回路10Aを
示す。この回路は、インバータ11〜17が環状に接続
されている点で図1のリングオシレータ回路10と同一
である。インバータ11の一端と電源電位Vccの配線と
の間には、pMOSトランジスタ71PLと71PSと
が並列に接続されている。pMOSトランジスタ71P
Lと71PSとは、ゲート幅が互いに等しいが、pMO
Sトランジスタ71PLのゲート長はpMOSトランジ
スタ71PSのそれよりも長くなっている。インバータ
11の他端とグランド線との間には、nMOSトランジ
スタ71NLと71NSとが並列に接続されている。n
MOSトランジスタ71NLと71NSとは、ゲート幅
が互いに等しいが、nMOSトランジスタ71NLのゲ
ート長はnMOSトランジスタ71NSのそれよりも長
くなっている。インバータ12〜17の一端及び他端に
ついてもインバータ11の場合と同様である。
【0036】pMOSトランジスタ71PL〜77PL
のゲートはグランド線に接続されており、これらのトラ
ンジスタは常時オンになっている。nMOSトランジス
タ71NL〜77NLのゲートは外部電源電位Vccの配
線に接続されており、これらのトランジスタは常時オン
になっている。pMOSトランジスタ71PS〜77P
Sのゲートには起動停止信号STPが供給され、nMO
Sトランジスタ71NS〜77NSのゲートには起動停
止信号*STPが供給される。
のゲートはグランド線に接続されており、これらのトラ
ンジスタは常時オンになっている。nMOSトランジス
タ71NL〜77NLのゲートは外部電源電位Vccの配
線に接続されており、これらのトランジスタは常時オン
になっている。pMOSトランジスタ71PS〜77P
Sのゲートには起動停止信号STPが供給され、nMO
Sトランジスタ71NS〜77NSのゲートには起動停
止信号*STPが供給される。
【0037】次に、上記の如く構成されたリングオシレ
ータ回路10Aの動作を説明する。電源投入後、外部電
源電位Vccが1.0V程度まで上昇すると、この回路の
動作が開始される。この時、起動停止信号STPは低レ
ベル、起動停止信号*STPは高レベルであり、pMO
Sトランジスタ71PS〜77PS及びnMOSトラン
ジスタ71NS〜77NSはオンになっている。外部電
源電位Vccからインバータ11〜17への電流供給能力
及びインバータ11〜17からグランド線への電流排出
能力は、pMOSトランジスタ71PS〜77PS及び
nMOSトランジスタ71NS〜77NSがオフのとき
よりも大きいので、リングオシレータ回路10Aの出力
周波数fが高くなり、リングオシレータ回路10Aで駆
動される図1のチャージポンプ回路20の昇圧動作が次
の通常使用時よりも高速になる。
ータ回路10Aの動作を説明する。電源投入後、外部電
源電位Vccが1.0V程度まで上昇すると、この回路の
動作が開始される。この時、起動停止信号STPは低レ
ベル、起動停止信号*STPは高レベルであり、pMO
Sトランジスタ71PS〜77PS及びnMOSトラン
ジスタ71NS〜77NSはオンになっている。外部電
源電位Vccからインバータ11〜17への電流供給能力
及びインバータ11〜17からグランド線への電流排出
能力は、pMOSトランジスタ71PS〜77PS及び
nMOSトランジスタ71NS〜77NSがオフのとき
よりも大きいので、リングオシレータ回路10Aの出力
周波数fが高くなり、リングオシレータ回路10Aで駆
動される図1のチャージポンプ回路20の昇圧動作が次
の通常使用時よりも高速になる。
【0038】外部電源電位Vccが2V程度まで上昇する
と、起動停止信号STPが高レベル、起動停止信号*S
TPが低レベルに遷移し、pMOSトランジスタ71P
S〜77PS及びnMOSトランジスタ71NS〜77
NSがオフになる。これにより、リングオシレータ回路
10Aの出力周波数fが低下し、通常使用時の消費電力
が低減される。
と、起動停止信号STPが高レベル、起動停止信号*S
TPが低レベルに遷移し、pMOSトランジスタ71P
S〜77PS及びnMOSトランジスタ71NS〜77
NSがオフになる。これにより、リングオシレータ回路
10Aの出力周波数fが低下し、通常使用時の消費電力
が低減される。
【0039】[第3実施形態]図4は、本発明の昇圧回
路が適用された第3実施形態の半導体装置を示す。この
昇圧回路では、リングオシレータ回路10Bが、第1部
