JPH10201908A - 遊技機 - Google Patents
遊技機Info
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- JPH10201908A JPH10201908A JP9009247A JP924797A JPH10201908A JP H10201908 A JPH10201908 A JP H10201908A JP 9009247 A JP9009247 A JP 9009247A JP 924797 A JP924797 A JP 924797A JP H10201908 A JPH10201908 A JP H10201908A
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- symbol display
- games
- game
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Abstract
(57)【要約】
【課題】遊技の興趣を高いものにして、遊技場の集客性
を向上する。 【解決手段】3つ並んだ図柄表示欄の少なくとも一つ
に、互いに異なる表示図柄が二以上含まれる特殊図柄を
表示するようにしたので、大当たりの可能性が高くな
り、大当たりへの期待が膨らみ、遊技の興趣を高いもの
にして、遊技場の集客性を向上することができる。
を向上する。 【解決手段】3つ並んだ図柄表示欄の少なくとも一つ
に、互いに異なる表示図柄が二以上含まれる特殊図柄を
表示するようにしたので、大当たりの可能性が高くな
り、大当たりへの期待が膨らみ、遊技の興趣を高いもの
にして、遊技場の集客性を向上することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技盤面に設置さ
れた可変表示装置を稼動させて絵柄合わせ遊技を行い、
可変表示装置の表示図柄が特定の組み合わせになる、大
当たりになった場合に、遊技者に有利な特別状態になる
権利が発生するようにした遊技機に関する。ここで、遊
技機としては、パチンコ機やスロットマシンがこれに該
当する。
れた可変表示装置を稼動させて絵柄合わせ遊技を行い、
可変表示装置の表示図柄が特定の組み合わせになる、大
当たりになった場合に、遊技者に有利な特別状態になる
権利が発生するようにした遊技機に関する。ここで、遊
技機としては、パチンコ機やスロットマシンがこれに該
当する。
【0002】
【従来の技術】従来の遊技機としては、例えば、パチン
コ機において、可変表示装置は三つの図柄表示欄を並設
して成り、パチンコ球が始動口に入賞する場合に、各図
柄表示欄の表示図柄がそれぞれ可変表示され、二箇所の
図柄表示欄の表示図柄が一致し、残る一箇所の図柄表示
欄の表示図柄が未定あるいは一致しない場合に、いわゆ
るリーチ状態に成り、残る一箇所の図柄表示欄の表示図
柄が、先に一致した二箇所の表示図柄と同じである場合
に、大当たりになって特別状態が発生するものが一般的
である。
コ機において、可変表示装置は三つの図柄表示欄を並設
して成り、パチンコ球が始動口に入賞する場合に、各図
柄表示欄の表示図柄がそれぞれ可変表示され、二箇所の
図柄表示欄の表示図柄が一致し、残る一箇所の図柄表示
欄の表示図柄が未定あるいは一致しない場合に、いわゆ
るリーチ状態に成り、残る一箇所の図柄表示欄の表示図
柄が、先に一致した二箇所の表示図柄と同じである場合
に、大当たりになって特別状態が発生するものが一般的
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の遊技機では、三つ並んだ図柄表示欄の各表示
図柄が、全部一致しない場合には、大当たりにならない
ので、大当たりになる可能性が低く、大当たりになるま
でに、絵柄合わせ遊技を数多く行う必要があり、遊技者
が飽きてしまい、遊技の興趣が薄れて、このような遊技
機では、遊技場の集客性が低下する場合があるという問
題点があった。本発明は、このような従来の問題点に着
目してなされたもので、1以上の図柄表示欄に互いに異
なる表示図柄を含む特殊図柄を表示するようにして、特
殊図柄の表示図柄と一致する表示図柄が、他の図柄表示
欄の一方に表示される場合に、リーチ状態に成り、3つ
の表示図柄が一致した場合に、大当たりになるようにし
て、リーチ状態になる可能性を高くする場合があるとと
もに、大当たりになる可能性も高くし、遊技の興趣を高
いものにして、遊技場の集客性を向上することができる
ようにした遊技機を提供することを目的としている。
うな従来の遊技機では、三つ並んだ図柄表示欄の各表示
図柄が、全部一致しない場合には、大当たりにならない
ので、大当たりになる可能性が低く、大当たりになるま
でに、絵柄合わせ遊技を数多く行う必要があり、遊技者
が飽きてしまい、遊技の興趣が薄れて、このような遊技
機では、遊技場の集客性が低下する場合があるという問
題点があった。本発明は、このような従来の問題点に着
目してなされたもので、1以上の図柄表示欄に互いに異
なる表示図柄を含む特殊図柄を表示するようにして、特
殊図柄の表示図柄と一致する表示図柄が、他の図柄表示
欄の一方に表示される場合に、リーチ状態に成り、3つ
の表示図柄が一致した場合に、大当たりになるようにし
て、リーチ状態になる可能性を高くする場合があるとと
もに、大当たりになる可能性も高くし、遊技の興趣を高
いものにして、遊技場の集客性を向上することができる
ようにした遊技機を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの本発明の要旨とするところは、次の各項に記載され
た事項に存する。 [1] 遊技盤面に設置された可変表示装置を稼動させ
て絵柄合わせ遊技を行い、可変表示装置の表示図柄が特
定の組み合わせになる、大当たりになった場合に、遊技
者に有利な特別状態になる権利が発生するようにした遊
技機において、可変表示装置は、3つ並んだ図柄表示欄
の各表示図柄が一致する場合に、大当たりになるように
構成されて成り、各図柄表示欄の少なくとも一つに、互
いに異なる表示図柄が二以上含まれる特殊図柄を表示
し、該特殊図柄を構成する表示図柄と一致する表示図柄
が他の図柄表示欄にも表示されて、相互に一致する表示
図柄が3つ揃った場合に大当たり可能にする特殊図柄表
示手段を備えたことを特徴とする遊技機。
めの本発明の要旨とするところは、次の各項に記載され
た事項に存する。 [1] 遊技盤面に設置された可変表示装置を稼動させ
て絵柄合わせ遊技を行い、可変表示装置の表示図柄が特
定の組み合わせになる、大当たりになった場合に、遊技
者に有利な特別状態になる権利が発生するようにした遊
技機において、可変表示装置は、3つ並んだ図柄表示欄
の各表示図柄が一致する場合に、大当たりになるように
構成されて成り、各図柄表示欄の少なくとも一つに、互
いに異なる表示図柄が二以上含まれる特殊図柄を表示
し、該特殊図柄を構成する表示図柄と一致する表示図柄
が他の図柄表示欄にも表示されて、相互に一致する表示
図柄が3つ揃った場合に大当たり可能にする特殊図柄表
示手段を備えたことを特徴とする遊技機。
【0005】[2] 遊技盤面に設置された可変表示装
置を稼動させて絵柄合わせ遊技を行い、可変表示装置の
表示図柄が特定の組み合わせになる、大当たりになった
場合に、遊技者に有利な特別状態になる権利が発生する
ようにした遊技機において、可変表示装置は、9つの図
柄表示欄が3行3列のマトリックス状に配列され、前記
図柄表示欄に表示図柄を可変表示して、各行のライン、
