JPH10203767A - 人移送装置のハンドレール - Google Patents
人移送装置のハンドレールInfo
- Publication number
- JPH10203767A JPH10203767A JP716397A JP716397A JPH10203767A JP H10203767 A JPH10203767 A JP H10203767A JP 716397 A JP716397 A JP 716397A JP 716397 A JP716397 A JP 716397A JP H10203767 A JPH10203767 A JP H10203767A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handrail
- guide rail
- passengers
- step side
- railing
- Prior art date
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- Withdrawn
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 乗客が掴みやすい位置にあるハンドレールの
段部を選択できるようにした。 【解決手段】 ハンドレール1を一体化された上下二段
形状とし、各段部1a,1bは前記ステップ4からの高
さが異なるようにして、ステップ4に乗った乗客が一番
掴みやすい位置の段部を選択できるようにした。
段部を選択できるようにした。 【解決手段】 ハンドレール1を一体化された上下二段
形状とし、各段部1a,1bは前記ステップ4からの高
さが異なるようにして、ステップ4に乗った乗客が一番
掴みやすい位置の段部を選択できるようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エスカレーター等
に乗る際に、安全のためにステップの両側に配設された
ハンドレールに関する。
に乗る際に、安全のためにステップの両側に配設された
ハンドレールに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、エスカレーター等を利用するとき
には、ステップに乗ってこのステップと同じ速度で移動
するハンドレールを掴んでいる。このハンドレールは、
乗場側と降場側との間にループ状に配設されたものであ
り、ステップの両側に位置している。なお、ハンドレー
ルのステップからの高さは一定となっている。
には、ステップに乗ってこのステップと同じ速度で移動
するハンドレールを掴んでいる。このハンドレールは、
乗場側と降場側との間にループ状に配設されたものであ
り、ステップの両側に位置している。なお、ハンドレー
ルのステップからの高さは一定となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のハンドレールにあっては、ステップからの高
さが一定に決められていることから、すなわち、大人に
合わせた位置となっていることから小さい子供やお年寄
りの人までもが、大人に合わせた一定の高さのハンドレ
ールを掴まなくてはならず、これらの乗客にあっては前
記高さのハンドレールは掴みにくいという問題点があっ
た。
うな従来のハンドレールにあっては、ステップからの高
さが一定に決められていることから、すなわち、大人に
合わせた位置となっていることから小さい子供やお年寄
りの人までもが、大人に合わせた一定の高さのハンドレ
ールを掴まなくてはならず、これらの乗客にあっては前
記高さのハンドレールは掴みにくいという問題点があっ
た。
【0004】本発明は、乗客が掴みやすい位置にあるハ
ンドレールの段部を選択できるようにしたことを目的と
している。
ンドレールの段部を選択できるようにしたことを目的と
している。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明にあっては、ステップの両側に位置す
る欄干上部を運転方向に移動するハンドレールであっ
て、このハンドレールを一体化された複数段形状とし、
各段部は前記ステップからの高さが異なるようにして、
ステップに乗った乗客が一番掴みやすい位置の段部を選
択できるようにした構成としている。
るために、本発明にあっては、ステップの両側に位置す
る欄干上部を運転方向に移動するハンドレールであっ
て、このハンドレールを一体化された複数段形状とし、
各段部は前記ステップからの高さが異なるようにして、
ステップに乗った乗客が一番掴みやすい位置の段部を選
択できるようにした構成としている。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づいて説
明する。図1ないし図5は本発明に係る人移送装置のハ
ンドレールの第1実施例を示す図である。
明する。図1ないし図5は本発明に係る人移送装置のハ
ンドレールの第1実施例を示す図である。
【0007】図1および図2において、符号1はエスカ
レーター(人移送装置)のハンドレールであり、このハ