10aと、第2部10bと、第3部10cと、選択回路
40Aとからなる。第1部10aは、インバータ11〜
13が縦続接続されている。第2部10bは、インバー
タ14と15とが縦続接続され、インバータ14にこれ
より小形のインバータ19が環状接続されている。第3
部10cは、インバータ16と17とが縦続接続されて
いる。インバータ15の出力端はインバータ16の入力
端に接続され、インバータ17の出力端はインバータ1
1の入力端に接続されている。
路が適用された第3実施形態の半導体装置を示す。この
昇圧回路では、リングオシレータ回路10Bが、第1部
10aと、第2部10bと、第3部10cと、選択回路
40Aとからなる。第1部10aは、インバータ11〜
13が縦続接続されている。第2部10bは、インバー
タ14と15とが縦続接続され、インバータ14にこれ
より小形のインバータ19が環状接続されている。第3
部10cは、インバータ16と17とが縦続接続されて
いる。インバータ15の出力端はインバータ16の入力
端に接続され、インバータ17の出力端はインバータ1
1の入力端に接続されている。
【0040】選択回路40Aでは、インバータ13の出
力端とインバータ14の入力端との間に転送ゲート41
が接続され、インバータ15の出力端とインバータ16
の入力端との間に転送ゲート44が接続され、インバー
タ13の出力端とインバータ16の入力端との間に転送
ゲート42が接続されている。転送ゲート41及び42
のオン/オフは、起動停止信号STP及び*STPによ
り、図1の場合と同様に制御され、転送ゲート44のオ
ン/オフは、転送ゲート41のオン/オフと連動して制
御される。
力端とインバータ14の入力端との間に転送ゲート41
が接続され、インバータ15の出力端とインバータ16
の入力端との間に転送ゲート44が接続され、インバー
タ13の出力端とインバータ16の入力端との間に転送
ゲート42が接続されている。転送ゲート41及び42
のオン/オフは、起動停止信号STP及び*STPによ
り、図1の場合と同様に制御され、転送ゲート44のオ
ン/オフは、転送ゲート41のオン/オフと連動して制
御される。
【0041】インバータ19は、転送ゲート41がオフ
のときにインバータ14の入力端が電位Vcc/2付近
でフローティング状態になって、電源供給線からインバ
ータ14を通りグランド線へ貰通電流が流れるのを防止
する為のものである。また、チャージポンプ回路20A
では、ポンピングキヤパシタの容量が起動停止信号に応
じて切換可能になっている。すなわち、電解コンデンサ
であるポンピングキャパシタ23の正極端にポンピング
キャパシタ26の正極端が接続され、ポンピングキャパ
シタ26の負極端が転送ゲート27を介してポンピング
キャパシタ23の負極端に接続されている。転送ゲート
27のnMOSトランジスタ及びpMOSトランジスタ
のゲートにはそれぞれ、起動停止信号*STP及び起動
停止信号STPが供給される。
のときにインバータ14の入力端が電位Vcc/2付近
でフローティング状態になって、電源供給線からインバ
ータ14を通りグランド線へ貰通電流が流れるのを防止
する為のものである。また、チャージポンプ回路20A
では、ポンピングキヤパシタの容量が起動停止信号に応
じて切換可能になっている。すなわち、電解コンデンサ
であるポンピングキャパシタ23の正極端にポンピング
キャパシタ26の正極端が接続され、ポンピングキャパ
シタ26の負極端が転送ゲート27を介してポンピング
キャパシタ23の負極端に接続されている。転送ゲート
27のnMOSトランジスタ及びpMOSトランジスタ
のゲートにはそれぞれ、起動停止信号*STP及び起動
停止信号STPが供給される。
【0042】他の点は上記第1実施形態と同一構成であ
る。上記構成において、起動停止信号STPが低レベル
のときには、転送ゲート41及び44がオフ、転送ゲー
ト42がオンになり、インバータ13の出力端が転送ゲ
ート42を介しインバータ16の入力端にバイパスされ
て、インバータ5段のリングオシレータが構成され、通
常時よりも周波数fが高くなる。これにより、上記第1
実施形態で述べた効果と同一の効果が得られる。また、
転送ゲート27がオンになって、ポンピングキャパシタ
23にポンピングキャパシタ26が並列接続され、これ
により、ポンピングパルス毎にポンピングキヤパシタに
