JPH10204165A - ポリエチレンナフタレート共重合体、及びその製造方法 - Google Patents

ポリエチレンナフタレート共重合体、及びその製造方法

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JPH10204165A
JPH10204165A JP595197A JP595197A JPH10204165A JP H10204165 A JPH10204165 A JP H10204165A JP 595197 A JP595197 A JP 595197A JP 595197 A JP595197 A JP 595197A JP H10204165 A JPH10204165 A JP H10204165A
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JP
Japan
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polyethylene naphthalate
acid
embedded image
mol
naphthalate copolymer
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JP595197A
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Shoji Hiraoka
章二 平岡
Hiromi Ueki
弘美 上木
Takashi Hama
隆司 濱
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Mitsui Chemicals Inc
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Mitsui Chemicals Inc
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】成形加工性の優れるポリエチレンナフタレート
共重合体およびその製造方法を提供する。 【解決手段】ジカルボン酸成分が(A)主としてナフタ
レンジカルボン酸から誘導される構成単位からなり、ジ
オール成分が(B)エチレングリコールから誘導される
構成単位50〜99モル%、及び(C)下記の一般式
[1]で示されるビスフェノール類のアルキレンオキサ
イド付加物から誘導される構成単位50〜1モル%から
なることを特徴とするポリエチレンナフタレート共重合
体。 (式中、R1は炭素数1〜4のアルキル基を示し、R2
は炭素数1〜10のアルキレン基、および/または−S
−、−S02−基を、R3は炭素数1〜12のアルキル
基、アルケニル基を示す。また、nは1〜5の整数であ
り、mは0〜2の整数である。)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はポリエチレンナフタ
レート共重合体およびその製造方法に関し、さらに詳し
くは、成形加工性の優れるポリエチレンナフタレート共
重合体およびその製造方法に関する。
【0002】
【発明の技術的背景】ポリエチレンナレフタレート樹脂
は、ガラス転移点が120℃と、ポリエチレンテレフタレ
ート樹脂に比べて高く、且つ耐薬品性、ガスバリヤー性
に優れることから、種種の包装資材用樹脂として期待さ
れている。なかでも、耐熱ボトル、繰り返し使用ボトル
など、ポリエチレンテレフタレート樹脂では物性的に実
現できない分野への応用が期待されている。
【0003】ボトルは、通常プリフォームと呼ばれる成
形品を先ず射出成形により成形し、このプリフォームを
しかるべき温度に加熱した後、高圧気体を吹き込む(ブ
ロー成形)ことにより得られる。
【0004】しかしながら、ポリエチレンナフタレート
樹脂は、樹脂の特性より、ポリエチレンテレフタレート
樹脂に比較してブロー成形時の均一延伸性が乏しく、均
一な肉厚のボトルを成形するためには高延伸倍率で成形
する必要があった。更に、高延伸倍率成形でしかるべき