各列のラインまたは斜めラインの少なくとも一つのライ
ン上で3つの表示図柄が一致する場合に、大当たりにな
るように構成されて成り、前記9つの図柄表示欄の少な
くとも一つに、互いに異なる表示図柄が二以上含まれる
特殊図柄を表示し、該特殊図柄が表示された図柄表示欄
を含むライン上で、該特殊図柄を構成する表示図柄と一
致する表示図柄が他の図柄表示欄にも表示されて、前記
ライン上で相互に一致する表示図柄が3つ揃った場合に
大当たり可能にする特殊図柄表示手段を備えたことを特
徴とする遊技機。
置を稼動させて絵柄合わせ遊技を行い、可変表示装置の
表示図柄が特定の組み合わせになる、大当たりになった
場合に、遊技者に有利な特別状態になる権利が発生する
ようにした遊技機において、可変表示装置は、9つの図
柄表示欄が3行3列のマトリックス状に配列され、前記
図柄表示欄に表示図柄を可変表示して、各行のライン、
各列のラインまたは斜めラインの少なくとも一つのライ
ン上で3つの表示図柄が一致する場合に、大当たりにな
るように構成されて成り、前記9つの図柄表示欄の少な
くとも一つに、互いに異なる表示図柄が二以上含まれる
特殊図柄を表示し、該特殊図柄が表示された図柄表示欄
を含むライン上で、該特殊図柄を構成する表示図柄と一
致する表示図柄が他の図柄表示欄にも表示されて、前記
ライン上で相互に一致する表示図柄が3つ揃った場合に
大当たり可能にする特殊図柄表示手段を備えたことを特
徴とする遊技機。
【0006】[3] 前記特殊図柄の表示を開始するま
でに絵柄合わせ遊技を行うべき遊技回数である特殊図柄
表示開始遊技回数を設定する特殊図柄表示開始遊技回数
設定部と、絵柄合わせ遊技を行った際の遊技回数である
実遊技回数を積算していく実遊技回数計数部と、前記実
遊技回数が特殊図柄表示開始遊技回数になる場合に、特
殊図柄表示手段が可変表示装置に特殊図柄を表示し、か
つ、該特殊図柄の表示が所定回数連続する特殊図柄表示
状態の維持をする特殊図柄表示維持手段とを備えたこと
を特徴とする1または2項記載の遊技機。
でに絵柄合わせ遊技を行うべき遊技回数である特殊図柄
表示開始遊技回数を設定する特殊図柄表示開始遊技回数
設定部と、絵柄合わせ遊技を行った際の遊技回数である
実遊技回数を積算していく実遊技回数計数部と、前記実
遊技回数が特殊図柄表示開始遊技回数になる場合に、特
殊図柄表示手段が可変表示装置に特殊図柄を表示し、か
つ、該特殊図柄の表示が所定回数連続する特殊図柄表示
状態の維持をする特殊図柄表示維持手段とを備えたこと
を特徴とする1または2項記載の遊技機。
【0007】[4] 前記特殊図柄の表示を開始するま
でに絵柄合わせ遊技を行うべき遊技回数である特殊図柄
表示開始遊技回数を設定する特殊図柄表示開始遊技回数
設定部と、絵柄合わせ遊技を行った際の遊技回数である
実遊技回数を積算していく実遊技回数計数部と、前記実
遊技回数が特殊図柄表示開始遊技回数になる場合に、特
殊図柄表示手段が可変表示装置に特殊図柄を表示し、か
つ、大当たりになるまで、特殊図柄の表示が連続する特
殊図柄表示状態の維持をする特殊図柄表示維持手段とを
備えたことを特徴とする1または2項記載の遊技機。
でに絵柄合わせ遊技を行うべき遊技回数である特殊図柄
表示開始遊技回数を設定する特殊図柄表示開始遊技回数
設定部と、絵柄合わせ遊技を行った際の遊技回数である
実遊技回数を積算していく実遊技回数計数部と、前記実
遊技回数が特殊図柄表示開始遊技回数になる場合に、特
殊図柄表示手段が可変表示装置に特殊図柄を表示し、か
つ、大当たりになるまで、特殊図柄の表示が連続する特
殊図柄表示状態の維持をする特殊図柄表示維持手段とを
備えたことを特徴とする1または2項記載の遊技機。
【0008】[5] 前記特殊図柄表示維持手段が特殊
図柄表示状態の維持をしている場合に、該特殊図柄表示
状態の維持を報知する特殊図柄表示維持報知手段を備え
たことを特徴とする1、2、3または4項記載の遊技
機。
図柄表示状態の維持をしている場合に、該特殊図柄表示
状態の維持を報知する特殊図柄表示維持報知手段を備え
たことを特徴とする1、2、3または4項記載の遊技
機。
【0009】[6] 前記特殊図柄表示維持報知手段
は、特殊図柄表示状態の維持をしない特殊図柄表示状態
非維持時と、特殊図柄表示状態の維持をする特殊図柄表
示状態維持時とで、その表示色を切り換えて表示する特
殊図柄表示維持表示部から構成されていることを特徴と
する1、2、3、4または5項記載の遊技機。
は、特殊図柄表示状態の維持をしない特殊図柄表示状態
非維持時と、特殊図柄表示状態の維持をする特殊図柄表
示状態維持時とで、その表示色を切り換えて表示する特
殊図柄表示維持表示部から構成されていることを特徴と
する1、2、3、4または5項記載の遊技機。
【0010】[7] 前記特殊図柄表示維持報知手段が
報知を開始する場合に、報知音を発生する報知音発生装
置を備えたことを特徴とする1、2、3、4、5または
6項記載の遊技機。
報知を開始する場合に、報知音を発生する報知音発生装
置を備えたことを特徴とする1、2、3、4、5または
6項記載の遊技機。
【0011】次に、前記各項に記載された発明の作用に
ついて説明する。 [1]項記載の遊技機では、通常の絵柄合わせ遊技にお
いては、可変表示装置は、3つ並んだ図柄表示欄の二つ
の表示図柄が確定し、その二つの表示図柄が一致し、残
りの一つの表示図柄が未定でありあるいは一致しない場
合に、リーチ状態となり、残りの一つの表示図柄が先に
確定した二つの表示図柄と一致する場合に、大当たりに
なる。
ついて説明する。 [1]項記載の遊技機では、通常の絵柄合わせ遊技にお
いては、可変表示装置は、3つ並んだ図柄表示欄の二つ
の表示図柄が確定し、その二つの表示図柄が一致し、残
りの一つの表示図柄が未定でありあるいは一致しない場
合に、リーチ状態となり、残りの一つの表示図柄が先に
確定した二つの表示図柄と一致する場合に、大当たりに
なる。
【0012】また、特殊図柄表示手段は、少なくとも一
つの図柄表示欄に、互いに異なる表示図柄が二以上含ま
れる特殊図柄を表示する。そして、特殊図柄を構成する
表示図柄と、他の図柄表示欄の表示図柄とが互いに一致
した場合に、リーチ状態になり、3つの表示図柄が一致
した場合に大当たりとなる。
つの図柄表示欄に、互いに異なる表示図柄が二以上含ま
れる特殊図柄を表示する。そして、特殊図柄を構成する
表示図柄と、他の図柄表示欄の表示図柄とが互いに一致
した場合に、リーチ状態になり、3つの表示図柄が一致
した場合に大当たりとなる。
【0013】一つの図柄表示欄、二つの図柄表示欄、ま
たは三つの図柄表示欄に特殊図柄がそれぞれ表示された
場合に、リーチ状態になり、あるいは大当たりになる確
率は、三つの図柄表示欄に通常の表示図柄がそれぞれ表
示された場合に比して、2倍、4倍、または8倍と一般
的に高くなるので、特殊図柄の数が増えていくに応じ
て、遊技者の期待感が増して、遊技の興趣を高めること
ができる。
たは三つの図柄表示欄に特殊図柄がそれぞれ表示された
場合に、リーチ状態になり、あるいは大当たりになる確
率は、三つの図柄表示欄に通常の表示図柄がそれぞれ表
示された場合に比して、2倍、4倍、または8倍と一般
的に高くなるので、特殊図柄の数が増えていくに応じ
て、遊技者の期待感が増して、遊技の興趣を高めること
ができる。
【0014】[2]項記載の遊技機では、通常の絵柄合
わせ遊技においては、可変表示装置は、9つの図柄表示
欄が3行3列のマトリックス状に配列され、絵柄合わせ
遊技を行うごとに、各図柄表示欄に表示図柄が表示され
図柄表示欄の各行のライン、各列のラインまたは斜めラ
