JPH1020353A - 自動合焦撮影装置及び自動合焦装置 - Google Patents
自動合焦撮影装置及び自動合焦装置Info
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- JPH1020353A JPH1020353A JP8174471A JP17447196A JPH1020353A JP H1020353 A JPH1020353 A JP H1020353A JP 8174471 A JP8174471 A JP 8174471A JP 17447196 A JP17447196 A JP 17447196A JP H1020353 A JPH1020353 A JP H1020353A
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Abstract
合焦駆動を行うことができる自動合焦撮影装置を提供す
る。 【解決手段】 合焦駆動制御部は、撮影準備状態におい
ては、合焦検出情報に基づいて、撮影光学系の合焦駆動
部を駆動制御し合焦状態とする(S190)。撮影(露
光)動作状態において、撮影光学系が光軸方向に移動し
たときには、合焦駆動制御部は、合焦検出情報を基準
(S200)として、揺動検出情報に基づく合焦駆動部
の駆動制御に関する情報を設定(リセット)する。合焦
駆動制御部は、この揺動検出情報に基づいて、撮影光学
系の合焦駆動部を駆動制御し、撮影光学系の結像状態を
調節する。
Description
状態を自動的に調節可能なカメラ等の自動合焦撮影装置
及び自動合焦装置に関するものである。
フカメラは、撮影光学系を透過してきた光束を、この撮
影光学系の後部に設けられたミラーにより、ファインダ
ー光学系とTTL焦点検出部とに振り分けている。合焦
に必要な駆動量は、TTL焦点検出部の焦点検出情報に
基づいて演算により算出され、合焦駆動部は、この駆動
量に基づいて、撮影光学系中のフォーカシングレンズを
移動し、結像状態を調整している。
たオートフォーカス機能を有するカメラは、過去数回の
焦点検出結果又は所定の移動軌跡関数に基づいて被写体
の移動量を予測し、この移動量に基づいて撮影光学系を
移動させて結像状態を調整するものである。特開平7−
225405号公報に開示されたブレ補正カメラは、カ
メラの3軸方向加速度から演算された3軸方向変位など
に基づいて駆動量を演算し、この駆動量に基づいて撮影
光学系を移動させて、ブレ補正及び結像状態の調整をし
ている。米国特許3455221号公報は、パワーフォ
ーカス機構により結像状態の調整を行うものである。
置を備えた一眼レフカメラは、撮影(露光)動作中にミ
ラーアップを行うために、TTL焦点検出部は、撮影動
作中における撮影光学系の結像状態を検出することがで
きなかった。したがって、従来の一眼レフカメラは、撮
影光学系の合焦駆動を撮影動作中には中止していた。し
かし、例えば、接写撮影動作中においては、カメラが光
軸方向に不規則に揺動することがあり、撮影光学系の合
焦状態が変化してしまうことがあった。従来の自動合焦
撮影装置は、撮影動作中におけるこのような不規則な合
焦状態の変化を検出することができず、適切な合焦駆動
ができなかった。
の予測移動量に基づいて、撮影光学系の結像状態を調整
しているが、撮影動作中の合焦駆動は、撮影動作開始直
前の情報である予測移動量に基づいて行う以外にはなか
った。特開平7−225405号公報は、撮影動作中に
おいて、カメラの揺動に基づく合焦状態の変化があった
ときに、撮影光学系のいかなる状態を基準として合焦状
態の調整を開始するのかが不明であった。米国特許34
55221号公報のパワーフォーカス機構では、カメラ
の揺動に基づく合焦状態の変化に応答するほどの速さで
は、合焦駆動を行うことができなかった。また、撮影動
作中のカメラの揺動に基づく合焦状態の変化を検出し、
撮影光学系を駆動するにしても、特開平7−22540
5号公報同様、撮影光学系のいかなる状態を基準として
合焦状態の調整を開始するのかが不明であった。
影光学系の合焦駆動を行うことができる自動合焦撮影装
置及び自動合焦装置を提供することである。
解決手段により、前記課題を解決する。なお、理解を容
易にするために、本発明の実施形態に対応する符号を付
して説明するが、これに限定されるものではない。すな
わち、請求項1の発明は、撮影光学系(101,10
2,103)と、前記撮影光学系の結像状態を検出し
て、合焦検出情報(S160)を出力する合焦検出部
(6)と、前記撮影光学系の揺動状態を検出して、揺動
検出情報(S140)を出力する揺動検出部(5)と、
前記撮影光学系の結像状態を調節する合焦駆動部(8)
と、前記合焦検出情報に基づいて、前記合焦駆動部を駆
動制御(S190)したあとに、前記撮影光学系の光軸
(I)方向における前記揺動検出情報に基づいて、この
