JPH10203778A - 天井クレーンの運転方法 - Google Patents

天井クレーンの運転方法

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JPH10203778A
JPH10203778A JP1150697A JP1150697A JPH10203778A JP H10203778 A JPH10203778 A JP H10203778A JP 1150697 A JP1150697 A JP 1150697A JP 1150697 A JP1150697 A JP 1150697A JP H10203778 A JPH10203778 A JP H10203778A
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宣夫 岩井
Koji Iwai
浩司 岩井
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 既設のコントローラ又は足踏ペダルによる簡
単な操作で、移動体の減速度を多様に変更する。 【手段】 インバータ式天井クレーンにおいて、運転室
に走行用コントローラ18、横行用コントローラ19、
旋回用コントローラ20、巻上用コントローラ21、2
段踏みの足踏ペダル22を設ける。コントローラのクラ
ンクハンドル24を複数のノッチに切り換え、ガーダ、
クラブ、旋回ベース、吊具を通常の加速度及び第1減速
度で制御する。ペダル22を1段目に踏み、ガーダ及び
クラブを第1減速度より大きな第2減速度で制御する。
クランクハンドル24を進行方向と逆の操作領域へ一時
的に切り換え、ガーダ、クラブ、旋回ベースを第2減速
度より大きな第3減速度で制御する。ペダル22を2段
目に踏み、ガーダ及びクラブを第3減速度以上の減速度
で非常停止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動体を速度コン
トローラによりインバータを介して制御する天井クレー
ンの運転方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】インバータ式天井クレーンは、ガーダや
クラブ又は吊具等の移動体を広範囲に効率よく速度制御
でき、位置合わせを容易にできるなどの利点がある。特
に、減速運転に際しては、速度コントローラのクランク
ハンドルを高速ノッチから低速ノッチに切り換え、イン
バータの出力周波数を徐々に低下させ、モータの回生制
動力を利用して、移動体をスムーズに減速させることが
できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の天井
クレーンによると、インバータの出力周波数が速度コン
トローラのノッチ毎に一定の値で割り当てられているた
め、コントローラによっては移動体の減速度を変更する
ことができなかった。このため、移動体を短時間で減速
したい場合には、速度コントローラと機械的ブレーキと
を同時に操作するか、或いは、コントローラとは別に急
減速用の操作手段を設ける必要があり、何れの場合も操
作が煩雑になるという問題点があった。
【0004】そこで、本発明の課題は、インバータ式天
井クレーンにおいて、簡単な操作で減速度を変更できる
新規な運転方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、請求項1の発明による運転方法は、移動体を速度
コントローラによりインバータを介し制御する天井クレ
ーンにおいて、速度コントローラの操作部材を複数位置
に切り換えて、移動体を通常の加速度及び減速度で制御
するとともに、操作部材を進行方向と逆の操作領域へ一
時的に切り換えて、移動体を通常の減速度より大きな減
速度で制御することを特徴とする。
【0006】また、請求項2の発明による運転方法は、
移動体を速度コントローラによりインバータを介し制御
する天井クレーンにおいて、運転室に速度コントローラ
と2段踏みの足踏ペダルとを設け、速度コントローラの
操作部材を複数位置に切り換えて、移動体を通常の加速
度及び第1減速度で制御し、足踏ペダルを1段目に踏み
込んで、移動体を第1減速度より大きな第2減速度で制
御し、速度コントローラの操作部材を進行方向と逆の操
作領域へ一時的に切り換えて、移動体を第2減速度より
大きな第3減速度で制御するとともに、足踏ペダルを2
段目に踏み込んで、移動体を第3減速度以上の減速度で
非常停止させることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1及び図2は旋回マントロリ式
天井クレーンの全体構成を示すものである。この天井ク
レーンにおいては、荷役ヤード1の天井部2にガーダ3
がレール4に沿って走行可能に支持され、ガーダ3には
クラブ5がレール6に沿って横行可能に搭載されてい