肉厚のボトルを得るためにはプリフォームの肉厚を厚く
する必要があり、肉厚が厚くなると加熱後の温度分布が
不均一となり、得られたボトルの透明性が低下するなど
外観が劣るという問題があった。
【0005】
【本発明の目的】本発明は、上記のような従来技術に鑑
みてなされたものであって、ビスフェノール類のアルキ
レンオキサイド付加物をポリエチレンナフタレートと共
重合して、成形加工性の優れるポリエチレンナフタレー
ト共重合体を提供することを目的としている。
【0006】
【発明の概要】本発明はジカルボン酸成分が(A)主と
してナフタレンジカルボン酸から誘導される構成単位か
らなり、ジオール成分が(B)エチレングリコールから
誘導される構成単位50〜99モル%、及び(C)下記の一
般式[1]で示されるビスフェノール類のアルキレンオ
キサイド付加物から誘導される構成単位50〜1モル%から
なることを特徴とするポリエチレンナフタレート共重合
体である。
【0007】
【化3】
【0008】(式中、R1は炭素数1〜4のアルキル基を示
し、R2は炭素数1〜10のアルキレン基、および/または-
S-、-S02-基を、R3は炭素数1〜12のアルキル基、アルケ
ニル基を示す。また、nは1〜5の整数であり、mは0〜2
の整数である。)
【0009】
【発明の具体的説明】以下、本発明にかかるポリエチレ
ンナフタレート共重合体およびその製造方法について具
体的に説明する。
【0010】本発明のかかるポリエチレンナフタレート
共重合体は、ジカルボン酸成分として主としてナフタレ
ンジカルボン酸から誘導される構成単位、及びジオール
成分として、エチレングリコール並びにビスフェノール
類のアルキレンオキサイド付加物から誘導される構成単
位とからなる。
【0011】本発明のポリエチレンナフタレート共重合
体に用いるジカルボン酸成分(A)としては、主として
ナフタレンジカルボン酸が用いられる。ナフタレンジカ
ルボン酸としては、1,3-ナフタレンジカルボン酸、1,4-
ナフタレンジカルボン酸、1,5-ナフタレンジカルボン
酸、1,8-ナフタレンジカルボン酸、2,3-ナフタレンジカ
ルボン酸、2,6-ナフタレンジカルボン酸、2,7-ナフタレ
ンジカルボン酸等の異性体を使用することができる。こ
れらの中で2,6-ナフタレンジカルボン酸が生産性、品質
の面から好ましい。
【0012】本発明に用いるナフタレンジカルボン酸は
エステル、アミド、酸クロリド等の誘導体であってもよ
い。
【0013】本発明のポリエチレンナフタレート共重合
体のジカルボン酸成分としてポリエチレンナフタレート
の特性を損なわない範囲において他のジカルボン酸を用
いてもよい。他のジカルボン酸成分としては、テレフタ
ル酸、イソフタル酸、フタル酸、ジフェニルジカルボン
酸、ジフェノキシエタンジカルボン酸等の芳香族ジカル
ボン酸、コハク酸、アジピン酸、アゼライン酸、セバシ
ン酸、デカンジカルボン酸等の脂肪族ジカルボン酸、シ
クロヘキサンジカルボン酸等の脂環族ジカルボン酸を用
いることができる。また、これらのエステル誘導体を用
いることもできる。
【0014】他のジカルボン酸の使用割合はジカルボン
酸成分全体を100モル%として、0〜20モル%、好ましく
は1〜15モル%の範囲である。
【0015】本発明のポリエチレンナフタレート共重合
体のジオール成分単位はエチレングリコ0ルから誘導さ
れる単位(B)と、ビスフェノール類のアルキレンオキ
サイド付加物(C)から誘導される単位(C)とから構
成される。本願で用いることのできるビスフェノール類
のアルキレンオキサイド付加物(C)は下記の一般式
[1]で表される化合物である。
【0016】
【化4】
【0017】(式中、R1は炭素数1〜4のアルキル基を示
し、R2は炭素数1〜10のアルキレン基、および/または-
S-、-S02-基を、R3は炭素数1〜12のアルキル基、アルケ
ニル基を示す。また、nは1〜5の整数であり、mは0〜2
の整数である。)
【0018】本発明において用いられるビスフェノール
類のアルキレンオキサイド付加物(C)としては具体的
