JPH1020566A - エアフィード式循環型原稿搬送装置 - Google Patents
エアフィード式循環型原稿搬送装置Info
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- JPH1020566A JPH1020566A JP17764996A JP17764996A JPH1020566A JP H1020566 A JPH1020566 A JP H1020566A JP 17764996 A JP17764996 A JP 17764996A JP 17764996 A JP17764996 A JP 17764996A JP H1020566 A JPH1020566 A JP H1020566A
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims abstract description 11
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 claims 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 abstract 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
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- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【解決手段】載置板210に載置された原稿は、移動ユ
ニット300によって原稿セット位置まで押し出されて
セットされる。セットされた原稿の先端部分に、送風口
552からの風が吹き付けられることにより最下段の原
稿が他の原稿から分離され、同時に最下段の原稿が引込
ベルト571に吸い付けられて送り出される。画像が読
み取られた原稿は、載置板210に戻される。使用者に
よって、載置板210上から原稿が取り除かれると、移
動ユニット300がホームポジションに戻される。 【効果】載置板210上の原稿の後端は移動ユニット3
00によって規制されているので、原稿の先端部分に吹
き付けられるエアーによって原稿が流されたり、原稿載
置板210の傾斜によって原稿が滑ったりしない。
ニット300によって原稿セット位置まで押し出されて
セットされる。セットされた原稿の先端部分に、送風口
552からの風が吹き付けられることにより最下段の原
稿が他の原稿から分離され、同時に最下段の原稿が引込
ベルト571に吸い付けられて送り出される。画像が読
み取られた原稿は、載置板210に戻される。使用者に
よって、載置板210上から原稿が取り除かれると、移
動ユニット300がホームポジションに戻される。 【効果】載置板210上の原稿の後端は移動ユニット3
00によって規制されているので、原稿の先端部分に吹
き付けられるエアーによって原稿が流されたり、原稿載
置板210の傾斜によって原稿が滑ったりしない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、たとえば複写機
等の画像読取装置に装着されて、画像読取装置が読み取
るべき原稿を、原稿載置板からエア吸引力を用いて送り
出し、画像が読み取られた後の原稿を原稿載置板によっ
て受け止めるようにしたエアフィード式の循環型原稿搬
送装置に関する。
等の画像読取装置に装着されて、画像読取装置が読み取
るべき原稿を、原稿載置板からエア吸引力を用いて送り
出し、画像が読み取られた後の原稿を原稿載置板によっ
て受け止めるようにしたエアフィード式の循環型原稿搬
送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば複写機に装着されて、コピーさ
れるべき原稿を複写機のコンタクトガラス上に自動的に
供給する原稿搬送装置が公知である。従来の原稿搬送装
置の中には、原稿載置板に載置された原稿をエア吸引力
を用いて送り出し、複写機により画像が読み取られた
後、原稿載置板に戻すようにした、いわゆるエアフィー
ド式の循環型原稿搬送装置がある(特開平1−1394
40号公報参照)。
れるべき原稿を複写機のコンタクトガラス上に自動的に
供給する原稿搬送装置が公知である。従来の原稿搬送装
置の中には、原稿載置板に載置された原稿をエア吸引力
を用いて送り出し、複写機により画像が読み取られた
後、原稿載置板に戻すようにした、いわゆるエアフィー
ド式の循環型原稿搬送装置がある(特開平1−1394
40号公報参照)。
【0003】上記公開公報に開示されている装置では、
原稿載置板上にセットされた原稿のうち最下方の原稿が
エアによって引込ベルトに吸着され、かつ、原稿の先端
部分にエアが吹き付けられることによって、最下方の原
稿が上方側の原稿から分離されつつ、最下方の原稿が順
次供給される。供給された原稿は、複写機のコンタクト
ガラス(プラテンガラス)上に配置されて、画像が読み
取られた後、原稿載置板上(原稿載置板上に読み取り前
の原稿が残っているときは、その原稿の上)に戻され
る。
原稿載置板上にセットされた原稿のうち最下方の原稿が
エアによって引込ベルトに吸着され、かつ、原稿の先端
部分にエアが吹き付けられることによって、最下方の原
稿が上方側の原稿から分離されつつ、最下方の原稿が順
次供給される。供給された原稿は、複写機のコンタクト
ガラス(プラテンガラス)上に配置されて、画像が読み
取られた後、原稿載置板上(原稿載置板上に読み取り前
の原稿が残っているときは、その原稿の上)に戻され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の先行
技術では、原稿を取出しやすくするため、原稿載置板に
は傾斜がつけられている。傾斜は、原稿の搬送方向に関
して下流側が上流側よりも高くなるようにつけられてい
る。よって、原稿載置板上の原稿、特に戻されてきた原
稿が、この傾斜によって滑り、ばらつくおそれがある。
技術では、原稿を取出しやすくするため、原稿載置板に
は傾斜がつけられている。傾斜は、原稿の搬送方向に関
して下流側が上流側よりも高くなるようにつけられてい
る。よって、原稿載置板上の原稿、特に戻されてきた原
稿が、この傾斜によって滑り、ばらつくおそれがある。
【0005】そこで、この発明の目的は、上述の技術的
課題を解決し、原稿載置板上の原稿の整合を常に良好に
保つことのできるエアフィード式循環型原稿搬送装置を
提供することである。
課題を解決し、原稿載置板上の原稿の整合を常に良好に
保つことのできるエアフィード式循環型原稿搬送装置を
提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの請求項1記載のエアフィード式循環型原稿搬送装置
は、原稿載置板上の所定位置にセットされた原稿の先端
部分にエアを吹き付けることにより最下方の原稿を他の
原稿から分離して、同時に最下方の原稿はエア吸引力に
よって吸引して送り出し、搬送経路に沿って搬送した原
稿を上記所定位置に戻すようにしたエアフィード式循環
型原稿搬送装置において、原稿搬送開始時に、ホームポ
ジションから原稿載置板に沿って移動されて、原稿を原
稿搬送方向に所定位置まで押し出す移動ユニットと、原
稿載置板上の原稿の有無を検知する原稿有無検知手段
と、原稿搬送動作が終了したことを検知する動作終了検