合焦駆動部を駆動制御(S240)する合焦駆動制御部
(4)とを備えることを特徴とする。
合焦撮影装置において、前記合焦駆動制御部は、撮影準
備状態において、前記合焦検出情報に基づく前記合焦駆
動部の駆動制御をするとともに、撮影動作状態におい
て、前記揺動検出情報に基づくこの合焦駆動部の駆動制
御をすることを特徴とする。
の発明の自動合焦撮影装置において、前記合焦駆動制御
部は、前記合焦検出情報を基準として、前記揺動検出情
報に基づく前記合焦駆動部の駆動制御に関する情報を設
定(S240)することを特徴とする。
の発明の自動合焦撮影装置において、前記合焦駆動制御
部は、前記合焦検出情報を基準として、前記揺動検出情
報に基づく前記合焦駆動部の駆動制御に関する情報をリ
セット(S240)することを特徴としている。
までのいずれか1項の発明の自動合焦撮影装置におい
て、前記撮影光学系から前記合焦検出部へ光束を導くた
めの導光部(71)と、前記自動合焦撮影装置の撮影動
作にともなって、前記導光部を移動させる導光部移動機
構(7)とを備え、前記合焦駆動制御部は、前記導光部
移動機構によって前記導光部が移動(S250)させら
れたあとに、前記揺動検出情報に基づいて前記合焦駆動
部の駆動制御をすることを特徴とする。
までのいずれか1項の発明の自動合焦撮影装置におい
て、前記合焦駆動制御部は、前記揺動検出情報に基づい
て、前記合焦駆動部の駆動制御をする必要があるか否か
を判定(S220)することを特徴としている。
までのいずれか1項の発明の自動合焦撮影装置におい
て、前記撮影光学系の状態から、撮影距離及び/又は撮
影倍率情報(S170)を検出する光学系位置検出部
(9)を備え、前記合焦駆動制御部は、前記撮影距離及
び/又は前記撮影倍率情報に基づいて、前記合焦駆動部
の駆動制御をする必要があるか否かを判定(S230)
することを特徴とする。
までのいずれか1項に記載の自動合焦撮影装置におい
て、前記撮影光学系の一部を前記光軸に対して略直交す
る方向に駆動させることによって、ブレを補正するブレ
補正部(10)と、前記ブレ補正部の駆動制御を行うブ
レ補正制御部(4)とを備え、前記ブレ補正制御部は、
前記揺動検出情報に基づいて、前記ブレ補正部の駆動制
御(S140,260)をすることを特徴とする。
の結像状態を検出して、合焦検出情報を出力する合焦検
出部と、前記光学系の揺動状態を検出して、揺動検出情
報を出力する揺動検出部と、前記光学系の結像状態を調
節する合焦駆動部と、前記合焦検出部からの合焦検出情
報に基づいて、前記合焦駆動部を駆動制御したあとに、
前記光学系の光軸方向における前記揺動検出情報に基づ
いて、この合焦駆動部を駆動制御する合焦駆動制御部と
を備えることを特徴とする。
施形態について、さらに詳しくに説明する。まず、本実
施形態に係るブレ補正装置が使用される一眼レフカメラ
について説明し、このブレ補正装置の概要を説明する。
図1は、第1実施形態に係る自動合焦撮影装置が使用さ
れる一眼レフカメラを示す概略断面図である。図2は、
第1実施形態に係る自動合焦撮影装置のブロック図であ
る。
のレンズ群101と、主光学系の光軸(以下、光軸とい
う)Iと同一方向に移動することによって結像面1aに
被写体の像を結ぶために焦点調整をする第2のレンズ群
102(以下、フォーカシングレンズという)と、光軸
Iに対して垂直な方向(図中Y軸方向及び紙面に垂直な
方向)に駆動することによって、ブレを補正する第3の
レンズ群103(以下、ブレ補正レンズという)とから
なる撮影光学系を収納するための部材であり、カメラボ
ディ1に装着されている。なお、図1では、結像面1a
と光軸Iとの交点を直交座標の原点とし、光軸IをZ
軸、結像面1aをXY平面として表している。
筒2の種々の作動を制御し、例えば、後述するブレ検出
部5、焦点検出部6、レンズ位置検出部9などからの各
種の情報を演算処理し記憶するとともに、後述するレリ
ーズスイッチ11からの信号により、撮影者による操作
を検出したりする中央処理装置である。CPU4には、
後述するブレ検出部5と、焦点検出部6と、ミラー駆動
部7と、レンズ合焦駆動部8と、レンズ位置検出部9
と、ブレ補正駆動部10と、レリーズスイッチ11とが
接続されている。CPU4は、各検出部及び各スイッチ
の状態を検出するとともに、各駆動部の駆動の開始及び
停止を制御する。CPU4は、記憶機能、演算機能、計
時機能などの諸機能を備えている。
ズ鏡筒2に作用する手ブレなどによるブレを検出するた
めのものである。ブレ検出部5は、カメラボディ1及び
レンズ鏡筒2に対する左右方向(X軸方向)、上下方向
(Y軸方向)及び光軸I方向(Z軸方向)の3軸方向に
関する加速度を検出するX加速度センサー5aと、Y加
速度センサー5bと、Z加速度センサー5cと、X軸ま
わりの角速度を検出するピッチ角速度センサー5dと、
Y軸まわりの角速度を検出するヨー角速度センサー5e