る。クラブ5には旋回ベース7を介し巻上装置8が旋回
可能に設置されるとともに、フレーム9を介し運転室1
0が吊持されている。巻上装置8には把持アーム11及
びフック12を備えた電動吊ビームからなる吊具13が
ワイヤ14によって昇降可能に吊り下げられ、この吊具
13を走行、横行、旋回、巻上の4動作で移動して、荷
物15を荷役ヤード1の任意位置に搬送できるようにな
っている。なお、吊具としては、電動吊ビームのほか
に、リフティングマグネットやグラブバケット又はトン
グ等も使用可能である。
【0008】図3及び図4は天井クレーンの操作機構を
示すもので、運転室10の椅子17の周囲には、走行用
速度コントローラ18と、横行用速度コントローラ19
と、旋回用速度コントローラ20と、巻上用速度コント
ローラ21と、走行及び横行時の減速用足踏ペダル22
とが配設されている。各速度コントローラ18〜21
は、操作部材としてのクランクハンドル24を複数のノ
ッチ(図5参照)に切り換えることで、移動体つまりガ
ーダ3、クラブ5、旋回ベース7、及び吊具13の速度
を制御できるように構成されている。足踏ペダル22
は、2.2kgの踏力を要する1段目と9kgの踏力を
要する2段目とに踏み分け可能で、各踏込位置において
足踏スイッチ23から異なる減速信号が出力される。
【0009】図5は天井クレーンの制御システムを示す
もので、該システムには、シーケンスコントローラを備
えたクレーン制御装置25と、ガーダ3の走行モータ3
1を制御する走行用インバータ26と、クラブ5の横行
モータ32を制御する横行用インバータ27と、旋回ベ
ース7の旋回モータ33を制御する旋回用インバータ2
8と、吊具13の巻上モータ34を制御する巻上用イン
バータ29とが設けられている。そして、速度コントロ
ーラ18〜21及び足踏ペダル22からの加速及び減速
指令に応答し、クレーン制御装置25がシーケンスコン
トローラの設定値に従って各インバータ26〜29の出
力周波数を変更し、モータ31〜34の回転数を制御す
るように構成されている。
【0010】次に、上記のように構成された天井クレー
ンの運転方法について説明する。図6に運転室及び無線
コントローラの速度割当表を例示し、図7には各移動体
の加減速時間表を例示した。図8〜図10は走行体の運
転方法を示し、図11及び図12は横行体の運転方法を
示し、図13及び図14は旋回体の運転方法を示し、図
15は吊具の運転方法を示すものである。
【0011】ガーダ3の走行運転に際しては、運転室1
0における走行用速度コントローラ18のクランクハン
ドル24を右行、左行何れかの操作領域で操作すること
により、ガーダ3が加速又は減速し、5つのノッチに割
り当てられた速度で定速走行し、0ノッチで停止する。
このときの加速度及び減速度は何れも通常値であり、例
えば、停止から定格速度(100m/min)までが8
秒となる通常加速度、及び、定格速度から停止までが8
秒となる第1減速度が適用される。なお、携帯用の無線
ユニバーサルコントローラには、3つのノッチにそれぞ
れ異なる走行速度が割り当てられている(図6参照)。
【0012】走行運転中に足踏ペダル22を1段目に踏
み込むと、ガーダ3の速度が1段下のノッチ速度に切り
換えられ、ガーダ3が第1減速度より大きな第2減速度
(図8参照)、例えば、定格速度から停止までが6.5
秒となる減速度で電気的に制動される。また、ペダル2
2の踏込みを停止すれば、クランクハンドル24による
指定ノッチ速度に復帰する。
【0013】一方、走行運転中にクランクハンドル24
を、図5に鎖線で示すように、進行方向と逆の操作領域
へ一時的に切り換えると、この逆ノッチ操作に応答し
て、ガーダ3が第2減速度より大きな第3減速度、例え
ば、定格速度から停止までが6秒となる減速度で速やか
に減速され、一旦停止した後に、通常の加速度で再起動
される。なお、逆ノッチへの操作時間はごく僅かで、例
えば0.2秒前後が好ましい。
【0014】さらに、走行運転中に足踏ペダル22を1
段目を越えて2段目まで強く踏み込むと、ガーダ3が第
3減速度以上の減速度、例えば、定格速度から停止まで
が5.5秒となる減速度で非常停止される。非常停止後
の再起動は、クランクハンドル24を0ノッチに戻した
のち所要ノッチに切り換えることで可能である。
【0015】走行極限位置において、ガーダ3は図9に
例示する方法によって停止される。ガーダ3が荷役ヤー
ド1の両端に設けられた走行ストッパ36の手前5.5
mの位置に達すると、減速用リミットスイッチがON
し、例えば100m/minの高速が50m/minの
低速に減速される。また、ガーダ3がストッパ36の手
前1.5mの位置に接近すると、停止用リミットスイッ
チがONし、50m/minの低速が0まで減速され、
ガーダ3がストッパ36の直前で停止する。さらに、停
止位置とストッパ36との間で、ガーダ3は微速(例え
ば12.5m/min)で運転可能である。
