JPH10205719A - ガス溶解炉バーナ用フレームアレスタ - Google Patents
ガス溶解炉バーナ用フレームアレスタInfo
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- JPH10205719A JPH10205719A JP1038397A JP1038397A JPH10205719A JP H10205719 A JPH10205719 A JP H10205719A JP 1038397 A JP1038397 A JP 1038397A JP 1038397 A JP1038397 A JP 1038397A JP H10205719 A JPH10205719 A JP H10205719A
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- melting furnace
- burner
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- 238000002844 melting Methods 0.000 title claims abstract description 19
- 230000008018 melting Effects 0.000 title claims abstract description 19
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims abstract description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 15
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 15
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 3
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 3
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- 239000010802 sludge Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Gas Burners (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 金網の交換を容易にするガス溶解炉バーナ用
フレームアレスタを提供する。 【解決手段】 バーナと燃料混合器とを結ぶ配管の途中
に金網3を収容した殻体1を挿入して設け、金網3によ
り気体の逆流を阻止すると共に逆流気体の温度を低下さ
せるガス溶解炉バーナ用フレームアレスタにおいて、殻
体1の側部に金網3を差し込むための差込み口2を設
け、この差込み口2の外側に差込み口2を塞ぐ蓋4を取
り付けたことにより、殻体1は取り外さずに差込み口2
から金網3を交換することができる。
フレームアレスタを提供する。 【解決手段】 バーナと燃料混合器とを結ぶ配管の途中
に金網3を収容した殻体1を挿入して設け、金網3によ
り気体の逆流を阻止すると共に逆流気体の温度を低下さ
せるガス溶解炉バーナ用フレームアレスタにおいて、殻
体1の側部に金網3を差し込むための差込み口2を設
け、この差込み口2の外側に差込み口2を塞ぐ蓋4を取
り付けたことにより、殻体1は取り外さずに差込み口2
から金網3を交換することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、配管の途中に金網
を収容した殻体を挿入したガス溶解炉バーナ用フレーム
アレスタに係り、特に、金網の交換を容易にするガス溶
解炉バーナ用フレームアレスタに関するものである。
を収容した殻体を挿入したガス溶解炉バーナ用フレーム
アレスタに係り、特に、金網の交換を容易にするガス溶
解炉バーナ用フレームアレスタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のガス溶解炉における溶解用バーナ
のフレームアレスタの構造は、図2に示されるように、
両端に配管接続用の開口部を持つ中空の殻体71と、そ
の殻体71内に収容された金網72とからなる。殻体7