と、Z軸まわりの角速度を検出するロール角速度センサ
ー5fとからなる。上述した各センサーは、検出したブ
レに応じた信号を出力し、この信号は図示しないフィル
ター、アンプなどからなる増幅回路などの適切な処理回
路を通過したあとに、CPU4に出力される。
検出するためのものである。焦点検出部6は、撮影光学
系を通過した被写体光による照度を測定するTTL焦点
検出部であり、分割瞳方式の焦点検出装置がデフォーカ
ス量を検出できるために好ましい。焦点検出部6は、検
出した焦点位置に関する情報をCPU4に出力する。
1を撮影光束から退避させるためのものである。ミラー
駆動部7は、撮影光学系の後ろに配置されており、撮影
光学系を透過してきた光束を、図示しないファインダー
光学系や焦点検出部6に振り分けるミラー(メインミラ
ー及びサブミラー)71を駆動する。ミラー駆動部7
は、DCモータによりカムとリンクを駆動しミラー71
を駆動する機構、バネによりミラー71を跳ね上げて駆
動する機構などを採用することができる。
ォーカシングレンズ102を光軸I方向に駆動し、撮影
光学系の光軸I方向の焦点調整を行うためのものであ
る。レンズ合焦駆動部8は、CPU4により合焦駆動が
制御されており、DCモータによりカム筒を回転させ
て、フォーカシングレンズ102を図中Z軸方向に移動
する。
6によって駆動させられたフォーカシングレンズ102
の光軸I方向の位置を検出するためのものである。レン
ズ位置検出部7は、合焦駆動部6がカム筒を回転させて
フォーカシングレンズ102を移動する機構であり、例
えば、光学的ロータリーエンコーダ、グレーコード導通
パターンと導電ブラシなどで構成されるエンコーダでカ
ム筒の回転位置を読み取る。レンズ位置検出部7は、検
出した信号をCPU4に出力し、被写体までの距離がC
PU4により演算される。
に、光軸I方向に対して略直交する方向にブレ補正レン
ズ103を駆動するためのものである。ブレ補正駆動部
8は、例えば、ブレ補正レンズ103を保持するレンズ
枠体(ステージ)をボイスコイルモーター(VCM)に
よって図中XY方向にシフト駆動する機構である。ま
た、ブレ補正駆動部8は、ブレ補正レンズ103の駆動
位置を検出するために、例えば、発光素子(LED)と
受光素子(PSD)などにより構成された位置センサー
(位置モニター部)のようなシフト駆動位置検出機構を
備えている。ブレ補正駆動部8は、ブレ検出部5からの
信号に基づいて、CPU4が所定の処理をし出力したブ
レ補正制御信号により駆動制御される。シフト駆動位置
検出機構として位置センサーを用いたときには、この位
置センサーによる検出信号は、CPU4にフィードバッ
クされる。
スイッチ11aと全押しスイッチ11bとから構成され
たスイッチである。半押しスイッチ11aは、カメラの
電源をONさせたり、一連の撮影準備動作を開始させる
ためのスイッチであり、レリーズスイッチ11が半押し
状態のときにオンとなる。半押しスイッチ11aのオン
信号はCPU4に入力され、CPU4がオン信号を検出
することで、カメラに一連の動作を開始させる。全押し
スイッチ11bは、カメラの露光動作などの撮影動作を
開始させるためのスイッチであり、レリーズスイッチ1
1が全押し状態のときにオンとなる。全押しスイッチ1
1bのオン信号もCPU4に入力され、CPU4はオン
信号の検出により、カメラに露光動作を開始させる。
発明による自動合焦撮影装置の動作を説明する。図3
は、本発明の第1実施形態に係る自動合焦撮影装置の動
作を説明するフローチャートである。図4は、図3に続
くフローチャートである。ステップ(以下、Sとする)
100において、CPU4は、図示しないカメラの電源
スイッチのオン動作、又は、レリーズスイッチ11が押
されることによる半押しスイッチ11aのオン動作を検
出し、カメラに一連の撮影準備動作をスタートさせる。
なお、以下の説明において、特に断りのある場合を除
き、各ステップはCPU4にて行われる。
U4内部に設けられたタイマーをスタートさせる。
部5にブレ検出のスタートを指示し、ブレ検出部5は、
CPU4からの指示によりカメラボディ1及びレンズ鏡
筒2の振動を検出する。
スタートタイマーがOKであるか否かを判断する。CP
U4は、S110でスタートさせたタイマーのカウント
値と、例えば、CPU4内のEEPROMなどの不揮発
性記憶素子に記憶されている所定の記憶値とを比較す
る。タイマーのカウント値が記憶値を越えていると判断
するときにはS140に進む。カウント値が記憶値を越
えていないと判断するときには、ブレ検出部5の各セン
サーは、ブレ補正に悪影響を及ぼす電源オン直後の不安
定な出力を行うおそれがあるために、S140を飛ばし
S150に進む。電源のオンから所定時間が経過し各セ
ンサー出力が安定したあと、すなわち、カウント値が記
憶値を越えたあとに、S140に進むことになる。
駆動部10にブレ補正駆動を開始させる。CPU4は、
