JPH10205766A - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器Info
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- JPH10205766A JPH10205766A JP1081397A JP1081397A JPH10205766A JP H10205766 A JPH10205766 A JP H10205766A JP 1081397 A JP1081397 A JP 1081397A JP 1081397 A JP1081397 A JP 1081397A JP H10205766 A JPH10205766 A JP H10205766A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooking
- key
- heating
- predetermined time
- door
- Prior art date
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- Pending
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- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 不要な調理又は空焼きを回避し、時間をおい
ての調理開始を容易にできる操作性の良い加熱調理器を
提供する。 【解決手段】 加熱手段10,13を駆動させ調理物を
自動調理する自動調理キー6bを有する操作部と、自動
調理キー6b等に基づいて調理を行う制御手段9とを備
え、制御手段9に調理終了後次の動作が行われるまでの
運転停止時間を計測するタイマ9aを設け、制御手段9
は運転停止時間の所定時間経過後に加熱手段10,13
を駆動停止させ、自動調理キー6bの一定時間内での複
数回操作により加熱手段10,13を駆動させるように
したものである。
ての調理開始を容易にできる操作性の良い加熱調理器を
提供する。 【解決手段】 加熱手段10,13を駆動させ調理物を
自動調理する自動調理キー6bを有する操作部と、自動
調理キー6b等に基づいて調理を行う制御手段9とを備
え、制御手段9に調理終了後次の動作が行われるまでの
運転停止時間を計測するタイマ9aを設け、制御手段9
は運転停止時間の所定時間経過後に加熱手段10,13
を駆動停止させ、自動調理キー6bの一定時間内での複
数回操作により加熱手段10,13を駆動させるように
したものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は加熱調理器に係り、
さらに詳しくは、例えば電子レンジあるいはオーブンレ
ンジの如きマイクロ波やヒータを使って加熱室内の調理
物を調理する加熱調理器に関するものである。
さらに詳しくは、例えば電子レンジあるいはオーブンレ
ンジの如きマイクロ波やヒータを使って加熱室内の調理
物を調理する加熱調理器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子レンジあるいはオーブンレンジの如
きマイクロ波やヒータを使って調理物を調理する加熱調
理器は、近年、調理操作の簡便化のため自動調理化が進
み、加熱調理器を電源に接続した後は、その加熱調理器
に設けられた自動調理キーを押すことによって加熱室内
の調理物の有無に関わらず調理を開始するものが多くな
っている。
きマイクロ波やヒータを使って調理物を調理する加熱調
理器は、近年、調理操作の簡便化のため自動調理化が進
み、加熱調理器を電源に接続した後は、その加熱調理器
に設けられた自動調理キーを押すことによって加熱室内
の調理物の有無に関わらず調理を開始するものが多くな
っている。
【0003】例えば、冷ご飯、惣菜などの温めを行う場
合、加熱室内に調理物を設置し、加熱調理器のドアを閉
めて自動調理キーを押すとマイクロ波が発振され、自動
的に調理時間等を制御して温め調理を行うようになって
いる。つまり、ワンキー自動調理が行われる。
合、加熱室内に調理物を設置し、加熱調理器のドアを閉