には下記式[2]〜[22]を挙げることができる。
【0019】
【化5】
【0020】
【化6】
【0021】
【化7】
【0022】
【化8】
【0023】
【化9】
【0024】
【化10】
【0025】
【化11】
【0026】
【化12】
【0027】
【化13】
【0028】
【化14】
【0029】
【化15】
【0030】
【化16】
【0031】
【化17】
【0032】
【化18】
【0033】
【化19】
【0034】
【化20】
【0035】
【化21】
【0036】
【化22】
【0037】
【化23】
【0038】
【化24】
【0039】
【化25】
【0040】これらの中では、上記式[2]の化合物が
好ましい。
【0041】本発明のポリエチレンナフタレート共重合
体においては、ジオール成分の(B)エチレングリコー
ルから誘導される構成単位と(C)上記一般式[1]で
示されるビスフェノール類のアルキレンオキサイド付加
物から誘導される構成単位との割合は、通常(B)成分
が、50〜99モル%、好ましくは80ないし97モル
%、(C)成分が50ないし1モル%、好ましくは20
ないし3モル%の範囲にある。(C)成分が上記範囲よ
り少なすぎると本願の特徴とする(C)成分による成形
性改良効果が得られにくく、一方、(C)成分が上記範
囲より多すぎると、共重合体の結晶化度が低くなり、ガ
スバリアー性が低下する。
【0042】本願のポリエチレンナフタレート共重合体
では(B)成分単位と(C)成分単位とはランダムに結
合している。
【0043】本発明におけるポリエチレンナフタレート
共重合体はジオール成分単位としてエチレングリコール
とビスフェノール類のアルキレンオキサイド付加物の他
に共重合体の特性を損なわない範囲であれば他のジオー
ル成分を用いてもよい。
【0044】他のジオール成分としては、具体的には、
ジエチレングリコール、トリエチレングリコール、ポリ
エチレングリコール、トリメチレングリコール、ブタン
ジオール、シクロヘキサンジオール、ポリテトラメチレ
ングリコール、シクロヘキサンジメタノール、1,3-ビス
(2-ヒドロキシエトキシ)ベンゼン、1,4-ビス(2-ヒドロ
キシエトキシ)ベンゼン、ビス(4-β-ヒドロキシエトキ
シフェニル)スルホンなどを挙げることができる。ま
た、これらのエステル誘導体を用いることもできる。
【0045】また、本発明のポリエチレンナフタレート
共重合体には、他の化合物が含有されていてもよく、例
えば、ベンゾイル安息香酸、ジフェニルスルホンモノカ
ルボン酸、ステアリン酸、メトキシポリエチレングリコ
ール、フェノキシポリエチレングリコールなどの単官能
化合物、トリメシン酸、トリメチロールエタン、トリメ
チロールプロパン、ペンタエリスリトールなどの多官能
性化合物などか含有されていてもよい。
【0046】これらの他の化合物は、ジカルボン酸100
モル%に対して0.01〜20モル%、好ましくは0.05〜10モル
%の量で必要に応じて用いることができる。
【0047】本発明に係るポリエチレンナフタレート共
重合体の製造方法について説明する。本発明では、ポリ
エチレンナフタレート共重合体の製造方法は、従来より
公知のポリエステルの製造方法に従って製造することが
できる。例えば、ナフタレンジカルボン酸とエチレング
リコールおよびビスフェノール類のアルキレンオキサイ
ド付加物を直接エステル化反応するか、または、ナフタ
レンジカルボン酸成分としてジアルキルエステルを用い
る場合はエチレングリコールおよびビスフェノール類の
アルキレンオキサイド付加物とエステル交換反応し、そ
の後減圧下に加熱して余剰ジオール成分を除去する溶融
重縮合反応することによりポリエチレンナフタレート共
重合体を製造することができる。
【0048】触媒としては公知のものを使用でき、エス
テル交換反応触媒としては、具体的には、マグネシウ
ム、マンガン、チタン、亜鉛、カルシウム、コバルト等
の化合物を挙げることができ、また重縮合触媒としてア
ンチモン、ゲルマニウム、チタン等の化合物を用いるこ
とができる。エステル交換反応触媒および重縮合触媒の