ブレ検出部5から出力されたブレ検出情報に基づいて、
カメラボディ1及びレンズ鏡筒2のブレに起因するブレ
補正量を演算する。CPU4は、演算したブレ補正量に
基づいてブレ補正駆動部10を駆動制御し、ブレ補正量
に応じたブレ補正をブレ補正駆動部10に指示する。そ
して、ブレ補正駆動部10は、光軸Iに略直交する方向
にブレ補正レンズ103を駆動する。なお、カメラボデ
ィ1及びレンズ鏡筒2のブレを検出し、これらの空間位
置及び姿勢変動を求める方法については、従来技術にお
いて示した特開平7−225405号公報に開示されて
いるので説明を省略する。また、カメラボディ1及びレ
ンズ鏡筒2のブレにより発生するブレ量を求める方法に
ついては、特開昭62−47012号公報などに開示さ
れているので、同様に説明を省略する。
イッチ11bがオンであるか否かを判断する。全押しス
イッチ11bがオンであると判断したときには、撮影者
により露光動作開始が指示されていることになるので、
「B」以下の一連の露光動作に進む。全押しスイッチ1
1bがオンされていないと判断したときには、S160
に進み、合焦駆動などの撮影準備動作を続ける。
部6に焦点検出を指示する。CPU4は、焦点検出部6
から出力される焦点検出情報に基づいて、撮影光学系の
合焦位置のずれ量を演算する。焦点検出部6が分割瞳方
式の焦点検出装置である場合には、現在合焦状態にない
ときであっても、どれだけ合焦位置がずれているのかが
容易に演算でき都合がよい。
置検出部9にレンズ位置の検出を指示する。レンズ位置
検出部9は、現在のフォーカシングレンズ102の光軸
I方向の駆動位置に関する情報をCPU4に出力する。
CPU4は、被写体までの撮影距離又は撮影光学系の焦
点距離fと撮影距離とから撮影倍率を、フォーカシング
レンズ102の駆動位置に関する情報に基づいて演算す
る。なお、撮影光学系がズームレンズであるときには、
ズームポジションの検出が可能な図示しないズーム位置
検出部を設けることにより、撮影倍率が正確に演算され
るようにすることが好ましい。
るか否かを判断する。CPU4が合焦であると判断する
ときには、S190を飛ばしS200に進み、合焦でな
いと判断するときにはS190に進む。
焦駆動部8にフォーカシングレンズ102の合焦駆動を
指示する。S180において、CPU4が合焦でないと
判断したときには、レンズ合焦駆動部8はフォーカシン
グレンズ102を駆動して、合焦のための合焦駆動を行
う必要がある。そこで、CPU4は、S160で演算し
た合焦位置のずれ量と、S170で演算したフォーカシ
ングレンズ102の位置情報とに基づいて、合焦に必要
な駆動量を演算する。CPU4は、この演算結果に基づ
いて、レンズ合焦駆動部8を駆動制御し、レンズ合焦駆
動部8はフォーカシングレンズ102を光軸I方向に適
当量移動させる。なお、S190において、CPU4
は、レンズ位置検出部9から入力されるフォーカシング
レンズ102の位置情報をリアルタイムでモニターし、
このフォーカシングレンズ102の駆動精度を高めるこ
ともできる。
出値をリセットする。S190までのステップにより、
カメラボディ1及びレンズ鏡筒2は、フォーカシングレ
ンズ102の位置を空間位置及び姿勢に対して調整する
ことによって、現在合焦状態が得られている。しかし、
後述する露光動作中に、カメラボディ1及びレンズ鏡筒
2が光軸I方向に揺動、振動などのブレにより移動する
と、合焦位置のずれ(ピントずれ)が生じてしまう。そ
こで、CPU4は、カメラボディ1及びレンズ鏡筒2の
光軸I方向の現在位置が「合焦ずれ量=0」の位置であ
るように、このCPU4内に記憶されているZ変位量に
関する変位位置情報を「Z=0」としてリセット(設
定)する。この変位位置情報「Z=0」のリセットは、
後述する露光動作中において光軸I方向へのブレによる
移動があったときに、ブレ検出部5のブレ検出情報に基
づいて合焦位置を更新するときの基準となる。
DRAMなどの揮発性記憶素子に、空間に対するカメラ
ボディ1及びレンズ鏡筒2の位置、姿勢及びブレ位置の
算出などに関する情報を記憶する。S200を終了した
あとはS130に戻る。CPU4は、S130におい
て、ブレ補正スタートタイマーがOKであるか否かを、
S150において全押しスイッチ11bがオンするか否
かを再度判断する。CPU4は、全押しスイッチ11b
がオンとなるまでS140からS200の一連の処置を
繰り返す。
がオンであると判断するときには、図4のS210に進
む。S210において、CPU4は、焦点検出部6に対
して焦点検出の停止を指示する。後述するS250にお
いて、ミラーアップ駆動がされると、焦点検出部6は光
学的な焦点検出を行うことができなくなる。そこで、C
PU4は、全押しスイッチ11bのオン信号に基づい
て、焦点検出部6に光学的な焦点検出の停止を指示す
る。
が小さいか否かについての判断をする。CPU4は、S