めて自動調理キーを押すとマイクロ波が発振され、自動
的に調理時間等を制御して温め調理を行うようになって
いる。つまり、ワンキー自動調理が行われる。
【0004】このように、ワンキー自動調理が行われる
加熱調理器においては、一旦調理が終了した後、そのま
ま調理物を加熱室内に放置して再度自動調理キーを押す
と再び調理が継続できるようになっている。
加熱調理器においては、一旦調理が終了した後、そのま
ま調理物を加熱室内に放置して再度自動調理キーを押す
と再び調理が継続できるようになっている。
【0005】しかしながら、このような加熱調理器は、
ワンキーによる自動操作のため、誤って自動調理キーが
押されれば調理を継続する必要のない場合でも再び不要
な調理が継続されてしまうとともに、加熱室内に調理物
が無くても調理は開始されてしまって加熱室の空焼き状
態が起こり、加熱調理器に損傷を与えてしまうなどの不
具合があった。
ワンキーによる自動操作のため、誤って自動調理キーが
押されれば調理を継続する必要のない場合でも再び不要
な調理が継続されてしまうとともに、加熱室内に調理物
が無くても調理は開始されてしまって加熱室の空焼き状
態が起こり、加熱調理器に損傷を与えてしまうなどの不
具合があった。
【0006】そこで、上記のような不具合を解消するた
めに、調理物が加熱室内にある場合、例えば10分間程
度の時間が経過した後は自動調理キーが押されてもキー
を受け付けないようにする、あるいは、加熱室内に調理
物がない無負荷の状態の場合、例えば1分間程度の時間
が経過した後は自動調理キーが押されても電源が投入さ
れないようにするなど、不要な調理あるいは空焼きを回
避する、つまり安全を確保するように制御された加熱調
理器が考えられ、このような加熱調理器を図3および図
4に示す。
めに、調理物が加熱室内にある場合、例えば10分間程
度の時間が経過した後は自動調理キーが押されてもキー
を受け付けないようにする、あるいは、加熱室内に調理
物がない無負荷の状態の場合、例えば1分間程度の時間
が経過した後は自動調理キーが押されても電源が投入さ
れないようにするなど、不要な調理あるいは空焼きを回
避する、つまり安全を確保するように制御された加熱調
理器が考えられ、このような加熱調理器を図3および図
4に示す。
【0007】図において、1は前面側に開口部3を有す
る加熱調理器本体、2は本体1内に形成された加熱室、
4は本体1の開口部3を閉塞するドアで、本体1の前面
部側にヒンジ部(図示せず)によって開閉自在に取り付
けられている。また、本体1の一方の側には操作部5が
形成されており、図4に示すように、その前面に表示部
6a、例えばあたためキーなどの自動調理キー6bおよ
び手動調理用スタートキー6c等を含む複数の操作キー
を有する操作パネル6が設けられ、後面に調理終了や誤
操作の警告等を報知するブザー(図示せず)が設けられ
ていて、内部に加熱調理器の運転を制御する制御回路が
実装されたプリント基板(図示せず)およびマイクロ波
を発振するマグネトロン(図示せず)が設けられてい
る。7は加熱室2の底部に着脱可能に取り付けられたタ
ーンテーブルで、調理物が載せられる皿等が載置され
る。8は加熱室2の側壁に設けられ調理物が載置される
トレーを載せる棚受けである。なお、加熱室2の上部に
は発熱体であるヒータ(図示せず)が設けられている。
る加熱調理器本体、2は本体1内に形成された加熱室、
4は本体1の開口部3を閉塞するドアで、本体1の前面
部側にヒンジ部(図示せず)によって開閉自在に取り付
けられている。また、本体1の一方の側には操作部5が
形成されており、図4に示すように、その前面に表示部
6a、例えばあたためキーなどの自動調理キー6bおよ
び手動調理用スタートキー6c等を含む複数の操作キー
を有する操作パネル6が設けられ、後面に調理終了や誤
操作の警告等を報知するブザー(図示せず)が設けられ
ていて、内部に加熱調理器の運転を制御する制御回路が
実装されたプリント基板(図示せず)およびマイクロ波
を発振するマグネトロン(図示せず)が設けられてい
る。7は加熱室2の底部に着脱可能に取り付けられたタ
ーンテーブルで、調理物が載せられる皿等が載置され
る。8は加熱室2の側壁に設けられ調理物が載置される