インの少なくとも一つのライン上で3つの表示図柄が一
致する場合に、大当たりになる。また、特殊図柄表示手
段は、少なくとも一つの図柄表示欄に、互いに異なる表
示図柄が二以上含まれる特殊図柄を表示する。そして、
各ライン上において、特殊図柄を構成する表示図柄と、
他の図柄表示欄の表示図柄とが互いに一致した場合に、
リーチ状態になり、3つの表示図柄が一致した場合に大
当たりとなる。
わせ遊技においては、可変表示装置は、9つの図柄表示
欄が3行3列のマトリックス状に配列され、絵柄合わせ
遊技を行うごとに、各図柄表示欄に表示図柄が表示され
図柄表示欄の各行のライン、各列のラインまたは斜めラ
インの少なくとも一つのライン上で3つの表示図柄が一
致する場合に、大当たりになる。また、特殊図柄表示手
段は、少なくとも一つの図柄表示欄に、互いに異なる表
示図柄が二以上含まれる特殊図柄を表示する。そして、
各ライン上において、特殊図柄を構成する表示図柄と、
他の図柄表示欄の表示図柄とが互いに一致した場合に、
リーチ状態になり、3つの表示図柄が一致した場合に大
当たりとなる。
【0015】特に、2行目のラインと2列目のラインと
が交差する一の図柄表示欄において、一つの特殊図柄が
表示された場合に、リーチ状態になり、あるいは、大当
たりになる確率は、通常の表示図柄が表示された場合と
比較して、非常に高くなり、遊技者の期待感が増して、
遊技の興趣を高めることができる。
が交差する一の図柄表示欄において、一つの特殊図柄が
表示された場合に、リーチ状態になり、あるいは、大当
たりになる確率は、通常の表示図柄が表示された場合と
比較して、非常に高くなり、遊技者の期待感が増して、
遊技の興趣を高めることができる。
【0016】[3]項記載の遊技機では、遊技機内の制
御部を構成する特殊図柄表示開始遊技回数設定部には、
特殊図柄の表示を開始するまでの遊技回数である特殊図
柄表示開始遊技回数が記録される。特殊図柄表示開始遊
技回数は、遊技機ごとに、また、同一の遊技機であって
も遊技時間帯によって、その数値が異なる。遊技盤面に
設置された可変表示装置を稼動させて絵柄合わせ遊技を
行っていくと、実遊技回数計数部が、絵柄合わせ遊技を
行った際の遊技回数である実遊技回数を積算していく。
御部を構成する特殊図柄表示開始遊技回数設定部には、
特殊図柄の表示を開始するまでの遊技回数である特殊図
柄表示開始遊技回数が記録される。特殊図柄表示開始遊
技回数は、遊技機ごとに、また、同一の遊技機であって
も遊技時間帯によって、その数値が異なる。遊技盤面に
設置された可変表示装置を稼動させて絵柄合わせ遊技を
行っていくと、実遊技回数計数部が、絵柄合わせ遊技を
行った際の遊技回数である実遊技回数を積算していく。
【0017】また、遊技機のCPUの演算部を構成する
遊技回数比較部は、実遊技回数と前記特殊図柄表示開始
遊技回数とを比較し、実遊技回数が前記特殊図柄表示開
始遊技回数より多くなる場合に、維持信号を特殊図柄表
示維持手段に出力する。特殊図柄表示維持手段は、特殊
図柄の表示維持命令を可変表示装置に出力し、可変表示
装置は、特殊図柄表示状態に維持される。
遊技回数比較部は、実遊技回数と前記特殊図柄表示開始
遊技回数とを比較し、実遊技回数が前記特殊図柄表示開
始遊技回数より多くなる場合に、維持信号を特殊図柄表
示維持手段に出力する。特殊図柄表示維持手段は、特殊
図柄の表示維持命令を可変表示装置に出力し、可変表示
装置は、特殊図柄表示状態に維持される。
【0018】特殊図柄の表示が連続すれば、大当たりに
なる可能性が高いことが明確になる。それにより、遊技
者は所持金を考慮して、遊技を続行するか否かを冷静に
判断することができる。すなわち、遊技者は、現段階で
特殊図柄の表示が連続しなければ、大当たりになる可能
性が低く、大当たりになるまで、さらに多数回の絵柄合
わせ遊技を行う必要があることから、遊技を終了し、一
方、特殊リーチの表示が連続すれば、遊技を続行し、特
殊リーチの表示の連続が終了し、結果的に大当たりにな
らない場合に、その結果が出た時点で遊技を終了するよ
うにすれば、お金を遊技機へ必要以上につぎ込むことが
防止される。大当たりが発生する場合に、特殊図柄表示
維持手段は、特殊図柄表示状態維持終了命令を可変表示
装置に出力し、可変表示装置は、特殊図柄表示状態の維
持を終了し、通常の絵柄合わせ遊技状態に戻る。
なる可能性が高いことが明確になる。それにより、遊技
者は所持金を考慮して、遊技を続行するか否かを冷静に
判断することができる。すなわち、遊技者は、現段階で
特殊図柄の表示が連続しなければ、大当たりになる可能
性が低く、大当たりになるまで、さらに多数回の絵柄合
わせ遊技を行う必要があることから、遊技を終了し、一
方、特殊リーチの表示が連続すれば、遊技を続行し、特
殊リーチの表示の連続が終了し、結果的に大当たりにな
らない場合に、その結果が出た時点で遊技を終了するよ
うにすれば、お金を遊技機へ必要以上につぎ込むことが
防止される。大当たりが発生する場合に、特殊図柄表示
維持手段は、特殊図柄表示状態維持終了命令を可変表示
装置に出力し、可変表示装置は、特殊図柄表示状態の維
持を終了し、通常の絵柄合わせ遊技状態に戻る。
【0019】[4]項記載の遊技機では、前記特殊図柄
表示状態維持手段は、絵柄合わせ遊技において、特殊図
柄の表示が連続する特殊図柄表示状態の維持をし、特殊
図柄表示状態の維持が大当たりになる場合に終了するよ
うに構成されているので、遊技者の期待感を必ず満た
し、集客性が高い遊技機にすることができる。特殊図柄
表示状態の維持が終了する場合に、必ず、大当たりにな
る本遊技機においては、例えば、特殊図柄表示開始遊技
回数が300〜2700回の間で設定される。遊技機で
は、一般的に1,000円で、28〜30回絵柄合わせ
遊技を行うことができる。したがって、約10,000
〜90,000円のお金を遊技機につぎ込むと、特殊リ
ーチの表示が開始され、特殊リーチの表示が複数回連続
した後に大当たりが発生する。
表示状態維持手段は、絵柄合わせ遊技において、特殊図
柄の表示が連続する特殊図柄表示状態の維持をし、特殊
図柄表示状態の維持が大当たりになる場合に終了するよ
うに構成されているので、遊技者の期待感を必ず満た
し、集客性が高い遊技機にすることができる。特殊図柄
表示状態の維持が終了する場合に、必ず、大当たりにな
る本遊技機においては、例えば、特殊図柄表示開始遊技
回数が300〜2700回の間で設定される。遊技機で
は、一般的に1,000円で、28〜30回絵柄合わせ
遊技を行うことができる。したがって、約10,000
〜90,000円のお金を遊技機につぎ込むと、特殊リ
ーチの表示が開始され、特殊リーチの表示が複数回連続
した後に大当たりが発生する。
【0020】[5]項記載の遊技機では、前記特殊図柄
表示維持手段が特殊図柄表示状態の維持をしている場合
に、該特殊図柄表示状態の維持を報知する特殊図柄表示
状態維持報知手段を備えたので、遊技者が特殊図柄表示
状態の維持を明確に判断することができる。ここで、特
殊図柄表示維持報知手段は、特殊図柄表示状態の連続回
数をディジタルまたはアナログにて表示してもよい。遊
技者は、特殊図柄表示状態の連続回数から大当たりにな
る時期を概予測することができる。
表示維持手段が特殊図柄表示状態の維持をしている場合
に、該特殊図柄表示状態の維持を報知する特殊図柄表示
状態維持報知手段を備えたので、遊技者が特殊図柄表示
状態の維持を明確に判断することができる。ここで、特
殊図柄表示維持報知手段は、特殊図柄表示状態の連続回
数をディジタルまたはアナログにて表示してもよい。遊