1は、フレームアレスタの本体を構成するものであり、
以下、単に本体71と呼ぶ。金網72は、スクリーン7
2と呼ぶ。
のフレームアレスタの構造は、図2に示されるように、
両端に配管接続用の開口部を持つ中空の殻体71と、そ
の殻体71内に収容された金網72とからなる。殻体7
1は、フレームアレスタの本体を構成するものであり、
以下、単に本体71と呼ぶ。金網72は、スクリーン7
2と呼ぶ。
【0003】このフレームアレスタは、一般に、空気と
燃料とを混合する燃料混合器(以下、ミキサと呼ぶ)と
ガスバーナ(以下、バーナと呼ぶ)とを結ぶ配管の途中
に設けられている。フレームアレスタは、バーナがバッ
クファイアを起こしたときに、バーナから逆流してきた
混合気体又は火焔をスクリーン72で受けてその圧力を
下げることにより、混合気体の逆流を阻止すると共に、
スクリーン72に熱を吸収させて混合気体を着火温度以
下まで下げることにより、燃焼機器を保護するものであ
る。本体71は、気体のリークが起きないよう配管に対
してボルトで固定されている。スクリーン72は、本体
に対し、捩じ込み又はボルト止めにより固定されてい
る。
燃料とを混合する燃料混合器(以下、ミキサと呼ぶ)と
ガスバーナ(以下、バーナと呼ぶ)とを結ぶ配管の途中
に設けられている。フレームアレスタは、バーナがバッ
クファイアを起こしたときに、バーナから逆流してきた
混合気体又は火焔をスクリーン72で受けてその圧力を
下げることにより、混合気体の逆流を阻止すると共に、
スクリーン72に熱を吸収させて混合気体を着火温度以
下まで下げることにより、燃焼機器を保護するものであ
る。本体71は、気体のリークが起きないよう配管に対
してボルトで固定されている。スクリーン72は、本体
に対し、捩じ込み又はボルト止めにより固定されてい
る。
【0004】スクリーン72に配管内のスラッジが溜
り、スクリーン72が目詰りを起こすと、バーナの燃焼
能力の低下、即ちガス溶解炉の溶解能力の低下の原因と
なる。溶解能力の低下はガス溶解炉の操業上の支障とな
る。また、スクリーン72が目詰りを起こすと、スクリ
ーン通過後の気体の流速が著しく低下するため、バック
ファイア誘発の原因ともなる。そこで、これらの不具合
を未然に防止するために、スクリーン72は定期的に交
換を行う必要がある。
り、スクリーン72が目詰りを起こすと、バーナの燃焼
能力の低下、即ちガス溶解炉の溶解能力の低下の原因と
なる。溶解能力の低下はガス溶解炉の操業上の支障とな
る。また、スクリーン72が目詰りを起こすと、スクリ
ーン通過後の気体の流速が著しく低下するため、バック
ファイア誘発の原因ともなる。そこで、これらの不具合
を未然に防止するために、スクリーン72は定期的に交
換を行う必要がある。
【0005】ここで、従来構造のフレームアレスタにお
けるスクリーン交換の仕方を説明すると、従来のフレー
ムアレスタは、本体71が一次側配管5と二次側配管6
とのそれぞれにボルト51及びナット52で気体のリー
クが起きないよう固定されている。この本体内に収容さ
れたスクリーンを交換するために、まず、本体を固定し
ているボルト51及びナット52を取り外し、一次側配
管5及び二次側配管6から本体71を離脱させる。次
に、本体71の一部を構成するスクリーンプレート73
に固定してあるスクリーンケース74を取り外す。スク
リーンケース74を取り外すと、本体からスクリーン7
2を取り出すことが可能になる。この取り出したスクリ
ーン72を予備品と交換し、上記と逆の手順で組み立て
ることで交換が完了する。
けるスクリーン交換の仕方を説明すると、従来のフレー
ムアレスタは、本体71が一次側配管5と二次側配管6
とのそれぞれにボルト51及びナット52で気体のリー
クが起きないよう固定されている。この本体内に収容さ
れたスクリーンを交換するために、まず、本体を固定し
ているボルト51及びナット52を取り外し、一次側配
管5及び二次側配管6から本体71を離脱させる。次
に、本体71の一部を構成するスクリーンプレート73
に固定してあるスクリーンケース74を取り外す。スク
リーンケース74を取り外すと、本体からスクリーン7
2を取り出すことが可能になる。この取り出したスクリ
ーン72を予備品と交換し、上記と逆の手順で組み立て
ることで交換が完了する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のフレームアレス