トレーを載せる棚受けである。なお、加熱室2の上部に
は発熱体であるヒータ(図示せず)が設けられている。
【0008】次に、この加熱調理器の作用について、図
5のフローチャートを用いて説明する。まず、ドア4を
開放して調理物が載置された皿をターンテーブル7に載
せ、ドア4を閉める。ついで、操作パネル6の自動調理
キー6bである例えばあたためキーを押すと、ターンテ
ーブル7が回転するとともにマグネトロンからマイクロ
波が発振し、調理物の温め調理が開始される。また、操
作パネル6の表示部6aでは動作表示つまり調理開始が
表示される。調理物に対応した調理時間が経過すると、
ターンテーブル7の回転が停止するとともにマグネトロ
ンからのマイクロ波の発振が停止し、温め調理が終了さ
れる。
5のフローチャートを用いて説明する。まず、ドア4を
開放して調理物が載置された皿をターンテーブル7に載
せ、ドア4を閉める。ついで、操作パネル6の自動調理
キー6bである例えばあたためキーを押すと、ターンテ
ーブル7が回転するとともにマグネトロンからマイクロ
波が発振し、調理物の温め調理が開始される。また、操
作パネル6の表示部6aでは動作表示つまり調理開始が
表示される。調理物に対応した調理時間が経過すると、
ターンテーブル7の回転が停止するとともにマグネトロ
ンからのマイクロ波の発振が停止し、温め調理が終了さ
れる。
【0009】調理が終了すると(図5のステップ2
1)、ドア4の開閉操作などの次の動作が行われるまで
の時間を計測するタイマ(図示せず)がスタートし(ス
テップ22)、計測時間が予め設定された所定時間例え
ば10分間を経過すると(ステップ23)、加熱調理器
は電源リセットまたはドア4の開閉操作が行われない限
り、自動調理キー6bを押してもその操作は受け付けら
れず電源ロック状態となる(ステップ24)。また、所
定時間(10分間)が経過する前に自動調理キー6bが
押された場合は調理が開始される(ステップ29,2
8)。そして、加熱調理器が電源ロック状態であるとき
に調理を再び継続する場合は、電源リセットまたはドア
4の開閉操作を行って自動調理キー6bの受付可能状態
とし(ステップ25,26)、その後自動調理キー6b
を押して再び調理を開始させる(ステップ27,2
8)。
1)、ドア4の開閉操作などの次の動作が行われるまで
の時間を計測するタイマ(図示せず)がスタートし(ス
テップ22)、計測時間が予め設定された所定時間例え
ば10分間を経過すると(ステップ23)、加熱調理器
は電源リセットまたはドア4の開閉操作が行われない限
り、自動調理キー6bを押してもその操作は受け付けら
れず電源ロック状態となる(ステップ24)。また、所
定時間(10分間)が経過する前に自動調理キー6bが
押された場合は調理が開始される(ステップ29,2
8)。そして、加熱調理器が電源ロック状態であるとき
に調理を再び継続する場合は、電源リセットまたはドア
4の開閉操作を行って自動調理キー6bの受付可能状態
とし(ステップ25,26)、その後自動調理キー6b
を押して再び調理を開始させる(ステップ27,2
8)。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の加
熱調理器は、調理が終了するなどした後、調理物を加熱
室2内に放置したまま所定時間(例えば10分)が経過
すると、自動調理キー6bを押してもその操作を受け付
けない、つまり電源ロック状態になるように制御されて
いる。しかしながら、時間をおいて再び調理を継続した
い場合は、電源リセットあるいはドア4の開閉操作を一
旦行って自動調理キー6bの受付可能状態にしてから自
動調理キー6bを押して調理を再び開始させるようにし
なければならなかったので、極めて面倒であり操作性を
損なうものであった。
熱調理器は、調理が終了するなどした後、調理物を加熱
室2内に放置したまま所定時間(例えば10分)が経過
すると、自動調理キー6bを押してもその操作を受け付
けない、つまり電源ロック状態になるように制御されて
いる。しかしながら、時間をおいて再び調理を継続した
い場合は、電源リセットあるいはドア4の開閉操作を一
旦行って自動調理キー6bの受付可能状態にしてから自
動調理キー6bを押して調理を再び開始させるようにし
