JPH10201367A - 芝草生育基盤材及び芝草移動敷設工法 - Google Patents
芝草生育基盤材及び芝草移動敷設工法Info
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- JPH10201367A JPH10201367A JP9023287A JP2328797A JPH10201367A JP H10201367 A JPH10201367 A JP H10201367A JP 9023287 A JP9023287 A JP 9023287A JP 2328797 A JP2328797 A JP 2328797A JP H10201367 A JPH10201367 A JP H10201367A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 大型の屋内競技場等においてグランド面に天
然芝草を容易に敷設し、また必要に応じて容易に撤去で
きるようにする。 【解決手段】 立体網状マットの裏面に芝草根茎不通過
性シートを接合し、さらに芝草根茎不通過性シートの裏
面に吊り上げ治具を接合した芝草生育基盤材であって、
立体網状体マットの内部に目土を充填し芝草の種を播種
するか又は芝苗を植え付けて生育する。芝草根茎は立体
網状体マットの線条体に絡まり芝草は安定する。上記芝
草生育基盤材を各ユニットごとにパワーリフト等の吊り
上げ機で裏面の吊り上げ治具を使って吊り上げ所定の場
所に設置することができる。
然芝草を容易に敷設し、また必要に応じて容易に撤去で
きるようにする。 【解決手段】 立体網状マットの裏面に芝草根茎不通過
性シートを接合し、さらに芝草根茎不通過性シートの裏
面に吊り上げ治具を接合した芝草生育基盤材であって、
立体網状体マットの内部に目土を充填し芝草の種を播種
するか又は芝苗を植え付けて生育する。芝草根茎は立体
網状体マットの線条体に絡まり芝草は安定する。上記芝
草生育基盤材を各ユニットごとにパワーリフト等の吊り
上げ機で裏面の吊り上げ治具を使って吊り上げ所定の場
所に設置することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、芝草を容易に移設
可能なマット状に生育するための生育基盤材と、この生
育基盤材を移動敷設するための工法に関するものであ
る。
可能なマット状に生育するための生育基盤材と、この生
育基盤材を移動敷設するための工法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年大型の屋内競技場が相次いで建設さ
れ野球、サッカー、陸上競技も天候に左右されない屋内
競技になってきている。これら屋内競技場におけるグラ
ンドでは競技の種類によって例えば野球では人工芝、サ
ッカーでは天然芝といった具合に芝生を使い分けなけれ
ばならない。このため異なる競技が開催される毎に人工
芝と天然芝の交換敷設する必要がある。人工芝の場合は
芝草が合成繊維や細く裂かれたフィルム状物でありその
敷設、撤去が簡単であるが、天然芝を敷設する場合は芝
が生き物であり取り扱いは慎重でなければならない。従
来から、移設のため芝草を生育する方法としては、甫場
に不織布を敷きつめ、その上面に土、肥料、保水材、種
子の混合物からなる客土を施工し育生し、芝草が生育し
たものを矩形に切断するとか、数メートルの長尺物に捲
回して搬出する生育移動敷設方法。あるいは、実開平5
−31545号公報記載のようにプラスチック製のパン
に不織布を敷きつめその上面に土、肥料、保水材、種子
の混合物からなる客土を施工し芝草を育生し、生育した
芝草をプラスチック製パン毎移動敷設する、移動敷設の
しやすい生育方法等が実用されている。
れ野球、サッカー、陸上競技も天候に左右されない屋内
競技になってきている。これら屋内競技場におけるグラ
ンドでは競技の種類によって例えば野球では人工芝、サ
ッカーでは天然芝といった具合に芝生を使い分けなけれ
ばならない。このため異なる競技が開催される毎に人工
芝と天然芝の交換敷設する必要がある。人工芝の場合は
芝草が合成繊維や細く裂かれたフィルム状物でありその
敷設、撤去が簡単であるが、天然芝を敷設する場合は芝
が生き物であり取り扱いは慎重でなければならない。従
来から、移設のため芝草を生育する方法としては、甫場
に不織布を敷きつめ、その上面に土、肥料、保水材、種
子の混合物からなる客土を施工し育生し、芝草が生育し
たものを矩形に切断するとか、数メートルの長尺物に捲
回して搬出する生育移動敷設方法。あるいは、実開平5
−31545号公報記載のようにプラスチック製のパン
に不織布を敷きつめその上面に土、肥料、保水材、種子
の混合物からなる客土を施工し芝草を育生し、生育した
芝草をプラスチック製パン毎移動敷設する、移動敷設の
しやすい生育方法等が実用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記不織布を
生育基盤材とした移動敷設用の芝草は、不織布に芝草の
根茎が絡まり、不織布と芝草が離脱分離し難しくはなっ
ているが、移動敷設に際してマット状の芝草の目土がゆ
るみしまりのない芝草マットとなり、敷設後しばらくの
期間生育養生期間を必要とした。