技者は、特殊図柄表示状態の連続回数から大当たりにな
る時期を概予測することができる。
【0021】[6]項記載の遊技機では、前記特殊図柄
表示維持報知手段は、特殊図柄表示状態を維持しない特
殊図柄表示状態非維持時と、特殊図柄表示状態を維持す
る特殊図柄表示状態維持時とで、その表示色を切り換え
て表示する特殊図柄表示維持表示部から構成されている
ので、大当たりに近づいている遊技機であることが誰に
対しても明確に表示され、遊技者ばかりでなく、例え
ば、遊技機の側の他の遊技者や、その側を通過する他の
遊技者に対しても刺激を与えることができ、遊技の興趣
を高めることができる。表示色を切り換えて表示するも
のとしては、図柄表示欄であってもよい。その場合に
は、全部の図柄表示欄の表示色を切り換えてもよく、例
えば、中央の図柄表示欄の表示色を切り換えてもよい。
表示維持報知手段は、特殊図柄表示状態を維持しない特
殊図柄表示状態非維持時と、特殊図柄表示状態を維持す
る特殊図柄表示状態維持時とで、その表示色を切り換え
て表示する特殊図柄表示維持表示部から構成されている
ので、大当たりに近づいている遊技機であることが誰に
対しても明確に表示され、遊技者ばかりでなく、例え
ば、遊技機の側の他の遊技者や、その側を通過する他の
遊技者に対しても刺激を与えることができ、遊技の興趣
を高めることができる。表示色を切り換えて表示するも
のとしては、図柄表示欄であってもよい。その場合に
は、全部の図柄表示欄の表示色を切り換えてもよく、例
えば、中央の図柄表示欄の表示色を切り換えてもよい。
【0022】[7]項記載の遊技機では、前記特殊図柄
表示維持報知手段が報知を開始する場合に、報知音を発
生する報知音発生装置を備えたので、遊技者やその側の
他の遊技者も、大当たりに近づいた旨の注意を促すこと
ができる。
表示維持報知手段が報知を開始する場合に、報知音を発
生する報知音発生装置を備えたので、遊技者やその側の
他の遊技者も、大当たりに近づいた旨の注意を促すこと
ができる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の一実
施の形態を説明する。図1〜図4は本発明の一実施の形
態を示している。図1および図2に示すように、本実施
の形態にかかるパチンコ機である遊技機10は、その盤
面12に特定入賞口15が開設され、特定入賞口15の
上方には可変表示装置18が設けられている。可変表示
装置18は、9つの図柄表示欄が、3行3列のマトリッ
クス状に配置されて成る。表示ラインの一つである各行
のラインは3つの図柄表示欄18a,18b,18cか
ら構成されている。
施の形態を説明する。図1〜図4は本発明の一実施の形
態を示している。図1および図2に示すように、本実施
の形態にかかるパチンコ機である遊技機10は、その盤
面12に特定入賞口15が開設され、特定入賞口15の
上方には可変表示装置18が設けられている。可変表示
装置18は、9つの図柄表示欄が、3行3列のマトリッ
クス状に配置されて成る。表示ラインの一つである各行
のラインは3つの図柄表示欄18a,18b,18cか
ら構成されている。
【0024】図柄表示欄18a,18b,18cの表示
図柄には、1〜9までの数字が用いられている。表示図
柄は、これに限らず、例えば、動物、植物、アニメのキ
ャラクタなどであってもよい。表示ライン(各行のライ
ン、各列のライン、あるいは各斜めライン)上で、表示
図柄の数字が3つ共に同一になれば、特定の組み合わせ
となる。特定の組み合わせは、同一の数字ばかりでな
く、表示図柄の特性に一定の相互関係(一致性)が存在
すればよい。
図柄には、1〜9までの数字が用いられている。表示図
柄は、これに限らず、例えば、動物、植物、アニメのキ
ャラクタなどであってもよい。表示ライン(各行のライ
ン、各列のライン、あるいは各斜めライン)上で、表示
図柄の数字が3つ共に同一になれば、特定の組み合わせ
となる。特定の組み合わせは、同一の数字ばかりでな
く、表示図柄の特性に一定の相互関係(一致性)が存在
すればよい。
【0025】各図柄表示欄18a,18b,18cは、
見掛け上は区分けされているが、同一の液晶画面(TF
T型またはDSTN型の液晶ディスプレイ)により構成
されている。また、各図柄表示欄18a,18b,18
cは、機械式の回転ドラムで構成してもよい。可変表示
装置18の各行のラインを構成する図柄表示欄18a,
18b,18cは、一般的に、最初にその始端側に位置
する図柄表示欄18aと終端側に位置する図柄表示欄1
8cの図柄が確定し、最後に、中間に位置する図柄表示
欄18bの図柄が確定する。図柄確定の順序は後述のパ
チンコ機10のCPUが出力する制御信号による。
見掛け上は区分けされているが、同一の液晶画面(TF
T型またはDSTN型の液晶ディスプレイ)により構成
されている。また、各図柄表示欄18a,18b,18
cは、機械式の回転ドラムで構成してもよい。可変表示
装置18の各行のラインを構成する図柄表示欄18a,
18b,18cは、一般的に、最初にその始端側に位置
する図柄表示欄18aと終端側に位置する図柄表示欄1
8cの図柄が確定し、最後に、中間に位置する図柄表示
欄18bの図柄が確定する。図柄確定の順序は後述のパ
チンコ機10のCPUが出力する制御信号による。
【0026】可変表示装置18の稼働は、特定入賞口1
5へのパチンコ球の入賞を条件として、行われる。特定
入賞口15への入賞を検出すべく、光電センサ(または
近接スイッチ)が設けられている。特定入賞口15の入
賞の検出信号(ハイレベル信号)は、増幅され、AD変
換されて、パチンコ機のCPUに出力され、可変表示装
置18が稼働中でなければ、CPUが可変表示装置18
の液晶表示駆動回路に駆動命令(ハイレベル信号)を出
力し、可変表示装置18が稼働中であれば、CPUの演
算部が、前記保留権利数が4以上であるか否かを判断
し、4以上であれば、保留権利が放棄され、4以上でな
ければ、保留権利数に1が加算される。また、保留権利
数は、可変表示装置18を1回稼働するごとに1つずつ
減算される。CPUの演算部を構成する実遊技回数計数
部22は、可変表示装置18の液晶表示駆動回路への駆
動命令をカウントし、実遊技回数として積算していく。
5へのパチンコ球の入賞を条件として、行われる。特定
入賞口15への入賞を検出すべく、光電センサ(または
近接スイッチ)が設けられている。特定入賞口15の入
賞の検出信号(ハイレベル信号)は、増幅され、AD変
換されて、パチンコ機のCPUに出力され、可変表示装
置18が稼働中でなければ、CPUが可変表示装置18
の液晶表示駆動回路に駆動命令(ハイレベル信号)を出
力し、可変表示装置18が稼働中であれば、CPUの演
算部が、前記保留権利数が4以上であるか否かを判断
し、4以上であれば、保留権利が放棄され、4以上でな
ければ、保留権利数に1が加算される。また、保留権利
数は、可変表示装置18を1回稼働するごとに1つずつ
減算される。CPUの演算部を構成する実遊技回数計数
部22は、可変表示装置18の液晶表示駆動回路への駆
動命令をカウントし、実遊技回数として積算していく。
【0027】パチンコ機10を制御する上での主記憶部
としてEEPROM(ElectricallyErasable and Progra
mmable ROM)が設けられており、EEPROMを構成す
る特殊図柄表示開始遊技回数設定部21には、特殊図柄
の表示が開始されるまでの遊技回数である特殊図柄表示
開始遊技回数(例えば、300〜2700)が記録され
ている。特殊図柄表示開始遊技回数は、パチンコ機ごと