なければならなかったので、極めて面倒であり操作性を
損なうものであった。
【0011】本発明は、上記のような課題を解決するた
めになされたもので、不要な調理あるいは空焼きを回避
するとともに、時間をおいて再び調理を継続したい場合
でも容易に調理を開始することのできる操作性の良い加
熱調理器を提供することを目的としたものである。
めになされたもので、不要な調理あるいは空焼きを回避
するとともに、時間をおいて再び調理を継続したい場合
でも容易に調理を開始することのできる操作性の良い加
熱調理器を提供することを目的としたものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明に係る加熱調理器
は、前面側に開口部を有し、内部に加熱手段および加熱
室を備えた本体と、本体の開口部に開閉可能に取り付け
られたドアと、本体の一方の側に設けられ加熱手段を駆
動させて自動的に調理を行わせ自動調理キーを含む複数
の操作キーを有する操作部と、自動調理キーを含む複数
の操作キーに基づいて加熱室内に収容された調理物の調
理を行う制御手段とを備えてなり、制御手段に、調理終
了後、ドア閉塞後または電源リセット後において次の動
作が行われるまでの運転停止時間を計測するタイマを設
け、制御手段は、タイマの計測結果に基づいて次の動作
を実行または停止させ、タイマにより計測された運転停
止時間が予め設定された所定時間を経過したときに加熱
手段の駆動を停止させるとともに、所定時間の経過後に
おいて自動調理キーが一定時間内に複数回操作されたと
きに加熱手段を駆動させるようにしたものである。
は、前面側に開口部を有し、内部に加熱手段および加熱
室を備えた本体と、本体の開口部に開閉可能に取り付け
られたドアと、本体の一方の側に設けられ加熱手段を駆
動させて自動的に調理を行わせ自動調理キーを含む複数
の操作キーを有する操作部と、自動調理キーを含む複数
の操作キーに基づいて加熱室内に収容された調理物の調
理を行う制御手段とを備えてなり、制御手段に、調理終
了後、ドア閉塞後または電源リセット後において次の動
作が行われるまでの運転停止時間を計測するタイマを設
け、制御手段は、タイマの計測結果に基づいて次の動作
を実行または停止させ、タイマにより計測された運転停
止時間が予め設定された所定時間を経過したときに加熱
手段の駆動を停止させるとともに、所定時間の経過後に
おいて自動調理キーが一定時間内に複数回操作されたと
きに加熱手段を駆動させるようにしたものである。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施形態の要部の
ブロック図である。なお、図3および図4で説明した従
来例と同一部分には同じ符号を付し、説明を省略する。
図において、9は本体1の一方の側に形成された操作部
5の内部に設けられたプリント基板に実装され、加熱調
理器の運転を制御するマイコンで、調理時間および調理
終了後、ドア4の閉塞後または電源リセット後などから
次の動作までの時間、運転停止時間等を計測するタイマ
9aを有している。10は操作部5の内部に設けられた
マイクロ波を発振するマグネトロンで、発振されたマイ
クロ波は本体1内に形成された加熱室2へ導かれ加熱室
2に設けられた給電口(図示せず)から加熱室2内に照
射されるようになっている。11は操作部5の後面側に
設けられ調理終了や誤操作の警告等を報知するブザー、
12は加熱室2の上部に設けられたランプで、調理が開
始されると点灯するようにマイコン9によって制御され
ている。13は加熱室2の上部に設けられた発熱体であ
るヒータで、通電されると発熱し、その輻射熱で加熱室
2内の調理物を加熱調理する。
ブロック図である。なお、図3および図4で説明した従
来例と同一部分には同じ符号を付し、説明を省略する。
図において、9は本体1の一方の側に形成された操作部
5の内部に設けられたプリント基板に実装され、加熱調
理器の運転を制御するマイコンで、調理時間および調理
終了後、ドア4の閉塞後または電源リセット後などから
次の動作までの時間、運転停止時間等を計測するタイマ
9aを有している。10は操作部5の内部に設けられた
マイクロ波を発振するマグネトロンで、発振されたマイ