生育基盤材とした移動敷設用の芝草は、不織布に芝草の
根茎が絡まり、不織布と芝草が離脱分離し難しくはなっ
ているが、移動敷設に際してマット状の芝草の目土がゆ
るみしまりのない芝草マットとなり、敷設後しばらくの
期間生育養生期間を必要とした。
【0004】また、前記実開平5−31545号公報記
載のようにプラスチック製パンの上面に不織布を展開し
客土を施し生育したものは芝草の生育には特別な問題は
ないが、一片の芝草を生産する大きさが大きいもので幅
2m、長さ2m位であり、運搬、施工に大きな人手を要
する等の課題がある。このため育成養生した芝草マット
が移動敷設に際して形くずれしたり、大きなスペースの
ものが生産出来ず、その敷設にも多大な労力を必要とし
ている。
載のようにプラスチック製パンの上面に不織布を展開し
客土を施し生育したものは芝草の生育には特別な問題は
ないが、一片の芝草を生産する大きさが大きいもので幅
2m、長さ2m位であり、運搬、施工に大きな人手を要
する等の課題がある。このため育成養生した芝草マット
が移動敷設に際して形くずれしたり、大きなスペースの
ものが生産出来ず、その敷設にも多大な労力を必要とし
ている。
【0005】本発明は、かかる課題を解決する芝草生育
基盤材及び芝草移動敷設工法を提案するものである。
基盤材及び芝草移動敷設工法を提案するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、芝草根茎不通
過性シートの一方の面に合成重合体連続線条からなる立
体網状体マットが接合され、さらにその裏面に吊り上げ
治具が配設されて芝草生育基盤材が形成されてなるもの
であり、該立体網状体マットを上面に配して展開敷設
し、該網状マットに植生用の目土を充填し、さらにその
上面に播種または張芝をすることにより上記課題を解決
した。
過性シートの一方の面に合成重合体連続線条からなる立
体網状体マットが接合され、さらにその裏面に吊り上げ
治具が配設されて芝草生育基盤材が形成されてなるもの
であり、該立体網状体マットを上面に配して展開敷設
し、該網状マットに植生用の目土を充填し、さらにその
上面に播種または張芝をすることにより上記課題を解決
した。
【0007】即ち本発明は、芝草根茎不通過性シートの
一方の面に、直径が0.1〜2mmの熱可塑性合成重合
体連続線条の多数が不規則なループをなして形成された
空隙率の大きい嵩高な立体網状体マットが接合されて生
育基盤が形成されたことを特徴とする芝草生育基盤材で
ある。
一方の面に、直径が0.1〜2mmの熱可塑性合成重合
体連続線条の多数が不規則なループをなして形成された
空隙率の大きい嵩高な立体網状体マットが接合されて生
育基盤が形成されたことを特徴とする芝草生育基盤材で
ある。
【0008】芝草根茎不通過性シートは、ゴム系、ポリ
エチレン、ポリプロピレン、エチレン酢酸ビニル等のフ
イルム状シートで、厚さ0.4〜3.0mmであること
が好ましい。
エチレン、ポリプロピレン、エチレン酢酸ビニル等のフ
イルム状シートで、厚さ0.4〜3.0mmであること
が好ましい。
【0009】網状マットは、直径0.1〜2.0mmの
多数の合成重合体連続線条により形成された空隙率の大
きい嵩高な立体網状体マットである。
多数の合成重合体連続線条により形成された空隙率の大
きい嵩高な立体網状体マットである。
【0010】上記網状マットは、見かけの厚みが5〜5
0mm、空隙率70〜99%、平行光線透過率50〜9
0%の嵩高な立体網状体マットであることが好ましい。
0mm、空隙率70〜99%、平行光線透過率50〜9
0%の嵩高な立体網状体マットであることが好ましい。
【0011】本発明の芝草移動敷設工法は、網状マット
を上面にして芝草が播種または植生生育された芝草生育
基盤材の上記吊り上げ治具を吊り上げ装置で芝草生育基
盤材を持ち上げ移動し、各基盤材毎に相互の芝草の根茎
が入り込まないように間仕切板を基盤材の間に介在させ
て、展開敷設することにより都合よくグランド上に芝草
を生育することができる。
を上面にして芝草が播種または植生生育された芝草生育
基盤材の上記吊り上げ治具を吊り上げ装置で芝草生育基
盤材を持ち上げ移動し、各基盤材毎に相互の芝草の根茎
が入り込まないように間仕切板を基盤材の間に介在させ
て、展開敷設することにより都合よくグランド上に芝草
を生育することができる。
【0012】または前記目土に芝草の種子を混合したも
のが施工可能な構成に形成されてなり、芝草根茎不通過
性シートにより地中からの雑草の侵入を阻止し、芝草生
育基盤材に配設された吊り上げ治具にパワーリフトの吊
り具を引掛けて芝草が生育した芝草マットを吊り上げ搬
送し移動敷設可能な構成に形成されている。
のが施工可能な構成に形成されてなり、芝草根茎不通過
性シートにより地中からの雑草の侵入を阻止し、芝草生
育基盤材に配設された吊り上げ治具にパワーリフトの吊
り具を引掛けて芝草が生育した芝草マットを吊り上げ搬
送し移動敷設可能な構成に形成されている。
【0013】
【発明の実施の態様】上記生育基盤材を形成する芝草根
茎不通過性シートは、ゴム系、ポリエチレン、ポリプロ
ピレン、エチレン酢酸ビニル等のフイルム状シート状物
で芝草根茎不透過性のもので、その厚みは0.4〜3.