知手段と、動作終了検知手段によって原稿搬送動作が終
了したことが検知された後、原稿有無検知手段の出力を
参照して、原稿載置板上に原稿が存在しないと判別した
ときに、移動ユニットをホームポジションに後退させる
移動制御手段と、を含むことを特徴とするものである。
めの請求項1記載のエアフィード式循環型原稿搬送装置
は、原稿載置板上の所定位置にセットされた原稿の先端
部分にエアを吹き付けることにより最下方の原稿を他の
原稿から分離して、同時に最下方の原稿はエア吸引力に
よって吸引して送り出し、搬送経路に沿って搬送した原
稿を上記所定位置に戻すようにしたエアフィード式循環
型原稿搬送装置において、原稿搬送開始時に、ホームポ
ジションから原稿載置板に沿って移動されて、原稿を原
稿搬送方向に所定位置まで押し出す移動ユニットと、原
稿載置板上の原稿の有無を検知する原稿有無検知手段
と、原稿搬送動作が終了したことを検知する動作終了検
知手段と、動作終了検知手段によって原稿搬送動作が終
了したことが検知された後、原稿有無検知手段の出力を
参照して、原稿載置板上に原稿が存在しないと判別した
ときに、移動ユニットをホームポジションに後退させる
移動制御手段と、を含むことを特徴とするものである。
【0007】請求項1記載の構成によれば、原稿搬送動
作が終了したことが動作終了検知手段によって検知され
ると、原稿有無検知手段の出力が参照されて、原稿載置
板上の原稿の有無が調べられる。使用者等によって原稿
載置板上の原稿が取り除かれて、原稿載置板上に原稿が
無くなると、移動制御手段による制御の下、移動ユニッ
トがホームポジションに戻される。
作が終了したことが動作終了検知手段によって検知され
ると、原稿有無検知手段の出力が参照されて、原稿載置
板上の原稿の有無が調べられる。使用者等によって原稿
載置板上の原稿が取り除かれて、原稿載置板上に原稿が
無くなると、移動制御手段による制御の下、移動ユニッ
トがホームポジションに戻される。
【0008】すなわち、原稿載置板上の所定位置に戻さ
れた原稿が取り除かれるまで、移動ユニットはホームポ
ジションに戻されない。したがって、たとえば、原稿載
置板に原稿の後端側が低くなるように傾斜がつけられて
いても、戻された原稿が傾斜に沿って滑るのが移動ユニ
ットによって防止されるので、原稿がばらけることがな
い。また、原稿載置板上に存在する原稿は、その後端が
移動ユニットによって常に規制されており、原稿の先端
部分に吹き付けられるエアによって流されることはな
い。さらに、原稿載置板に戻された原稿が再度搬送され
る場合には、移動ユニットを移動させる時間が省略でき
るので、搬送動作を早く開始することができる。
れた原稿が取り除かれるまで、移動ユニットはホームポ
ジションに戻されない。したがって、たとえば、原稿載
置板に原稿の後端側が低くなるように傾斜がつけられて
いても、戻された原稿が傾斜に沿って滑るのが移動ユニ
ットによって防止されるので、原稿がばらけることがな
い。また、原稿載置板上に存在する原稿は、その後端が
移動ユニットによって常に規制されており、原稿の先端
部分に吹き付けられるエアによって流されることはな
い。さらに、原稿載置板に戻された原稿が再度搬送され
る場合には、移動ユニットを移動させる時間が省略でき
るので、搬送動作を早く開始することができる。
【0009】また、請求項2記載の発明は、原稿載置板
には、原稿を原稿搬送方向に直交する方向に位置決めす
るために、一対の幅規制板が互いに対向した状態に設け
られていることを特徴とする請求項1記載のエアフィー
ド式循環型原稿搬送装置である。請求項2の構成によれ
ば、原稿載置板上に存在する原稿は、移動ユニットによ
って原稿搬送方向に位置決めされるとともに、一対の幅
規制板によって原稿搬送方向に直交する方向に位置決め
される。これにより、原稿載置板上に存在する原稿が、
原稿の先端部分に吹き付けられるエアによって、ばらけ
ることはない。
には、原稿を原稿搬送方向に直交する方向に位置決めす
るために、一対の幅規制板が互いに対向した状態に設け
られていることを特徴とする請求項1記載のエアフィー
ド式循環型原稿搬送装置である。請求項2の構成によれ
ば、原稿載置板上に存在する原稿は、移動ユニットによ
って原稿搬送方向に位置決めされるとともに、一対の幅
規制板によって原稿搬送方向に直交する方向に位置決め
される。これにより、原稿載置板上に存在する原稿が、
原稿の先端部分に吹き付けられるエアによって、ばらけ
ることはない。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、この発明の一実施形態
を、添付図面を参照して詳細に説明する。図1は、この
発明の一実施形態にかかるエアフィード式循環型原稿搬
送装置の内部構成を示す断面図である。図1を参照し
て、エアフィード式循環型原稿搬送装置(以下、「RD
H」という。)100は、複写機本体50の上面に装着
されて、複写機本体50の上面に備えられたコンタクト
ガラス51上に原稿を自動的に供給するものである。ま
た、複写機本体50のコンタクトガラス51上に一度供
給して元の位置に戻した原稿を、自動的に再度供給する
ことができるものである。つまり、原稿を循環させて供
給できるものである。
を、添付図面を参照して詳細に説明する。図1は、この
発明の一実施形態にかかるエアフィード式循環型原稿搬
送装置の内部構成を示す断面図である。図1を参照し
て、エアフィード式循環型原稿搬送装置(以下、「RD
H」という。)100は、複写機本体50の上面に装着
されて、複写機本体50の上面に備えられたコンタクト
ガラス51上に原稿を自動的に供給するものである。ま
た、複写機本体50のコンタクトガラス51上に一度供
給して元の位置に戻した原稿を、自動的に再度供給する
ことができるものである。つまり、原稿を循環させて供
給できるものである。
【0011】RDH100は、複写機本体50に対して
回動可能に取り付けられており、複写機本体50の上面
を覆う状態(図1に示す状態)と開放する状態とに変位
できるようになっている。RDH100は、原稿を載置
するための原稿載置部200と、載置された原稿を位置
決めしてセットするための移動ユニット300と、セッ
トされた原稿を複写機本体50へ供給するための原稿供
給部400と、原稿供給部400へ原稿を1枚ずつ送る
ために、セットされた原稿を分離するための原稿分離機
構500と、複写機本体50側へ供給された原稿を当該
供給方向または反供給方向に移動させるための搬送ベル
トユニット600と、複写機本体50側から原稿を排出
するための原稿排出部700とを備えている。
回動可能に取り付けられており、複写機本体50の上面
を覆う状態(図1に示す状態)と開放する状態とに変位
できるようになっている。RDH100は、原稿を載置
するための原稿載置部200と、載置された原稿を位置
決めしてセットするための移動ユニット300と、セッ
トされた原稿を複写機本体50へ供給するための原稿供
給部400と、原稿供給部400へ原稿を1枚ずつ送る
ために、セットされた原稿を分離するための原稿分離機
構500と、複写機本体50側へ供給された原稿を当該
供給方向または反供給方向に移動させるための搬送ベル
トユニット600と、複写機本体50側から原稿を排出
するための原稿排出部700とを備えている。
【0012】次に、RDH100の各部の機能について
概括的に説明する。まず、原稿を原稿載置部200の載
置板210上に配置するのであるが、本実施形態にかか