タでは、スクリーンが本体に固定されており、その本体
が配管に固定されているため、バーナを消火した状態
で、本体ごと配管から取り外してスクリーンを交換する
しかなかった。このため、交換に長時間を要し、操業中
の交換は困難であった。従って、操業を中断して交換を
行うことになり、バーナの燃焼能力の低下、即ちガス溶
解炉の溶解能力の低下を招いた。また、やむをえず操業
中に交換する際には、配管の一部が長時間開放状態とな
るので、大気中の酸素が炉内へ入り込み、溶融金属の著
しい酸化を招いてしまう。
タでは、スクリーンが本体に固定されており、その本体
が配管に固定されているため、バーナを消火した状態
で、本体ごと配管から取り外してスクリーンを交換する
しかなかった。このため、交換に長時間を要し、操業中
の交換は困難であった。従って、操業を中断して交換を
行うことになり、バーナの燃焼能力の低下、即ちガス溶
解炉の溶解能力の低下を招いた。また、やむをえず操業
中に交換する際には、配管の一部が長時間開放状態とな
るので、大気中の酸素が炉内へ入り込み、溶融金属の著
しい酸化を招いてしまう。
【0007】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、スクリーン(金網)の交換を容易にするガス溶解炉
バーナ用フレームアレスタを提供することにある。
し、スクリーン(金網)の交換を容易にするガス溶解炉
バーナ用フレームアレスタを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、バーナと燃料混合器とを結ぶ配管の途中に
金網を収容した殻体を挿入して設け、該金網により気体
の逆流を阻止すると共に逆流気体の温度を低下させるガ
ス溶解炉バーナ用フレームアレスタにおいて、上記殻体
の側部に上記金網を差し込むための差込み口を設け、こ
の差込み口の外側に該差込み口を塞ぐ蓋を取り付けたも
のである。
に本発明は、バーナと燃料混合器とを結ぶ配管の途中に
金網を収容した殻体を挿入して設け、該金網により気体
の逆流を阻止すると共に逆流気体の温度を低下させるガ
ス溶解炉バーナ用フレームアレスタにおいて、上記殻体
の側部に上記金網を差し込むための差込み口を設け、こ
の差込み口の外側に該差込み口を塞ぐ蓋を取り付けたも
のである。
【0009】上記蓋の内側に上記金網の縁部を保持する
ための保持部を形成し、この保持部と一括に上記金網を
差し込み又は引き抜くようにしてもよい。
ための保持部を形成し、この保持部と一括に上記金網を
差し込み又は引き抜くようにしてもよい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を添付
図面に基づいて詳述する。
図面に基づいて詳述する。
【0011】本発明に係るフレームアレスタの構造は、
図1に示されるように、両端に配管接続用の開口部を有
し、側部に金網用の差込み口を有する中空の殻体1と、
その差込み口2を通して殻体1内に収容された金網3
と、この差込み口2を外側より塞ぐ蓋4とからなる。殻
体1は、フレームアレスタの本体を構成するものであ
り、以下、単に本体1と呼ぶ。金網3は、スクリーン3
と呼ぶ。
図1に示されるように、両端に配管接続用の開口部を有
し、側部に金網用の差込み口を有する中空の殻体1と、
その差込み口2を通して殻体1内に収容された金網3
と、この差込み口2を外側より塞ぐ蓋4とからなる。殻
体1は、フレームアレスタの本体を構成するものであ
り、以下、単に本体1と呼ぶ。金網3は、スクリーン3
と呼ぶ。
【0012】この本体1は、一次側配管に接続される一
次側接続部11aと、二次側配管に接続されるの二次側
接続部11bと、両接続部11a,11bに挟み込まれ
たスクリーンプレート12とからなる。一次側接続部1
1aと二次側接続部11bとは、互いに対称な構造を有
する。これら接続部11a,11bは、配管接続用の開
口部13よりスクリーンプレート12側に向かって連続
的に径を拡大してなる円錐台状のものである。配管接続
用の開口部13の周囲には配管のフランジに対向するフ
ランジ14が形成されている。スクリーンプレート12
側の開口部にもスクリーンプレート12に対向するフラ
ンジ15が形成されている。スクリーンプレート12
は、スクリーン3の有効面積を十分に確保するべく大き
な内径を有した平坦な円筒状のものである。一次側接続