0mmのものが使用できる。
茎不通過性シートは、ゴム系、ポリエチレン、ポリプロ
ピレン、エチレン酢酸ビニル等のフイルム状シート状物
で芝草根茎不透過性のもので、その厚みは0.4〜3.
0mmのものが使用できる。
【0014】0.4mm未満では衝撃強力が不足し、立
体網状体マットを複合一体化する際や芝草生育基盤材と
して移動する際に破れるなどの不都合が生じるおそれが
ある。3.0mm以上では衝撃強力は向上するがコスト
的に高くなり、好ましくは1.0〜2.0mmである。
体網状体マットを複合一体化する際や芝草生育基盤材と
して移動する際に破れるなどの不都合が生じるおそれが
ある。3.0mm以上では衝撃強力は向上するがコスト
的に高くなり、好ましくは1.0〜2.0mmである。
【0015】また、別な態様の芝草根茎不通過性シート
としては、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリエステ
ル、ナイロン等の合成重合体繊維からなる織物や不織布
などのシート状物で植物根茎不通過性のもので、繊維密
度が0.15〜0.30g/cm3 、その厚みが1〜3
0mmのものが使用できる。またこれらの樹脂加工した
ものも使用できる。
としては、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリエステ
ル、ナイロン等の合成重合体繊維からなる織物や不織布
などのシート状物で植物根茎不通過性のもので、繊維密
度が0.15〜0.30g/cm3 、その厚みが1〜3
0mmのものが使用できる。またこれらの樹脂加工した
ものも使用できる。
【0016】繊維密度が0.15g/cm3 未満、厚み
が1mm未満では植物の根茎が通過し移動敷設に手間が
かかり、また衝撃強力が不足し、立体網状体マットを複
合一体化する際に破れるとか、または吊り上げ機で芝草
生育基盤を吊り上げる時に生育基盤材が目土及び芝草の
荷重により歪みを生じるなどの不都合を生じるおそれが
ある。
が1mm未満では植物の根茎が通過し移動敷設に手間が
かかり、また衝撃強力が不足し、立体網状体マットを複
合一体化する際に破れるとか、または吊り上げ機で芝草
生育基盤を吊り上げる時に生育基盤材が目土及び芝草の
荷重により歪みを生じるなどの不都合を生じるおそれが
ある。
【0017】繊維密度が0.30/cm3 以上、厚みが
30mm以上では衝撃強力は向上するがコスト高とな
り、好ましくは繊維密度が0.18〜0.25g/cm
3 、厚みが5〜25mmであり、より好ましくは厚みは
10〜20mmである。
30mm以上では衝撃強力は向上するがコスト高とな
り、好ましくは繊維密度が0.18〜0.25g/cm
3 、厚みが5〜25mmであり、より好ましくは厚みは
10〜20mmである。
【0018】上記芝草根茎不通過性シートの一方の面に
接合する網状マットは、特公昭63−53332号工法
に記載されているような公知の方法で製造することがで
きる。直径0.1〜2.0mmの多数の合成重合体連続
線条により形成された空隙率の大きい嵩高な立体網状体
マットは、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリアミ
ド、ポリエステル等の熱可塑性合成重合体の単独溶融物
または2種以上の複合溶融物が適用できるが、製造コス
ト面を考慮した場合には比較的融点の低いポリプロピレ
ン、ポリエチレンが好都合である。
接合する網状マットは、特公昭63−53332号工法
に記載されているような公知の方法で製造することがで
きる。直径0.1〜2.0mmの多数の合成重合体連続
線条により形成された空隙率の大きい嵩高な立体網状体
マットは、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリアミ
ド、ポリエステル等の熱可塑性合成重合体の単独溶融物
または2種以上の複合溶融物が適用できるが、製造コス
ト面を考慮した場合には比較的融点の低いポリプロピレ
ン、ポリエチレンが好都合である。
【0019】そしてこの立体網状体マットは具体的には
図1の斜視図に示すような外観であり、直径が0.1〜
2.0mmの上記合成重合体の連続線条(1)の多数が
相互に交差しながら水平方向および厚み方向に不規則に
屈曲して山部(2)と谷部(3)を形成しながら一方か
ら他方に延び各交差点において相互に接着された構造を
なして立体網状体マット(4)が形成される。見掛けの
厚みが5〜50mmで、好ましくは10〜40mmであ
り、70〜99%程度の高い空隙率と、50〜90%の
平行光線透過率を有しながら土圧に対する圧縮強度を保
有していることが望ましい。
図1の斜視図に示すような外観であり、直径が0.1〜
2.0mmの上記合成重合体の連続線条(1)の多数が
相互に交差しながら水平方向および厚み方向に不規則に
屈曲して山部(2)と谷部(3)を形成しながら一方か