るRDH100は、B5判〜A3判サイズの原稿をセッ
トすることができるようになっているため、原稿サイズ
に合わせて、基準板230に対向配置された位置決め板
250を移動(図において紙面に垂直な方向に移動)さ
せる。これにより、基準板230と位置決め板250と
の間で各サイズの原稿を図において紙面に垂直な方向
(原稿の幅方向)に関して位置決めすることができる。
なお、載置板210は、後述するエアによる原稿分離効
果を高めるために、原稿の搬送方向に関して下流側が上
流側よりも高くなるように傾斜がつけられている。ま
た、載置板210の下方の所定位置には、載置板210
上に載置された原稿の有無を検出するための原稿有無セ
ンサ295が配置されている。
概括的に説明する。まず、原稿を原稿載置部200の載
置板210上に配置するのであるが、本実施形態にかか
るRDH100は、B5判〜A3判サイズの原稿をセッ
トすることができるようになっているため、原稿サイズ
に合わせて、基準板230に対向配置された位置決め板
250を移動(図において紙面に垂直な方向に移動)さ
せる。これにより、基準板230と位置決め板250と
の間で各サイズの原稿を図において紙面に垂直な方向
(原稿の幅方向)に関して位置決めすることができる。
なお、載置板210は、後述するエアによる原稿分離効
果を高めるために、原稿の搬送方向に関して下流側が上
流側よりも高くなるように傾斜がつけられている。ま
た、載置板210の下方の所定位置には、載置板210
上に載置された原稿の有無を検出するための原稿有無セ
ンサ295が配置されている。
【0013】原稿が幅方向に位置決めされた状態で複写
機本体50に備えられているコピースタートキーが押さ
れると、後述するユニットモータM1(図3参照)が駆
動されて、移動ユニット300が図の矢印P1の方向に
移動する。これにより、原稿を図中左右方向に関して位
置決めすることができる。また、移動ユニット300に
は、原稿押さえ機構310が備えられており、押さえバ
ー311が一旦矢印P3の方向に回動して起立した後倒
伏されることにより、原稿の後端部が押さえられる。ま
た、原稿押さえ機構310には、押さえバー311に関
連して原稿高さセンサ312が設けられており、原稿高
さセンサ312は押さえバー311の位置を検出する。
上述のようにして、原稿が二方向に位置決めされた状態
で原稿のセットが完了する。
機本体50に備えられているコピースタートキーが押さ
れると、後述するユニットモータM1(図3参照)が駆
動されて、移動ユニット300が図の矢印P1の方向に
移動する。これにより、原稿を図中左右方向に関して位
置決めすることができる。また、移動ユニット300に
は、原稿押さえ機構310が備えられており、押さえバ
ー311が一旦矢印P3の方向に回動して起立した後倒
伏されることにより、原稿の後端部が押さえられる。ま
た、原稿押さえ機構310には、押さえバー311に関
連して原稿高さセンサ312が設けられており、原稿高
さセンサ312は押さえバー311の位置を検出する。
上述のようにして、原稿が二方向に位置決めされた状態
で原稿のセットが完了する。
【0014】原稿載置部200にセットされた原稿は、
原稿供給部400に導かれ、給紙ローラ対401により
給紙経路402に沿って送られて、搬送ベルトユニット
600によって複写機本体50のコンタクトガラス51
上の所定位置に配置される。なお、参照符号403は、
レジストローラ対を示している。レジストローラ対40
3は、給紙経路402に沿って送られる原稿を給紙経路
402中で一旦停止させてコンタクトガラス51上に送
り込むタイミングを合わせるためのものである。
原稿供給部400に導かれ、給紙ローラ対401により
給紙経路402に沿って送られて、搬送ベルトユニット
600によって複写機本体50のコンタクトガラス51
上の所定位置に配置される。なお、参照符号403は、
レジストローラ対を示している。レジストローラ対40
3は、給紙経路402に沿って送られる原稿を給紙経路
402中で一旦停止させてコンタクトガラス51上に送
り込むタイミングを合わせるためのものである。
【0015】また、参照符号404は、反転ローラ対を
示している。反転ローラ対404は、複写後の両面原稿
を反転させるためのものである。片面の複写が終了した
コンタクトガラス51上の両面原稿は、搬送ベルトユニ
ット600により反転経路405に引き戻される。引き
戻された両面原稿は、搬送ベルトユニット600、反転
ローラ対404およびレジストローラ403の回転に伴
って反転経路405内を通過することで反転させられ、
搬送ベルトユニット600によってコンタクトガラス5
1上に再度配置される。
示している。反転ローラ対404は、複写後の両面原稿
を反転させるためのものである。片面の複写が終了した
コンタクトガラス51上の両面原稿は、搬送ベルトユニ
ット600により反転経路405に引き戻される。引き
戻された両面原稿は、搬送ベルトユニット600、反転
ローラ対404およびレジストローラ403の回転に伴
って反転経路405内を通過することで反転させられ、
搬送ベルトユニット600によってコンタクトガラス5
1上に再度配置される。
【0016】原稿分離機構500は、原稿が原稿供給部
400に導かれるに先立ってエアを用いて原稿を分離す
るものである。載置板210上に載置された原稿のうち
最下方の原稿が、原稿吸着部510の働きによりエアに
よって引込ベルト571に吸い付けられ、吸い付けられ
た原稿よりも上方側の原稿は、原稿浮揚部550の働き
によりエアによって浮揚される。引込ベルト571に吸
い付けられた原稿は、原稿引込部570の働きによって
原稿供給部400側へ引き込まれる。
400に導かれるに先立ってエアを用いて原稿を分離す
るものである。載置板210上に載置された原稿のうち
最下方の原稿が、原稿吸着部510の働きによりエアに
よって引込ベルト571に吸い付けられ、吸い付けられ
た原稿よりも上方側の原稿は、原稿浮揚部550の働き
によりエアによって浮揚される。引込ベルト571に吸
い付けられた原稿は、原稿引込部570の働きによって
原稿供給部400側へ引き込まれる。
【0017】さて、搬送ベルトユニット600によって
コンタクトガラス51上に配置された原稿は、複写機本
体50によって所定の複写操作がなされた後に、搬送ベ
ルトユニット600によって原稿排出部700に送られ
る。搬送ベルトユニット600は、図に示す状態でコン
タクトガラス51と対向配置されており、図示しないモ
ータにより駆動される。なお、原稿を反転させるときに
は、搬送ベルトユニット600を逆回転させて反転ロー
ラ対404側に原稿を送るようになっている。
コンタクトガラス51上に配置された原稿は、複写機本
体50によって所定の複写操作がなされた後に、搬送ベ
ルトユニット600によって原稿排出部700に送られ
る。搬送ベルトユニット600は、図に示す状態でコン
タクトガラス51と対向配置されており、図示しないモ
ータにより駆動される。なお、原稿を反転させるときに
は、搬送ベルトユニット600を逆回転させて反転ロー
ラ対404側に原稿を送るようになっている。
【0018】原稿排出部700へ送られた原稿は、排紙
ローラ対701により排紙経路702内に引き込まれ
る。その後、原稿は、排紙ローラ対703により排紙経
路702に沿って送られ、排紙ローラ対704,705
により原稿載置部200に戻されるようになっている。