120において検出したブレ検出情報と、例えば、CP
U4内のEEPROMなどの不揮発性記憶素子に記憶さ
れている所定の記憶値とを比較する。CPU4は、検出
したブレ情報が所定の条件よりも厳しくないと判断する
ときには、すなわち、ブレ程度が小さいと判断するとき
には、撮影光学系は、S190においてすでに合焦状態
となっており、この状態が大きく崩れるおそれはない。
したがって、後述する露光動作中の合焦駆動が必要では
ないのでS230とS240とを飛ばしてS250に進
む。CPU4は、検出したブレ情報が所定の条件よりも
厳しいと判断するときには、すなわち、ブレ程度が小さ
くないと判断するときには、撮影光学系は、カメラボデ
ィ1及びレンズ鏡筒2の光軸I方向の移動により合焦状
態が崩れている。したがって、後述する露光動作中の合
焦駆動が必要となる場合があるのでS230に進む。
が遠いか否かについて判断する。CPU4は、S170
における撮影距離と、CPU4内のEEPROMなどの
不揮発性記憶素子に記憶されている所定の記憶値とを比
較する。CPU4は、撮影距離が所定の記憶値よりも遠
距離であると判断するときには、すなわち、撮影距離が
無限遠若しくはかなりの遠距離であると判断するときに
は、撮影光学系は、S190における合焦状態が崩れる
おそれはない。したがって、後述する露光動作中の合焦
駆動が必要となるのでS240を飛ばしてS250に進
む。CPU4は、撮影距離が所定の記憶値よりも近距離
であると判断するときには、カメラボディ1及びレンズ
鏡筒2の光軸I方向の移動により、撮影光学系は、合焦
状態が崩れている。したがって、後述する露光動作中の
合焦駆動が必要となるのでS240に進む。
焦駆動部8にブレ検出値に基づく合焦駆動を指示する。
S240に進むときには、カメラボディ1及びレンズ鏡
筒2は光軸I方向に移動し、合焦状態が大きく崩れてい
る。そこで、CPU4は、ブレ検出部5からのブレ検出
情報に基づいて、カメラボディ1及びレンズ鏡筒2の光
軸I方向の変位演算値を算出し、フォーカシングレンズ
102の適切な合焦駆動量を求める。そして、CPU4
は、レンズ合焦駆動部8を駆動制御し、レンズ合焦駆動
部8は、常に合焦状態を維持できるように、フォーカシ
ングレンズ102の光軸I方向の位置を調整する。
動部7にミラーアップ駆動を指示する。CPU4は、ミ
ラー駆動部7を駆動制御し、ミラー駆動部7は、撮影
(露光)動作時に撮影光路中からミラー71を退避させ
るために、ミラーアップ動作をする。
リセットを行う。CPU4は、ブレ補正レンズ103の
光軸が撮影光学系の略中央位置(以下、センタリング位
置という)と一致するように、ブレ補正レンズ103の
駆動制御をブレ補正駆動部10に指示する。CPU4
は、ブレ検出部5からのブレ検出情報に基づいて、適切
なブレ補正量を演算する。そして、ブレ補正駆動部10
は、センタリング位置から光軸Iと略直交する方向に、
ブレ補正レンズ103をブレ補正量に基づいて駆動し、
適切なブレ補正を行う。
示する。CPU4は、図示しないシャッターユニットを
作動し、シャッターユニットは撮影(露光)動作を行
う。CPU4は、この撮影動作時にも、ブレ検出部5か
らのブレ検出情報に基づいて、適切な合焦駆動のための
レンズ合焦駆動部8の駆動制御を継続している。
駆動部10にブレ補正の停止を指示する。CPU4は、
適切な撮影動作が終了したあとに、ブレ補正駆動部10
にブレ補正の停止を指示する。
動部7にミラーダウン駆動を指示する。CPU4は、ミ
ラー駆動部7を駆動制御し、ミラー駆動部7は、再度の
撮影動作に備えて、撮影光路中にミラー71を駆動させ
るためのミラーダウン動作をする。S300において、
一連の動作を終了する。
態に係る自動合焦撮影装置は、撮影準備状態において
は、検出した撮影光学系の結像状態に基づいて、迅速な
合焦駆動を行うことができる。また、撮影動作中におい
ては、カメラの光軸方向の揺動検出情報に基づいて合焦
状態の変化を演算し、この演算結果に基づいて撮影動作
中でも撮影光学系の合焦駆動を行うことができる。した
がって、カメラのブレが大きな影響を与えるような、手
持ちでの接写撮影状況下においても、鮮明な画像が撮影
される。また、CPU4は、ステップ280において適
切な撮影動作が終了したあとに、ステップ280におい
てブレ補正駆動部10にブレ補正駆動の停止を指示する
ので、ブレ補正駆動の電力消費を最小限にすることがで
きる。さらに、ミラー駆動部5がミラーダウン動作を終
了したあとに、ステップ130に戻ることで、再度の撮
影動作に直ちに移ることができる。
施形態に係る自動合焦撮影装置を説明する。図5は、第
2実施形態に係る自動合焦撮影装置が使用される一眼レ
フカメラを示す概略断面図である。図6は、第2実施形
態に係る自動合焦撮影装置のブロック図である。なお、
以下の説明において、第1実施形態と同一の部材は、同