ら他方に延び各交差点において相互に接着された構造を
なして立体網状体マット(4)が形成される。見掛けの
厚みが5〜50mmで、好ましくは10〜40mmであ
り、70〜99%程度の高い空隙率と、50〜90%の
平行光線透過率を有しながら土圧に対する圧縮強度を保
有していることが望ましい。
【0020】空隙率が70%未満、平行光線透過率が5
0%未満では、連続線条の交絡がよすぎて、植生用の目
土の充填が不十分となり、立体網状体マット内に空隙部
を形成し、芝草の生育を阻害するおそれがある。また、
空隙率が99%以上、平行光線透過率が90%以上で
は、植生用の目土を保持する強度が不足しパワーリフト
で芝草が生育した芝草マットを吊り上げる時に生育基盤
材を構成する立体網状体マットの内部の目土が移動しマ
ット状の芝草に歪みを生じるなどの不都合を生じる。
0%未満では、連続線条の交絡がよすぎて、植生用の目
土の充填が不十分となり、立体網状体マット内に空隙部
を形成し、芝草の生育を阻害するおそれがある。また、
空隙率が99%以上、平行光線透過率が90%以上で
は、植生用の目土を保持する強度が不足しパワーリフト
で芝草が生育した芝草マットを吊り上げる時に生育基盤
材を構成する立体網状体マットの内部の目土が移動しマ
ット状の芝草に歪みを生じるなどの不都合を生じる。
【0021】また、上記生育基盤材を形成する芝草根茎
不通過性シートの一方の面に配設する吊り上げ治具は数
箇所のベルト保持具とベルトからなり、吊り上げベルト
が生育基盤材の幅方向への移動しないようにしてあり、
芝草根茎不通過性シートの裏面に熱融着または接着剤で
接着または縫製により形成することができる。
不通過性シートの一方の面に配設する吊り上げ治具は数
箇所のベルト保持具とベルトからなり、吊り上げベルト
が生育基盤材の幅方向への移動しないようにしてあり、
芝草根茎不通過性シートの裏面に熱融着または接着剤で
接着または縫製により形成することができる。
【0022】また、ベルトは金属製または繊維で形成さ
れるロープ状または平ベルト状のものが適用できるが、
好ましくは取扱が容易で耐蝕性で高強力なポリプロピレ
ン、ポリエチレン、ポリエステル、ナイロン、ビニロン
等の繊維の紡績糸またはマルチフィラメントで平ベルト
状に製織したものが適用できる。
れるロープ状または平ベルト状のものが適用できるが、
好ましくは取扱が容易で耐蝕性で高強力なポリプロピレ
ン、ポリエチレン、ポリエステル、ナイロン、ビニロン
等の繊維の紡績糸またはマルチフィラメントで平ベルト
状に製織したものが適用できる。
【0023】また、ベルトの端部には、生育基盤材を吊
り上げるための治具を配設することが好ましい。治具は
吊り輪状またはフック状の金属性または合成高分子材料
で形成されるが適用できるが、好ましくは取扱いが容易
で耐蝕性で高強力で、生育基盤材施工に際して基盤材の
下面に下敷きしても嵩高となって生育基盤材に歪みを伝
達しないポリプロピレン、ポリエチレン、ポリエステ
ル、ナイロン、ビニロン等の繊維製で平ベルト状に製織
したものが好ましく適用できる。
り上げるための治具を配設することが好ましい。治具は
吊り輪状またはフック状の金属性または合成高分子材料
で形成されるが適用できるが、好ましくは取扱いが容易
で耐蝕性で高強力で、生育基盤材施工に際して基盤材の
下面に下敷きしても嵩高となって生育基盤材に歪みを伝
達しないポリプロピレン、ポリエチレン、ポリエステ
ル、ナイロン、ビニロン等の繊維製で平ベルト状に製織
したものが好ましく適用できる。
【0024】さらに、該生育基盤材と該生育基盤材に隣
接する区画線に、該生育基盤材間を芝草の根茎が交絡し
ないように着脱自在の仕切板を配設することが好まし
い。仕切板を配設することにより該生育基盤材が各々独
立したマット状の芝草マットが形成される。
接する区画線に、該生育基盤材間を芝草の根茎が交絡し
ないように着脱自在の仕切板を配設することが好まし
い。仕切板を配設することにより該生育基盤材が各々独
立したマット状の芝草マットが形成される。
【0025】仕切板としては、芝草の根茎が侵入した
り、貼りついたりしないゴム系、ポリエチレン、ポリプ
ロピレン、エチレン酢酸ビニル等のフイルムまたは板状
物で根茎不透過性のものであればいずれも適用でき、特
別限定をするものではない。
り、貼りついたりしないゴム系、ポリエチレン、ポリプ
ロピレン、エチレン酢酸ビニル等のフイルムまたは板状
物で根茎不透過性のものであればいずれも適用でき、特
別限定をするものではない。
【0026】上記生育基盤材への目土の配設方法として
は、ハイドロシーダ工法、ソイルシーダ工法、その他一
般に実施されている客土吹付工法や人力による目土を散
布し、トンボによる平坦化により目土の配設ができる。
は、ハイドロシーダ工法、ソイルシーダ工法、その他一
般に実施されている客土吹付工法や人力による目土を散