クロ波は本体1内に形成された加熱室2へ導かれ加熱室
2に設けられた給電口(図示せず)から加熱室2内に照
射されるようになっている。11は操作部5の後面側に
設けられ調理終了や誤操作の警告等を報知するブザー、
12は加熱室2の上部に設けられたランプで、調理が開
始されると点灯するようにマイコン9によって制御され
ている。13は加熱室2の上部に設けられた発熱体であ
るヒータで、通電されると発熱し、その輻射熱で加熱室
2内の調理物を加熱調理する。
【0014】また、マイコン9が実装されているプリン
ト基板にはターンテーブル駆動回路7a、マグネトロン
駆動回路10aおよびヒータ駆動回路13aが実装され
ており、ターンテーブル7、マグネトロン10およびヒ
ータ13の運転はそれぞれの駆動回路7a,10a,1
3aを介してマイコン9により制御されている。なお、
本体1の前面部側またはドア4の後面側にドア4の開放
状態または閉塞状態を示す信号をマイコン9に出力する
ドア開閉スイッチ4aが設けられている。
ト基板にはターンテーブル駆動回路7a、マグネトロン
駆動回路10aおよびヒータ駆動回路13aが実装され
ており、ターンテーブル7、マグネトロン10およびヒ
ータ13の運転はそれぞれの駆動回路7a,10a,1
3aを介してマイコン9により制御されている。なお、
本体1の前面部側またはドア4の後面側にドア4の開放
状態または閉塞状態を示す信号をマイコン9に出力する
ドア開閉スイッチ4aが設けられている。
【0015】次に、この実施形態の作用について図2の
フローチャートを用いて説明する。まず、ドア4を開放
して調理物が載置された皿をターンテーブル7に載せ、
ドア4を閉める。この時、ドア開閉スイッチ4aはドア
4が閉塞状態であることを示す信号をマイコン9に出力
する。また、マイコン9のタイマ9aはドア4の閉塞後
から次の動作、例えば自動調理キー6bが押されるまで
の時間、運転停止時間の計測を開始する。ついで、タイ
マ9aにより計測された運転停止時間が予め設定された
所定時間、例えば10分間を経過する前に操作パネル6
の自動調理キー6bである例えばあたためキーを押す
と、マイコン9はドア開閉スイッチ4aからの信号およ
び自動調理キー6b(あたためキー)からの信号に基づ
いてターンテーブル駆動回路7a、マグネトロン駆動回
路10aおよびランプ12に信号を出力し、ターンテー
ブル7を回転させてマグネトロン10よりマイクロ波を
発振させるとともにランプ12を点灯させて、温め調理
を開始させる。また、マイコン9は操作パネル6の表示
部6aに信号を出力し、動作表示つまり調理開始の表示
を行う。この時、タイマ9aはリセットされて調理時間
の計測が開始される。
フローチャートを用いて説明する。まず、ドア4を開放
して調理物が載置された皿をターンテーブル7に載せ、
ドア4を閉める。この時、ドア開閉スイッチ4aはドア
4が閉塞状態であることを示す信号をマイコン9に出力
する。また、マイコン9のタイマ9aはドア4の閉塞後
から次の動作、例えば自動調理キー6bが押されるまで
の時間、運転停止時間の計測を開始する。ついで、タイ
マ9aにより計測された運転停止時間が予め設定された
所定時間、例えば10分間を経過する前に操作パネル6
の自動調理キー6bである例えばあたためキーを押す
と、マイコン9はドア開閉スイッチ4aからの信号およ
び自動調理キー6b(あたためキー)からの信号に基づ
いてターンテーブル駆動回路7a、マグネトロン駆動回
路10aおよびランプ12に信号を出力し、ターンテー
ブル7を回転させてマグネトロン10よりマイクロ波を
発振させるとともにランプ12を点灯させて、温め調理
を開始させる。また、マイコン9は操作パネル6の表示
部6aに信号を出力し、動作表示つまり調理開始の表示
を行う。この時、タイマ9aはリセットされて調理時間
の計測が開始される。
【0016】調理物に対応した調理時間が経過すると、
マイコン9はブザー11および操作パネル6に信号を出
力し、表示部6aの表示を終了させるとともにブザー1
1を鳴らして調理終了を知らせる。そして、同時にター
ンテーブル駆動回路7a、マグネトロン駆動回路10a
およびランプ12への信号出力を中止し、ターンテーブ
ル7の回転およびマグネトロン10からのマイクロ波の