添加量はポリエステルの反応性、耐熱性を損なわない限
りにおいて任意でよい。
【0049】また、重縮合工程にはリン系化合物を安定
剤を添加してもよい。リン系化合物としては、具体的に
は、トリメチルホスフェート、トリエチルホスフェー
ト、トリ-n-ブチルホスフェート、トリオクチルホスフ
ェート、トリフェニルホスフェート等のリン酸エステル
類、トリフェニルホスファイト、トリスドデシルホスフ
ァイト、トリスノニルフェニルホスファイトなどの亜リ
ン酸エステル類、メチルアシッドホスフェート、イソプ
ロピルアシッドホスフェート、ブチルアシッドホスフェ
ート、ジブチルホスフェート、モノブチルホスフェー
ト、ジオクチルホスフェート等のリン酸エステルおよび
リン酸、ポリリン酸などのリン化合物を挙げることがで
きる。
【0050】重縮合反応では、重縮合触媒は、ジカルボ
ン酸に対して、該重縮合触媒中の金属原子換算で、0.00
5〜0.2モル%、好ましくは0.001〜0.1モル%の量で存在す
ることが望ましい。上記のような方法により得られるポ
リエステルの極限粘度[η]は0.40〜1.0dl/g、好ましく
は0.50〜0.90dl/gであることが望ましい。この重縮合工
程で得られるポリエステルは、通常、溶融押出されて粒
状(チップ状)に成形される。
【0051】本発明では、この重縮合工程で得られるポ
リエステルをさらに固相重縮合させてもよい。例えば上
記で得られたチップ状ポリエステルを、160℃〜融点未
満の温度、好ましくは170〜220℃の温度で8〜40時間、
好ましくは15〜30時間固相重合させることができる。こ
のように固相重縮合した後のポリエステルの固有粘度
は、0.60〜1.00dl/g、好ましくは0.75〜0.95dl/gである
ことが望ましい。
【0052】上記のようなエステル化工程と重縮合工程
とを含むポリエステルに製造工程はバッチ式、半連続式
のいずれでも行うことができる。
【0053】本発明のポリエチレンナフタレートはボト
ル等の中空容器、フィルム、シートおよび繊維等に成形
加工され使用される。
【0054】中空容器は、前記ポリエチレンナフタレー
ト共重合体からなるプリフォ−ムをたとえば、延伸ブロ
−成形する事により成形できる。延伸ブロ−成形方法と
しては、前記組成物における延伸温度の範囲内、例えば
Tg以上結晶化温度以下の温度で上記のプリフォ−ムを
縦軸方向に延伸した後、さらにブロ−成形することによ
って、横軸方向に延伸する方法(二軸延伸ブロ−方法)
等をあげることができる。
【0055】たとえば、二軸延伸ブロ−成形法によっ
て、本発明のポリエステル容器を製造するには、通常の
射出成形機により成形された有底パリソン、あるいは押
出成形機により成形された、パリソンの一端を有底化し
て得られたパリソンをポリエステル樹脂組成物の延伸温
度である90〜150℃で吹き込み成形金型内で縦方向に移
動するロッドと加圧気体の吹き込みにより縦軸方向に1
〜3.5倍、好ましくは2〜3倍および横軸方向に2〜6倍、
好ましくは3〜5倍に延伸する方法を例示することができ
る。また、ブロ−成形金型温度は通常は常温、好ましく
は30〜180℃さらに好ましくは100〜150℃である。
【0056】射出成形による成形方法としては、コ−ル
ド・パリソンによる2ステ−ジ方式あるいはホットパリ
ソンによる1ステ−ジ方式のいずれでもよい。
【0057】
【発明の効果】本発明のポリエチレンナフタレート共重
合体およびその製造方法によれば、耐熱性、成形加工性
の優れた樹脂を提供することができる。
【0058】
【実施例】次に本発明を実施例により具体的に説明する
が、本発明はこれら実施例に限定されるものではない。
【0059】測定方法 [肉厚分布]肉厚分布は、ボトル胴部中央部の円周方向
4点の肉厚を測定し、ばらつきの差が30μm以内に分布
している場合、良とし、30μmを超えるものを不良とし
た。 [透明性]透明性は、ボトル胴部をカットして、日本電
色(株)製ヘイズメーターNDH-20Dを使用し、ASDM D 10
03に準ずる方法にて、試験片の曇価(ヘイズ)を3回測