部11aと二次側接続部11bとスクリーンプレート1
2とは、ネジ16或いはボルト17及びナット18によ
り一体的に結合されている。
次側接続部11aと、二次側配管に接続されるの二次側
接続部11bと、両接続部11a,11bに挟み込まれ
たスクリーンプレート12とからなる。一次側接続部1
1aと二次側接続部11bとは、互いに対称な構造を有
する。これら接続部11a,11bは、配管接続用の開
口部13よりスクリーンプレート12側に向かって連続
的に径を拡大してなる円錐台状のものである。配管接続
用の開口部13の周囲には配管のフランジに対向するフ
ランジ14が形成されている。スクリーンプレート12
側の開口部にもスクリーンプレート12に対向するフラ
ンジ15が形成されている。スクリーンプレート12
は、スクリーン3の有効面積を十分に確保するべく大き
な内径を有した平坦な円筒状のものである。一次側接続
部11aと二次側接続部11bとスクリーンプレート1
2とは、ネジ16或いはボルト17及びナット18によ
り一体的に結合されている。
【0013】差込み口2は、スクリーンプレート12の
外周に沿った所定の範囲に亘ってスクリーンプレート1
2を径方向に貫通するように穴を開けたものである。ス
クリーンプレート12の上記差込み口2とは反対側の内
周壁には、スクリーン3の縁部を収容するための溝21
が設けられている。差込み口2の周囲には、蓋4を固定
するためのフランジ22が形成されている。
外周に沿った所定の範囲に亘ってスクリーンプレート1
2を径方向に貫通するように穴を開けたものである。ス
クリーンプレート12の上記差込み口2とは反対側の内
周壁には、スクリーン3の縁部を収容するための溝21
が設けられている。差込み口2の周囲には、蓋4を固定
するためのフランジ22が形成されている。
【0014】蓋4は、上記フランジ22に対向して差込
み口2を覆うカバー41と、このカバー41とフランジ
22とに挟み込まれたスクリーンケース42とからな
り、カバー41とスクリーンケース42とフランジ22
とをボルト45及びナット46により一体的に結合させ
ることができる。スクリーンケース42には、スクリー
ン3の縁部を保持するための保持部としてスリット43
が設けられている。また、図示のように、スクリーン3
が収容された状態のときスクリーン3がスリット43か
ら外に突き出るようになっている。このためカバー41
には、上記スリット43の位置に合わせて、スリット4
3から突き出たスクリーン3との干渉を逃れるための溝
44が設けられている。
み口2を覆うカバー41と、このカバー41とフランジ
22とに挟み込まれたスクリーンケース42とからな
り、カバー41とスクリーンケース42とフランジ22
とをボルト45及びナット46により一体的に結合させ
ることができる。スクリーンケース42には、スクリー
ン3の縁部を保持するための保持部としてスリット43
が設けられている。また、図示のように、スクリーン3
が収容された状態のときスクリーン3がスリット43か
ら外に突き出るようになっている。このためカバー41
には、上記スリット43の位置に合わせて、スリット4
3から突き出たスクリーン3との干渉を逃れるための溝
44が設けられている。
【0015】このようなフレームアレスタをガス溶解炉
のミキサとバーナとを結ぶ配管の途中に設けると、気体
の流路中にスクリーン3が挿入されることになり、混合
気体の逆流を阻止すると共に混合気体の温度を下げるこ
とができる。しかし、スクリーン3は目詰りになると前
述のように不具合が生じるので、不具合を未然に防止す
るために、スクリーン3の交換を行うことが必要とな
る。
のミキサとバーナとを結ぶ配管の途中に設けると、気体
の流路中にスクリーン3が挿入されることになり、混合
気体の逆流を阻止すると共に混合気体の温度を下げるこ
とができる。しかし、スクリーン3は目詰りになると前
述のように不具合が生じるので、不具合を未然に防止す
るために、スクリーン3の交換を行うことが必要とな
る。
【0016】本発明に係るフレームアレスタにおけるス
クリーン交換の仕方はスライド式であり、以下に具体的
な手順を説明する。このフレームアレスタは、従来と同
様に本体1が一次側配管5と二次側配管6とのそれぞれ
にボルト51及びナット52で固定されている。しか
し、この本体1内に収容されたスクリーン3を交換する
際に本体1は取り外さなくてよく、差込み口2よりスク