充電される電荷量が通常時よりも増加し、チャージポン
プ回路20Aの電流供給能力が増して上記効果が高めら
れる。
る。上記構成において、起動停止信号STPが低レベル
のときには、転送ゲート41及び44がオフ、転送ゲー
ト42がオンになり、インバータ13の出力端が転送ゲ
ート42を介しインバータ16の入力端にバイパスされ
て、インバータ5段のリングオシレータが構成され、通
常時よりも周波数fが高くなる。これにより、上記第1
実施形態で述べた効果と同一の効果が得られる。また、
転送ゲート27がオンになって、ポンピングキャパシタ
23にポンピングキャパシタ26が並列接続され、これ
により、ポンピングパルス毎にポンピングキヤパシタに
充電される電荷量が通常時よりも増加し、チャージポン
プ回路20Aの電流供給能力が増して上記効果が高めら
れる。
【0043】起動停止信号STPが高レベルのときに
は、転送ゲート41及び44がオン、転送ゲート42が
オフになり、第1部10aと第2部10bと第3部10
cとでインバータ7段のリングオシレータが構成され、
リングオシレータ回路10Bは図1のリングオシレータ
回路10と同様に動作する。また、転送ゲート27がオ
フになり、チャージポンプ回路20Aは図1のチャージ
ポンプ回路20と同一動作になる。
は、転送ゲート41及び44がオン、転送ゲート42が
オフになり、第1部10aと第2部10bと第3部10
cとでインバータ7段のリングオシレータが構成され、
リングオシレータ回路10Bは図1のリングオシレータ
回路10と同様に動作する。また、転送ゲート27がオ
フになり、チャージポンプ回路20Aは図1のチャージ
ポンプ回路20と同一動作になる。
【0044】[第4実施形態]図5は、本発明の昇圧回
路が適用された第4実施形態の半導体装置を示す。この
半導体装置は、図1中の昇圧回路を半導体メモリに適用
したものであり、チャージポンプ回路20から出力され
る電源電位SViiがワードドライバ4のpMOSトラン
ジスタ4aを通ってワード線WLに供給される。図5で
は簡単化のために、記憶部は1メモリセルのみ示してい
る。
路が適用された第4実施形態の半導体装置を示す。この
半導体装置は、図1中の昇圧回路を半導体メモリに適用
したものであり、チャージポンプ回路20から出力され
る電源電位SViiがワードドライバ4のpMOSトラン
ジスタ4aを通ってワード線WLに供給される。図5で
は簡単化のために、記憶部は1メモリセルのみ示してい
る。
【0045】チャージポンプ回路20及び選択制御回路
50は、図1の内部回路1の一部となっており、スイッ
チ素子22のアノード及び選択制御回路50の電源供給
線には内部電源電位Viiが供給される。内部電源電位S
Viiは、例えば、Vcc=3.0V、Vii=2.4Vに対
し4.5Vである。この半導体装置によれば、電源投入
後電位SViiが目標値±10%に達するまでの時間が短
縮されるので、電源投入後メモリアクセス開始までの時
間が従来よりも短縮される。
50は、図1の内部回路1の一部となっており、スイッ
チ素子22のアノード及び選択制御回路50の電源供給
線には内部電源電位Viiが供給される。内部電源電位S
Viiは、例えば、Vcc=3.0V、Vii=2.4Vに対
し4.5Vである。この半導体装置によれば、電源投入
後電位SViiが目標値±10%に達するまでの時間が短
縮されるので、電源投入後メモリアクセス開始までの時
間が従来よりも短縮される。
【0046】なお、本発明には外にも種々の変形例が含
まれる。例えば、pMOSトランジスタ71PS〜77
PSは、pMOSトランジスタ71PL〜77PLより
も(ゲート幅)/(ゲート長)の値が大きい方が好まし
いが、本発明はこの条件を満たさなくてもよい。また、
図1、図3及び図5中の各リングオシレータのインバー
タ接続個数は、3以上の奇数であればよく、図4中のリ
ングオシレータ10Bのインバータ接続個数は、5以上
の奇数であればよい。
まれる。例えば、pMOSトランジスタ71PS〜77
PSは、pMOSトランジスタ71PL〜77PLより
も(ゲート幅)/(ゲート長)の値が大きい方が好まし
いが、本発明はこの条件を満たさなくてもよい。また、
図1、図3及び図5中の各リングオシレータのインバー
タ接続個数は、3以上の奇数であればよく、図4中のリ
ングオシレータ10Bのインバータ接続個数は、5以上
の奇数であればよい。
【0047】昇圧回路に用いられるチャージポンプ回路