なお、上記移動ユニット300は、原稿排出部700に
対して進退するようになっており、排紙経路702の一
部(排紙方向の下流側)は、原稿排出部700と移動ユ
ニット300との間に形成される隙間により構成されて
いる。また、移動ユニット300が原稿排出部700に
対して進退することから、上記排紙ローラ対705は、
移動ユニット300側に設けられており、移動ユニット
300の移動に伴って移動するようになっている。さら
に、原稿排出部700には、移動ユニット300が実線
で示すホームポジションに位置していることを検知する
ホームポジションセンサ302が配設されている。
ローラ対701により排紙経路702内に引き込まれ
る。その後、原稿は、排紙ローラ対703により排紙経
路702に沿って送られ、排紙ローラ対704,705
により原稿載置部200に戻されるようになっている。
なお、上記移動ユニット300は、原稿排出部700に
対して進退するようになっており、排紙経路702の一
部(排紙方向の下流側)は、原稿排出部700と移動ユ
ニット300との間に形成される隙間により構成されて
いる。また、移動ユニット300が原稿排出部700に
対して進退することから、上記排紙ローラ対705は、
移動ユニット300側に設けられており、移動ユニット
300の移動に伴って移動するようになっている。さら
に、原稿排出部700には、移動ユニット300が実線
で示すホームポジションに位置していることを検知する
ホームポジションセンサ302が配設されている。
【0019】次に、原稿セット時に行われる動作および
原稿分離機構500の詳細な構成について、図2および
図3を用いて説明する。図1および図2を参照して、載
置板210上には、基準板230および位置決め板25
0が互いに対向して配置されており、原稿は、載置板2
10に固定されている基準板230に沿って配置され
る。載置された原稿のサイズに合わせて、位置決め板2
50をレール251に沿って原稿の搬送方向と直交する
方向P4にスライドさせることによって、原稿は幅方向
に位置決めされる。載置板210の下方には、位置決め
板250に関連して原稿サイズセンサ(図示せず)が設
けられており、原稿サイズセンサは位置決め板250の
位置に基づいて原稿サイズを検知する。
原稿分離機構500の詳細な構成について、図2および
図3を用いて説明する。図1および図2を参照して、載
置板210上には、基準板230および位置決め板25
0が互いに対向して配置されており、原稿は、載置板2
10に固定されている基準板230に沿って配置され
る。載置された原稿のサイズに合わせて、位置決め板2
50をレール251に沿って原稿の搬送方向と直交する
方向P4にスライドさせることによって、原稿は幅方向
に位置決めされる。載置板210の下方には、位置決め
板250に関連して原稿サイズセンサ(図示せず)が設
けられており、原稿サイズセンサは位置決め板250の
位置に基づいて原稿サイズを検知する。
【0020】このようにして原稿の幅方向の位置決めが
行われた状態で、複写機本体50に備えられているコピ
ースタートキーが押されると、移動ユニット300に備
えられている原稿押さえ機構310が駆動されて、押さ
えバー311によって原稿の後端部が押さえられる。そ
して、ユニットモータM1が駆動されて、ホームポジシ
ョン(図1において実線で示す位置)に待機している移
動ユニット300が、上記原稿サイズセンサによって検
出された原稿サイズに応じた距離だけP1方向に移動さ
れる(図1において二点鎖線で示す位置まで)。具体的
には、ユニットモータM1は、たとえばステッピングモ
ータにより構成されており、原稿サイズに応じたステッ
プ数だけユニットモータM1が回転駆動されて、上記二
点鎖線で示す位置まで移動される。
行われた状態で、複写機本体50に備えられているコピ
ースタートキーが押されると、移動ユニット300に備
えられている原稿押さえ機構310が駆動されて、押さ
えバー311によって原稿の後端部が押さえられる。そ
して、ユニットモータM1が駆動されて、ホームポジシ
ョン(図1において実線で示す位置)に待機している移
動ユニット300が、上記原稿サイズセンサによって検
出された原稿サイズに応じた距離だけP1方向に移動さ
れる(図1において二点鎖線で示す位置まで)。具体的
には、ユニットモータM1は、たとえばステッピングモ
ータにより構成されており、原稿サイズに応じたステッ
プ数だけユニットモータM1が回転駆動されて、上記二
点鎖線で示す位置まで移動される。
【0021】この移動ユニット300の移動によって、
原稿が図3に二点鎖線で示す原稿Dの位置まで押し出さ
れる。これにより、原稿Dは、後端が移動ユニット30
0の前面板301によって規制され、両側端が基準板2
30および位置決め板250によって規制された状態で
セットされる。したがって、後述する送風口552から
吹き出されるエアや、載置板210の傾斜によって、原
稿がばらつくといったようなことはない。
原稿が図3に二点鎖線で示す原稿Dの位置まで押し出さ
れる。これにより、原稿Dは、後端が移動ユニット30
0の前面板301によって規制され、両側端が基準板2
30および位置決め板250によって規制された状態で
セットされる。したがって、後述する送風口552から
吹き出されるエアや、載置板210の傾斜によって、原
稿がばらつくといったようなことはない。
【0022】図1および図3を参照して、載置板210
の原稿搬送方向と直交する方向には、上記引込ベルト5
71として6本の引込ベルト572〜577が並列に配
設されており、そのうち4本の引込ベルト572〜57
5は、ローラ513,514に掛け回されている。残り
2本の引込ベルト576,577は、ローラ513と図
示しないローラとに掛け回されている。ローラ513
は、ベルトモータM2の回転力が伝達される駆動ローラ
である。また、引込ベルト572〜577には、複数個
の貫通孔578が形成されている。上記6本の引込ベル
ト572〜577およびローラ513,514によって
原稿引込部570が構成されている。
の原稿搬送方向と直交する方向には、上記引込ベルト5
71として6本の引込ベルト572〜577が並列に配
設されており、そのうち4本の引込ベルト572〜57
5は、ローラ513,514に掛け回されている。残り
2本の引込ベルト576,577は、ローラ513と図
示しないローラとに掛け回されている。ローラ513
は、ベルトモータM2の回転力が伝達される駆動ローラ
である。また、引込ベルト572〜577には、複数個
の貫通孔578が形成されている。上記6本の引込ベル
ト572〜577およびローラ513,514によって
原稿引込部570が構成されている。
【0023】ローラ513とローラ514との間には、
吸込ダクト511が備えられている。吸引ダクト511
の上面であって、4本の引込ベルト572〜575に対
向する面には、複数の吸込口512が形成されている。
また、吸込ダクト511には、吸込ファン515が接続
されており、この吸込ファン515の働きによって白抜
き矢印で示すように、4本の引込ベルト572〜575
の貫通孔578および吸込口512を介してエアが吸い
込まれる。上記吸込ダクト511、吸込ファン515お
よび引込ベルト572〜575によって原稿吸着部51
0が構成されている。
吸込ダクト511が備えられている。吸引ダクト511
の上面であって、4本の引込ベルト572〜575に対
向する面には、複数の吸込口512が形成されている。
