JPH0620471A - ダイナミック型ram - Google Patents
ダイナミック型ramInfo
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- JPH0620471A JPH0620471A JP4196605A JP19660592A JPH0620471A JP H0620471 A JPH0620471 A JP H0620471A JP 4196605 A JP4196605 A JP 4196605A JP 19660592 A JP19660592 A JP 19660592A JP H0620471 A JPH0620471 A JP H0620471A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- voltage
- pulse signal
- signal
- frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C5/00—Details of stores covered by group G11C11/00
- G11C5/14—Power supply arrangements, e.g. power down, chip selection or deselection, layout of wirings or power grids, or multiple supply levels
- G11C5/145—Applications of charge pumps; Boosted voltage circuits; Clamp circuits therefor
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C5/00—Details of stores covered by group G11C11/00
- G11C5/14—Power supply arrangements, e.g. power down, chip selection or deselection, layout of wirings or power grids, or multiple supply levels
- G11C5/143—Detection of memory cassette insertion or removal; Continuity checks of supply or ground lines; Detection of supply variations, interruptions or levels ; Switching between alternative supplies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Dram (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 高集積化と低消費電力化を図ったダイナミッ
ク型RAM提供。 【構成】 電圧検出回路の出力信号により動作が制御さ
れる高い周波数のパルス信号を発生させる第1の発振回
路と定常的に動作させられる低い周波数のパルス信号を
発生させる第2の発振回路を設け、動作モードに応じて
上記高い周波数とされたパルス信号、低い周波数とされ
たパルス信号又は外部から入力され若しくは内部で形成
された所定の動作タイミング信号に基づいて形成された
パルス信号をセレクタにより選択的に取り出し、基板バ
ックバイアス電圧又は内部動作電圧に対して昇圧された
高電圧を形成するポンピング回路を動作させる。 【効果】 パルス信号の周波数を動作モードに応じて切
り換えて電流供給能力を調整するので、サブ回路の削除
で占有面積を小さくでき、メイン回路の大容量値のキャ
パシタに応じてリーク電流を補う動作モードでのパルス
信号の周波数を低くして低消費電力化できる。
ク型RAM提供。 【構成】 電圧検出回路の出力信号により動作が制御さ
れる高い周波数のパルス信号を発生させる第1の発振回
路と定常的に動作させられる低い周波数のパルス信号を
発生させる第2の発振回路を設け、動作モードに応じて
上記高い周波数とされたパルス信号、低い周波数とされ
たパルス信号又は外部から入力され若しくは内部で形成
された所定の動作タイミング信号に基づいて形成された
パルス信号をセレクタにより選択的に取り出し、基板バ
ックバイアス電圧又は内部動作電圧に対して昇圧された
高電圧を形成するポンピング回路を動作させる。 【効果】 パルス信号の周波数を動作モードに応じて切
り換えて電流供給能力を調整するので、サブ回路の削除
で占有面積を小さくでき、メイン回路の大容量値のキャ
パシタに応じてリーク電流を補う動作モードでのパルス
信号の周波数を低くして低消費電力化できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ダイナミック型RA
M(ランダム・アクセス・メモリ)に関し、例えば基板
バックバイアス電圧又は昇圧電圧を形成するポンピング
回路を備えたものに利用して有効な技術に関するもので
ある。
M(ランダム・アクセス・メモリ)に関し、例えば基板
バックバイアス電圧又は昇圧電圧を形成するポンピング
回路を備えたものに利用して有効な技術に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】基板バックバイアス電圧及び内部昇圧電
圧を形成するポンピング回路を備えたダイナミック型R
AMに関しては、例えば、特開平3−214669号公
報がある。この公報の基板バックバイアス電圧と昇圧電
圧をそれぞれ発生させるポンピング回路(チャージポン
プ回路)は、メイン回路とサブ回路かなり、サブ回路は
リーク電流等を補う程度の小さな電流供給能力しか持た
ないようにされる。
圧を形成するポンピング回路を備えたダイナミック型R
AMに関しては、例えば、特開平3−214669号公
報がある。この公報の基板バックバイアス電圧と昇圧電
圧をそれぞれ発生させるポンピング回路(チャージポン
プ回路)は、メイン回路とサブ回路かなり、サブ回路は
リーク電流等を補う程度の小さな電流供給能力しか持た
ないようにされる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本願発明者において
は、上記メイン回路とサブ回路とは常に同時に動作する
ものでないこと、言い換えるならば、メイン回路は電源
投入時や特定の動作モードのみ間欠的に動作することに
着目し、比較的大きな占有面積を持つサブ回路のキャパ
シタを削除するとともにいっそうの低消費電力化を図る
ことを考えた。
は、上記メイン回路とサブ回路とは常に同時に動作する
ものでないこと、言い換えるならば、メイン回路は電源
投入時や特定の動作モードのみ間欠的に動作することに
着目し、比較的大きな占有面積を持つサブ回路のキャパ
シタを削除するとともにいっそうの低消費電力化を図る
ことを考えた。
【0004】この発明の目的は、高集積化と低消費電力
化を図ったダイナミック型RAMを提供することにあ
る。この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特
徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかになる
であろう。
化を図ったダイナミック型RAMを提供することにあ
る。この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特
徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかになる
であろう。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば、下
記の通りである。すなわち、電圧検出回路の出力信号に
より動作が制御される高い周波数のパルス信号を発生さ
せる第1の発振回路と定常的に動作させられる低い周波
数のパルス信号を発生させる第2の発振回路を設け、動
作モードに応じて上記高い周波数とされたパルス信号、
低い周波数とされたパルス信号又は外部から入力され若
しくは内部で形成された所定の動作タイミング信号に基
づいて形成されたパルス信号をセレクタにより選択的に
取り出し、基板バックバイアス電圧又は内部動作電圧に
対して昇圧された高電圧を形成するポンピング回路を動
作させる。
発明のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば、下
記の通りである。すなわち、電圧検出回路の出力信号に
より動作が制御される高い周波数のパルス信号を発生さ
せる第1の発振回路と定常的に動作させられる低い周波
数のパルス信号を発生させる第2の発振回路を設け、動
作モードに応じて上記高い周波数とされたパルス信号、
低い周波数とされたパルス信号又は外部から入力され若
しくは内部で形成された所定の動作タイミング信号に基
づいて形成されたパルス信号をセレクタにより選択的に
取り出し、基板バックバイアス電圧又は内部動作電圧に
対して昇圧された高電圧を形成するポンピング回路を動
作させる。
【0006】
【作用】上記した手段によれば、1つのポンピング回路
に入力されるパルス信号の周波数を動作モードに応じて
切り換えて電流供給能力を調整するものであるので、サ
ブ回路の削除により占有面積を小さくできるとともに、
メイン回路の大きな容量値のキャパシタを用いることに
応じてリーク電流を補うような動作モードでのパルス信
号の周波数を低くすることに応じて低消費電力化とする
ことができる。
に入力されるパルス信号の周波数を動作モードに応じて
切り換えて電流供給能力を調整するものであるので、サ
ブ回路の削除により占有面積を小さくできるとともに、
メイン回路の大きな容量値のキャパシタを用いることに
応じてリーク電流を補うような動作モードでのパルス信