【0016】複数台のクレーン相互の衝突を防止するた
めに、ガーダ3は図10に例示する方法によって停止さ
れる。隣接クレーンのガーダ3が11mの距離まで接近
すると、減速用リミットスイッチがONし、例えば10
0m/minの高速が50m/minの低速に減速され
る。また、3mの距離まで接近すると、停止用リミット
スイッチがONし、50m/minの低速が0まで減速
され、各ガーダ3が0.5m以上の安全間隔をおいて停
止する。さらに、この範囲で、各ガーダ3は微速(1
2.5m/min)で相互に接近移動可能である。
【0017】クラブ5の横行運転に際しては、横行用速
度コントローラ19のクランクハンドル24を前進、後
進何れかの操作領域で操作することにより、クラブ5が
加速又は減速し、5つのノッチに割り当てられた速度で
定速横行し、0ノッチで停止する。このときの加速度及
び減速度は何れも通常値であり、例えば、停止から定格
速度(60m/min)までが3秒となる通常加速度、
及び、定格速度から停止までが4秒となる第1減速度が
適用される。携帯用の無線ユニバーサルコントローラに
は、3つのノッチにそれぞれ異なる横行速度が割り当て
られている(図6参照)。
【0018】横行運転中に足踏ペダル22を1段目に踏
み込むと、クラブ5の速度が1段下のノッチ速度に切り
換えられ、クラブ5が第1減速度より大きな第2減速度
(図11参照)、例えば、定格速度から停止までが3秒
となる減速度で電気的に制動される。また、横行運転中
にクランクハンドル24を進行方向と逆の操作領域へ一
時的に切り換えると、この逆ノッチ操作に応答して、ク
ラブ5が第2減速度より大きな第3減速度、例えば、定
格速度から停止までが2.5秒となる減速度で速やかに
減速され、一旦停止した後に、通常の加速度で再起動さ
れる。さらに、横行運転中に足踏ペダル22を2段目ま
で踏み込むと、クラブ5が第3減速度と同等の減速度で
非常停止される。
【0019】図12に示すように、クラブ5が横行スト
ッパ37の手前1.7mの位置に達すると、減速用リミ
ットスイッチがONし、例えば60m/minの高速が
12m/minの低速に減速される。また、ガーダ3が
ストッパ37の手前0.08mの位置に接近すると、停
止用リミットスイッチがONし、12m/minの低速
が0まで減速され、ガーダ3がストッパ37の直前で停
止する。
【0020】旋回ベース7の旋回運転に際しては、旋回
用速度コントローラ20のクランクハンドル24を右旋
回、左旋回何れかの操作領域で操作することにより、旋
回ベース7が加速又は減速し、3つのノッチに割り当て
られた速度で定速旋回し、0ノッチで停止する。このと
きの加速度及び減速度は何れも通常値であり、例えば、
停止から定格速度(1rpm)までが2秒となる通常加
速度、及び、定格速度から停止までが2秒となる第1減
速度が適用される。携帯用の無線ユニバーサルコントロ
ーラには、右旋回用及び左旋回用の押釦スイッチが設け
られ、何れを操作した場合も定格速度(全速)で旋回す
る。
【0021】旋回運転中にクランクハンドル24を進行
方向と逆の操作領域へ一時的に切り換えると、この逆ノ
ッチ操作に応答して、旋回ベース7が第1減速度より大
きな第3減速度(図13参照)、例えば、定格速度から
停止までが1秒となる減速度で速やかに減速され、一旦
停止した後に、通常の加速度で再起動される。なお、旋
回運転に際しては、足踏ペダル22を使用しないため、
第2減速度及び非常停止は設定されていない。
【0022】図14に示すように、旋回ベース7が旋回
ストッパ38の手前250mmの位置に達すると、減速
用リミットスイッチがONし、例えば1rpmの高速が
0.25rpmの低速に減速される。また、旋回ベース
7がストッパ38の手前23mmの位置に接近すると、
停止用リミットスイッチがONし、0.25rpmの低
速が0まで減速され、旋回ベース7がストッパ38の直
前で停止する。
【0023】吊具13の巻上運転に際しては、巻上用速
度コントローラ21のクランクハンドル24を上昇、下
降何れかの操作領域で操作することにより、吊具13が
加速又は減速し、5つのノッチに割り当てられた速度で
定速昇降し、0ノッチで停止する。吊具13の場合は、
加減速に伴う荷振れや衝撃を回避するために、加速度及
び減速度が何れも常時一定であり、例えば、停止から定
格速度(15m/min)までが2秒となる加速度、及
び、定格速度から停止までが2秒となる第1減速度が適
用される。つまり、コントローラ21の逆ノッチ操作に
よる第2減速度、並びに、足踏ペダル22による第3減
速度及び非常停止は何れも設定されていない(図7参
照)。なお、携帯用の無線ユニバーサルコントローラに
は、3つのノッチにそれぞれ異なる走行速度が割り当て
られている(図6参照)。
【0024】図15に示すように、吊具13の常用上限
位置より0.3m下方には減速用リミットスイッチが設
けられ、これにより例えば15m/minの高速を7.