リーン3を交換することになる。通常の操業時は差込み
口2は蓋4で塞ぎ、この蓋4をボルト45及びナット4
6により固定してある。そこで、スクリーン3を交換す
る際には、まず、蓋4を固定しているボルト45及びナ
ット46を取り外し、カバー41を取り外して差込み口
2を開放状態とする。このとき、スクリーン3は、スク
リーンプレート12に差し込まれている状態でスクリー
ンケース42に保持されており、そのスクリーン3の縁
部がスクリーンケース42のスリット43から外へ突き
出た状態となっている。そこで、縁部を持ってスクリー
ン3のみを引き抜いて予備品と交換するか、又はスクリ
ーン3とスクリーンケース42とを一括に引き抜く。ス
クリーンケース42と一括に引き抜いた場合は、さらに
スクリーンケース42からスクリーン3を引き抜き、予
備品をスクリーンケース42に差し込み、そのまま一括
にスクリーンプレート12に差し込む。その後、カバー
41を取り付け、ボルト45及びナット46を締めて交
換が完了する。
クリーン交換の仕方はスライド式であり、以下に具体的
な手順を説明する。このフレームアレスタは、従来と同
様に本体1が一次側配管5と二次側配管6とのそれぞれ
にボルト51及びナット52で固定されている。しか
し、この本体1内に収容されたスクリーン3を交換する
際に本体1は取り外さなくてよく、差込み口2よりスク
リーン3を交換することになる。通常の操業時は差込み
口2は蓋4で塞ぎ、この蓋4をボルト45及びナット4
6により固定してある。そこで、スクリーン3を交換す
る際には、まず、蓋4を固定しているボルト45及びナ
ット46を取り外し、カバー41を取り外して差込み口
2を開放状態とする。このとき、スクリーン3は、スク
リーンプレート12に差し込まれている状態でスクリー
ンケース42に保持されており、そのスクリーン3の縁
部がスクリーンケース42のスリット43から外へ突き
出た状態となっている。そこで、縁部を持ってスクリー
ン3のみを引き抜いて予備品と交換するか、又はスクリ
ーン3とスクリーンケース42とを一括に引き抜く。ス
クリーンケース42と一括に引き抜いた場合は、さらに
スクリーンケース42からスクリーン3を引き抜き、予
備品をスクリーンケース42に差し込み、そのまま一括
にスクリーンプレート12に差し込む。その後、カバー
41を取り付け、ボルト45及びナット46を締めて交
換が完了する。
【0017】このように本発明におけるスクリーン交換
は、蓋4の着脱とスクリーン3の抜き差しとでよく、従
来に比べて分解・組立する部品が少なく、ボルト及びナ
ットの着脱箇所も少ないので、容易に、短時間のうちに
作業を行うことができる。また、このように短時間で完
了すると共に作業中に開放される面積も差込み口2のみ
であるから非常に小さく、従って、操業中に交換を行っ
ても燃焼能力の低下を防ぐと共に炉内金属の酸化を防ぐ
ことができる。
は、蓋4の着脱とスクリーン3の抜き差しとでよく、従
来に比べて分解・組立する部品が少なく、ボルト及びナ
ットの着脱箇所も少ないので、容易に、短時間のうちに
作業を行うことができる。また、このように短時間で完
了すると共に作業中に開放される面積も差込み口2のみ
であるから非常に小さく、従って、操業中に交換を行っ
ても燃焼能力の低下を防ぐと共に炉内金属の酸化を防ぐ
ことができる。
【0018】
【発明の効果】本発明は次の如き優れた効果を発揮す
る。
る。
【0019】(1)本体を着脱させずにスクリーンをス
ライド式で交換できるので、容易に、短時間のうちに作
業を行うことができる。
ライド式で交換できるので、容易に、短時間のうちに作
業を行うことができる。
【0020】(2)短時間で完了すると共に作業中に開
放される面積も非常に小さいので、操業中に交換を行っ
ても、燃焼能力の低下を防ぐと共に炉内金属の酸化を防
ぐことができる。
放される面積も非常に小さいので、操業中に交換を行っ
ても、燃焼能力の低下を防ぐと共に炉内金属の酸化を防
ぐことができる。
【図1】本発明の一実施形態を示すフレームアレスタの
断面図である。
断面図である。
【図2】従来のフレームアレスタの断面図である。
1 本体(殻体) 2 差込み口 3 スクリーン(金網) 4 蓋 5 一次側配管 6 二次側配管
Claims (2)
- 【請求項1】 バーナと燃料混合器とを結ぶ配管の途中
に金網を収容した殻体を挿入して設け、該金網により気