号の周波数を低くすることに応じて低消費電力化とする
ことができる。
【0007】
【実施例】図6には、この発明が適用されたダイナミッ
ク型RAMの一実施例のブロック図が示されている。同
図の各回路ブロックは、公知の半導体集積回路の製造技
術よって、単結晶シリコンのような1個の半導体基板上
において形成される。同図における各回路ブロックは、
実際の半導体チップにおける幾何学的な配置に合わせて
描かれている。以下の説明において、MOSFETは絶
縁ゲート型電界効果トランジスタ(IGFET)の意味
で用いている。
ク型RAMの一実施例のブロック図が示されている。同
図の各回路ブロックは、公知の半導体集積回路の製造技
術よって、単結晶シリコンのような1個の半導体基板上
において形成される。同図における各回路ブロックは、
実際の半導体チップにおける幾何学的な配置に合わせて
描かれている。以下の説明において、MOSFETは絶
縁ゲート型電界効果トランジスタ(IGFET)の意味
で用いている。
【0008】この実施例においては、メモリの大容量化
に伴うチップサイズの大型化による制御信号やメモリア
レイ駆動信号といった各種配線長が長くされることによ
って動作速度も遅くされてしまうのを防ぐ等のために、
RAMを構成するメモリアレイ部とそのアドレス選択等
を行う周辺部との配置に次のような工夫が行われてい
る。
に伴うチップサイズの大型化による制御信号やメモリア
レイ駆動信号といった各種配線長が長くされることによ
って動作速度も遅くされてしまうのを防ぐ等のために、
RAMを構成するメモリアレイ部とそのアドレス選択等
を行う周辺部との配置に次のような工夫が行われてい
る。
【0009】同図において、チップの縦中央部と横中央
部とから形作られる十文字エリアが設けられる。この十
文字エリアには主に周辺回路が配置され、上記十文字エ
リアにより4分割されたエリアにはメモリアレイが配置
される。すなわち、チップの縦方向と横方向の中央部に
十文字状のエリアを設け、それにより4つに分割された
エリアにメモリアレイが形成される。特に制限されない
が、上記4つのメモリアレイは、後述するようにそれぞ
れが約4Mビットの記憶容量を持つようにされる。これ
に応じて4つのメモリアレイ全体では、約16Mビット
の大記憶容量を持つものとされる。
部とから形作られる十文字エリアが設けられる。この十
文字エリアには主に周辺回路が配置され、上記十文字エ
リアにより4分割されたエリアにはメモリアレイが配置
される。すなわち、チップの縦方向と横方向の中央部に
十文字状のエリアを設け、それにより4つに分割された
エリアにメモリアレイが形成される。特に制限されない
が、上記4つのメモリアレイは、後述するようにそれぞ
れが約4Mビットの記憶容量を持つようにされる。これ
に応じて4つのメモリアレイ全体では、約16Mビット
の大記憶容量を持つものとされる。
【0010】1つのメモリマット1は、横方向にワード
線が延長するよう配置され、縦方向に一対からなる平行
に配置される相補データ線又はビット線が延長するよう
配置される。メモリマット1は、センスアンプ2を中心
にして左右に一対が配置される。センスアンプ2は、左
右に配置される一対のメモリマット1に対して共通に用
いられるという、いわゆるシェアードセンスアンプ方式
とされる。上記4つに分割されたメモリアレイのうち、
中央部側ににY選択回路5がそれぞれ設けられる。Y選
択線はY選択回路5からそれに対応するメモリアレイの
複数のメモリマット上を延長するよう延びて、各メモリ
マットのカラムスイッチ用MOSFETのゲートのスイ
ッチ制御を行う。
線が延長するよう配置され、縦方向に一対からなる平行
に配置される相補データ線又はビット線が延長するよう
配置される。メモリマット1は、センスアンプ2を中心
にして左右に一対が配置される。センスアンプ2は、左
右に配置される一対のメモリマット1に対して共通に用
いられるという、いわゆるシェアードセンスアンプ方式
とされる。上記4つに分割されたメモリアレイのうち、
中央部側ににY選択回路5がそれぞれ設けられる。Y選
択線はY選択回路5からそれに対応するメモリアレイの
複数のメモリマット上を延長するよう延びて、各メモリ
マットのカラムスイッチ用MOSFETのゲートのスイ
ッチ制御を行う。
【0011】上記チップの横方向の中央部のうち、右側
の部分にはXアドレスバッファ、X冗長回路及びXアド
レスドライバ(論理段)とからなるX系回路10と、R
AS系制御信号回路11、WE系信号制御回路12及び
基準電圧発生回路16がそれぞれ設けられる。上記基準
電圧発生回路16はこのエリアの中央寄りに設けられ、
約5Vのような外部電源VCCを受けて内部回路に供給
される約3.3Vのような電圧に対応した定電圧VLを
形成する。
の部分にはXアドレスバッファ、X冗長回路及びXアド
レスドライバ(論理段)とからなるX系回路10と、R
AS系制御信号回路11、WE系信号制御回路12及び
基準電圧発生回路16がそれぞれ設けられる。上記基準
電圧発生回路16はこのエリアの中央寄りに設けられ、
約5Vのような外部電源VCCを受けて内部回路に供給
される約3.3Vのような電圧に対応した定電圧VLを
形成する。
【0012】上記チップの横方向の中央部のうち、左側
の部分にはYアドレスバッファ、Y冗長回路及びYアド
レスドライバ(論理段)とからなるY系回路13と、C
AS系制御信号回路14及びテスト回路15がそれぞれ
設けられる。そのチップ中央部には、アドレスバッファ
やデコーダといったような周辺回路用の電源電圧VCL
を形成する内部降圧回路17が設けられる。
の部分にはYアドレスバッファ、Y冗長回路及びYアド
レスドライバ(論理段)とからなるY系回路13と、C
AS系制御信号回路14及びテスト回路15がそれぞれ
設けられる。そのチップ中央部には、アドレスバッファ
やデコーダといったような周辺回路用の電源電圧VCL
を形成する内部降圧回路17が設けられる。
【0013】上記のように、アドレスバッファとそれに
対応したアドレス比較回路を含む冗長回路、制御クロッ
ク発生を行うCAS,RAS系制御信号回路等を一個所
に集中配置すると、例えば配線チャンネルを挟んでクロ
ック発生回路と他の回路を振り分けること、言い換える
ならば上記配線チャンネルを共用化することによって高
集積化が可能になるとともに、アドレスドライバ(論理
段)等に最短で等距離で信号を伝えることができる。
対応したアドレス比較回路を含む冗長回路、制御クロッ
ク発生を行うCAS,RAS系制御信号回路等を一個所
に集中配置すると、例えば配線チャンネルを挟んでクロ
ック発生回路と他の回路を振り分けること、言い換える
ならば上記配線チャンネルを共用化することによって高
集積化が可能になるとともに、アドレスドライバ(論理
段)等に最短で等距離で信号を伝えることができる。
【0014】RAS系制御回路11は、信号RASを受
けてXアドレスバッファを活性化するために用いられ
る。Xアドレスバッファに取り込まれたアドレス信号は
X系の冗長回路に供給される。ここで、記憶された不良
アドレスとの比較が行われて、冗長回路への切り換える
ことの有無が判定される。その結果と上記アドレス信号
とは、X系のプリデコーダに供給される。ここで、プレ
デコード信号が形成され、各メモリアレイに対応して設
けられるXアドレスドライバを介して、前記のようなメ
モリマットに対応して設けられるそれぞれのXデコーダ
3に供給される。
けてXアドレスバッファを活性化するために用いられ
る。Xアドレスバッファに取り込まれたアドレス信号は
X系の冗長回路に供給される。ここで、記憶された不良
アドレスとの比較が行われて、冗長回路への切り換える
ことの有無が判定される。その結果と上記アドレス信号
とは、X系のプリデコーダに供給される。ここで、プレ
デコード信号が形成され、各メモリアレイに対応して設
けられるXアドレスドライバを介して、前記のようなメ
モリマットに対応して設けられるそれぞれのXデコーダ
3に供給される。
【0015】上記RAS系の内部信号は、WE系のコン
トロール回路とCAS系のコントロール回路に供給され
る。例えば、RAS信号とCAS信号及びWE信号との
入力順序の判定から、自動リフレッシュモード(CB
R)、テストモード(WCBR)等の識別が行われる。
テストモードのときには、テスト回路15が活性化さ
れ、そのとき供給される特定のアドレス信号に従いテス
トファンクションが設定される。
トロール回路とCAS系のコントロール回路に供給され
る。例えば、RAS信号とCAS信号及びWE信号との
入力順序の判定から、自動リフレッシュモード(CB
R)、テストモード(WCBR)等の識別が行われる。
テストモードのときには、テスト回路15が活性化さ
れ、そのとき供給される特定のアドレス信号に従いテス
トファンクションが設定される。
【0016】CAS系の制御回路14は、信号CASを
受けてY系の各種制御信号を形成するために用いられ
る。信号CASのロウレベルへの変化に同期してYアド
レスバッファに取り込まれたアドレス信号は、Y系の冗
長回路に供給される。ここで、記憶された不良アドレス
との比較が行われて、冗長回路への切り換えの有無が判
定される。その結果と上記アドレス信号は、Y系のプリ
デコーダに供給される。ここで、プレデコード信号が形
成される。このプリデコード信号は、4つからなる各メ
モリアレイ対応して設けられるYアドレスドライバを介
して、それぞれのYデコーダに供給される一方、上記C
AS系制御回路14は、前記のようにRAS信号とWE
信号とを受けてその入力順序の判定からテストモードを
判定すると、隣接するテスト回路15を活性化させる。
受けてY系の各種制御信号を形成するために用いられ
る。信号CASのロウレベルへの変化に同期してYアド
レスバッファに取り込まれたアドレス信号は、Y系の冗
長回路に供給される。ここで、記憶された不良アドレス
との比較が行われて、冗長回路への切り換えの有無が判