5m/minの低速に切り換えて、吊具13を常用上限
位置で安全に停止できるようになっている。また、常用
上限位置より0.1m上方には非常停止用リミットスイ
ッチが設けられるとともに、床面FLより0.9m上方
の常用下限位置には巻下停止用リミットスイッチが設け
られている。
【0025】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1の発明に
よる運転方法は、インバータ式天井クレーンにおいて、
速度コントローラの操作部材を進行方向と逆の操作領域
へ一時的に切り換えて、移動体を通常の減速度より大き
な減速度で制御するので、既設コントローラによる簡単
な操作で移動体の減速度を変更できるという優れた効果
を奏する。
【0026】請求項2の発明による運転方法は、速度コ
ントローラに第1減速度と第3減速度とを設定し、2段
踏みの足踏ペダルに第2減速度と非常停止とを設定した
ので、移動体の減速度を多様に変更できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す旋回マントロリ式天
井クレーンの正面図である。
【図2】同クレーンの側面図である。
【図3】操作機構を示す運転室の断面図である。
【図4】足踏ペダルの動作を説明する図である。
【図5】天井クレーンの制御システムを示すブロック図
である。
【図6】コントローラの速度割当表を示す図である。
【図7】移動体の加減速時間表を示す図である。
【図8】走行体の減速特性を示す図である。
【図9】走行体の極限停止方法を示す図である。
【図10】走行体の衝突防止方法を示す図である。
【図11】横行体の減速特性を示す図である。
【図12】横行体の極限停止方法を示す図である。
【図13】旋回体の減速特性を示す図である。
【図14】旋回体の極限停止方法を示す図である。
【図15】吊具の極限停止方法を示す図である。
【符号の説明】
3・・ガーダ、5・・クラブ、7・・旋回ベース、8・
・巻上装置、10・・運転室、13・・吊具、15・・
荷物、18・・走行用速度コントローラ、19・・横行
用速度コントローラ、20・・旋回用速度コントロー
ラ、21・・巻上用速度コントローラ、22・・足踏ペ
ダル、23・・足踏スイッチ、24・・クランクハンド
ル、25・・クレーン制御装置、26・・走行用インバ
ータ、27・・横行用インバータ、28・・旋回用イン
バータ、29・・巻上用インバータ、31・・走行モー
タ、32・・横行モータ、33・・旋回モータ、34・
・巻上モータ、36・・走行ストッパ、37・・横行ス
トッパ、38・・旋回ストッパ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動体を速度コントローラによりインバ
    ータを介し制御する天井クレーンにおいて、速度コント
    ローラの操作部材を複数位置に切り換えて、移動体を通
    常の加速度及び減速度で制御するとともに、操作部材を
    進行方向と逆の操作領域へ一時的に切り換えて、移動体
    を通常の減速度より大きな減速度で制御することを特徴
    とする運転方法。
  2. 【請求項2】 移動体を速度コントローラによりインバ
    ータを介し制御する天井クレーンにおいて、運転室に速
    度コントローラと2段踏みの足踏ペダルとを設け、速度
    コントローラの操作部材を複数位置に切り換えて、移動
    体を通常の加速度及び第1減速度で制御し、足踏ペダル
    を1段目に踏み込んで、移動体を第1減速度より大きな
    第2減速度で制御し、速度コントローラの操作部材を進
    行方向と逆の操作領域へ一時的に切り換えて、移動体を
    第2減速度より大きな第3減速度で制御するとともに、
    足踏ペダルを2段目に踏み込んで、移動体を第3減速度
    以上の減速度で非常停止させることを特徴とする運転方
    法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105084214A (zh) * 2010-07-02 2015-11-25 株式会社五合 操作装置以及具备该操作装置的移动装置
EP4317047A4 (en) * 2021-04-01 2024-10-02 Zoomlion Heavy Industry Science and Technology Co., Ltd. METHOD AND APPARATUS FOR STOPPING A DEVICE, AND CRANE, ELECTRONIC DEVICE AND READABLE MEDIUM
CN119461069A (zh) * 2024-12-23 2025-02-18 徐州建机工程机械有限公司 一种塔机无级调速控制系统及方法

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US12492105B2 (en) 2021-04-01 2025-12-09 Zoomlion Heavy Industry Science And Technology Co., Ltd. Method and apparatus for stopping device, and crane, electronic device and readable medium
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