また、吸込ダクト511には、吸込ファン515が接続
されており、この吸込ファン515の働きによって白抜
き矢印で示すように、4本の引込ベルト572〜575
の貫通孔578および吸込口512を介してエアが吸い
込まれる。上記吸込ダクト511、吸込ファン515お
よび引込ベルト572〜575によって原稿吸着部51
0が構成されている。
【0024】吸込ファン515に隣接して送風ファン5
53が設けられており、送風ファン553には送風ダク
ト551が接続されている。送風ダクト551は、載置
板210に対して原稿搬送方向の下流側に配設されてい
る。送風ダクト551には、原稿搬送方向に直交する方
向に互いに所定の間隔を置いて、複数の送風口552が
形成されている。送風口552は、黒矢印で示すよう
に、送風ファン553から送られてきたエアを、引込ベ
ルト572〜575に吸い付けられている原稿Dの先端
に向けて吹き出すようになっている。上記送風ダクト5
51および送風ファン553によって原稿浮揚部550
が構成されている。
53が設けられており、送風ファン553には送風ダク
ト551が接続されている。送風ダクト551は、載置
板210に対して原稿搬送方向の下流側に配設されてい
る。送風ダクト551には、原稿搬送方向に直交する方
向に互いに所定の間隔を置いて、複数の送風口552が
形成されている。送風口552は、黒矢印で示すよう
に、送風ファン553から送られてきたエアを、引込ベ
ルト572〜575に吸い付けられている原稿Dの先端
に向けて吹き出すようになっている。上記送風ダクト5
51および送風ファン553によって原稿浮揚部550
が構成されている。
【0025】したがって、原稿の搬送が開始されて、吸
込口512からエアが吸い込まれると、最下方の原稿は
各貫通孔578に吸い付けられて引込ベルト572〜5
75に付着した状態となる。一方、最下方の原稿よりも
上方側の原稿は、送風口552から吹き出されるエアに
よって浮揚される。ゆえに、最下方の原稿は、他の原稿
から確実に分離される。この状態で、ローラ513がベ
ルトモータM2により駆動されて引込ベルト572〜5
75が走行されることにより、最下方の原稿のみが原稿
供給部400側へ送られる。
込口512からエアが吸い込まれると、最下方の原稿は
各貫通孔578に吸い付けられて引込ベルト572〜5
75に付着した状態となる。一方、最下方の原稿よりも
上方側の原稿は、送風口552から吹き出されるエアに
よって浮揚される。ゆえに、最下方の原稿は、他の原稿
から確実に分離される。この状態で、ローラ513がベ
ルトモータM2により駆動されて引込ベルト572〜5
75が走行されることにより、最下方の原稿のみが原稿
供給部400側へ送られる。
【0026】図4は、RDH100の様々な動作状態を
示す図である。原稿セット部200の載置板210上に
原稿が載置されていない状態では、図4(a)に示すよ
うに、移動ユニット300はホームポジションに待機し
ている。また、原稿押さえ機構310は、移動ユニット
300の内部に完全に格納された状態になっている。し
たがって、原稿をセットする際に、押さえバー311が
邪魔になることはない。
示す図である。原稿セット部200の載置板210上に
原稿が載置されていない状態では、図4(a)に示すよ
うに、移動ユニット300はホームポジションに待機し
ている。また、原稿押さえ機構310は、移動ユニット
300の内部に完全に格納された状態になっている。し
たがって、原稿をセットする際に、押さえバー311が
邪魔になることはない。
【0027】載置板210上に原稿が載置されて、位置
決め板250が原稿幅に合わせて移動された後、複写機
本体50のコピースタートキーが押されると、まず、押
さえバー311が矢印P5方向に移動されて、押さえバ
ー311の先端部分が移動ユニット300から突出し、
原稿の後端部分が押さえられる。その後、移動ユニット
300が矢印P1方向に移動される。これに伴って、引
込ベルト571が走行開始される(図4(b)参照)。
これにより、最下方の原稿と最下方の原稿よりも上方側
の原稿とを分離するために送風口552から吹き出され
るエアによって、上方側の原稿がばらけるといったこと
がない。また、送風口552からのエアが原稿の後端側
から漏れにくくなり、原稿の先端側の浮揚状態が良くな
る。なお、原稿は、押さえバー311によってばらつか
ない程度に押さえられており、原稿供給部400への取
込みには影響しない。
決め板250が原稿幅に合わせて移動された後、複写機
本体50のコピースタートキーが押されると、まず、押
さえバー311が矢印P5方向に移動されて、押さえバ
ー311の先端部分が移動ユニット300から突出し、
原稿の後端部分が押さえられる。その後、移動ユニット
300が矢印P1方向に移動される。これに伴って、引
込ベルト571が走行開始される(図4(b)参照)。
これにより、最下方の原稿と最下方の原稿よりも上方側
の原稿とを分離するために送風口552から吹き出され
るエアによって、上方側の原稿がばらけるといったこと
がない。また、送風口552からのエアが原稿の後端側
から漏れにくくなり、原稿の先端側の浮揚状態が良くな
る。なお、原稿は、押さえバー311によってばらつか
ない程度に押さえられており、原稿供給部400への取
込みには影響しない。
【0028】さらに、このときの押さえバー311の位
置を原稿高さセンサ312によって検出することで、セ
ットされた原稿の量を知ることができる。コピーのため
に内容が読み取られると、原稿は、セットされている原
稿の最上部、具体的には押さえバー311の上に戻され
る。したがって、読み取り前の原稿と、既に読み取られ
た原稿とは、押さえバー311によって仕切られること
になる。載置板210に戻されてきた原稿は、押さえバ
ー311によって押さえられていないが、基準板230
および位置決め板250によって両側端が規制され、移
動ユニット300によって後端が規制されているので、
送風口552からのエアによって乱れることはない。
置を原稿高さセンサ312によって検出することで、セ
ットされた原稿の量を知ることができる。コピーのため
に内容が読み取られると、原稿は、セットされている原
稿の最上部、具体的には押さえバー311の上に戻され
る。したがって、読み取り前の原稿と、既に読み取られ
た原稿とは、押さえバー311によって仕切られること
になる。載置板210に戻されてきた原稿は、押さえバ
ー311によって押さえられていないが、基準板230
および位置決め板250によって両側端が規制され、移
動ユニット300によって後端が規制されているので、
送風口552からのエアによって乱れることはない。
【0029】セットされたすべての原稿の読み取りが一
通り終了すると、図4(c)に示す状態になる。載置板
210には、載置板210の上面よりも一段低くなって
いる凹部211が形成されており、押さえバー311
は、この凹部211に嵌まり込む。このときの押さえバ
ー311の位置が、原稿高さセンサ312によって検知
されて、一度も内容が読み取られていない原稿が存在し
ないことが検出される。
通り終了すると、図4(c)に示す状態になる。載置板
210には、載置板210の上面よりも一段低くなって
いる凹部211が形成されており、押さえバー311
は、この凹部211に嵌まり込む。このときの押さえバ
ー311の位置が、原稿高さセンサ312によって検知
されて、一度も内容が読み取られていない原稿が存在し