定し、その平均値をもって評価した。
【0060】
【実施例1】エチレングリコール 140重量部、ビスフェ
ノールAのエチレンオキサイド付加物16重量部、2,6-ジ
メチルナフタレート 244重量部、酢酸マンガン四水和物
0.25重量部を反応器に仕込み、窒素雰囲気下常圧にて2
40℃、3時間撹拌しながら反応させた。ついで、加熱温
度を260℃にして3時間反応させた。この反応により生成
したメタノールは常時系外に留去した。
【0061】次に、二酸化ゲルマニウムとエチレングリ
コールが1:10の重量比である混合物溶液0.24重量部を反
応系に加え、20分攪拌した後、リン酸0.08重量部を加え
て1時間反応させた。その後、1時間かけて280℃まで昇
温させ、系内を1torrにまで減圧し、さらに4時間反応さ
せ、余剰のエチレングリコールを系外に留去した。反応
終了後、反応物を反応器外にストランド状に溶融押出
し、水中に浸漬し冷却した後、ストランドカッターによ
ってチップ状に裁断した。
【0062】以上の液相重合によって得られたポリエス
テル共重合体のフェノール/テトラクロロエタンの混合
溶液(重量比=1/1)中で25℃で測定した固有粘度IVは0.
57dl/gであった。エチレングリコールとビスフェノール
Aのエチレンオキサイド付加物の共重合割合は、NMRによ
り分析した結果、それぞれ、95モル%、5モル%であっ
た。
【0063】得られたポリエステル共重合体を成形機
(名機製作所(株)製M-100A)で成形し、ボトル成形用ポリ
フォ−ムを得た。このときの成形温度は280〜300℃であ
った。
【0064】次に上記のようにして得られたプリフォ−
ムをCORPOPLAST社製 LB-01成形機で成形して二軸延伸
ボトルを得た。この時の延伸温度は140〜150℃、金型温
度は100℃であった。また、延伸倍率は縦方向は2.0倍、
横方向は5.0倍であった。結果を表1に示す。
【0065】
【実施例2〜5】実施例1においてジオール成分の種類、
添加量を表1に記載したように変更した以外は実施例1に
従ってっポリエチレンナフタレート共重合体を製造し
た。結果を表.1に示す。
【0066】
【比較例1】原料としてエチレングリコール 132重量
部、2,6-ジメチルナフタレート246重量部を用いた以外
は、実施例1に従って、ボトルを成形した。結果を表1
に示す。
【0067】
【比較例2】プリフォームの延伸倍率を変えた以外は、
比較例1に従って、ボトルを成形した。結果を表1に示
す。
【0068】
【表1】
【0069】
【化26】
【0070】
【化27】
【0071】
【化28】
【0072】
【化29】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ジカルボン酸成分が(A)主としてナフタ
    レンジカルボン酸から誘導される構成単位からなり、ジ
    オール成分が(B)エチレングリコールから誘導される
    構成単位50〜99モル%、及び(C)下記の一般式[1]
    で示されるビスフェノール類のアルキレンオキサイド付
    加物から誘導される構成単位50〜1モル%からなることを
    特徴とするポリエチレンナフタレート共重合体。 【化1】 (式中、R1は炭素数1〜4のアルキル基を示し、R2は炭素
    数1〜10のアルキレン基、および/または-S-、-S02-基
    を、R3は炭素数1〜12のアルキル基、アルケニル基を示
    す。また、nは1〜5の整数であり、mは0〜2の整数であ
    る。)
  2. 【請求項2】ビスフェノール類が下記式[2]で示され
    る化合物であることを特徴とする請求項1に記載のポリ
    エチレンナフタレート共重合体 【化2】 【0001】
JP595197A 1997-01-17 1997-01-17 ポリエチレンナフタレート共重合体、及びその製造方法 Pending JPH10204165A (ja)

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