定される。その結果と上記アドレス信号は、Y系のプリ
デコーダに供給される。ここで、プレデコード信号が形
成される。このプリデコード信号は、4つからなる各メ
モリアレイ対応して設けられるYアドレスドライバを介
して、それぞれのYデコーダに供給される一方、上記C
AS系制御回路14は、前記のようにRAS信号とWE
信号とを受けてその入力順序の判定からテストモードを
判定すると、隣接するテスト回路15を活性化させる。
【0017】上記チップの縦方向の中央部のうち、上側
の部分にはこのエリアの中心軸に対して左右対称的に合
計16個のメモリマットと8個のセンスアンプがそれぞ
れ配置される。そのうち、左右4組ずつのメモリマット
とセンスアンプに対応して4個からなるメインアンプ7
が設けられる。この他、この縦中央上部には、内部降圧
電圧を受けてワード線選択用等の後述するような昇圧電
圧発生回路21や、アドレス信号や制御信号等の入力信
号に対応した入力パッドエリア9B及び9Cが設けられ
る。上記左右4組ずつに分割されてメモリブロックに対
応して、センスアンプ2の動作電圧を形成する内部降圧
回路8がそれぞれに設けられる。
の部分にはこのエリアの中心軸に対して左右対称的に合
計16個のメモリマットと8個のセンスアンプがそれぞ
れ配置される。そのうち、左右4組ずつのメモリマット
とセンスアンプに対応して4個からなるメインアンプ7
が設けられる。この他、この縦中央上部には、内部降圧
電圧を受けてワード線選択用等の後述するような昇圧電
圧発生回路21や、アドレス信号や制御信号等の入力信
号に対応した入力パッドエリア9B及び9Cが設けられ
る。上記左右4組ずつに分割されてメモリブロックに対
応して、センスアンプ2の動作電圧を形成する内部降圧
回路8がそれぞれに設けられる。
【0018】この実施例では1つのブロックには8個の
メモリマット1と4個のセンスアンプ2が配置され、上
記縦軸を中心として左右対称的に合計16個のメモリマ
ット1と8個のセンスアンプ2が割り当てられる。この
構成では、4個からなる少ないメインアンプ7を用いつ
つ、各センスアンプ2からの増幅信号を短い信号伝播経
路によりメンアンプ7に伝えることができる。
メモリマット1と4個のセンスアンプ2が配置され、上
記縦軸を中心として左右対称的に合計16個のメモリマ
ット1と8個のセンスアンプ2が割り当てられる。この
構成では、4個からなる少ないメインアンプ7を用いつ
つ、各センスアンプ2からの増幅信号を短い信号伝播経
路によりメンアンプ7に伝えることができる。
【0019】上記チップの縦方向の中央部のうち、下側
の部分にもこのエリアの中心軸に対して左右対称的に合
計16個のメモリマットと8個のセンスアンプがそれぞ
れ配置される。そのうち、左右4組ずつのメモリマット
とセンスアンプに対応して4個からなるメインアンプ7
が設けられる。
の部分にもこのエリアの中心軸に対して左右対称的に合
計16個のメモリマットと8個のセンスアンプがそれぞ
れ配置される。そのうち、左右4組ずつのメモリマット
とセンスアンプに対応して4個からなるメインアンプ7
が設けられる。
【0020】この他、この縦中央下部には、内部降圧電
圧を受けて基板に供給すべき負の基板バックバイアス電
圧を形成する後述するような基板電圧発生回路18や、
アドレス信号や制御信号等の入力信号に対応した入力パ
ッドエリア9A及びデータ出力バッファ回路19及びデ
ータ入力バッファ回路20が設けられる。
圧を受けて基板に供給すべき負の基板バックバイアス電
圧を形成する後述するような基板電圧発生回路18や、
アドレス信号や制御信号等の入力信号に対応した入力パ
ッドエリア9A及びデータ出力バッファ回路19及びデ
ータ入力バッファ回路20が設けられる。
【0021】上記同様に左右4組ずつに分割されてメモ
リブロックに対応して、センスアンプ2の動作電圧を形
成する内部降圧回路8がそれぞれに設けられる。これに
より、上記同様に4個のような少ない数からなるメイン
アンプ7を用いつつ、各センスアンプ2からの増幅信号
を短い信号伝播経路によりメインアンプ7に伝えること
ができる。
リブロックに対応して、センスアンプ2の動作電圧を形
成する内部降圧回路8がそれぞれに設けられる。これに
より、上記同様に4個のような少ない数からなるメイン
アンプ7を用いつつ、各センスアンプ2からの増幅信号
を短い信号伝播経路によりメインアンプ7に伝えること
ができる。
【0022】同図では省略されているが、上記縦中央部
の領域には上記のようなエリア9A〜9Cの他にも、各
種のボンディングパッドが配置される。これらのボンデ
ィングパッドの例としては外部電源供給用のパッドがあ
り、入力のレベルマージンを大きくするため、言い換え
るならば電源インピーダンスを低くするために回路の接
地電位を供給するパッドは、合計で十数個と比較的多く
ほぼ一直線上に並んで配置される。これらの接地電位用
パッドは、LOC技術により形成される縦方向に延びる
接地電位用リードに接続される。
の領域には上記のようなエリア9A〜9Cの他にも、各
種のボンディングパッドが配置される。これらのボンデ
ィングパッドの例としては外部電源供給用のパッドがあ
り、入力のレベルマージンを大きくするため、言い換え
るならば電源インピーダンスを低くするために回路の接
地電位を供給するパッドは、合計で十数個と比較的多く
ほぼ一直線上に並んで配置される。これらの接地電位用
パッドは、LOC技術により形成される縦方向に延びる
接地電位用リードに接続される。
【0023】これら接地用パッドのうち、ワード線のク
リア、ワードドライバの非選択ワード線のカップリング
による浮き上がり防止用のために特に設けられるたもの
や、センスアンプのコモンソース用として設けられもの
等のように主として電源インピーダンスを下げる目的で
設けられる。これにより、回路の接地電位は内部回路の
動作に対して電源インピーダンスが低くされ、かつ上記
のごとく複数種類に分けられた内部回路間の接地配線
が、LOCリードフレームとボンディングワイヤとから
なるローパスフィルタで接続されることになるからノイ
ズの発生を最小に抑えるとともに、内部回路間の回路接
地線ノイズの伝播も最小に抑えることができる。
リア、ワードドライバの非選択ワード線のカップリング
による浮き上がり防止用のために特に設けられるたもの
や、センスアンプのコモンソース用として設けられもの
等のように主として電源インピーダンスを下げる目的で
設けられる。これにより、回路の接地電位は内部回路の
動作に対して電源インピーダンスが低くされ、かつ上記
のごとく複数種類に分けられた内部回路間の接地配線
が、LOCリードフレームとボンディングワイヤとから
なるローパスフィルタで接続されることになるからノイ
ズの発生を最小に抑えるとともに、内部回路間の回路接
地線ノイズの伝播も最小に抑えることができる。
【0024】この実施例では、約5Vのような外部電源
VCCに対応したパッドは、上記電圧変換動作を行う内
部降圧回路8及び17に対応してそれぞれ設けられる。
これも上記同様に電源インピーダンスを低くするととも
に、内部回路間の電圧(VCC、VDL及びVCC間)
のノイズ伝播を低く抑えるためのものである。
VCCに対応したパッドは、上記電圧変換動作を行う内
部降圧回路8及び17に対応してそれぞれ設けられる。
これも上記同様に電源インピーダンスを低くするととも
に、内部回路間の電圧(VCC、VDL及びVCC間)
のノイズ伝播を低く抑えるためのものである。
【0025】アドレス入力用のパッドA0〜A11と、
制御信号入力用のパッドRAS、CAS、WE及びOE
は、上記エリア9A〜9Cに配置される。この他にデー
タ入力用やデータ出力用のバッドやボンディングマスタ
ー用、モニタ用及びこのモニタ用パッド制御のために以
下のパッドも設けられる。ボンディングマスター用とし
てはスタティックカラムモードを指定するためのもの、
ニブルモード及び×4ビット構成時のライトマスク機能
を指定するためのものがある。モニタ用としてはパッド
各内部電圧VCL、VDL、VL、VBB、VCH及び
VPLをモニタするためのものがある。
制御信号入力用のパッドRAS、CAS、WE及びOE
は、上記エリア9A〜9Cに配置される。この他にデー
タ入力用やデータ出力用のバッドやボンディングマスタ
ー用、モニタ用及びこのモニタ用パッド制御のために以
下のパッドも設けられる。ボンディングマスター用とし
てはスタティックカラムモードを指定するためのもの、
ニブルモード及び×4ビット構成時のライトマスク機能
を指定するためのものがある。モニタ用としてはパッド
各内部電圧VCL、VDL、VL、VBB、VCH及び
VPLをモニタするためのものがある。
【0026】内部電圧のうちVCLは、約3.3Vの周
辺回路用電源電圧であり、内部降圧回路17により共通
に形成される。VDLは約3.3Vのメモリアレイ、す
なわち、センスアンプ2に供給される電源電圧であり、
この実施例では上記のような4つのメモリブロックに対
応して4個設けられる。VCHは上記内部電圧VDLを
受けて約5.2Vに昇圧されたワード線の選択レベル、
シェアードスイッチMOSFETを選択するブースト電
源電圧である。VBBは−2Vのような基板バックバイ
アス電圧、VPLはメモリセルのプレート電圧、VLは
約3.3Vの内部降圧回路8及び17に供給される定電
圧である。
辺回路用電源電圧であり、内部降圧回路17により共通
に形成される。VDLは約3.3Vのメモリアレイ、す
なわち、センスアンプ2に供給される電源電圧であり、
この実施例では上記のような4つのメモリブロックに対
応して4個設けられる。VCHは上記内部電圧VDLを
受けて約5.2Vに昇圧されたワード線の選択レベル、
シェアードスイッチMOSFETを選択するブースト電
源電圧である。VBBは−2Vのような基板バックバイ
アス電圧、VPLはメモリセルのプレート電圧、VLは
約3.3Vの内部降圧回路8及び17に供給される定電
圧である。