ないことが検出される。
【0030】複数部数のコピーが必要な場合には、図4
(c)に示す状態から、原稿押さえ機構310が矢印P
6方向に移動されて、押さえバー311が移動ユニット
300内に一旦格納される。その後、押さえバー311
が移動ユニット300から再び出てきて、図4(b)に
示す状態となり、上述の搬送動作が繰り返される。必要
部数のコピーが作成され、載置板210上から原稿が取
り除かれると、移動ユニット300が矢印P7方向に移
動されて、ホームポジションに戻される。また、押さえ
バー311が移動ユニット300内に格納されて、図4
(d)に示す状態になる。
(c)に示す状態から、原稿押さえ機構310が矢印P
6方向に移動されて、押さえバー311が移動ユニット
300内に一旦格納される。その後、押さえバー311
が移動ユニット300から再び出てきて、図4(b)に
示す状態となり、上述の搬送動作が繰り返される。必要
部数のコピーが作成され、載置板210上から原稿が取
り除かれると、移動ユニット300が矢印P7方向に移
動されて、ホームポジションに戻される。また、押さえ
バー311が移動ユニット300内に格納されて、図4
(d)に示す状態になる。
【0031】この発明の特徴の1つは、このように原稿
が載置板210上から取り除かれたことに応答して移動
ユニット300が自動的にホームポジションまで後退す
ることである。図5は、RDH100の制御回路の構成
を示すブロック図であり、複写機本体50の制御部との
関係も示されている。
が載置板210上から取り除かれたことに応答して移動
ユニット300が自動的にホームポジションまで後退す
ることである。図5は、RDH100の制御回路の構成
を示すブロック図であり、複写機本体50の制御部との
関係も示されている。
【0032】この制御回路は、移動ユニット300の移
動を制御するためのものであり、制御中枢としてRDH
用CPU101を備えている。このRDH用CPU10
1には、原稿有無センサ295、原稿高さセンサ312
およびホームポジションセンサ302からの出力が与え
られる。また、RDH用CPU101には、複写機本体
50に備えられている複写機用CPU52が接続されて
いる。
動を制御するためのものであり、制御中枢としてRDH
用CPU101を備えている。このRDH用CPU10
1には、原稿有無センサ295、原稿高さセンサ312
およびホームポジションセンサ302からの出力が与え
られる。また、RDH用CPU101には、複写機本体
50に備えられている複写機用CPU52が接続されて
いる。
【0033】複写機用CPU52には、コピー動作の開
始を命令するためのコピースタートキー53およびテン
キー54等を備えている操作部55からの信号が与えら
れる。テンキー54は、たとえば、1組の原稿のコピー
が何部数必要かを入力するために用いられる。複写機用
CPU52は、コピースタートキー53からの信号に基
づいて複写機本体50の複写動作制御を開始する。ま
た、複写機用CPU52は、RDH100の駆動に必要
な命令をRDH用CPU101に与える。
始を命令するためのコピースタートキー53およびテン
キー54等を備えている操作部55からの信号が与えら
れる。テンキー54は、たとえば、1組の原稿のコピー
が何部数必要かを入力するために用いられる。複写機用
CPU52は、コピースタートキー53からの信号に基
づいて複写機本体50の複写動作制御を開始する。ま
た、複写機用CPU52は、RDH100の駆動に必要
な命令をRDH用CPU101に与える。
【0034】RDH用CPU101には、上記センサお
よび複写機用CPU52の他に、移動ユニット300を
移動させるためのユニットモータM1が接続されてい
る。RDH用CPU101は、上記の各センサからの信
号および複写機用CPU52からの制御命令等に基づい
て、ユニットモータM1の駆動を制御する。図6は、移
動ユニット300の移動制御動作を表すフローチャート
である。以下では、図4および図5を参照しつつ図6の
流れに従って、移動ユニット630の移動制御について
説明する。
よび複写機用CPU52の他に、移動ユニット300を
移動させるためのユニットモータM1が接続されてい
る。RDH用CPU101は、上記の各センサからの信
号および複写機用CPU52からの制御命令等に基づい
て、ユニットモータM1の駆動を制御する。図6は、移
動ユニット300の移動制御動作を表すフローチャート
である。以下では、図4および図5を参照しつつ図6の
流れに従って、移動ユニット630の移動制御について
説明する。
【0035】まず、使用者によって、原稿が載置板21
0上に配置されて、原稿のサイズに合わせて位置決め板
250が移動された後、複写機本体50の操作部55の
テンキー54が操作されて原稿のコピーが何部必要かが
設定され、コピースタートキー53が押されると、原稿
押さえ機構310が駆動されて、原稿の後端部が押さえ
バー311によって押さえられ(ステップS1)、この
ときの押さえバー311の位置に基づいて、原稿高さセ
ンサ312によってセットされた原稿の量が検知され
る。
0上に配置されて、原稿のサイズに合わせて位置決め板
250が移動された後、複写機本体50の操作部55の
テンキー54が操作されて原稿のコピーが何部必要かが
設定され、コピースタートキー53が押されると、原稿
押さえ機構310が駆動されて、原稿の後端部が押さえ
バー311によって押さえられ(ステップS1)、この
ときの押さえバー311の位置に基づいて、原稿高さセ
ンサ312によってセットされた原稿の量が検知され
る。
【0036】その後、原稿サイズセンサによって検出さ
れた原稿サイズに応じて、ユニットモータM1が所定時
間(所定のステップ数)正転される。これにより、図4
(a)に示すように、移動ユニット300がP1方向に
移動し、原稿は原稿セット位置に押し出される(ステッ
プS2)。また、RDH用CPU101の内部カウンタ
のカウント値が1にされる(ステップS3)。
れた原稿サイズに応じて、ユニットモータM1が所定時
間(所定のステップ数)正転される。これにより、図4
(a)に示すように、移動ユニット300がP1方向に
移動し、原稿は原稿セット位置に押し出される(ステッ
プS2)。また、RDH用CPU101の内部カウンタ
のカウント値が1にされる(ステップS3)。
【0037】さらに、移動ユニット300の移動に伴っ
て、原稿高さセンサ312によって検知された原稿量に
合った風量になるように吸込ファン515および送風フ
ァン553が駆動されるとともに、引込ベルト571が
駆動されて(図4(b)参照)、原稿セット位置にセッ
トされた原稿は、最下方の原稿から順に1枚ずつ、原稿
供給部400に取り込まれる(ステップS4)。
て、原稿高さセンサ312によって検知された原稿量に
合った風量になるように吸込ファン515および送風フ
ァン553が駆動されるとともに、引込ベルト571が
駆動されて(図4(b)参照)、原稿セット位置にセッ
トされた原稿は、最下方の原稿から順に1枚ずつ、原稿
供給部400に取り込まれる(ステップS4)。
【0038】原稿セット位置にセットされている原稿が
順次搬送されて、最終の原稿(原稿搬送開始時における
最上部の原稿)が載置台210から取り込まれると、図
4(c)に示すように、押さえバー311の先端部分が
載置板210に接触する。このときの押さえバー311
の位置が、原稿高さセンサ312によって検出されて、