布し、トンボによる平坦化により目土の配設ができる。
【0027】上記目土としては有機堆肥、砂、ピートモ
ス、保水材等を混合して敷設することができる。
ス、保水材等を混合して敷設することができる。
【0028】芝草はの種子蒔きから生育する場合には上
記目土に種子を混合して散布充填することができる。
記目土に種子を混合して散布充填することができる。
【0029】また、張芝の場合には、上記の生育基盤材
へ目土を充填したその上面へ芝草のマットを展開敷設
し、さらにその上面から篩別した川砂を覆砂して養生生
育すればよい。また、張芝をした上面に散水設備などを
配設することもできる。
へ目土を充填したその上面へ芝草のマットを展開敷設
し、さらにその上面から篩別した川砂を覆砂して養生生
育すればよい。また、張芝をした上面に散水設備などを
配設することもできる。
【0030】本発明の芝草が植生生育された芝草マット
を移動敷設、植生するための展開敷設方法としては、生
育された芝草マットの吊り上げ治具を芝草マットの端部
から取り出し、パワーリフトで吊り上げ搬送車に乗せ搬
出する。
を移動敷設、植生するための展開敷設方法としては、生
育された芝草マットの吊り上げ治具を芝草マットの端部
から取り出し、パワーリフトで吊り上げ搬送車に乗せ搬
出する。
【0031】さらに移動敷設地へ搬送した後、図4に示
すよう吊り具を備えたパワーリフトで吊り上げ整地され
た、またはコンクリートなどの成型品で平坦に整地され
たグランド上に、芝草マットの芝草を上面に展開敷設
し、芝草マットの裏面に、配設された吊り上げ治具の吊
り輪部を芝草マットの下部に、芝草マットの防草シート
の端部より延出しないように折曲げ展開敷設する。
すよう吊り具を備えたパワーリフトで吊り上げ整地され
た、またはコンクリートなどの成型品で平坦に整地され
たグランド上に、芝草マットの芝草を上面に展開敷設
し、芝草マットの裏面に、配設された吊り上げ治具の吊
り輪部を芝草マットの下部に、芝草マットの防草シート
の端部より延出しないように折曲げ展開敷設する。
【0032】続いて隣接する芝草マットを前記同様の方
法で互いに接するように展開敷設する。
法で互いに接するように展開敷設する。
【0033】このような敷設方法のため、芝草生育基盤
材の大きさは、幅2m、長さ10m位、好ましくは幅2
m、長さ5m位が運搬の容易さ等から好ましい。
材の大きさは、幅2m、長さ10m位、好ましくは幅2
m、長さ5m位が運搬の容易さ等から好ましい。
【0034】本発明の芝草生育基盤材は、芝草根茎不通
過性シートの一方の面に直径が0.1〜2mmの合成重
合体連続線条からなる立体網状体マットが接合され、さ
らにその裏面に吊り上げ治具が配設され形成されてい
る。
過性シートの一方の面に直径が0.1〜2mmの合成重
合体連続線条からなる立体網状体マットが接合され、さ
らにその裏面に吊り上げ治具が配設され形成されてい
る。
【0035】該網状マット面を上面に配して展開敷設
し、マット空隙内に目土を配して芝草の種子を播種して
生育、または張芝をして生育、養生すれば、目土は立体
網状体マットの空隙に保持され移動しないように拘束さ
れるから芝草の上面から荷重が加わった場合に目土の移
動による根切れが阻止される。また芝草の根茎が立体網
状体マットを形成する連続線条に絡まるから芝草の引抜
き抵抗値が向上する。また、芝草根茎不通過性シートは
地下からの雑草の侵入を阻止するために播種した芝草の
品質維持の作用をなす。
し、マット空隙内に目土を配して芝草の種子を播種して
生育、または張芝をして生育、養生すれば、目土は立体
網状体マットの空隙に保持され移動しないように拘束さ
れるから芝草の上面から荷重が加わった場合に目土の移
動による根切れが阻止される。また芝草の根茎が立体網
状体マットを形成する連続線条に絡まるから芝草の引抜
き抵抗値が向上する。また、芝草根茎不通過性シートは
地下からの雑草の侵入を阻止するために播種した芝草の
品質維持の作用をなす。
【0036】
(芝草育成基盤材)図1に示すように立体網状体マット
(4)は、直径約1.1mmの多数の合成重合体連続線
条がそれぞれ不規則に屈曲し、相互に交差し、それぞれ
の交差点において接着されて長手方向に延びる空隙率9
8%、平行光線透過率65%、見掛けの厚さ29mmの
であった。この立体網状体マット(4)の一方の面にエ
チレンプロピレン加硫ゴムの厚み約1.5mm、目付1
550g/m2 、引張強力250kg/cm2 の芝草根
茎不通過性シート(5)が貼り合わされて、図2の断面
図に示す芝草生育基盤材(6)が形成され、さらに裏面
にベルト保持具(7)を装着し、ベルト保持具(7)に
ポリエステルマルチフィラメントで製織したベルト
(8)を挿通し、これの両端部に吊り輪部(9)を縫製
した吊り上げ治具を形成した。
(4)は、直径約1.1mmの多数の合成重合体連続線
条がそれぞれ不規則に屈曲し、相互に交差し、それぞれ