発振を停止させるとともにランプ12を消灯させて、温
め調理を終了させる。
マイコン9はブザー11および操作パネル6に信号を出
力し、表示部6aの表示を終了させるとともにブザー1
1を鳴らして調理終了を知らせる。そして、同時にター
ンテーブル駆動回路7a、マグネトロン駆動回路10a
およびランプ12への信号出力を中止し、ターンテーブ
ル7の回転およびマグネトロン10からのマイクロ波の
発振を停止させるとともにランプ12を消灯させて、温
め調理を終了させる。
【0017】調理が終了すると(図2のステップ2
1)、マイコン9のタイマ9aは一旦リセットされ、次
の動作までの運転停止時間の計測を開始する(ステップ
22)。ついで、タイマ9aにより計測された運転停止
時間が予め設定された所定時間、例えば10分間を経過
すると(ステップ23)、加熱調理器は、マイコン9に
より安全性を確保するために電源リセットまたはドア4
の開閉操作が行われるまで自動調理キー6bを押しても
その操作を受け付けない、つまり電源ロック状態となる
ように制御される(ステップ24)。また、所定時間
(10分間)が経過する前に自動調理キー6bが押され
た場合は調理が開始される(ステップ29,28)。
1)、マイコン9のタイマ9aは一旦リセットされ、次
の動作までの運転停止時間の計測を開始する(ステップ
22)。ついで、タイマ9aにより計測された運転停止
時間が予め設定された所定時間、例えば10分間を経過
すると(ステップ23)、加熱調理器は、マイコン9に
より安全性を確保するために電源リセットまたはドア4
の開閉操作が行われるまで自動調理キー6bを押しても
その操作を受け付けない、つまり電源ロック状態となる
ように制御される(ステップ24)。また、所定時間
(10分間)が経過する前に自動調理キー6bが押され
た場合は調理が開始される(ステップ29,28)。
【0018】そして、加熱調理器の電源ロック状態にお
いて再び調理を継続する場合は、まず自動調理キー6b
を押し、予め設定された一定時間内、例えば10秒以内
にもう一度自動調理キー6bを押して電源ロック状態を
解除する(ステップ30,31)。これにより、マイコ
ン9は自動調理キー6bの操作を受け付けて調理を再び
開始させる(ステップ28)。なお、運転停止時間が所
定時間を経過した後、電源リセットあるいはドア4の開
閉操作が行われた場合は(ステップ25)、加熱調理器
の電源ロック状態が解除されて自動調理キー6bの受付
可能状態となり(ステップ26)、その後自動調理キー
6bを押すことにより再び調理は開始される(ステップ
27,28)。
いて再び調理を継続する場合は、まず自動調理キー6b
を押し、予め設定された一定時間内、例えば10秒以内
にもう一度自動調理キー6bを押して電源ロック状態を
解除する(ステップ30,31)。これにより、マイコ
ン9は自動調理キー6bの操作を受け付けて調理を再び
開始させる(ステップ28)。なお、運転停止時間が所
定時間を経過した後、電源リセットあるいはドア4の開
閉操作が行われた場合は(ステップ25)、加熱調理器
の電源ロック状態が解除されて自動調理キー6bの受付
可能状態となり(ステップ26)、その後自動調理キー
6bを押すことにより再び調理は開始される(ステップ
27,28)。
【0019】また、調理物を加熱室2内に収容してドア
4を閉じた後(ステップ21)、マイコン9のタイマ9
aはドア4の閉塞後から次の動作、例えば自動調理キー
6bが押されるまでの運転停止時間の計測を開始するが
(ステップ22)、次の動作が行われたときに運転停止
時間が予め設定された所定時間(10分間)を経過して
いると(ステップ23)、加熱調理器は電源ロック状態
となる(ステップ24)。このような場合は、上述した
調理終了後再び調理を継続する場合と同様にまず自動調
理キー6bを押し、予め設定された一定時間内である例
えば10秒以内にもう一度自動調理キー6bを押して電
源ロック状態を解除し、調理が開始されるようにする
(ステップ30,31,28)。なお、加熱調理器の電
源リセット後あるいは加熱室2または調理物などを所望
温度に保つ保温動作の終了後などにおいてもマイコン9
のタイマ9aによって運転停止時間を計測し、計測した