CPU101に入力される。CPU101は、原稿高さ
センサ312からの信号に基づいて、最終原稿が載置板
210から取り込まれたと判断する(ステップS5)。
順次搬送されて、最終の原稿(原稿搬送開始時における
最上部の原稿)が載置台210から取り込まれると、図
4(c)に示すように、押さえバー311の先端部分が
載置板210に接触する。このときの押さえバー311
の位置が、原稿高さセンサ312によって検出されて、
CPU101に入力される。CPU101は、原稿高さ
センサ312からの信号に基づいて、最終原稿が載置板
210から取り込まれたと判断する(ステップS5)。
【0039】ステップS5の判断が肯定されると、ステ
ップS6に移り、コピーが設定された部数作成されたか
どうかが判別される。具体的には、設定部数とカウンタ
のカウント値とが等しいかどうかが判別される(ステッ
プS6)。たとえば、原稿のコピーが2部必要な場合を
想定すると、このときコピーは1部しか作成されていな
いので、ステップS6の判別は否定されることになる。
原稿を再度搬送させる必要がある場合には、載置板21
0に接触した押さえバー311を移動ユニット300内
に一旦格納させた後(ステップS11)、移動ユニット
300から再び突出させて、載置板210上の原稿を押
さえバー311によって再び押さえる(ステップS1
2)。この時点から2巡目の搬送が開始されることにな
り、ステップS12からステップS3に移り、カウント
値に1が足されて、カウント値が2にされる。
ップS6に移り、コピーが設定された部数作成されたか
どうかが判別される。具体的には、設定部数とカウンタ
のカウント値とが等しいかどうかが判別される(ステッ
プS6)。たとえば、原稿のコピーが2部必要な場合を
想定すると、このときコピーは1部しか作成されていな
いので、ステップS6の判別は否定されることになる。
原稿を再度搬送させる必要がある場合には、載置板21
0に接触した押さえバー311を移動ユニット300内
に一旦格納させた後(ステップS11)、移動ユニット
300から再び突出させて、載置板210上の原稿を押
さえバー311によって再び押さえる(ステップS1
2)。この時点から2巡目の搬送が開始されることにな
り、ステップS12からステップS3に移り、カウント
値に1が足されて、カウント値が2にされる。
【0040】原稿の搬送が続けられて、2巡目の最終の
原稿が取り込まれると、押さえバー311は載置板21
0に再び接触し、ステップS5の判別が肯定される。そ
して、ステップS6でカウンタの値が調べられる。上述
の想定の下では、必要なコピー部数は2部であるから、
ステップS6の判別は肯定されて、ステップS7に移
る。
原稿が取り込まれると、押さえバー311は載置板21
0に再び接触し、ステップS5の判別が肯定される。そ
して、ステップS6でカウンタの値が調べられる。上述
の想定の下では、必要なコピー部数は2部であるから、
ステップS6の判別は肯定されて、ステップS7に移
る。
【0041】ステップS7では、2巡目の最終原稿が取
り込まれてから所定時間が経過したかどうかが判別され
る。この所定時間とは、原稿が載置台210から取り込
まれてから、排紙ローラ対705によって載置板210
に戻されるまでの時間に設定されている。ステップS7
の判別が肯定されると、RDH100の搬送経路上には
原稿が存在しないと判断され、吸込ファン515、送風
ファン553および引込ベルト571の駆動が停止され
る(ステップS8)。そして、載置板210上に戻され
た原稿が存在するか否かが判別される(ステップS
9)。この判別は、原稿有無センサ295の出力に基づ
いてなされる。載置板210上に戻された原稿が存在す
る場合には、ステップS9の判別は肯定される。
り込まれてから所定時間が経過したかどうかが判別され
る。この所定時間とは、原稿が載置台210から取り込
まれてから、排紙ローラ対705によって載置板210
に戻されるまでの時間に設定されている。ステップS7
の判別が肯定されると、RDH100の搬送経路上には
原稿が存在しないと判断され、吸込ファン515、送風
ファン553および引込ベルト571の駆動が停止され
る(ステップS8)。そして、載置板210上に戻され
た原稿が存在するか否かが判別される(ステップS
9)。この判別は、原稿有無センサ295の出力に基づ
いてなされる。載置板210上に戻された原稿が存在す
る場合には、ステップS9の判別は肯定される。
【0042】使用者等によって原稿が載置板210上か
ら取り除かれると、ステップS9の判別が否定される。
すると、ユニットモータM1が逆転され、移動ユニット
300は図4(c)に示すP7方向に移動する。ホーム
ポジションセンサ302によって、移動ユニット300
がホームポジションまで戻ったことが検知されると、ユ
ニットモータM1は停止される(ステップS10)。こ
のとき、押さえバー311もP6方向に移動され、押さ
えバー311が移動ユニット内に格納されて、図4
(d)に示す待機状態となる。
ら取り除かれると、ステップS9の判別が否定される。
すると、ユニットモータM1が逆転され、移動ユニット
300は図4(c)に示すP7方向に移動する。ホーム
ポジションセンサ302によって、移動ユニット300
がホームポジションまで戻ったことが検知されると、ユ
ニットモータM1は停止される(ステップS10)。こ
のとき、押さえバー311もP6方向に移動され、押さ
えバー311が移動ユニット内に格納されて、図4
(d)に示す待機状態となる。
【0043】以上のように、必要部数のコピーが行われ
て、最終原稿が載置板210に戻されて搬送動作が完了
し、使用者等によって原稿が載置板210上から取り除
かれた後に、移動ユニット300がホームポジションに
戻される。したがって、戻された原稿の後端は移動ユニ
ット300によって常に規制されているので、載置板2
10の傾斜によって原稿がばらつくことはない。また、
複数部数のコピーが行われる場合に1巡目のコピーが完
了しても移動ユニット300はそのままの状態であるか
ら、一度搬送された原稿を再度搬送する場合には、移動
ユニット300を移動させる時間が省略でき、早く搬送
開始できる。
て、最終原稿が載置板210に戻されて搬送動作が完了
し、使用者等によって原稿が載置板210上から取り除
かれた後に、移動ユニット300がホームポジションに
戻される。したがって、戻された原稿の後端は移動ユニ
ット300によって常に規制されているので、載置板2
10の傾斜によって原稿がばらつくことはない。また、
複数部数のコピーが行われる場合に1巡目のコピーが完
了しても移動ユニット300はそのままの状態であるか
ら、一度搬送された原稿を再度搬送する場合には、移動
ユニット300を移動させる時間が省略でき、早く搬送
開始できる。
【0044】なお、ステップS7において最終原稿が載
置板210に戻されるまで待ってから、載置板210上
の原稿の有無を調べているのは、たとえばコピーする原
稿が1枚の場合には、原稿搬送中は載置板210上に原
稿が存在しないので、この状態が原稿有無センサ295
によって検知されて、移動ユニット300がホームポジ
ションに戻されるといった誤動作を防ぐためである。
置板210に戻されるまで待ってから、載置板210上
の原稿の有無を調べているのは、たとえばコピーする原
稿が1枚の場合には、原稿搬送中は載置板210上に原
稿が存在しないので、この状態が原稿有無センサ295