ンドレール1は乗場側2と降場側3との間にループ状に
配設されている。ハンドレール1は、ステップ4に乗っ
たときに安全のために掴むためのものである。ハンドレ
ール1は、ステップ4の両側に立設された欄干5に支持
されている。欄干5の上部は階段形状となっており、こ
の上段には上段側ガイドレール6が、下段には下段側ガ
イドレール7が設けられ、またガイドレール6,7はハ
ンドレール1を円滑に移動させるためのガイドローラ
(図示せず)が内設されている。
レーター(人移送装置)のハンドレールであり、このハ
ンドレール1は乗場側2と降場側3との間にループ状に
配設されている。ハンドレール1は、ステップ4に乗っ
たときに安全のために掴むためのものである。ハンドレ
ール1は、ステップ4の両側に立設された欄干5に支持
されている。欄干5の上部は階段形状となっており、こ
の上段には上段側ガイドレール6が、下段には下段側ガ
イドレール7が設けられ、またガイドレール6,7はハ
ンドレール1を円滑に移動させるためのガイドローラ
(図示せず)が内設されている。
【0008】ハンドレール1は合成ゴムとキャンバスを
主体に構成されており、また伸び縮みを少なくしてかつ
切断しないようにワイヤコードを入れて補強してある。
ハンドレール1の断面形状は、ステップからの高さが異
なる上下二段形状となっている。ハンドレール1の上段
側1a、下段側1bは、それぞれガイドレール6,7に
摺接し、またこの上段側6と下段側7は一体的となって
いる。
主体に構成されており、また伸び縮みを少なくしてかつ
切断しないようにワイヤコードを入れて補強してある。
ハンドレール1の断面形状は、ステップからの高さが異
なる上下二段形状となっている。ハンドレール1の上段
側1a、下段側1bは、それぞれガイドレール6,7に
摺接し、またこの上段側6と下段側7は一体的となって
いる。
【0009】図3および図4に示すように、ハンドレー
ル1のニゥエル部は、外周側に上段側1aが、内周側に
下段側1bが位置し、かつ下段側1bが床板8に近い側
で、上段側1a側が床板8から遠い側となっている。
ル1のニゥエル部は、外周側に上段側1aが、内周側に
下段側1bが位置し、かつ下段側1bが床板8に近い側
で、上段側1a側が床板8から遠い側となっている。
【0010】ハンドレール1の降場側3には、図5に示
すようにこれをガイドレール6,7に沿って移動させる
ための駆動輪9が配設されており、この駆動輪9には支
軸10を介してスプロケット16が取り付けられてい
る。スプロケット16にはチェーン12が掛けられ、こ
のチェーン12はトラス11内に設けられたスプロケッ
ト13に掛けられている。スプロケット13にはこれと
一体回転するスプロケット14が取り付けられ、このス
プロケット14はトラス11内に設けられたモータ15
によって回転させられる。
すようにこれをガイドレール6,7に沿って移動させる
ための駆動輪9が配設されており、この駆動輪9には支
軸10を介してスプロケット16が取り付けられてい
る。スプロケット16にはチェーン12が掛けられ、こ
のチェーン12はトラス11内に設けられたスプロケッ
ト13に掛けられている。スプロケット13にはこれと
一体回転するスプロケット14が取り付けられ、このス
プロケット14はトラス11内に設けられたモータ15
によって回転させられる。
【0011】モータ15の駆動によって、ハンドレール
1の上段側1aが移動させられるが、このとき下段側1
bは上段側1aと一体となっているために同期して移動
させられる。そこで、ステップ4に親子の乗客が乗る
と、上段側1aは親の乗客が掴み、下段側1bは子の乗
客が掴むことになる。上段側1aと下段側1bとは同期
して移動させられるので、親子の乗客はともに手を掴み
替える必要はない。
1の上段側1aが移動させられるが、このとき下段側1
bは上段側1aと一体となっているために同期して移動
させられる。そこで、ステップ4に親子の乗客が乗る
と、上段側1aは親の乗客が掴み、下段側1bは子の乗
客が掴むことになる。上段側1aと下段側1bとは同期
して移動させられるので、親子の乗客はともに手を掴み
替える必要はない。
【0012】次に、図6および図7に本発明の第2実施
例を示す。ハンドレール1の上段側1aと下段側1bと
は、それぞれ一対の駆動輪21,22によって移動させ
られる。駆動輪21,22にはそれぞれスプロケット2
3,24が取り付けられ、このスプロケット23,24
にはチェーン25,26が掛けられ、このチェーン2
5,26はトラス11内に設けられたスプロケット2
7,28に掛けられ、このスプロケット27,28はモ
ータ15によって回転させられる。
例を示す。ハンドレール1の上段側1aと下段側1bと
は、それぞれ一対の駆動輪21,22によって移動させ
られる。駆動輪21,22にはそれぞれスプロケット2
3,24が取り付けられ、このスプロケット23,24
にはチェーン25,26が掛けられ、このチェーン2
5,26はトラス11内に設けられたスプロケット2
7,28に掛けられ、このスプロケット27,28はモ
ータ15によって回転させられる。
【0013】次に、図2および図9に本発明の第3実施