の交差点において接着されて長手方向に延びる空隙率9
8%、平行光線透過率65%、見掛けの厚さ29mmの
であった。この立体網状体マット(4)の一方の面にエ
チレンプロピレン加硫ゴムの厚み約1.5mm、目付1
550g/m2 、引張強力250kg/cm2 の芝草根
茎不通過性シート(5)が貼り合わされて、図2の断面
図に示す芝草生育基盤材(6)が形成され、さらに裏面
にベルト保持具(7)を装着し、ベルト保持具(7)に
ポリエステルマルチフィラメントで製織したベルト
(8)を挿通し、これの両端部に吊り輪部(9)を縫製
した吊り上げ治具を形成した。
【0037】上記芝草生育基盤材(6)を幅2m、長さ
4.5mに裁断した。一方、吊り上げ治具のベルト
(8)として、6デニール、180本の単繊維からなる
ポリエステルマルチフィラメントの48本で5cm幅の
綾織状平ベルトに製織した帯状紐を長さ5.5mに裁断
した。そして端面部を30cmのところで折返し、吊り
輪部15cmを残して幅方向にミシン縫いで5往復2c
mの間隔をあけて縫製した。
4.5mに裁断した。一方、吊り上げ治具のベルト
(8)として、6デニール、180本の単繊維からなる
ポリエステルマルチフィラメントの48本で5cm幅の
綾織状平ベルトに製織した帯状紐を長さ5.5mに裁断
した。そして端面部を30cmのところで折返し、吊り
輪部15cmを残して幅方向にミシン縫いで5往復2c
mの間隔をあけて縫製した。
【0038】このような吊り上げ治具を芝草根茎不通過
性シート(4)の裏面に3箇所装着した。
性シート(4)の裏面に3箇所装着した。
【0039】(芝播種と生育)実施例1で形成した芝草
生育基盤材(6)の多数枚を、屋外土質グランド上に隣
接させて配置し各々の間に仕切板として厚さ1、幅7c
mのポリ塩化ビニル板を用いて区画し、目土として有機
堆肥1:砂1:ピートモス1:パーライト1の容量比か
らなる客土を30リットル/m2 散布し、トンボで均
し、その上面に幅10cm、長さ30cm、厚さ2cm
の張芝を展開し、篩別した川砂を20kg/m2 覆砂
し、1m2 7リットル2の水を散水した結果、厚さ約7
cmの図3の断面図に示すような芝草マットが形成され
1週間後には芝草(10)の新芽が散見され、2ヶ月後
には芝草の根茎(11)が発育した。根茎は立体網状体
マット(4)の構成線条体にからみつき芝草を安定なも
のにしていた。また底部の芝草根茎不通過性シートによ
り根茎は裏面に突出してはいなかった。
生育基盤材(6)の多数枚を、屋外土質グランド上に隣
接させて配置し各々の間に仕切板として厚さ1、幅7c
mのポリ塩化ビニル板を用いて区画し、目土として有機
堆肥1:砂1:ピートモス1:パーライト1の容量比か
らなる客土を30リットル/m2 散布し、トンボで均
し、その上面に幅10cm、長さ30cm、厚さ2cm
の張芝を展開し、篩別した川砂を20kg/m2 覆砂
し、1m2 7リットル2の水を散水した結果、厚さ約7
cmの図3の断面図に示すような芝草マットが形成され
1週間後には芝草(10)の新芽が散見され、2ヶ月後
には芝草の根茎(11)が発育した。根茎は立体網状体
マット(4)の構成線条体にからみつき芝草を安定なも
のにしていた。また底部の芝草根茎不通過性シートによ
り根茎は裏面に突出してはいなかった。
【0040】(芝草移動敷設工法)前期の生育した芝草
マットを図4に示すようなパワーリフト(12)でグラ
ンド上に移植展開して移植芝草を形成した。
マットを図4に示すようなパワーリフト(12)でグラ
ンド上に移植展開して移植芝草を形成した。
【0041】パワーリフト(12)は吊り具(13)を
持ち、締め具(14)により芝草マットを左右に緊張さ
せて吊り上げ、敷設するグランドに設置した。
持ち、締め具(14)により芝草マットを左右に緊張さ
せて吊り上げ、敷設するグランドに設置した。
【0042】
【発明の効果】本発明の芝草生育基盤材は、芝草根茎不
通過性シートの一方の面に直径が0.1〜2mmの合成
重合体連続線条からなる立体網状体マットが接合され、
さらにその裏面に吊り上げ治具が配設され形成されてい
る。
通過性シートの一方の面に直径が0.1〜2mmの合成
重合体連続線条からなる立体網状体マットが接合され、
さらにその裏面に吊り上げ治具が配設され形成されてい
る。
【0043】該網状マット面を上面に配して展開敷設
し、該マット空隙内に目土を配して芝草の種子を播種し
て生育、または張芝をして生育、養生すれば、目土は立
体網状体マットの空隙に保持され移動しないように拘束
されるから芝草の上面から荷重が加わった場合に目土の
移動による根切れが阻止される。また芝草の根茎が網状
マットを形成する連続線条に絡まるから芝草の引抜き抵
抗値が向上する。
し、該マット空隙内に目土を配して芝草の種子を播種し
て生育、または張芝をして生育、養生すれば、目土は立
体網状体マットの空隙に保持され移動しないように拘束