【0027】図1には、この発明に係る基板電圧発生回
路と、昇圧電圧発生回路との一実施例のブロック図が示
され、図2にはそのうちの基板電圧発生回路に対応した
詳細なブロック図が示され、図3には昇圧電圧発生回路
に対応した詳細なブロック図が示されている。同図の各
回路ブロックは、前記図6に示したようなダイナミック
型RAMを構成する半導体集積回路に内蔵される。
路と、昇圧電圧発生回路との一実施例のブロック図が示
され、図2にはそのうちの基板電圧発生回路に対応した
詳細なブロック図が示され、図3には昇圧電圧発生回路
に対応した詳細なブロック図が示されている。同図の各
回路ブロックは、前記図6に示したようなダイナミック
型RAMを構成する半導体集積回路に内蔵される。
【0028】図1及び図2において、基板バックバイア
ス電圧Vbbは、ポンピング回路PUMP2により形成さ
れる。ポンピング回路PUMP2は、セレクタSEL2
から供給されるパルス信号を受けて負の基板バックバイ
アス電圧Vbbを発生させる。ポンピング回路PUMP2
は、後述するようなキャパシタを2個用いて入力パルス
の極性を反転させるとともにそれを整流して基板バック
バイアス電圧Vbbを形成する。
ス電圧Vbbは、ポンピング回路PUMP2により形成さ
れる。ポンピング回路PUMP2は、セレクタSEL2
から供給されるパルス信号を受けて負の基板バックバイ
アス電圧Vbbを発生させる。ポンピング回路PUMP2
は、後述するようなキャパシタを2個用いて入力パルス
の極性を反転させるとともにそれを整流して基板バック
バイアス電圧Vbbを形成する。
【0029】この実施例では、大きなサイズのキャパシ
タを持つ1つのポンピング回路により、電源投入時のと
きのように比較的大きな電流供給能力を持って基板電位
を−2Vに引き抜くような動作と、アクティブ状態やス
タンバイ状態でのリーク電流等を補う程度の比較的小さ
な電流供給能力を持って基板電位の維持を図るような2
つの動作を行わせる。
タを持つ1つのポンピング回路により、電源投入時のと
きのように比較的大きな電流供給能力を持って基板電位
を−2Vに引き抜くような動作と、アクティブ状態やス
タンバイ状態でのリーク電流等を補う程度の比較的小さ
な電流供給能力を持って基板電位の維持を図るような2
つの動作を行わせる。
【0030】上記のような動作モードに応じた2種類の
電流供給能力の切り換えは、発振回路OSC2により形
成される約20MHzのような高い周波数のパルス信号
と、発振回路OSC3により形成される約50KHzの
ような低い周波数のパルス信号と、制御バッファCB
1,CB2を通して外部から入力される制御信号RA
S、セルフリフレッシュのときにリフレッシュ制御回路
により形成される内部信号RAS’やアドレス信号の変
化検出信号に基づいて形成される1ショットパルス信号
を動作モードに応じてセレクタSEL2を選択的に切り
換えてボンピング回路PUMP2に入力させることによ
り行われる。
電流供給能力の切り換えは、発振回路OSC2により形
成される約20MHzのような高い周波数のパルス信号
と、発振回路OSC3により形成される約50KHzの
ような低い周波数のパルス信号と、制御バッファCB
1,CB2を通して外部から入力される制御信号RA
S、セルフリフレッシュのときにリフレッシュ制御回路
により形成される内部信号RAS’やアドレス信号の変
化検出信号に基づいて形成される1ショットパルス信号
を動作モードに応じてセレクタSEL2を選択的に切り
換えてボンピング回路PUMP2に入力させることによ
り行われる。
【0031】発振回路OSC2は、電源投入検出回路P
DETにより電源投入時から基板電圧Vbbが−2Vに到
達するまでの間、発振動作を行って上記約20MHzの
ような高い周波数のパルス信号を形成し、これをポンピ
ング回路PUMP2に供給して大きな電流供給能力を持
って強力に基板電位を−2Vまで引き抜くようにするも
のである。これにより、電源投入からダイナミック型R
AMが動作可能になるまでの立ち上がり時間を短くする
ものである。上記電源投入検出回路PDETは、基板電
位Vbbをモニターしており、それが−2Vのような目標
電位に到達すると、発振回路OSC2の動作を停止させ
る。
DETにより電源投入時から基板電圧Vbbが−2Vに到
達するまでの間、発振動作を行って上記約20MHzの
ような高い周波数のパルス信号を形成し、これをポンピ
ング回路PUMP2に供給して大きな電流供給能力を持
って強力に基板電位を−2Vまで引き抜くようにするも
のである。これにより、電源投入からダイナミック型R
AMが動作可能になるまでの立ち上がり時間を短くする
ものである。上記電源投入検出回路PDETは、基板電
位Vbbをモニターしており、それが−2Vのような目標
電位に到達すると、発振回路OSC2の動作を停止させ
る。
【0032】ダイナミック型RAMの初期不良を洗い出
しのためのにバーンインテスト(又はエージング)が行
われる。バーインテストでは、ダイナミック型RAMを
高温度中の炉の中に置き、動作可能な上限電圧で動作さ
せる。このようなバーインテストでは、基板に大きな動
作電流が流れるため、ポンピング回路PUMP2を通常
動作のように比較電流供給能力より動作させたのでは基
板電位が浅くなってCMOSラッチアップよる素子破壊
の虞れがある。
しのためのにバーンインテスト(又はエージング)が行
われる。バーインテストでは、ダイナミック型RAMを
高温度中の炉の中に置き、動作可能な上限電圧で動作さ
せる。このようなバーインテストでは、基板に大きな動
作電流が流れるため、ポンピング回路PUMP2を通常
動作のように比較電流供給能力より動作させたのでは基
板電位が浅くなってCMOSラッチアップよる素子破壊
の虞れがある。
【0033】バーンイン検出回路PDETは、バーイン
テストモードのときの高い動作電圧を検出すると、上記
発振回路OSC2を発振させて、電源投入と同様に高い
周波数のパルス信号を発生させるとともに、セレクタS
EL2を制御してそれをポンピング回路PUMP2に供
給する。これにより、ポンピング回路PUMP2は、約
20MHzのような高い周波数のパルス信号により動作
して、バーンインテスト時に流れる比較的大きな基板電
流を補うような引き抜き電流により基板電位を十分低い
電位に安定させることができる。
テストモードのときの高い動作電圧を検出すると、上記
発振回路OSC2を発振させて、電源投入と同様に高い
周波数のパルス信号を発生させるとともに、セレクタS
EL2を制御してそれをポンピング回路PUMP2に供
給する。これにより、ポンピング回路PUMP2は、約
20MHzのような高い周波数のパルス信号により動作
して、バーンインテスト時に流れる比較的大きな基板電
流を補うような引き抜き電流により基板電位を十分低い
電位に安定させることができる。
【0034】図2において、上記のような電源投入時や
バーンインテストが最優先にされてセレタクSEL2を
構成するスイッチが発振回路OSC2側に切り換えられ
る。これにより、発振回路OSC3や他の制御パルスが
発生されても、ポンピング回路PUMP2がそれに応答
して動作することなはい。すなわち、電源投入時やバー
ンインテストのときには、発振回路OSC2により形成
される約20MHzのような高い周波数のパルス信号に
よりチャージポンピング動作を行っているので、上記の
ような低い周波数のパルスや、制御信号に逐一応答して
動作させる必要がないからである。
バーンインテストが最優先にされてセレタクSEL2を
構成するスイッチが発振回路OSC2側に切り換えられ
る。これにより、発振回路OSC3や他の制御パルスが
発生されても、ポンピング回路PUMP2がそれに応答
して動作することなはい。すなわち、電源投入時やバー
ンインテストのときには、発振回路OSC2により形成
される約20MHzのような高い周波数のパルス信号に
よりチャージポンピング動作を行っているので、上記の
ような低い周波数のパルスや、制御信号に逐一応答して
動作させる必要がないからである。
【0035】上記のような電源投入時やバーンインテス
ト以外のときに、セレクタSEL2を構成するスイッチ
が切り換えられて、ポンピング回路PUMP2は、基板
リーク電流等を補うような小さな電流供給能力を持つよ
うにされる。発振回路OSC3は、定常的に動作して約
50KHzのような低い周波数のパルス信号を形成す
る。このような低い周波数のパルス信号としたのは、ポ
ンピング回路PUMP2が従来のメイン回路と同様に大
きなキャパシタを持つものであり、1回のチャージポン
プ動作において大きな電荷を蓄えることができることに
対応している。
ト以外のときに、セレクタSEL2を構成するスイッチ
が切り換えられて、ポンピング回路PUMP2は、基板
リーク電流等を補うような小さな電流供給能力を持つよ
うにされる。発振回路OSC3は、定常的に動作して約
50KHzのような低い周波数のパルス信号を形成す
る。このような低い周波数のパルス信号としたのは、ポ
ンピング回路PUMP2が従来のメイン回路と同様に大
きなキャパシタを持つものであり、1回のチャージポン
プ動作において大きな電荷を蓄えることができることに
対応している。
【0036】すなわち、従来のサブ回路では、メイン回
路に比べて小さなキャパシタを用いてチャージポンプ動
作を行う関係上、リーク電流を補う程度の電流供給能力
を得るのに約1MHzのような高い周波数に設定させる
必要がある。これに対して、メイン回路を構成する大き
なキャパシタを持つポンピング回路PUMP2を用いて
リーク電流を補うようにするものであるので、同じ電流
供給能力に設定する場合には、キャパシタの容量値が大
きい分だけ分周波数を低く設定できる。
路に比べて小さなキャパシタを用いてチャージポンプ動
作を行う関係上、リーク電流を補う程度の電流供給能力
を得るのに約1MHzのような高い周波数に設定させる
必要がある。これに対して、メイン回路を構成する大き