は、図1及び図4の構成のものに限定されず、各種のも
のが適用可能である。
は、図1及び図4の構成のものに限定されず、各種のも
のが適用可能である。
【図1】本発明の昇圧回路が適用された第1実施形態の
半導体装置を示す回路図である。
半導体装置を示す回路図である。
【図2】図1の回路の動作を示す線図である。
【図3】本発明の昇圧回路に用いられる第2実施形態の
リングオシレータ回路を示す図である。
リングオシレータ回路を示す図である。
【図4】本発明の昇圧回路が適用された第3実施形態の
半導体装置を示す回路図である。
半導体装置を示す回路図である。
【図5】本発明の昇圧回路が適用された第4実施形態の
半導体装置を示す回路図である。
半導体装置を示す回路図である。
【図6】昇圧回路が必要な回路例を示す図である。
【図7】従来の昇圧回路を示す図である。
2、3a、53、56、57、64、71NL〜77N
L、71NS〜77NS nMOSトランジスタ 4a、55、63、71PL〜72PL、71PS〜7
2PS pMOSトランジスタ 3 メモリセル 4 ワードドライバ 10、10A、30 リングオシレータ回路 11〜18、31、32、43 インバータ 20 チャージポンプ回路 21、22 スイッチ素子 23、26 ポンピングキャパシタ 24、25 ダイオード 27、41、42 転送ゲート 40、40A 選択回路 50 選択制御回路 60 降圧回路 61 比較回路 62 基準電位発生回路
L、71NS〜77NS nMOSトランジスタ 4a、55、63、71PL〜72PL、71PS〜7
2PS pMOSトランジスタ 3 メモリセル 4 ワードドライバ 10、10A、30 リングオシレータ回路 11〜18、31、32、43 インバータ 20 チャージポンプ回路 21、22 スイッチ素子 23、26 ポンピングキャパシタ 24、25 ダイオード 27、41、42 転送ゲート 40、40A 選択回路 50 選択制御回路 60 降圧回路 61 比較回路 62 基準電位発生回路
Claims (9)
- 【請求項1】 外部電源電圧が通常電圧より低い所定値
以上になったことを検出して起動停止信号をアクティブ
にする選択制御回路と、 該起動停止信号がインアクティブのとき第1周波数のク
ロックを出力し、該起動停止信号がアクティブのとき該
第1周波数より低い第2周波数のクロックを出力するク
ロック生成回路と、 該クロックで駆動されるチャージポンプ回路と、 を有することを特徴とする昇圧回路。 - 【請求項2】 上記クロック生成回路は、 上記起動停止信号がインアクティブのときのみ上記第1
周波数のクロックを生成し出力する第1リングオシレー
タ回路と、 上記第2周波数のクロックを生成し出力する第2リング
オシレータ回路と、 該起動停止信号がインアクティブのとき該第1リングオ
シレータ回路の出力を選択して出力し、該起動停止信号
がアクティブのとき該第2リングオシレータ回路の出力
を選択して出力する選択回路と、 を有することを特徴とする請求項1記載の昇圧回路。 - 【請求項3】 上記クロック生成回路は、pMOSトラ
ンジスタとnMOSトランジスタとの両ドレインが出力
端として接続され該pMOSトランジスタと該nMOS
トランジスタとの両ゲートが入力端として接続されたC
MOSインバータが、奇数個環状に縦続接続されたリン
グオシレータ部と、 該CMOSインバータの該pMOSトランジスタのソー
スと電源電位の配線との間に接続され、常時オンにする
ための電位がゲートに印加された第1pMOSトランジ
スタと、 該CMOSインバータの該pMOSトランジスタの該ソ
ースと該電源電位の配線との間に接続され、アクティブ
時に高レベルになる上記起動停止信号がゲートに供給さ
れる第2pMOSトランジスタと、 該CMOSインバータの該nMOSトランジスタのソー
スと該電源電位より低い基準電位の配線との間に接続さ
れ、常時オンにするための電位がゲートに印加された第
1nMOSトランジスタと、 該CMOSインバータの該nMOSトランジスタの該ソ
ースと該基準電位の配線との間に接続され、該起動停止
信号の2値を反転した信号がゲートに印加される第2n
MOSトランジスタと、 を有することを特徴とする請求項1記載の昇圧回路。 - 【請求項4】 上記第2pMOSトランジスタは、(ゲ
ート幅)/(ゲート長)の値が上記第1pMOSトラン