例を示す。
例を示す。
【0014】この実施例も、ハンドレール1の上段側1
aと下段側1bとは、一対の駆動輪31,32によって
移動させられるようになっているが、このハンドレール
1は駆動輪31,32に巻き付けるようになっている。
aと下段側1bとは、一対の駆動輪31,32によって
移動させられるようになっているが、このハンドレール
1は駆動輪31,32に巻き付けるようになっている。
【0015】なお、前記実施例では、本発明をエスカレ
ーターに適用した例を述べたが、動く歩道に適用しても
よいことは勿論である。
ーターに適用した例を述べたが、動く歩道に適用しても
よいことは勿論である。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ハンドレールを一体化された複数段形状とし、各段部は
前記ステップからの高さが異なるようにして、ステップ
に乗った乗客が一番掴みやすい位置の段部を選択できる
ようにしたので、例えば親子の乗客がステップに乗る
と、それぞれ段部を選択して掴むことができる。また、
ハンドレールの段部は同期して移動させられるので、親
子の乗客はともに手を掴み替える必要はなくなる。
ハンドレールを一体化された複数段形状とし、各段部は
前記ステップからの高さが異なるようにして、ステップ
に乗った乗客が一番掴みやすい位置の段部を選択できる
ようにしたので、例えば親子の乗客がステップに乗る
と、それぞれ段部を選択して掴むことができる。また、
ハンドレールの段部は同期して移動させられるので、親
子の乗客はともに手を掴み替える必要はなくなる。
【図1】本発明に係るエスカレーターのハンドレールの
第1実施例を示す断面図。
第1実施例を示す断面図。
【図2】エスカレーターの概略全体図。
【図3】エスカレーターのニゥエル部の側面図。
【図4】エスカレーターのニゥエル部の正面図。
【図5】この駆動輪の正面図。
【図6】第2実施例におけるエスカレーターの概略全体
図。
図。
【図7】このハンドレールの断面図。
【図8】第3実施例におけるエスカレーターの概略全体
図。
図。
【図9】このハンドレールの断面図。
1…ハンドレール、1a…上段側、1b…下段側、4…
ステップ。
ステップ。
Claims (1)
- 【請求項1】 ステップの両側に位置する欄干上部を運
転方向に移動するハンドレールであって、このハンドレ
ールを一体化された複数段形状とし、各段部は前記ステ
ップからの高さが異なるようにして、ステップに乗った
乗客が一番掴みやすい位置の段部を選択できるようにし
たことを特徴とする人移送装置のハンドレール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP716397A JPH10203767A (ja) | 1997-01-20 | 1997-01-20 | 人移送装置のハンドレール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP716397A JPH10203767A (ja) | 1997-01-20 | 1997-01-20 | 人移送装置のハンドレール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10203767A true JPH10203767A (ja) | 1998-08-04 |
Family
ID=11658421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP716397A Withdrawn JPH10203767A (ja) | 1997-01-20 | 1997-01-20 | 人移送装置のハンドレール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10203767A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004352500A (ja) * | 2003-04-17 | 2004-12-16 | Inventio Ag | エスカレータまたは動く歩道のための移動手摺り駆動装置 |
| CN104803269A (zh) * | 2015-03-27 | 2015-07-29 | 东华大学 | 一种儿童成人共用自动扶梯扶手 |
-
1997
- 1997-01-20 JP JP716397A patent/JPH10203767A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004352500A (ja) * | 2003-04-17 | 2004-12-16 | Inventio Ag | エスカレータまたは動く歩道のための移動手摺り駆動装置 |
| CN104803269A (zh) * | 2015-03-27 | 2015-07-29 | 东华大学 | 一种儿童成人共用自动扶梯扶手 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040406 |