なキャパシタを持つポンピング回路PUMP2を用いて
リーク電流を補うようにするものであるので、同じ電流
供給能力に設定する場合には、キャパシタの容量値が大
きい分だけ分周波数を低く設定できる。
【0037】上記発振回路OSC3は、定常的に動作さ
せられるものであるので、その発振周波数を低く設定で
きることはそこでの消費電流を減らせるものである。C
MOS回路での消費電流は、ほぼ動作周波数に比例する
から、上記のように発振周波数を約半分に低くできると
いうことは、発振回路での消費電流を約半分に減らせる
ことを意味している。
せられるものであるので、その発振周波数を低く設定で
きることはそこでの消費電流を減らせるものである。C
MOS回路での消費電流は、ほぼ動作周波数に比例する
から、上記のように発振周波数を約半分に低くできると
いうことは、発振回路での消費電流を約半分に減らせる
ことを意味している。
【0038】この実施例では、上記発振回路OSC3が
定常的に動作することを利用し、リフレッシュタイマー
の基準時間信号として利用するものである。すなわち、
発振回路OSC3の発振出力は、バイナリーカウンタ回
路COUNTに供給され、そこでの計数信号が制御回路
CONTに伝えられて、スタンバイ状態でメモリセルの
記憶情報が失われる前にそれを読み出してもとのメモリ
セルに再書き込みするというセルフリフレッシュ周期に
対応して形成される内部信号RAS’が形成される。図
示しないが、セルフリフレッシュ制御回路では、上記信
号RAS’によりアドレス歩進動作を行わせてリフレッ
シュアドレス信号を生成して、上記のようなデータ保持
を行うものである。
定常的に動作することを利用し、リフレッシュタイマー
の基準時間信号として利用するものである。すなわち、
発振回路OSC3の発振出力は、バイナリーカウンタ回
路COUNTに供給され、そこでの計数信号が制御回路
CONTに伝えられて、スタンバイ状態でメモリセルの
記憶情報が失われる前にそれを読み出してもとのメモリ
セルに再書き込みするというセルフリフレッシュ周期に
対応して形成される内部信号RAS’が形成される。図
示しないが、セルフリフレッシュ制御回路では、上記信
号RAS’によりアドレス歩進動作を行わせてリフレッ
シュアドレス信号を生成して、上記のようなデータ保持
を行うものである。
【0039】リフレッシュ動作には、上記のようなセル
フリフレッシュ動作の他に外部からリフレッシュ動作を
指示するCBRリフレッシュモードがある。すなわち、
タイミング回路TG1とTG2により、RSA信号に先
立ってCAS信号をロウレベルにすることによりCBR
リフレッシュモードが指示される。このCBR信号は、
上記制御回路CONTに供給されて内部信号RAS’を
発生させて、上記同様なリフレッシュ動作を行わせる。
フリフレッシュ動作の他に外部からリフレッシュ動作を
指示するCBRリフレッシュモードがある。すなわち、
タイミング回路TG1とTG2により、RSA信号に先
立ってCAS信号をロウレベルにすることによりCBR
リフレッシュモードが指示される。このCBR信号は、
上記制御回路CONTに供給されて内部信号RAS’を
発生させて、上記同様なリフレッシュ動作を行わせる。
【0040】ダイナミック型RAMをアクティブ状態に
するクロックパルスRAS、DOE及びアドレス信号変
化検出パルスATDは、1ショットパルス発生回路OP
Gに供給されて信号の変化タイミングに発生させられる
パルス信号にされる。RAS信号は、実質的なチップセ
レクト信号であり、アドレス信号の取り込みとX系のア
ドレス選択動作が行われる。このような動作に応じて基
板に電流が流れるのでそれを補うようにポンピング回路
PUMP2を動作させるものである。なお、上記RAS
信号は、内部回路で形成されるCBRリフレッシュやセ
ルフリフレッシュのための制御信号RAS’を含むもの
である。
するクロックパルスRAS、DOE及びアドレス信号変
化検出パルスATDは、1ショットパルス発生回路OP
Gに供給されて信号の変化タイミングに発生させられる
パルス信号にされる。RAS信号は、実質的なチップセ
レクト信号であり、アドレス信号の取り込みとX系のア
ドレス選択動作が行われる。このような動作に応じて基
板に電流が流れるのでそれを補うようにポンピング回路
PUMP2を動作させるものである。なお、上記RAS
信号は、内部回路で形成されるCBRリフレッシュやセ
ルフリフレッシュのための制御信号RAS’を含むもの
である。
【0041】アドレス信号変化検出回路ATDは、RA
S信号及びCAS信号をロウレベルのままとしてロウ系
のアドレスを固定にしておいて、アドレスバッファAD
Bを通してカラム系のアドレスを切り換えてメモリアク
セスを行うというスタティックカラムモードのときのア
ドレス信号の変化を検出してカラム選択動作に応じて基
板に電流が流れるのでそれを補うようにポンピング回路
PUMP2を動作させる。データ出力信号DOEが活性
化されると、比較的大きな出力電流を流す出力バッファ
回路が動作することに対応した基板に電流が流れるの
で、それを補うようにポンピング回路PUMP2を動作
させる。
S信号及びCAS信号をロウレベルのままとしてロウ系
のアドレスを固定にしておいて、アドレスバッファAD
Bを通してカラム系のアドレスを切り換えてメモリアク
セスを行うというスタティックカラムモードのときのア
ドレス信号の変化を検出してカラム選択動作に応じて基
板に電流が流れるのでそれを補うようにポンピング回路
PUMP2を動作させる。データ出力信号DOEが活性
化されると、比較的大きな出力電流を流す出力バッファ
回路が動作することに対応した基板に電流が流れるの
で、それを補うようにポンピング回路PUMP2を動作
させる。
【0042】
【表1】
【0043】以上の各動作モードと、ポンピング回路P
UMP2が動作する入力パルスとの関係を表1に示して
いる。powerup は電源投入時のモードであり、activeは
RAMがアクセスされるとき、standby はRAMに対し
てアクセスが行われないとき、self REFはセルフリフレ
ッシュモードのとき、burninはバーンインテストの時で
ある。
UMP2が動作する入力パルスとの関係を表1に示して
いる。powerup は電源投入時のモードであり、activeは
RAMがアクセスされるとき、standby はRAMに対し
てアクセスが行われないとき、self REFはセルフリフレ
ッシュモードのとき、burninはバーンインテストの時で
ある。
【0044】図1及び図3において、昇圧電圧Vppは、
ポンピング回路PUMP1により形成される。ポンピン
グ回路PUMP1は、セレクタSEL1から供給される
パルス信号を受けて5.2Vのような昇圧電圧を発生さ
せる。ポンピング回路PUMP1は、キャパシタを用い
てブートストラップ電圧を発生させるとともにそれを整
流して昇圧電圧Vppを形成する。
ポンピング回路PUMP1により形成される。ポンピン
グ回路PUMP1は、セレクタSEL1から供給される
パルス信号を受けて5.2Vのような昇圧電圧を発生さ
せる。ポンピング回路PUMP1は、キャパシタを用い
てブートストラップ電圧を発生させるとともにそれを整
流して昇圧電圧Vppを形成する。
【0045】この実施例では、大きなサイズのキャパシ
タを持つ1つのポンピング回路により、電源投入時のと
きのように比較的大きな電流供給能力を持って高速に立
ち上がる昇圧電圧を形成する動作と、アクティブ状態や
スタンバイ状態でのリーク電流や動作電流等を補う程度
の比較的小さな電流供給能力を持って高圧電圧の維持を
図るような2つの動作を行わせる。
タを持つ1つのポンピング回路により、電源投入時のと
きのように比較的大きな電流供給能力を持って高速に立
ち上がる昇圧電圧を形成する動作と、アクティブ状態や
スタンバイ状態でのリーク電流や動作電流等を補う程度
の比較的小さな電流供給能力を持って高圧電圧の維持を
図るような2つの動作を行わせる。
【0046】上記のような動作モードに応じた2種類の
電流供給能力の切り換えは、発振回路OSC1により形
成される約20MHzのような高い周波数のパルス信号
と、上記基板バックバイアス電圧Vbbを生成する回路と
共用される発振回路OSC3により形成される約50K
Hzのような低い周波数のパルス信号と、外部から入力
される制御信号RAS、セルフリフレッシュのときにリ
フレッシュ制御回路により形成される内部信号RAS’
に基づいて形成される1ショットパルス信号を動作モー
ドに応じてセレクタSEL1を選択的に切り換えてボン
ピング回路PUMP1に入力させることにより行われ
る。
電流供給能力の切り換えは、発振回路OSC1により形
成される約20MHzのような高い周波数のパルス信号
と、上記基板バックバイアス電圧Vbbを生成する回路と
共用される発振回路OSC3により形成される約50K
Hzのような低い周波数のパルス信号と、外部から入力
される制御信号RAS、セルフリフレッシュのときにリ
フレッシュ制御回路により形成される内部信号RAS’
に基づいて形成される1ショットパルス信号を動作モー
ドに応じてセレクタSEL1を選択的に切り換えてボン
ピング回路PUMP1に入力させることにより行われ
る。
【0047】基準電圧発生回路VGは、約1.6Vのよ
うな基準電圧を発生させる。この基準電圧は、電圧検出
回路VDET1に供給される。電圧検出回路VDET1
は、分圧回路により昇圧電圧Vppが5.2Vのときの分
圧電圧が1.6Vになるような分圧電圧を形成し、それ
と上記基準電圧とを比較して昇圧電圧が所望の電圧にさ
れたか否かを検出する。すなわち、電源投入等において
昇圧電圧Vppが低いときには、これを電圧検出回路VD
ET1が検出して発振回路OSC1を動作させる。
うな基準電圧を発生させる。この基準電圧は、電圧検出
回路VDET1に供給される。電圧検出回路VDET1
は、分圧回路により昇圧電圧Vppが5.2Vのときの分