によって検知されて、移動ユニット300がホームポジ
ションに戻されるといった誤動作を防ぐためである。
【0045】この発明の実施形態の説明は以上の通りで
あるが、この発明は上述の実施形態に限定されるもので
はない。たとえば、上述の実施形態では、移動ユニット
300がホームポジションに戻ったことが、ホームポジ
ションセンサ302によって検知されたことに応答し
て、ユニットモータM1を停止させているが、ユニット
モータM1を所定のステップ数だけ逆転させることによ
り、移動ユニット300がホームポジションに戻るよう
にされてもよい。
あるが、この発明は上述の実施形態に限定されるもので
はない。たとえば、上述の実施形態では、移動ユニット
300がホームポジションに戻ったことが、ホームポジ
ションセンサ302によって検知されたことに応答し
て、ユニットモータM1を停止させているが、ユニット
モータM1を所定のステップ数だけ逆転させることによ
り、移動ユニット300がホームポジションに戻るよう
にされてもよい。
【0046】また、最終原稿の搬送が開始されてから所
定時間経過したことによって、最終原稿が載置板210
に戻されたと判別しているが、用紙の通過に伴ってオン
/オフする排出検知センサが排紙ローラ対605の近傍
に配設されて、この排出検知センサによって排出の完了
が検知されてもよい。この他、特許請求の範囲に記載さ
れた範囲で種々の変更を施すことが可能である。
定時間経過したことによって、最終原稿が載置板210
に戻されたと判別しているが、用紙の通過に伴ってオン
/オフする排出検知センサが排紙ローラ対605の近傍
に配設されて、この排出検知センサによって排出の完了
が検知されてもよい。この他、特許請求の範囲に記載さ
れた範囲で種々の変更を施すことが可能である。
【0047】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、原稿載置
板上に戻された原稿が取り除かれるまで、移動ユニット
はホームポジションに戻されない。したがって、未搬送
の原稿、原稿載置板上に戻された原稿に関わらず、原稿
の後端は移動ユニットによって規制されているので、原
稿の先端部分に吹き付けられるエアによって、原稿が流
されることはない。また、たとえば、原稿載置板に原稿
の後端側が低くなるように傾斜がつけられていても、原
稿が傾斜に沿って滑るのが移動ユニットによって防止さ
れるので、原稿がばらけることがない。さらに、原稿載
置板に戻されてきた原稿を再度搬送する場合には、移動
ユニットを移動する時間が省略できるので、搬送動作を
早く開始できる。
板上に戻された原稿が取り除かれるまで、移動ユニット
はホームポジションに戻されない。したがって、未搬送
の原稿、原稿載置板上に戻された原稿に関わらず、原稿
の後端は移動ユニットによって規制されているので、原
稿の先端部分に吹き付けられるエアによって、原稿が流
されることはない。また、たとえば、原稿載置板に原稿
の後端側が低くなるように傾斜がつけられていても、原
稿が傾斜に沿って滑るのが移動ユニットによって防止さ
れるので、原稿がばらけることがない。さらに、原稿載
置板に戻されてきた原稿を再度搬送する場合には、移動
ユニットを移動する時間が省略できるので、搬送動作を
早く開始できる。
【0048】請求項2記載の発明によれば、原稿載置板
上の原稿は、搬送方向および搬送方向に直交する方向に
規制されているので、原稿の先端部分に吹き付けられる
エアによってばらつくことはない。
上の原稿は、搬送方向および搬送方向に直交する方向に
規制されているので、原稿の先端部分に吹き付けられる
エアによってばらつくことはない。
【図1】この発明の一実施形態にかかるエアフィード式
循環型原稿搬送装置の内部構成を示す断面図である。
循環型原稿搬送装置の内部構成を示す断面図である。
【図2】原稿分離機構の構成を一部切り欠いて示す平面
図であり、搬送動作が開始されていない状態を示してい
る。
図であり、搬送動作が開始されていない状態を示してい
る。
【図3】原稿分離機構の構成を一部切り欠いて示す平面
図であり、原稿がセットされている状態を示している。
図であり、原稿がセットされている状態を示している。
【図4】上記RDHの動作状態を示す図である。
【図5】上記RDHの制御回路の構成を示すブロック図
である。
である。
【図6】上記RDHに備えられている移動ユニットの駆
動制御動作を表すフローチャートである。
動制御動作を表すフローチャートである。
100 エアフィード式循環型原稿搬送装置(RDH) 101 RDH用CPU 210 載置板 230 基準板 250 位置決め板 300 移動ユニット 295 原稿有無センサ 312 原稿高さセンサ M1 ユニットモータ
Claims (2)
- 【請求項1】原稿載置板上の所定位置にセットされた原
稿の先端部分にエアを吹き付けることにより最下方の原
稿を他の原稿から分離して、同時に最下方の原稿はエア
吸引力によって吸引して送り出し、搬送経路に沿って搬
送した原稿を上記所定位置に戻すようにしたエアフィー
ド式循環型原稿搬送装置において、 原稿搬送開始時に、ホームポジションから原稿載置板に
沿って移動されて、原稿を原稿搬送方向に所定位置まで
押し出す移動ユニットと、 原稿載置板上の原稿の有無を検知する原稿有無検知手段
と、 原稿搬送動作が終了したことを検知する動作終了検知手
段と、 動作終了検知手段によって原稿搬送動作が終了したこと
が検知された後、原稿有無検知手段の出力を参照して、
原稿載置板上に原稿が存在しないと判別したときに、移
動ユニットをホームポジションに後退させる移動制御手
段と、を含むことを特徴とするエアフィード式循環型原
稿搬送装置。 - 【請求項2】原稿載置板には、原稿を原稿搬送方向に直
交する方向に位置決めするために、一対の幅規制板が互
いに対向した状態に設けられていることを特徴とする請
求項1記載のエアフィード式循環型原稿搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17764996A JPH1020566A (ja) | 1996-07-08 | 1996-07-08 | エアフィード式循環型原稿搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17764996A JPH1020566A (ja) | 1996-07-08 | 1996-07-08 | エアフィード式循環型原稿搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1020566A true JPH1020566A (ja) | 1998-01-23 |
Family
ID=16034692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17764996A Pending JPH1020566A (ja) | 1996-07-08 | 1996-07-08 | エアフィード式循環型原稿搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1020566A (ja) |
-
1996
- 1996-07-08 JP JP17764996A patent/JPH1020566A/ja active Pending
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