に、あるいは同一機であっても時間帯ごとに異なり、適
宜書き換えられる。
としてEEPROM(ElectricallyErasable and Progra
mmable ROM)が設けられており、EEPROMを構成す
る特殊図柄表示開始遊技回数設定部21には、特殊図柄
の表示が開始されるまでの遊技回数である特殊図柄表示
開始遊技回数(例えば、300〜2700)が記録され
ている。特殊図柄表示開始遊技回数は、パチンコ機ごと
に、あるいは同一機であっても時間帯ごとに異なり、適
宜書き換えられる。
【0028】CPUの演算部を構成する遊技回数比較部
23は、実遊技回数と特殊図柄表示開始遊技回数とを比
較し、実遊技回数が特殊図柄表示開始遊技回数より大き
ければ、比較結果大(ハイレベル信号)を特殊図柄表示
維持手段25に出力する。CPUの演算部は、比較結果
大(ハイレベル信号)が出力された回数をカウントす
る。特殊図柄表示維持手段25は、遊技回数比較部23
が比較結果大(ハイレベル信号)を出力し、かつ、比較
結果大(ハイレベル信号)の出力回数が所定回数(例え
ば8回)以内である場合に、維持命令(ハイレベル信
号)を特殊図柄表示手段24に出力する。維持命令(ハ
イレベル信号)が出力される場合に、可変表示装置18
が特殊図柄表示状態に維持される。
23は、実遊技回数と特殊図柄表示開始遊技回数とを比
較し、実遊技回数が特殊図柄表示開始遊技回数より大き
ければ、比較結果大(ハイレベル信号)を特殊図柄表示
維持手段25に出力する。CPUの演算部は、比較結果
大(ハイレベル信号)が出力された回数をカウントす
る。特殊図柄表示維持手段25は、遊技回数比較部23
が比較結果大(ハイレベル信号)を出力し、かつ、比較
結果大(ハイレベル信号)の出力回数が所定回数(例え
ば8回)以内である場合に、維持命令(ハイレベル信
号)を特殊図柄表示手段24に出力する。維持命令(ハ
イレベル信号)が出力される場合に、可変表示装置18
が特殊図柄表示状態に維持される。
【0029】ここで、特殊図柄表示状態に維持されると
は、9つの図柄表示欄18a,18b,18cの1つ
に、数字「1」〜「9」の中で互いに異なる二つの表示
図柄から成る特殊図柄が表示され、かつ、特殊図柄の表
示図柄と、他の二つの図柄表示欄の表示図柄(特殊図柄
を含む)とが3つ共に一致する(大当たりになる)こと
がない状態に維持されていることをいう。特殊図柄は、
互いに異なる三つ以上の表示図柄を含むものであっても
よい。また、特殊図柄が数字「1」〜「9」を全て含む
場合には、「☆」印などの表示であってもよい。
は、9つの図柄表示欄18a,18b,18cの1つ
に、数字「1」〜「9」の中で互いに異なる二つの表示
図柄から成る特殊図柄が表示され、かつ、特殊図柄の表
示図柄と、他の二つの図柄表示欄の表示図柄(特殊図柄
を含む)とが3つ共に一致する(大当たりになる)こと
がない状態に維持されていることをいう。特殊図柄は、
互いに異なる三つ以上の表示図柄を含むものであっても
よい。また、特殊図柄が数字「1」〜「9」を全て含む
場合には、「☆」印などの表示であってもよい。
【0030】特殊図柄表示状態の維持が開始される場合
に、特殊図柄表示状態の維持モードの表示プログラムに
移行する。特殊図柄表示状態の維持モードの表示プログ
ラムは、絵柄合わせ遊技において、比較結果大(ハイレ
ベル信号)の出力回数が所定回数になるまで行われる。
本実施の形態に係る特殊図柄表示状態維持モードの表示
プログラムは、図4に示すように、比較結果大(ハイレ
ベル信号)の出力回数が8回目になる場合に、必ず大当
たりになり(3行目のラインおいて、図柄表示欄18
a,18cの各表示図柄「2」、および図柄表示欄18
bの特殊図柄「2/4」が一致し)、特殊図柄表示状態
維持が終了するように構成されている。
に、特殊図柄表示状態の維持モードの表示プログラムに
移行する。特殊図柄表示状態の維持モードの表示プログ
ラムは、絵柄合わせ遊技において、比較結果大(ハイレ
ベル信号)の出力回数が所定回数になるまで行われる。
本実施の形態に係る特殊図柄表示状態維持モードの表示
プログラムは、図4に示すように、比較結果大(ハイレ
ベル信号)の出力回数が8回目になる場合に、必ず大当
たりになり(3行目のラインおいて、図柄表示欄18
a,18cの各表示図柄「2」、および図柄表示欄18
bの特殊図柄「2/4」が一致し)、特殊図柄表示状態
維持が終了するように構成されている。
【0031】一方、実遊技回数が特殊図柄表示開始遊技
回数より小さければ、可変表示装置18は、特殊図柄表
示状態が維持されず、通常の絵柄合わせ遊技が続行さ
れ、図柄表示欄18a,18b,18cの各表示図柄に
は数字「1」〜「9」までの数が可変表示される。通常
の絵柄合わせ遊技においても、特殊図柄が表示される
が、特殊図柄表示状態が維持されていないから、特殊図
柄は連続しないで、単発的に表示され、大当たりに近づ
いているとの遊技者の誤認は防止される。
回数より小さければ、可変表示装置18は、特殊図柄表
示状態が維持されず、通常の絵柄合わせ遊技が続行さ
れ、図柄表示欄18a,18b,18cの各表示図柄に
は数字「1」〜「9」までの数が可変表示される。通常
の絵柄合わせ遊技においても、特殊図柄が表示される
が、特殊図柄表示状態が維持されていないから、特殊図
柄は連続しないで、単発的に表示され、大当たりに近づ
いているとの遊技者の誤認は防止される。
【0032】通常の絵柄合わせ遊技においては、特殊図
柄を表示しないで、特殊図柄が表示されると、必ず、特
殊図柄表示状態の維持モードになるものであってもよ
い。
柄を表示しないで、特殊図柄が表示されると、必ず、特
殊図柄表示状態の維持モードになるものであってもよ
い。
【0033】特殊図柄表示状態維持報知手段30は、遊
技盤面12の上方に配置され、特殊図柄表示状態維持開
始命令(遊技回数比較部23が出力する比較結果大(ハ
イレベル信号))を受けると、液晶画面である特殊図柄
表示維持表示部32を駆動するとともに、その表示欄中
に特殊図柄表示の連続回数「1」を表示し、以下、特殊
図柄表示状態維持命令を受ける度に、連続回数を増やし
て表示(「2」〜「8」)する。
技盤面12の上方に配置され、特殊図柄表示状態維持開
始命令(遊技回数比較部23が出力する比較結果大(ハ
イレベル信号))を受けると、液晶画面である特殊図柄
表示維持表示部32を駆動するとともに、その表示欄中
に特殊図柄表示の連続回数「1」を表示し、以下、特殊
図柄表示状態維持命令を受ける度に、連続回数を増やし
て表示(「2」〜「8」)する。
【0034】ここで、特殊図柄表示状態維持報知手段3
0の特殊図柄表示維持表示部32が示す連続回数は、遊
技者の「大当たり」に近づいていることの目安になり、
例えば、特殊図柄表示の連続回数が8回で大当たりにな
る。また、特殊図柄表示状態維持報知手段30が特殊図
柄表示状態の維持を開始する場合に、報知音発生装置3
5は、特殊図柄表示状態の維持が開始された旨の報知音
(例えば、「チャイム」、「ファンファーレ」)を発す
る。可変表示装置18の稼働が終了する場合に、組み合
わせ判断部26は、表示ライン(各行のライン、各列の
ライン、各斜めライン)上の表示図柄が特定組み合わせ
になっているか、および、特定の組み合わせが幾つ存在
するかを判断する。組み合わせ判断部26は、各表示ラ
イン上の表示図柄が特定の組み合わせであると判断した
場合には、大当たりとなり、一つの特定の組み合わせに
対して、一つのフィーバ状態(可変入賞口が16回数分
だけ開閉動作を繰り返し、入賞の容易な特別状態)が発
生されるよう構成されている。