圧電圧が1.6Vになるような分圧電圧を形成し、それ
と上記基準電圧とを比較して昇圧電圧が所望の電圧にさ
れたか否かを検出する。すなわち、電源投入等において
昇圧電圧Vppが低いときには、これを電圧検出回路VD
ET1が検出して発振回路OSC1を動作させる。
【0048】発振回路OSC1は、電圧検出回路VDE
T1により電源投入時から昇圧電圧Vppが5.2Vにに
到達するまでの間、発振動作を行って上記約20MHz
のような高い周波数のパルス信号を形成し、これをポン
ピング回路PUMP1に供給して大きな電流供給能力を
持って強力に昇圧電圧Vppを−5.2Vまで立ち上げる
ようにするものである。これにより、電源投入からダイ
ナミック型RAMが動作可能になるまでの立ち上がり時
間を短くするものである。上記電源投入検出回路PDE
Tは、昇圧電圧Vppをモニターしており、上記のような
目標電圧に到達すると発振回路OSC1の動作を停止さ
せる。
T1により電源投入時から昇圧電圧Vppが5.2Vにに
到達するまでの間、発振動作を行って上記約20MHz
のような高い周波数のパルス信号を形成し、これをポン
ピング回路PUMP1に供給して大きな電流供給能力を
持って強力に昇圧電圧Vppを−5.2Vまで立ち上げる
ようにするものである。これにより、電源投入からダイ
ナミック型RAMが動作可能になるまでの立ち上がり時
間を短くするものである。上記電源投入検出回路PDE
Tは、昇圧電圧Vppをモニターしており、上記のような
目標電圧に到達すると発振回路OSC1の動作を停止さ
せる。
【0049】ダイナミック型RAMの初期不良を洗い出
しのためのにバーンインテスト(又はエージング)が行
われる。バーインテストでは、ダイナミック型RAMを
高温度中の炉の中に置き、動作可能な上限電圧で動作さ
せる。このようなバーインテストでは動作電圧が高くさ
れる。それ故、上記のような5.2Vのような固定レベ
ルでは相対的にレベルが不足する。したがって、動作電
圧Vddに対して+2Vのような関係にあるかを電圧検出
回路VDET2によりモニターし、不足するなら発振回
路OSC1を動作させる。
しのためのにバーンインテスト(又はエージング)が行
われる。バーインテストでは、ダイナミック型RAMを
高温度中の炉の中に置き、動作可能な上限電圧で動作さ
せる。このようなバーインテストでは動作電圧が高くさ
れる。それ故、上記のような5.2Vのような固定レベ
ルでは相対的にレベルが不足する。したがって、動作電
圧Vddに対して+2Vのような関係にあるかを電圧検出
回路VDET2によりモニターし、不足するなら発振回
路OSC1を動作させる。
【0050】上記のような電源投入やバーンインテスト
等以外のときに、ポンピング回路PUMP1は、昇圧電
圧Vppが動作電流やリーク電流によって低下しない程度
の小さな電流供給能力を持つよう切り換えられる。発振
回路OSC3は、上記のように定常的に動作して約50
KHzのような低い周波数のパルス信号を形成する。こ
のような低い周波数のパルス信号としたのは、ポンピン
グ回路PUMP1が従来のメイン回路と同様に大きなキ
ャパシタを持つものであり、1回のチャージポンプ動作
において大きな電荷を蓄えることができることに対応し
ている。
等以外のときに、ポンピング回路PUMP1は、昇圧電
圧Vppが動作電流やリーク電流によって低下しない程度
の小さな電流供給能力を持つよう切り換えられる。発振
回路OSC3は、上記のように定常的に動作して約50
KHzのような低い周波数のパルス信号を形成する。こ
のような低い周波数のパルス信号としたのは、ポンピン
グ回路PUMP1が従来のメイン回路と同様に大きなキ
ャパシタを持つものであり、1回のチャージポンプ動作
において大きな電荷を蓄えることができることに対応し
ている。
【0051】すなわち、従来のサブ回路では、メイン回
路に比べて小さなキャパシタを用いてチャージポンプ動
作を行う関係上、リーク電流を補う程度の電流供給能力
を得るのに約1MHzのような高い周波数に設定させる
必要がある。これに対して、メイン回路を構成する大き
なキャパシタを持つポンピング回路PUMP1を用いて
リーク電流を補うようにするものであるので、同じ電流
供給能力に設定する場合には、キャパシタの容量値が大
きい分だけ分周波数を低く設定できる。
路に比べて小さなキャパシタを用いてチャージポンプ動
作を行う関係上、リーク電流を補う程度の電流供給能力
を得るのに約1MHzのような高い周波数に設定させる
必要がある。これに対して、メイン回路を構成する大き
なキャパシタを持つポンピング回路PUMP1を用いて
リーク電流を補うようにするものであるので、同じ電流
供給能力に設定する場合には、キャパシタの容量値が大
きい分だけ分周波数を低く設定できる。
【0052】上記発振回路OSC3は、定常的に動作さ
せられるものであるので、その発振周波数を低く設定で
きることはそこでの消費電流を減らせるものである。ま
た、昇圧回路と基板電圧発生回路とで共用できるもので
あることに対応して、ここでの低消費電力化を図ること
ができる。
せられるものであるので、その発振周波数を低く設定で
きることはそこでの消費電流を減らせるものである。ま
た、昇圧回路と基板電圧発生回路とで共用できるもので
あることに対応して、ここでの低消費電力化を図ること
ができる。
【0053】
【表2】
【0054】以上の各動作モードと、ポンピング回路P
UMP1が動作する入力パルスとの関係を表2に示して
いる。powerup は電源投入時のモードであり、activeは
RAMがアクセスされるとき、standby はRAMに対し
てアクセスが行われないとき、self REFはセルフリフレ
ッシュモードのとき、burninはバーンインテストの時で
ある。○/×は、電圧検出回路VDET1とVDET2
の出力に対応して制御されることを意味し、self REFの
OSC3に対する(○)は、下欄のCLKに置き換える
ことができることを意味している。電圧検出回路VDE
T2は、動作電圧と昇圧電圧の関係を規定するものであ
り、バーインテストそのものを検出するものではないの
で表2では−のようにどらでも良いようにしている。
UMP1が動作する入力パルスとの関係を表2に示して
いる。powerup は電源投入時のモードであり、activeは
RAMがアクセスされるとき、standby はRAMに対し
てアクセスが行われないとき、self REFはセルフリフレ
ッシュモードのとき、burninはバーンインテストの時で
ある。○/×は、電圧検出回路VDET1とVDET2
の出力に対応して制御されることを意味し、self REFの
OSC3に対する(○)は、下欄のCLKに置き換える
ことができることを意味している。電圧検出回路VDE
T2は、動作電圧と昇圧電圧の関係を規定するものであ
り、バーインテストそのものを検出するものではないの
で表2では−のようにどらでも良いようにしている。
【0055】図4には、基板バックバイアス発生回路V
bb−GENに用いられるポンピング回路PUMP2の一
実施例の回路図が示されている。この実施例のポンピン
グ回路PUMP2は、Pチャンネル型MOSFETQ1
〜Q6を用いて構成される。Pチャンネル型MOSFE
Tは、N型ウェル領域に形成される。それ故、メモリセ
ルが形成されるP型ウェル領域と電気的に分離でき、チ
ャージポンプ動作においてN型ウェル領域に少数キャリ
アが発生することになるので、P型のウェル領域に形成
されるメモリセルに何ら影響を及ぼすことがない。
bb−GENに用いられるポンピング回路PUMP2の一
実施例の回路図が示されている。この実施例のポンピン
グ回路PUMP2は、Pチャンネル型MOSFETQ1
〜Q6を用いて構成される。Pチャンネル型MOSFE
Tは、N型ウェル領域に形成される。それ故、メモリセ
ルが形成されるP型ウェル領域と電気的に分離でき、チ
ャージポンプ動作においてN型ウェル領域に少数キャリ
アが発生することになるので、P型のウェル領域に形成
されるメモリセルに何ら影響を及ぼすことがない。
【0056】キャパシタC1とMOSFETQ1及びQ
3により負電圧Vbbを発生させるポンピング回路の基本
回路が構成される。キャパシタC2とMOSFETQ2
及びQ4も同様な基本回路であるが、入力されるパルス
OSTとOSBとが互いにそのアクティブレベルが重な
り合うことの無い逆相関係にあり、入力パルスに対応し
て交互に動作して効率の良いチャージポンプ動作を行う
ようにされる。
3により負電圧Vbbを発生させるポンピング回路の基本
回路が構成される。キャパシタC2とMOSFETQ2
及びQ4も同様な基本回路であるが、入力されるパルス
OSTとOSBとが互いにそのアクティブレベルが重な
り合うことの無い逆相関係にあり、入力パルスに対応し
て交互に動作して効率の良いチャージポンプ動作を行う
ようにされる。
【0057】MOSFETQ1とQ3は、基本的にはダ
イオード形態にされてもよいが、このようにすると、そ
のしきい値電圧分だけレベル損失が生じてしまう。パル
ス信号OSTのハイレベルが3.3Vのような低電圧で
あるときには、実質的に動作しなくなる。そこで、MO
SFETQ3は、入力パルスがロウレベルのときにオン
状態にされればよいことに着目し、入力パルスと同様な
パルスを形成するインバータ回路N3とキャパシタC3
及びスイッチMOSFETQ5を設けて負電圧にされる
制御電圧を形成する。これより、レベル損失なくキャパ
シタC1の負電位を基板側に伝えることができる。MO
SFETQ5は他方の入力パルスOSBによって負電圧
を形成するときオン状態にされ、キャパシタC3のチャ
ージアップを行う。キャパシタC3は、上記MOSFE
TQ2の制御電圧を形成するに足る小さなサイズのキャ
パシタである。
イオード形態にされてもよいが、このようにすると、そ
のしきい値電圧分だけレベル損失が生じてしまう。パル
ス信号OSTのハイレベルが3.3Vのような低電圧で