運転停止時間が予め設定した所定時間を経過した場合
は、上述したように一定時間内に例えば自動調理キー6
bを2回押して電源ロック状態を解除させて調理を開始
する。また、ヒータ13、あるいはマグネトロン10お
よびヒータ13によって加熱調理した場合も同様であ
る。
4を閉じた後(ステップ21)、マイコン9のタイマ9
aはドア4の閉塞後から次の動作、例えば自動調理キー
6bが押されるまでの運転停止時間の計測を開始するが
(ステップ22)、次の動作が行われたときに運転停止
時間が予め設定された所定時間(10分間)を経過して
いると(ステップ23)、加熱調理器は電源ロック状態
となる(ステップ24)。このような場合は、上述した
調理終了後再び調理を継続する場合と同様にまず自動調
理キー6bを押し、予め設定された一定時間内である例
えば10秒以内にもう一度自動調理キー6bを押して電
源ロック状態を解除し、調理が開始されるようにする
(ステップ30,31,28)。なお、加熱調理器の電
源リセット後あるいは加熱室2または調理物などを所望
温度に保つ保温動作の終了後などにおいてもマイコン9
のタイマ9aによって運転停止時間を計測し、計測した
運転停止時間が予め設定した所定時間を経過した場合
は、上述したように一定時間内に例えば自動調理キー6
bを2回押して電源ロック状態を解除させて調理を開始
する。また、ヒータ13、あるいはマグネトロン10お
よびヒータ13によって加熱調理した場合も同様であ
る。
【0020】このように、調理終了後、ドア4の開閉操
作後、電源リセット後または保温終了後、タイマ9aに
より計測された運転停止時間が予め設定された所定時間
(10分間)を経過し、電源ロック状態にある加熱調理
器において調理を開始させるまたは調理を再び継続させ
る場合は、自動調理キー6bを一定時間内(10秒以
内)に複数回(2回)押し、加熱調理器の電源ロック状
態を解除させてから調理を開始できるように制御したの
で、調理の開始または調理の継続をさせる場合には電源
リセットまたはドア4の開閉操作などを行わずにワンキ
ーで容易に行うことができ、操作性の向上を図ることが
できる使い勝手の良い加熱調理器を得ることができる。
作後、電源リセット後または保温終了後、タイマ9aに
より計測された運転停止時間が予め設定された所定時間
(10分間)を経過し、電源ロック状態にある加熱調理
器において調理を開始させるまたは調理を再び継続させ
る場合は、自動調理キー6bを一定時間内(10秒以
内)に複数回(2回)押し、加熱調理器の電源ロック状
態を解除させてから調理を開始できるように制御したの
で、調理の開始または調理の継続をさせる場合には電源
リセットまたはドア4の開閉操作などを行わずにワンキ
ーで容易に行うことができ、操作性の向上を図ることが
できる使い勝手の良い加熱調理器を得ることができる。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明に係る加熱調理器
は、前面側に開口部を有し、内部に加熱手段および加熱
室を備えた本体と、本体の開口部に開閉可能に取り付け
られたドアと、本体の一方の側に設けられ加熱手段を駆
動させて自動的に調理を行わせる自動調理キーを含む複
数の操作キーを有する操作部と、自動調理キーを含む複
数の操作キーに基づいて加熱室内に収容された調理物の
調理を行う制御手段とを備えてなり、制御手段に、調理
終了後、ドア閉塞後または電源リセット後において次の
動作が行われるまでの運転停止時間を計測するタイマを
設け、制御手段は、タイマの計測結果に基づいて次の動
作を実行または停止させ、タイマにより計測された運転
停止時間が予め設定された所定時間を経過したときに自
動調理キーが操作されると加熱手段の駆動を停止させる
とともに、所定時間の経過後において自動調理キーが一
定時間内に複数回操作されたときに加熱手段を駆動させ
るようにしたので、不要な調理あるいは空焼きを回避し
て安全性を確保することができるとともに、加熱室内に
放置された調理物の時間をおいての調理を開始する場合
でもワンキーで容易に調理を開始することのでき、操作
性の良い加熱調理器を得ることができる。
は、前面側に開口部を有し、内部に加熱手段および加熱