一の符号を付して説明し、その部分の詳細な説明につい
ては省略する。
4BとレンズCPU4Lは、第1実施形態のCPU4を
カメラボディ1側とレンズ鏡筒2側とに分離している。
カメラボディCPU4Bは、レリーズスイッチ11から
の信号などによって、主にカメラ装置全体のシーケンス
を制御し、焦点検出部6からの焦点検出情報の演算処理
及びミラー駆動部7の駆動制御等を行う中央演算処理装
置である。カメラボディCPU4Bには、焦点検出部6
と、ミラー駆動部7と、レリーズスイッチ11とが接続
されている。
の種々の制御、例えば、ブレ検出部5及びレンズ位置検
出部9からの情報を処理し、レンズ合焦駆動部8、ブレ
補正駆動部10などの駆動制御を行う中央演算処理装置
である。レンズ鏡筒CPU4Lには、ブレ検出部5と、
レンズ合焦駆動部8と、レンズ位置検出部9と、ブレ補
正駆動部10とが接続されている。カメラボディCPU
4Bとレンズ鏡筒CPU4Lは、互いに通信を行い情報
を伝達可能なように、電気的に接続されている。カメラ
ボディCPU4Bは、レンズ鏡筒CPU4Lの動作内容
や作動タイミング等をコントロールする。
たフローにおいて、S100、S150からS160、
S180、S210、S250、S270及びS290
以降については、カメラボディCPU4Bで行われる。
それ以外のステップについては、レンズ鏡筒CPU4L
で行われる。それぞれのステップ間で必要なタイミング
及び情報交換は、カメラボディCPU4Bとレンズ鏡筒
CPU4Lとの間の電気的通信によって行われる。
るCPU4には、例えば、特開平3−256015号公
報に開示されているような結像状態の調整機能を付加さ
せてもよい。このような機能を付加することによって、
被写体が移動しているときには、撮影光学系の結像状態
は、過去数回の焦点検出結果又は所定の移動軌跡関数に
基づいて予測した被写体の移動量により、調整すること
ができる。また、被写体が移動していないときには、撮
影光学系の結像状態は、カメラボディ1及びレンズ鏡筒
2を光軸I方向に移動させて調整することができる。ま
た、本発明の実施形態では、自動合焦撮影装置の例とし
て一眼レフカメラを挙げているが、例えば、マイクロス
コープなどの自動合焦装置についても適用することがで
きる。
において、光軸I方向の変位量に基づいて合焦駆動を行
っている。本発明の実施形態では、積分演算を省略した
光軸I方向の移動速度に基づいて合焦駆動速度を演算
し、この合焦駆動速度に基づいて駆動制御を行うことも
できる。この場合、加速度の次元に基づいて合焦駆動速
度を演算してもよい。また、加速度、速度、変位その他
の次元のカメラブレに関する情報を選択的若しくは総合
的に用いることもできる。なお、本発明の実施形態に係
る自動合焦撮影装置の規模の制約などによっては、ブレ
補正駆動部10を省略してもよい。この場合には、S1
30、S140、S260及びS280の各ステップは
省略することとなる。
U4は、撮影距離とCPU4内に記憶されている所定の
記憶値とを比較しているが、撮影光学系がズームレンズ
であるときには撮影倍率で比較してもよい。また、S2
20及びS230において、CPU4は、露光動作中に
おけるブレに基づく合焦駆動の要否を判断しているが、
撮影光学系の焦点距離又は本発明の実施形態に係る自動
合焦撮影装置の主たる使用条件を考慮し、どちらか一方
又は両方を省略することもできる。さらに、S220及
びS230における合焦駆動の要否の判断基準は、例え
ば、ダイヤル操作、メモリー素子の付加及び交換、記憶
情報の書き換えなどにより、撮影者の好みによって変更
自在とすることもできる。なお、S240とS250の
順序は逆であってもよい。
載の発明によれば、合焦駆動制御部は、合焦検出情報に
基づいて合焦駆動部を駆動したあとに、撮影光学系の光
軸方向の揺動検出情報に基づいて合焦駆動部を駆動制御
しているので、合焦状態にしたあとの撮影光学系が、光
軸方向に不規則に揺動し、この合焦状態が変化しても、
撮影光学系は光軸方向の揺動検出情報に基づいて駆動す
るので、撮影光学系を結像状態とすることができる。
御部は、撮影待機状態において、合焦検出情報に基づい
て合焦駆動部を駆動したあとに、撮影動作状態におい
て、撮影光学系の光軸方向の揺動検出情報に基づいて、
合焦駆動部を駆動制御するので、撮影動作中に撮影光学
系が光軸方向に不規則に揺動し合焦状態が変化しても、
撮影光学系は、光軸方向の揺動検出情報に基づいて駆動
するので、結像状態となる。
御部は、合焦検出情報を基準に、揺動検出情報に基づく
合焦駆動部の駆動制御に関する情報を設定しており、請
求項4記載の発明によれば、合焦駆動制御部は、合焦検
出情報を基準に、揺動検出情報に基づく合焦駆動部の駆
動制御に関する情報をリセットしているので、撮影光学
系が、撮影動作中に光軸方向に移動したときには、揺動
検出情報に基づく合焦駆動部の駆動制御に関する情報