あるときには、実質的に動作しなくなる。そこで、MO
SFETQ3は、入力パルスがロウレベルのときにオン
状態にされればよいことに着目し、入力パルスと同様な
パルスを形成するインバータ回路N3とキャパシタC3
及びスイッチMOSFETQ5を設けて負電圧にされる
制御電圧を形成する。これより、レベル損失なくキャパ
シタC1の負電位を基板側に伝えることができる。MO
SFETQ5は他方の入力パルスOSBによって負電圧
を形成するときオン状態にされ、キャパシタC3のチャ
ージアップを行う。キャパシタC3は、上記MOSFE
TQ2の制御電圧を形成するに足る小さなサイズのキャ
パシタである。
【0058】MOSFETQ1は、バックゲートに他方
の入力パルスOSBを受ける駆動用インバータ回路N2
のハイレベルの出力信号を受けることによって早いタイ
ミングでオフ状態にされ、基板電位の引き抜きを効率よ
くする。同様にMOSFETQ2のバックゲートには、
駆動用のインバータ回路N1の出力信号が供給されるこ
とによって、キャパシタC1をチャージアップするとき
MOSFETQ2を早いタイミングでオフ状態にし、基
板電位Vbbのリークを最小にする。他方の入力パルスO
CBに対応したMOSFETQ4のゲートに供給される
制御電圧、MOSFETQ2とQ4のバックゲート電圧
も同様な動作を行うようなインバータ回路N4及びキャ
パシタC4により形成れるパルス信号及び入力パルスO
STに基づいて形成されるパルス信号が用いられる。
の入力パルスOSBを受ける駆動用インバータ回路N2
のハイレベルの出力信号を受けることによって早いタイ
ミングでオフ状態にされ、基板電位の引き抜きを効率よ
くする。同様にMOSFETQ2のバックゲートには、
駆動用のインバータ回路N1の出力信号が供給されるこ
とによって、キャパシタC1をチャージアップするとき
MOSFETQ2を早いタイミングでオフ状態にし、基
板電位Vbbのリークを最小にする。他方の入力パルスO
CBに対応したMOSFETQ4のゲートに供給される
制御電圧、MOSFETQ2とQ4のバックゲート電圧
も同様な動作を行うようなインバータ回路N4及びキャ
パシタC4により形成れるパルス信号及び入力パルスO
STに基づいて形成されるパルス信号が用いられる。
【0059】図5には、基板バックバイアス発生回路V
bb−GENに用いられるポンピング回路PUMP2の他
の一実施例の回路図が示されている。この実施例では、
MOSFETQ1(Q2)が、MOSFETQ5(Q
6)と同様に他方の入力パルスOSB(OST)を受け
る駆動用インバータ回路N2(N1)の出力信号により
制御される。また、MOSFETQ1,Q5(Q2,Q
6)ゲート電圧を早いタイミングで引き抜くMOSFE
TQ7(Q8)が設けられる。このMOSFETQ7
(Q8)は、ゲートとドレインとが共通接続されてダイ
オード形態にされるとともに、バックゲートに自身の入
力パルスOST(OSB)を受ける駆動用インバータ回
路N1(N2)の出力信号が供給されることにより、M
OSFETQ1と相補的にスイッチ制御される。これに
より、入力パルスOST(OSB)に応じて駆動用イン
バータ回路N1(N2)の出力信号がロウレベルに変化
するときMOSFETQ1(Q2)がオン状態からオフ
状態に切り換わりを早くできるから、効率よく基板電位
を負電位に引き抜くことができる。
bb−GENに用いられるポンピング回路PUMP2の他
の一実施例の回路図が示されている。この実施例では、
MOSFETQ1(Q2)が、MOSFETQ5(Q
6)と同様に他方の入力パルスOSB(OST)を受け
る駆動用インバータ回路N2(N1)の出力信号により
制御される。また、MOSFETQ1,Q5(Q2,Q
6)ゲート電圧を早いタイミングで引き抜くMOSFE
TQ7(Q8)が設けられる。このMOSFETQ7
(Q8)は、ゲートとドレインとが共通接続されてダイ
オード形態にされるとともに、バックゲートに自身の入
力パルスOST(OSB)を受ける駆動用インバータ回
路N1(N2)の出力信号が供給されることにより、M
OSFETQ1と相補的にスイッチ制御される。これに
より、入力パルスOST(OSB)に応じて駆動用イン
バータ回路N1(N2)の出力信号がロウレベルに変化
するときMOSFETQ1(Q2)がオン状態からオフ
状態に切り換わりを早くできるから、効率よく基板電位
を負電位に引き抜くことができる。
【0060】上記の実施例から得られる作用効果は、下
記の通りである。すなわち、 (1) 電圧検出回路の出力信号により動作が制御され
る高い周波数のパルス信号を発生させる第1の発振回路
と定常的に動作させられる低い周波数のパルス信号を発
生させる第2の発振回路を設け、動作モードに応じて上
記高い周波数とされたパルス信号、低い周波数とされた
パルス信号又は外部から入力され若しくは内部で形成さ
れた所定の動作タイミング信号に基づいて形成されたパ
ルス信号をセレクタにより選択的に取り出し、基板バッ
クバイアス電圧又は内部動作電圧に対して昇圧された高
電圧を形成するポンピング回路を動作させ、1つのポン
ピング回路に入力されるパルス信号の周波数を動作モー
ドに応じて切り換えて電流供給能力を調整することによ
り、サブ回路の削除により占有面積を小さくできるとと
もに、メイン回路の大きな容量値のキャパシタを用いる
ことに応じてリーク電流を補うような動作モードでのパ
ルス信号の周波数を低くできることに応じて低消費電力
化を図るこたとができるという効果が得られる。
記の通りである。すなわち、 (1) 電圧検出回路の出力信号により動作が制御され
る高い周波数のパルス信号を発生させる第1の発振回路
と定常的に動作させられる低い周波数のパルス信号を発
生させる第2の発振回路を設け、動作モードに応じて上
記高い周波数とされたパルス信号、低い周波数とされた
パルス信号又は外部から入力され若しくは内部で形成さ
れた所定の動作タイミング信号に基づいて形成されたパ
ルス信号をセレクタにより選択的に取り出し、基板バッ
クバイアス電圧又は内部動作電圧に対して昇圧された高
電圧を形成するポンピング回路を動作させ、1つのポン
ピング回路に入力されるパルス信号の周波数を動作モー
ドに応じて切り換えて電流供給能力を調整することによ
り、サブ回路の削除により占有面積を小さくできるとと
もに、メイン回路の大きな容量値のキャパシタを用いる
ことに応じてリーク電流を補うような動作モードでのパ
ルス信号の周波数を低くできることに応じて低消費電力
化を図るこたとができるという効果が得られる。
【0061】(2) 上記基板バックバイアス電圧と昇
圧された高電圧を形成する2つのポンピング回路を内蔵
するダイナミック型RAMにおいて、第2の発振回路を
共通に用いることにより、いっそうの回路の簡素化と低
消費電力化を図ることができるという効果が得られる。
圧された高電圧を形成する2つのポンピング回路を内蔵
するダイナミック型RAMにおいて、第2の発振回路を
共通に用いることにより、いっそうの回路の簡素化と低
消費電力化を図ることができるという効果が得られる。
【0062】(3) 上記基板バックバイアス電圧を形
成するポンピング回路を電源投入時のの他にバーンイン
テストのときも動作させることにより、バーンインテス
ト時のラッチアップを防止することができるという効果
が得られる。
成するポンピング回路を電源投入時のの他にバーンイン
テストのときも動作させることにより、バーンインテス
ト時のラッチアップを防止することができるという効果
が得られる。
【0063】以上本発明者よりなされた発明を実施例に
基づき具体的に説明したが、本願発明は前記実施例に限
定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種
々変更可能であることはいうまでもない。例えば、ダイ
ナミック型RAMは基板バックバイアス電圧のみを内蔵
するもの、あるいは昇圧電圧発生回路のみを内蔵するも
のであってもよい。1つのポンピング回路により入力さ
れるパルス信号の周波数を切り換える回路は、それぞれ
の動作モードやダイナミック型RAMの回路規模に応じ
て種々の実施形態を採ることができる。ダイナミック型
RAMは、メモリセルとしてダイナミック型メモリセル
を用いるものをいい、入出力インターフェイスをスタテ
ィック型RAMと互換性を持たせたような擬似スタティ
ック型RAMと呼ばれるようなもの、入出力部にシリア
ル入出力機能を持たせた画像処理用等の特定用途に向け
られるものも含むものであることはいうまでもない。
基づき具体的に説明したが、本願発明は前記実施例に限
定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種
々変更可能であることはいうまでもない。例えば、ダイ
ナミック型RAMは基板バックバイアス電圧のみを内蔵
するもの、あるいは昇圧電圧発生回路のみを内蔵するも
のであってもよい。1つのポンピング回路により入力さ
れるパルス信号の周波数を切り換える回路は、それぞれ
の動作モードやダイナミック型RAMの回路規模に応じ
て種々の実施形態を採ることができる。ダイナミック型
RAMは、メモリセルとしてダイナミック型メモリセル
を用いるものをいい、入出力インターフェイスをスタテ
ィック型RAMと互換性を持たせたような擬似スタティ
ック型RAMと呼ばれるようなもの、入出力部にシリア
ル入出力機能を持たせた画像処理用等の特定用途に向け
られるものも含むものであることはいうまでもない。
【0064】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記の通りである。すなわち、電圧検出回路の出力信号に
より動作が制御される高い周波数のパルス信号を発生さ
せる第1の発振回路と定常的に動作させられる低い周波
数のパルス信号を発生させる第2の発振回路を設け、動
作モードに応じて上記高い周波数とされたパルス信号、
低い周波数とされたパルス信号又は外部から入力され若