されるから芝草の上面から荷重が加わった場合に目土の
移動による根切れが阻止される。また芝草の根茎が網状
マットを形成する連続線条に絡まるから芝草の引抜き抵
抗値が向上する。
【0044】また、芝草根茎不通過性シート防は地下か
らの雑草の侵入を阻止するために播種した草木の品質維
持の効果がある。
らの雑草の侵入を阻止するために播種した草木の品質維
持の効果がある。
【0045】また、芝草マットが大きな面積で移動でき
るのでイベント会場などでの芝草グランドの形成が簡単
に出来ると共に、用済みになった場合の撤去も速やかに
対応できる。
るのでイベント会場などでの芝草グランドの形成が簡単
に出来ると共に、用済みになった場合の撤去も速やかに
対応できる。
【図1】立体網状体マットの斜視図。
【図2】本発明の芝草生育基盤材の構造を示す断面図。
【図3】本発明の芝草生育基盤材による芝草植生の状態
を示す断面図。
を示す断面図。
【図4】芝草マットの移動時の吊り上げ状態を示す側面
図。
図。
1 連続線条 2 山部 3 谷部 4 立体網状体マット 5 芝草根茎不通過性シート 6 芝草育成基盤材 7 ベルト保持具 8 ベルト 9 吊り輪部 10 芝草 11 根茎 12 パワーリフト 13 吊り具 14 締め具
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年1月29日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0023
【補正方法】変更
【補正内容】
【0023】また、ベルトの端部には、生育基盤材を吊
り上げるための治具を配設することが好ましい。治具は
吊り輪状またはフック状の金属性または合成高分子材料
で形成されるものが適用できるが、好ましくは取扱いが
容易で耐蝕性で高強力で、生育基盤材施工に際して基盤
材の下面に下敷きしても嵩高となって生育基盤材に歪み
を伝達しないポリプロピレン、ポリエチレン、ポリエス
テル、ナイロン、ビニロン等の繊維製で平ベルト状に製
織したものが好ましく適用できる。した。
り上げるための治具を配設することが好ましい。治具は
吊り輪状またはフック状の金属性または合成高分子材料
で形成されるものが適用できるが、好ましくは取扱いが
容易で耐蝕性で高強力で、生育基盤材施工に際して基盤
材の下面に下敷きしても嵩高となって生育基盤材に歪み
を伝達しないポリプロピレン、ポリエチレン、ポリエス
テル、ナイロン、ビニロン等の繊維製で平ベルト状に製
織したものが好ましく適用できる。した。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0039
【補正方法】変更
【補正内容】
【0039】(芝播種と生育)実施例1で形成した芝草
生育基盤材(6)の多数枚を、屋外土質グランド上に隣
接させて配置し各々の間に仕切板として厚さ1mm、幅
7cmのポリ塩化ビニル板を用いて区画し、目土として
有機堆肥1:砂1:ピートモス1:パーライト1の容量
比からなる客土を30リットル/m2 散布し、トンボで
均し、その上面に幅10cm、長さ30cm、厚さ2c
mの張芝を展開し、篩別した川砂を20kg/m2 覆砂
し、1m2 あたり7リットルの水を散水した結果、厚さ
約7cmの図3の断面図に示すような芝草マットが形成
され1週間後には芝草(10)の新芽が散見され、2ヶ
月後には芝草の根茎(11)が発育した。根茎は立体網
状体マット(4)の構成線条体にからみつき芝草を安定
なものにしていた。また底部の芝草根茎不通過性シート
により根茎は裏面に突出してはいなかった。
生育基盤材(6)の多数枚を、屋外土質グランド上に隣
接させて配置し各々の間に仕切板として厚さ1mm、幅
7cmのポリ塩化ビニル板を用いて区画し、目土として
有機堆肥1:砂1:ピートモス1:パーライト1の容量
比からなる客土を30リットル/m2 散布し、トンボで
均し、その上面に幅10cm、長さ30cm、厚さ2c
mの張芝を展開し、篩別した川砂を20kg/m2 覆砂
し、1m2 あたり7リットルの水を散水した結果、厚さ
約7cmの図3の断面図に示すような芝草マットが形成
され1週間後には芝草(10)の新芽が散見され、2ヶ
月後には芝草の根茎(11)が発育した。根茎は立体網
状体マット(4)の構成線条体にからみつき芝草を安定
なものにしていた。また底部の芝草根茎不通過性シート
により根茎は裏面に突出してはいなかった。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0044
【補正方法】変更
【補正内容】
【0044】また、芝草根茎不通過性シートは地下から
の雑草の侵入を阻止するために播種した草木の品質維持
の効果がある。
の雑草の侵入を阻止するために播種した草木の品質維持
の効果がある。
Claims (5)
- 【請求項1】 芝草根茎不通過性シートの一方の面に、