室を備えた本体と、本体の開口部に開閉可能に取り付け
られたドアと、本体の一方の側に設けられ加熱手段を駆
動させて自動的に調理を行わせる自動調理キーを含む複
数の操作キーを有する操作部と、自動調理キーを含む複
数の操作キーに基づいて加熱室内に収容された調理物の
調理を行う制御手段とを備えてなり、制御手段に、調理
終了後、ドア閉塞後または電源リセット後において次の
動作が行われるまでの運転停止時間を計測するタイマを
設け、制御手段は、タイマの計測結果に基づいて次の動
作を実行または停止させ、タイマにより計測された運転
停止時間が予め設定された所定時間を経過したときに自
動調理キーが操作されると加熱手段の駆動を停止させる
とともに、所定時間の経過後において自動調理キーが一
定時間内に複数回操作されたときに加熱手段を駆動させ
るようにしたので、不要な調理あるいは空焼きを回避し
て安全性を確保することができるとともに、加熱室内に
放置された調理物の時間をおいての調理を開始する場合
でもワンキーで容易に調理を開始することのでき、操作
性の良い加熱調理器を得ることができる。
【図1】 本発明の実施形態の要部のブロック図であ
る。
る。
【図2】 本発明の実施形態の作用を示すフローチャー
トである。
トである。
【図3】 従来の加熱調理器の外観を示す斜視図であ
る。
る。
【図4】 従来の加熱調理器に係る操作パネルの平面図
である。
である。
【図5】 従来の加熱調理器の作用を示すフローチャー
トである。
トである。
1 本体、2 加熱庫、3 開口部、4 ドア、6 操
作パネル、6b 自動調理キー、9 マイコン、9a
タイマ、10 マグネトロン、13 ヒータ。
作パネル、6b 自動調理キー、9 マイコン、9a
タイマ、10 マグネトロン、13 ヒータ。
Claims (1)
- 【請求項1】 前面側に開口部を有し、内部に加熱手段
および加熱室を備えた本体と、該本体の開口部に開閉可
能に取り付けられたドアと、前記本体の一方の側に設け
られ前記加熱手段を駆動させて自動的に調理を行わせる
自動調理キーを含む複数の操作キーを有する操作部と、
前記自動調理キーを含む複数の操作キーに基づいて前記
加熱室内に収容された調理物の調理を行う制御手段とを
備えてなり、 前記制御手段に、調理終了後、ドア閉塞後または電源リ
セット後において次の動作が行われるまでの運転停止時
間を計測するタイマを設け、前記制御手段は、前記タイ
マの計測結果に基づいて次の動作を実行または停止さ
せ、前記タイマにより計測された運転停止時間が予め設
定された所定時間を経過したときに前記加熱手段の駆動
を停止させるとともに、前記所定時間の経過後において
前記自動調理キーが一定時間内に複数回操作されたとき
に前記加熱手段を駆動させるようにしたことを特徴とす
る加熱調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1081397A JPH10205766A (ja) | 1997-01-24 | 1997-01-24 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1081397A JPH10205766A (ja) | 1997-01-24 | 1997-01-24 | 加熱調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10205766A true JPH10205766A (ja) | 1998-08-04 |
Family
ID=11760798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1081397A Pending JPH10205766A (ja) | 1997-01-24 | 1997-01-24 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10205766A (ja) |
-
1997
- 1997-01-24 JP JP1081397A patent/JPH10205766A/ja active Pending
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