ジスタのそれよりも大きく、 上記第2nMOSトランジスタは、(ゲート幅)/(ゲ
ート長)の値が上記第1nMOSトランジスタのそれよ
りも大きい、 ことを特徴とする請求項3記載の昇圧回路。 - 【請求項5】 上記クロック生成回路は、 5以上の奇数個のインバータと第1スイッチ素子と第2
スイッチ素子とが環状に縦続接続され、該第1スイッチ
素子と該第2スイッチ素子との間には偶数個のインバー
タが接続されており、該第1スイッチ素子の前段側一端
と該第2スイッチ素子の後段側一端との間に第3スイッ
チ素子が接続され、上記起動停止信号がインアクティブ
のときのみ該第1スイッチ素子及び該第2スイッチ素子
が共にオフにされ且つ該第3のスイッチ素子がオンにさ
れる可変リングオシレータ、 であることを特徴とする請求項1記載の昇圧回路。 - 【請求項6】 上記チャージポンプ回路は、該チャージ
ポンプ回路の上記電源電圧に端子間電圧が積み上げられ
且つ容量が上記起動停止信号で切り替え可変のキャパシ
タを有し、該起動停止信号がインアクティブのときに該
起動停止信号がアクティブのときよりも該キャパシタの
容量が大きい、 ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1つに記載
の昇圧回路。 - 【請求項7】 請求項1乃至6のいずれか1つに記載の
昇圧回路が半導体チップに形成されていることを特徴と
する半導体装置。 - 【請求項8】 上記チャージポンプ回路の上記電源電圧
は上記外部電源電圧に等しく、 該外部電源電圧より低い内部電源電圧で動作する回路
と、 ドレインが上記電源電位の配線に接続され、ソースが該
内部電源電圧の高電位側配線に接続された降圧用nMO
Sトランジスタと、 該チャージポンプ回路の出力電圧で動作し、該降圧用n
MOSトランジスタのゲート電位が一定になるように制
御する制御回路と、 を有することを特徴とする請求項7記載の半導体装置。 - 【請求項9】 上記チャージポンプ回路の上記電源電圧
は上記外部電源電圧より低い内部電源電圧であり、 nMOSトランジスタのゲートにワード線が接続された
メモリセルと、 入力アドレスに応じて該ワード線に該チャージポンプの
出力電位を供給するワードドライバと、 を有することを特徴とする請求項7記載の半導体装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8351275A JPH10201222A (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | 昇圧回路及びこれを用いた半導体装置 |
| US08/932,604 US6020781A (en) | 1996-12-27 | 1997-09-17 | Step-up circuit using two frequencies |
| KR1019970055174A KR100300243B1 (ko) | 1996-12-27 | 1997-10-27 | 승압회로및이것을이용한반도체장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8351275A JPH10201222A (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | 昇圧回路及びこれを用いた半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10201222A true JPH10201222A (ja) | 1998-07-31 |
Family
ID=18416217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8351275A Pending JPH10201222A (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | 昇圧回路及びこれを用いた半導体装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6020781A (ja) |
| JP (1) | JPH10201222A (ja) |
| KR (1) | KR100300243B1 (ja) |
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