体の逆流を阻止すると共に逆流気体の温度を低下させる
ガス溶解炉バーナ用フレームアレスタにおいて、上記殻
体の側部に上記金網を差し込むための差込み口を設け、
この差込み口の外側に該差込み口を塞ぐ蓋を取り付けた
ことを特徴とするガス溶解炉バーナ用フレームアレス
タ。 - 【請求項2】 上記蓋の内側に上記金網の縁部を保持す
るための保持部を形成し、この保持部と一括に上記金網
を差し込み又は引き抜くようにしたことを特徴とする請
求項1記載のガス溶解炉バーナ用フレームアレスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1038397A JPH10205719A (ja) | 1997-01-23 | 1997-01-23 | ガス溶解炉バーナ用フレームアレスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1038397A JPH10205719A (ja) | 1997-01-23 | 1997-01-23 | ガス溶解炉バーナ用フレームアレスタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10205719A true JPH10205719A (ja) | 1998-08-04 |
Family
ID=11748613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1038397A Pending JPH10205719A (ja) | 1997-01-23 | 1997-01-23 | ガス溶解炉バーナ用フレームアレスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10205719A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100758192B1 (ko) | 2005-06-24 | 2007-09-13 | 가네코 산교 가부시키가이샤 | 화염 어레스터 |
| KR20190135406A (ko) * | 2018-05-28 | 2019-12-06 | 주식회사 탑세이프 | 화염 차단 장치 |
| KR20200063956A (ko) * | 2018-11-28 | 2020-06-05 | 주식회사 디앤이 | 동심형 화염 차단 장치 |
| KR20210063639A (ko) * | 2019-11-25 | 2021-06-02 | 주식회사 탑세이프 | 화염 차단 장치 |
| KR20210064871A (ko) * | 2019-11-26 | 2021-06-03 | 주식회사 디앤이 | 동심형 화염차단장치 |
| WO2026038596A1 (ko) * | 2024-08-16 | 2026-02-19 | 주식회사 휴밸 | 화염 차단 장치의 제어 방법 및 시스템 |
-
1997
- 1997-01-23 JP JP1038397A patent/JPH10205719A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100758192B1 (ko) | 2005-06-24 | 2007-09-13 | 가네코 산교 가부시키가이샤 | 화염 어레스터 |
| KR20190135406A (ko) * | 2018-05-28 | 2019-12-06 | 주식회사 탑세이프 | 화염 차단 장치 |
| KR20200063956A (ko) * | 2018-11-28 | 2020-06-05 | 주식회사 디앤이 | 동심형 화염 차단 장치 |
| KR20210063639A (ko) * | 2019-11-25 | 2021-06-02 | 주식회사 탑세이프 | 화염 차단 장치 |
| KR20210064871A (ko) * | 2019-11-26 | 2021-06-03 | 주식회사 디앤이 | 동심형 화염차단장치 |
| WO2026038596A1 (ko) * | 2024-08-16 | 2026-02-19 | 주식회사 휴밸 | 화염 차단 장치의 제어 방법 및 시스템 |
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