0の特殊図柄表示維持表示部32が示す連続回数は、遊
技者の「大当たり」に近づいていることの目安になり、
例えば、特殊図柄表示の連続回数が8回で大当たりにな
る。また、特殊図柄表示状態維持報知手段30が特殊図
柄表示状態の維持を開始する場合に、報知音発生装置3
5は、特殊図柄表示状態の維持が開始された旨の報知音
(例えば、「チャイム」、「ファンファーレ」)を発す
る。可変表示装置18の稼働が終了する場合に、組み合
わせ判断部26は、表示ライン(各行のライン、各列の
ライン、各斜めライン)上の表示図柄が特定組み合わせ
になっているか、および、特定の組み合わせが幾つ存在
するかを判断する。組み合わせ判断部26は、各表示ラ
イン上の表示図柄が特定の組み合わせであると判断した
場合には、大当たりとなり、一つの特定の組み合わせに
対して、一つのフィーバ状態(可変入賞口が16回数分
だけ開閉動作を繰り返し、入賞の容易な特別状態)が発
生されるよう構成されている。
【0035】本実施の形態においては、例えば、図4に
示すように、特殊図柄表示維持モードになると、特殊図
柄の表示が8回連続し、8回目の表示では、3行目のラ
イン上で3つの表示図柄が数字「2」で一致し、大当た
りになり、一つのフィーバ状態が発生する。特殊図柄の
表示が連続する中には、6回目の表示で示すように、表
示ライン上で2つの表示図柄が数字「7」で一致するリ
ーチ状態が表示される。さらに、8回目の表示で大当た
りになった場合において、二以上の表示ライン上で大当
たりになる場合には、そのライン数に応じて、二以上の
フィーバ状態が発生する。可変表示装置18の上方には
保留表示部が設けられている。保留表示部は4つの保留
ランプ31を有し、権利保留数に対応して、点灯表示さ
れる。
示すように、特殊図柄表示維持モードになると、特殊図
柄の表示が8回連続し、8回目の表示では、3行目のラ
イン上で3つの表示図柄が数字「2」で一致し、大当た
りになり、一つのフィーバ状態が発生する。特殊図柄の
表示が連続する中には、6回目の表示で示すように、表
示ライン上で2つの表示図柄が数字「7」で一致するリ
ーチ状態が表示される。さらに、8回目の表示で大当た
りになった場合において、二以上の表示ライン上で大当
たりになる場合には、そのライン数に応じて、二以上の
フィーバ状態が発生する。可変表示装置18の上方には
保留表示部が設けられている。保留表示部は4つの保留
ランプ31を有し、権利保留数に対応して、点灯表示さ
れる。
【0036】次に前記実施の形態の作用を説明する。図
3に示すように、ステップ101において、パチンコ機
が稼動する場合に、ステップ102において、パチンコ
球がスタートチャッカーである特定入賞口15に入賞す
るかどうかを判断し、入賞すれば、ステップ103にお
いて、パチンコ機のCPUは可変表示装置18が稼働中
か否かを判断する。
3に示すように、ステップ101において、パチンコ機
が稼動する場合に、ステップ102において、パチンコ
球がスタートチャッカーである特定入賞口15に入賞す
るかどうかを判断し、入賞すれば、ステップ103にお
いて、パチンコ機のCPUは可変表示装置18が稼働中
か否かを判断する。
【0037】ステップ102において、特定入賞口15
に入賞しない場合に、ステップ104において、持ち玉
が有るか否かを判断し、持ち玉が有れば、ステップ10
2に戻り、持ち玉が無ければ、ステップ105におい
て、ゲームが終了する。ステップ103において、可変
表示装置18が稼働中でないと判断される場合に、ステ
ップ106において、遊技回数比較部23が特殊図柄表
示開始遊技回数と実遊技回数とを比較し、実遊技回数が
特殊図柄表示開始遊技回数以上である場合に比較結果大
(ハイレベル信号)を出力する。
に入賞しない場合に、ステップ104において、持ち玉
が有るか否かを判断し、持ち玉が有れば、ステップ10
2に戻り、持ち玉が無ければ、ステップ105におい
て、ゲームが終了する。ステップ103において、可変
表示装置18が稼働中でないと判断される場合に、ステ
ップ106において、遊技回数比較部23が特殊図柄表
示開始遊技回数と実遊技回数とを比較し、実遊技回数が
特殊図柄表示開始遊技回数以上である場合に比較結果大
(ハイレベル信号)を出力する。
【0038】一方、ステップ103において、可変表示
装置18が稼働中であれば、ステップ107において、
CPUの演算部が、前記保留権利数が4以上であるか否
かを判断し、4以上であれば、ステップ108において
保留権利が放棄され、4以上でなければ、ステップ10
9において保留権利数に1が加算される。ステップ10
6において、特殊図柄表示維持手段25は、遊技回数比
較部23が比較結果大(ハイレベル信号)を出力し、か
つ、比較結果大(ハイレベル信号)の出力回数が所定回
数(例えば8回)以下である場合に、維持命令(ハイレ
ベル信号)を特殊図柄表示手段24に出力する。維持命
令(ハイレベル信号)が出力される場合に、ステップ1
10において、可変表示装置18が特殊図柄表示状態が
開始され、かつ、開始後は特殊図柄表示状態に維持され
る。
装置18が稼働中であれば、ステップ107において、
CPUの演算部が、前記保留権利数が4以上であるか否
かを判断し、4以上であれば、ステップ108において
保留権利が放棄され、4以上でなければ、ステップ10
9において保留権利数に1が加算される。ステップ10
6において、特殊図柄表示維持手段25は、遊技回数比
較部23が比較結果大(ハイレベル信号)を出力し、か
つ、比較結果大(ハイレベル信号)の出力回数が所定回
数(例えば8回)以下である場合に、維持命令(ハイレ
ベル信号)を特殊図柄表示手段24に出力する。維持命
令(ハイレベル信号)が出力される場合に、ステップ1
10において、可変表示装置18が特殊図柄表示状態が
開始され、かつ、開始後は特殊図柄表示状態に維持され
る。
【0039】特殊図柄表示状態が開始されると、可変表
示装置18の中央の図柄表示欄18bに特殊図柄表示が
開始され、特殊図柄表示維持表示部32が連続回数
「1」を表示し、報知音発生装置35が報知音を発声す
る。CPUを構成する演算部は、比較結果大(ハイレベ
ル信号)の出力回数(特殊図柄の表示回数)をカウント
する。ステップ111において、CPUを構成する演算
部は、比較結果大の出力回数(特殊図柄の表示回数)が
所定回数(本実施の形態では8回)と一致するか否かを
判断し、一致すれば、ステップ112において、少なく
とも一つの図柄表示欄に表示される特殊図柄を構成する
表示図柄と、他の図柄表示欄に表示される表示図柄(特
殊図柄を含む)とにおいて、同じ表示図柄が3つ表示さ
れて、大当たりとなり、ステップ113に移行する。
示装置18の中央の図柄表示欄18bに特殊図柄表示が
開始され、特殊図柄表示維持表示部32が連続回数
「1」を表示し、報知音発生装置35が報知音を発声す
る。CPUを構成する演算部は、比較結果大(ハイレベ
ル信号)の出力回数(特殊図柄の表示回数)をカウント
する。ステップ111において、CPUを構成する演算
部は、比較結果大の出力回数(特殊図柄の表示回数)が
所定回数(本実施の形態では8回)と一致するか否かを
判断し、一致すれば、ステップ112において、少なく
とも一つの図柄表示欄に表示される特殊図柄を構成する
表示図柄と、他の図柄表示欄に表示される表示図柄(特
殊図柄を含む)とにおいて、同じ表示図柄が3つ表示さ
れて、大当たりとなり、ステップ113に移行する。
【0040】比較結果大の出力回数(特殊図柄の表示回
数)が所定回数(例えば8回)と一致しなければ、ステ
ップ116において、可変表示装置18が外れ表示(少