直径0.1〜2mmの熱可塑性合成重合体連続線条の多
数が不規則なループをなして形成された空隙率の大きい
嵩高な立体網状体マットが接合され、該芝草根茎不通過
性シートの裏面に吊り上げ治具が接合されていることを
特徴とする芝草生育基盤材。 - 【請求項2】 芝草根茎不通過性シートは、ゴム系、ポ
リエチレン、ポリプロピレン、エチレン酢酸ビニル等の
フイルム状シートである請求項1の芝草生育基盤材。 - 【請求項3】 芝草根茎不通過性シートは、ポリプロピ
レン、ポリエチレン、ポリエステル、ナイロン等の合成
重合体繊維からなる織物や不織布などのシート状物であ
る請求項1の芝草生育基盤材。 - 【請求項4】 立体網状体マットは、直径0.1〜2.
0mmの多数の合成重合体連続線条により形成された見
かけの厚み5〜50mm、空隙率70〜99%、平行光
線透過率50〜90%の空隙率の大きい嵩高なマットで
ある請求項1〜3の芝草生育基盤材。 - 【請求項5】 芝草植生面を上面にして請求項1の芝草
生育基盤材の吊り上げ治具を吊り上げ装置でつかみ該芝
草生育基盤材を持ち上げ移動し、敷設箇所へ展開敷設す
ることを特徴とする芝草移動敷設工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9023287A JPH10201367A (ja) | 1997-01-21 | 1997-01-21 | 芝草生育基盤材及び芝草移動敷設工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9023287A JPH10201367A (ja) | 1997-01-21 | 1997-01-21 | 芝草生育基盤材及び芝草移動敷設工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10201367A true JPH10201367A (ja) | 1998-08-04 |
Family
ID=12106399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9023287A Pending JPH10201367A (ja) | 1997-01-21 | 1997-01-21 | 芝草生育基盤材及び芝草移動敷設工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10201367A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007306859A (ja) * | 2006-05-19 | 2007-11-29 | Asahi Kasei Homes Kk | 緑地の植栽方法 |
| KR100874448B1 (ko) | 2008-08-12 | 2008-12-16 | 현대엔지니어링 주식회사 | 강화 바이오 환경 식생매트 및 그 제조 방법 |
| JP2022538785A (ja) * | 2019-06-13 | 2022-09-06 | エスヴェーエム ルクセンブルク | ポリマーブレンド組成物で作られた分解性押出ネット |
| CN118077516A (zh) * | 2024-04-22 | 2024-05-28 | 水利部牧区水利科学研究所 | 一种用于困难立地的种草装置及种植方法 |
-
1997
- 1997-01-21 JP JP9023287A patent/JPH10201367A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007306859A (ja) * | 2006-05-19 | 2007-11-29 | Asahi Kasei Homes Kk | 緑地の植栽方法 |
| KR100874448B1 (ko) | 2008-08-12 | 2008-12-16 | 현대엔지니어링 주식회사 | 강화 바이오 환경 식생매트 및 그 제조 방법 |
| JP2022538785A (ja) * | 2019-06-13 | 2022-09-06 | エスヴェーエム ルクセンブルク | ポリマーブレンド組成物で作られた分解性押出ネット |
| US20220304254A1 (en) * | 2019-06-13 | 2022-09-29 | Delstar Technologies, Inc. | Degradable extruded netting made from polymer blend compositions |
| CN118077516A (zh) * | 2024-04-22 | 2024-05-28 | 水利部牧区水利科学研究所 | 一种用于困难立地的种草装置及种植方法 |
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