は、基準情報となる合焦検出情報を基に設定(リセッ
ト)される。
は、導光部移動機構が導光部を移動したあとに、揺動検
出情報に基づいて、合焦駆動部の駆動制御を行うので、
撮影動作中においても、揺動検出情報に基づいて、適切
な合焦駆動部の駆動制御を行うことができる。
御部は、揺動検出情報に基づいて、合焦駆動部の駆動制
御を行うか否かを判断するので、揺動の程度が、合焦駆
動部を駆動しなければならないほど、合焦状態に影響す
るか否かを判断することができる。
御部は、撮影距離及び/又は撮影倍率情報に基づいて、
合焦駆動部の駆動制御を行うか否かを判断するので、揺
動の程度が、撮影距離及び/又は撮影倍率情報から判断
して、合焦駆動部を駆動しなければならないほど、合焦
状態に影響するか否かを判断することができる。
御部が、揺動検出情報に基づいてブレ補正部の駆動制御
を行うので、適切なブレ補正を行うことができる。
御部は、合焦検出情報に基づいて合焦駆動部を駆動した
あとに、光学系の光軸方向の揺動検出情報に基づいて合
焦駆動部を駆動制御しているので、合焦状態にしたあと
の光学系が、光軸方向に不規則に揺動し、この合焦状態
が変化しても、光学系は光軸方向の揺動検出情報に基づ
いて駆動するので、撮影光学系を結像状態とすることが
できる。
が使用される一眼レフカメラを示す概略断面図である。
る。
が使用される一眼レフカメラを示す概略断面図である。
Claims (9)
- 【請求項1】 撮影光学系と、 前記撮影光学系の結像状態を検出して、合焦検出情報を
出力する合焦検出部と、 前記撮影光学系の揺動状態を検出して、揺動検出情報を
出力する揺動検出部と、 前記撮影光学系の結像状態を調節する合焦駆動部と、 前記合焦検出情報に基づいて、前記合焦駆動部を駆動制
御したあとに、前記撮影光学系の光軸方向における前記
揺動検出情報に基づいて、この合焦駆動部を駆動制御す
る合焦駆動制御部と、 を備えることを特徴とする自動合焦撮影装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の自動合焦撮影装置におい
て、 前記合焦駆動制御部は、撮影準備状態において、前記合
焦検出情報に基づく前記合焦駆動部の駆動制御をすると
ともに、撮影動作状態において、前記揺動検出情報に基
づくこの合焦駆動部の駆動制御をすること、 を特徴とする自動合焦撮影装置。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載の自動合焦
撮影装置において、 前記合焦駆動制御部は、前記合焦検出情報を基準とし
て、前記揺動検出情報に基づく前記合焦駆動部の駆動制
御に関する情報を設定すること、 を特徴とする自動合焦撮影装置。 - 【請求項4】 請求項1又は請求項2に記載の自動合焦
撮影装置において、 前記合焦駆動制御部は、前記合焦検出情報を基準とし
て、前記揺動検出情報に基づく前記合焦駆動部の駆動制
御に関する情報をリセットすること、 を特徴とする自動合焦撮影装置。 - 【請求項5】 請求項1から請求項4までのいずれか1
項に記載の自動合焦撮影装置において、 前記撮影光学系から前記合焦検出部へ光束を導くための
導光部と、 前記自動合焦撮影装置の撮影動作にともなって、前記導
光部を移動させる導光部移動機構と、 を備え、 前記合焦駆動制御部は、前記導光部移動機構によって前
記導光部が移動させられたあとに、前記揺動検出情報に
基づいて前記合焦駆動部の駆動制御をすること、 を特徴とする自動合焦撮影装置。 - 【請求項6】 請求項1から請求項5までのいずれか1
項に記載の自動合焦撮影装置において、 前記合焦駆動制御部は、前記揺動検出情報に基づいて、
前記合焦駆動部の駆動制御をする必要があるか否かを判
定すること、 を特徴とする自動合焦撮影装置。 - 【請求項7】 請求項1から請求項6までのいずれか1
項に記載の自動合焦撮影装置において、 前記撮影光学系の状態から、撮影距離及び/又は撮影倍
率情報を検出する光学系位置検出部を備え、 前記合焦駆動制御部は、前記撮影距離及び/又は前記撮
影倍率情報に基づいて、前記合焦駆動部の駆動制御をす
る必要があるか否かを判定すること、 を特徴とする自動合焦撮影装置。 - 【請求項8】 請求項1から請求項7までのいずれか1
項に記載の自動合焦撮影装置において、 前記撮影光学系の一部を前記光軸に対して略直交する方
向に駆動させることによって、ブレを補正するブレ補正
部と、 前記ブレ補正部の駆動制御を行うブレ補正制御部と、 を備え、 前記ブレ補正制御部は、前記揺動検出情報に基づいて、
前記ブレ補正部の駆動制御をすること、 を特徴とする自動合焦撮影装置。 - 【請求項9】 光学系と、 前記光学系の結像状態を検出して、合焦検出情報を出力
する合焦検出部と、 前記光学系の揺動状態を検出して、揺動検出情報を出力
する揺動検出部と、 前記光学系の結像状態を調節する合焦駆動部と、 前記合焦検出部からの合焦検出情報に基づいて、前記合