しくは内部で形成された所定の動作タイミング信号に基
づいて形成されたパルス信号をセレクタにより選択的に
取り出し、基板バックバイアス電圧又は内部動作電圧に
対して昇圧された高電圧を形成するポンピング回路を動
作させ、1つのポンピング回路に入力されるパルス信号
の周波数を動作モードに応じて切り換えて電流供給能力
を調整することにより、サブ回路の削除により占有面積
を小さくできるとともに、メイン回路の大きな容量値の
キャパシタを用いることに応じてリーク電流を補うよう
な動作モードでのパルス信号の周波数を低くできること
に応じて低消費電力化を図るこたとができる。
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記の通りである。すなわち、電圧検出回路の出力信号に
より動作が制御される高い周波数のパルス信号を発生さ
せる第1の発振回路と定常的に動作させられる低い周波
数のパルス信号を発生させる第2の発振回路を設け、動
作モードに応じて上記高い周波数とされたパルス信号、
低い周波数とされたパルス信号又は外部から入力され若
しくは内部で形成された所定の動作タイミング信号に基
づいて形成されたパルス信号をセレクタにより選択的に
取り出し、基板バックバイアス電圧又は内部動作電圧に
対して昇圧された高電圧を形成するポンピング回路を動
作させ、1つのポンピング回路に入力されるパルス信号
の周波数を動作モードに応じて切り換えて電流供給能力
を調整することにより、サブ回路の削除により占有面積
を小さくできるとともに、メイン回路の大きな容量値の
キャパシタを用いることに応じてリーク電流を補うよう
な動作モードでのパルス信号の周波数を低くできること
に応じて低消費電力化を図るこたとができる。
【図1】この発明に係る基板電圧発生回路と昇圧電圧発
生回路との一実施例を示すブロック図である。
生回路との一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1の基板電圧発生回路に対応した詳細ブロッ
ク図である。
ク図である。
【図3】図1の昇圧電圧発生回路に対応した詳細ブロッ
ク図である。
ク図である。
【図4】基板バックバイアス電圧を形成するポンピング
回路の一実施例を示す具体的回路図である。
回路の一実施例を示す具体的回路図である。
【図5】基板バックバイアス電圧を形成するポンピング
回路の他の一実施例を示す具体的回路図である。
回路の他の一実施例を示す具体的回路図である。
【図6】この発明が適用されたダイナミック型RAMの
一実施例を示す全体ブロック図である。
一実施例を示す全体ブロック図である。
VDET1,VDET2…電圧検出回路、OSC1〜O
CS3…発振回路、VG…基準電圧発生回路、PUMP
1,PUMP2…ポンピング回路、SEL1,SEL2
…セレクタ、TG1,TG2…タイミング発生回路、C
B1,CB2…制御入力バッファ、ADB…アドレスバ
ッファ、ATD…アドレス信号変化検出回路、PDET
…電源投入検出回路、BDET…バーンイン検出回路、
COUNT…バイナリーカウンタ回路、CONT…制御
回路、Q1〜Q8…Nチャンネル型MOSFET、C1
〜C4…キャパシタ、N1〜N4…インバータ回路。 1…メモリマット、2…センスアンプ、3…Xデコー
ダ、4…マット制御信号発生回路、5…Y選択回路、6
…ワードクリア回路、7…メインアンプ、8…内部降圧
回路(センスアンプ用)、9A〜9C…入力パッドエリ
ア、10…X系回路と、11…RAS系制御信号回路、
12…WE系信号制御回路、13…Y系回路14…CA
S系制御信号回路、15…テスト回路、16…基準電圧
発生回路、17…内部降圧回路、18…基板電圧発生回
路、19…データ出力バッファ回路、20…データ入力
バッファ回路、21…昇圧電圧発生回路。
CS3…発振回路、VG…基準電圧発生回路、PUMP
1,PUMP2…ポンピング回路、SEL1,SEL2
…セレクタ、TG1,TG2…タイミング発生回路、C
B1,CB2…制御入力バッファ、ADB…アドレスバ
ッファ、ATD…アドレス信号変化検出回路、PDET
…電源投入検出回路、BDET…バーンイン検出回路、
COUNT…バイナリーカウンタ回路、CONT…制御
回路、Q1〜Q8…Nチャンネル型MOSFET、C1
〜C4…キャパシタ、N1〜N4…インバータ回路。 1…メモリマット、2…センスアンプ、3…Xデコー
ダ、4…マット制御信号発生回路、5…Y選択回路、6
…ワードクリア回路、7…メインアンプ、8…内部降圧
回路(センスアンプ用)、9A〜9C…入力パッドエリ
ア、10…X系回路と、11…RAS系制御信号回路、
12…WE系信号制御回路、13…Y系回路14…CA
S系制御信号回路、15…テスト回路、16…基準電圧
発生回路、17…内部降圧回路、18…基板電圧発生回
路、19…データ出力バッファ回路、20…データ入力
バッファ回路、21…昇圧電圧発生回路。
フロントページの続き (72)発明者 鈴木 智博 茨城県稲敷郡美浦村木原2350 日本テキサ ス・インスツルメンツ株式会社内 (72)発明者 飯塚 百合子 茨城県稲敷郡美浦村木原2350 日本テキサ ス・インスツルメンツ株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 電圧検出回路の出力信号により動作が制
御される高い周波数のパルス信号を発生させる第1の発
振回路と、定常的に動作させられる低い周波数のパルス
信号を発生させる第2の発振回路と、動作モードに応じ
て上記高い周波数とされたパルス信号、低い周波数とさ
れたパルス信号又は外部から入力され若しくは内部で形
成された所定の動作タイミング信号に基づいて形成され
たパルス信号を選択的に出力させるセレクタと、このセ
レクタを通したパルス信号を受けて基板バックバイアス
電圧又は内部動作電圧に対して昇圧された高電圧を形成
するポンピング回路とを備えてなることを特徴とするダ
イナミック型RAM。 - 【請求項2】 上記第2の発振回路は上記基板バックバ
イアス電圧と昇圧された高電圧を形成する2つのポンピ
ング回路に共通に用いられるものであることを特徴とす
る請求項1のダイナミック型RAM。 - 【請求項3】 上記基板バックバイアス電圧を形成する
ポンピング回路に対応して設けられる第1の発振回路の
制御信号を形成する電圧検出回路は、電源投入時の電源
電圧を検出する回路と、バーンインテストのときの電源
電圧を検出する回路からなるものであることを特徴とす
る請求項1又は請求項2のダイナミック型RAM。 - 【請求項4】 上記昇圧された高電圧を形成するポンピ
ング回路に対応して設けられる第1の発振回路の制御信
号を形成する電圧検出回路は、基準電圧を受けて昇圧す
べき電圧を監視する回路を含むものであることを特徴と
する請求項1又は請求項2のダイナミック型RAM。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4196605A JPH0620471A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | ダイナミック型ram |
| US08/084,628 US5528538A (en) | 1992-06-30 | 1993-06-30 | Voltage generating circuit in semiconductor integrated circuit |
| US08/651,515 US5633825A (en) | 1992-06-30 | 1996-05-22 | Voltage generating circuit in semiconductor integrated circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4196605A JPH0620471A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | ダイナミック型ram |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0620471A true JPH0620471A (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=16360536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4196605A Pending JPH0620471A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | ダイナミック型ram |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5528538A (ja) |
| JP (1) | JPH0620471A (ja) |
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| KR100580979B1 (ko) * | 1997-12-24 | 2006-07-25 | 텍사스 인스트루먼츠 인코포레이티드 | 번인동작동안백게이트전압을사용하는집적회로제조방법 |
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| KR100813549B1 (ko) * | 2006-11-13 | 2008-03-17 | 주식회사 하이닉스반도체 | 내부 전압 생성 회로 |
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| KR0165386B1 (ko) * | 1995-04-24 | 1999-02-01 | 김광호 | 반도체장치의 내부 승압회로 |
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