なくとも一つの図柄表示欄に表示される特殊図柄を構成
する表示図柄と、他の図柄表示欄に表示される表示図柄
(特殊図柄を含む)とにおいて、同じ表示図柄が3つ揃
わない表示)をする。ステップ106において、実遊技
回数が特殊図柄表示開始遊技回数より小さい場合に比較
結果小(ローレベル信号)を出力する。ステップ114
において、可変表示装置18は、通常の表示図柄を表示
する。このとき、実遊技回数計数部22が駆動信号をカ
ウントして、実遊技回数を積算する。次に、ステップ1
15に移行する。
数)が所定回数(例えば8回)と一致しなければ、ステ
ップ116において、可変表示装置18が外れ表示(少
なくとも一つの図柄表示欄に表示される特殊図柄を構成
する表示図柄と、他の図柄表示欄に表示される表示図柄
(特殊図柄を含む)とにおいて、同じ表示図柄が3つ揃
わない表示)をする。ステップ106において、実遊技
回数が特殊図柄表示開始遊技回数より小さい場合に比較
結果小(ローレベル信号)を出力する。ステップ114
において、可変表示装置18は、通常の表示図柄を表示
する。このとき、実遊技回数計数部22が駆動信号をカ
ウントして、実遊技回数を積算する。次に、ステップ1
15に移行する。
【0041】ステップ115において、組み合わせ判断
部26が大当たりか否かを判断し、大当たりであれば、
ステップ112に移行する。一方、大当たりでなけれ
ば、ステップ116において、可変表示装置18が外れ
表示をし、ステップ119に移行する。ステップ113
において、CPUの演算部が、大当たりのライン数を計
数し、ステップ117において、大当たりのライン数に
応じた、特別状態の権利が発生する。大当たりのライン
数が「2」であれば、2回の特別状態の権利が発生す
る。1回の特別状態では、可変入賞口が開放を16回繰
り返す。次に、ステップ118において、可変表示装置
18の表示図柄が全て消されるとともに、実遊技回数も
初期化される。
部26が大当たりか否かを判断し、大当たりであれば、
ステップ112に移行する。一方、大当たりでなけれ
ば、ステップ116において、可変表示装置18が外れ
表示をし、ステップ119に移行する。ステップ113
において、CPUの演算部が、大当たりのライン数を計
数し、ステップ117において、大当たりのライン数に
応じた、特別状態の権利が発生する。大当たりのライン
数が「2」であれば、2回の特別状態の権利が発生す
る。1回の特別状態では、可変入賞口が開放を16回繰
り返す。次に、ステップ118において、可変表示装置
18の表示図柄が全て消されるとともに、実遊技回数も
初期化される。
【0042】次に、ステップ119において、保留権利
が残存しているか判断する。ステップ120において、
保留権利が残存していると、ステップ120において、
保留権利数から「1」を減じた後に、ステップ103に
戻る。一方、ステップ119において、保留権利が残存
していないと、ステップ102に戻る。すなわち、遊技
者は、可変表示装置18の9つの図柄表示欄18a,1
8b,18cに特殊図柄が連続して表示されるか否かに
興味を示し、特殊図柄表示維持報知手段30が表示を開
始した後は、「大当たり」に向かって、特殊図柄表示維
持表示部32が表示する特殊図柄表示状態連続回数に大
きな関心を寄せるようになり、大当たりに向かって確実
に遊技を行っているのか、反対に、大当たりになるま
で、絵柄合わせ遊技を数多く行う必要があるかを客観的
に判断することができるため、無意味にお金をパチンコ
機10につぎ込むことが防止される。そして、遊技者
は、所持金を考慮しつつ遊技を楽しむことができる。
が残存しているか判断する。ステップ120において、
保留権利が残存していると、ステップ120において、
保留権利数から「1」を減じた後に、ステップ103に
戻る。一方、ステップ119において、保留権利が残存
していないと、ステップ102に戻る。すなわち、遊技
者は、可変表示装置18の9つの図柄表示欄18a,1
8b,18cに特殊図柄が連続して表示されるか否かに
興味を示し、特殊図柄表示維持報知手段30が表示を開
始した後は、「大当たり」に向かって、特殊図柄表示維
持表示部32が表示する特殊図柄表示状態連続回数に大
きな関心を寄せるようになり、大当たりに向かって確実
に遊技を行っているのか、反対に、大当たりになるま
で、絵柄合わせ遊技を数多く行う必要があるかを客観的
に判断することができるため、無意味にお金をパチンコ
機10につぎ込むことが防止される。そして、遊技者
は、所持金を考慮しつつ遊技を楽しむことができる。
【0043】本実施の形態に係る遊技機10では、特殊
図柄が連続して8回表示される場合に、必ず大当たりに
なり、大当たりをもって特殊図柄表示状態の維持が終了
するので、遊技者の期待に必ず応えることができ、遊技
者を引き付け、魅力のある遊技機となる。なお、前記実
施の形態においては、遊技機としてパチンコ機10を示
したが、遊技媒体にコインを用いる、盤面12上で同じ
く絵柄合わせ遊技を行うスロットマシンであってもよ
い。
図柄が連続して8回表示される場合に、必ず大当たりに
なり、大当たりをもって特殊図柄表示状態の維持が終了
するので、遊技者の期待に必ず応えることができ、遊技
者を引き付け、魅力のある遊技機となる。なお、前記実
施の形態においては、遊技機としてパチンコ機10を示
したが、遊技媒体にコインを用いる、盤面12上で同じ
く絵柄合わせ遊技を行うスロットマシンであってもよ
い。
【0044】また、特殊図柄表示状態維持報知手段30
の特殊図柄表示維持表示部32として、特殊図柄表示状
態連続回数をディジタル表示するものを示したが、連続
回数が増えるに応じて、段階的に表示色を青〜黄〜赤に
変化させるものでもよい。特殊図柄表示状態維持報知手
段30の特殊図柄表示維持表示部32は、特殊図柄表示
状態維持を開始したときに、青色に点灯し、以後、青〜
黄〜赤へ点灯色を切り換えるようにしてもよい。さら
に、9つの図柄表示欄を3行3列のマトリックス状に配
列したものを示したが、3つの図柄表示欄を並設して成
る、一つの行ラインで構成されたものであってもよく、
二つの行ラインで構成されたものであってもよい。
の特殊図柄表示維持表示部32として、特殊図柄表示状
態連続回数をディジタル表示するものを示したが、連続
回数が増えるに応じて、段階的に表示色を青〜黄〜赤に
変化させるものでもよい。特殊図柄表示状態維持報知手
段30の特殊図柄表示維持表示部32は、特殊図柄表示
状態維持を開始したときに、青色に点灯し、以後、青〜
黄〜赤へ点灯色を切り換えるようにしてもよい。さら
に、9つの図柄表示欄を3行3列のマトリックス状に配
列したものを示したが、3つの図柄表示欄を並設して成
る、一つの行ラインで構成されたものであってもよく、
二つの行ラインで構成されたものであってもよい。
【0045】
【発明の効果】本発明にかかるパチンコ機によれば、3
つ並んだ図柄表示欄の少なくとも一つに、互いに異なる
表示図柄が二以上含まれる特殊図柄を表示するようにし
たので、大当たりの可能性が高くなり、大当たりへの期
待が膨らみ、遊技の興趣を高いものにして、遊技場の集
客性を向上することができる。
つ並んだ図柄表示欄の少なくとも一つに、互いに異なる
表示図柄が二以上含まれる特殊図柄を表示するようにし
たので、大当たりの可能性が高くなり、大当たりへの期
待が膨らみ、遊技の興趣を高いものにして、遊技場の集
客性を向上することができる。
【図1】本発明の一実施の形態を示すパチンコ機の構成