焦駆動部を駆動制御したあとに、前記光学系の光軸方向
における前記揺動検出情報に基づいて、この合焦駆動部
を駆動制御する合焦駆動制御部と、 を備えることを特徴とする自動合焦装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17447196A JP3799666B2 (ja) | 1996-07-04 | 1996-07-04 | 自動合焦撮影装置及び自動合焦装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17447196A JP3799666B2 (ja) | 1996-07-04 | 1996-07-04 | 自動合焦撮影装置及び自動合焦装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1020353A true JPH1020353A (ja) | 1998-01-23 |
| JP3799666B2 JP3799666B2 (ja) | 2006-07-19 |
Family
ID=15979069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17447196A Expired - Fee Related JP3799666B2 (ja) | 1996-07-04 | 1996-07-04 | 自動合焦撮影装置及び自動合焦装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3799666B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010041245A (ja) * | 2008-08-01 | 2010-02-18 | Canon Inc | 光学機器及びカメラシステム |
| JP2011039437A (ja) * | 2009-08-18 | 2011-02-24 | Canon Inc | レンズ装置および撮像システム |
| US8844740B2 (en) | 2009-05-28 | 2014-09-30 | Nifco Inc. | Foldable storage box |
| WO2014192464A1 (ja) * | 2013-05-30 | 2014-12-04 | 富士フイルム株式会社 | ブレ補正装置及び観察装置 |
| US10178317B2 (en) * | 2015-12-23 | 2019-01-08 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Imaging device module with image stabilization, user terminal apparatus including the imaging device module, and method of operating the imaging device module |
-
1996
- 1996-07-04 JP JP17447196A patent/JP3799666B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|---|
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| US8844740B2 (en) | 2009-05-28 | 2014-09-30 | Nifco Inc. | Foldable storage box |
| JP2011039437A (ja) * | 2009-08-18 | 2011-02-24 | Canon Inc | レンズ装置および撮像システム |
| WO2014192464A1 (ja) * | 2013-05-30 | 2014-12-04 | 富士フイルム株式会社 | ブレ補正装置及び観察装置 |
| US10178317B2 (en) * | 2015-12-23 | 2019-01-08 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Imaging device module with image stabilization, user terminal apparatus including the imaging device module, and method of operating the imaging device module |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3799666B2 (ja) | 2006-07-19 |
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