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】本発明の一実施の形態を示すパチンコ機の要部
正面図である。
正面図である。
【図3】本発明の一実施の形態を示すパチンコ機のフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図4】本発明の一実施の形態を示すパチンコ機の作用
説明図である。
説明図である。
10…遊技機 12…盤面 15…特定入賞口 18…可変表示装置 18a,18b,18c…図柄表示欄 21…特殊図柄表示開始遊技回数設定部 22…実遊技回数計数部 23…遊技回数比較部 24…特殊図柄表示手段 25…特殊図柄表示維持手段 26…組み合わせ判断部 30…特殊図柄表示維持報知手段 32…特殊図柄表示維持表示部 35…報知音発生装置
Claims (7)
- 【請求項1】遊技盤面に設置された可変表示装置を稼動
させて絵柄合わせ遊技を行い、可変表示装置の表示図柄
が特定の組み合わせになる、大当たりになった場合に、
遊技者に有利な特別状態になる権利が発生するようにし
た遊技機において、 可変表示装置は、3つ並んだ図柄表示欄の各表示図柄が
一致する場合に、大当たりになるように構成されて成
り、 各図柄表示欄の少なくとも一つに、互いに異なる表示図
柄が二以上含まれる特殊図柄を表示し、該特殊図柄を構
成する表示図柄と一致する表示図柄が他の図柄表示欄に
も表示されて、相互に一致する表示図柄が3つ揃った場
合に大当たり可能にする特殊図柄表示手段を備えたこと
を特徴とする遊技機。 - 【請求項2】遊技盤面に設置された可変表示装置を稼動
させて絵柄合わせ遊技を行い、可変表示装置の表示図柄
が特定の組み合わせになる、大当たりになった場合に、
遊技者に有利な特別状態になる権利が発生するようにし
た遊技機において、 可変表示装置は、9つの図柄表示欄が3行3列のマトリ
ックス状に配列され、前記図柄表示欄に表示図柄を可変
表示して、各行のライン、各列のラインまたは斜めライ
ンの少なくとも一つのライン上で3つの表示図柄が一致
する場合に、大当たりになるように構成されて成り、 前記9つの図柄表示欄の少なくとも一つに、互いに異な
る表示図柄が二以上含まれる特殊図柄を表示し、該特殊
図柄が表示された図柄表示欄を含むライン上で、該特殊
図柄を構成する表示図柄と一致する表示図柄が他の図柄
表示欄にも表示されて、前記ライン上で相互に一致する
表示図柄が3つ揃った場合に大当たり可能にする特殊図
柄表示手段を備えたことを特徴とする遊技機。 - 【請求項3】前記特殊図柄の表示を開始するまでに絵柄
合わせ遊技を行うべき遊技回数である特殊図柄表示開始
遊技回数を設定する特殊図柄表示開始遊技回数設定部
と、 絵柄合わせ遊技を行った際の遊技回数である実遊技回数
を積算していく実遊技回数計数部と、 前記実遊技回数が特殊図柄表示開始遊技回数になる場合
に、特殊図柄表示手段が可変表示装置に特殊図柄を表示
し、かつ、該特殊図柄の表示が所定回数連続する特殊図
柄表示状態の維持をする特殊図柄表示維持手段とを備え
たことを特徴とする請求項1または2記載の遊技機。 - 【請求項4】前記特殊図柄の表示を開始するまでに絵柄
合わせ遊技を行うべき遊技回数である特殊図柄表示開始
遊技回数を設定する特殊図柄表示開始遊技回数設定部
と、 絵柄合わせ遊技を行った際の遊技回数である実遊技回数
を積算していく実遊技回数計数部と、 前記実遊技回数が特殊図柄表示開始遊技回数になる場合
に、特殊図柄表示手段が可変表示装置に特殊図柄を表示
し、かつ、大当たりになるまで、特殊図柄の表示が連続
する特殊図柄表示状態の維持をする特殊図柄表示維持手
段とを備えたことを特徴とする請求項1または2記載の
遊技機。 - 【請求項5】前記特殊図柄表示維持手段が特殊図柄表示
状態の維持をしている場合に、該特殊図柄表示状態の維
持を報知する特殊図柄表示維持報知手段を備えたことを
特徴とする請求項1、2、3または4記載の遊技機。 - 【請求項6】前記特殊図柄表示維持報知手段は、特殊図
柄表示状態の維持をしない特殊図柄表示状態非維持時
と、特殊図柄表示状態の維持をする特殊図柄表示状態維
持時とで、その表示色を切り換えて表示する特殊図柄表
示維持表示部から構成されていることを特徴とする請求
項1、2、3、4または5記載の遊技機。 - 【請求項7】前記特殊図柄表示維持報知手段が報知を開
始する場合に、報知音を発生する報知音発生装置を備え
たことを特徴とする請求項1、2、3、4、5または6
記載の遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9009247A JPH10201908A (ja) | 1997-01-22 | 1997-01-22 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9009247A JPH10201908A (ja) | 1997-01-22 | 1997-01-22 | 遊技機 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004001993A Division JP2004105759A (ja) | 2004-01-07 | 2004-01-07 | 遊技機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10201908A true JPH10201908A (ja) | 1998-08-04 |
| JPH10201908A5 JPH10201908A5 (ja) | 2004-12-16 |
Family
ID=11715089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9009247A Pending JPH10201908A (ja) | 1997-01-22 | 1997-01-22 | 遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10201908A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000300758A (ja) * | 1999-04-23 | 2000-10-31 | Ace Denken:Kk | 遊技機 |
| JP2002035299A (ja) * | 2000-07-31 | 2002-02-05 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
-
1997
- 1997-01-22 JP JP9009247A patent/JPH10201908A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000300758A (ja) * | 1999-04-23 | 2000-10-31 | Ace Denken:Kk | 遊技機 |
| JP2002035299A (ja) * | 2000-07-31 | 2002-02-05 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040107 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040107 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070731 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20071211 |